- 1アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 20:56:18
- 2アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 20:56:36
前スレ
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第5814層|あにまん掲示板プロポーズの贈り物…指輪は鉄板と聞くけれど他には何を渡すんだろう…?bbs.animanch.com設定スレ
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 脳内設定スレ100|あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。■ルールは特になし、設定など固めすぎず好きにロールプレイして遊ぼうぜ!という趣のスレですが、やはり個々人で「自分のキャラ」の設定な…bbs.animanch.com姉妹スレ
ダンジョンマスター専用掲示板 その71|あにまん掲示板エラーの危険性があるためテンプレは2レス目bbs.animanch.com・次スレは>>185さん
・スレ立ては「その他話題」、画像は「いらすとや」のイラストを使用
・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ!」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行
・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行
・画像の貼り付けは原則禁止
・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける
・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける
・スレチの話題は禁止
・メタ会話は()で囲もう
・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止
>ルールは上記を守るだけ
>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです!
>気軽に誰でも書き込んでくださいね!
- 3魔つじ飼い24/12/21(土) 21:01:07
立て乙です〜
引き続き素材用意してます
今日はクリスマスも近いのでホーリーな感じの子をピックアップしました〜
あとこんなのない?っての聞きたい方はご相談にのります
《金の羊毛》《黄金の巻角》5000G、200000G
楽園種ユニバースラムの毛刈りて収穫した毛と大きくなる前に切った角
神聖の強い属性を持っています
《来光の冠羽》350000G
朝告げる鸚鵡、暁のセルヴェラシアの冠羽
朝属性、太陽属性を湛えており生命力を通すと眩しく輝きます
《聖天の星枝》80000G
聖夜の護木、冬星樹ロスジュリードの枝打ちした枝
枝にイルミネーションのように星の光が宿り聖・木・夜・星の属性を持ちます
《守秘恒存の包羽》160000G
秘密を司る白い雪鳥、ディリヴァロの巣から回収して洗った尾羽です
秘密・不変の
属性を持ち包むだけでも中の物の変化をある程度抑えてくれるそうですよ
《聖水棲鱗》300000G
古代神魚種クレールアルヴの鱗です。聖と水の属性を持ち水に沈めておくだけでも聖性を帯びさせることができます
《銀嶺雪豹の爪》150000G
標高4000m以上でなおかつ雪が積もっている場所にしか野生では生息しないハイマウンテンスノーレパードの爪とぎで剥けた爪の欠片です。空と氷の性質を持ちます - 4二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:10:00
立て乙保守
- 5〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 21:10:47
立て乙だよ
- 6アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 21:11:38
- 7二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:12:59
立て乙
……ほう、 ですか。大したものですね - 8〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 21:13:32
- 9祀り香◆UwIgwzgB6.24/12/21(土) 21:17:08
- 10吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 21:18:10
【立て乙、スクロールがザザッと砂嵐でいっぱいだ】
- 11二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:18:13
- 12二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:22:27
- 13ズタボロの さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:23:23
たておつ!
……んにぇっ!?
【えっちょっ
大丈夫なの ?
……あれっ】 - 14アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 21:24:09
- 15◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 21:25:28
- 16〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 21:26:10
- 17 24/12/21(土) 21:26:36
⠀ ⠀
- 18二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:28:00
- 19 ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀24/12/21(土) 21:30:02
⠀ ⠀ ⠀ !
⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀?⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀、⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀……
⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀、⠀ ⠀ ⠀ ⠀ ⠀! - 20ズタボロの さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:30:16
んにぇぇぇええええ!!
なんだか怖いことなってるぞー!?
【自分も周りも大変な事になっていて頭を抱える 、とりあえず解呪シャワーを浴びたほうがいいのでは?】 - 21アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 21:30:58
- 22二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:32:23
今宵は⠀ ⠀ ⠀ ⠀が続くなぁ
- 23吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 21:32:24
- 24〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 21:32:26
- 25ズタボロの さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:34:20
- 26ズタボロの さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:36:11
- 27◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 21:36:32
- 28祀り香◆UwIgwzgB6.24/12/21(土) 21:36:48
「ああ… は出会えば幸運なものだ…必要な時に見え、不要な時には見えなくなる…不思議なものだよ。」
【頷いている。本当に意味は通じてる??】
「それならば、良かったよ…あの街の闇は、酷く厄介であるからね…。
ふむ…クッキーがなくなっている?子どもが実体化して食べたのか、それとも…夢の中が、この事件の鍵を握っているのか…
夢に関する専門家を調べてみるという手もあるね…」
「おやおや…大丈夫かね?ポーションを買っておいて僥倖なものだよ……」
【妖力ポーションや神力ポーション、解呪ポーションをかけようとするゴスロリ】
(※了解しました!!!) 「────ッ!?貴公、大丈夫かね!?」
【動転しているゴスロリ】
「感動の別れであるね……中々良いゲエムをするではないか、主治医殿…!」
- 29吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 21:39:50
- 30二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:40:13
- 31二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:41:43
- 32アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 21:42:29
- 33二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:44:41
- 34二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:45:30
- 35ズタボロの さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:45:54
- 36二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:46:58
- 37ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:48:04
- 38二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:48:37
- 39悪しきりゅう◆i4TtoKESdA24/12/21(土) 21:49:25
- 40吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 21:49:46
- 41アノマス◆UBru6zWM0.24/12/21(土) 21:50:17
- 42二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:51:14
スレ立て……お疲れ様、です…アノマスさん…
【スクロール越しに挨拶する魔女清掃員】
……… とは、一体…
ふむ……そのような、調査を…なら、今日も家には帰らない…です、かね?【もしそうなら連絡してくださいね、と呟きながら鬱蒼とした森を歩んでいる】
ご依頼、応援して…います……もし危なくなったら、ちゃんと他の方を頼るのです、よ…
>>32…夢に関する魔術に関して、は…夢見の魔術や悪夢の魔術などを、知識として知ってはいますが……そちらの図書館で知れるものと、大差はないかと…
お役に立てず、申し訳ございません……
………言えることと…すれば…夢に囚われないよう、現実への執着を、忘れぬよう…お心掛けを……
【”例えばあたしとか…”みたいな言葉が一ミリだけ浮かんできて、恥ずかしそうに手に持った剣鉈を握りしめている小さな魔女】
………ぁ、此方からの連絡はこれだけ、ですので…失礼、します……
【小さく手を振ってからスクロールを切断した】
(※お疲れ様です〜)
- 43二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:51:50
- 44二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:53:20
- 45二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:53:50
- 46祀り香◆UwIgwzgB6.24/12/21(土) 21:54:18
「虚が続くということは、何も無くなること…記憶も、存在も、意志さえも……恐ろしい、二度と体験したくはないものだよ…」
「おや、写し身かね?分身かね?手練れの魔術師と見た……素晴らしいじゃあないか…!」
【たぶん誤解している?手を叩くゴスロリ】
「おや、気がついたかね?神格も妖怪も、多かれ少なかれ認識に左右される……解呪された今ならば、大丈夫だとは思うが…」
「行ってらっしゃい…良き極光のあらんことを。応援しているよ…!」
「ほう…それはそれは……素晴らしいじゃあないか…!きっと異世界の"そしゃげ"を、受信しているのであろう……!
