【閲覧注意】【世界観崩壊】 巻き戻された後の「都市」Part158

  • 1???24/12/26(木) 18:21:57
  • 2???24/12/26(木) 18:22:28
  • 3???24/12/26(木) 18:23:23

    規約事項
    1.頭もとい調律者は絶対的な存在であり、打ち倒すことは不可能である。
    2.爪は都市の最高戦力であるため基本勝つことは不可能である(特色クラスであれば相手にすることは可能)

    3.EGOは各々の匙加減で発現してもらって構わない。ねじれも同様である(ただしランクはWAW相当に抑えること)

    4.L社の話題は基本触れない。時々イベントのようなものでなら可(イベントを起こしたい場合は確認を取る。)

    5.EGOやねじれの能力に関して無法なものは禁ずる(絶対勝てないようなものはNG)

    6.特色キャラも控える(特色は単純計算で爪と同等であるため)

    7.折れた翼の特異点については好きに捏造してもらって構わないが規約5と同じように無法なものは禁ずる、外郭の遺跡の道具も同様。
    8.そして何よりインフレを起こさないこと

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 18:26:18

    縦乚

  • 5幻想体一同24/12/26(木) 18:43:31

    たておつだ

  • 6『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:02:20

    ほしゅ

  • 7『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:02:34

    保守

  • 8『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:02:52

    保守保守

  • 9『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:03:04

    保守ほんほん

  • 10『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:03:23

    保守しゅっしゅっ

  • 11『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:08:05

    なん

  • 12『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:15:52

    『それで…ここはどこなんだ?都市でもないようだが…』

    『もしかして外郭…いや…夢の中なんだ…そのどっちでもないのか?』

    〖少年の前を進みながら、弾丸を込め持ち手の刃を磨く〗

  • 13???24/12/26(木) 19:24:51

    >>12

    夢とかは分かりませんが此処は外郭の都市の近くの森の近くと言っていますね。

    僕達はいつの間にか此処にいたんです。親もいないし妹と二人それで食べれるものや売れる物を探す為に二人で森に行くことが多いんですが今回は妹が勝手に行ってしまって二人じゃない以上安全に進める気がしなくて。

    【少しだけ顔を暗くしすぐに顔色を戻す】

    僕らは一蓮托生、二人で一人なんです。

    なのにアイツは先走ってしまうんでしょう。いつもです勝手に動き出そうとするんです。

    【地面や木を見始める】

    あの子が覚えてるなら地面に石の跡か木に切り傷を作って帰り道を分かるようにしてるはずです。

  • 14???24/12/26(木) 19:26:05

    【彼の妹の痕跡を発見できるだろうか?】
    探索判定
    暴食/怠惰
    目標値10(14)

  • 15『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:34:14

    『まかせんしゃい…すぐさま探してやる』

    〖老いた射撃〗

    〖最大値21、最小値11、コイン枚数1、コイン威力10〗

    10+dice1d10=4 (4)

    〖Ⅰ的中時、対象へ火傷回数5、火傷2を付与〗

    〖使用時、弾丸1消費〗

    〖残り弾丸9〗

  • 16『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:35:52

    >>15

    〖パンっ!!と空砲が辺りいったいの静寂を崩す〗


    『こうすると…驚いた生き物が出てくるってもんさ』


    〖老いた狩人の古び得られた知恵、それは案外ばかにならないのかも知らない〗

  • 17???24/12/26(木) 19:39:40

    >>15

    【貴方は小石や大きめの石がぐらぐらとした道を作りながら繋がっているのを見つけるだろう】

    >>16

    【貴方の銃声に驚き小鳥達が飛び去っていく】

    突然です、びっくりしました。驚いた生き物達がどう教えてくれるんでしょうか?

    【純粋な疑問から聞いてくるだろう】

  • 18『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:42:55

    >>17

    『…………』

    〖銃を無言で懐に納める〗


    『…行こうか』

    〖きっと妹が銃声に驚いて出てくると思ったのだろう〗

  • 19???24/12/26(木) 19:44:19

    >>18

    ???

    【少し困惑した反応をしたのち】

    はい!

