- 1二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:06:26
- 2二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:06:50
- 3二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:07:28
そうだね、摩女だね
- 4二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:07:53
こん魔女は偽物ぞ 薩摩弁じゃなか
- 5二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:09:17
隕石を落としてくる魔女…?
- 6二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:09:29
「誤チェストじゃんね⭐︎」
「またじゃんね⭐︎」
「チェストする前に名前聞くのは女々かな?」
「オッケー⭐︎」 - 7遅筆下手っぴSS投稿者24/12/27(金) 16:09:39
- 8二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:14:00
これはぼっけもん集団と化したトリニティ
- 9二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:15:02
もうすでにミネがいるだろぼっけもんは
- 10二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:16:37
- 11二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:16:54
トリニティが薩摩という事はゲヘナが長州で
最終的にエデン同盟を結んで生徒会幕府を倒す流れか - 12二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:18:19
- 13二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:18:37
カヤ「トリニティの初太刀は外しなさい」
- 14二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:19:28
某の過ちと認めてござる。
大 政 奉 還
先生復古の大号令 - 15遅筆下手っぴSS投稿者24/12/27(金) 16:19:40
- 16二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:21:25
- 17二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:21:54
まあ原作の時点で老中が獄死させまくるしその老中も暗殺されるし多少はね
- 18二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:25:00
「ア゛クシ゛ヴ゛ォ゛ァ゛!!!!」
(呼び寄せられる敵オートマタの生き肝)
「ああ、便利だけどあんまり可愛くないなぁ。これだと魔女だなんて言われても仕方ないよ……」
「ディ゛フ゛ィイエ゛ア゛ア゛ア゛ーッ!!!」
(吹き飛ばされる建物)
「っ!?魔法の呪文!?まさか私以外にも使える人がいるの!?」
「キヒャヒャヒャヒャ!!あはは………アーハッハッハッハッハ!!!!」
「あれは正義実現委員会のツルギちゃん!?あっ、危ない!エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」
(背後からツルギを襲おうとしたが、アサルトライフルを持つ腕をチェストされる敵オートマタ)
「み、ミカ様……!?ミカ様も魔法が使えるのですか……?」
「うん、そうだよ⭐︎……うん、そうなの。だからあなたも私も、魔女で________」
「ミカ様も魔法少女なんですね!!」
「……え?ツルギちゃん!?それはどう言う……?」
「え?魔法が使えるなら魔法少女ではないのですか?前に読んだ恋愛小説にそう書かれていたのですが……」
「……っ!うん!そう!私とあなたで魔法少女だよ⭐︎だから2人であんな奴らやっつけちゃおう!!」
「はい……!お供します!ふへへ……2人で魔法少女……!ふふ、いひひ………キヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」
「フフッ、負けてられないね⭐︎エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」 - 19二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:26:28
うるさすぎる
- 20二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:26:32
オートマタの生肝草
- 21二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:37:44
「アリウス自治区に忘れ物したからまた入りたいんだけど、流石にもう入り方覚えてないなぁ……」
「水先案内人のバイトを受けた錠前サオリだ。自治区内なら案内できるが……私も今のアリウスへの行き方は分からないぞ。雇われといて申し訳ないが……」
「ミカ様……こう言う時こそ、アロホモラの出番ではないですか?」
「あ、それだよツルギちゃん!さすが!天才!」
「アロホ……?何だそれは?」
「扉の鍵を開ける魔法!私達魔法少女だから使えるんだよ、こんな風に!ア゛ロホ゛モア゛ア゛ア゛ーーーッッッ!!!」
アロホモラー……!
ホモラー……!
ラー……!
