- 1二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:38:35
- 2二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:40:38
- 3二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:40:53
ポケモンの世界は結構平和だからあんまり盛り上がらなさそうだけど皆はどう思う?好きに書いてね
- 4124/12/22(日) 20:41:35
※時系列はネオエゴ終了後、ちょっとした休暇中と仮定しお読み下さい
──俺は目が覚めると、全く知らん場所におった。どっかの誰かの自室や、多分な。ベッドに机、テレビがある。机の前に貼ってある地図は、全く知らん地方のものみたいや。カンゴク地方ってなんやねん。
部屋着で自室にいたはずだが、いつの間にか服装も変わっとる。 - 5124/12/22(日) 20:44:16
一応テレビも付けてみたが、全く知らん番組しかやっとらん。
烏「──どうなってんねん!!!!」
氷織「烏、聞こえる?」
すると、氷織の慣れ親しんだ声がきこえる。慌てて周りを見回すが、その姿はどこにもない。
烏「氷織!?姿が見えへんけどどこにおるんや!?」
氷織「画面の向こう側やで。烏は今、僕がプレイしようとしたポケモンの世界に迷い込んでしもたんや。てなわけで僕はいわゆる天の声みたいなもんやで今は」
烏「なんでやねん!!てか、なんで俺やねんよりによって」
氷織「まぁ僕が主人公の名前烏にしたからやろな」
烏「もっと他のやつおったやろ、ドイツ棟の仲間とか」
氷織「やって烏がこういうんに巻き込まれるのが一番面白いし皆も望んでるやんか」
烏「舐めとんのか。皆って誰や」 - 6二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:45:27
烏を信じろ
- 7124/12/22(日) 20:46:51
氷織「まあそれは置いといて、落ちとった紙切れによればシナリオクリアでこっちに帰れるみたいやな」
烏の動揺度dice1d100=22 (22)
氷織の動揺度dice1d100=44 (44)
(小さいほど冷静、大きいほど取り乱す)
- 8二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:54:39
流石慣れてるな…
- 9124/12/22(日) 20:57:20
俺はというと、不思議と動揺はしとらんかった。まあそもそも、急に意味わからん監獄に閉じ込められてサッカーデスゲームさせられてた訳やからな、こんくらいどうってことないわ。
烏「まあ最近こんなんばっかやしな、やったるわ」
氷織「てか僕まだSVやってないからネタバレやねんけど……恨むで烏」
烏「なんでやねん。……そのSVってのはカンゴク地方ってのが舞台なんか?」
氷織「え、何それ知らん。ネタバレ回避やな、でかしたで烏」
烏「やかましいわ。にしてもなんか地方の名前から嫌な予感がするんやけど」
氷織「せやね……とりあえず下降りてみたら?シリーズ通りなら主人公のお母さんがおるはずなんやけど、そこで全部はっきりするやろ」
俺は氷織の言う通り、部屋を出て1階へ続く階段を降りていった。
というわけで地方はオリジナル、出現ポケモンは安価で行くよ
- 10124/12/22(日) 21:01:32
- 11124/12/22(日) 21:15:53
階段を降りて向かったリビング、そこに居たのは──
烏「斬鉄ゥ!?!?!?!?」
斬鉄「ザンテツ?何を言っているんだ。俺はお前の母親だろう」
烏「何言っとんねんんなわけあるか!!!てかそのハートのエプロンやめろや!!!!キッショ!!!!!」
斬鉄「全く急にどうしたんだうちの子は……成長期か?」
氷織「それを言うなら思春期か反抗期やろな、烏はもう流石に伸びひんよ」
烏「どっちでもないわアホ。男が母親てどういうことやねん」
斬鉄「それより旅人、今日はイガグリ博士の所へ行ってポケモンをもらって冒険に旅立つ日だろう。外でお友達が待っているぞ」
自らを俺の母親と名乗る斬鉄(ハートのエプロン着用)に帽子とバッグを渡され、冒険に旅立つよう促された。
そして博士は誰やって?イガグリ?あの凡がか?この流れだとそのお友達とやらも知り合いのうちの誰かなんやろな。寒気が止まらん。
烏「誰が旅人や。まあ行くしかないしな、ちょっくら出掛けてくるわ」
斬鉄「頑張ってポケモンバスター?になってこい。疲れたらいつでも帰ってきていいぞ♡」
烏「キッッッショ!!!!!!!」
氷織「ポケモンマスターな」 - 12二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:26:22
ダイスの人選がいい感じ