    【雰囲気を紛らわせる為に元気に返事をし貴方の後ろをついていく】

  • 20『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:47:08

    >>19

    『……にしても、小鳥がいるなんてな……』

    〖空を飛んでいく小鳥を興味深そうに見つめる〗


    『あの鳥はなんて名前で呼んでいるんだ?食べられるのか?』

    〖小石をつかみ、たんったんっと何度も手の上で弾ませる〗


    『あとこの木は何の木なんだ?』

  • 21???24/12/26(木) 19:53:12

    >>20

    名前は分からないんですよね。狩人の方もこの森にあまり入りませんし。

    僕達は虚鳥と言っています。驚かしたり人の気配を感じると

    【鳥達はその姿を消す】

    ああいう風に自身の姿を消すんです。すぐに気絶させないと捕まえられないんです。

    木は特に気にしてませんでしたね。毒性もない木です。


    【貴方達が会話をしていると鼻唄が小石の道の奥から聞こえるだらう】

  • 22『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 19:57:54

    『あと…この石の道は誰が作ったんだ?』


    〖頭を回し、様々な怪物の姿が浮かぶ〗


    『…石の黄金虫、カルトロール、西山の蠢き山…』


    〖それら全てこの狩人が見てきた外郭の怪物なのだろう…様々な生き物がいるようだ〗

    >>21

    『虚鳥とゆうのか…初めて見たな』

    『あれも抜け落ちた翼の副産物…なのだろうな』

    〖消えていく鳥に、思いをはせながら進んでいく〗


    『……鼻歌が聞こえる…セイレーンかハーピーか…?』

  • 23???24/12/26(木) 20:09:03

    >>22

    多分この小石の道は妹が置いて行ったんだと思います。言いつけを守っててくれてよかった。

    【少しだけホッとした顔をする】

    鼻唄も妹がやってるものだと思います。死ぬほど警戒心が無いので


    【貴方達が道を進んでいくと鼻唄を歌いながら花をむしりたまに周囲を見る人物を見つけるだろう】

    あ!お前こんなとこまで来て何してんだ!

    ???「うげ!この声はお兄ちゃん!?」

    【そしてその少女がこちらを向き反応するだろう】

  • 24『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 20:14:02

    >>23

    『…見つけたぞ、一人で森にいくなど愚策にも程がある』


    〖高身長で枯れ枝のように痩せ細った体〗


    『もし死んでしまったらどうする?』


    〖青く深い輝く瞳、枯れ葉のようにしわしわな顔〗


    『全く…危ないと思わないのか』


    〖ひどく不気味な枯れ葉の混じったような声〗



    『ほら…こっちに来なさい』

    〖どこからどうみても危ない類いの人間に見えるだろう〗

  • 256級フィクサー『ファルコ』24/12/26(木) 20:19:28

    『……ネズミの様子はどうだ?』

  • 26???24/12/26(木) 20:20:19

    >>24

    「誰おじさん?怖い人だね!」

    こら!何を言ってるんだこの人は探してくれていたんだぞ

    【拳で殴ろうとするが少女は軽く避ける】

    「だってー。お腹減ったんだもん。私もたまにはあまぁーい物食べたいし。ここなら何かあるかもって。ほら!今まで何も出てきてないし昔のアレ見たいのも見てないし」

    コラ!その話はしないって約束でしょ!

    「あ!そうだったごめんなさい」

    本当にこいつはぁ

    すみませんこういうやつなんです許してやってください

    【少年が妹の頭を下げさせ一緒に頭を下げるだろう】

  • 27『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 20:27:59

    >>26

    『んにゃいいっ…むかしっから仕事仲間や子供たちに言われてきた…』

    『そうゆうのには慣れてるのさ…』


    『と言うわけで…依頼達成と言うところか?とりあえずこの森から離れるぞ』

  • 28非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 20:29:36

    あの爺さん、本当に年寄りなのか?あんなに速く動けるとか…
    ともかく、ここがアルカ工房だな。すいませ〜ん!

  • 29???24/12/26(木) 20:30:28

    >>27

    そうですね此処にいる理由もぉ

    【少年を押しのけ少女が話す】

    「えー嫌だ!私約束したんだもん大鍋を運べばお菓子をたくさんくれるって。だから私はまだ帰らないよ!」

    【少女は地面に倒れジタバタ暴れる】

  • 30アルカ工房職員24/12/26(木) 20:31:08

    >>28

    うん?珍しいな二人も受けるなんて

    どうぞ入りな!

  • 31非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 20:41:48

    >>30

    どうも、むしろ自分にはこんな条件なのに二人しか受けてない事実が不思議でね。若者には戦い以外はなにも見えていないのかもな。

  • 32アルカ工房職員24/12/26(木) 20:54:12

    >>31

    は!は!言われてんなぁ今のフィクサーも

    ま!ウチについて悪い話もあるし翼関係で忙しいとこもあるんだろ。それに最近はリンバスうんたらって会社に色々あるって話だしな。

    とにかくだ確認させてもらうぜ。依頼は友人の相手か?戦闘訓練か?

