【学マス】あにまん民は概念投下したらSSを書いてくれると聞いたので…

1二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 19:58:07

あにまん民は概念を投下したら良いSSを書いてくれると教わったので概念投下しに来ました

まずは前菜に、「藤田さんがネガティブな発言をするたび唇を塞いで黙らせる」SSをお願いします…

2二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:00:57

当店はセルフサービスとなっております

3二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:04:57

そんな…あにまん民は概念を栄養にしてSSを書くのが生きがいだと聞いていたのに…許さんぞ藤田ことね…

>>5

4二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:05:05

当店ではお客様にご希望を叶えるためにまず最初にどう言ったものが必要なのかを実践していただく形をとっております

5二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:06:00

>>3

他力本願藤田ことねSS作成依頼秦谷美鈴

6二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:07:00

申し訳無いのですが深夜帯のシフトがバックレたせいで残業確定で書けなくなったんだ…頼む…いるんだろう！シェフ！

7二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:18:00

誰もしょうがないにゃぁつって書こうとしないじゃんw

8二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 20:29:59

こう…
ことね「こう…こないだの『N.I.A』の時は家族がいたからやりやすかったんですけど…『H.I.F』までに間に合わせられる自信が…こう…プロデュsnnnnnn!」
ことね「ハァ…ハァ…長いですって！いきなり何するんですか！」
学P「安定して愛情を放出する自信がなさそうでしたので…」
こんな感じのが欲しいんですよ！あにまん民！書いて！

9二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:05:33

〜〜〜
ことね「...そりゃあ私だって可愛さに自信がありますし、未来のトップアイドルとして会長に啖呵切った手前、簡単に負けてたまるか!...なんて思ったりもしますケド...」

P「なら、どうして?」

ことね「今までにないぐらい壁にぶつかった感じがして、乗り越えようにも余計なことを考えて足がすくんじゃうというか...」

P「...」

ことね「......今でもふと考えちゃうんです。」
　　　「どん底にいた私にPが手を差し伸べてくれて、咲季や手毬みたいな本気でぶつかれるライバルができて...N.I.Aの次は小さい頃から憧れてたスター(会長)に挑戦するなんてことになって...」
　　　「ずっとずっと夢の中にいるみたいで落ち着かないけどとっても幸せです。でも、ここで躓いたら、これまでの足場ごと全部消えちゃうんじゃないか、置いていかれちゃうんじゃないか、って...」

P「......」
　「藤田さん。俺は今からプロデューサーとしてあるまじきことをします。」

ことね「へ?　何をｓ—ｍんんんぅ!??」

P「...これは藤田ことねをベストコンディションに持って行くための最後の課題です」

こうですか分かりません