- 1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:10:36
- 2二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:11:31
- 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:12:41
- 4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:13:20
- 5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:13:51
- 6二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:14:24
- 7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:14:50
- 8二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:15:34
- 9二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:18:04
- 10二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:18:36
- 11二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 10:34:03
前スレッタは嫁を全裸で立たせて放置しておしっこさせるところで落ちたので嫁のムチムチの下半身は今おしっこまみれです
- 12二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 12:22:24
自分の股から滴る水滴の作る水たまりのなかにしゃがみ込んで
ぐずぐず泣いてるお嫁さんを見て
お姑さんはゆったりと椅子に腰掛けたまま
口元にしあわせそうな笑みをうっすら浮かべている… - 13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:41:17
恥辱ほど美味しいスパイスはないんだね
お酒にぴったり - 14二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:02:39
お義母さんは、わたしが自分のおしっこの水たまりの中で
しゃがみ込んで泣いているのを分かっているのに
声すらもかけてくれず、わたしはただ惨めで恥ずかしかった
腰から下は何も着けておらず、濡れたお尻が冷えていく
お義母さんが近づいてくる。水たまりを避けるようにして、しゃがみ込んで
「いやね。」おしっこくさいわ、と嘲笑するようにいう - 15二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:03:06
わたしは(誰も助けてくれない)事実を理解し、ますます絶望した気分になる
それなのに、お義母さんは、自分の細い指、人さし指を、ちょんっと水たまりにつけて、──
私の見ている前で、私のおしっこのついた指を舌でぺろっと舐めてみせた
「お、義母さん、……」汚いよ、って言葉にならなかった
じっくりと味わうように指を舐めて、お義母さんは立ち上がり、
「自分で片づけるのよ。──」
わたしの気持ちは更に深く沈み込んだ。
丸出しのお尻を冷気が撫でて、またチョロ...と、おしっこが漏れて
水たまりに波紋を作った。。。 - 16二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:09:47
それからお義母さんは、グラスの中に満たした赤ワインの見せ、
「まだ搾れるかしら……。」
お義母さんはグラスをこちらへ向けて
だからわたしはグラスを受け取り、股の下に宛てがう
「こぼしちゃダメよ。……」
上手くできるか分からない
私は下腹部に力をいれ、「ん……」
もう空っぽだと思っていたのに、グラスの中におしっこをした……
赤ワインと混じってそれはロゼだ、とわたしは思った
お義母さんにグラスを返すと、嬉しそうに微笑み、
「床も綺麗にしておくのよ。……」
わたしはゆったりとわたしと赤ワインの交じったロゼを飲むお義母さんの視線を受けながら
自分の粗相の始末を自分でした。…… - 17二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:09:19
カーペットに染み込んだ自分のおしっこを啜る嫁であった
- 18二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 02:30:44
四つん這いになって、尻を突き上げる格好になって
お嫁さんの*をじっくり堪能しながら
嫁汁の混じったワインを傾ける姑 - 19二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 11:17:21
- 20二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 13:11:32
いいご趣味でらっしゃる
- 21二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:56:48
- 22二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 02:24:18