  • 33"非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 21:00:47

    >>32

    自分が見たのは友人の相手するってやつだな。

    何をするか詳しくは知らんが…店としてやっていけるならそれなりにマトモなもんなんだろ?

  • 34アルカ工房職員24/12/26(木) 21:02:20

    >>33

    まぁ説明は中でやるだろうよ

    それはそれとしてもう二つ確認だ。戦闘能力はどんなもんだ?あと他人の特徴的な見た目に嫌悪感は感じたりしないか?

  • 35『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 21:07:15

    >>29

    『大鍋?なんでそんなのを運べば菓子がもらえるんだ?』『あとそれは…だれから言われた?』

  • 36非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 21:08:54

    >>34

    …自分が巣の中でぬくぬくと生きてきたように見えるか?

    鯨刈りを長く続けてるとな、人魚ですら可愛く見えるもんなんだよ。

  • 37『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 21:34:36

    _現実_
    『………グゴッ…』
    〖爺が銃を握りしめながら眠っている〗

    『グゥゥウウッ…グゥゥウウッ……グゥゥッ…スゥゥゥウウッ…』
    〖絶妙にうるさい〗

  • 38アルカ工房職員24/12/26(木) 21:51:31

    >>36

    まぁ、N生まれで思考が染まってるとかじゃ無いならいいか

    【カーテンの方を指す】

    あそこに友人がいるから色々聞いてみてくれ少し特徴的だが気にしないでやってくれ

  • 39???24/12/26(木) 21:53:41

    >>35

    「えーと、お婆ちゃん。初めてみた若そうに見えるお婆ちゃんだよ。大鍋を探してくれれば沢山のお菓子をくれるって」

    【すると少女はポッケを探し飴玉を出す】

    「これもお婆ちゃんがくれたんだ!」

    コイツはホント!

    【少年は頭を抱える】

  • 40追憶24/12/26(木) 21:54:36

    >>37

    防音機能をつけてもらって正解ですね。

    にしてもどんな夢を見てるんでしょう?

    【貴方の近くで輝いている】

  • 41非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 21:55:08

    >>38

    N社?…まぁいいか。お邪魔します。

    [旧式の義手を挙げてカーテンをくぐる]

  • 42追憶24/12/26(木) 21:57:56

    >>41

    【貴方が入るといびきをかきながら寝ている先ほど見た老人と】

    あれ珍しいですね?いる途中にお客さんが来るなんて

    【ローブを来た人物がこちらを振り向き極彩色の光が貴方を襲う。少しだけ眩しい】

  • 43非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 22:01:17

    >>42

    …そこの人と同じところで依頼を受けたんでな。それで、具体的には何をすればいいんだ?といっても、なんとなくは分かるけれども…

  • 44追憶24/12/26(木) 22:05:35

    >>43

    ふむ、此処まで依頼が便利とはもっと考えるべきですかね?いえ私は店ですし宣伝ぐらいにしておきますか。

    ともかく、初めましてお客様!こちらは追憶屋、現在営業中!

    依頼としてはコレ【頭全体を包めるヘルメットを出す】を被ってもらえれば夢や他者の過去、様々な物が見れると思うのでそれを体験していただければ終了です。

  • 45非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 22:17:03

    >>44

    なるほど、なる、いや、うん…思ったよりあっさりしてるな。よろしく頼む。何か気を付ける事はあるか?

  • 46追憶24/12/26(木) 22:18:52

    >>45

    まぁ、夢の場合私はどんなものを見ているのかは分からないんですけどね。

    気をつける事ですか。基本的には無いですが夢次第では殺されたりしますが基本起きれば生きてます。ただ例外はいつもあるので気をつけて。

    あと夢の中に居続けようとするのは迷惑なのでやめてください。

    以上です!

  • 47非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 22:29:19

    >>46

    それでは失礼して…

    [ガチャガチャと義肢を調整した後にヘルメットを被る]

  • 48追憶24/12/26(木) 22:32:28

    >>47

    では、さようなら。これから見るは夢の中彷徨う虚な幻の幻覚。ただし覚えていて夢でもその時の貴方にとっては現実で幻でしか無いことを

    【貴方がヘルメットを被り眠りに入ると追憶の光が少しだけ増した】

  • 49二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 22:34:54

    【そして暗い道を進み少しすると目覚めるだろう。そして貴方は周囲を理解する。
    一つ貴方に良かったことがあれば周囲に生物がいない外だったこと。
    不幸なことがあったのなら貴方の下が森で、貴方は空中に居ること。
    それを理解した瞬間、無重力感に襲われながら落ちていくだろう】

  • 50非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 22:45:07

    >>49

    なん、床、はぁ!?俺がどうして?!

