- 1二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:26:57
- 2二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:27:45
- 3二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:28:15
エル
- 4二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:28:46
- 5二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:30:04
- 6二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:31:31
ウオッカの父母母父もん
- 7二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:31:48
こういうのが有るもん
こんにちわ|あにまん掲示板通っていいですかbbs.animanch.com - 8二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:32:00
シンザンが4歳の時に凱旋門賞行けばこいつとぶつかった
まあ60年代の海外遠征とかきっついが - 9二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 21:33:19
そのリボーやミルリーフと並ぶ史上最強候補の一角だもん
- 10二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 22:03:35
リボーやミルリーフはどんな成績もん?
- 11二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 22:05:57
リボーの逸話が、面白すぎるんだよね
・子どもの頃のあだ名は「ちびっこ」を意味するイル・ピッコロ(その後は成長)
・テシオ晩年の傑作だが、当人はその活躍を見る前に他界
・初っ端からエンジン全開にするタイプで、心配した陣営が抑える競馬をするも失敗。これが生涯最小のアタマ差決着の勝利となる
・イタリアだけでなく、フランス・イギリスにも遠征し、レースを蹂躙。キングジョージ・凱旋門等の権威あるレースでも圧倒的な強さを見せる
・16戦無敗。生涯でつけた着差は99馬身+頭差(説によっては100馬身超え)
・引退時に与えられたレーティングは142ポンド
・種牡馬としても繁栄し、リボー系を確立。ただ、現在では衰退している
・世論調査で実施した20世紀のイタリア運動選手トップ100においては第4位にランクイン
・頑固な面はあったが賢く悪戯好きで人懐っこい性格
ターボスレから抜粋 - 12二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 22:06:11
- 13二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 22:09:26
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 22:10:47
2着以下の凱旋門のメンツがやばい
2着:リライアンス
→仏ダービー、パリ大賞、ロワイヤルオーク賞など危なげなく勝利し、5戦無敗で凱旋門に挑む
これらはレースでは3着のダイアトムを散々にボコった。
凱旋門ではダイアトムを5馬身差突き放す
3着:ダイアトム
凱旋門の3着以外オール1着と2着しかない
凱旋門以前のレースでもシーバードやリライアンスさえいなければ…。凱旋門賞後も強さを発揮し、アメリカの大レースワシントンDC国際やガネー賞に勝利して、この馬の強さがリライアンスとシーバードがいかに強かった証明した
4着:フリーライド
ガネー賞など勝利しフランス古馬最強の地位を得ていた
5着:アニリン ご存じソ連最強馬
6着:トムロルフ アメリカ代表 ブリークネスSなど勝ち本場のダートではトップクラスだったが、芝の凱旋門にも殴り込み
9着:メドウコート 愛ダービー 3歳でキングジョージに勝利した名馬 この馬ですら9着になる程ハイレベルな戦いだった