- 1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:28:10
- 2124/12/24(火) 20:37:16
というような
ハルナがヒナに対して好意を寄せていてヒナも悪くは思っていない、そんなハルヒナ概念を私に下さい - 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:38:21
書くフォーマットが用意されてるのでセルフサービスです
- 4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 20:38:29
ヒナ「デートしたいなら、誘拐じゃなくて普通に誘いなさい」
- 5124/12/24(火) 20:41:18
- 6124/12/24(火) 21:01:44
原作通り店の爆破はするけど、風紀委員会に捕まる度にヒナにアプローチを掛けるハルナ
でもヒナがそのアプローチに応えた瞬間に顔を真っ赤にしてノックアウトされるハルナ
けどヒナもアプローチの度に心臓がバクバク鳴らされるから実質おあいこなんだ
そして美食研究会、風紀委員会双方の面々が毎回その一部始終見せられてるから早く進展しないかと思われてるんだ
こういうのを書きたいけど文章力が無いから無理なんだ - 7第11宇宙破壊神ベルモッド24/12/24(火) 21:20:10
🤡クリスマスならば書かねばならない。ヒナとハルナのSSを…
「それでどこに連れて行くつもり?」
「それはついてのお楽しみですわ」
ふたりを乗せたタクシーはイルミネーションで彩られた街の中を駆けていく。歩道を歩く人々はどこか忙しそうでどこか楽しそうだった。しばらく走っていくとハルナはある場所でタクシーを停めた。
「ここって…」
「ええ。クリスマスマーケットです!」
そう答えるハルナの笑顔はマーケットの優しい光に照らされている。ヒナは白い息を吐くと少しだけ頬を緩ませた。
「小学生の時以来ね。ここ何年かは忙しくて気付いた頃には終わってたから」
「それならその数年分を一緒に取り戻しません?」
ハルナはヒナの手を引いてマーケットへと入っていく。