課金とかしてはないであろうね?あれは色々と溶ける…否、そもそも異世界にまで届くのであろうか…?」
「ああ…幸いなことにこの呪いは深刻になることはないようだ、ならば楽しむことができる者もいるのであろう…。」
(※お疲れ様です…!!!)
- 47ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 21:55:11
- 48投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 21:56:50
「集まったようだね諸君ら!」
【そこは、洞窟の前】
【中級試験のため、何人かの受験者が集まっていた】
【また、本スクロールでは名前は〇〇表記伏せられ、動きは名前ではなく、投げナイフ娘等の表記となる】
「簡単に言おうか、キミたちが今回のメンバーだ!ボクの管理しているこのダンジョンに挑戦して、ボスを倒してもらう。タイムリミットは明日の夜明けこれを過ぎたら強制終了だ」
(すごい緊張するっ!大丈夫かなっ!?)
【試験管であるギルド員はこう告げる】
「質問だが、一人でクリアした場合はどうなる?」
【剣を持った青年は問う】
「ああ、いい質問だねその場合は1人だけ合格もあり得ると言っておこうか。けど………それは推奨しないよ?冒険者の評価ってのは出回るし、今後パーティーを募集しても組んでくれる冒険者は出るだろうか?それに、不合格になる場合も高いからね」
「あ、あのぎゃ、ぎゃくに足引っ張ったらどうなるん?」「心配せんでええわぁ〇〇はんはうちが守ったげるから」
【着物の少女と着物を着た少女の姉は言う】
「ああそうだな、足の引っ張り方次第では、1人だけ不合格もあり得ると言っておこう。クリア出来たからと必ずしも合格とは限らないとな」
「うう。わたしいけるきがへん………」「うちがどうにかしてみせるわぁ。最悪試験官をゴニョゴニョ」
【ゴニョゴニョ部分が聞こえたのだろう試験官は忠告する】
「それは辞めておきたまえ。不意に出た言葉なのだろうし1度目だから聞かなかったことにしてやるが良くて冒険者ギルドからの追放悪ければ捕まるからね」 - 49悪しきりゅう◆i4TtoKESdA24/12/21(土) 21:57:29
- 50投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 21:58:34
「なら俺からもいいか?事故事件、それから衝合による本来以上の難易度になった場合はどうなるんだ。確認しておきたい」
【シーフの少年は尋ねた】
「そうだね、これを渡しておこうか。これはボクが試験官だから、出来るものだけど……カメラの付与と緊急脱出の付与がされている魔道具だ。こちらからカメラを見て緊急と判断された場合やギブアップ宣言をした場合に緊急脱出される。とはいえこちらから見て緊急というのは、衝合で昔あった中級試験会場にドラゴンが降ってきたとかそういうやつだ基本ないと思ってほしい」
【試験官は、それぞれに魔導リングを渡していく】
「ありがとうございます」
【質問をしたシーフの青年は感謝を言う】
ありがとっ!
【渡された投げナイフ娘もお礼を言う】
「ちっこんなもんなくなって俺は」
【剣士の青年は言葉を吐き捨て】
「ありがとうやわぁ〇〇試験官はん」
「ありがとうぞんじますやわぁ」
【姉妹は共に例を言い】
【そして最後に受け取り、頭を下げ何も言わない盾使いがいた】
- 51ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:03:18
ウツロ…かぁ
……んに、あれは…とてもこわい
でもへんなはなしだけど…おれはカンシャしてる
だって、ウツロになれたからここにいるし、な!
【虚無となり、すべてを無くし、ゼロとなって
ソレ故に今…冒険者としてここに立つ
本当何が役に立ち影響を及ぼすのか分からないものだね…】
んー…しゅじい、ばくし?っていうのはよくしてるみたいだけど…
【異世界のガチャにどうやってお金をつぎ込むのかは分からないしできてるのかも不明だけど…もしかしたら…?】
んにぇっ、ナイフはチュウキュウシケン、か!
がんばれ、だぞー!
……んにに、いろんなヒトたちいるけど…だいじょうぶかな?
……あっそういえばおれ、シケンまだだ!?
【そういえば前回不合格になってからすっかり忘れてたねぇ…
次の試験に申し込みしておく?】
ん、おねがい!
- 52〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 22:04:02
- 53ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:04:43
- 54吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 22:07:19
- 55投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:07:49
「とりあえずどうしようか?」
【シーフの少年はあまりに尋ねる】
じゃじゃあ!自己紹介からっ!何ができるかは知っておいたほうがいいと思う!パーティを組む時はお互いに紹介をって中級試験攻略書にも書いてあったし!
