- 1二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:16:10
- 2二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:22:55
クッキングダムでクックファイター達やセルフィーユ、クッキング達からも尊敬されてて信頼されてる姿を知ってるからゴーダッツだったって明かされた時は正直ショックだったな
あれだけたくさんの人達から尊敬されてたのに何故こんなことを・・・って思った
それだけジンジャーに対する気持ちが大きかったし勝ったんだなってなるから尚更 - 3二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:23:27
でも令和プリキュアってよりは平成後期のプリキュアの敵キャラ感あるよな
- 4二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 20:43:31
話数が減らされたせいで、内面を掘り下げきれなかったのが悔やまれる。
- 5二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:18:15
あそこまで拗らせた背景は気になる
- 6二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:21:06
- 7二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:23:25
世界征服が目的じゃなくて手段だった男
- 8二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:25:15
動機が人間臭いぶん誰もがゴーダッツになる可能性があるわけで
そういう意味では深いラスボスだと思う
最後の扱いも含めて - 9二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:30:12
話数が減らなければ終盤の敵にはなるけど、更なる黒幕に操られてる感じだったんじゃないかな?
話数カットでラスボスも兼ねさせられちゃった感があるよね。 - 10二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:46:50
- 11二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:54:05
この人ジンジャーに対して父性愛もそうだけど性愛も求めていた気がする
「何故私の物にならない!?何故私を選ばない!?」って嘆いてたから
ジンジャーに選んでほしかったしジンジャーを自分だけの物にしたかったんじゃないかな - 12二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:54:31
割と、心が何がしかの飢餓状態に陥ってる人に対して
シェアする分け合うことを正しいとするのも暴力的なんではって思うんだよな
足りてないから飢餓って奪おうとしてる人に分け合えってさ
(だから本編のゆいが最後いつか話してくれって声かけるだけで終わるしか無かったのは、それぞれの作中の距離感考えてもあれでいい終わり方だと思った) - 13二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:59:52
分け合うことシェアすることを伝えたいデパプリのラスボスだから分け合うこともシェアすることもしなくなっただけで十分すぎる格だと思う
- 14二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:01:12
ジンジャーが本編で死んでるのは恐らくおいしーなタウンでほかほかハート蓄積装置を作ったからだし
シナモンを陥れてジンジャーに愛されようとした結果愛する師を間接的に手にかけてるのが皮肉だよね - 15二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:02:54
- 16二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:03:16
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- 17二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:06:45
大好きだった祖母の死を乗り越えてその言葉を受け継いでいる中学生のゆいと(育ての)親のことを引きずって良い歳きて親離れ出来てないフェンネルの悲しい対比がね...
- 18二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:07:42
クックファイターやブンドル団のメンバーからも慕われてるから間違いなく人を惹きつけるカリスマ性や人望は持ってるんだよね
あれだけ沢山の人敵味方からも慕われてるから本当にそんな彼らを切り捨てたのが勿体なさ過ぎる - 19二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:20:42
北斗の拳のジャギとサウザーを足して割ったような人って言われてたけどよく分かる
その上で表面上はトキのような立派な人間を演じられてたから凄いんだけども - 20二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 00:33:18
多分実の両親に捨てられたとか育児放棄されたとかそんな過去がありそう
それ故にジンジャーに親を重ねて自分を見て欲しい!愛されたい!ってなったのかもね - 21二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 00:47:16
シナモン…ノンケ
マリちゃん…オネエ
つまりフェンネルは… - 22二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 01:23:27
マリちゃん、シナモンもなんか孤児っぽいよなぁ…
- 23二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 07:58:08
やってることは糞なんだけど自分ももしかしたらこうなってたかもしれないという共感が少しだけある