- 1語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:23:22
- 2語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:24:57
- 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 21:25:06
建て乙
- 4語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:26:12
初めてのスレでまさかパートスレ化!手が悴んでブルッブルですが色々やっていきましょう!
- 5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 21:29:46
ほんとそのやりきる意志凄いよ、うん
自分ならもっと反応をって欲張ってくじけてる気がする - 6語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:32:37
ここだけHG二丁でネームド達と戦えるまで上り詰めたモブちゃん事【双光 マクイ】
今はその様だけど昔はそうじゃ無かった!?こんな感じで今のマクイちゃんが話してくれてる風な感じで進めていくSSスレです。 - 7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 21:37:43
たておつです
マクイちゃんのステータスとか前スレのあらすじとか投稿しておくと後から来た人も読みやすくなると思いますよ - 8語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:40:50
〜今までのあらすじ〜
ボロボロな状況で不良生徒に絡まれて瀕死状態に悪化。
しかし突如として奇跡が起き逆に不良生徒をカウンターワンパンKO。
即帰宅後謎の激痛に襲われて気絶----
気が付いて起きたら身体+ヘイロー+一人称が変わってる!?ついでに記憶がそこそこ無かったり曖昧に...
それでも挫けず気分転嫁で早朝にアビドスへお出掛け!朝日を拝んで気分スッキリ、ミレニアムへ(なおアビドスメンバーほぼに目撃された模様)
一方ミレニアムでは何やら母性感丸出しリオ会長何か察して動き始める - 9語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:47:05
名前 双光 マクイ
学年 中学1年生
年齢 13歳
学校 不明
所属 不明
【ステータス】
戦闘9(武器アタッチメントブースト85)
知性41
運動39 (運動補助ブースト42)
技術72
倫理71
慈悲52
神秘30 (メモ帳ブースト54)
【容赦】
髪色 金髪
髪の長さ 42
眼の色 水色
身長 123cm(翼持ち 翼のサイズ49)
胸 小
腹 中
尻 小 - 10語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:51:51
その他マクイちゃんの特徴
翼はヒナ似の動物系
大きめの翼を使ったエアブレードを後に取得
戦闘IQはトップ層並みにある(98)
メンタルはそこまで荒れてない(46)が何処か焦ってる様子 - 11語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:58:52
注意事項
1 スレ主は完全初見の人なので、至らない点が多々にあります。
2 ダイス結構には基本的に従います。がどうしても良い結果にならなければ、振り直す可能性があります。
(ハッピーエンドを前提としてるため)
3 駄文、誤字脱字、手順がバラバラ、ダイスミスが多い等グダグタ要素多数ございます。
※SS等はいつでも歓迎してます。 - 12語り手少女 スレ主24/12/24(火) 21:59:53
(後何かありましたっけ?...(頭真っ白))
- 13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:04:32
マクイちゃんの使っている銃と本編時系列のどこなのかは書いといたほうがいいかも?
- 14語り手少女 スレ主24/12/24(火) 22:08:26
- 15語り手少女 スレ主24/12/24(火) 22:11:40
時系列は現在最新章であるデカグラ章後となっております
アビドス3章
↓
デカグラ章
↓
マクイちゃん章 ←コノアタリ - 16語り手少女 スレ主24/12/24(火) 22:17:28
※先生について※
この世界線の先生は合法ロリ先生となっております。
詳しくは設定しません。(ご想像にお任せします。)
服装はスーツでは無くそれなりに着崩してる
(主のイメージは年柄もなくパーカーを靡かせる人)
外出時は防弾チョッキを着ている
(デカグラ章後何かあった模様) - 17語り手少女 スレ主24/12/24(火) 22:39:38
(後は...えーっと無かったら少し時間をおいて本編再開します。)
- 18二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 07:38:59
どうなるか楽しみ
- 19語り手少女 スレ主24/12/25(水) 08:05:37
- 20語り手少女 スレ主24/12/25(水) 08:07:17
(進めると言いつつ寝落ちしてしいました💦今日時間が空き次第本編再開です。)
- 21二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 18:00:08
一応保守
- 22二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 18:02:35
(リンク上手く貼れてなくね?作成ページか完了後の画面にしてよ……)
- 23語り手少女 スレ主24/12/25(水) 18:25:01
- 24語り手少女 スレ主24/12/25(水) 18:34:10
(サイト貼りミスったのは申し訳ないです...)
本編先取りの深掘りダイス
ゲーム開発部がどうやらデカグラ章後にTSCの静止的続編を作ったらしい。どんなゲーム?
dice1d3=1 (1)
1 鬼畜ゲーリミックス! TSC×アイワナ
2 高難度ゲームの2条=? TSC×ショボン
3 死ゲーと化したTSC !? TSC×ブラボ系
- 25二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 18:38:07
クソ,ゲー×鬼畜ゲーは洒落にならん
- 26語り手少女 スレ主24/12/25(水) 18:41:41
(誤字ってる...精神的なゲーム続編です...)
TSC×アイワナ...んークリア出来たら多分脳焼き切れる...
【I Wanna Be the Guy TSC remi】
的なタイトルなんだろうか...
(ネタバレになりますがダイレクトでマクイちゃんはクリアまでぶっ通しプレイをする羽目に合います)【確定演出】 - 27語り手少女 スレ主24/12/25(水) 18:45:28
マクイ(アイワナゲームオーバー音)
ん〜デスカウンターはトンデモニウムソサエティーになりそう... - 28語り手少女 スレ主24/12/25(水) 19:33:00
もうちょい深掘り
ゲーム開発部部作ったTSC×アイワナのゲームどのくらいの知名度? 後いい意味で?悪い意味で?
知名度
dice1d100=14 (14)
dice1d2=2 (2)
1 いい意味
2 悪い意味
- 29語り手少女 スレ主24/12/25(水) 19:37:17
あんまし有名ではない様です...どうして?
dice1d3=3 (3)
1 マジで出たばっかりの新作
2 モブ「ナニ?アイワナって...怖」
3 TSCの最高難易度以上...出来る気がしない!
- 30語り手少女 スレ主24/12/25(水) 19:39:59
(突き放なす難易度なんかい!)
そりゃ...UZQより高難度って...クリア者居るのか? - 31語り手少女 スレ主24/12/25(水) 19:42:19
(クリア者居るのかマクイちゃんは初クリア者となるのか...)次から本編再開です。(リオ会長視点からスタート)
- 32二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:00:16
クリアチェックはバグテストも兼ねてするのでユズが初のクリア者な気が……
- 33語り手少女 リオ会長サイド24/12/25(水) 21:02:39
スレ主(あ...そうですね...マクイちゃん何人目のクリア者なんだろうか?)
...久々に【あの人】の夢を見た。何度も何度も電話越しで話した、幾度もメールでやり取りした日々の夢を...でも...一度も【あの人】とは一度も実際会った事は無かった。
いつからか【あの人】からの連絡は、一切来なくなった。
メールの受信も、電話の着信も、来ることはもう無い。だってあの人は....【行方不明】になったのだから。
私、『調月 リオ』は、そんな楽しいのか、悲しいのかよく分からない夢を思い出していた。そんな時
ピコン!
そんな通知音が聞こえた。その通知音の出所はーー
もう二度鳴るはずが無かった私のパソコンの『メールボックス』からだった。
リオ『...まさか?!』
私は急いでメールボックスを開き、その久々にメールを開くそこには『お願い』とメールタイトルがあった。
- 34お願い24/12/25(水) 21:12:57
お久しぶりです、お元気...ではありませんよね。
リオ会長。色々書きたい気持ちがありますが...ごめんなさい。今は悠長に私の事をを話してる場合ではありません。
率直に言います。お願いです。今から約54分32秒後にミレニアムにやってくる子を保護して下さい。
特徴は金髪で、瞳の色が青色の子です背中に翼があるので分かりやすいと思います。
あの子は...本来なら私が保護しないとなのですが......すみません今は、貴方を頼るしか無いのです。
どうか あの子を救ってあげて下さい。
連邦生徒長 より - 35語り手少女 リオ会長サイド24/12/25(水) 21:29:33
リオ「...ズルいじゃないの...貴方は...失踪して置いて...システムに....あたかも今書き上げました...なんて思わせようだなんて...」ポロポロ
リオ「...分かったわよ....貴方の頼み...聞いて...上げるから...帰って来なさいよ....会長...」ポロポロ
その後私は...しばらく泣く事しか出来なかった...
---ひとしきり泣いた後---
ようやく泣き止んだ私は、身支度を済ませ力作の【アバンギャルド君】達を起動させ、隠れ家と飛び出した。
久々の外になんとも言えない気持ちになる。けどあの人からのお願い事、合理主義の私でも無視することは出来ない。
メールを受け取って、みっともなく泣いて、それから駆け出してるからそこまで猶予は無い。
私は走るスピードを上げてミレニアムに急ぐのであった。 - 36語り手少女 スレ主24/12/25(水) 21:35:21
(リオ会長エミュムズイ 指つった...)
リオ会長がダッシュでミレニアムに向かって居る
同時刻マクイちゃんは... dice1d3=2 (2)
1 ミレニアム自治区内をぶらぶら散歩
2 商店街の展示品に目を奪われていた
3 ミレニアムに到着したばっかり、少し休みたい
- 37語り手少女 マクイ24/12/25(水) 21:51:58
私はあの時から歩いて、ミレニアムに、少し前に着いていた。
適当にベンチに座って小休憩を挟んだ後、ミレニアム探索を始めていた。
マクイ「おぉ〜流石は技術者の集まりの地...ビルがいっぱいだ!」オメメキラキラ ハネバサバサ
探索を始めて私は直ぐ感動した。あちこちに立ち並ぶビルは、私の首が痛くなるほど高く、それであちこちにある。
それに他自治区だと余り見ないドローンが、この地区だとそこらじゅうで見るし、しかもどのドローンも個性的な装飾が施されて居る。
それだけでも此処が技術面の最先端を行ってるのだと嫌でも分かるほどだ。
時刻は7時を既に過ぎもう直ぐに8時になろうという頃だった。
そんな事はハナから気にしてない私は気になる場所や興味のある場所にスタスタと早歩きで向かうのだった。 - 38語り手少女 マクイ24/12/25(水) 22:34:24
それからも私はミレニアム中を見て回った。人目なんかは今は気にしない、今は、今だけはミレニアム生になった気持ちで商店街を見て回る。
マクイ「これ噂に聞いていた新作の銃!...あ!あっちは新技術が使われてる防弾性の高いパーカー!あっちには...へぇ〜疲れを感じにくいブーツ。そんなものまで...うわ...でも高い...0何個あるの?これ...多!」ハネバサバサ
そんな感じで回って居るとミレニアムの生徒達が自販機で買い物をして居る姿が目に入る。
学生書をかざして、後は液晶の商品をタップすれば購入完了。画期的な装置で流石ミレニアムだ!と心の中で称賛する。
でもそれと同時にマイナスな事も思えてくる。
(あの子達...輝いて見えるな....私は路地裏で隠れて...今日も必死で生き延びて...今を食い繋ぐので手一杯)
マクイ「はぁ...羨ましいよ...あの子達...」
無意識にそう呟いてしまう。何となく落ち着いたけど...少し落ち込んた。
...家に帰ろうと、商店街を抜け最寄りの路地裏近くまで戻った来たその時。
後ろから声をかけられた
???「ま、待ってちょうだい!...そ、そのこっちを向いてくれないかしら?」
...私を呼び止める声...でもその声は何処か心配そうな声色で私に話しかけた。
???「貴方...もしかして...私の、いえ私達が探して居る人物じゃ無いかしら?」
マクイ「え?」
そんな言葉をかけられ私はつい振り向いてしまった。そこに居たのはー
此処まで走って来たであろうミレニアム生が数人。私を心配する様な目線を向けていた。 - 39語り手少女 24/12/26(木) 07:51:07
(寝落ちアゲイン)
ミレニアム生徒達とついに接触です。
数人いる様ですが何人くらいマクイちゃんの場所に?
dice1d9=4 (4) 人
- 40語り手少女 スレ主24/12/26(木) 07:55:12
ちなみにリオ会長...貴方ミレニアムに向かっていたけどちゃんとマクイちゃんの場所に居る?
dice1d3=3 (3)
1 リオ会長本人現場に
2 ドローンで現場に(居ると言えばいる方だから)
3 来てない
- 41語り手少女 スレ主24/12/26(木) 08:04:39
(会長らしいけど....何やってんすか...)