「さっさと行こう」
【投げナイフ娘から自己紹介、剣士の青年からさっさとダンジョンという案が出る】
「う、うちはどちらでもええと思うわぁ」
「わたわたわたしはえとえと紹介よりやへん」
【姉の後ろに隠れる妹】
「俺は紹介だな、知らずに連携ができるとはとても思えないところで、そこにいる君はどうなんだ?」
【シーフは自分の意見を言ったうえで、輪に入らずにいる盾使いに尋ねる】
「…………」
【盾使いは答えない、いや答えられない喋れないのだろう】
「これを使って答えてくれないか?多分だが君は喋れないんだろう?」
【紙とペンを渡すシーフの少年】
【コクリと頷いて、自己紹介と書く】
「この感じだと自己紹介が多そうだ、剣士の君も問題ないだろうか?」
「ちっ、しかたねーな協力ってのも見られるんだろう?しかたねーからやってやる」
【剣士の青年は渋々という感じだが、自己紹介をすることになった】
- 56二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:09:07
- 57〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 22:09:54
- 58二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:10:26
- 59二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:14:13
お気づきになりましたか
- 60ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:14:49
- 61二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:16:24
- 62吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 22:16:36
- 63魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/12/21(土) 22:16:50
- 64投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:17:14
頑張るねっ!
「おい、今誰に言ったそれたもそれが自己紹介か?」
あっ!?えっ!?聞こえてたスクロールにかえして!?
「思考入力にしておけ自己紹介の邪魔になる
並列思考、二重思考ができないならきっておいてくれ」
【シーフの少年は、投げナイフ娘をいったん止めた】
「誰が危なっかしくてギクシャクしてるだ!」
「君も切っておいてくれせめて思考入力にしておけ自己紹介の邪魔になる」
【シーフの少年はとめ】
「なんかどっかから声が聞こえただけだくそっ」
【剣士の青年は悪態をつき】
ちょっと聞こえないように聴こえてもあたしだけになるようにスクロールちょっといじるね!
【投げナイフ娘はスクロールをいじり始め】
「頼むこれではまとまらない。いちいち反応してたのでは時間が過ぎていく一方です」
【シーフの少年はため息をついた】
【それを姉妹たちを慰め愛ながら見ていて、無口な盾使いは夜空を見上げていた】
- 65ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:18:13
ホロスコープとおれ、か?
ん!おれはとてもつよい!
ホロスコープはとてもすごくてたよりになる!
……くめば、ムテキかも!?
【活動範囲が違うからコンビを組むことはないけど、案外得意不得意を補う関係ではあるよね
あと一応同期と言えば同期だし】
『力と探索でのスペシャリストが同時期に現れるってのも運命を感じるねぇ
いやさ、あのじょう……あんちゃんも戦闘は中々いける口みてぇだけどよ?』
- 66二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:18:29
- 67フランケン博士◆kTvl07K2zU24/12/21(土) 22:19:33
- 68〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 22:19:40
- 69悪しきりゅう◆i4TtoKESdA24/12/21(土) 22:21:59
- 70ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:22:29
- 71悪しきりゅう◆i4TtoKESdA24/12/21(土) 22:22:43
- 72投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:23:23
- 73二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:23:48
- 74ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:25:13
- 75投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:27:29
- 76二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:28:00
投げナイフちゃんがここで指揮官として大覚醒して全員を導いていくサクセスストーリーが展開される可能性
- 77〈不死身の黒百合〉24/12/21(土) 22:28:25
- 78吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 22:28:34
- 79フランケン博士◆kTvl07K2zU24/12/21(土) 22:28:45
- 80二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:29:26
ああ体が若くなるから……
こんな悲しい魔法少女の使い方なかなかないわ - 81吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 22:30:45
ある意味有効的な使い方でもあるよね、若くなる身体で疲れをいやすというのはさ
しかしこの死体、何処まで行っても私とおんなじだ…… - 82ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:32:02
- 83騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 22:33:16
- 84二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:35:02
- 85フランケン博士◆kTvl07K2zU24/12/21(土) 22:36:15
- 86魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/12/21(土) 22:39:52
- 87ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:41:06
……おんなのこ、にゃっ、にゃっ!にゃっ!?
う、うぇっ!?
【珍しく顔を青面させて照れまくってるなぁ…】
『普段かわいい女の子扱い…はわりとされてる側な気もするが、これは?』
【多分ましろちゃんから言われたからこそ深く突き刺さってるんじゃない?】
そうぞーしん、マホウショウジョふやそうとしてるトキ、ある?
【結構勧めたり売ったりしてるのを見かけるよね】
『やっぱ女になってるから甘いもんの効果も増えてたりすんのかね?』
んー…たぶん…?
んにゃうっ!?び、びっくりした…!
にひひ、ねてるヒトにはもうふかける、それがマナーって習ったからな!
『……そうなのか?』
【多分先輩冒険者の冗談を真に受けてるんだと思う】
- 88吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 22:43:50
- 89騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 22:44:04
- 90二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:44:29
ある種のドーピングみてぇだ
- 91フランケン博士◆kTvl07K2zU24/12/21(土) 22:46:22
- 92投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:47:15
「では改めて、今度こそ始めましょうか。とりあえず仕切らせてもらっているので俺から行きます」
【まず、最初はシーフの青年がからだった】
「俺は〇〇、職業でいうと、斥候シーフをやらせてもらっている罠の把握は任せてほしい。半面、その防御面とかは弱いからサポートしてくれると助かります。とその辺で時計回りでいいか、次頼んでもいいでしょうか?」
まっかせてー!さっきはごめんね!あたしは中衛の投げナイフ使いの〇〇だよっ!状態異常を付与したこれをビュンって投げるスタイルっ!苦手なのは複数相手かなっ!あと投げナイフを拾うのに時間がかかるかなっ!よろしくっ!
えっと次はキミかな?お願いねっ!
