- 1二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:08:55
https://bbs.animanch.com/board/4275902/?res=39
前回これを書いたものです
続編となるので読んでない人の為のあらすじを書いておきます
モモイがユウカと喧嘩して飛び出す
怪しい集団の取引現場を目撃し追われる
ローション爆弾を使ったせいで全身があられもない姿に
助けに来たミレニアムメンバーが目撃したのはローションまみれのモモイ
勘違いからミレニアム全体がお通夜モードに
ユウカを慰めて何とか立ち直るも未だ誤解されたまま
モモイの苦労はまだ続く…かも
- 2二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:10:41
モモイが催涙ガスを浴びて男に乱暴をされたと言う誤解が広まって二ヶ月。
「えっ?じゃあお姉ちゃん本当に何もされてないの?」
「そうだよ!!本当に乱暴されてたならここまで元気じゃないでしょ!!」
やっとの事でミドリに理解して貰えた。色々あったがずっと話をしてたらミドリもそれもそうだ。と言う顔をしていた。
「えっじゃあみんなめっちゃ取り越し苦労してるって事だよね」
「そうなんだよ……。みんなに説明しても気丈に振舞ってるとか、わざと明るい振る舞いしてるとか言われてさぁ」
双子なので同じ部屋に住んでいる。お茶を飲みながらどうやって誤解を解こうか考えている。
「でもお姉ちゃんが今言った通り乱暴されてここまで元気なのおかしいよねって言えばいいんじゃない?」
「そうかなぁ。ミドリは私がそんなに変わってないから気づいてくれたんだよね?」
「うん。最初はショックとか色々あって気がつけなかったけど。段々何も変わってないよねって気付いたの」
「流石ミドリだよ!」
とは言え懇切丁寧にミドリに話をしてやっとの事で分かって貰えたのだ。他の人の誤解なんて…………。
「そうだ!!」
「どうしたの?」
「誤解を解く方法思いついたんだよ!」 - 3二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:11:20
「モモイ言われたのは作ったが何に使うんだ?」
「ふふん。流石ウタハ先輩!ありがと!」
「嘘発見器。それも高精度って。使い道としては尋問用とかになるのか?」
「違うよ。ほら私が男に乱暴されたって事件あったじゃないですか」
「……あぁ」
「あぁ!違う!違う!あれ本当に誤解なの!だからそれを証明するためにこれを作って貰ったの!!」
まだ疑問顔のウタハを置いてモモトークでみんなに声をかける。
それから少しして時間を作ってくれた人達が集まってくれた。
「これはウタハ先輩が作ってくれた嘘発見器だよ!これを使ってみんなのとある誤解を解こうと思ってね」
みんな首を傾げている。とりあえずやってみよう。ウタハとミドリが準備をしてくれる。
高精度と銘打つだけあって頭、心臓部分、手足には色々な装置が付く。あれこれガチ過ぎない?と思いはしたが必要なことと頭を振って受け入れる。マジで手足動かないな。
「じゃあお姉ちゃん。テストとしていくつか質問するね」
「ばっちこいだよ!」 - 4二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:12:14
「現在のゲーム開発の進捗は五割くらいである」
「…………イエス」
と言うと赤のマークが表示される。
「これは嘘だな」
「ミドリ?!なんでその質問にしたの?!」
「いや私じゃなくて」
「ふふふ。私がしたの」
ユウカが少しだけ笑顔を引き攣らせて答える。こちらが動けないのも分かってるのか後でお話しましょうとだけ伝えられた。
「じゃあ次。モモイには好きな人がいる」
「えっ?!何?誰そんな質問したの?!」
「はい!アリスは勇者モモイの恋事情が気になります!」
「アリス?!」
「ほらお姉ちゃん早くしないと進まない」
「っぅぅぅ……はい」
緑のランプが点灯する。ウタハがこれは嘘ではないと付け加える。 - 5二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:12:58
「じゃあ次の質問ね」
「まだあるの?!そろそろ本題に行こうよ?!」
「いやこれ質問しないと部費削られるよ?」
「ユウカ?!」
その提案をしたであろうユウカはニコニコとこちらを向いていた。
この状況を見れば普通の日常に見えるかもしれないがやはり歪なのだ。
本来なら予算を通してないこの嘘発見器を作った所でユウカやノアからお小言が入るし、さっきの質問も答えた段階でこんなくだらない事する前にゲーム開発しなさい!と言われてるくらいだ。
だから表面上普通に見えてもやっぱりみんなモモイを気遣っている。
「モモイの好きな人はユウカですか?」
「ちょっとぉぉぉおおおおお?!?!」
