二日ぶりの平日で疲れたよ......ワカモ。

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:06:22

    愛してる....

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:06:52

    スレ画が言われてフリーズしてるように見える

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:28:18

    ワカモ「お仕事お疲れ様です…」
    "んっ…ワカモ…?"
    ワカモ「はい♡あなた様を愛するワカモで…」
    "愛してる…"
    ワカモ「ミ゛ッ」

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:46:59

    よわよわ…

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:48:03

    >>3

    奇声あげて絶命するワカモ面白すぎる

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:48:50

    最近のワカモ大勝利大爆発スレすき

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:49:02

    ワカモが死んでしまいました。先生のせいですあーあ。これはもう責任を負うしかありませんね

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:49:10

    >>3

    どうしたワカモ、そんな所で寝たら風邪を引くぞ……?


    ……!? し、死んでる……!?(今月n回目)

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:51:33

    おーい!ワカモがまた死んでるぞー!!
    担架持ってこい!

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:52:54

    難儀な子だなぁ…草津の湯にでも浸けてみる?

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:53:13

    団長「これで何度目ですかね…」テキパキ

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:55:16

    ワカモの全ステータスが+1000%

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:03:14

    初回こそタヒ体袋に突っ込まれて丁寧に霊安室に安置されたが、
    最近は寝袋に突っ込んでそのまま独房に放り込まれてるワカモボディ(ヴァルキューレ筋の情報)

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:17:08

    >>13

    最近長いこと悪行を聞かないこともあってか、ヴァルキューレ側の対応も酔っ払いをトラ箱に閉じ込めるそれ。

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:19:08

    >>3

    「…っ、あら?ここは…確か私は先生に会いに来て…」

    "あっ起きた?"(覗き込んでくる顔)

    「ぴゃあっ!?」

    "ワカモ!?大丈夫!?"

    「は、はわわっ…(あっ、あなた様のお顔がこんな間近にっ…)だ、大丈夫です…」

    "良かった…"

    「あ、の…それで、ここは?」

    "勿論、シャーレのベッドだよ?"

    「えっ」(気絶)

    "ワカモ?ワカモ!?"


    ※ちなみにベッドまでお姫様抱っこで運ばれました

  • 16>>124/12/23(月) 19:29:23

    >>3

    >>15

    供給に....感謝を....

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:03:11

    七囚人ということもあってカイと同じ独房にぶち込まれるソウルレスワカモボディ
    ほぼタヒ体同然の災厄の狐が突然放り込まれ、以降若干トラウマになるカイ

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:10:49

    ユメ「あっ、ワカモちゃんまた来たんだ!ねぇねぇ、今日は先生に何て言われたの?」

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:28:02

    >>18

    本当に半分死にかけてる!?!?

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 23:29:19

    「その…何度もお見苦しいところを…」
    ワカモは真っ赤にした顔を隠すように下に向けながら、小さく頭を下げた。その姿に微笑むと、先生は優しく声をかける。
    "大丈夫、私は気にしてないよ"
    そう言いながら、そっと彼女の頭を撫でると
    「ひゃわあっ!?」
    突然の触れ合いに、ワカモは驚きの声を上げ、耳をピンと立てた。
    "あっ、ごめん!不躾だったね…!"
    慌てて手を引く先生に、ワカモはぶんぶんと首を振る。
    「い、いえ…このワカモ、あなた様に触れられて嫌なところなど何一つありません…」
    (で、ですが今、頭を…本日はとても積極的なあなた様に心をかき乱されます…)
    心の中でパニックを抑えようとしながらも、ワカモの顔は真っ赤だった。
    "…本当に大丈夫?"
    先生の言葉に、ワカモは少しだけ息を整えながら答える。
    「は、はいっ!これ以上ご迷惑をかける訳にはっ…」
    しかし、“愛してる” と言われた記憶が蘇り
    「あ…あぁ…」
    "ワカモ…?"
    先生が心配そうに覗き込む。
    「は、い、いえ…その、聞き間違いでなければあなた様が…私を愛していらっしゃると聞こえて…」
    ワカモの声は震えていた。
    "……"
    先生は一瞬言葉を選ぶように間を置き、それから柔らかく微笑んだ。
    "本当だよ"
    「えっ?」
    ワカモは耳をピコリと動かしながら先生を見つめた。

    "愛してる、って確かに言ったよ、ワカモに"
    「………えっ」
    その言葉を聞いた瞬間、ワカモの意識はふわりと遠のき、彼女はその場で昇天した。

スレッドは12/24 11:29頃に落ちます

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