【緊張はしているのだろうが、発表慣れはかなりしているため、ハイテンションだが聞き取れる声だ】
「わた、わたしぃは荷物持ちしさっはん。弱いんよ………収納魔法は使えるから拾うのはまか、まか、まかせていいねんよお姉ちゃんあとおねがい」
【荷物持ちの妹は姉に託し】
「うちは妹と同じパーティーでサポーターやらせてもらってるんですわぁ本業に比べりゃ弱いかもですが棍で攻撃もできるんわぁよろしゅうに。
えっと次はそこの盾使いはんやなぁ任せるわぁ」
【棍を見せつつ、自己紹介し次へ】
【盾使い です 後衛への 防御 任せて】
【攻撃 苦手 です】【と書かれた紙を見せる】
【そしてペコリと最後の剣士の青年におじぎをした】
「最後かしゃーねーな俺は剣士。前衛だ迷惑かけるんじゃねーぞ」
【上から目線である】
「これで終わりですね。次は並びでしょうか前行ってもいいでしょうか?斥候は罠を見つけるので先行したほうがいいと思うのですが」
【ときく、シーフの少年】
【1番前 行く 守ると書かれた紙を見せる盾使いと】
「俺が前だな!」【という剣士の青年】
【先行したがるメンバー多すぎる問題であった】
「うちは後ろやなぁ」「わたわたしも前行ったら死ぬん……」
【姉妹たちは後ろで固定みたいな雰囲気を出している】
えっとあたしは真ん中かなっ!
でも背後からの襲撃に備えるなら一番うしろのほうがよかったりする?どうだろう?
【投げナイフ娘は迷っていた】
- 93二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:47:34
そりゃあ外付けのアイテムによる一時的な仮の姿みたいなもんやし
真に健康を憂うならお医者さんに相談するのが一番良いとしか結論が出ない、加えて王都ギルドの医務室は凄腕が揃っているしな
さっきの魔族さんを治療してたマッチョ集団や、もうやめちゃったけどドクターヨルハさんみたいな特殊技能持ちもいるにはいるしね
- 94騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 22:49:32
- 95ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:50:53
- 96二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:52:47
- 97騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 22:52:53
- 98二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:53:49
- 99魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/12/21(土) 22:54:33
- 100投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 22:56:04
【なかなか前衛話が纏まらないなか】
えっと3人とも前衛じゃだめなのかな!?
「俺は駄目ではないが、後衛の方は大丈夫だろうか?特に一人は完全な非戦闘員だ」
「俺様は足引っ張らないならいいが」
【問題 ない 前から来る 攻撃 後ろにはこさせないと書かれた紙】
「うちが守るねん!そこは安心してーや」
だったら!決まりっ!そろそろ大丈夫かなっ!?
「大丈夫だろう決めなくてはいけないことは決めた」
「早く行こーぜ」
「うちは平気や」「わたしも大丈夫なん」
【問題ない と書かれた紙】
じゃっ!レッツゴー!
「そのポーズはなんだ?」
やるきだそー!おー!みたいなっ!
「まあいいか行こう」
【そうしてようやく、ダンジョンへ向かっていったのだった】
※まとまるまでで時間かかりすぎじゃぁぁ中級試験中身にとっても大変である………
- 101騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 22:56:05
- 102ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 22:57:19
- 103フランケン博士◆kTvl07K2zU24/12/21(土) 22:59:05
- 104二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:59:20
- 105二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:00:45
- 106騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/21(土) 23:01:17
- 107祀り香◆UwIgwzgB6.24/12/21(土) 23:02:14
「ふむ…そういえば貴公がそうであった…
ゼロからのスタートという面も、在るのかもしれぬな…。
爆死……できるのかね!?」
「おや、遂に始まりか…この混沌も、即興ならではだね…。貴公達…存分に挑み、冒険したまえよ……
ふむ。」
【応援し……盾の冒険者をじっ…と見つめているゴスロリ】
「おや…今気がついたのかね?そういった怪異か妖怪のたぐい…?」
「おやおや…素晴らしいじゃあないか…!!」
【拍手しているゴスロリ】
「貴公、心が折れそうかね…?大丈夫であろうか……?」
【心配の表情】
「ほう…魔法少女とはな…?なんだか夢があるのか無いのか分からぬ使い方であるよ…頑張りたまえ、応援しているよ…。」
- 108ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 23:05:30
- 109投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:07:15
「さっさとはいろーぜ」
【急かすような剣士の青年】
「ダンジョンというのは、入り口に罠や待ち伏せの可能性があります、少しだけ待ってください」
【シーフの青年が調べるために止めて】
「しかたねーな」
【全員の足が一旦止まる】
「罠は確認できる限りなしっ!ただし敵は足音と匂いから推測して、入り口付近にも複数いると考えられます」
「つまり戦いか」
【私が 守る 私へのダメージ 気にせずにやってと紙にかきみせる盾使い】
いきなり複数っ!?苦手なやつっ!誤射はしないようにするけど火力が不安かもっ!
【投げナイフ娘が不安を声に出し】
「うちがバフもまくねん!そこはまかせーや!」
「俺様だけでゴブリンならやれるっての」
【サポーターの姉と、剣士の青年がやれるといい】
「わた、わたしは戦闘苦手だから巻き込まれないようにする」
【この中で唯一非戦闘員の荷物持ちはランタンを持って守られるものの術を果たすべく小さくなっていた】
(試験は半分人員致命的に悪い組み合わせをのぞいてランダムらしいからねっ!それでかも………)
(うん、がんばる!)
【返しつつも戦闘もしている必要に駆られた二重思考に少しは慣れたのかもしれない】
- 110吟遊詩人◆h2EaMP/vZYMU24/12/21(土) 23:09:07
- 111フランケン博士◆ID5FQrtRtg24/12/21(土) 23:09:30
- 112二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:17:20
回復の為に変身するってなんか変な感じだ
【変身すると体力を著しく消耗するタイプの人】 - 113二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:20:30
もうすぐですクリスマスだな
【沢山の装飾を付けたもみの木に扮した魔物を狩っている】 - 114投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:28:00
【盾を構える盾使い】
【剣を持ち敵へ向かう剣士の青年】
【短剣を持って入るが、戦闘がメインである二人やよりは、戦闘の技術が弱いことが戦術や構えに詳しいものならばわかるだろうシーフの少年】
【その3人の後ろには中衛として投げナイフを3人に当たらないように投げている投げナイフ娘】
「いくで!我が一時の友となりし彼らに贈る攻守の力。バフ攻撃&防御アップや!」
「これ、のんで」
【姉に魔力ポーションを即渡す荷物持ちの妹】
【姉妹だからかなりの連携である】
「「「「ごぶごぶ!ごぶっ!?」」」」
【剣で一撃できられたり、投げナイフからの短剣でやられたり】
【盾を突き出すことで魔法が発動されたのか後衛の2人を狙おうとしたゴブリンが盾使いに行き攻撃をガードされその隙に剣で倒されたりしている】
「あとどんくらいいる?もういないならいくぞ」
「待ってくれ、恐らくでかいのが向かってきているな。この音は人形だと思いますが」
- 115投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:30:25
「とろーるぅ!!!!」
【先ほどのゴブリンよりふたまわりでかいトロールが現れた】
「とりあえず斬るか!」
【斬りつけるが、先ほど違い一撃では倒れない】
ヒエッヒエだよっ!遅くなって!
