あ…雪だ…今年はホワイトクリスマスだよ、先生

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:41:33

    キヴォトスを卒業してはや数年。
    社会人になった生徒達が先生と過ごしたあの頃を思い返してノスタルジックな気分になるの良くないか?

    それで鬱気味だった子が踏ん切りついてもう一回先生に会いに行くとかもいい。

    こういったストーリー、クリスマスにはもってこいだろ?

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:44:11

    サンタさんからの贈り物がキヴォトス行きの切符とかなやつ

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:46:37

    ミネとかがちゃんと医療従事者になってて、夜勤明けに先生のこと思い出すとかイメージした

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:48:30

    夜勤明けにクリスマスだったの気づいて肩の責任から逃げたくなるんだよね。
    そんな時先生に甘えてたあの日々の事が脳裏に夜切るんだ。

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:50:44

    街にカップルとか多くデートしてるの見て、あの時勇気を出せばって後悔してほしい。
    んで、今から勇気を出すのも遅くないことに気がついてほしい。

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:52:54

    社会人生徒概念たまに出るけどほんと好き

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:53:32

    その頃にはセイアも実装してるやろか、聖夜だけに

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:56:14

    ホシノとか背負い込んじゃいそう。
    ノノミとかシロコが個人事業主やってる中、企業勤めで滅茶苦茶残業してるイメージある。

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 01:58:20

    >>8

    死んだ目でパソコン打ってそう

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:00:07

    >>7

    ホワイトクリスマスどころか吹雪で凍えるぞ

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:04:24

    企業勤めとかコンビニやスーパーのアルバイト、夜勤の医療従事者とかになった生徒がこのシチュに合いそう

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:06:17

    逆に、補習授業部とかはどれだけ忙しくても毎年クリスマスパーティー開いてそう

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:08:06

    サクラコ様とかは保育士として園児向けのクリスマスパーティー開いてそう

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:09:49

    >>8

    ブラック企業で働いてると周りのインスタみて楽しそうにしてるの見るのが辛くなって開かなくなるんだよね。ホシノもこうなってそう。

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:10:28

    卒業したら先生に会えなくなるのか…?

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:12:04

    俺知ってる。パーティーとかに参加する人数が年々減ってきて、大人になった事を実感するんだ。

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:14:43

    思い切って先生に連絡するところから始まる先生とのラブストーリーがみたい

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:16:17

    ホシノでss書こうかな

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:17:53

    >>18

    書いて下さい

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:23:36

    >>18

    お願いします

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:26:10

    仕事も終わりふと時計を見ると時計は既に24時を回っていた。

    「終電…逃しちゃったなぁ」

    いつからだろう。1人で夜遅くまで残業することに慣れてしまったのは。
    いつからだろう。あの時憧れていた"大人"を卒なくこなすようになったのは。

    今はもう、簡単に他人に甘えることはできない。それは弱みを見せることと同義だからだ。

    「ははっ、私また一人で抱え込むようになってる」

    あの時、先生はよく私たちに頼ってほしいと言っていた。
    子どもの私は先生に好かれたくって、でも単純に甘えるのは照れくさくって。
    いつも何かと理由をつけて、側で寝ていたりした気がする。

    「大人になんか、なりたくなくてもならなくちゃいけないものなのにね」

    子どもの頃。
    この肩に背負うのは、誰ともわからない社会のための責任ではなく、手の届く大切な誰かのためのなにかであると思っていた。

    それが今はどうだ。
    大切なアビドスのみんなとも連絡をたまにしか取っていないし、大好きな先生とももう何年も会っていない。
    何のためかも解らず、ただ歯車のように働く毎日。
    こんな日々から何度逃げ出したいと思ったことか。
    それでもただ惰性のように働き続けているのは、責任感があるとかでは決してなく、ただぼんやりとした不安につきまとわれているからだ。

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 02:31:01

    >>21

    鬱ホシノええぞ、もっとやれ

スレッドは12/24 14:31頃に落ちます

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