それはそうとマクイちゃんに接触した4人は?
(ユウカはこう言う時は必ず居るので【偏見】後3人)
どうしようかな... dice1d12=2 (2)
1〜9 ダイスで決める
10 11 主が決める
12 ⚓️ってのはどうでしょう?
- 42語り手少女 スレ主24/12/26(木) 08:23:00
[セミナー]
ユウカ 【固定】 1 ノア 2 コユキ リオ会長
(人見知り発動)
[ゲーム開発部]
3 モモイ 4 ミドリ 5 アリス 6 ユズ
[C&C]
7 ネル 8 アスナ 9 カリン 10 アカネ 11 トキ
[エンジン部]
12 ウタハ 13 ヒビキ 14 コトリ
[ヴェリタス]
15 チヒロ 16 マキ 17 ハレ 18 コタマ
[トレーニング部]
19 スミレ
[特異現象調査部]
20 ヒマリ 21 エイミ
dice3d21=19 19 3 (41)
- 43語り手少女 スレ主24/12/26(木) 08:26:47
(なんで被るんですかね〜...)
ひとまず モモイとスミレが居るそうです
もう一人は?(3 19除外被ったら一つ右にずれる)
dice1d21=12 (12)
- 44語り手少女 スレ主24/12/26(木) 08:32:48
ユウカ モモイ ウタハ スミレの4人がマクイちゃんと現在接触してるそうです。
(しかし横の繋がりが強いミレニアム、多分他の子達も大人しくしてるはずは無いでしょう) - 45語り手少女 スレ主24/12/26(木) 08:33:49
(今日も時間が出来次第再開します。しばらくお待ち下さい)
- 46語り手少女 マクイ24/12/26(木) 16:28:27
>>38(続きから)
私を呼び止めたミレニアム生達は、私の返事を持って居るのか...それとも警戒してるのかアレ以来口は動いていなかった。
私に声をかけたのは、黒い手袋を付けた薄紫色々の髪の子で私を心配してるのか、優しく微笑んでる。
その子の隣には、私と同じ金髪の子が私の事を、その綺麗なピンク色の瞳でマジマジと見て不思議がって居る。
そして、二人より後ろに居るのは明らかにさっきまで走って居たことが丸わかりなくらい、息が上がってる白髪の子...どことは言わないがとても立派だ。ウラヤマシイ
更に、その後ろに自作の発明品だろう道具を持ち、何やら機械に指示を出して居る子が、私の居る方を見つめて居る。
マクイ(あちゃー...見つかっちゃった...どうにか穏便に....出来る様子は無さそうかなぁ...)
私の目の前に居る4人の他にも、大勢の人達に紛れて私を見て居る子や草むらに隠れて様子を伺う子など私を四方八方から視線や銃口が向けれれて居る。
それ以外にも上空からはドローンの視線も+されて居て、本当に身動き一つでもしたら撃たれそうな程私は今監視されて居る状況下なのだ。
- 47語り手少女 マクイ24/12/26(木) 16:49:10
私が一言も発さないのが余計に不安にさせたのか心配そうな声が聞こえて来た
???「大丈夫?...もしかして何処か悪い所が?」
マクイ「.....え...と、体調は....大丈夫...」
一歩踏み出して来た薄紫色の子に私は一歩下がりながらそう答えた。その一方下がった事に彼女は「安心して」と言ってから私に近寄って来た。
???「私達は貴方の味方よ。だから...その...警戒を解いてもらえないかしら?」
その声色は何処までも優しくて明るかった。けど私はそれを受け入れる事は出来ない。
マクイ(...絶対何か仕掛けて来る...これ以上近付かないで!)
そう警戒心を強め壊れかけの銃をホルスターから抜こうとしたその時。
???「それくらい私達を恐れてるのね?大丈夫よ!だった貴方は、今からミレニアムの生徒になるのだもの」ダキ
マクイ「え...?」ダキツカレ-
理解しようとしても出来なかった。どうして?なんで?私を受け入れる??突拍子も無い事を言われ頭は疑問で一杯だった。 - 48語り手少女 マクイ24/12/26(木) 17:12:54
ユウカ「私は早瀬ユウカよ。まだ私の事...警戒してる?そうだったら貴方も警戒が解かれるまで離さないから。」ギュ
そんな事を抱き付いたままで言われても...私の警戒心は溶けない。そう思って喋ろうとした瞬間。
???「あー!ユウカだけずるい〜私も!エイ!」タタタ...ダキ
マクイ「フェ///!?」ハネサワラレー
他の人1「え!?何今の声?可愛い!もう一度聞かせて!」ダキ
他の人2「凄い警戒してたけど...チビが翼の方から抱き付いたらあんな腑抜けた声出すとは...アタイにも抱かせろ!」ダキ
敏感な所を金髪の子が私を後ろから抱き付いてきて私の警戒心は一瞬にして砕け散ったのだった。
その後はもはや一方的に抱き付かれたり、内心を察したのか、草むらや人並みから出て来た人達にあやされて、私の細々に砕けた警戒心はもはや完全に無くなって居たのだった。
気付いたら私は泣いて居た。けどその抱き付いかれるのが嫌じゃ無くて。しばらく私は泣きながらミレニアムの皆さんの抱き枕状態に身を任せるのだった。 - 49語り手少女 スレ主24/12/26(木) 17:16:36
(警戒心も疑問心も何もかも抱いて粉々に吹き飛ばして心開かせるモモイの光属性の高さよ...)
一旦ブレイクタイム挟みます(お腹すいたので) - 50語り手少女 スレ主24/12/26(木) 20:29:15
ブレイクタイム
現在ミレニアム内で色んな生徒に揉みくちゃにされてるマクイちゃん何人くらいに揉みくちゃにしてる?
dice1d21=3 (3) +5人
- 51語り手少女 スレ主24/12/26(木) 20:32:34
8人から揉みくちゃにされてる様で...トウトイ
マクイちゃん警戒心はもう消えてるけど幸せなのかな?少し心配
dice1d100=62 (62) (最低保守30)
- 52二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 20:32:56
リオはマクイちゃんのところに駆けつける途中で間に合わなさそうだからユウカ達に託したのかな?
突然知らない人達に囲まれてミレニアムへの編入を伝えられたマクイちゃんは混乱しっぱなしだね - 53語り手少女 スレ主24/12/26(木) 20:33:49
マクイちゃん混乱度
1d100= +30 - 54語り手少女 スレ主24/12/26(木) 20:36:41
ダイスミス
dice1d100=51 (51)
- 55語り手少女 スレ主24/12/26(木) 20:42:25
混乱度81% (大混乱)
マクイ「え?え?どう言う事〜」オメメグルグル
て事でしょうね - 56語り手少女 スレ主24/12/26(木) 21:49:43
揉みくちゃにされて、1知らない人達からミレニアムへようこそされて、泣き疲れて...マクイちゃん...今どうなってる?
dice1d5=5 (5)
1 フラフラしてるけどまだ元気
2 今まで溜め込んで来たものを解放してグッタリ
3 疲れ<ミレニアムスゲーが勝ってハイテンション
4 体力の限界でバタンキュー
5 慣れない身体で無理をしたから再び気絶
- 57語り手少女 スレ主24/12/26(木) 21:55:15
(ありゃりゃ...また気を失っちゃった...結構無理してたんだなぁ...戦闘がなくて良かった。)多分起きた後、ミレニアムの制服やら学生証が机に置かれてるからまた大混乱だなぁ...
- 58語り手少女 ユウカサイド24/12/26(木) 22:16:14
(間話休題)
(>>48の続きから)
きっかけは今朝、朝早くからリオ会長がミレニアムに久々に姿を見せた事だった。
急いで来たのか息も上がって居るし、日頃の運動不足が祟ったのか咳き込んできる。何かミレニアム内で大事が、起きる前触れかと私『早瀬 ユウカ』は直ぐに装備を整えようとしたけど、リオ会長の
「助けて欲しいの」
の一言で私は察した。
普段滅多に人前に現れない会長が、姿を現し助けを求めた。それだけでも何があったのか直ぐにわかった。...つもりだった。
しかしリオ会長は私にタブレットを見ながら、上がった息を整えながら言った。
リオ「はぁ...はぁ...この子を...助けてあげて...会長としてでは無くて...ふぅ...私個人としてお願い..!」
タブレットの画面には、金髪で青色の瞳の子が写って居た。一瞬私はモモイとミドリの妹かな?と思ったけど、名前の欄を見て直ぐに違うとわかった。
黒塗りにされた名前に失踪の烙印...ほぼ全ての情報が削除されて居て...この後私は何をしたのか、よく教えて居ない。ただひたすらに必死だったのだと思う。
だって気付けば私は、モモイとウタハとスミレ引き連れてあの子を探して居たのだから。
- 59語り手少女 ユウカサイド24/12/26(木) 22:34:02
私やモモイ、ネル先輩達があの子に抱き付いた後、あの子は泣きじゃくりながら、これまでの苦労を語ってくれた。
いつからか路地裏で生活する様になった事、常に命の危険が側に合った事、他にも話して居たけど、正直私は彼女の【傷だらけの身体】と【今にも消えそうなヘイロー】の事しか頭に入らなかった。
それでもあの数分で心を開いてくれたのはモモイのお手柄と言えるかも知れない。
あの後、泣き止んだ彼女をみんなでミレニアムに案内して、リオ会長から編入の手続きの紙をもらって、彼女に案内した休憩室に入って渡そうとしたら...
マクイ「.....zzz....」
あの子は熟睡して居た。最初は焦ったけど寝息が聞こえたから、ホッとしたのを覚えて居る。
今はシャーレの先生にメッセージを送った所。内容に少し戸惑っていると、ネル先輩が「私が連れて来た事にすりゃ良いんじゃね?」と言って来たので、そのまま活用した。ネル先輩が「いや、そうした方が良いんじゃねーのかって思って言ったら...マジでそのまま使うのかよ...」と少し引いて居た。私は少し笑った。 - 60語り手少女 ユウカサイド24/12/26(木) 22:59:07
先生に連絡を入れたら、直ぐに返事が返って来て、ミレニアムに来てくれる事になったけど...先生も何か心当たりがあるのか“急いで行くね”と少し遅れて追い連絡があってから私は少し時間が空いた。
セミナーの仕事はリオ会長が全て一人で終わらせて居た...正直な所、不安ではある。
そんな事を思いつつ、私は再びあの子が寝て居る休憩室に足を運ぶ。まだスヤスヤと眠る彼女の姿は、一言で言えば【痛々しい】。
服は所々破けたり、穴が空いて居たり、焦げた様な跡もある。顔にもカゲが多く見られるし、自分で処置したであろうガーゼが所々貼られて居た。
髪を隠して居るのだろう所は包帯が巻かれている。いやよく見ると、服で隠しているけど全身あちこち包帯や傷だらけで、明らかに素肌の面積が極端に少ない。
ベッドの隅で身体を小さく丸めて、大きめな翼で身体を包み込む様に眠る彼女。若干、寝息も苦しそうだ...
私は彼女が寝ているベッドに座って頭を撫でてあげる。彼女の寝息が穏やかになったのを見届けると、いつの間にか、様子を見に来て居たリオ会長と目があった。会長は苦虫を噛み潰した様な顔になって居て、その手は悔やみ切れない後悔を、握り潰す様に強く強く握られて居た。 - 61二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 23:01:37
リオは直接ユウカにマクイちゃんの保護を頼んでたんだね
- 62語り手少女 スレ主24/12/26(木) 23:59:49
(短いですが今日はここまで)
そして寝る前に物語に関わる重要な事を...