【投げナイフ娘が氷のナイフを投げつけ】
【それを握りつぶそうとする、トロールを盾使いが押すことで阻止して目に当てる】
ありがとっ!ナイスっ!
「片目は殺れて、寒さで動きが鈍ってるな攻め続けてくれ俺は右足をいく」
「このままいくぜ!」
「うちはバフを維持するで!」
【サポーターの姉がバフを維持しつつ、シーフの少年は、右足、剣士の青年は腹に攻撃を当て、腹には血が出て確実な弱点の位置となる】
(これは腹に当てるべきだよねっ!たぶん!) いくよっ!びゅんと飛んでけ!
【剣士の青年を股下をくぐり抜け腹に当たり倒れる】
「ちょっこっちに攻撃するなら先に言えっ!てめぇ」
ごめんっ!そっかパーティの時は仲間に当てると大変なんだった!ごめんっ!
「とりあえず倒せたんだ、次は緊急な時以外避けてくれ。味方のいる位置に攻撃するときは先に行ってほしい頼む」
わかった!
「しゅ、しゅうのういきたいん。トロールとゴブリンいいん?」
「うちの妹が収納してくれるってーな!もんだいないんよなぁ?」
「問題ないぜひ、やってほしい置いていくのもあれだからな」
【こくりうなづつ盾使い】
「終わったら分けるんだよな?なら問題ないぜ持って歩いてたら邪魔だしな」
おねがいっ!
【全員が問題ないと判断したため、荷物持ちの妹は、ゴブリンと、トロールそして落ちた投げナイフを収納後】
「投げナイフも収納したから返したいんちょっと来てくれへん?」
いくねっ!
【そして投げナイフを渡されて次へ進んだ】
- 116二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:36:08
……うれしい?
…………ふふふ。わたしも、アオからほめてもらうと、うれしい
【 な鳥人はにこにこと笑っている。 な鳥人自身、貰った素直な誉め言葉が真っ直ぐ心に届くからだろうか】
【単なる連絡・交流手段としてだけでなく、所有者の補助までも行う】
【そこには単純な性能の高低ではなく、まして役割としてだけでもない、スクロール自体が備える勤勉さや思いやりがあると推察される】
【程度は違えど「どこか子供のようでいて大人なようでもある」者の所有物として、敬意を表する】
……わたしのスクロールが、へんなメッセージをだしてる
【 な鳥人は訝しんだ】
……へんしんも、いろいろ?
【装いが変わるもの、自身が変形・変容するもの、合体・融合するもの、等々。変身にも色々なタイプがある】
- 117魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/12/21(土) 23:39:30
- 118投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:41:03
【罠も避け少し進んだ場所】
「これじゃわたれねーじゃねーか!」
「うちもむりやわぁいける人おらへんのか」
「わた、わたしも無理なん」
【次のエリアは滝と川であった】
「たぶんあちらの装置を使うことで端を下ろせるタイプでしょう。問題は橋の向こうにありますが」
【そうち、糸でテコの原理で上にある橋があった】
えっと糸を切るでも下ろせるかなっ!?
「恐らく行けるでしょうが……向こう岸に行く手段がないんですよ」
だったら任せて!
「何をするつもりなのかは言ってもらってもいいでしょうか?」
糸をこの位置から投げナイフを投げてきるっ!
「確かに行けそうですが………失敗した場合罠の発動リスクが」
「ったくとは言え安全策で行くには方法がねーんだろ?んだっとらさっさとやってくれ」
「うちも〇〇はんに賛成や。ずっとここにいるわけにもいかんのや!時間もあるんよ!」
【強く頷き2人に同意する盾使い】
「わかった、ならそうしようただしその代わりここでも戦闘準備と逃げる準備はしてほしい」
準備いいかなっ!
「おうっ、早くやってくれ!」
「俺も、今準備が終わったところだ」
「うちは大丈夫やで!」
「わた、わたしもなん」
【準備 完了 していると書かれた紙を見せる盾使い】
じゃっいくよっ!
【投げナイフは反対側にある装置の糸を切り、橋を降ろしてポトリ落ち、それを荷物持ちの妹はすさかず薬草と共に回収して投げナイフを渡した】
- 119ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/12/21(土) 23:43:01
- 120キテル虫24/12/21(土) 23:49:16
キテ…キテル…キテ…?
- 121投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:50:30
うまくいったみたいだねっ!進もっ!
「少し待ってください、先の罠を確認してからです」
「早く行きたいが仕方ねーか」
「あの草のない道を行けば罠はなさそうです」
「なら進むか!」
【盾使い、剣士の青年、シーフの少年が前を歩き、真ん中を投げナイフ娘、後ろを姉妹が歩いていくなか】
「バトバトっ!!」
「後ろから奇襲です」
「ちっわなはねーんじゃなかったのかとりあえず向かうか」
「恐らくですが今さっき沸きました」
「ひ、ひぃぃ」
「うちが守るんや!」
「急だねっ!?それっ!」
【複数のコウモリ魔物、投げナイフがあたり1体は倒れ、棍棒により複数は攻撃できるが、それでも攻撃が届かないコウモリがいた】
【それはサポーター姉の後ろに隠れた荷物持ちの妹を狙い】
【寸前のところで走ってきた剣士の青年により青年の手で止められ、代わりに青年の手が噛まれる】
「ちっあぶねーな!死んだら不合格になるってんだ!」
「ありが」
「いまじゃねーよ!後でポーション出せそれで借りはチャラだいいな?」
「う、うん」
「助かったわぁうちの妹になにかなくてよかったわぁ」
まだ残ってるよっ!