ラー……
「………あっちですね」
「あっちじゃんね⭐︎ほら行くよサオリ」
「…?……??(高周波に脳を揺らされ困惑する錠前サオリ)」 - 22二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 16:55:05
「何とかアリウス自治区に入れたけど、バルバラが復活しているなんて……!あ、サオリ危ない!!」
「くうっ……な、ミカ!私を庇うなんて……!!」
(ミカに浴びせられるダブルミニガンの乱射)
「(うぅ……!直撃を長く耐えられそうにない……!でも後ろにはサオリが!こうなったら……ッ!!)……ブロ゛デゴア゛ア゛ーーーッッッ!!!!」
(弾丸が弾き返される音)
「ミカ様、そんな……!くっ、おのれよくも!エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」
(バルバラの悲鳴)
「ミカ、大丈夫か!?ああすまない、私を庇ったばっかりに……!」
「わ……私恥ずかしいじゃんね……!!(号泣)」
「ええ……?ミカ?急にどうしたんだ……!?」
「生身じゃサオリを守れないからって……、後手に回るような防御魔法を使っちゃうなんて……女々しいことをしてしまった………!」
「そんなことありませんミカ様……!仲間を守るためにやったことなんです!!あなたは立派な魔法少女です……!!」
「うう、ツルギちゃん……!ありがとう……!サオリも無事でよかった………!」
「え、あ、うん………何だこれ?」 - 23二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 18:17:05
「ようやっとたどり着いたね、アリウス最深部……!」
「ここだ、マダムの宝物庫。こんなところに何を忘れたんだ?」
「キヒ……ウヒヒ……!!」
「フフッ、ツルギちゃんはもう感じているみたいだね⭐︎私達魔法少女に大切なものを……その気配を!」
「さっきから何なんだ魔法少女って……。あれはお前らの怪力の成せる技だろ」
「あった!あったよ!!」
「こ、これが……!私達魔法少女の杖……!」
「……いやどう見ても日本刀だろ!?」
「サオリを追ってアリウスに来たあの日に見かけたの。最初はただの日ほ……杖だと思ってたけど、魔法が使えるようになって確信した。これこそが私達の日ほ……杖じゃんね⭐︎」
「やっぱり日本刀じゃないか!さっきから言いかけてるじゃないか!……と言うか、それはマダムが収集していた呪物の一種だ。ミカの物とは思えないんだが?」
「…………私のじゃんね⭐︎」
「絶対違うだろ!」
「フヒ、アァハァ……私達の杖、ドキドキの魔法少女ライフ……ヒヒヒ、ケヒャヒャヒャヒャ!!」
「刃に頬擦りしている……!?」 - 24二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:58:53
「本当に大丈夫なのかその日本刀?呪物の一種だぞ何が起こるか分かったものじゃ……」
「ウグッ、グギギ……!!」
「な、何だろう……急に肩が重く……?」
「ほら見たことか!ほら見たことか!」
「何かが私達に取り憑いてる……!?それなら……レ゛ラ゛シオ゛ォ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァーーーー!!!!!!」
(猿叫により吹き飛ぶ宝物庫)
「ぷはーっ、大丈夫ツルギちゃん!?」
「あうっ、追い払いの魔法……さすがミカさん。私もビビってしまうほどの見事な魔法でした……!」
「えへへ、褒められちゃった⭐︎……あれ、サオリ?サオリ〜、生きてる?」
「(泡を吹いて失神)」 - 25二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:05:03
- 26二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:07:09
さすがサオリ、猿叫を間近で聞いてもヘイローが壊れていない
- 27二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:12:37
「急にミカさんがふらっと消えたと思ったら帯刀するようになってしまいました」
「ミカ、君のことは前々から野蛮だと思っていたけど帯刀なんてしてたらいよいよもってそうじゃないか。もっと優雅に銃火器を持つことはできないのかい?」
「言っちゃあ悪いけど銃火器も野蛮ではあるでしょセイアちゃん……いやそうじゃなくて!私とツルギちゃんは魔法少女になったの!だから杖を持ち歩いてなきゃいけないんだよ⭐︎」
「魔法少女?杖……?どこからどうみてもそれは日本刀じゃ……」
「まあまあナギちゃん、ちょっと見てて。そうだなぁ、あそこの旧校舎に向かって……イ゛ンセ゛ンディ゛ェア゛ア゛ア゛ーーッ!!!」
(爆破四散する旧校舎)
「………ね⭐︎」
「ねっ、じゃありませんがぁあああ!!?!!?」
「なるほど、これが魔法……」 - 28二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:14:20
やーい魔女のインセンディオ、ボンバーダマキシマぁ〜!