現在語ってくれてるにはマクイちゃん(3年)ですが語ってくれている場所であるミレニアムはーー
【現実ではありません】
仮装世界にて成長したマクイちゃんが元の世界を忘れない為に語ってくれて居ます。
つまり元の世界のマクイちゃんはまだ1年生なのです。 - 63語り手少女 スレ主24/12/27(金) 00:05:36
(もう一つ寝る前にスレ主の小話)
実はスレを立てた時にはHGを二丁持ちする生徒と>>62の終盤部分しか構成して居ませでした。
しかしダイスを振ってマクイちゃんが爆誕。それをきっかけに無い文章力を引き絞りストーリーを構成してるのですw
見切り発射のいい所ですがこれからも完走目指して頑張ります。
- 64語り手少女 スレ主24/12/27(金) 08:39:57
再び気絶してしまいユウカやリオ会長に心配されてるマクイちゃん。また夢を見ている様です。
どんな夢? dice1d3=2 (2)
1 中学に居た頃に経験した、とある記憶
2 名前すら思い出せない誰かと話をしてる夢
3 記憶を忘れる少し前の出来事
- 65語り手少女 スレ主24/12/27(金) 08:51:45
成る程、名前も姿も思い出せないけどその声だけは、未だに覚えてる...忘れられない人だったんだね。
どんな声だった? dice1d3=2 (2)
1 「ーー親友の証、この髪飾りは決して貴方を一人にさせない物だからーー」
2「ーーだから絶対に立ち止まっちゃダメだ!...私とアンタの約束だ。絶対にまた会いに行ってやるからーー」
3 「ーー分かってますよ...でも心配無用です。その根拠は君が一番知ってるでしょう?大丈夫ですよ。ーー」
- 66語り手少女 スレ主24/12/27(金) 08:53:39
(何やら死亡フラグめいた誰かとの記憶らしいです。マクイちゃん泣いてない?)
今日の時間が出来次第本編再開です(先生サイドから) - 67語り手少女 先生サイド24/12/27(金) 17:10:06
(時間が少しできたので続き)
ユウカからの連絡を受けた私は、ミレニアムに向けた急いで向かって居た。
アロナとプラナの道案内の元、最短経路で向かう。
アロナ「先生、ミレニアムに到着しました♪お疲れ様です。」
プラナ「アロナ先輩、ここからが本番ですよ。」
“はぁ...はぁ....プラナの言う通りだよ。アロナ。 ユウカが言って居た生徒、その子を守るのも先生だから。”
そう言って私は、上がった息を整えながらミレニアムの学校内に歩みを進める。
学校内に入ったら何故かゲーム開発部の皆が私の事を待っていた。
モモイ「あ!先生やっと来た〜ユウカが待ちくたびれてるよ!」
ミドリ「お姉ちゃん、まずここまで来てくれたら先生を労わないと...それとユウカさんの所に先生を連れ行くのが私達だよ」
モモイ「ウグ...そうだった...忘れてた」
ミドリ「全くもー...お姉ちゃんったら...あ、先生お疲れ様です。」
アリス「先生!アリスは先生をユウカの所まで護衛するクエストを受注して居ます!」
ユズ「あぅぅ...アリスちゃん...そんなに大きな声で言わなくても大丈夫だから...」
”あはは...みんなありがとね。それじゃあ、よろしくお願いするよ”
4人「はい(分かりました)」
いつも通り噛み合ってるのか、あって居ないのか、絶妙に判断しずらいチームワークのゲーム開発部に案内されて私はユウカのいる場所に向かった。 - 68語り手少女 先生サイド24/12/27(金) 17:22:48
モモイ「先生。ユウカはこの部屋の中に居るから。それじゃあ私達はこれで。...あ、先生、時間があったらゲーム開発部に来てね!」スタスタ
そう言ってモモイは走り去って行った。他のみんなは少しポカンとした後に
ミドリ「あ!お姉ちゃん待って〜」タタタ
アリス「アリスを置いておかないで下さい〜」タタタ
ユズ「ふ、二人とも〜」タタタ
...慌ただしく戻って行った。
でもあのモモイ達の表情は、やけに明るかったから何か嬉しい事があったのだろう。とそんな事を思いつつモモイ達を見送り、案内された部屋に入る。そこにはー
ベッドで眠いってる生徒とその隣で同じく眠っているユウカ。そして、少し離れた場所に気まずそうにこちらを見ているリオが居た。 - 69語り手少女 先生サイド24/12/27(金) 20:55:28
“やぁリオ、久しぶりだね。...こうやって実際に会うのは初めてだっけ?”
リオ「お久しぶりです、先生。そうですね...実際に会うのはこれが初めて...ですかね」
”こうやって、来れるくらいには回復したんだね。うんうん生徒が少しでも立ち直れてる様で良かった。”
リオ「よして下さいよ先生...でも、そうですね...お陰様で、そのくらいには回復しましたし、何より、あの子の事が今は一番ですからね。」
そう言ってリオは未だに起きない生徒に目線を向けた。その顔は...まるで我が子を心配する母親の様に、どこまで優しいそんな視線を向け居た。
そんな時【ピコン】とシッテムの箱に通知が来る。アロナからのメッセージだ。気を利かせてメッセージを送って来た様だ。...内容はー
【先生! 今先生の目の前で眠っている生徒さんが私達が探していた【双光 マクイ】さんです! プラナちゃんがシッテムの箱のカメラを通して見た物と、データを照合した結果90%以上一致したそうです。】
ユウカが言って居た特徴とも一致してる。成る程、この子が双光 マクイ...起きたらまず挨拶しないとね。 - 70語り手少女 マクイ24/12/27(金) 21:27:48
マクイ「...ん?...ンミュ?」モゾモゾ
気が付いたら私はまた寝て居た見たいだった。
マクイ(アレ、此処どこ?えーっと...確か...あミレニアムに案内されて...それから〜...あー)
どうやら私はまた気絶して居たみたいで、恥ずかしさやら申し訳なさやら込み上げて来る。
まだ慣れて居ない身体で、あちこち動き回ったりしたのが駄目だったのか、この部屋に案内されて、ベッドに座った後の記憶が無い...つまりはそう言う事である。
マクイ(えぇ〜...私...そんなにやわじゃ無いはずなのに...ん?)
自分の事を思い返していると、ふと誰かに手を握られて居る事に気付く。その華奢な腕をを視線を追って行くと、そこには私の事をずっと静かに聴いて、自分の事の様に涙を流して居た方、ユウカさんがスヤスヤと眠っている。
マクイ(へ?...なんでユウカさんが私の隣で寝てるの?ん?私何かやらかした???)
なんて慌ててると、後ろから二人の声が聞こえて来た。その二人は私が起きた事に気がついたのか
リオ「起きたみたいね...おはよう、マクイ。よく眠れた?」
先生“はじめまして、私は連邦捜査部シャーレの先生だよ。よろしくね。”
マクイ「あ...はい。はじめまして。私は双光マk...ってなんで名前知ってるんですか?」
先生”実は、君が失踪してる事が気になって、調べさせてもらったのさ...まぁ...プライバシーのカケラも無い事をしたのは、事実だけどね...あはは...”
マクイ(私の事を調べて名前を知ったのは分かったけど...え?私失踪者扱いになってたの!?えぇ〜...)フラ
私は先生が私の事を調べたより、私が失踪した扱いになってる事の方がショックが大きくて、また気絶しかけた。
その後、いつの間にか起きて居たユウカさんが私の事を必死で支えてくれたのは言うまでもなく、今日だけで何回気絶しそうになるんだ、と自分に呆れる私なのでした。 - 71語り手少女 マクイ24/12/27(金) 21:59:38
先生“えっと...取り敢えず落ち着いた?”
マクイ「何とか...ありがとうございます。ユウカさん、リオさん、それと先生」
ユウカ「いつ間にか寝てた私もだけど、急にふらつかれれたからビックリしたわよ。...でも良かったわ。元気そうで。」
先生”リオから「気を失いやすい状態」とは、聞いて居たけど、まさかこれほどとは...もっと君の事を考えて、伝えないと駄目だったみたいだね...ごめんね”
リオ「私もこれ程とは、想定外だったわ...ごめんなさい...」
マクイ「いえいえ!二人とも顔を上げて下さい」アワアワ
先生とリオさんが二人揃って私に頭を下げて謝罪して来たけど、私の気の弱さが原因だからと、そう言ったけどり二人はしばらく頭を上げなかった。
---しばらくして---
二人がやっと顔を上げてくれて、私の自己紹介(既に調べてるから知ってる見たいだけど)をしてミレニアムに転入する手続きの紙に、色々書いてリオさんに渡した。リオさんはパソコンを立ち上げると、素早く私の情報をパソコンに入力して行った。
たった数分で、転入の手続きが終わったらしくて、リオさんが「待ってて」と行った後、足早に部屋を出て行った。
余りの速さに、目が点になってるユウカさんと待って居ると、鼻歌混じりに服を持って戻ってきたリオさん。
リオ「色々言いたいけど...まずは入学おめでとう!」
そう言って、私のミレニアム学生証...?を渡して来たので、素直に受け取った所で先生からツッコミが入った。
先生“あのーリオさん?...なんでマクイの学生証...カードなの?”
リオ「...なんでなんでしょう?私も預かって居た物だから分からないわ」
先生“リオさん!?...あれどう見てもキャッシュレスカードだよね?なんでなの?”
リオ「さっきも言ったけど分からないわ。あれは連邦生徒会長から預かって居た物だから」
先生“リオさん?!?!”
確かに、言われてよく見たら、ユウカさんの学生証より小さく、それでいて分厚い、間違いなくカードと言える物だった。 - 72アイテム説明24/12/27(金) 22:08:39
【マクイの学生証】
リオからマクイに渡された、ミレニアム学生の証学生証と言う名のキャッシュレスカード。
個性を出すためか、ホロ加工がされておりキラキラと輝きを発するほど綺麗なカード。
その実態は連邦生徒会長からマクイへ送られた、特注品でありキヴォトス中の決済を、このカード一枚で解決できる効力があるぶっちゃけ万能のチートカード。
しかしマクイ以外、決して使う事が出来内容プロテクトが施されてる。 - 73語り手少女 スレ主24/12/27(金) 22:11:05
(アイテム系は入手した時つど説明を入れて行きます。 マクイちゃんが最初から持ってるアイテム達はその実態が判明したりした時につど説明を挟みます)
- 74語り手少女 マクイ24/12/28(土) 00:39:18
マクイ「学生証には変わらないですし、少し小さめの方が取り回しよくて、良いと思いますよ」
先生“...まぁ...君がそれで良いのなら...良いのかな”
リオ「ふふ、気に入ってもらえて何よりだわ。きっとあの人も喜んでるわよ。」
マクイ「?」
リオさんが最後に言った事は、よくわからないけど...
そんな事を思って居たら、今度はリオさんが満面笑みで服を渡して来た。
リオ「多分だけど衣類が無くて困ってたと思うし、何より私達と同じ、ミレニアム生だからプレゼントよ」
私がポカンとしてる間にも、リオさんはグイグイ食い気味で衣類類や装備品を渡して来る。...正直少し笑顔が怖かった。
そしてやっと我に戻ったユウカさんが、私の現状を把握したのか更衣室に案内されたので、渡された服に着替える。
更衣室から出てユウカさんが、私を見た瞬間固まっていた。
ユウカ「え...」
マクイ「?...どうしました、ユウカさん?」
ユウカ「あ、えっと...その...【重かったり動きづらく】
無い?」
マクイ「あー...その事ですか、この服も装備品も【見かけ以上に軽いし突っ張ら無い】のですよ。驚きです!」
そう私の今の服装を見れば、誰しも「動きづらく無い?」や「重そう」と言くらい、少し重装備気味の服装なのだ。でもさっきユウカさんに言った通り
【見かけ以上に軽い】【何一つ引っ掛かりがない】
すごい服...ミレニアムの技術力...恐るべし - 75語り手少女 マクイ24/12/28(土) 00:49:51
リオ「凄いでしょ?その制服。何を隠そう、その制服は、新素材開発部とエンジニア部の合同で作らせた、マクイ貴方専用の制服なのよ。防弾性能だけでは無く防火性能を始めてとした、あらゆる状況に対して耐性を持って居るのよ。他にもーー」ガチスピーク
マクイ( ・∇・)
ユウカ「リオ会長...マクイちゃんにとんでもない物渡してるわね...マクイちゃん放心しちゃってるじゃない...」
先生“凄い過保護だ...”