「油断しないでくださいまだいますから」
【そうコウモリはまだ残っているのだ】
- 122二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:55:20
流石にスクロールどうしの恋愛は範囲外だったか…
- 123少女天使「罪滅ぼし」24/12/21(土) 23:55:25
こんばんは!お花の入ったお風呂ってなんだか優雅な気持ちになっていいよね……!
【依頼報酬で貰った花を早速使ってきたらしい】
おっ、投げナイフ娘さんの中級試験は結構山場っぽい?あれだけの大人数で行動するのは強調力がかなり問われるね……!頑張れ〜
【スクロール越し応援】 - 124投げナイフ娘@中級試験実技24/12/21(土) 23:57:18
- 125二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:57:49
- 126投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 00:04:31
「倒せたなさっきみたいに増援はねーよな?」
「ないと思います音もしませんし」
「みな、みなさんこれ使ってほしいん特に〇〇さん(剣士の青年)にはそれと収納するん」
【なんか荷物持ちの妹赤らめている気もするが気の所為だろうかぽんっと収納はこなすが】
「疲れたわぁ一旦休憩挟めへん?」
「ちっいきてーが怪我おってるしな」
「その判断は聡明かと思います。恐らく次がボス部屋と呼ばれるものかと。今までの魔物より強くなると思われます」
さんせーっ!休憩タイムだっ!
「ご、ごはんも収納にはいってるん食べるん?」
【ピクニックかといいたくなるようなピクニックセットを取り出し、おにぎりやサンドイッチに、ジュースとかお茶とかをわたしてきた】
「時間は確かにありますがこれではピクニックではないんですよ」
「まっいいじゃねーか休むなら食事はしておくぜっ!」
「そ、そういうのでしたら、なんかかわりました?」
「変わってねーしっ!なにいうんだっての」
「和気藹々やなぁ」
みんなで休憩タイムだっー!
- 127魔刀剣士◆BuOGBplkzY24/12/22(日) 00:11:43
- 128投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 00:16:54
(うんっ!おかげでなんとかなりそうだよっ!がんばるっ!)
【なお今はピクニック中であり投げナイフ娘も食べているし周りも】
「これうめーな!」
【剣士の青年はハムカツのサンドイッチを食べており】
「うちのパーティーは料理人もいる大規模パーティーやからなぁ!」
【抹茶を飲みながら、サポーターの姉は自慢しており】
「わた、わたし喜んでもらえてうれしいんそのまたあえるんかな」
【荷物持ちの妹は尋ね】
「きっとな!冒険者でセントラリアにいるんだ会えるに決まってるぜ」
【剣士の青年は自信満々に答え】
【荷物持ちの妹は笑い】
【そことは少し離れて】
「誘導助かっている前を3人であるいているとはいえ、盾役がいざという時に庇ってくれる位置にいるというのは心強いものだ」
【そっちこそ 罠 見つける 感謝と書かれた紙を見せる盾使い】
【とお互いの話が聞こえるのでたまに乱入したりしてすごい和気藹々としていた】
- 129投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 00:22:42
- 130投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 00:27:37
- 131騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/22(日) 00:28:55
【暇になってきたので踊る神】
- 132二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 00:30:10
【 な鳥人にとって、『名前』というものは非常に重要な意味を持つ】
【今の自身にはそれを与えられるだけのものがなく、また今それを与えてしまえば、もう道具としては扱えないだろう】
……スクロールは、スクロール。すくなくとも、いまは
【そう判断しての、「いまはいらない」なのだった】
……いつかは、つけるかもだけど
……ふふふ。ありがとう
【 な鳥人は心地よさそうに目を細め、じっと撫でられている】
- 133二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 00:36:29
【動きに合わせて笛を吹く冒険者】
- 134投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 00:46:51
「みのたぁぁぁ!!」
【現れたのはミノタウロス】
「鳴き声それでいいんですか」
【シーフの少年が前思わずツッコミをいれる間にミノタウロス近づき】
「言ってる場合か馬鹿準備をっていったのはおまえだろよけろっ!」
【剣士の青年は大声で、シーフの少年へ注意をし】
「助かりましたあぶなかったですね」
【それを聞き、シーフの青年は間一髪殴りを避ける】
【防御する ただ盾 耐久的に何回かしか無理と書かれた紙がくうをまうピクニック中に予想される状態をいろいろ書いていたらしい】
「せやったら装備耐久強化やな!我が身と我が一時の友に宿る付喪神へ贈る防壁の加護!防具武器強化のバフや!少しはましになるでぇ!」
とりあえず耳をつぶすよっ!2個ともビュンって飛んでけっ!
「なら別の場所をこっちにきやがれデカブツやろう!」
「そういうことでしたらサポートします」
【頭の上で手を叩き舌を出すことで挑発するシーフの少年と近くにいる剣士の青年】
【両手から放たれた、2個の耳に向かい飛んでいくナイフには気づかない、いや気づいても、挑発のほうへ意識が向かい耳に刺さる】
「みのみのみのぉぉぉ!!!」
【明確にダメージのはいる攻撃されたことで、投げナイフ娘にタゲが向い、それを盾使いがパリーンと殴りを抑える】
「みのたぁぁ」
「きるぜっ!その腕」
「バラバラにやっても部位を落としきれず、倒しきれません、ずっと攻撃に使ってる利き手に集中攻撃をかけましょう。〇〇さん、〇〇さん(剣士の青年と投げナイフ娘にむけて)そして〇〇さんはバフと〇〇さんを護ってください(サポーターの姉と荷物持ちの妹にむけて)そして〇〇さん攻撃を防ぐのは基本お願いします全体攻撃がきたらこちらが指示します」
「まっかせやっ!」
【こくりとうなづく盾使い】
「ああ、先作戦言ってくれるなら後ろからの攻撃も避けてやるぜっ!」
【攻撃役のそれぞれは、それぞれの思うままに利き手である右腕へ攻撃を仕掛ける】
【剣士の青年はジャンプして腕へ飛びかかり、その傷口にシーフの少年は持っていた石を投げ投げナイフ娘は投げナイフを投げた】
【落としきれないがその傷口は赤く染まっていた】
- 135投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 01:10:56
「みのみのたぁぁぁ!!!」
【その動きは痛みを堪えつつ足に力をためるそれで】
「みなさん全体攻撃です確実回避準備を特に地面から離れられる人は離れてください」
「うちが妹を守るんや!我が妹守りし結界を現れよ!」
「ちっ、面倒なやつだな」
身体強化少しでも減らすっ!
