【エ駄死】できたよ、時間停止の時計だ

1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:06:01

"やったぁ！ありがとう！ウタハ"
言われたとうりに自爆機能はつけなかったよ…
後停止解除ごに蓄積された快感が一気に来るのはできたんだが…意識は残っ"停止！"
【停止開始】

【停止解除】
てしまっ！？❤️いぐっ！あっ❤️ダメ❤️（ﾊﾞﾀｯ）
"すごい…流石ウタハの発明だ…ユウカにも試してこよ！"
（意識は残るってこと…聞いてないな…ま、まぁいい…しっかりと話を聞かなかった罰をそのうち受けてもらうとするか…）

2二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:07:21

そして先生は逮捕された

3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:10:40

𝑭𝒊𝒏.

4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:10:52

でもこれウタハは容認してるんだよね…

5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:11:22

またウタハが物理法則を超越した物を作ってる‥‥‥

6二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:14:24

"ユウカ！"
「はい？先生どうし…」
"停止！！"
"うわー…すごいね、触りたい放題、唇ぷるぷるだ…"
"太ももいいけど胸も意外とあるんだよねユウカは"ﾓﾐﾓﾐ
"んっ…ちゅ、んんっ"ﾓﾐﾓﾐ
"次は…下着だね、ユウカらしいデザインだ…それじゃあ失礼して…"
──ずちゅっ、ぬちゅっ、ずぢゅうっ！
──…びゅる、びゅるるるっ、ぶびゅうっ！！
"ふぅーっ…良かった良かった…掃除して…解除！！"
「ましたああっっ♡♡♡！？？」
"またねーユウカ"

>>9

7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:30:47

あーあやっちまったな先生、責任取らないと

8二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:32:52

これヒビキとアコには効かないんだろうな

>>11

9二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:34:22

>>6

（停止中ですがユウカには意識があります）

10二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:45:47

やっちまったな先生

11二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:47:09

>>8

ナチュラルにアコを犬に数えとる

雌犬より前に犬っぽいのがもっといるでしょう

アビドスらへんに

12二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:49:14

じゃあ相手がこっちを発見する前に時間を止めて後ろから目隠ししてから襲えば喋らなければバレないんじゃないか？

>>14 >>17

13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:52:19

先生の事だし、時間停止してる間に仕事とかやって残った時間で趣味を楽しむとかやりそう。そして過労でぶっ倒れるまでがセット

14二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:52:41

>>12

意識はあるから誰かにレ○プされたと思ってしまうぞ

>>17

15二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:53:56

意識がある時間停止って、重加速とかそっちのが近い気もしてくるな…

16二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:54:14

仕事に使おうとしてもパソコンのタイピング反応せんだろうし、ペンのインク出ないだろうから、仮眠を取るぐらいが穏便な使い方かな

17二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:11:07

>>12

>>14

"うーん…次は後ろからやってみようかな…"

"あ、あの後ろ姿はゲッ…ノア！！"

"停止！！"

"早速胸から…やっぱりユウカより大きいね"ﾓﾐﾓﾐ

"……"ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

"よし、じゃあ次はスカート捲り上げ……！？"

"何この下着…すっご…"ﾌﾆﾌﾆ

"ま…まあいいや、よっ"

にちゅっ、ずぷぷうっ…

"とぉっ…？…ウタハやユウカより進みが悪いね、ちょっと失礼するね"

くちゅ…くりくりっ、きゅうっ

"うん、クリトリス刺激したら良くなったね、よし、じゃあっ"

ごっちゅ、どちゃどちゃ、どっちゅ！

ぶびゅるっ…びゅるびゅるっ、ぼびゅうっ！

"ふー…良かった良かった…掃除して…と"

"解除！！"

「あ、ひっ…やめっ、あああっ！？？♡♡♡♡」

"次は誰にしよう…"