リオ会長 過保護率82% - 76アイテム紹介24/12/28(土) 01:00:56
【ミレニアム制服(ハイスペック)】
リオから渡されたミレニアムの制服。白を基調にマクイのパーソナルカラーである🟦のストライブが所々あるパーカー。
しかしそのパーカーは、リオがマクイを守るためにこれでもか!とミレニアムに技術を惜しみなく使ったため、とんでもなく頑丈で柔軟で軽い。
防寒対策もされてるためオールシーズン使える。
(そのため少し分厚い) - 77アイテム紹介24/12/28(土) 01:10:02
【臨戦装備品】
リオから制服と一緒に渡された、衣服と装備品が一体化してる服。
防弾チョッキと長袖が一体化した服や、
スカート、ズボン、ポーチが一体化した物、バンドと無線機型多機能周辺機器が一体化物など装飾品と一緒に装備品と化す小道具達。
こちらもミレニアムの技術が贅沢に使われおり強靭な耐久性と驚く軽さや柔軟性がある。
マクイを過保護に守るとんでも装備品達。 - 78語り手少女 スレ主24/12/28(土) 01:14:43
(今日はここまで 一旦おやすみ〜)
にしても...リオ会長...過保護スンギ( ˆoˆ )
これにはマクイちゃんも放心しますわw - 79語り手少女 スレ主24/12/28(土) 11:16:23
保守ついでにサポートアイテムについて
アタッチメント系もミレニアムらしい物にしています。勿論作成者は過保護 あリオ会長です。
...お察しの通りとんでもスペックです。 - 80二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 11:49:06
面白い頑張って
- 81二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 16:26:16
過保護なリオいいね
- 82語り手少女 スレ主24/12/28(土) 21:26:54
リオ会長...随分と衣類と装備品について熱く語ってるけど...いくらなんでも長く無い?
dice2d100=56 70 (126) 分
- 83語り手少女 スレ主24/12/28(土) 21:44:35
2時間と6分....語りすぎ〜マクイちゃんも話長すぎて溶けちゃってるよ...
まぁそれはさておき...
今後は戦闘要素も入って来ます。...戦闘シーンは難しいですが頑張って書きます。
戦闘ダイスどうすればいいのか悩む... - 84語り手少女 スレ主24/12/28(土) 21:54:54
(取り敢えず進めながら考えます)
本編進める前に重要なダイスをば...
今使ってる銃から新しい銃に乗り換える時、今の銃は
dice1d3=3 (3)
1 エンジニア部にお願いして修理→飾る
2 使わず大事に取っておく→保管
3 完全に壊れたのを修復→お守り
- 85語り手少女 スレ主24/12/28(土) 21:59:31
なるほど...前スレで後一回使ったら壊れる状態になって居たけど今は?
dice1d2=2 (2)
1 実はもう壊れてる
2 この後のメンテナンスの時に壊れる
- 86語り手少女 スレ主24/12/28(土) 22:02:30
なるほど...相当ダメージが入っていたようで...
それらを踏まえてストーリーを構築していますのでしばらくお待ちください - 87語り手少女 スレ主24/12/29(日) 00:17:57
あ 忘れる所だった。
今後マクイちゃんはとある事を受ける羽目になるのですが...その時の先生の様子はマクイちゃんから見てどうだった?
dice1d3=2 (2)
1 いつも通りに優しい先生
2 いつもより少し圧が凄い先生
3 教師モード全開のちょっぴり怖い先生
- 88語り手少女 スレ主24/12/29(日) 00:26:33
ちょっぴスパルタな先生にマクイちゃんは少し泣いたと後日ユウカに語ったそうな
- 89語り手少女 スレ主24/12/29(日) 11:01:05
物語が良い感じに出来て来たので時間が出来次第投下して行きますよ。
- 90語り手少女 スレ主24/12/29(日) 20:09:55
(ホスト制限ガガガ...)
もう少ししたら再開します もう少しお待ちください - 91二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:27:53
規制はクソ!(1度でもスレ運営中に規制を食らったことのある人全員が共感すること)
- 92語り手少女 スレ主24/12/29(日) 21:36:11
すみません本編再開の前にもう一つ忘れてたダイスを
メンテナンスの時に壊れたもしくは壊れてた場所って?
dice1d5=5 (5)
1 ハンマーパーツ系が壊れてる
2 弾装部系パーツが壊れてる
3 発射系のパーツが壊れてる
4 スプリング系が切れてる
5内部系ほぼほぼ壊れてる
- 93語り手少女 スレ主24/12/29(日) 21:50:49
(なるほど)マクイちゃんの身を守ってくれてありがとうございました(ペコ)
- 94語り手少女 マクイ24/12/29(日) 23:30:36
(お待たせしました再開します)
服装や私の学生証の事でガヤガヤワーワーひとしきり騒いだ後、しばらくしてからリオさんが私にとある事を言って来ました。
リオ「そう言えばマクイ。貴方の戦闘力を、調べさせてもらいたいの」
マクイ「戦闘力ですか?...良いですけど、どうすればいいですか?」
リオ「ついさっき、グランドを貸し切りにしたのよ。そこで、私お手製の的当てくんと戦ってもらうわ」
マクイ「分かりました。では整備しますね」
先生“お!マクイの戦闘、お手並み拝見だね。”
そんな会話をしながら私は、銃のメンテナンスに取り掛かろうとした時、ユウカさんが私銃を見て驚いて居ました。
ユウカ「ちょ、ちょっと!マクイちゃん...銃壊れちゃってるじゃ無い!」アワアワ
マクイ「へ?...あ!」
先生“ん?...これはひどい...使える状態じゃ無いよ”
リオ「え?....よく、ここまで持ちましたね...」
皆さんが驚くのも無理は無い状態だった。
外見は形を保って居るけど中身は、あちこちひび割れ居て、歪みも酷くて、しかも所々パーツが欠けてる。
そんな状態でまともに使えるはずが無かったのだった。 - 95語り手少女 マクイ24/12/29(日) 23:44:16
皆さんが驚き唖然としてる中私は...少し記憶を思い出して居ました。
----破壊尽くされた大聖堂の跡地、そこで私は、とあるゲヘナ生にこの銃を貰った、あの時を....見ず知らずの私を庇ってくれたあの「先輩」を...本当に少しだけ思い出せて居ました。
その頃、ユウカさん達は...ちょっとした騒ぎになって居ました。
ユウカ「これじゃマクイちゃんの戦闘力を測る所じゃ無いわよ!代わりの銃を用意しなきゃ。」
先生“ユウカ、一旦落ち着いて...一番ショックなのはマクイ本人だから”
ユウカ「分かってますけど...でも!」
リオ「落ち着きなさい、ユウカ。...大丈夫ですか?マクイ」ポン
マクイ「...は!...あぁ...すみません。ちょっと記憶を思い出しまして...」
気が付いたら、リオさんが私の肩に手を置いて居て、ユウカさんが先生に必死に食い止められて居る、
そんな状況になって居て、私は面白くてつい、笑ってしまうのでした。 - 96語り手少女 マクイ24/12/29(日) 23:55:23
マクイ「すみません、皆さん...心配をかけてしまったようで...でも大丈夫ですよ!少し記憶を思い出せましたし!...何より...私の心残り、見たいな物をたった今、割り切れた事ですし。」ニコ
ユウカ「マクイちゃん...」
リオ「........」
先生“......”
マクイ「...えぇ!?なんですか!?この空気感。私別に神妙な雰囲気にする事言ってましたか?え?え?」アワアワ
本当に私はただ大丈夫な事を知らせるついでに、記憶を少し取り戻した事と、心残りも晴れた事を伝えただけ、なのですが...何故かこのような事に...うぅぅ...本当になんでぇ?(泣)
しんみり度 dice1d100=99 (99) +20
- 97アイテム紹介24/12/30(月) 00:12:26
【壊れた古い銃】
マクイが中等部時代からずっと持って居た古めかしい銃。
その銃は、当時のゲヘナ生からマクイへと、送られた様々な意味が込められた大切な物であり、彼女の事を理解して居る、数少ない「先輩」の形見でもあった。
だいぶ使い込まれており、よく見えないがゲヘナの校章と共にその生徒の物であろう、イニシャルマークが微かに見える。 - 98語り手少女 マクイ24/12/30(月) 00:36:41
流石にしんみりし過ぎて誰もが何も話せない...どうしよう...そんな中、私は壊れちゃった銃を、どうにか再利用出来ないかなと考えて居たそんな時。
ユウカ「...あ!しんみりしてる場合じゃ無かった!銃!マクイちゃんの銃!買い替えないと!何かあったらまずいわ!ほら!行くわよマクイちゃん!」グイグイ
マクイ「へ?え?あ!ユウカさん?ちょっと!?」ヒッパララレ~
そんな感じで半ば強引に、ユウカさんに連れられ部屋から連れ出されたのでした。
私の手を繋いで学校から連れ出されて、商店街に向かってる最中、ユウカさんは黙ったままで少し怖かった。 - 99語り手少女 スレ主24/12/30(月) 10:39:24
【ブレイクタイム!】
(そんなこんなで一番悩むし、一番楽しみにしていたパート突入!)
利き手に高火力、反対の手に汎用型、銃にわかのスレ主ですが、マクイちゃんどんな銃を手に取るかお楽しみに。 - 100語り手少女 マクイ24/12/30(月) 15:34:51
ユウカさんに連れらて商店街に来た私達、そのままの流れで武器屋さんに、私はユウカさんに連れ込まれて居ました。
その武器屋さんは、私がミレニアムに来て、人目を気にせず、新作の銃をショーケース越しに見て居た、あのお店でした。
マクイ「此処って...あの時の...」
ユウカ「もしかしてマクイちゃん、此処に来た事あるの?」
マクイ「いえ、来た事はありませんが...何度か外のショーケースを見た事がある程度です。」
ユウカ「あー...その...ごめんなさい。マクイちゃんに取ってはちょっと嫌な事を...」
マクイ「いやいや、そんな事はありませんよ。ささ!一緒に銃を選びましょうよ!」
そんな会話をして居たら、嫌な雰囲気になりそうだったので私は、ユウカさんに一緒に銃を選ぼうと提案した。
ユウカ「そうね!あ、お金は私が払うわよ。私、こう見えても結構あるのよ。だから、遠慮せず選びましょうよ?」
マクイ「えぇ〜!?...ありがたいですが...その...大丈夫なんですか?」
まさかの返しが帰って来て私は、驚きを隠せず、そう聞き返して居た。
ユウカ「アナタの銃とカスタムパーツを買うくらい、4丁くらい買ったところで問題は無いわね!」
...またとんでもない返事か帰って来て、私は...もうどうでも良くなって来た。こうなってたらユウカさんの言う通り、遠慮無く買おうと私はそう思った。 - 101語り手少女 マクイ24/12/30(月) 20:44:20
(再開です)
HGコーナーを吟味して、様々な銃のスペックを見て考える。ユウカさんも一緒に銃を選んでもらってる。数十分間吟味して居ると、リオさんと先生が遅れて店に入って来た。
私達の様子を察したのか4人で一緒に銃を選ぶ。
アレはどうか、コレはどうかな、などと、私の銃のために、熱心に選んでくれる皆さんになら、少しくらい私の素性を見せても良いかもと思った。
マクイリラックス度1d100= %+15 - 102語り手少女 マクイ24/12/30(月) 20:44:58
(ダイスミス dice1d100=71 (71) )
- 103語り手少女 スレ主24/12/30(月) 22:08:34
(リラックス度80%オーバー! すみませんちょっと体調崩しました...治り次第再開します。)
- 104二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:14:12
結構リラックスしてるね
- 105二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:15:45
- 106二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 08:21:24
スレ主が治るよう保守
- 107語り手少女 スレ主24/12/31(火) 09:16:19
(体調はまだ治り切ってませんが保守ついでに)
マクイちゃんの好感度をば、現在一緒に居る、リオ会長、ユウカ、先生は個別で出して後はミレニアム全体として出します。(後に個別で出します)
マクイちゃん→(右から リオ ユウカ 先生)
【最低保守60】
dice3d100=41 23 3 (67)
『ミレニアム全体』
マクイちゃん→全体【最低保証45】
dice1d100=30 (30)
- 108語り手少女 スレ主24/12/31(火) 09:23:05
(あって良かった最低保守...右では無く左からでしたね)
反対側からもやっていきましょう。
リオ会長→マクイちゃん【最低保守45】
dice1d100=23 (23)
ユウカ→マクイちゃん【最低保守45】
dice1d100=99 (99)
先生→マクイちゃん【最低保守45】
dice1d100=60 (60)
ミレニアム全体→マクイちゃん【最低保守40】
dice1d100=69 (69)
- 109語り手少女 スレ主24/12/31(火) 09:36:27
(あって良かった最低保守パート2!)
