- 1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:20:27
- 2二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:21:28
ん、計画通り
- 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:30:02
えっ!?抱かせてって…
"言葉通りだよ"
うへっ!?あ、うぅ…頬撫でないで…っ、んむうっ!?
"ちゅうっ…んむっ、れるっ…"
んちゅう、んっ…ぷあっ…キスまでして、本気なの…?
"私は本気だよ、ホシノ"
あっ…う、うん、じゃあ…私、初めてだから、優しくお願い…先生… - 4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:31:06
ん、ワッピーエンド
次は私 - 5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:52:52
"寒いねホシノ。私で温めてあげるよ"
- 6二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 15:54:18
- 7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:01:50
お前だって…同じアニマンスナオオカミじゃねえか!
- 8二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:02:59
- 9二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:14:10
比喩の仕方が昭和のおじさんみたいだね
- 10二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:40:46
比喩の仕方が古いなぁ…
- 11二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:44:43
- 12二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:48:14
剥がされても幸せになるルートだ…
- 13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 17:57:43
彼女の頭を抱えて優しくベッドに押し倒す
「先生…ほんとにするんだね…」
それに応えるように、先生は秘所へ指を這わせる
「ふぁっ…ん、そこっ…」
"気持ちいい?"
コクリと頷くホシノを確認してから中へと指を入れていく
緊張からかホシノは先生の服を小さい手できゅっと握って
先生は優しく頭を撫でながら指を一本、沈ませた
「ぁっ…せんせ…っ」
"大丈夫"
そういって安心させるように優しく声をかけて、ゆっくり膣内を掻き回していく
手の腹でクリトリスも回すように刺激する
「ふ、ぅっ…あ、やぁっ」
少しずつ、体に入った力が抜けていく、上がる声は異物感からのものではなく、刺激されるが故の甘い声
そうして刺激していると、ピクリと反応を見せるところが
「ふぁっ…?や…あぁっ!」
"ホシノ、ここかな?"
「ま、せんせぇ…そこっ、ダメぇ…っ!」
どうやら当たりらしい、指でとんとんと刺激するたびに、快感から声を上げ、体を跳ねさせる
そうして刺激している内にもう限界が近くなったらしい、すがりつくようにこちらにしがみついてくる
「あ、もう…きちゃうっ!せんせっ、お願いっ…!」
"うん、いくよ"
そうして指先でグリグリと刺激すると
「ふあっ、あ、あああっ!」
ビクンと体をのけぞらせ絶頂した - 14二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:08:41
ん、エッロ
- 15二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:04:26
ビクビクと絶頂の波に飲まれているホシノ
そんな彼女の中からゆっくり指を抜いていくと、とろとろと股から蜜が溢れ出てくる
私の手は彼女の愛液でベトベトになっていて、舐めると甘い味がした
「あ、だめ、なめないでぇ…」
"ホシノの甘いよ"
「あじ、とか、いわないでぇ…」
顔を赤らめ恥ずかしそうにするホシノ、絶頂の余韻が抜けず力なく腕で顔を隠す仕草がたまらなく愛おしい
「ぁっ…せんせ、んっ…」
「んんっ…あむっ、ちゅぷっ」
そんな愛しい彼女に、キスをしていく、私はこれほど君を愛しているよ、と私の舌をホシノのに絡めて、伝えていく
深く唇を重ねて、首に腕を回してより密着して、彼女の小さく温かい口の中を隅々まで味わう
「ぷぁっ…先生…」
見つめてくるホシノの目は、情愛に染まっていた
"いくよ、ホシノ…"
「うん…先生、お願い…」
取り出すために少し体を離す、体温の残り香を残して消えていく暖かさに、寂しそうにするホシノの頭を撫でながら、私のそれを取り出した - 16二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:04:51
「え、先生の…おっきい…」
ホシノはそれに、少し目を見張り、体に力が入る
"そうかな?…まあホシノには大きいかも"
そうして私はそれを掴み、足を広げて待つホシノの小さい秘所に当てていく
「んっ…せんせい…」
彼女の瞳は少しの不安と期待に揺れていた、それに優しく頭を撫でていく
「ありがとう…」
細く目を細め、安心した様子の彼女に、ゆっくり腰を進めていく
「あっ、やっ…」
指より大きい異物に声を上げるが、その声は耳を震わせ、心を揺らすほどに甘い、小さい彼女のそれは、しっかり私のモノを咥えていき、中は愛液で濡れていて暖かく、小さい体だからかよく締めつけた
そのまま進めると引っかかる感触が、膜だ
目を向けるとホシノもまた、こちらを見ていて、コクリと頷くのに合わせて、一気に貫く
ぶちっと破る感触、その痛みにピクっと身を縮める彼女の頬に手を添えて、優しくキスをする
「ふぁっ、あっ…んっ…」
ぎゅっと縮めていた体が、キスによる安心から力が抜けていく
キスに夢中になって、私のモノが馴染んでいくのが分かると口を離し、彼女と見つめ合う
銀の橋が私とホシノの口に繋がって、彼女が私の唇に吸い付き、それを舐めとると囁くように
「動いて、先生…」
それに合わせて、彼女の頬を優しく撫でると、私は腰を動かし奥まで進めていった - 17二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:11:12
ん、エロ文豪がいる
- 18二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 02:33:54
続き期待して全裸で待ってるよ
- 19二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 08:37:20
続き全裸待機してる
- 20二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 09:50:43
破られ続けた甲斐があったね
- 21二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:15:00
もっと見たいので保守