【盾を構える盾使い】
【そしてそれは来る】
【ミノタウロスが力を溜めた足を地面に下ろすと地響きが起きる】
ぐはっ【衝撃で飛ばされ、なんとか受け身をとる投げナイフ娘】
「お姉ちゃん……」「なんとかいきてるで」
【結界に守られた妹と食らって足をくじいた姉】
「くっいてーな体は硬いから立てるがテメーら無事じゃなさそうだなっ」
「予想はついても避けきれませんね急いで盾使いの後ろに行ってもこのザマだ
回復もなしか」
【起き上がれなくなっているシーフの少年】
「まってほしいんポーション立っかいのだすん問題は届かへんこと近くにいる姉は別やけど………他は私が移動してる間に私が死ぬん」
だったらどうにかするっ!投げて届けるっ!
「その間俺が時間を稼いでやるお前らには死んでほしくねーしなっ!試験とか抜きにデカブツかかってこいっ!」
【剣士の青年が自分の怪我をもろともせず、ミノタウロスへの囮となり、その隙に投げナイフ娘が、荷物持ちの妹の下へかけより、即時回復のポーションを自ら飲んだあと、的確に投げていく。盾使いにも、シーフの少年にも、今も囮をして剣を壊しかけてる剣士の青年にもポーションを投げつけ回復させた】
「助かった仕切り直しだ腕は落としきり、今度は足だいいか?」
「ああもんだいねー!腕は〇〇できるな?(投げナイフ娘に対し)」
任せてっ!
「うちはその間にもう1個バフ追加するで!攻撃のバフや受け取ってや!」
「ありがとな!」
【バフは飛び、投げナイフは飛び腕への最後の一撃となり落とし切る】
【その間に足へは、剣士の青年とシーフの少年が駆けつけ攻撃のバフもあって、剣と引き換えに落とす】
「くそっ剣が折れちまったか」
【片足片手のミノタウロスはそれでも行動をあきらめず、片足で立つ】
- 136投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 01:14:38
「えとえと、こっちきてほしいんゴブリンの剣」 「〇〇はんいちじこっちきてや!代わりの剣あるでっ!」 「行って大丈夫か?」
【盾使いが剣士の青年のいちに代わりに来て、片足で立つミノタウロス相手に、盾で殴りも頭突きも受けて時間を稼ぎ、盾を壊すが、その間に剣士の青年は剣を得て戻ってきた】
「ちっこんどはお前の盾が盾もあるはずだいってこい!今度はこっちが攻撃しておく!」
「トドメのために腹に傷を入れたらその場所を狙いましょう」
あたしもやるよっ!ビュンっと飛んでけ!
【盾使いが盾を取ってくる間に、剣士の青年はゴブリンの剣で傷をつけ、シーフの少年は、短剣で傷をつけ、投げナイフ娘が投げナイフを投げつけ、盾を取ってきた盾使いがなんと、盾を投げつけそれが当たり、さらにそこからサポーターの姉の棍も投げられ当たりたおれた】
やった!!倒せたっ!
「終わったな」
「油断は禁物です生き返らないとは思いますが収納を待ちましょう」
【小さなガッツポーズをする盾使い】
せやな!頼んだでうちの自慢の妹!
「収納なん」
【飛んだ投げナイフも、壊れた剣の残骸も、投げられた盾も棍もミノタウロスの死骸も全てを収納魔法は回収した】
これで終わりだねっ!
「ああそうだな」
「なんとかなったなぁ」
「せやなお姉ちゃん!いやみんななん!」
「あとは結果待ちといったところだ。この結果なら大丈夫だとは思うが」
【大丈夫 と書かれた紙】
【とにかく試験もほぼ終わり】
【後ろから入り口から様子を見ていたであろう試験官がやってきた】
- 137投げナイフ娘@中級試験実技24/12/22(日) 01:25:58
「やあやあ、お疲れ様諸君ら
諸君らの健闘はボクも見させてもらったよ
とまずは、結果といいたいところだけども、渡した魔道具を回収させてもらおうか」
【それぞれから魔道具を回収していく、試験官】
「では、改めて結果といこうか。諸君らは全員合格だ、一人も欠けることなくね。
正直最初の話し合いの様子を見ていた時は全員不合格になると思っていたよ。ダンジョンの中で成功したのかな?とにかく、カメラを見た範囲で協力は見られたし、いじめもなく、なんなら和気藹々として夕食まで取っていた。これが即席でできてなおかつ、きちんと条件であるボスのミノタウロスを倒した。以上の結果からキミたちは間違いなく合格だ」
やったぁぁぁ!!!合格っ!
「わたし、お姉ちゃんと一緒に中級なん?」
「そうやで!〇〇はん!一緒や!」
「ったく当然だなっ!俺がいたんだし」
「最初話し合いがまとまらずに変な声に反応したのは誰でしたっけ?〇〇さん」
「それは言うなっての!」
【全員 合格 よかった という紙】
うんうんっ!全員で合格できてよかったよね!
「ほらほら、そこ喧嘩しない。せっかく合格になったのにこれ以上ここで喧嘩するなら取り消しもありえるからね?それは困るよね?キミたちも」
「ちっわかった」
「それは困るなこれ以上はやめておくか」
「じゃあボクは試験用ミノタウロスを復活させておくから、その後ろにでてきたゲートから、ギルドに直帰してくれ。結果はもう伝わっている。新しいギルドカードもできたことだろうさ」
「いこーぜ!」
「うん!」
「せやな!」
だねっ!