にしてもユウカ高!99!
リオ会長...アレだけ過保護なのに好感度は最低保守...まだ何か引っ掛かりが?
dice1d3=3 (3)
1「会長からのお願いだからよ...まだ信用した訳では無いわ...(でもあの子を除け者には出来ないわ)」
2「好感と母性感は違うでしょう?」
dice1d100=43 (43) 【最低保守75】
3「...何故でしょうか...あの子と一緒に会長が居るように感じによね...」
- 110語り手少女 ???24/12/31(火) 09:54:20
- 111語り手少女 スレ主24/12/31(火) 10:18:30
会長...そんな事を願って...
(一旦此処までに 治りかけなので今日の夜には復活できるかと) - 112語り手少女 スレ主24/12/31(火) 19:15:49
まだ完治とは行きませんが取り合えす復活
ご心配いただきありがとうございます。スレ主はなんとか復帰しました。 - 113語り手少女 スレ主24/12/31(火) 19:16:38
シナリオは現在製作中です。お待ち下さい(ペコ)
- 114語り手少女 マクイ24/12/31(火) 22:51:53
(お待たせしました 再開です)
皆さんと一緒に居ると、安心する。今は銃を一緒に選んでくれてるけど、この先も仲良くして欲しい。
...それがどれだけ贅沢な事か、わかり切ってるけど、それでも私は友達として接して欲しい。
そう思って居るとユウカさん達が私に近寄って来た。
ユウカ「ねぇマクイちゃん、このHGなんかどうかしら?この前ミレニアムが再現して、テコ入れした新作銃よ!マクイちゃんにピッタリだと思うの」
マクイ「へぇ〜...わぁ、コレ!私にしっくりくる!ありがとう、ユウカ「ちゃん」!」ハネバサバサ
ユウカ「どういたしまして!...ん?マクイちゃん。今、私の事なんて呼んだ?」キニナル
リオ「マクイ、貴方に丁度良い銃を見つけたわ、コレを、貴方は最新系が良いかもと思って。」
マクイ「おぉ!このしっくり来る感じ...これも候補ですよ!リオさん!」キラキラ ハネバサバサ
リオ「ハフゥ~」ジョウカサレタ
マクイ「リオさん?」シンパイ
先生“あ!此処に居たのか。マクイ、君に合いそうな銃を見つけたよ。私は皆より銃に関しては疎くてね。でも頑張って選んでみたよ”
マクイ「先生まで!コレはあのショーケースで見た銃!先生...疎いと言いつつ、しっかり私の好みを渡して来るなんて、もう私の事把握したのですか?」ニヤニヤ
先生“...凄い変わり様だね。ユウカとリオの話を聞いて居たけど、もう私達に心を開いてくれたのかい?もしそうだとしたら、嬉しい限りだよ。”
マクイ「へ?私はいつも通りですよ?...アレ?私、いつもより声が高い?なんで?」アワアワ
3人「“気付いて無かったの?”」オドロキ
そう私は気付いたら素で接した居たの。みんなと話していると心がポカポカする。
...そっか、私は...この温もりを求めて居たのかも。 - 115二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 22:52:09
スレ主さんお大事に
マクイちゃんミレニアムに受け入れられててよかった! - 116語り手少女 マクイ24/12/31(火) 23:16:06
(リラックス度80%イベント)
みんなとそんな事をしながら私達は銃を選んで、私が候補にした銃は6丁。どれもこれも私のために3人が選んでくれた物。この中から一つ選ぶ...とても悩むよ〜どれも私にしっくりと来る感覚があったの。
その中から一つ選ぶなんて...ん〜私には難しいよ〜ウワ〜ン!
そう私が思って居るとユウカちゃんが助け船を出してくれた。
ユウカ「何も1丁にこだわる必要は無いわ。悩むのだったら、二つ持てば良いじゃ無い?」
マクイ「二つ持ち?」
先生“成る程。2丁拳銃、ネルやユウカとかがそうだね”
二つ持ち良いかも!...でも私に扱えるかな?
そんな心配事をして居るとリオさんが背中を押してくれた。
リオ「大丈夫よ。誰でも初めては不安だし、上手く行かないわ。でも貴方がその道を選ぶのなら、貴方が選んだ銃を信じるなら、きっとそれらは応えてくれるわ。」
...!自分と銃を信じる。...うん!私、決めた!
マクイ「みんな、ありがとう!私、二丁持ちで頑張ってみる!」
その私の答えにみんなは黙って頷いてくれた。その様子に私は、嬉しくて泣きそうになった。 - 117語り手少女 マクイ24/12/31(火) 23:50:12
そんな泣きそうになりながら私は銃を選んだ。みんなが選んだ銃。どれも手に馴染む銃達。その中から私は二つ選んだ。
(私が選んだのは)
利き手
dice1d3=1 (1)
1 R9ARMS
2 M1911
3ワルサーP38
反対側
dice1d3=3 (3)
1 PMR -30
2 グロック17L
3 ベレッタM1934
(ちなみに私の利き手は)
1d2=
1 右
2 左
- 118語り手少女 マクイ24/12/31(火) 23:58:22
(ダイスミス dice1d2=2 (2) )
私は、
利き手 ミレニアムが再現して、タクティカル化した謎多き銃【R9ARMS】(M ver)
反対側 傑作軍用銃、待望のタクティカル化。ミレニアムのテコ入れあり【ベレッタM1934】(M ver)
を選んだ。私の選んだ武器にみんなは拍手して、祝ってくれた。
- 119語り手少女 スレ主25/01/01(水) 00:01:45
新年開けましておめでとう御座います!
マクイちゃんの銃が決まったタイミングで新年!
コレからもマクイちゃんをよろしくお願いします! - 120語り手少女 マクイ25/01/01(水) 00:49:51
マクイ「先生。ミレニアムのみんな、新年開けましておめでとう御座います♪みんなに負けないように私も強くなるからね!気を抜いて居ると、直ぐ私に追い抜かして射抜いちゃうからね!バンバン!!ってね♪」
- 121二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 00:51:40
「うぐ」パタ・・・・・・
それはそれとして今年もよろしくね - 122語り手少女 マクイ25/01/01(水) 00:57:36
マクイ「よろしくね、外から応援してくれてるみんなも!」(現在仮装空間だから第四か壁を感知出来てる)
- 123二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:17:17
明けましておめでとう
- 124語り手少女 スレ主25/01/01(水) 12:10:18
保守ついでに武器名をどうするかについて、
考えとしてはいくつかも候補からダイスを振る予定で
「利き手の武器名」「反対の手の武器名」それと【二つセットで呼ぶ時の武器名】を考えてます - 125語り手少女 マクイ25/01/01(水) 18:06:25
私が決めた二つの銃、もちろん、このまま使う予定だったのだけど、先生とユウカの提案から提案があったの。
ユウカ「もしかして、マクイちゃんそのまま使うつもり?ミレニアムが再現してるから、耐久性もバッチリだけど...量産型だからマクイちゃんの求める使い心地にはならないと思うから、から弄った方が良いわよ」
先生“謎多き銃R9ARMSに、傑作と評される程のHGベレッタM1934、当時はそのままでも強かったのかもだけど、現代武器には当然、技術的に差が生まれる。...ミレニアムが再現して、技術面も追い付いてるけど拡張性で差を詰めるのも良いかもね“
カスタム性があるなら、カスタマイズで他の武器との差を詰める...成る程、その手もあるのか...ん〜...よし!せっかくだし銃にも私の個性を反映させて、私オリジンな銃にしちゃおう。そんな半ばその場の勢いで私は、カスタマイズパーツのコーナーへ駆けていくのだった。 - 126語り手少女 マクイ25/01/01(水) 20:07:28
カスタムパーツコーナーで私達は、私の新たな二つの銃のカスタマイズのために様々なパーツを吟味してる。
正直言って、パーツ事の微妙な差のスペックの違いやら、貼るラバーの種類によって異なる扱いやさの違い。各パーツ事に数千種類の中から、ベストを見つけるのは根拠のいる選別で、私達は皆頭がパンクするかと思った。
そんな数時間と錯覚する程集中して選別する事( dice1d30=23 (23) +20)分。
カスタマイズパーツがやっと揃ったのだった。
- 127二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:13:39
R9ARMSってどんな銃なのか調べたらかなり謎の銃ですね
使いこなすのは難しそうだけど、ものにすればかなり強くなれそうだな - 128語り手少女 マクイ25/01/02(木) 00:14:11
私は此処、ミレニアムに来る前までは、何処とも言えない薄暗い路地裏で生きて来た。...言わば元アウトロー、数少ない物資を巡り争い、傷つけ合い、最後まで立って居た方が物資を貰う。そんな息苦しい世界で今を必死に繋いで来た。
その中でも私は小柄な体格を駆使して、物資を巡って争う子達の隙を突き、物資を根こそぎ回収する、俗にいう漁夫の利戦術を取った事でかなり路地裏では整った生活をして居た。時には別の呼び名で、呼ばれる事もあったくらい...それでも時にはしくじり、痛い目にもあって来た。
私は自負するまでも無く、弱い。心も身体も...そんな私でも銃の整備やカスタマイズは、得意で今は、もう完全に壊れてしまった銃を何度も直し、身を守る手段として使って来た。それだけの腕前はある。
その後、目まぐるしく環境は変わり、ミレニアムと言う技術の最先端が集まる場所へ移り変わった。
私も、銃も、変わり新たな愛銃となる二つの武器。私はその新たな愛銃二丁に今まで培って来た改造の腕前を全身全霊で振る舞い、カスタマイズパーツを組み込んで行った。 - 129語り手少女 マクイ25/01/02(木) 00:40:55
内装パーツをカスタム製に組み替えて、発射機構の一部をカスタム製に付け替え、外装も新たにアタッチメントを取り付けるパーツを取り付けたり、アタッチメントを取り付けたり、手を加えられる部分全てに、手を加えてそうしてカスタマイズが終わった、新たな愛銃が二丁。
どっちも私が今此処に居られるように、そして心を癒してくれた繋ぎの愛銃。丁度よく完成品を見に皆さんが来てくれました。
ユウカ「マクイちゃん〜銃のカスタマイズが終わったかしら?ってもう出来てたのね。」
リオ「...凄いわね...カスタマイズの後って何処かしらちょっとはズレるのだけど...全く無いわ。」
先生“おぉ〜コレがマクイの新たな愛銃。個性を引き出しつつ、実用性を感じる...凄い腕前だね。”
皆さんからも好評の様で私は嬉しかった。イエイ!