「アリス知ってます。ユウカが来た時モモイが少し笑ってるの」
「あの私も……」
「ユズまで?!」
この質問をしたのはと探すと隣に立ってるミドリが目を逸らす。我が妹ながらなんと言う真似を……。
ミドリはミドリで勘違いを早く訂正してくれなかったお返しとばかりにこの質問を入れたのだが、いつまでの奥手の姉にさっさと告れと背中を押す意味合いもあったのだ。 - 6二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:13:36
とりあえずここまで書いたので
今からご飯食べながらまったり続き書いていきます - 7二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:14:09
もし良ければ見ている方のモモイの好きなところを教えて頂きたいです
- 8二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:28:54
「そんなのここで言う事じゃないでしょ?!」
モモイは何とか脱出しようと手足を動かそうとするが。
「あぁモモイそれ外そうとすると爆発するから気をつけて」
「ウタハ先輩?!何でもの付けてるの?!」
赤面した顔で周りをみると興味津々のご様子。ユウカだけは顔を真っ赤にしてチラチラとこちらを見ている。
「……ぅぅ……はい……」
無情にも緑のランプが光る。周りからはヒュー!とか黄色い声援が聞こえる。
「じゃあ次。本命行くよ」
「ミドリ後で覚えてろぉ……」
「はいはい。モモイは男に乱暴をされましたか?」
「……」
ミドリがこの質問をした瞬間に周りが静かになる。けれど当初の目的はこれを解くために集めたのだった。
「いいえ」
ランプは緑。最初みんな理解出来てなかった。そして最初に口を開いたのはウタハだった。 - 9二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:35:32
口みたいな栗
- 10二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:36:57
期待してる
- 11二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:39:18
全裸待機
- 12二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:47:59
「動作に問題はない。ということは本当に?」
「何回か説明したけど本当に私は何もされてないよ」
しばらくの静寂。あっこれミドリみたいになんで最初に誤解を解かなかったのと詰め寄られるかと目を瞑って身構える。
聞こえてきたのは。
「モモイ……本当に?」
ユウカが泣きながらこちらに歩いてきた。
「うん。ホント。みんな話しても信じてくれなかったし。だからウタハ先輩にこれ作ってもらったの」
「ホントのホント?」
「うん」
「私達を安心させるためにとかそういう気遣いだったら怒るわよ?」
「ないない。そうだよねウタハ先輩」
「あぁ。なんなら設計図見せようか?それに私達も嘘発見器を作ってくれとしか聞かされてない」
それを聞いてユウカは抱きしめてきた。さっき告白紛いのことしたせいもあって心臓が跳ね上がる。それでも泣きながら優しく抱きしめてくれるユウカの体温を心地よく感じるのであった。
「では……」
とそこまで言った時ノアが口を開く。
「あの粘液は?」
「それはウタハ先輩が作ってくれたローション爆弾」
「あの話本当だったんですね」
「う、うん。使った私が言うのもなんだけど一応追手には有効的ではあったよ……」
「ではあの部屋で見た水溜まりは?」 - 13二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:48:45
それを聞かれた瞬間に血の気が引く。あっやばい。誤解を解かなきゃって事で頭がいっぱいだった。
そうじゃん私あの時トイレが我慢できなくて漏らしてるじゃん!!!!
一気に赤面していく。けれど周りは答えない私に対して不信感が募っているようで。
「本当に何もされてないんですよね?」
「あれ噴水に落ちてたし水じゃないのか?」
「そ、そう!!水だよ!」
と答えれば赤のランプがつく。ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙忘れてた!!!嘘発見器に繋がってるじゃん。
みんな赤のランプを見た後にずいっと寄ってくる。
「ようチビこの際洗いざらい話した方が楽になれるぜ」
「い、いやぁその…………答えにくいというか……えっと」
「お姉ちゃん?まだ隠し事してるの?」
「モモイ?」
「ヒグッ……」
乙女のプライドが……でもみんながこのまま誤解していくより……。いやもう誤解は解けてるしこの質問何とか回避しなくては……。上手い言い訳を考えろ。もう終わったからいいじゃんかと言って逃げる?