- 13124/12/22(日) 21:30:30
とりあえず俺は帽子とバッグを持って家を出て、研究所を目指す。お友達とやらは先に研究所で待っているらしいから、そこで顔を合わすことになるな。
俺の家があったのは始まりの村って感じの小さな集落で、当たり前やけど全く見覚えのない景色が広がっとった。
氷織「なあ烏、帽子髪の毛に乗っとんで。下ろせばええんちゃう?」
烏「断る。そんなら帽子は脱ぐで」
氷織「主人公のアイデンティティやのに」
そうこう言ってるうちに研究所についた。コンコンとドアをノックし、中に入る。
と、すぐに見覚えのある人物が飛びついてきた。
烏「邪魔すんで~」
七星「烏さん!!待ちくたびれたべ!!」
烏「七星か、お前が俺の一緒に旅立つ友達ってヤツか?」
七星「何言ってんすか、ずっと一緒に旅に出る約束してた幼なじみ同士っすよ」
烏「ほぉん。参考までに聞くけど、お前ネオエゴ中俺と同じチームやったよな?」
すると七星は首をかしげる。
七星「ネオエゴ……?なんかのイベントっすか?」
氷織「うーん、記憶なし……というか巻き込まれたんは烏だけで他はNPCなんかもしれんね」
烏「尚更おかしいわ、なんでよりによってコイツらが出てくんねん。
……まあええ、さっさとポケモンもらって旅に出るで」 - 14124/12/22(日) 21:38:27
- 15二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:40:09
アチャモ
- 16二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:42:38
アシマリ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:44:47
モクロー(最終進化はアローラジュナイパー)
- 18二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:45:47
ハリマロン
- 19124/12/22(日) 21:48:14
烏「おい氷織。どれ選んだらええんや」
氷織「うーん序盤は御三家が主力やから最初の方のジムを攻略しやすいのを選ぶんが定番やけど……ジムの情報もまるでないしなぁ、好きなやつ選んだらええと思うよ」
烏「ほんじゃこいつにするで」
烏の選択dice1d3=1 (1)
1.アチャモ
2.アシマリ
3.モクロー
- 20124/12/22(日) 21:57:47
氷織「アチャモか。ルビサファやったらいわジムで詰んでたとこやけど、まあいいんちゃうかな」
七星「さっきから誰と話してるんすか?烏さん……まあいいや、烏さんはアチャモにするんすね!!じゃあ俺はモクローにするべ」
モクロー……くさタイプやから、たしか俺の方が相性良かったはずやな。
烏「お前そいつでええんか?」
氷織「たしかSMと剣盾はこっちが有利なようにライバルがポケモン選んどったし、これが仕様なんやない?」
烏「まあええわ、俺のが有利に越したことはないからな」
すると、傍らのイガグリが面倒くさそうに欠伸をしながら俺らのスマホに何かを登録した。
五十嵐「んじゃスマホに図鑑アプリいれたから、お前らポケモン集め俺のためにも頑張れよ~ほらほら、さっさと出ろ出ろ」
しっしっと研究所から追い出される。ほんま、研究者の風上にも置けんやつやな。何でこいつが博士やねん。 - 21124/12/22(日) 22:05:39
七星「んじゃこっから俺たちはライバルっすね!!強くなってまた会いましょ。俺は先に失礼するべ~!」
というと、止める暇もなく七星はくさむらを突っ切って走り去ってしまった。
氷織「普通ここでチュートリアルバトルが入るはずなんやけどな」
烏「まぁそそっかしい七星とあの凡にんな気遣いできるわけないやろ。俺たちも早いとこ次行くで」
氷織「ならボール買ってこ。早いとこ捕まえといた方がジム戦も楽やで。目的地は最初のジムがある町、ゼットタウンや」
烏が次の町までに捕まえたポケモンの数dice1d3=3 (3)
- 22124/12/22(日) 22:06:55
- 23二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:10:05
ココガラ
- 24二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:10:55
ハネッコ
- 25二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:14:14
ムックル
- 26二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:16:37
序盤とりポケのムックル(ムクホーク)さんいるならクリア楽そうだね!