その後、銃の会計とカスタマイズ費をユウカさんが全て一括で支払ってくれた。...正直、自分でも驚く金額をユウカさんは、顔色1つ変えずに支払いをして居たのが驚きだった。
そうして私の新たな愛銃二丁は私の新調したホルスターにしまい、ミレニアムに戻る。
道中何度か、銃の名前を聞かれたが私は「考え中」とだけ返してた。実際決まってないのに、聞かれてきて困っちゃうよ...。
話をしながらミレニアムに戻り、私の荷物が置かれている休憩室(どうやらここが私の部屋らしい)に戻ってミレニアム内で、銃の使用を許可する【申請書】に色々書いていく。
スラスラと書き進め、最後の項目である武器目の欄で手が止まった。
マクイ(ヤバい...此処まで名前を考えて来たけど...コレ!って名前が浮かばなかったよ〜)
そう...名前を教えて居ただけで決まっては居なかったのだ。...私はいくつかの候補を、道中でひっそり買ったメモ帳に書きだしそこから決める事にした。 - 130語り手少女 マクイ25/01/02(木) 01:03:50
(主も悩む銃の名前...ネーミングセンス皆無なりに頑張って考えました。)
R9ARMS
武器目 dice1d3=3 (3)
1 バレット ソング
2 フォルテリオ
3 ダ・カーポ・光
ベレッタM1934
武器目 dice1d3=1 (1)
1 マイ メモリー・再
2 ロスト・エコー
3 Re new archive
二つの愛銃総称
(Google翻訳で英語にして居ます合ってるのか不安...)
総称名 dice1d2=2 (2)
1 the sound of dawn(夜明けの音色)
2 record of sunrise(朝焼けの記録)
- 131語り手少女 スレ主25/01/02(木) 01:18:10
武器目決定な所で一旦此処まで。
最後におおまかな流れが出来たので記載
1 序章【傷だらけの奇跡】
1.5 ハーフタイム【久々の羽休め?】
2 本編1【二つの相棒】←イマココ
3 本編2【大会の最中、仮装の牙】
3.5 メモリー編【忘れぬ記憶と3日/3年】←マクイチャンnow
4 本編3【電子の記録&リアルアーカイブ】
5 最終編【バレットフェス バロスティック】
6 後日談【蓄音機の針は今だに刻み続ける】
7 エンドカート(感想)【マクイ、メモリー】
こんな感じで進めて行きます。 - 132語り手少女 スレ主25/01/02(木) 13:04:59
あっぶね 保守しゅー
- 133二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:43:49
マクイちゃんの手になじむ銃が完成してよかった!
- 134語り手少女 スレ主25/01/02(木) 23:02:27
(体調が治ったら何故か風邪ひきました)今回は銃の紹介だけになってしまいます。すみません...
- 135愛銃紹介25/01/02(木) 23:10:42
【record of sunrise(朝焼けの記録)】
マクイの壊れてしまった銃に変わり、自分の持てる技術を注ぎ込んだ二丁の愛銃。
今ミレニアムに入れる喜びを忘れ無い様に、失った記憶を取り戻せる様に、二丁とも別々の名前が名付けられてる。
マクイにとってこの二丁は、、自分の暗い記憶を明るく照らし眩しい未来(あす)へ導いて、その記憶を忘れられない程に焼き付ける。
まるで此処に来る前にアビドスで見た朝日の様に。
そんな思いが込められた二丁の総称。 - 136愛銃紹介225/01/02(木) 23:22:33
R9ARMS【ダ・カーポ・光】
マクイの愛銃【record of sunrise】のメイン火力担当。
モデルは謎多き銃である【R9ARMS】をミレニアムが再現、タクティカル化した【R9ARMS TYPE M】をマクイがカスタマイズしたリメイク銃。
内装、外装共に基本的に射程、安定性、精度、火力増強と言った火力面の強化を施してしている。
名前の由来は、グリップ部やスライド部からは滑らかな音が奏でられる為、マクイが覚えて居た音楽記号に、マズルフラッシュの眩しい光を見て名付けた、ぶっちゃけ即興性の高い名前 - 137愛銃紹介325/01/02(木) 23:31:33
ベレッタM1934【マイ メモリー・再】
マクイの愛銃【record of sunrise】の汎用様もとい補充担当。
モデルはフランスの傑作銃と言われている【ベレッタM1934】をミレニアム風にアレンジを加えた上で、タクティカル化したリメイク品。そのから更にマクイによるカスタマイズを加えた、remix銃。
機動力、精度、安定性、リロードの速さなどカバーできる様にカスタマイズを施している。
名前の由来は、自分の失った記憶をこの銃を通して再び思い出せる様、お守り的な理由で名前を付けた、マクイの内なる願いが決められている名前。 - 138語り手少女 スレ主25/01/03(金) 10:38:22
ミレニアムにてあやされ、仲間と受け入れられ、ミレニアムトップ二人と先生に心を癒されて、愛銃も決まった、この後は戦闘が待ってるけど、今のマクイちゃんなら大丈夫でしょう。心身共に回復傾向。
どうやらステータスに変動があった様だ。
【ステータス】
戦闘9 +dice1d20=3 (3)
知性41 +dice1d20=18 (18)
運動39 +dice1d20=5 (5)
技術72 +dice1d10=7 (7)
倫理71 +dice1d20=2 (2)
慈悲52 +dice1d40=31 (31)
神秘30 +dice1d20=7 (7) +10
- 139語り手少女 スレ主25/01/03(金) 10:47:55
あまり大きく増えて居ないのは、慣れない身体言え。
とは言え、精神面は本来の優しさを取り戻して来てるのか、数値が高めに。
しかし神秘は一体...
神秘 dice1d3=2 (2)
1 裏路地生活で擦り減ったマクイの能力が回復傾向に
2 マクイの精神面に神秘も引っ張られて強化された
3 【潜在能力】が目覚めつつある
- 140語り手少女 スレ主25/01/03(金) 10:52:59
精神面がマクイの根幹とも言える何か、を引っ張り上げた。と...
マクイちゃんのヘイロー変化と何か関連が?
(神秘60オーバーで何か起こる) - 141語り手少女 スレ主25/01/03(金) 19:16:49
(ストーリーはもう少しお待ちください)
マクイちゃん...まだ少し(半日)しか居ないのにミレニアムに馴染んでる様で良かった。 - 142語り手少女 マクイ25/01/03(金) 21:59:56
(続きです)
メモ帳に私がミレニアムまでの道中で思い付いた名前を書き起こして、その中から決めていく。
私はネーミングセンスに自信は(dice1d2=2 (2) 1 ある 2なし)。
マクイ(どれも私の心境にマッチしてるから、余計に悩む...どうしようかな...)
書き出した結果、余計に悩む結果になってしまう、逆効果な事になってしまった。10分、30分、1時間とどんどん無情にも時間が過ぎていって、気付けば夜10時を過ぎて居た。...考えても埒が明かないのでコーヒーブレイクを数回挟み、一回思考をクリアにして再び悩む事1時間。
結局私は、それから悩見に悩みまくった結果...結局決まらなかった。...それどころか候補が増えた。ナンデー
マクイ「あ“〜駄目だ〜全然決まらないよー(泣)うぅぅ...大切は愛銃だから名前は付けて上げたい。でも候補を書き出して、余計に悩んじゃったよ〜」ベッドニスワリー
マクイ(結局今日中に決めようとしても、駄目だったし...じゃあ一体どうやって決めよう...はぁ...せめて...誰...か...ヒント...を......)zzz
私は気付けば、眠って居た。...また気絶する様に眠ちゃったよ...え〜私ってそんなに気が弱いのかなぁ?
ー???の空間ー
マクイ(そんな事を思って...思って!?おかしい、眠ってるはずなのになんで自分の事を認知出来てるの?)
訳が分からない、そんな自覚をした瞬間、気付けば私、は何処かのビルの屋上に立っている。謎の状況に置かれて居た。
- 143語り手少女 スレ主25/01/03(金) 22:06:32
- 144語り手少女 マクイ25/01/03(金) 22:38:07
【クロス要素注意】
マクイ「アレ?此処...どこ?ビルの屋上!?え!?待って私高い所苦手なのに!(泣)うぅぅ...ん?...此処ミレニアムじゃ無い?じゃあ何処なの?ここ...」
気付け知らないビルの屋上、風が吹き荒れる高所。...私は高所が苦手なのに...
泣きそうになったけど、周りを見てふと思う事があった。
マクイ(私確か自分の部屋で寝たよね?...なんで屋上に立っての?...それにこの景色は...ミレニアムじゃ無い?)
そう気が付けば私は、ミレニアムどころかおそらくキヴォトスでは無い、何処かのビルの屋上にいたのだ。...いや居たと言うよりこれは...
マクイ「明晰夢?...確か自分の事や周り事を認知出来る夢...だった気がする...」
曖昧な知識だけど確かそんな感じだった気がする...そんな事を思って居たら、
ビュン!!
と急に電流が流れた様な残像が見えた。早い!あっという間に駆けていく。...早いなんて物じゃ無い!目で追うのは無理!体全体を使っても視界に収めるのがやっと。気を抜いたら直ぐに見失う、とてつもないスピード。
マクイ(何?とんでもない速さで...飛んでる!?え!?【人間】が空を飛んで高速移動してる!?)
そう、一瞬、本当に一瞬だけ見る事が出来た残像の正体。それは、私たちキヴォトス人のような、ヘイローがあり、方翼の翼を持つ高校生くらいの子。
普通の人なら耐えられないであろうスピードを、出せるのも多分あの子の神秘?のお陰だろう。
そう考察じみた思考に落ち居ていると彼?彼女?は凄まじい速度で夜空へと消えて行った。...紫色の残像を残しながら...
マクイ「何だったんだろう...あの子...とんでもない速さで縦横無尽に飛び回るなんて...うぅ!?」
そんな言葉を無意識に発して居た私は、急激に頭痛に襲われた。...痛みの発生源は...私の頭上...最近変わった私のヘイロー。そこから頭に何か力みたいな物が注ぎ込まれてる、それが原因だった。
...痛みは直ぐに引いた...けど何か身体から高揚感を感じる。何かあの子からインスピレーションを受けたのかな? - 145語り手少女 マクイ25/01/03(金) 23:09:05
(潜在能力【??????】解放率dice1d25=18 (18) )
あの稲妻の如く飛んで行った子の事が、凄く気になる。心配もしてるけど、あそこまでも速さの秘密を知りたい。
そんな事を思っていると無意識のうちに身体が動いて居て...
マクイ「へ?うわぁぁ!?」
私は高層ビルから飛び降りて居た。何思ったらそうな事になるのか...生身でビルから飛び降りれば、いくらヘイロー持ちとは言え大怪我では済まない。のに驚きで声はあげたけど、心は落ち着いて居た。そんな時、私に語り掛ける、誰かの声、私に似て居て、そうじゃない様な声が頭の中に響いてきた。
???『大丈夫、落ち着いてマクイ。貴方なら出来るから落ち着いて、やってごらん』
何が大丈夫なのか、何が出来るのか、分からないはずなのに身体は理解して様に動き始める。その動きに私は合わせる事にした。
スゥーっと一呼吸を置いて、身体を起こし、足を地面に向ける。何もない空間にグッと足に力を込める。するとガクンと衝撃の後、急に【落下と止まった】。
それはまるで、そこに【地面がある様に】ピタっと止まった。しかも歩ける!
