思いついた先生像を吐き出させてくれ

1二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:42:52

身長142cm実年齢24歳の体力クソザコアルビノ愛煙家美少女合法ショタ先生なる物が頭に思い浮かんだんだ。

2二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:43:37

＞美少女合法ショタ

矛盾っ…！

>>3

3二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:44:25

>>2

男の娘なんでしょ（適当）

>>4

4二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:45:48

>>3

ん（肯定）

5二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:47:09

糸目!!!!!!!!!

6二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:48:03

つまり

7二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:50:20

なんかね。この先生が黒服と対面してる場面で

｢ウチの大事な生徒に手出したら、全力で叩き潰すよ『どんな手を使っても』ね｣

｢ククク．．．先生、どうやら貴方は見かけによらず随分と『こちら側』の様ですね｣

｢ま、否定はしないよ〜。んじゃね、くろちゃん。そゆことで｣

って会話してるシーンが思い浮かんだんだよね

8二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:57:17

口調ゆるふわで眠げな目で口元は常に緩い笑みになってる全体的にぽわぽわした印象強いけどクッソ鋼メンタルで、『大人』である事を最大限悪用、もとい活用して生徒を守る先生。

ふぅ、書ききった

9二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:02:01

『他人を傷付けかねない』選択は億劫になりがちだけど『自分が傷付く前提の』選択は怖いくらい躊躇がないタイプ

>>10

10二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:13:19

>>9

眼前にいきなりナイフ突きつけられても瞬きしなさそう

11二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 00:49:56

【S.C.H.A.L.Eの場合】

「業務依願とは別にお前が私に話しかけるなど、珍しいこともあるものだと思ってな」

　それはちょっとした嘲弄。しかし意図したものでなかったものの、私の口調には幾らかの棘が生じていたかもしれない。七神リンはゆっくり目を瞑ったかと思うと、遠慮がちに答えた。

「プライベートに立ち入るようで遠慮していたのですが、その」

「歯切れが悪いな七神リン。随分とお前らしくもない」

「はい。自分でもそう思います。先生にこのようなお話を振ること自体が正しいかどうか、自分でも自信が持てていないからでしょうか」

「以前から思っていたことだが、七神リンは保守的が過ぎる。今さらお前に何を言われたところで別に困りはしないし、迷惑だと思うこともない」

「それは――私が先生の『生徒』だからでしょうか？」

「まあ、そういうことだ。多少は調子が戻ってきたじゃないか」

　七神リンはつと視線を外したかと思うと「では――」と言葉を繋いだかと思うと、

「改めてお聞きします、先生。先生は先ほどから――」

　何故事務室やオフィスなど、シャーレの周囲を何度も何度も行ったり来たりしているのですか――と言った。
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だいぶ昔に書こうとしたSSの冒頭を発掘したのでここに供養しておきます
対戦ありがとうございました