自分の小説で(これ目が滑るかなぁ?)って思った文章を挙げてけ

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:05:59

    お互いに切磋琢磨する事ができれば嬉しいです(気軽に相談できるゴリラスレは、またどっかで自分か他の人に任せたい所存)

    とりあえず僕からは下文を挙げます

    『大和撫子
     この言葉を寸分違わずに擬人化し、この世にそっくりそのまま産まれたのが、〇〇その者であった』

    特に思ったのが『この〜であった』の指示語の数ですが、皆さんはこれぐらいなら許容範囲に入ります?

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:27:31

    意味が通じるので目が滑るとは感じないけれど、指摘されれば気になるかな

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:28:21

    >>1

    若干くどいと感じる

    「寸分違わずに擬人化」と「この世にそっくりそのまま産まれた」って意味重複してね?

    自分でも目が滑ると思う文章は心情吐露の表現かな

    ホラーなどでよくある「助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて」みたいなのが長々と続いたり

    愛情表現で「あなたを愛してるから寄り添いたい抱きしめたい舐めたい手を繋ぎたい」

    みたいなのを延々と書いたりするやつ

    20年くらい前からちょっと流行ったやり方だけど、狂気表現としては陳腐化してしまってるので

    一晩あけて読むと自分でもくどさに冷める

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:29:49

    「『この』言葉」と「『この』世」で指示語の「この」が重複してるのが気になるかってこと?
    後者は「この世」という一個の名詞扱いでいいんじゃないのか
    どっちかというと「大和撫子という言葉を擬人化」という表現の方に違和感を覚える
    大和撫子って元々人間を表す言葉なんだから擬人化するもんじゃないのでは

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:31:43

    自分なら「〇〇は、大和撫子という言葉が人の形をとったような女であった」くらいまで削っちゃうかも

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 14:05:56

    >>4

    この辺については若干原本を変えて載せてるってところがありますね


    原本の「この言葉」が示している表現の別例として挙げたのが大和撫子なので、その辺は気になさらず


    >>3

    なるほど (くどいかも)って自分でも思っているのはそういうのが一因でもあったのですな

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