【🎲・ss】"冬は温泉に限る！"

[1 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 11:48:56]

"早速暖まりにいくぞー！"

dice1d160=31 (31)

※1〜159が出たらその生徒が先に温泉に入ってる。

※160が出たらプレナパテス先生。

[2 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 11:51:23]

ココナ教官！？考えます。

[3 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 11:52:02]

先生…ココナちゃんが入ってる温泉に突撃するなんて……

[4 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 11:52:22]

事案

[5 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 11:55:08]

いや…先にその生徒が入ってることなんて知らなかったし…もう服脱いでるからまた着直すのめんどくさいし…という感じで後に引けないという設定ですはい。あ、あと知らない生徒は適当なロールプレイになるので先に謝っておきますごめんなさい。

[6 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:07:11]

ﾁｬﾌﾟ…
"あ^〜この感じ〜…疲れが取れる感覚〜。たまらん！"
「…えっと…せ、先生…？」
"ん？うわぁ！ココナちゃん！？"
「ココナちゃんじゃ…！…いえ、ここは温泉です。梅花園じゃないので特別にココナちゃん呼びしてもいいです。」
"あ、ありがとう…？えっと…これは私は出たほうがいいのかな…？生徒と混浴なんて…。"
「大丈夫です！ココナは立派なレディなので！犯罪にはなりません！」
"絵面が犯罪でしかないんだけど…。…まぁいいや、今日は疲れてるし入った以上、リラックスしたら出るよ。"
「今日は？今日もの間違いでは？」
"はは…。（ﾒｿﾗｼ）それより珍しいね。ココナが温泉に入りに来るなんて。"
「そうですか？私だって温泉に入りに来ますよ？ここの温泉はとても気持ちいいのでたまに来たくなっちゃいます！」
"わかる。ここの温泉はとても気持ちいいよね。溜まった疲れが一気に落ちる感覚がたまらないんだよね。"
「そうですよね！今日も梅花園の子たちにココナちゃんって言われたり言う事聞かない子たちの相手をしたりして…。うぅっ…私って教官向いてないんでしょうか…？」
"そんなことはないよ。ココナの頑張りは私が見てる。それにシュンだってココナの頑張りをよく理解しているさ。確かに子供はよく見た目で人を判断しやすいけど…そのうち君の頑張りを見る子たちがどんどん増えていくよ。私が保証する。なんならシュンも保証してくれるはずだよ。"
「…そうですよね。私、頑張ってるよね。すいません、温泉に入りに来たのにこんな話しちゃって。」
"いいよ。生徒の悩みを聞いて答えるのが先生だからね。"
「はい！っとそれじゃあ私は先に上がります！ありがとうございました！」
"はーい。気をつけて帰ってね。"
"…さて、ココナが混浴したことを周りに言わないことを祈るか…。"（遠い目

[7 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:07:59]

こんな感じでダイスで当たった生徒たちのssを書いていきます。ゆっくり見ていってくれると嬉しいです。

[8 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:09:16]

健全で微笑ましいな！ヨシ！

[9 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:11:18]

というわけでネクストイズ生徒ー！！

dice1d160=31 (31)

※160はプレナパテス先生。

[10 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:11:37]

どうして？

[11 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:11:43]

またかよ！！？

[12 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:13:28]

ダイス神は先ココ好きだった？

[13 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:14:15]

"二重の極み！？"

「フタエノキワミアッー！？」ﾊﾞｼｬｱ!

…さすがに振りなおします。もう一度。

dice1d160=59 (59)

※160はプレナパテス先生

[14 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:14:48]

振り直すとスレ消費勿体無いから一つずらしたらいいのにまた被るかもしれないし

[15 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:14:59]

✌ᓀ‸ᓂ✌

[16 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:16:07]

トキ！トキか…。フリーダムな感じに書けるかな。

[17 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:53:41]