「水溜まり……もしかして怖くて漏らしたとかですか?」
ヒグゥ……違うけど……合ってるぅ。ど、どうしよう。質問で聞かれたからにはどう転んでも審議が出てしまう。
そしてみんなの視線の圧もあり……。 - 14二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:49:39
「ヒグッ……と、トイレ我慢してて……ビルで爆発音がして……ヒック……ローションで滑って…………それで……グズッ……出ちゃ……グズッ……」
そこまで言うとみんな赤面してあぁと納得してくれた。泣き出した事でユウカが装置を外してくれて上着を被せてくれる。
「ま、まぁ……モモイが襲われてなくて良かったわ」
「そうだな」
「うんうん」
「私は良くないけど?!?!」
と泣きながら赤面した顔を見られたくなくてそのまま走り去ってしまった。
その後ミドリやアリス、ユズが来てくれたがモモイが部屋のドアを開けることは無かった。
そんな様子を聞いてユウカもノアも困った顔をした。
「本当に何も無くて良かったとは思いますが」
「ちょっと……やり過ぎちゃったわね」
まさか漏らしてるとは……。しかもモモイを助けようと突入したメンバーのせいで。
「じゃあユウカちゃん言ってきてください」
「なんで私が?」
「好きな人に言われたら案外聞いてくれるかもしれないじゃないですか」
「っ……もう。分かったわよ」
「皆さんには口止めしときますから」
後半の話のせいで流れたと思っていたがノアはしっかりと聞いて記憶していた。
モモイが私の事が好きなのはさっき初めて知った。手のかかる妹のようにしか見てなかった。けど。私が精神的に弱ってる時に声もかけてくれたし、叱咤激励をしてくれた。
お姉ちゃんのような一面もあるんだと感じたのもまた事実。モモイの部屋まで歩きながら気持ちを落ち着かせる。 - 15二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:50:47
これからはユウカとモモイのイチャイチャ??になるのでまったり書きます
日付変わる前までには書き上げます - 16二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:21:33
ノックをしてみるが返事はない。
「ユウカよ。モモイ話せる?」
「……」
暫くの沈黙。声は帰ってこなかった。ドアノブを回してみると鍵はかかってなかった。
「入るわよ」
中に入るとモモイのトレンドマークの桃色で統一された部屋。少し乱雑に物が置いてある。ベッドの方を見るとこんもりと膨らんでいた。
「モモイ?」
声を掛けて近寄るが動く気配も何も無い。もしやと思って近寄って布団を捲るとすやすやとユウカの上着を抱きしめて眠るモモイが居た。
それを見てしまい固まるユウカ。確かに今までは妹として見てたけど。さっきの告白のせいで顔が熱くなるのを感じる。
それに年齢より少し幼く見える彼女がこうして寝ているのを見るととても可愛かった。
少し落ち着いて深呼吸をしてから頭を撫でる。すると気持ちよさそうに頭を擦り寄せるモモイ。
思わず鼻から何か出そうになるのを必死に抑える。
「んへへ……ユウカぁ…………」
咄嗟に名前を呼ばれて頭が真っ白になる。ドキドキしているとまだモモイからは寝息が聞こえる。
寝言かと思ったがどんな夢を見てるんだろと思いながら頬をつつく。 - 17二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:22:32
「本物が目の前にいるのに偽物で喜んでるんじゃないわよ」
そこまで言って自分の発言を理解する。これってもしかして嫉妬?
心臓の音が大きくなる。モモイは妹みたいで、でも頼れるような所もあって、ゲーム開発部のみんなを引っ張ったり、ムードメーカーだったり……。
私はモモイが好き……なの?と考えたところでモモイが目を開ける。
「ユウ…カ?」
「お、おはようモモイ」
暫く目を合わせていたがモモイの顔が赤くなる。そして布団へまた潜り込む。
「ユウカその。さっきはごめん……。急にあんなこと言って」
「あーあれはミドリがやったんでしょ?モモイは被害者じゃない」
布団の上から優しく手を添えてポンポンと叩く。暫くすると泣き声になってきた。
「わ、私だって……あんな形で、告白……ひ、っ……するつもりじゃ…グズッ…」
「モモイ捲るわよ」
布団を捲るとユウカの上着を抱きしめて泣くモモイ。彼女と視線を合わせるようにユウカは布団に手をついてモモイの前に顔を近付ける。
「私は嬉しかったわ」
「グズッ…ほ、ホント……?」
「えぇ。でも私モモイのことが好きかどうかまだ分からないの」
「うん……」
「だからもう少し考えさせて?」
そう言って頭を撫でる。すると辛そうに泣いていた顔が少しづつ笑顔になる。 - 18二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:23:43
「ユウカの手好き……安心する」
「そう?ならよかったわ」
「それと……誤解解くの時間かかってごめんね」
「何言ってんのよ。私達が勘違いしてただけじゃない。それにモモイは何度も真実を話してくれてたのに私達がそれを聞かなかっただけ」
「それは……そうだけど」
「でも本当に安心した」
寝転ぶモモイの頬に手を当てて微笑む。モモイの目に残った涙を親指で拭いながら自分でも肩の力が抜けるのを感じる。
「モモイが無事で本当に良かった」
「うん…。私も誤解が解けて良かったよ」
「それにしてもナイスアイデアだったわ」
「でしょ?ミドリが最初に信じてくれてね。どうやったらみんなの誤解が解けるかなって考えたんだ」
