- 1二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 19:02:42
- 2二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 19:12:42
- 3二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 19:16:55
- 4二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 19:27:36
- 5二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 20:09:14
- 6二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 20:26:35
天界の主の行動はオトキシ時空ならレミリアとの対比、中の人時空なら偽ピナとの対比なんだろうねって
- 7二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:39:56
ピナ⇔レミリア
ウィル⇔アンヘル
クロード⇔クリムト
デイビッド⇔スフィア
は対っぽいよねと聞いたことあるから多分王国勢魔国勢で対にしてあるんだろうけどステファンの対っぽい人は誰だろう
ステファン自体描写が控えめだから難しいけど - 8二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:44:07
存在感的な意味でロレーヌ子爵?
- 9二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:52:46
レミリア様の夜会ドレス、一話の「可哀想なレミリアは現実にはいなかった」のコマのドレスとシルエットが似てるから多分これも対比じゃないかな
- 10二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:22:59
魔術師という立場的にミザリーじゃないかなと思った
- 11二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:25:45
ヒロインがピナとレミリア
ヒーローがウィルとアンヘル
弟がクロードとクリムト
騎士がデイビットとスフィア
魔術師がステファンとミザリー
じゃないかな
救世の乙女はどちらか
その乙女とともに戦ったのは?
兄(姉)のために覚悟をもっていたのは?
真の忠義を貫いたのは?
その魔術で何をした?
がそれぞれ対比になってそう - 12二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:31:54
エルハーシャ側とウィル側で4人で合わせてるから対比になってるのでは?って説はみたな
エルハーシャ⇄ウィル
シルベスト⇄デイビッド
後のメイド服の従者さんとクリフくんが
クロードとステファンと対比 - 13二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 00:21:39
- 14二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 02:01:54
レミリア様がルグラーツェの主産業にしたのは堆肥だけど、堆肥って家畜の排泄物とか混ぜるしちゃんと発酵させないと寄生虫とかで危険なんだよね
それをちゃんと安全な形で作って主産業にしてるレミリア様と、炊き出しで食中毒起こして大通りを汚物まみれにした偽ピナは割と対照的だなと思う
- 15二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 02:10:47
- 16二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 08:50:38
確かレミリア(エミ)が啓蒙しなければ
魔術=戦争の道具みたいな認識だったから
ステファンにとっては、音楽の道を進みたいのに持ってしまった能力って感じだったし
ミザリーにとっては、何も出来ないけど(転移)魔術のおかげで力ないものを救えたって認識じゃないかなぁ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 11:30:58
- 18二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:06:02
以前別のスレで、(最初はソーンさんの手引きがあったとは言え)レミリアの村に集まったのは働く意志があり他者を思いやれる者、ピナの炊き出しに集まったのは自力で稼ごうとせず順番待ちもできない自分勝手な者だという指摘があったのはなるほどなと思った。
- 19二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:26:30
オトキシでレミリアがウィリアルドに討たれたように中の人では偽ピナがアンヘルに断罪されるのかなと思った
どちらも悪女が愛する人の手によって引導を渡される的な(偽ピナのは愛とは呼べんが) - 20二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 13:43:01
グラウプナー公爵夫妻とドレリアス伯爵夫人・ロレーヌ子爵も無能な貴族と有能な貴族という形で対比になっているな。
グラウプナー公爵夫妻
・娘に従者をつけるのに、寄子の家に恩を売るとして性格や能力をろくに吟味しなかった。
・娘が無実を訴えたのに婚約破棄・追放という処分が決まった時、真偽を確かめもせず、手駒にならないとして縁を切った。
・その絶縁した娘が魔族との交易で成功したという情報を知ったのは、他の貴族より遅れていた。
↕
ドレリアス伯爵夫人
・レミリアの婚約破棄・追放事件は知っていたが、一方で生活に役立つ道具や魔術を開発・発明したという情報も取得していた。
・上の件からメリット・デメリットを熟慮し、最終的に自分に利がある条件を追加した上で手を組むことを決めた。
ロレーヌ子爵
・多くの優れた才能を持つ作家・芸術家のコネクションを持っており、自身も審美眼がある。
・魔族を初めて見た時、彼らとの会話の端々から情報を推察していた。