"また来てしまった。けど気持ちいいからねしょうがないね。あー…今週の分の疲れが落ちていくー…。"
「私は初めて来ましたが確かにここの温泉はいいですね。先生お気に入りの場所なら納得がいきます。」
"そうでしょ？ここはいいんだよねトキー…。…トキ？"
「ピースピース✌」
"だぁあ！？なんでトキがここに！？"
「先に入っていたら先生の姿を見ました。せっかく何で潜伏してたんですよ。サプラーイズ。」
"とびっきりのサプライズをどうも…。はぁあ…びっくりしたぁ…。"
「先生はここの温泉には何度か来てるのですか？」
"そうだね。先週も行ったよ。そのときはココナが…あ、やべ。"
「ココナ？山海経のココナさんですか？まさか混浴したんですか？私以外の人と？（ﾃﾚﾚﾚﾚｰ↑」
"ふ、不可抗力！そのときはココナが先に入ってたんだ！今回みたいに！それで私も疲れてたから出るのも億劫になって…。"
「じーっ…。まぁいいです。今後私と混浴してくれるなら許します。」
"いやしないよ？さすがに駄目だからね？"
「むー。（ﾌﾟｸｰ」
"ほっぺ膨らませても駄目なものは駄目。今回は仕方ないから…ね？"
「私知ってます。そういうこと言って同じことを繰り返すのだと。最終的に混浴することに何の疑問も持たなくなるやつです。」
"いやいやさすがにそれはないよ。…ないよね？"
「私に聞いてどうするんですか。それはそうと先生、体を洗ってあげましょうか？完璧にきれいにしてあげますよ？」
"トキが私の体を見たいだけでしょ。もう洗ったから結構です。"
「むー…。それならしばらく一緒に浸かってください。どちらかがのぼせるまで。」
"それはダメでしょ！？のぼせたらアウトじゃん！というかそれ私不利だよね！？"
「大丈夫です。心臓マッサージと人工呼吸くらいなら容易いので。」
"だからそれはトキがしたいだけでしょ！？出る！このままいたらトキになにされるかわかったもんじゃない！"
「えーもうちょっと一緒にいましょーよ。」（ｶﾞｼｯ
"ちょっ離して…力強っ！待って本気でのぼせるまで掴み続けるんじゃないだろうね！？やめて本当に！説教するよ！？"
「…さすがに説教はいやなので離します。」（ﾊﾟｯ
"はぁ…まぁとりあえずトキはあまり人を振り回しすぎないようにね？"
「善処しまーす。」
"本当に大丈夫かな…。"

[18 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:57:29]

トキはこんな感じでよかったのかな…。とりあえずネクストイズ生徒ー？

dice1d160=74 (74)

※160はプレナパテス先生

[19 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 13:58:52]

ヒナタ…ヒナタ！？んんんん…頑張る！（からげんき

[20 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 14:00:37]

ヒナタと混浴！？先生理性持つかな…
トキは自由で可愛いね…体洗うの虎視眈々と狙ってそうだね…

[21 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:10:12]

"もう日課になりつつあるね。でも仕事終わり、さらに冬と来たなら入らないわけにはいかない！…んぉー…体の芯から温まるー♪"
ﾁｬﾌﾟ…「えっと…こんばんは…？先生…。」
"あぁヒナタか。こんばんは…ｯｽｰｯ…。"
「ど、どうかしましたか？」
"いやね、私よくここの温泉に来るんだけどね。なーんか最近よく生徒と出会うなーって。"
「他の生徒とよく会うんですね。…あれ、混浴というやつでは…。」
"…そうなるんだよね。ヒナタにまで会ったからもうそろそろ慣れようと思う今日このごろってやつ。"
「そ、そうですか…。私はここの温泉にはたまに来るんです。そのときはよくウイさんを連れてきていますね。今日は断られてしまいましたが…。」
"ウイと一緒に来るんだ。ウイは人が集まるところは苦手だからここはあまり好きじゃないんじゃ？"
「いえ、偶然にも私とウイさんの二人だけだったので気を楽にしていましたよ。」
"そっか。ここはとてもいい温泉だからね。ウイも気に入ってくれると嬉しいな。"
「ふふっそうですね。まぁウイさんはあまり歩きたくないから行きたくないとおっしゃっていましたが…。」
"ははっウイっぽいや。"
「ほんとですね。」（…とりあえず世間話をしてみましたがこの状況、かなり危険な状況では？シスターともあろうものが先生と混浴だなんて…あらぬ噂がたってしまいそうで…。先生に限って手を出すなんてありえないと思いますがそれでも…。）
"…。"（ヒナタを見つめている）
「…あ、あの先生…？私を見つめてどうしました？」
"ヒナタ…体を見て改めて思ったことがあるんだけど…言っていいかな？"
「えっ…！？ど、どうぞ…？」（ま、まさか先生…！？）
"ヒナタのさ…。"
「は、はい…！」（そんなまさかっ！？）
"腕ほっそいよね…。そんな細い腕のどこにあんな怪力があるのさ？羨ましい。"
「…は、はい？怪力ですか…？そうですね…本を運び続けることでしょうかね？」（私のバカー！！）
"地道な積み重ねが大事ってことかー…私も本運びしようかなー。"
「それは…お待ちしてますね…。…それでは私はここで出ます。ちょっと懺悔室で懺悔してきますね…。」
"なぜ！？シスターなのに！？"

