- 1二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 08:56:56
- 2二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 08:58:10
全裸土下座するしかねぇ〜
- 3二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 09:21:57
あら可愛い猫ちゃん!お名前なんて言うの?
エロ猫 - 4二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 09:25:03
だァ~れだっ…?♥️♥️♥️♥️♥️
"エロ猫。" - 5二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 09:27:24
流石に幻滅案件では
- 6二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 09:28:06
ンオソワレチャウヨォン(一般的なエロ猫の鳴き声)
- 7二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 09:40:20
ムラッ
- 8二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:12:14
事実陳列罪
- 9二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:26:36
- 10二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:32:12
"エロ猫"
先生にそう呼ばれたカズサは不本意だった。
ただ夜遅くに足繁く先生の元へ訪れただけで、血も涙もない。
……ウトウトしていた先生をソファへ連れていき、勢いのまま押し倒しては『そんな隙だらけだとこんな風に襲われちゃうよ?』とからかいはしたが。
結局その後すぐ寝てしまった先生をどうもしなかったというのに。 - 11二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:38:38
「ふーん、そんなふうに思ってたんだ……」
彼女は不満を隠せない様子で先生に詰め寄る。
その一方どこか得意気な表情を見せてもいて、先生は内心で"やっぱりエロ猫じゃないか"と呟いていた。
「ねぇ先生?私のどういうところが“エロ猫”なのか、教えてよ♡」
そんなカズサのフェロモンを間近で味わうことが日常となり、それにあてられ続けた先生はついに───。
「ひゃっ……♡」
"私に襲われちゃう可能性を訴えておいて、自分は隙だらけなところだよ"
カズサへ手を出してしまう。 - 12二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:41:49
えっ!?
- 13二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:42:55
- 14二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:44:19
これ驚いてるだけだよエイミ
- 15二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:56:24
わざわざ密着してきて「メス」になりたがったのだ。
「せんせ、っ♡」
訴えるような上目遣いをされたところで、咎められる謂れはないだろう。
"ちょっと耳を甘噛みしただけですぐそんな風になっちゃうカズサも、私と同じくらい隙だらけだと思うよ?"
「それはっ、相手が先生だからぁ……♡」
カズサは吐息混じりに弁明する。
けれども紅潮した頬と悦楽に浸った胡乱な目が、言葉の説得力を失くしていく。
"ううん、私のせいじゃない。カズサがエロ猫なのが悪いんだよ?"
「やあ……んっ♡」
スカートの下に手を伸ばし、股をまさぐってみれば布越しにもかかわらずひどく濡れそぼっているのが分かる。
いつからだろうか。ややもすると、ここに来る前から何かを期待してこうなっていたのかもしれない。
そう考えるとやはりカズサはエロ猫だ。
先生はそう結論づけるほかはないと断じ、容赦なくストッキングを破っては派手目の意匠なパンツを顕にする。 - 16二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 11:59:57
"……勝負下着、だよね?"
「……♡」
"素直に答えてくれないと、ズボンの中で膨らませたこれ、挿れてあげないよ?"
「い、いじわるっ……そうだよっ、そのつもりで穿いてきたんだからあ゛あ゛っ♡♡♡」
"ふふ、よく出来ました♡"
「お゛お゛お゛~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
パンツをずらせば物欲しそうにヒクヒクとしていた膣が待っていたものだから、先生はすぐさま一物を捩じ込んでしまった。
カズサはすぐに絶頂し、先生のをキツく締める。
"うおおおっ!?!?"
思わず出しそうになるも、萎えるまでが早まってしまっては辛抱強くアピールを続けてきたカズサに申し訳が立たない。
何より自分だって気持ちいい時間は長いほうがいい。
大人の意地を見せようとする先生だったが、カズサの締りはますますキツくなるばかり。
絶頂毎の感覚が短いからだ。 - 17二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:10:13
"カズサ、イキすぎっ……!"
「あは……♡だってぇ、さんざん待たされちゃったんだもんっ♡」
"イく準備はいつでも出来ていた……ってコト!?"
「そう、だよっ……あ♡」
"ぐうううううっ……!"
まるで万力に挟み付けられているようで、千切られてしまうんじゃないかという不安に駆られる先生。
『せ、先生……!どうか諦めないでください!』
声がした。アロナの声だ。
先生のオス部分が死んでしまわないよう、コンドームめいたバリアを貼ってくれたようだった。
これで避妊対策もバッチリというわけだ。
『それとどうせヤるならちゃんと着けてからにしてください!パパになるのはまだ早いですよ!』
("だよね")
そういうわけで、先生はカズサを20回ほど絶頂させるに至った。
ちなみにアロナがサポートする一方で、プラナはまじまじと行為の一部始終を眺め記録していた。後で二人のオカズにしたのだろう。
終幕 - 18二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:13:21
エッッッッッッッ(呼吸停止)
- 19二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:14:01
猫は怖いな
- 20二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:15:08
エッッロ
- 21二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:16:43
- 22二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:17:02
- 23二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 12:17:58
- 24二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 17:18:44
ですが…私の方がエロ兎です。✌️✌️
- 25二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:44:23
これは非常に合理的でアバンギャルドなエロさね。
- 26二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:53:00
- 27二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:53:55
反吐が出る