- 1二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:18:39
- 2二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:20:51
最大のポイントはボラー連邦がウラリアの光としてデザリアムの存在を認識してる可能性が高いこと
つまりデザリアムは未来から来た存在ではなくあの時代に存在していた可能性が高い - 3二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:26:41
じゃあスカルダートが語る1000年後の未来の歴史は何なのかってなるけどデザリアム人自体は現代に居たけどそのネットワーク中枢のマザーデザリアムは1000年後の存在で時間結節点を通じて現代に介入してこの時代のデザリアム人をマザーデザリアムのネットワークに組み込んだのではないだろうか
例えるならマザーデザリアムはターミネーターシリーズのスカイネットの様な存在で1回ヤマトに敗北したけど完全破壊に至らず過去に干渉をしているとか - 4二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:31:50
時系列に並べるとこんな感じ
①マザーデザリアムが本来いた世界線で旧作と圧に乗り出ししたけどヤマトの逆侵攻で敗北
②しかしデザリアム人の中枢ネットワークであるマザーデザリアムの完全破壊に至らず1000年後も健在
ヤマトが二重銀河に波動砲撃ってデザリアム星の地球偽装が吹っ飛んだ余波銀河が不安定化して過去に通じる時間結節点が形成
③マザーデザリアムが過去に介入。この時代に存在するデザリアム人=ウラリア人をマザーデザリアムのネットワークに組み込んでマザーデザリアムが保存してる1000年後の星情勢を下に地球人の末裔として記憶操作 - 5二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:40:04
④過去のウラリア人を組み込んだマザーデザリアムは記録にあるタイムラインに基づいて何処まで過去に干渉出来るかテスト開始。過去に1回やったこと同様にもう一度ガミラス、イスカンダルに侵攻←ここから2205
⑤↑の結果、過去に介入出来ると確証を得たマザーデザリアムは歴史修正計画を実行。前回地球人の末裔作戦でヤマトクルーを騙すのに失敗したので今回はヤマトに侵攻される前に地球連邦政府そのものにデザリアム人が地球人の末裔だと信じ込ませる←3199は今ココ - 6二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:44:51
以上、考察終わり
第三章の予告で急成長したサーシャは攫われたサーシャじゃなくてマザーデザリアムが本来いた世界線のサーシャがデザリアムに対抗する為に現代のデスラーと合流したんたったりして - 7二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:55:56
なんか文章おかしいので修正
マザーデザリアムが本来いた世界線でデザリアムが旧作と同様に地球制圧に乗り出ししたけどヤマトの逆侵攻を受ける
旧作同様に母星を未来の地球に偽装し自分達を未来の地球人だとヤマトクルーを騙そうとするも嘘だと看破されてデザリアム星に波動砲を撃ち込まれる
②しかしデザリアム人の中枢ネットワークであるマザーデザリアムの完全破壊に至らず1000年後も健在
ヤマトがデザリアム星に波動砲撃ってデザリアム星の地球への偽装が吹っ飛んだ余波で二重銀河が不安定化。過去に通じる時間結節点が形成