- 27二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:19:26
ココガラは絶対くると思った
烏「ここがゼットタウンか?凡やな」
長い草まみれの道路を抜けて辿り着いたのは、最初俺らが出発した町とそう変わらん風景の集落やった。
違いと言えば町のど真ん中にあるちょっと立派な建物くらいやろか。
氷織「あれがポケモンジムやね。事前情報何もないけど大丈夫やろか」
烏「それよりどうせここにいるジムリーダーとやらもアイツらのうち誰かなんやろ?まあええわ、早いとこ倒すで」
【烏の手持ち】
アチャモ
ココガラ
ハネッコ
ムックル
ジムリーダーdice1d32=32 (32)
ジムリーダーの平均手持ちレベル10+dice1d10=1 (1)
烏の平均手持ちレベル10+dice1d10=3 (3)
- 28124/12/22(日) 22:20:55
重複右で最初のジムリーダーは潔
潔のポケモンのタイプ>>30
- 29二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:23:28
主人公一番最初かーい
- 30二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:23:57
ゼットタウンのジムリが潔はアツい
潔はノーマルのイメージが強いからノーマルタイプで - 31124/12/22(日) 22:33:38
最初のジムはノーマルタイプのジムやった。氷織が「ノーマルは名前の割に弱点少なくて割としぶといんよ」って言っとったけど下っぱはレベル差でゴリ押ししたった。
潔「よく来た!最初の相手は俺だ」
烏「潔か、一番最初のジムにノーマルタイプ……凡に戻りよったんか」
潔「いや失礼だな……ってあれ?俺と知り合い?見覚えないんだけど……俺が忘れちゃっただけ?」
烏「なんでもない、こっちの話や。ほんじゃいくで!!」
潔「かかってこい!」
レベル差的にこっち有利なので20以上で突破
dice1d100=94 (94)
- 32124/12/22(日) 22:36:36
- 33二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:38:16
やっぱ潔はイーブイだな
- 34二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:38:59
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:43:56
オオタチ
- 36二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:45:14
チルット
- 37二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:45:38
エイパム
- 38124/12/22(日) 22:56:10
33、34、36採用させてもらうね(レベル的なアレでオオタチはオタチでいくよ)
結果は、俺の圧勝。
烏「ハッ、こんなん楽勝やし。凡が」
氷織「イーブイ、オタチ、チルットかあ。潔くんって感じの手持ちやったな」
潔「いや失礼だな……でも、お前めちゃくちゃ強いじゃん!!次のジムも頑張ってな。冒険応援してる!!」
ジムリーダーの潔に見送られ、俺はゼットジムを後にした。次はワイタウンってとこや。相変わらず適当な名前やな。そこにもジムがあるみたいで、次の目的地はそこになるな。
そうして次の町へと繋がるどうろを歩いていると、急に見覚えのある全身タイツみたいな集団にかこまれた。
烏「はァ!?な、なんや急に!!」
氷織「あれ、ブルーロックマンやないの」
烏「あれはホログラムやから何とかなったけど実体化して出てきてもーたらただの変態やんけ!」
氷織「とりあえずこの流れは敵組織のお出ましや。バトルの準備しぃ烏!」
敵組織幹部キャラdice1d32=24 (24)
- 39二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:01:42
ダイスで氷織が出たらどうなるんだ?
- 40二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:03:29
- 41124/12/22(日) 23:06:33
ブルーロックマンズの後ろから現れたのは見間違えもしない、二子だった。
烏「二子!?お前何しとんねん!!」
氷織「敵幹部似合うなぁ、二子くん」
二子「なぜ僕の名前を?……まぁいいです、ここは通しませんよ。僕たちのボスの計画のために」
特徴的なあの目の前で丸をつくるポーズをし、俺たちに立ちはだかる二子。
二子「ブルロ団の前に膝まづきなさい。やっちゃってください、ブルーロックマンズ」
烏「名前もっと無かったんか!!適当すぎやぞさっきから」
そう言って二子は踵を返し、ブルーロックマンズがモンスターボールを構えた。
氷織「とりあえずバトルやで、烏」
烏「あーもうやったるわ!」
~戦闘終了~
烏「なんや弱かったな」
氷織「まあ勝ちイベやからね、でもこの後多分二子くんとあと黒幕と戦わなアカンな」
烏「ブルーロックスから世界滅ぼそうとしとるやつまで出とるんか。どうなってんねんこの世界は」 - 42124/12/22(日) 23:16:55
そんなこんなでワイタウンについた俺たちは、またジムを訪れることにした。
氷織「先にショップ寄って準備してった方がええで」
烏「アホか。こんなところで凡共に負けるわけない……と言いたい所やけどしっかり準備するんが吉やろな」
そう言ってショップに入ると、先に来ていたであろう七星と鉢合わせた。
七星「烏さぁん!!今来たとこっすか?俺はさっきジム戦終わったとこっす!」
烏「おう七星。負けて買い出しか?」
七星「んなわけないべ!勝ってきたんすよ、んじゃこれ、余ったんであげます。どうぞ使ってくだせぇ!」
そう言って七星は嵐のように消えていった。
烏「他の客に迷惑やろが……」
氷織「あはは、相変わらず台風みたいやね。じゃあ行こか」
ジムリーダーdice1d32=4 (4)
ジムリーダーの平均手持ちレベル11+dice1d10=10 (10)
烏の平均手持ちレベル13+dice1d10=9 (9)
- 43124/12/22(日) 23:19:29
國神のポケモンのタイプ
- 44二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:20:01
かくとう
- 45二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:20:29
フェアリー