[22 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:12:03]

勘違いヒナタちゃんｶﾜｲｲｶﾜｲｲﾈ…。

それではネクストイズ生徒？

dice1d160=130 (130)

※160はプレナパテス先生

[23 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:13:18]

シロコ*テラーですか。やっていきましょ。

[24 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:47:39]

"ふいー…もう癖になってるねー…この温泉、最高すぎる！"
ﾁｬﾌﾟ…（温泉の中から浮かび上がるシロコ*テラー）「」
"キャーーーッ！？ってシロコ！？"
「女の子みたいな声出す先生初めて。ん、アビドスの皆にネタにする。」
"お止めくださいシロコ様…。とっさに出たとはいえ思い返すと恥ずかしい…。"
「ん、冗談。秘密にしてあげる。」
"ありがたき幸せ。"
「ん、それにしても先生が温泉に入りに来ているのは初めて知った。最近よく入るって聞いたけどそんなにいいんだ？」
"まぁね。他の生徒からの評価も中々にいいよ。私も絶賛するほどさ。"
「ふーん…。そういえば先生、私と今混浴になってるけど大丈夫なの？」
"ん？あぁ…大丈夫だよ。もう他の生徒と混浴してるからね…。最近はよくするようになったね。"
「ん…ん？もう他の生徒と混浴してる？」
"そうなんだ。ここの温泉よほどいいのか他の生徒と会うことが多くてね。最初はそりゃ戸惑ったけど…もう慣れるべきかなって。"
「ん…そっか。まぁ一々騒がれるよりかはいい。温泉は静かに入りたいもの。」
"そうだよねー…。そういやシロコはなぜ温泉に？"
「ん…いつも通りパトロール、買い物、アビドス復興の手伝いが一通り終わったから来たの。」
"そっか。無理しすぎないようにね？"
「ん、それは先生も。というか先生が一番無理してる。先生が居なくなったらどうなるかもうわかってるだろうに。」
"ははは…でも生徒のために頑張りたくなるからこればかりはどうしようもないというか…。"
「…ん、決めた。先生が休んでないなら私が先生のもとに行く。それで仕事を手伝うから。拒否権はない。」
"うわお強引。まぁでも手伝ってくれるならありがたいかなー。そのときはお願いね？"
「ん、任せて。…それじゃ私は出る。先生、ゆっくり疲れをとって。」
"はーい。シロコも気をつけてね。"
「ん。」手ﾌﾘﾌﾘ

[25 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:54:24]

すっかり慣れてきたな先生…手を振ってるクロコも可愛い
そしてムッツリなヒナタも可愛いね…

[26 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 15:57:57]

シロコ*テラーはそんな目で見れない。

ネクストイズ生徒？

dice1d160=147 (147)

※160はプレナパテス先生

[27 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:01:26]

おっと…わからない生徒来たぞ…。ヤクモか？わかんねぇ…。

[28 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:21:50]

