- 1二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:52:13
- 2二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:53:03
ん、、、(プロの手付き)
- 3二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:53:42
- 4二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:58:35
何やってんだお前
- 5二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:06:54
- 6二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:11:35
(お?また雑魚ホシノスレか?)
- 7二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:13:04
- 8二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:17:04
- 9二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:35:34
- 10二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:37:08
レイサを解放しろ
- 11二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:42:00
- 12二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:43:47
ん、先生のズボンを降ろす ボロン (顕現する19cm先生棒)
- 13二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:44:03
- 14二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:47:46
- 15二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:56:42
- 16二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 00:14:50
逆転される光景しか思い浮かばない
- 17二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 08:53:10
- 18二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 09:02:49
ん、ホシノ先輩もピンク髪なんだから野外露出なんて屁でもないはず
- 19二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 09:03:09
- 20二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:35:21
- 21二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:39:28
- 22二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:40:14
- 23二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:40:28
うへ…襲っちゃうよっ……あっ♡先生力強い♡ オシタオサレー
- 24二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:42:22
19センチって内部の穴の直径だそ、長さじゃないからな?
- 25二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:42:38
まず最初5分で発散しようとしてたあたりで既に雑魚の片鱗見えてる
- 26二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:46:20
シロコは指の内側でホシノの陰裂を優しく撫でているだけだ。
「お゛っ❤️」
それでも5分ほどで1度達する。
「やっぱり弱い……」
「そんなことないからぁっ……2人が上手なだけなんだって、ばっ……❤️」
"いや、ホシノは弱いよ。乳首だって少し強めに抓ったらすぐにイッちゃうんだから、加減しないといけないし"
言われて悔しそうな顔になるホシノ。
けれども乳首を甘噛みされ、膣を撫で回されるだけで酩酊状態さながらになるのだから、その評価は致し方ないものだった。 - 27二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:54:43
「あ゛~❤️お゛っ、あっあっあっ、あはぁっ……❤️」
強火ではすぐに焦げてしまう。
弱火でじっくりと火を通し、身体中を気持ちいいで満たしていくのがホシノを調理するコツだと、シロコと先生は知っている。
それだけ食べ慣れている。
「先輩、これで10回目……」
「ふぇ……❤️もうそんななのぉ……❤️」
ぼんやりした目つきのホシノは、今にも眠りについてしまいそうな様子だ。
それこそが食べ頃。
与える快感を、緩やかなものから痛烈なものへと切り替えていくべきはまさに今。 - 28二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:03:48
「いくよ、先輩」
シロコが握り拳を作る。
それはおもむろにホシノの蕾へと向かうと、突き上げる形で捩じ込まれていく。
「あ゛っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
前から愛液と尿が滝のように流れ出た。
「お゛っあ゛っあ゛っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
グイグイと菊門の向こう側へと向かう拳は、ホシノの意識を打ち砕こうとする勢いだ。
「こ゛ふっ❤️うっへぇ……❤️」
息も絶え絶えになったホシノだが、膣はがら空きのまま。ならばどうされるか。
"ホシノ、今度はこっちも、ね!"
「ほ゛う゛っ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
先生の剛直を差し込まれるに決まっている。 - 29二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:08:44
「あ゛い゛い゛っ❤️……へ、へぇっ、え゛ん゛っ❤️」
身体の中が文字通り蹂躙されていくのを感じる。
外は頑丈でも中がひ弱なのが小鳥遊ホシノ。
それでもおいそれと手を出されるようなキヴォトス最強格ではないが、ことこの2人相手に対しては極めて弱い。
惚れた相手と可愛い後輩。
そういう信頼の置ける相手だからこそ、弱みを顕にしされるがままになれるというものだ。
「先輩、まだイケる?」
「む゛り゛❤️」
「そう……なら大丈夫だね」
「ちが、ああ~~~っ❤️」
それにしたってシロコは容赦がなさすぎるが。 - 30二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:10:37
- 31二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:19:53
ホシノはもうおしまいだ。
「先生、今だよ」
"うん"
腰を突き上げる先生と、拳を突き上げるシロコ。
絶頂間近の小さな体躯がせり上がる。
空はおろか部屋の天井にも程遠い高さだが、ホシノはまるで天にも登るような心地に浸った。
「……う、へぇ❤️」
彼女はだらしなく舌を出し、白目を剥いて気を失った。
舌の先端から涎を滴らせる姿は無様で、到底最強と称されるべきものではない。
よわっちいメスだった。
よわっちくて、けれど幸せそうなメスだった───。
WAPPY END. - 32二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:21:11
えっちやね
- 33二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:31:09
ホシノちゃんが気持ちよさそうで良かった