- 1ナレーション24/12/22(日) 19:41:45
- 2ナレーション24/12/22(日) 19:43:45
- 3ナレーション24/12/22(日) 19:43:56
- 4防衛隊24/12/22(日) 21:41:04
4
- 5ナレーション24/12/22(日) 21:53:19
- 6防衛隊24/12/22(日) 21:56:28
- 7ナレーション24/12/22(日) 21:59:03
- 8ナレーション24/12/22(日) 22:18:00
- 9セクタム24/12/22(日) 22:20:54
- 10佐藤勇一郎24/12/22(日) 22:23:12
- 11ナレーション24/12/22(日) 22:39:00
- 12二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:40:51
- 13防衛隊24/12/22(日) 22:44:14
- 14ナレーション24/12/22(日) 22:45:27
- 15セクタム24/12/22(日) 22:50:26
- 16ナレーション24/12/22(日) 22:55:29
「ぬぅぅぅ!?」
トクソティスの体に弾丸が直撃していき火花が散ると跡を抑えながら膝をつく
「流石にキツいな…だがまだ終わらんよ!!」
トクソティスは腕を伸ばしウルトラマンZのカラータイマーに狙いを定めると貫通力と威力を最大限にまで高めた炎の矢を超高速で射出した
「窮鼠猫を噛むという言葉がある…あまり油断しすぎないことだな」
「目に見えないほど速く動くのなら…動きが止まる瞬間を狙えば良いだろう?」
トクソティスは頭を掴もうと伸ばしてきた何者かの腕を掴むとそのまま何者かを炎で包み込む
「これはちょうど良いな」
トクソティスは炎で包み込んだ何者かを自身の手前に突き出すことでセクタムの杓死に対する盾にしようとするのだった
- 17グタタン24/12/22(日) 22:57:49
(ややこしいことになって来たな……ここは防御に徹して様子見か)
- 18アナザードライブ24/12/22(日) 23:00:20
- 19防衛隊24/12/22(日) 23:01:39
- 20ナレーション24/12/22(日) 23:08:44
- 21バングレイ24/12/22(日) 23:11:20
- 22セクタム24/12/22(日) 23:12:24
- 23防衛隊24/12/22(日) 23:14:19
- 24セクタム24/12/22(日) 23:17:00
- 25ナレーション24/12/22(日) 23:19:47
- 26グタタン24/12/22(日) 23:20:58
- 27ナレーション24/12/22(日) 23:22:08
- 28セクタム24/12/22(日) 23:22:17
- 29セクタム24/12/22(日) 23:23:19
- 30バングレイ24/12/22(日) 23:24:57
- 31グタタン24/12/22(日) 23:26:05
- 32セクタム24/12/22(日) 23:27:13
- 33ナレーション24/12/22(日) 23:28:20
- 34防衛隊24/12/22(日) 23:29:15
- 35グタタン24/12/22(日) 23:31:59
- 36偽ゾフィー24/12/22(日) 23:32:05
- 37ナレーション24/12/22(日) 23:36:50
「ぬん!!」
トクソティスが強烈な足踏みをすると溶岩の津波が発生しセクタムに向かっていく
「ハハハ…残念だったね?まぁ私も鳴女の能力かワープゲートでのみ移動しているからゾディアックの正確な居場所は知らないのだよ」
トクソティスは困ったような様子を見せながらバングレイに告げた
「それは何よりだ…しかしプロトフォームXが居なくなったのなら私もそろそろ撤退させて貰うとするか」
「溶岩も固められたようだ…ここが潮時という奴だよ…ではまた会おう諸君」
トクソティスはバングレイを解放すると琵琶の音色と共に現れた襖の奥に入っていく
そのまま襖が閉まるとトクソティスの姿は消え去っていたのだった
- 38佐藤勇一郎24/12/22(日) 23:37:51
- 39偽ゾフィー24/12/22(日) 23:38:52
- 40ナレーション24/12/22(日) 23:44:02
- 41グタタン24/12/22(日) 23:45:47
- 42防衛隊24/12/22(日) 23:47:00
- 43佐藤勇一郎24/12/22(日) 23:51:55