- 46二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:24:42
國神がフェアリーは草
- 47124/12/22(日) 23:26:49
dice1d2=2 (2)
1.國神
2.闇神
- 48124/12/22(日) 23:32:23
- 49二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:33:39
ブルー
- 50二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:33:49
グランブル
- 51二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:34:57
ニンフィア
- 52二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:35:31
ペロリーム
- 53二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:35:47
プリン
- 54124/12/22(日) 23:44:38
グランブルはレベルが届かないからブルーだけいくね
結果、俺の勝利。
國神の手持ちは、ブルー、ニンフィア、ペロリーム、プリンやった。ピンクに囲まれとるゴツい國神のミスマッチさといったら、氷織が途中で腹筋つって死にかけるレベルやったで。
氷織「あーおもろかったわ、女神は國神くんに微笑んでんなぁ」
烏「しばらく夢に見るわこんなん」
國神「……フン、これ持ってけ」
國神に見送られ……はしなかったが、結局俺の実力をきちんと認めてくれるところがなんというか。とりあえず、ワイタウンをあとにして俺らは次の目的地のエックスシティに向かうことにした。 - 55124/12/22(日) 23:52:23
次に訪れたエックスシティは、これまでに来た町と違って大きめの市ってとこやった。
ブティックや美容室、様々な飲食店に人通りも多い。一先ず旅のターニングポイントってとこやろうな。
烏「急に賑やかなってきたな。なんか久々の喧騒すぎて疲れるわ」
氷織「ほんま?烏って案外体力ないんやな。多分七星くんはもうクリアして先走ってってると思うよ」
烏「やかましいわ。とりあえずさっさと行くで次のジム」
そして俺らは市の中心にそびえるエックスジムへと足を踏み入れた。
ジムリーダーdice1d32=31 (31)
ジムリーダーの平均手持ちレベル21+dice1d10=8 (8)
烏の平均手持ちレベルdice1d10=4 (4)
- 56124/12/22(日) 23:54:09
シャルルのタイプ>>58
- 57二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:55:32
草
- 58二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:56:04
でんき
- 59二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:56:10
あく
- 60124/12/22(日) 23:58:13
烏の平均レベル22+4やねミスすまん
- 61124/12/23(月) 00:06:03
- 62二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:06:33
モルペコ
- 63二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:12:27
ロトム
- 64二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:15:01
ゼブライカ
- 65二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:15:49
ストリンダー
- 66124/12/23(月) 00:18:55
おい!負けてるじゃないか
再戦いくぞ負けたらクリア値は10ずつ下げる
50以上で勝利dice1d100=19 (19)
- 67二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:20:15
さすがシャル坊
お強い - 68二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:20:28
なかなか勝てないな
- 69124/12/23(月) 00:21:45
40以上で勝利dice1d100=80 (80)
- 70二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:24:21
さすがに勝ったか
- 71124/12/23(月) 00:32:09
- 72二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:34:48
コダック
- 73二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:35:07
バランス考えるならじめんかみずタイプ欲しいな
特殊が薄いのも気になる - 74二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:36:16
ナマズン
- 75二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:36:24
ヤドン
- 76二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:37:51
なみのり大丈夫?海の中入れる?
- 77124/12/23(月) 00:51:24
俺らはナマズン、ヤドンを新しく捕まえて仲間にした。
氷織「これで大分バランスは良くなったんやない?にしても烏の手持ちひこう持ち3体か、かくとう・くさ・むしあたりのジムリが来ないと持ち腐れになってまうね」
烏「誰がジムリーダーになってくるかで変わるな……って言おう思たけど國神の例があったな」
氷織「失礼やな烏、國神くんやって秘めたる乙女心があるかもしれへんやん?たしかお姉さんと妹さんもおったはずやし案外楽しんどるかもしれんよ、ネイルとか」
烏「どう考えても爆笑しすぎて腹つったお前の方が失礼やろが」
談笑(?)しながら道に沿って歩いていると、ひそひそと通行人たちの噂話が聞こえてくる。
氷織「ほら烏、1人でブツブツ喋っとるから不審がられてんで?」
烏「じゃあ話しかけてくんなアホ!!まあでも次のジムリーダーの情報収集になるかもしれへんしな、ちょっと盗み聞きしてこや」
氷織「うわぁ趣味悪」