「それで嘘発見器だったの?」
「そうそう。ウタハ先輩が作ったものならみんな信用してるし何よりわかりやすいから」
「確かに」
「あっ……」
そこまで言うとまたモモイは涙を滲ませ始めた。
「わ、私がおもらし……したのもバレた……」
「大丈夫。ノアが口止めしてくれてるしみんなも言ったりしないわ」
「それは……信じてるけど…。バレたのが恥ずかしいの!!」
ガバッと上半身を起こして抗議してくるモモイ。なんだかここ最近はずっと色眼鏡でモモイをいた分こういうモモイが見れて嬉しい。 - 19二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:24:40
「もう気にしないのよ。それに爆発の振動が原因だったんでしょ?」
「それはそうだけど乙女のプライドとかぁ……」
「はいはい」
そうしてまた落ち着かせるために撫でようと手を伸ばした所でモモイが潤んだ瞳を向けながら言った。
「好きな人に見られたくなかった……」
「うぇ……?」
「だから……ユウカはあの時の事忘れて」
普段笑顔を浮かべる口を尖らせてぷいっと横を向く彼女があまりにも愛おしくて、この場の雰囲気もあったかもしれないが不思議と腕が伸びていた。
「ゆ、ユウカ?なに?」
「モモイ……ちょっと黙って」
ユウカの胸に埋めるようにモモイの頭を抱きしめる。可愛すぎて頭がどうにかなってしまいそうになる。
普段の彼女が可愛くない訳では無い。でもこの可愛さは卑怯でしょと荒ぶる気持ちを何とか抑えるのに必死だった。
「ユウカ」
「な、なに?もう少し……」
「その……心臓の音が…………」
「ヒュッ…」
血の気が引きそうになるが心臓の音はもっと激しさを増していく。下を向けばモモイは少し恥ずかしそうにこちらを見ている。上目遣いで見上げる彼女はよそよそしくチラリとこちらを見ては恥ずかしそうに視線をズラしてしまう。そしてユウカの心音を聞き始める。 - 20二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:25:55
「ユウカが返事出来ないって事は……その。まだ私の魅力が伝わってないって事だよね?」
「え?えぇ…そうね」
半ば反射的に答える。モモイが言ったことを頭の中で反芻するが理解が出来ない。いつもは言葉を聞けば頭の中の引き出しが適切な言葉を選んで出してくるというのに。
今は入った言葉が頭の中で乱反射しているだけの様子。
「だったら……もっとユウカにアプローチしてもいい?」
「へっ?」
「も、漏らした私が嫌じゃなかったらだけど……」
「い、いいわよ」
どれも反射的に出た言葉だった。モモイが……私に?アプローチって何を。あっ好きな人私なんだ。と状況の整理が追いつかない。
「ホント?!ありがとう!やっぱりユウカ大好きだよ」
そう言ってモモイに抱きつかれたユウカは気がつくといつもの自分の席まで帰っていた。
ノアからは。
「ユウカちゃん熱あります?」
「え?」
「顔真っ赤ですよ」
手鏡で自分の顔を見てみると顔が真っ赤になり見た事の無い表情をしている自分がそこにはいた。そんな時モモトークにメッセージが入る。モモイからだった。
「さっきは恥ずかしくなってバイバイしたけど明日からアプローチしていくからよろしくね!それと様子見に来てくれて嬉しかったよ。優しいユウカ大好き」
それを見てユウカはそのまま気を失った。ノアに部屋まで運んで貰って彼女に事情を話すと。
「アプローチの必要……あります?」
「言わないでぇ……」
両手で顔を隠すユウカがそこにいた。 - 21二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:27:16
次回があるかは分かりませんがここで一段落とさせていただきます
読んでくださった皆さんありがとうございます
もし次を書くことがあればモモイからのアプローチにドキドキするユウカ編と言うことになります(多分) - 22二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:27:27
クリスマスにこんなサンタのマジパンより甘えものを頂いちまっていいんですか!?
- 23二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:28:21
これ書きながらブラックコーヒー飲んでたんですけど甘すぎて口から砂糖が出るかと思いました
- 24二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:28:50
モモユウとかいくらあっても困りませんからね
- 25二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:30:45
因みに私も口みたいな栗が好きですねぇ
あとスカートなのに恥じらいないところとか
多分この世界線のモモイは足広げてじたばたしてる時に「あっユウカ」って言うと慌ててスカート閉じるタイプだと思うんですよ - 26二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 02:36:18
いつも通りあぐらで座ってゲームしてたのに、ユウカが来る足音を聞いて女の子座りになおすモモイとかみたい。
- 27二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 09:05:37
ユウモモ増えろ……
- 28二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 09:59:02
ユウモモはいいぞ( ^ω^)