- 29二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:26:51
「キヒヒヒヒヒ、ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!ぼンッッハ゛ァ゛ーダァァーーッッ!!!」
(吹き飛ぶ高層ビル)
「すごいですね今日のツルギ先輩、いつにも増して絶好調です!」
「マシロ、私達も続きますよ。ツルギの援護をしなくては」
「これ、援護……必要っすか?それよりもツルギ先輩を止めたほうがいい気がするっすけど……」
「テ゛パルそ゛ァ゛ッ!!!テ゛パルそ゛ァ゛ッ!!!そしてレ゛ベリェア゛ア゛ア゛ッ!!!……見つけた。発見の魔法で隠れてるお前………後はお前だけだああああエ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」
「……あ、ツルギちゃん頑張ってるじゃんね⭐︎」
「なるほど、彼女も魔法を……」
「あれ、ナギちゃん?おーい、ナギちゃ〜ん?」
「(トリニティの街並みが粉々になる光景にショックを受け失神)」 - 30二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:39:45
- 31二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:50:38
何でトリニティと薩摩の類似性が発見されているんだ……?
- 32二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 00:41:43
「じゃんねーじゃんねー、今日も元気に奉仕活動じゃんね⭐︎……ん?あれは……」
「きゅ゛ぅゴ゛ォ゛ッッッ!!きゅ゛ぅゴ゛ォ゛ッッッ!!はあああああああああきゅ゛ぅゴ゛ォ゛ッッッ!!!!」
(意識を粉砕された後適切な治療が施されるスケバン達)
「あれは救護騎士団のミネ団長!叫んでるのってもしかして……」
「ふう、これで付近一体の救護は完了しましたね……」
「まだだよ、ミネ団長⭐︎」
「その声は、ミカ様?」
「ミネ団長、魔法の呪文の言葉が違うよ。正しくは……る゛ぅモ゛ォ゛ッッッ!!」
「眩しッッ!?こ、この光は……!!」
「光を灯す魔法、ルーモス。ずっとミネ団長は発音を間違えていたよ」
「あ、あの私は救護と言っていたのですが……」
「細かいことは気にしない⭐︎ミネ団長ならできるはずだよ!」
「何だかよく分かりませんが……る゛ぅモ゛ォ゛ッッッ!!」
「うお眩しッッ!!さすがだよミネ団長!すごい光ってる!!」
「こ、これが……救護の光………!!」
「ミネ団長も私達と同じ、魔法少女なんだよ⭐︎」
「私が、魔法少女……!?」 - 33二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 10:59:27
"ミカが元気になって嬉しいよ"
- 34二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:13:37
本当にそうかなあ先生、青春にしては血生臭過ぎるよ……!?
- 35二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:35:56
「と言うわけで3人目の魔法少女、ミネ団長だよ⭐︎」
「よろしくお願いします。しかしまさか、私達にこんな力があるとは思いませんでした」
「3人目、ヒヒ……みんなで青春、フッヘッヘッヘッ……!」
「うんうん、ツルギちゃんも嬉しそう♪……さて、ミネ団長も魔法少女になったからには杖が必要だよね。あ、杖っていうのはこれだよ!」
(音もなく抜刀される2本の妖刀)
「杖……?どこからどう見ても日本刀にしか見えませんが………?」
「ど、どうしましょうミカ様……。また、アリウスに行って探してきますか……?」
「う〜ん、でもベアトリーチェがあれ以上隠し持ってるとも思えないんだよね〜……。どこかに落ちてないかな?」
「……お2人とも。要は刃物であれば何でもいいのですか?」
「え?まあ、いいと思うけど……」
「でしたら私はこれを……!」
「そ、それは……!医療用のメスですね……!」
「はい、私が普段使いしているものです。手術の際には銀の龍の背に乗るように、祈りを込めながら振るっています。魔法の杖として十分扱えるでしょう。私はこれを使い、全ての人々を救護する救護魔法少女になります!」
「救護魔法少女……!素敵です……!」
「いいねいいね!よーし、みんなで魔法少女頑張っちゃおうね⭐︎えいえいおー!」
「「おー!」」
「……あの、これ後でやっていただけませんか!?今ティーパーティーの会議中ですよ!?」
「まあいいじゃないかナギサ。ミカはともかく、ミネ団長とツルギ委員長があんなにはしゃいでる姿を見るのは私も初めてだよ」 - 36二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:49:26
あのこれ……pKV
- 37二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:51:53
私達の青春の物語だから違うじゃんね⭐︎ジャンルはマジカルプリティ魔法少女モノじゃんね⭐︎
- 38二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:21:39
- 39二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:36:35
ファウストも魔法少女ってこと……!?
- 40二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:38:15
元ネタの先生は全力の年々殺ししてくるしヒフファウストも隙あらばカンチョーしてそう