    [焦りながらも足を森に向けて頭を護る]

  • 51『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 22:48:34

    >>39

    『……なるほど、少し強力させてくれ』

    〖一人で運ぶより三人のほうがらくだろ?と丸め込もうとする〗

  • 52???24/12/26(木) 22:52:42

    >>50

    【落ちていく、落ちていく。ただ先の見えない中落ちていく。誰かの視線も感じず、落ちていく。そして貴方は森の木の枝を折りながら落ちて音を出すだろう】

    >>51

    【それを聞くと少女の顔は綻び】

    「ありがとう!おじさん!」

    コイツは本当に都合のいい様にしようとするなぁ!

    はぁ、すみません関係ないのに手伝わせてしまって

    【少年は再び頭を下げるそして】

    [ドン!]

    【大きめの落下音が近くで鳴るだろう】

  • 53『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 22:59:03

    >>52

    『……!!お前ら!伏せろ!!』

    〖銃を素早く取り出し、子供たちを守るように立ちふさがる〗


    『…姿を見せろ!化物が!!!俺はお前なんか怖くはねぇぞ!!』

    〖まるで雷撃のような大きな罵声、青い目からは真っ青な光が強く森の中で光る〗

    『こねぇんなら…!こっちからいくぞ!!』

    〖曲がった背が長く変わり、体を大きく見せている〗


    〖これもまた、自然で学んだ行動なのだろう〗

  • 54???24/12/26(木) 23:01:53

    >>53

    「わ、わ、わ、隠れろー」

    【少女は貴方の後ろに隠れ】

    何が出たんですか?此処でそんなこと今まで無かったのに

    【少年はカンフーを思わせる構えをとる】

  • 55非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 23:05:45

    >>52

    >>53

    ぁが…だ、誰だ…

    [折れた脚を庇いながら、声の方へ向かい合う]

  • 56『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 23:11:08

    >>55

    『だまそうったてそうはいかねぇぞ!!正体を表……』

    〖といいながら、草むらの中から185cmはある老人が現れ〗


    『………なんだ爺か』

    〖あなたに向けた銃を懐にしまった〗

  • 57???24/12/26(木) 23:11:31

    >>55

    「あれ?新しいおじさん?」

    【少女は警戒心なく近づき】

    あ、おいお前!

    【少年は止めようとするがそれをかわし】

    「大丈夫?痛いの?待っててね」

    【少女は折れた足に手を当て】

    「    」

    【何がを喋ると貴方の足を無理矢理治すが不思議と痛みはなく、バキバキなりながら完治する】

  • 58非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 23:16:40

    >>56

    あんたか。あんたと同じ依頼を受けてここまで来たんだが…気付いたらお空の上さ。どうしてこうなったんだろうな?


    >>57

    うぉ…ありがとうなお嬢ちゃん達…

    [音に対して痛みのない治療術の奇妙な感覚に慣れないでいる。義足が再生する感覚は、今までの人生を振り返っても数えるくらいしかないからだ。]

  • 59???24/12/26(木) 23:18:26

    >>58

    「ふっふん!」

    【誇らしげに胸をはる】

    お前は本当隠す気もないのか?

    【少年は胃を痛める】


    >>56

    貴方のお知り合いなんですか?

  • 60『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 23:27:41

    >>58

    『…ん?お前…あのときの退職金please爺か!』

    『すまんな…怪物かと思ったよ、とりあえず爺立てるか?』

    〖手を伸ばし、ゆっくりと支える〗

    >>57

    『?お嬢ちゃん…お前そんな能力を使えたのか…』

    〖こりゃまた珍しいとまじまじ治療風景を見つめる〗

    >>59

    『あぁハナ協会の受付でばったりあったんだよ』

  • 61非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 23:30:44

    >>60

    なんだその変なあだ名は。

    [手を取って立ち上がり、そのまま足の調子を確認している]