18二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 00:14:58

ほ

19二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 00:25:53

「これ以上被害者(という名のライバル)」を増やしたくないウタハユウカノアに拉致される先生

20二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 09:35:47

あげ

21二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 09:47:59

「「「先生、ちょっとお時間いただけますか💜🤍💙」」」

22二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 12:56:19

これ、すっごく時間をいただかれるやつだ！

23二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 12:57:18

まさか一度作ったものがまだ作れないわけがないし複製できないわけがないものな
今度は止められる側になる

24二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 13:46:05

そうして次の相手をどうするか考えていると違和感が…
"(ん？これは…動いていない？)"
しかし、意識だけはある、周りを見れば、普段動いている機械も動作を止めていて…
"(まるで、時が止まったみたいな…はっ！)
「ずいぶん派手にやったみたいだね、先生」
"(ウタハ！？これは！？)"
「恐らく、今先生は驚き、私に疑問を抱いているのだろうね、全く…説明を最後まで聞かず行ってしまって…これほど性欲旺盛とは思わなかったよ」
そうしてウタハは近づいてくると
「全く…仕方のない先生だ…♡」
愛情と情欲に塗れた瞳で見つめ、キスしてきた
「んむっ…ちゅ、んんっ…」
"(ウタハの舌が、私の口の中を…)"
温かい舌が、動かせない私の舌に絡んで自由に弄んでいく、歯茎や歯の裏といった口内の隅々まで舐り回され、貪られるようなキスにゾクゾクとした感覚が走る
「んんっ、はぁっ…」
彼女は私の口と繋がる銀の橋を作りながら、見つめてくる
「ふふっ…あんなことをされたのに、先生のことが好きでたまらないんだ…もう一度しているし、受け入れて、くれるよね？」
そうして私のズボンが脱がされ下ろされる、丸見えになった下着の中に柔らかい手が入れられると、それをしなやかな指で絡め取られ、外に取り出される
「先生の…熱くて、固い…興奮してくれてるのかな？」
私のモノに見惚れ、感触を楽しんでいたウタハは次に、自分のタイツを下ろしていく、パンツも足首を通して脱いでいくと、床にパサっと置き、スカートを捲り上げて
「私も、こんなに興奮してるんだよ」
と、とろとろと蜜で濡れている秘所を見せつけてくる、そして、そのまま近づいてきてぴたりと秘所の入り口にモノを当てると
「それじゃあ、いくよ」
ウタハのそれで、一気に根元まで咥えていった

>>27

25二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 14:06:16

「停止！！」
「ふふっ、まさか先生も自分がされる側に回るとはおもわなかっただろうね」
「はぁむ…ちゅるっ、んむっ…先生の唾液美味しい…♡」
「それじゃあ下も失礼して…止められてた時の中の感触から分かってたけど…大きいね♡」
「あぁむ…じゅぽっ、じゅるっ、じゅぷぷうっ♡」
──びゅるっ、ぶびゅるるっ、ぼびゅうっ！
「んぐむぅ！？ごぼぼおっ！！ごっきゅっ！ごっきゅっ！…んばぁ…けほっけほっ、すごい量だね♡」
「じゃあ、こっちの口でも頂くよ？」
──ごちゅっ、ぼちゅっ、ずちゅっ、どちゅうっ！
──…びゅぼぼぼっ！びゅるるっ！ぶびゅうっ！！
「ひぁああっ゛ッ゛！？！？♡♡♡♡すごおっ゛♡♡♡だしすぎっ♡♡せんせぇっ♡♡♡！！！」

26二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 16:38:02

やがて互いに時間停止の時計を使用した結果、停止した時間の中で普通に行為するだけになりそう

27二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 17:09:41

>>24

「あぁああっ！？」

ウタハは甘い声を響かせると、ビクンと体を跳ねて仰け反らせた

「ぁっ…すごいね、先生のっ、あぁんっ…」

"(ウタハのもっ…すごっ…)"

中で私のモノをきゅうきゅうと締め付ける感覚に、時が止まっていなければ私も声を出していただろう

そうして自らを落ち着かせ、乱れた髪を整えるとウタハは

「はぁ…それじゃあ、動いていくね…」

私の両肩に手を置き、愛おしそうに見つめながら動き出す