"仕事で疲れる！温泉で癒される！最高の日課だぁ…。"
「なぜこうも温泉というのは癒されるんでしょうかね？」
"さぁねー…。君はヤクモだっけ？いつもの服じゃないから一瞬わからなかったよ。"
「はい、ヤクモですよー？あれ、何か思ってたより反応が鈍いですね？混浴ですよー？」
"悪いね。私はもう慣れたんだ。あいにくそれで日刊紙の数字を取ろうとしたんだろうけどそうはいかないよ？"
「…思ってたよりやりますね先生。そこまで見透かしているとは。まぁですがここは憩いの場。一旦数字のこととかは忘れることにしましょう。」
"そうしてくれると嬉しいかな。私も仕事のことは忘れて癒されたいからさ。"
「うむうむ。それはそうとレッドウィンターにも温泉はありますが…ここの温泉もまた違った良さがあります。何より不思議なのは…かなり質がいいにも関わらず、人が少ないというところでしょうか。」
"俗に言う秘境の湯という場所かもしれないね。もしくは…単純に人がいないだけか。"
「そんなわけはないと思いますがね…。いっそ私がここを取り上げて見るというのも…。」
"ちょっとそれはやめてほしいかな。この雰囲気が崩れるのは私としては嬉しくない。"
「…それもありますか。仕方ない、ここで数字を取るのは諦めます。そもそもレッドウィンターに温泉があるので取ったところでろくな数字にはならないでしょうしね。別のことでも数字は取れるんでそれでやりますよ。」
"そうしてくれると嬉しいよ。あ、でもあまり迷惑をかけないようにね？"
「それはどうでしょう？数字を取るには時には迷惑じみたこともやったほうがいい時があるので…ふふふ…。」
"…メルが嫌いな理由が少しだけわかったかもしれない…。"
「さて、私は出ます。次のタイトルを考えなくてはならないので。」
"そっか。それじゃあね。"

[29 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:24:34]

うええ…ヤクモわかりづらかったよぉ…。

ネクストイズ生徒？

dice1d160=58 (58)

※160はプレナパテス先生

[30 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:25:32]

キエエエ！！？？ツルギ！！？ヤバイ！！爆発する未来しか見えない！！

[31 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:41:13]

爆発前にオーバーヒートしてお湯にプカァしそう

[32 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 16:55:04]

爆発する熱を温泉に移せませんかね???

[33 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:04:51]

"今日も極楽極楽ーっと。えっへへーもう最高！合法的麻薬！おっと…つい気分が高ぶってしまった…。温泉ではゆったりゆったり…。"
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
"あれ？あんなとこに泡風呂なんかあったっけ？…いや、ないよな？何度も来てるからわかる。…そこにいるのは誰？"
ザバァ！！
「……っハァー…！！ハァーッ…！！」
"ツ、ツルギ！？もしかして潜水してたの！？何分前から…！？"
「せ、先生が…入ってきた辺りですね…！30分以上は…息…止めてました…！」
"よく生きてたね！？ほら早く体勢を楽にして！ちゃんと顔を出す！"
「は、はぃいい……///」
"私に会うと恥ずかしくなるのは知ってるけどさすがに温泉内で息を止めて潜水するのはやめようね！？本当に死んでしまうよ！？私は嫌だからね！？"
「うっうー…ごめんなさい…次はサウナの中に隠れます…。」
"それも居すぎると体に毒だからね！？壁を壊して逃げたりも駄目だよ！"
「はい…気をつけます…。すいません…迷惑をかけて…。」
"私は大丈夫だよ。ツルギの無事が第一だからね。…ふぅ、それじゃゆっくり浸かろうか。"
「は、はいっ…！」（先生と混浴！！先生と混浴！！）

その後ツルギはのぼせた。興奮による体温上昇で血液が周りすぎたのだ。先生が救護してまた興奮したのは別の話。

[34 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:05:46]

ツルギ…可愛いね…無茶はしないでね…

[35 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:06:23]

いやー…ツルギ爆発しないでよかったね。

ネクストイズ生徒？

dice1d160=4 (4)

※160はプレナパテス先生

[36 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:09:48]

これは…アコか？ちょっと大変かもだがやるぞい。

[37 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:11:12]

>>35

犬だから健全だな！！！

[38 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:12:55]

>>37

なんですか！？私がチナツよりも色気がないとでも言いたいのですか！？

[39 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:15:08]

