- 1二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:06:38
- 2二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:07:27
なるほどダイススレか
dice1d100=46 (46)
- 3二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:07:46
dice1d100=43 (43)
- 4二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:09:30
dice1d100=80 (80)
- 5二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:09:46
よし行け!剥ぎとれ!
dice1d100=98 (98)
- 6二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:10:58
前にふたがきでゾロ目出した俺ならいける!
- 7二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:11:18
dice1d100=85 (85)
- 8二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:11:31
dice1d100=17 (17)
- 9二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:11:59
ベリッ
dice1d100=76 (76)
- 10二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:12:01
ゾーロ目!ゾーロ目!
dice1d100=29 (29)
- 11二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:12:19
dice1d100=54 (54)
- 12二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:13:39
はーがーせ!はーがーせ!
dice1d100=28 (28)
- 13二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:16:13
- 14二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:17:14
負けちゃう?
dice1d100=48 (48)
- 15二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:18:35
ゾロ目出た
- 16二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:18:43
出たアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
- 17二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:18:58
>>1がssを書くと見た
- 18二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:19:55
出るとどうなるんだ期待
- 19二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:31:53
奮戦の末、スオウの眼帯はちぎれてしまった。
スオウ「しまった……!?」
ヒカリ「ぜぇ……ぜぇ……やっと外れた……」
ノゾミ「そんな……必死になること……ないじゃん……」
スオウ「くっ……この目を見られるわけには……!」
彼女は右手で目を押さえ、その場を立ち去ろうとする。双子はもちろん両腕を押さえつけてその目を覗き込もうとした。
ノゾミ「ん〜?瞼を閉じちゃダメでしょうがー。」
ヒカリ「今になって恥ずかしくなったー?」
スオウ「違う、これは……!!」
指で無理やり開こうにも中々固い。そこでヒカリは妙案を思いつく。
彼女は何も無い遠方を指さすと大声で言った。
ヒカリ「あっ!!アビドスの生徒がバク宙とサンバしながらこっちに来てる!!」
スオウ「なんだと!?」
思わず瞼を開いてしまい、その瞳を双子に目指されてしまった。
いや、双子が目視してしまったという方が正しいだろう。 - 20二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:32:32
見たらやばい系のやつ?
- 21二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:35:09
もしかして邪視とかみたいな魔眼で見た瞬間何か起こるやつな気がする
- 22二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:37:34
ドクン……
ヒカリとノゾミの身体に異変がおとずれる。腹部の奥から胸にかけて、やがて全身の皮膚がビリビリと痺れてくる。
スオウ「……見てしまったか。」
開き直ったスオウはゆらりと立ち上がると、双子を担いでテントの中へ放り込んだ。二人は顔を耳まで紅潮させ、荒い吐息を吐いている。
ヒカリ「な、なにこれ……」
ノゾミ「身体があつい……」
スオウ「だから言ったろう。タダではすまないと。」 - 23二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:39:33
サキュバスの魅了?
- 24二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:39:42
バロール…?
- 25二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:50:46
スオウ「私の瞳は見た者を発情させ、理性を低下させる能力がある。問題しか起こらないから封印していたのだが……聞いていないか。」
既に双子は白いタイツの上からでもわかるほどグショグショに濡れていた。
スオウ「ちょうどいい。仕置きもかねて楽しませてもらうとするか。」
ヒカリ「ふぁ……?」
ノゾミ「んぅ……?」
双子の頭を掴むと、二人の唇を密着させた。理性を失った姉妹は驚くことなく重ねた唇をさらに密着させ、舌を絡める。
ヒカリ「んっ……るろっ……」
ノゾミ「はむっ……ちゅっ……」
近親者であることを忘れたのか、近親だからこそなのか、二人は自然と互いを求め始めた。 - 26二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:52:08
!!!!
エッチなのはダメ!! - 27二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 17:53:15
- 28二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:10:01
- 29二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:20:45
全ては前フリだったというのか
- 30二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:24:20
スオウ「ふぅ……馬鹿共の相手をしていたら疲れたな。手を洗ってくるか。」
─────────
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───
シロコ「ん、ホシノ先輩見て。今度の当番で先生に披露する芸。」
ホシノ「へぇ……アスファルトの上でやって手が痛くならないの?」
シロコ「衝撃を殺せるようにすることがこの技の肝。ホシノ先輩もやる?」
ホシノ「舐めちゃいけないよシロコちゃ〜ん?おじさんも一発芸持ってきたからね。先生は大爆笑間違いなしだよ。」
シロコ「ん、お手並み拝見。」
ホシノ「よし、じゃあやるよ〜」
ホシノ「サンバのリズムを知ってるかい?うへへ〜い!」
ホシノ「サンバのリズムを知ってるかい?うへへ〜い!うへへ〜い!」
ホシノ「うへへ〜い!うへへ〜い!!へ〜い!!」
シロコ「ん、かなり大爆笑。負けてられない。」
スオウ「あ……アビドスの生徒がバク宙とサンバしながらこっちに来ている……」 - 31二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:45:58
ホシノ「あれ?眼帯つけてないけど眼帯ちゃん?」
スオウ「……あっ、今は私を見るな─────」
シロコ「ホシノ先輩っ♡次また代わって♡」
ホシノ「わかってるよ〜♡ほらっ、頑張って眼帯ちゃ〜ん♡♡♡」
スオウ「ぅあっ〜♡やめぇ……あぁ〜〜〜っ♡♡♡」
彼女の瞳の恐ろしさは、発情させることではなく理性を失わせることにあった。
理性とはすなわち蛇口の詮のようなもの。適切に緩めることで流れる水をコントロール出来るのだが、詮そのものが無くなってしまえば水は勢いの強いまま垂れ流しになってしまう。
理性という詮を失ったホシノとシロコは性欲と力という水を枯れるまでスオウにぶつけることになるのだった。
以降、朝霧スオウは眼帯を新調した。今度はちぎれることの無いよう、要所々々に鉄より硬いブリキが施されている。ブリキだぞおめぇ。 - 32二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:52:34
さらに後日。とある猛暑日のことだった。
ヒカリ「暑い〜……」
ノゾミ「あっつい……やっぱアスファルトって悪だよ!熱を溜め込んで溜め込んで〜!」
ヒカリ「茹で卵になる〜」
スオウ「騒ぐな。ただでさえ頭が回らないんだ。」
ノゾミ「ほんとに頭回ってないじゃん。こんな真夏に厚着するなんて馬鹿じゃないの?」
ヒカリ「ここアビドスじゃないよ〜。」
スオウ「……上の立場として制服を着崩すことは出来ない。」
ノゾミ「私情で脱いだやつが何言ってんだよ。」
スオウ「……。」
ヒカリ「脱げ〜」
ノゾミ「脱げ脱げ〜」
終わり - 33二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 02:44:06
前のやつは続編じゃったか……
8番乗り場見てえだな