マクイ「え?!...凄い...空中を歩いてる!...しかもこの感覚...これは...【神秘】の力?」
なんで分からない事が多いけど、何故かこれだけはわかった。...それを理解したのか、私は色々な事ができる様な気がしてきた。
マクイ(...夢だとしてもこの感覚を感じれるならやりたい事をしよう。)
そう思って私はそこから様々な事をして行った。
(神秘パワーdice1d10=10 (10) +潜在能力数値+24『神秘の半分』)
- 146語り手少女 マクイ25/01/03(金) 23:32:12
(神秘パワー52)
夢の中だからか、それとも神秘の力か、本当になんでもできる気がしてたまらない。
空中に立って居た力を解除して地面の着信後、私はやりたかった事や、やれる事をやる倒して行った。
壁走りをしたり、空中で機動を変えたり、パルクールに神秘パワーを使って、あり得ない場所に移動したり、空間を縦横無尽に駆ける喜びを感じながら、私は色々な事をして行った。
ふとその時また、頭の中に声が響いた。
???『凄い!もうそんな事できる様になったんだ。それじゃあ試練を与えるね。貴方が見た紫色の残像...それを追ってたどり着いて見せて。待ってるから』
そんな内容だった。あの子に追いつけって事?
いやいやいや、無理でしょ。どう考えても、あの子は私が全力でやっと、視界の捉え続けるのは限界なのに...でも試練って事は...そうゆう事なのかも。
マクイ「覚悟を決めるしかない、そうゆう事か。...私もさっきはしゃぎ過ぎて、もうあんまり体力残ってないし...声の主かどうか知らないけど、あの稲妻の如く飛んで居た子...悪いけど本気出させてもらうからね!」
私の前にまた、あの子の残像が見えた。試練は、あの子に追いついて追い越せ。そう言う事でしょ?
そしてあの声が聞こえた後、また私の前に現れた、あの子の残像。良いよ。レース対決をご所望?それじゃあ...
マクイ「【黄金色の旋風】とくと味わいな!」
私の掛け声のもと、超ハイスピードのレースが切って落とされた。 - 147語り手少女 スレ主25/01/03(金) 23:47:26
【コラボ注意 バトル】
何げに初バトルパートです。
バトル中スレIDには「VS」を入れておきます。
🎲ルール
バトルは基本ダイス結果を判断して、即興でシナリオを書いていきます。(時間かかるのとスレ数大量消費があります。)
マクイ側の勝利勝利条件はつどバトルフェーズで出していきます。
今回やコラボバトルなのと初なので色々端折りますご了承下さい。
- 148語り手少女 マクイ VS25/01/03(金) 23:56:02
ダイスターン
マクイ勝利条件【紫の残像を追い越せ】
(紫の残像との距離dice1d100=32 (32) KM)
紫の残像妨害dice1d100=66 (66)
(この数値をマクイが越えないと妨害されて次のダイス数値分距離が伸びる)
紫の残像逃走距離dice1d100=90 (90)
マクイ妨害回避dice1d100=16 (16)
(この数値が妨害数値より大きい場合次ダイス部距離を詰める)
マクイ追いつき距離dice1d100=49 (49)
- 149語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 00:29:25
♪BGM 天国と地獄 ダンダダンver
私とあの子の距離は、今の所そこまで離れていないけど、このペースじゃジリジリ引き離されちゃう。
そう思ってペースを上げた途端にあの子から無いから飛んで来る。
マクイ(何か飛んで来た!ん?え?盾が飛んで来たんだけど!?)
盾が飛んで来る怪奇現象に驚いた隙を、狙うようにいくつかの盾が私の進行方向に立ち塞がる。
咄嗟に判断して左右上下の回避、咄嗟事で驚いたけど盾はたったの5枚、その内1枚は、あの子もずっと飛べる訳じゃないのか時々、足場代わりにしてる。しかし、あの子が動かしてるのか、やたらと妨害をして来る。
私も塞がれたては避け、塞がれては避け、を繰り返していた。その時。そこそこ前を飛んでいる、あの子が何かを出してブン‼︎と、こっちに投げ飛ばしてきた。
マクイ「!?えっ、ちょ、あっぶな!」ヒョイ
咄嗟に回避した私だったけど、回避した方向にあの子の盾が...
マクイ「あっ、あっ止まらない〜!グエ!」タテニトツゲキィー
ビターン‼︎と勢いよくぶつかり私のスピードが、完全に殺されてしまった。
その間にあの子はスピードを上げるどんどん私との距離を離していく。
私も直ぐに駆け出してこれ以上あの子から離れないようペースを更に上げて追いかけた。
- 150語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 00:35:49
1ターン目リザルト
紫の残像妨害、回避→失敗
(現在距離132km)
(本来ならここにもう一つ項目あり)
次ダイスターンからマクイ攻撃ダイス追加
(このダイスは紫の残像妨害ダイスを出目分減らす事が出来る。) - 151語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 09:56:55
ダイスターン2
マクイ勝利条件【紫の残像を追い越せ】
紫の残像妨害dice1d100=55 (55)
紫の残像逃走距離dice1d100=29 (29)
マクイ妨害回避dice1d100=11 (11)
マクイ追いつき距離dice1d100=99 (99)
マクイ攻撃dice1d100=86 (86)
- 152語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 10:22:41
このままじゃどんどん離され行くだけで、追い付けるどころの問題じゃ無い。あの子は空を飛び私は地を駆ける、普通に追いかけるてるだけだと埒が開かない。
私がその結論にやっと辿り着いたのを邪魔するが如く、またあの子の盾が飛んで来る。
マクイ「今度も上手くは行かせないよ!」
そう、私は呟き新品のホルスターから、愛銃を取り出す。
ダン!
と私の愛銃が、待ってましたと言わんばかりの銃声を、轟かせあの子の盾を弾き飛ばした。正確には挙動を変えただけなんだけど。
私が攻撃を仕掛ける、なんてあの子は思って居なかったのか、それとも銃声に驚いたのか、あの子のスピードが一瞬緩んだ。
私は、その瞬間を逃さない。神秘の力を使って一気に距離を詰める。
あの子の真似をする様に、空中に作った足場を、片脚で思いっきり蹴り飛ばす様に、前に跳ぶ、速度が落ちてきたら、足場を作って跳ぶ。それを繰り返すごとに私のスピードはグングン上がる。
途中、途中あの子の盾が妨害して来たけど、銃弾で弾いて軌道をずらして回避する。
気が付けば、さっきまで残像が微かに見える距離だったのが今じゃ残像がはっきり見えるくらい近づいた。 - 153語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 10:26:36
2ターン目リザルト
紫の残像妨害回避→成功
(現在距離33km)
(25kmを切ると紫の残像に変化発生) - 154語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 10:28:08
ダイスターン3
マクイ勝利条件【紫の残像を追い越せ】
紫の残像妨害dice1d100=43 (43)
紫の残像逃走距離dice1d100=47 (47)
マクイ妨害回避dice1d100=85 (85)
マクイ追いつき距離dice1d100=55 (55)
マクイ攻撃dice1d100=15 (15)
- 155語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 11:06:47
この僅かの間に、あの子の動きがわかる様になって来た。盾を飛ばして来るタイミング、槍を投げて来るタイミング、そしてあの子が加速する時の癖、それらを見切り、適切に対応してもどんどん距離を詰める。
そうしてやっと、本体が見て来る距離に追いついた。そして分かったのは、あの子は神秘を持たない、ただの女子高生だと言う事。あの子は自身の能力で、あそこまでの超人的なスピードを出して居たのだ。
そしてあのヘイローの様に見えた紫色の輪っかは、彼女の能力が出している幻影だと言う事も分かった。
そうと分かれば私も、下手に銃は撃てない。あの子は先生と同じ、銃弾1発でも死んでしまう可能性がある。私の銃はあの子の操る盾の挙動をずらす、そのくらい威力がある。
マクイ(下手に攻撃すればあの子に銃弾が当たっちゃう。でも攻撃しないと距離は離れちゃうし...そうだ!)
少し悩んで、私は手段を思い付いた。それはー
マクイ「喰らえ!虎の子の音響弾だよ!轟く銃声に痺れなさい!」
そう言って私は、自分で作った特殊弾薬である、【音響弾】を放つ。
パァーン‼︎
近くで花火が炸裂した様な大音量が私の愛銃から放たれる。私も耳がキーンっと耳鳴りする程うるさいくらいの音をあの子は直撃で喰らった。
あの子も耳を塞いで居たけどそれでも1女子高生を無力化するなら絶大な火力だ。あの子は気を失ったらしくフラッと落下して行った。 - 156語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 11:22:21
3ターン目リザルト
紫の残像妨害回避→成功
(現在距離0km)
勝利条件【紫の残像に追い越せ】達成
(紫の残像の変化)→モード変更(抵抗)
抵抗dice1d100=70 (70)
(1〜5クリティカル 6〜94 成功 95〜100ファンブル)
- 157語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 11:57:10
あの後、私は気絶させた、あの子を怪我させないために急いで追い付いた。なんとか地面に激突は免れてホッとして。彼女を歩道の壁沿いに座れせる様に、そっと寝かせる。
マクイ「凄い子だよ。貴方は...争いの少ない世界で暮らしてるはずなのに、能力を持って、あんなに高い戦闘力があるって驚きだよ。でも怪我して居なくて良かった。」
私はこの子と、手合わせ出来たことに絶賛しつつも怪我が無くて安心していた。でもそんな時だった。
???『諦めない‼︎』
何処からかあの声が聞こえて来た途端、あの子が急に宙に浮き始めたかと思えば、輝き出したのだ。
マクイ「え?な、何?なんなの?...うわぁ〜」フキトバサレ
余りの怒涛の展開に私は対応が出来ず、風圧で少し後方に吹き飛ばされてしまった。
あの子を観ようとしても、眩し過ぎて直視出来ない。私はしばらく、風圧と眩しい光に耐えることしか出来なかった。
しばらくした後、眩しかった光と、凄まじ風圧は収まって、私はようやく、彼女の姿を見る事が出来た。でもさっきまで事切れて居た彼女の姿とは違いっていた。
白い衣服に、金色の輪っかそれとさっきまで方翼だった翼は、眩しいくらいに綺麗な翼の変化して居る。
その容姿はまるで、天使。それとそんな彼女を守る様に、召喚された、二つの大型兵器。
そして彼女の自信満々に満ちた緑色の瞳が私を見据えて居た。
- 158語り手少女 マクイ VS25/01/04(土) 12:12:45
マクイ「...本当に凄いよ、貴方は。まだ諦めないんだ。...私ならもう諦めてるのに...本当に強いよ、君は...」ポロポロ
私は泣きながらそんなことを呟いていた。それは彼女への嫉妬か、敬意か、それとも憧れか、私には分からない。でも、まだ彼女は立って居る、私を見据えてる。私は涙乱雑にジャケットの裾で拭い、彼女に向き直す。そしてーー
マクイ「良いよ、その姿は貴方の本気でしょ?...それを私に見せた、それは貴方が、本気を出すにふさわしい相手って事だよね?...嬉しいな、ちっぽけな存在の私に、全力を出してもらえるなんて、さぁ、最後まで手合わせ願おう!」
私の言葉に返しは無く、沈黙が帰って来た。でもそれが心地いい、彼女はもう既に本気の臨戦体制なのだろう。
それじゃあ...始めようか。輝く者と陰る者の戦いを! - 159語り手少女 スレ主 VS25/01/04(土) 12:18:29
【クロス注意、バトルフェーズ続行!】
マクイ勝利条件変更【天使の子を倒せ!】
ダイス内容変更
攻撃🎲 回避🎲ダメコン🎲に変更
追加項目
疲労度 ダメージ蓄積率 - 160語り手少女 スレ主25/01/04(土) 21:52:05
今のうちにマクイちゃんのスペック再確認(強化後)
【ステータス】
戦闘 12
知性 59
運動 43
技術 79
倫理 73
慈悲 83
神秘 47
神秘パワー 51
潜在能力解放率 18 - 161語り手少女 スレ主25/01/04(土) 21:55:58
(戦闘や行動を見る限り...スペック以上に動けている様な気が...神秘パワー補助があるのかな...スレ主に良く分からん...)
