- 1もう休めない先生24/12/25(水) 23:16:26
- 2もう休めない先生24/12/25(水) 23:18:41
- 3もう休めない先生24/12/25(水) 23:19:44
- 4二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:20:15
こんな時間にスレ立てて大丈夫か?
- 5もう休めない先生24/12/25(水) 23:24:42
前回、前々回のあらすじ的なやつ
前々回(1スレ目)
ヒナタと群馬旅行。
チセと福島旅行
前回(2スレ目)
先生一人旅in宮城
アリスと長崎旅行
カズサと埼玉旅行
上と同じやつは無しで。 - 6もう休めない先生24/12/25(水) 23:25:09
眠いけど頑張る。
- 7二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:27:05
とりあえず10まで
- 8二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:28:37
8
- 9二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:28:48
9
- 10二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:29:06
10
- 11もう休めない先生24/12/25(水) 23:35:02
- 12二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:38:56
それ大丈夫か…? 某SS書いてる身としては先生含む4人以下がベストっつかギリギリでそれ以上だと大変よ?
まぁ複数人当たっても頑張れ - 13もう休めない先生24/12/25(水) 23:42:15
- 14二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 04:27:24
ナグサ
- 15二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 04:29:49
ゲ開部
- 16二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 06:36:16
ユウカ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:23:56
チナツ
- 18二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:30:54
加速しますね
今度はどこに行くのか…楽しみです - 19二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:35:39
茨城県
- 20二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:40:00
沖縄
- 21二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 11:45:55
長野
- 22二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 11:49:03
鳥取
- 23もう休めない先生24/12/26(木) 12:52:20
生徒 dice1d4=3 (3)
1ナグサ
2ゲーム開発部
3ユウカ
4チナツ
- 24もう休めない先生24/12/26(木) 12:53:35
都道府県 dice1d4=2 (2)
1茨城
2沖縄
3長野
4鳥取
- 25二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 12:54:15
おお沖縄!美ら海水族館や海水浴とか良さそうですね!
- 26もう休めない先生24/12/26(木) 12:54:50
当番にきてたユウカに冬休みに帰省する予定を聞かれちゃった!絶対に着いていく。って言ってたし、、、
沖縄に行くけどキヴォトス人なら大丈夫かな? - 27もう休めない先生24/12/26(木) 13:33:48
帰省に行く前日の夜。
そろそろ寝ようと布団に潜ろうとすると、スマホが振動する。
ユウカからのモモトークだった。
ユウカ「先生?おきてますか?」
軽くスマホを叩き、返信する。
先生「どうしたの?」
ユ「明日の準備はしましたか?」
先「えっと、、、半分ぐらいはしたよ。」
ユ「ダメじゃないですか!元は先生の帰省なんですから、しっかり計画的に準備をしてください!」
先「ご、ごめんね、、、。明日は早いけどまだ起きてるの?」
ユ「いえ、少し作業していただけです。もうすぐ寝るので安心して下さい」
先「そう。おやすみ。また明日」
ユ「おやすみなさい先生。」
モモトークでの会話が終わると、すぐに眠りについた。 - 28もう休めない先生24/12/26(木) 21:50:34
翌日キヴォトス空港にて
ユ「おはようございます。先生!」
先「おはよう。ユウカ。」
飛行機に乗り込み、しばらく待つと離陸する。
ユ「それにしても沖縄楽しみですね!」
モモトークでの会話が終わると、すぐに眠りについた。先「そうだね!私としても地元の魅力を早く教えたいよ。」
ユ「地元の魅力…ですか!先生の地元ってどんなところなんですか?」
先「そうだね、自然が多くてのんびりした場所だよ。都会のキヴォトスとは全然違う雰囲気かな。」
ユ「いいですね…キヴォトスは少し堅いですから。」
先「そうでしょ?地元に帰ると、いつも心が洗われるんだよ。ユウカにもぜひ感じてもらいたいな。」
ユ「それ、すっごく楽しみですね!」
先「名物か…うーん、やっぱり地元のお菓子とかおいしいものが多いと思う。黒糖が特産品だからね。」
ユ「お菓子…!う〜ん。そ、それはまあ食べてみたいです…。先生、案内してくださいね!」
先「もちろんだよ。まずは家族にもユウカを紹介する予定だから、みんなでゆっくりご飯を食べると思うよ。」
ユ「えっ、家族に!?急にそんな話…心の準備が…!」
先「え?言ってなかったっけ?地元に帰るついでだから、家族にも会わせたくて。きっと歓迎してくれると思うよ。」
ユ「そ、それはうれしいですけど…急にそんな大事な話を…!」
先生の発言に少し焦りながらも、どこか嬉しそうなユウカ。その様子に思わず笑ってしまう。
先「大丈夫だよ、そんなに気負わなくていいから。ユウカはいつも通りでいてくれれば、家族もきっと気に入ってくれるよ。」
ユ「…先生がそう言うなら、がんばります。」
飛行機が目的地に近づくにつれ、ユウカの期待と緊張が入り混じった表情が続く。
私は、そんな彼女を見て心の中で微笑みながら、「楽しい帰省にしてあげよう」と決意を新たにするのだった。 - 29もう休めない先生24/12/26(木) 21:51:51
- 30二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 21:55:56
kskも…かんぺき!
- 31二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 23:54:28
ksk