  • 62???24/12/26(木) 23:33:00

    >>60

    あまり、コイツの治療風景は覚えて欲しくないんですよ。悪用されそうで怖くて。こんな性格ですし。

    【少女は変わらず誇っている】

    はぁ。ハナ協会?聞いた事はありますがあまり分かりませんね。

    >>61

    【一切の違和感なく動かせるだろう。落下した時にできた汚れなどが無ければ怪我をしたことにすら気づかないほどに】

  • 63『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 23:34:13

    >>61

    『足腰やっちまったら直ぐに老いるからな…治って良かったじゃねぇか!』

    〖ポンポンと背中を叩き豪快に笑う〗


    『……サテと…とりあえず今から魔女の大釜を運びにいくんだが…一緒に来てくれ』

  • 64『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 23:40:09

    >>62

    『ハッハッハッ…さすがに悪用しようなんぞ思う歳でもねぇしさすがにそこまで人間としての芯が腐っとるわけでもない…安心せい』 

    〖ゆっくりと少年を撫で、歩みを始める〗

    『外郭でも何人かそうゆう輩は見てきたからな、まぁ数えるほどしか見たことはなかったが… 』

  • 65???24/12/26(木) 23:41:42

    >>64

    なら良かったです。ただ隠すべき物ではあると思うのでこれからも隠すでしょうね僕達は

  • 66『バトゥ.ドグツ』24/12/26(木) 23:44:22

    >>65

    『あぁ…そっちのほうがええよ…俺達の異常性を世間で晒すのは』

    『……残酷な結果のみを引き起こすのさ…昔、そんなことがあった』

    〖老人の語るそれは、どこか…深い悲しみを背負っていた〗

  • 67非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 23:45:48

    >>62

    生まれ持っての才のせいで、最悪な人生を歩んだ奴を何人も知ってる。誘拐するように頼まれた馬鹿げた依頼もな。

  • 68???24/12/26(木) 23:48:30

    >>67

    ええ、そうでしょうね。(それだけではないんですが)これからも隠すとします。此処なら私たちの異常性も隠しやすいので

  • 69???24/12/26(木) 23:57:31

    >>67

    「大鍋探しを手伝ってくれる?」

    【少女は貴方の方を見つめる】

  • 70非武闘派のフィクサー24/12/26(木) 23:58:51

    >>68

    (私たち、か…)

    そんで、このあとどうするんだ?何かを運ぶって話だが

    [日常用へ義手を変形させている]

  • 71???24/12/27(金) 00:00:44

    >>70

    「大鍋をね!探してお婆さんの所に持っていくと沢山!お菓子をくれるんだって!一緒に探そ?」

  • 72非武闘派のフィクサー24/12/27(金) 00:02:55

    >>69

    なるほど、なくしものを探すってことかね。

    そういうのはおじさんの得意分野さ。

  • 73???24/12/27(金) 00:04:52

    >>72

    「わーい!やったー」

    【少女は喜び】

    申し訳ありません

    【少年は頭を下げる】

  • 74???24/12/27(金) 00:06:25

    【貴方達は手探りで大鍋を探すだろう。別れて探すのか一緒に探すのかは分からないが何も情報のない中探せるだろうか?】
    探索判定
    暴食/色欲
    判定値13(20)

  • 75非武闘派のフィクサー24/12/27(金) 00:16:31

    >>74

    レーダーモード、起動!

    [再び変形させた義手を天高く掲げる]

    [鯨群探知] 色欲 斬撃

    基本威力4 ダイス威力+6 ダイス個数2

     4 + dice2d6=4 6 (10)

  • 76『バトゥ.ドグツ』24/12/27(金) 00:52:04

    >>75

    『なんだその義手!?クソ…若者のころから外郭狩人やってたせいで機械いじりの学がねぇ!!そんな手段があったのか!!』

    〖自身のシンプルな銃と見比べながら体を震わせる〗

  • 77非武闘派のフィクサー24/12/27(金) 01:08:26

    >>76

    大湖では必要な物を即興でこさえないといけなかったからな。いやでも機械弄りが得意になるさ。


    まぁ、ちゃんと準備して海に出る奴等が大半なんだが…昔は金もコネも無かったからな…

  • 78『バトゥ.ドグツ』24/12/27(金) 01:41:51

    >>77

    『海か…確かにどこか海の香りがするな』

    『外郭だと基本前情報や外郭の人間と情報の取引が欠かせないな…メモ帳とか見るか?外郭のエリアや怪物の概要、はたまた危険な物質に至るまで書きまくったんだぜ』


    『だが……それでもやはり書ききれない大量の驚異がいるんだ…それゆえに常に危機を払っているのさ』

  • 79『バトゥ.ドグツ』24/12/27(金) 05:47:01

    『俺の兄貴も鯨狩だったなそういや、引退してフィクサーになったらしいが…』

    『俺は銃器と簡単な鈍器しか使えないが、兄貴は銛と無茶苦茶伸びるブラックジャックを使えるんだよ』

    『お前はどんな武器を使うんだ?』

スレッドは12/30 05:47頃に落ちます

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