>>38

チナツはモロにエロゲなんよ

アコはメモロビのせいでネタ枠でしか見れんのよ…

横乳だし…

[41 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:31:57]

なんかやいのやいの言いながら混浴してて外見が若いせいで傍から見たら幼馴染から夫婦になった熟年夫婦みたいなカップルに見られそう（）

[42 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:33:18]

"シャラリシャラリ社畜マンー♪今宵も温泉で疲れ取るー♪"
「とんでもない歌ですね。0点です。」
"ひどいなぁ。…それでアコか。仕事終わりかい？"
「はい。いつもは他の風紀委員会の人たちを誘いますが…今日は私一人です。先生が来るのは予想外でしたが。」
"そっか。私も仕事終わりでね。最近は仕事終わりにここに来るのが日課になってるんだ。仕事疲れを温泉で取るのがたまらなくなってねー。"
「気持ちはわかります。力を極限まで抜けるからでしょうね。本当いい場所ですよここは。」
"わかってると思うけどアコ。ここでは騒いではいけないよ？マナー違反だし雰囲気ぶち壊しだからね？"
「…まるで私が毎回騒いでるようではないですか。」
"え、違うの？"
「（💢）あのですね！それは先生がﾑｸﾞｩ！？」（口を押さえられる）
"ほら、やっぱり騒ぐじゃん。…ここではお静かに、だよ？"（ｼｰ）
「…先生が煽らなければいいだけの話じゃないですか。」
"アコの沸点が低すぎるのも問題だと思うなー？"
「ほらまたそうやってイライラさせる！」
"あーわかったわかった。私が悪かった。落ち着いて落ち着いて…。"（頭ナデナデ）
「…（ﾎﾞｰｯ）ハッ！？誤魔化しようたってそうはいきませんよ！？」
"思いっきり絆されてたじゃんw受けるーwヒナに言っちゃおっとw"
「先生！！💢」

[43 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:34:44]

アコ未所持でメモロビ未視聴だからわかんねかった…。いつか当てたいのう…。

ネクストイズ生徒！

dice1d160=24 (24)

※160はプレナパテス先生

[44 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 17:36:00]

カホ？また横乳ダァ！！また横乳ダァ！！（ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

[45 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 20:36:18]

"あー溶ける…仕事疲れと共に体が溶けるー…。"
「…あっ、先生？先生じゃないですか。」
"んあー？カホじゃーん？いらっしゃーい。って私の温泉ではないけどね。"
「はぁ…あ、あの…隣、いいですか？」
"いいよー。一緒に入ろ。"
「それでは失礼します…。」ﾁｬﾌﾟ…
"ふぃーカホまでこの温泉に来るとはね。やっぱここの温泉には生徒を惹きつける何かがあるのかなー？"
「…？ということは他の生徒ともここの温泉に？」
"そんなとこ。もう慣れたけどねー。"
「そうですか…。てっきり私が最初かと…。」
"…それ結構な人が言うけど最初になるといいのかな？"
「えっ？まぁ多少の優越感と言いますか…特別感とも言いますか…。不思議な気持ちがわいてくるのです。」
"ふーん…私はあまりそういうのは好まないかな。仮にその気持ちがわいたとしても自分の心の中だけに収めててほしい。誰かに言いふらすようなことはしないでほしいかな。"
「なるほど…先生はそういう考えなのですね…見習っておきます。」
"独り言みたいなものだから真に受けなくていいよ。それより今日の百鬼夜行はどんな感じだったかな？"
「あ！そうです！今日はチセちゃんの俳句詠み披露宴がありましてそれでチセちゃんの紹介された俳句全部暗記してきたんですよ！今から詠みますね！！」
（"見えぬ爆弾触っちゃったなぁ。"）

先生はのぼせた。

[46 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 20:38:57]

カホのロールプレイ未熟感がすごい。ごめんねカホ…。

ネクストイズ生徒？

dice1d160=55 (55)

※160はプレナパテス先生

[47 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 20:40:13]

画像貼り忘れてた…。チヒロか。チヒロよくわかんないんだよねぇ…。常識人っぽいのは覚えてる。