- 162語り手少女 スレ主25/01/05(日) 09:19:41
(あっぶな保守〜)
保守ついでに教えてマクイちゃん
現在マクイちゃんの夢の中ではモンストの彼女と戦闘中ですがユウカ達TPS視点だと...
【眠っているのにヘイローが出現してる】
という自然法則に反した異常状態になってるので現在ミレニアム内は大変大騒ぎになって居ます。 - 163語り手少女 ミレニアム内25/01/05(日) 13:47:19
(防犯カメラの音声映像一部抜粋)
ーマクイちゃんの自室付近ー
モブ1「ねぇ!ちょっと誰か!新しく来たあの子が大変な事になってる‼︎」アワアワ
モブ2「どうしたそんなに慌てて、...え?何事⁉︎」オドロキ
モブ1「分からない。けど【寝てるのにヘイローが見えてる】のはおかしいよ!」アワアワ
モブ2「それは異常事態だ!君はここであの子を見てて!私はヒマリさんを探してくる!」タタタ-ズコ タタタタ オオアワテ
モブ3「ごめん盗み聞きになっちゃったけど、話は聞いてたよ。あの子は大変なんだよね?」レイセイ
モブ1「うん、あの子が、あの子が〜」ダイコンラン
モブ3「分かってる。マクイちゃんだよね?...貴方は此処で見張ってて、何かあったら直ぐに電話して。」
モブ1「え?あ!うん分かった。君はどうするの?」オチツキ
モブ3「私は、セミナーとかゲーム開発部とか、あの子と接点がありそうな人達を呼んでくる!」スタスタ
モブ1「行っちゃった...あ!そうだ!先生に‼︎」プルルル
ーミレニアム エントランスー
モブ4「大変だ!新しく来た子に異常事態が出た‼︎」アワアワ
モブ5「新しく来た子って...確かマクイとか言う子だっけ?...その子に異常事態って一体?」コンラン
モブ6「〇〇(モブ4の名前)の話だと、寝てるのにヘイローが見えてる。と他の人から聞いたと、聞きました」
モブ5「ブフッ⁉︎(吹いた)ケホッ...それマジ⁉︎やばいじゃん!〇〇達は?(モブ1〜3の事)」
モブ6「もう既に動き出して居ます!私達も行動を起こして、色々な人達に伝達させるのよ!」
モブ5「OK了解!こう言う時は、メッセより口の方が早い!行くよ!みんな!」
(数値が高い程速攻でネームド達に伝わる)
ネームド達に伝わる速さdice 1d200= %+40(モブちゃん達の働き)
- 164語り手少女 ミレニアム内25/01/05(日) 13:48:05
(ミス dice1d200=38 (38) +40)
- 165語り手少女 スレ主25/01/05(日) 14:23:14
伝わる速さこそゆったりだけど、大騒ぎなのは変わり無かった...
一方マクイちゃん夢の中では、dice1d4=4 (4)
1 大接戦の真っ只中。両者の本気の戦い
2 +夜景を彩るほどの空中戦
3 +マクイちゃんの覚醒率がドンドン上がってく
4 +天使の子と何かが繋がりかけてる
- 166語り手少女 スレ主25/01/05(日) 14:25:10
(これはバトル通してマクイちゃん強化イベントですね分かりました。)
夜再開、内容次第では次スレから再開します。 - 167二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 18:37:31
激しい戦いが続いてるな
- 168語り手少女 マクイ VS25/01/05(日) 20:48:05
(続きです。)
あれからどのくらい戦ってるのか、それすら分からない。だって、普段なら私はもう負けててもおかしく無いけど、なんでか彼女、天使の子と対等に渡り合えてる。...正直、防戦一方の劣勢だけども...
彼女は覚醒した影響か、彼女はずっと飛行しながら攻撃を仕掛けてくる。彼女が操る2台の大型兵器は、厄介なんて言い表わせない。彼女の動きに合わせる様に徹底的に、隙を潰す様に、ずっと光線を放ってくる。私の攻撃は、彼女の見えない障壁に阻まれて、ちっとも当たりもし無い。
私は、神秘の力で空中に跳び、壁蹴りの様に何度も空中を蹴って、舞いながら愛銃を放つ。でも彼女に看破されてしまっているのか、大型兵器全体を使った【打撃】が私を、地面に叩きつけ、私が起き上がるまでの隙に、最大火力の光線を放ってくる。
最初、その攻撃を私は避けて居た。でも今は神秘の力を振り絞って【防ぐ】様にして居る。
彼女と戦って居ると、だんだん彼女の動きを読めるようになって来て、神秘の力も強くなって来たのかな?だんだん空中を蹴る回数が減って来て、彼女の速さに追い付いてる様な気が...それに何か...彼女と私の何かが...同調して来てる?
神秘+dice1d50=32 (32)
神秘パワー+dice1d50=26 (26)
???dice1d100=23 (23)
- 169語り手少女 マクイ VS25/01/05(日) 21:13:14
戦いの中で、私は高揚感に包まれて、神秘の力を駆使して彼女に打ち勝ちうと、必死に手を伸ばすイメージで、そんな私に呼応する様に、神秘の力は力を増して行って、私のヘイローは輝きを増して行く。
私の心は昔...裏路地によって影を落とされた、何処までも暗くする様にーーでも今はミレニアムで色々な人に会って、私の心に陽が灯されて行って、真っ暗だった私の心に、朝日が見えた気がした。
それを自覚したら、身体を駆け巡る神秘が急激に増した気がした。そんな時、
ドクン!
と心臓の鼓動が一気に強くなった。...それと同時に私の身体が宙に浮き輝き始めた。あの子と同じ様に、それと同時に、私の中で何かが光った様な感じがした。...あの子との繋がりも強く感じてる。
でも物凄く眠い...
マクイ(なんだろう...暖かい...綺麗...でも...眩しく無い...不思議...)
そんな事を思いながら私は戦闘中なのに、意識を手放した
潜在能力解放度2d100= +25
???率dice3d50=47 19 15 (81)
- 170語り手少女 マクイ VS25/01/05(日) 21:14:42
(片方ミス dice2d100=64 33 (97) +20 )
- 171語り手少女 マクイ VS25/01/05(日) 22:05:38
(大覚醒イベント)
戦いの際中なのに、私は意思を手放して...私は、負けたの?あの子との戦いに敗れたの?あんなに接戦な事無かったのに...もう少しで手が届きそうだったのに...
そんな事を思って居たら、あの子が目の前に居て、でもその姿は...私と追いかけっこをして居た時の姿で...嗚呼、私は、彼女を失望させちゃったのかな?
そんな私の考えが伝わったのか、彼女はフルフルと首を横に振った。その後、私の瞳をじっと見つめて来た。まるで『大丈夫、貴方は弱く無いし、その手は私に届いてる』...そう言ってる様な気がして...優しかった。その後も私を励ましてくれて...
そっか...ありがとう...言葉が伝わらなくても、どうしてか分かる気がして、そして不思議だった。私の思いはあの子に伝わって、あの子の思いは私に伝わる感じ。
マクイ『励ましてくれて、ありがとう。お陰で元気が出たよ。』
???『良かった、元気が出たなら』
マクイ『へへへ...あ、そうだ私はマクイって言うの。貴方は?』
エル『そっか、マクイちゃんね。私は、エル』
マクイ『エルちゃんか、貴方の力すごいね、色々と』
エル『色々って、爆絶意味分からないけど、ありがと。でも貴方も凄いよ。自信持って』
マクイ『ありがとう。嬉しい!ねね』
エル『ん?』
マクイ『起きたらさ、また戦ってくれない?』
そう言ったらエルちゃんは一呼吸置いて、目を瞑った。少ししたら戦って居た時の姿になって
エル『良いよ。貴方と手合わせ出来るの楽しいし』
そう言って手を差し出してくれた。私は、彼女の手を握った。
マクイ「ん?...んん...」モゾモゾ
そこで私の意識は覚醒して居た。驚く程に身体が軽い。そうあの時感じた奇跡の様に、そして私の姿も覚醒した様に変わっていた - 172二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 02:01:08
このレスは削除されています
- 173二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 02:02:34
SS書く時はこのサイト使ったほうがいいよ
直接スレに書くのもいいけど長くなりがちだから
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net - 174語り手少女 スレ主25/01/06(月) 09:52:38
ありがとうございます♪
なるほど...参考になります - 175語り手少女 スレ主25/01/06(月) 09:59:54
【スレ主裏話】
実を言うとマクイちゃんの大覚醒イベントはもっと後回しになるはず、だったのだがどうやらダイスの女神様は...マクイちゃんの事を熱烈に応援してくださってるのか覚醒をだいぶ早めてくれました。
(お陰で後半の【戦いの中で覚醒して徐々にー】と言うシナリオとVSダイスをする機会がメッキリ減っちゃいました) - 176語り手少女 スレ主25/01/06(月) 20:50:17
マクイVSエル かなり撃戦続きのデッドヒート対決だけども、どちらが勝ってもストーリー上どっちが勝っても美味しい展開です。
どっちを勝たせようかそれとも相打ちでも...dice1d3=1 (1)
1 マクイ 勝利(ギリギリ)
2 エル 勝利(粘り勝ち)
3 相打ち(ドロー)
- 177語り手少女 スレ主25/01/06(月) 21:02:05
マクイちゃんがギリギリ辛勝したみたいです。
覚醒から時間経ってないのに...よく勝てたね...
(真獣神化してるエルと五角以上て...やっぱりスペック以上ののあるな?マクイちゃん...底が見えぬ) - 178語り手少女 マクイ VS25/01/06(月) 23:48:01
- 179語り手少女 マクイ VS25/01/07(火) 00:02:40
マクイ EXスキル 『??????』
VS
エル SSスキル 『キャプチャー・イン・ザ・ライ』
マクイはどうやって勝った?
dice1d3=1 (1)
1 早撃ち勝負 先手勝ち
2 早撃ち勝負 カウンター勝ち
3 相殺後 エルの『ヘルタースケルタ』を【蹴り返し】て、カウンター勝ち
- 180語り手少女 スレ主 寝る=今日25/01/07(火) 00:05:11
(あやうくアンウェルカム流れる所だった)
決戦の様子は明日書き起こして次スレですかね
それではおやすみなさい〜 - 181二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 10:27:52
早撃ちか
ガンマンって感じで良いね - 182語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 11:06:07
- 183語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 18:26:01
(そろそろ次スレを作る用意して置かないければ...)
エルとマクイの決着は次スレになりそうですね...これは... - 184語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 20:18:06
マクイちゃん大覚醒&大強化...夢の中では...
それはそうと、力とかは起きても使えるので?
dice1d5=5 (5)
1 神秘パワーは今の所、使えなくなる
2 使える(ただし夢の中のスペックとは違う)
3 神秘が活性化して潜在能力が使える
4 楽しい夢の記憶と強化スペックは継承
5 覚醒のみ使える
- 185語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 20:22:25
どうやら強化スペックで覚醒モードに借り換える事ができる様です。(頼もしい)
ちなみに覚醒のトリガーは?
dice1d3=3 (3)
1 自分で切り替えれる
2 普段は使えない。(ピンチの際にオート発動)
3 戦闘になると勝手に発動する
- 186語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 20:33:38
成る程。オートで切り替わると。覚醒中、何か第三者から見て見た目の変化以外はある?
dice1d2=2 (2)
1 ある
2 ない
(1の場合)
dice1d3=2 (2)
1 ヘイローが【全員】からマクイ固有のに見える
2 マクイの瞳から雷の様な何が立ち昇る
3 マクイに紫色のオーラが淡く光ってる
- 187語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 20:35:06
特に周りからは姿以外変わっていない様です。(※忘れてましたがマクイ視点からはすべて見えてます)
- 188語り手少女 スレ主 25/01/07(火) 20:41:06
- 189二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:47:25
たておつです
- 190二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:33:51
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- 191二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 10:50:03
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- 192二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 17:26:05
ウメ先輩
- 193二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 00:32:02
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- 194二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 08:09:15
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- 195二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 17:12:58
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- 196二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:56:52
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