「行きましょう」
【行く みんなで と書かれた紙】
【そうしてみんなで冒険者ギルドへ戻ってきたのだった】
- 138二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 01:28:32
投げナイフちゃんおめでとー
お前の 頑張りを 見ていたぞ - 139投げナイフ娘24/12/22(日) 01:32:11
戻ってきたねっ!
「まずは受付だな行こーぜ!」
「わかりましたそうしましょう」
「うん」
「せやな!」
【頷く盾使い】
【歩き出していく試験のパーティーメンバー】
「第〇〇〇〇期中級実技試験、お疲れ様です第〇〇〇〇期中級実技試験〇〇〇班の皆様。皆様の新たなギルドカードが出来上がっております」
「おっこれが新しいやつ!いつかぜってぇ上級になってやるんだ、中級で満足してやんねーぞ」
「わたしほんまに中級なん?」
「はい、こちらは中級のギルドカードです。貴方様は本当に中級に認定されました」
【抱き合う姉妹】
「中級の名に恥じぬ生き方をしていかなくてはなりませんね」
【嬉しい と書かれた紙を見せる盾使い】
中級だよっ!なれたっ!
【満面の笑顔を見せる投げナイフ娘がいたのだった】
- 140二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 01:36:40
おっと新たな中級冒険者の誕生か?
これは祝福せにゃいかんな、一緒に合格した冒険者諸君共々おめでとう! - 141投げナイフ娘24/12/22(日) 01:37:20
ありがとっ!!!
つっかれたぁぁ!
「おい、まだ余裕あるか?かんぱいでもしよーぜ!」
ちょっと待って!!今行く!
「うちはもうつかれ、」
「お姉ちゃんお願いなん!わたしまだわかれたくないん」
「酒はまだ俺は飲めないんだけども……」
【そっと近づいている盾使い】
「そっかへーまだ子供か」
「なんだとー!」
ちょっと!?喧嘩は……
「ジュースでもええんやない?記念なんやし」
「今はクリスマスだからシャンメリーあるんみんなでそれ飲まへん?」
「あわせてやるそれで乾杯だ!」
【全員おー!とばかりに乾杯し各自でシャンメリーを飲み始めた】
- 142投げナイフ娘24/12/22(日) 01:42:07
「混ざるか?」
「まあええか貸切ってわけでもないんやし!」
「わた、わたしはいいとおもうん」
「そうだな、冒険者が混ざる分には様々な話も聞けるだろう。それにたぶんあちらのテーブルも新中級だ」
ほんとだっ!他にも別の場所で試験受けてたんだねっ!筆記の時も多かったし!
【シーフの少年が指さす先にも新たなギルドカードを見せ合っている中級がいた】
【気にせずぐびぐひ飲んでる盾使い】
「大丈夫か?飲むペース間違えてないかいや酒ではないから酔わないだろうが心配になる」
【宴会はなんかまだまだ続きそうな勢いである】
- 143騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/22(日) 01:46:53
よし……奢るか!!!!
- 144投げナイフ娘24/12/22(日) 01:52:33
- 145騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/22(日) 01:57:32
- 146投げナイフ娘24/12/22(日) 02:07:37
- 147騒々神◆7Ne9e.LPTA24/12/22(日) 02:10:04
- 148投げナイフ娘24/12/22(日) 02:14:00
「シャンメリー一杯人数分でもかなりの額やな初級依頼一つ分はいきそうやわなんか悪いわぁ」
「うん でもありがとさんやん!」
「これでも一杯分とくになったぜ!たすかるな!」
「こちらからも、ご提案を飲んでくださりありがとうございます奢りたい欲を抑えてもらってすみません」
ありがとっ!
【まだまだグビグビ飲んでいる盾使い】
【今宵のパーティーは何時まで続くことやら】
- 149二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 02:44:00
【これは単なる混線か、もしくは中級試験の裏側の後日談】
「蘇生完了だなこれで次の試験も問題ないはずだ」
「みの、みのたぁ!」
「よーしいい子だ次回もほどほどに頼みたいところだね間違っても中級上位や中位の強さでは困るからね」
【わかっているとばかりにふんすするミノタウロス】
「にしても、ボクの担当するだいたい筆記試験中位の下から中組で全員合格はボクの出した試験としては久々なきがするよ
あの少年少女らが、どんな花を開かせて、中級冒険者として生きるのか楽しみだ。中級試験で担当した子というのは、どうしても印象に残るからね中級として合格の印を押したボクとしては、中級の依頼で生命を落とすことなく、人としての道を違えることなく、冒険者を続けてほしいものだ」
【試験管は、空を見上げ、冒険者ギルドにいる彼らの様子を想起する】
【今なおパーティーを続けて騒いでいる彼らを】
「ミノタウロスも蘇生させたことだし、彼らの落とした橋も治してこないとね。それからゴブリンをリスポーンはされてるから、武器を渡してこないと行けないねそれと、彼らは薬草も取っていったから生やし直さなければならないら、次の試験のためにもね。
次は、どんなの子が来るのだろうか?楽しみだね」
【試験官は彼らの残した冒険の後を消して元のダンジョンへ戻していく、次の彼らのような卵を見定めるために】 - 150アノマス◆UBru6zWM0.24/12/22(日) 02:49:54
【図書館から目ぼしいものを借り、暫く読んでいた少女。夢の世界についての理解を少し深める事が出来た】
【誰かの未練が夢の世界として現れる。ならば“捜し物を見つける事”が第一目標だろう】
【目を擦りながら欠伸混じりに歩いていく】
【「夢に囚われないで、現実への執着を失わない様に」小さな魔女の忠告に頷き、彼女の受ける依頼にも『私こそ、応援してる』と言葉を返し手を振り返す】
【『日付が変わるくらいには帰れそう。昨日は心配かけちゃってごめんね』…と、メッセージを送ってから数時間。帰路についたのは日付がとっくに変わった後だ】
【…こんな時間だ、戻って来ていたとしても彼女は眠っているだろう】