- 1前のスレ主とは別24/12/28(土) 21:42:09【閲覧注意】ここだけりんね♂×宝太郎︎︎♀｜あにまん掲示板ポジションと他キャラはそのまま恋を自覚した途端面倒くせ〜男になりそうでいいよねりんね君宝太郎ちゃんは相変わらずガッチャだけどりんね君に告白された瞬間乙女になってほしいすぎるbbs.animanch.com
本編とは性別が逆になった宝りん
続きが見たいので立てました
スレ画は前スレの68さんが描いてくれた絵です！
- 2二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:45:00
一ノ瀬宝太郎♀
キッチンいちのせの看板娘。天真爛漫で甘いケーキのような匂いを纏っている。勉強とお化けが苦手でガッチャな女の子。学校ではモテモテで告白されることも珍しくないが好きな人(りんね♂)がいるため全て振っている。りんね♂とは付き合っていないが夏映画後にガッチャンコ(意味深)している。非常にお茶目であり偶にりんね♂を爆発させたり尊死させたりしている。
キャラ紹介
九堂りんね♂
クールな優等生。父親である九堂風雅が行方不明になった事をきっかけに他人への関心を抱いてこなかったが宝太郎♀に影響され少しずつではあるがみんなに心を開けるようになった。宝太郎♀と同じくモテモテであるが好きな人(宝太郎♀)に一途で告白されても全て振っている。宝太郎♀を支えるためにガッチャンコ(意味深)も経験済み。宝太郎♀に対して『可愛い』などといった言葉を自然と発していてその度に宝太郎♀を尊死させている。ちょっと重い。 - 3二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:54:19
保守
- 4二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:06:11
りんねの一人称は俺か僕か…
- 5二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:15:50
保守
- 6二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:27:16
死守
- 7二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:30:45
埋め
- 8二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:41:59
りん宝……良い…
- 9二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:54:04
保守
- 10二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 23:02:29
スレ画本当に可愛い
- 11二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 01:29:56
- 12二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:13:41
なるほどねぇ……
- 13二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:28:09
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 11:15:14
俺は僕派
- 15二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 18:20:32
- 16二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:23:57
- 17二次元大好き匿名さん24/12/30(月) 00:02:44
良い隠し味だ
- 18二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 04:50:36
絶対クラスメイトから「ミナト先生余計な事を……！！」って思われてそう
- 19二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 14:33:46
ほ
- 20二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 19:51:28
九十九君の一人称は俺感ある
- 21二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:48:30
宝太郎♀「明日は大晦日！そして動く仮面ライダー図鑑でレインボーガッチャードの紹介動画があがる！こんなの凄いガッチャだよ！！」
ニジゴン「オイラの活躍も見れるゴン。凄く楽しみだゴン！」
宝太郎♀「ガッチャだよね？！九堂さん！」
りんね♂「うん…それより受験勉強頑張って。」
宝太郎♀「そんな…ノーガッチャ……！じゃあ九堂さんが勉強教えてよ！その方が九堂さんの頭にも入るでしょ！我ながら天才！！ガッチャ！」
りんね♂「いいけど…いつ？」
宝太郎♀「うぅ〜ん、明日とか！そうしたら九堂さんと年も越せるし楽しいし！」
りんね♂「まぁ、僕も一ノ瀬さんと一緒に年を越したかったからいいか！」
宝太郎♀「本当？ガッチャ！！」 - 22二次元大好き匿名さん24/12/31(火) 00:37:39
- 23二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 11:02:30
他の世界は除夜の鐘ックスいっぱいしてるし…こっちも…
- 24二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 18:19:34
年越し保守
- 25二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 19:09:33
りんね♂「じゃあお勉強会始めるよ。」
宝太郎♀「ガッチャ！ところで休憩はいつとるの？」
りんね♂「1時間半に1回の11時半までだから計2回だね。」
宝太郎♀「えぇ～30分に1回にしようよ〜」
りんね♂「駄目。速くお勉強会始めるよ。」
宝太郎♀「は〜い。」
こうしてお勉強会が始まった。
続く - 26二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 22:18:23
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
宝太郎♀「はぁ〜！疲れた！」
りんね♂「僕トイレ行ってくるからゆっくり休憩してて。」
宝太郎♀「はぁ〜い。」
ｶﾞﾁｬ ｶﾞﾁｬ
宝太郎♀「ふぁ〜…眠たくなってきちゃった……」
クロスウィザード「宝太郎！」
ニジゴン「ゴンゴーン！」
宝太郎♀「おっ！クロッチとニジゴンじゃん！どうしたの？」
ニジゴン「レインボーブレス！！」
…………
ｶﾞﾁｬ
りんね♂「戻ったよ、……あれ？一ノ瀬さん寝てる。」
りんね♂「しかもベッドの上で…」
りんね♂は宝太郎♀が寝ているベッドに腰をかける。
宝太郎♀「………」
りんね♂「疲れたよね。30分ぐらい寝させてあげよ…」
ﾄﾞｻｯ
りんね♂は寝ていたはずの宝太郎♀に押し倒された。
りんね♂「い、一ノ瀬…さん？寝てたんじゃ……」
宝太郎♀「作戦大成功！！私はまだ寝てないよ〜でも〜私、我慢できなくなっちゃって〜」
りんね♂「我慢？」
宝太郎♀「うん！私…九堂さんともう一度ガッチャンコしたいな〜って、」
りんね♂「それって…」
宝太郎♂「うるさいお口！」ﾁｭｯ
りんね♂「///！！ちょっと一ノ瀬さん！駄目だよ…こういうのは段階を踏んでからじゃないと…俺達まだ付き合ってないし…」
宝太郎♀「うるさいな〜もうっ！ニジゴン！レインボーブレス！！」
ニジゴン「レインボーブレス！！」 - 27二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 22:35:18
- 28二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 23:25:41
- 292225/01/01(水) 01:54:53
- 30二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 02:46:33
絶対りんね君抱き潰したでしょ
- 31二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 10:20:36
宝太郎ちゃんがりんねくんとお泊まりして次の日目覚めたら首あたりになんか歯型っぽい跡が付いてるんだよね…
- 32二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:23:14
保守
- 33二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:53:39
保守
- 34二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:24:47
保守
- 35二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:42:46
ロミジュリではあれだよ
何故か台本無視してキスしようとしてくる宝太郎♀と、ギリギリになって羞恥心でチョップ(弱攻撃)で引き剥がしちゃうりんね♂ - 36二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 17:31:04
九十九くんとりんねくんどっちがより重いんだろう
- 37二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:31:46
保守
- 38二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:34:39
蓮華姉さんとお買い物中の宝太郎ちゃん
蓮華「お宝ちゃん今日は先輩が好きなん買ったるからな！欲しいもん言うんやで！」
宝太郎♀「ありがとうございます！蓮華姉さん！」
宝太郎♀は服屋さんで一つの服が目に止まる
宝太郎♀「この水色のワンピース可愛い！」
蓮華「おお〜ええやん！これやったら優等生ちゃんもイチコロ間違いなしやな！！」
宝太郎♀「へ///？！なんで九堂さんが！？」
蓮華「お宝ちゃんバレてないと思ったんか〜バレバレやで〜優等生ちゃんと顔を真っ赤にしながら話してんのは正に恋する乙女や！」
宝太郎♀「いや///そんな事…///私…///」
と宝太郎♀は言うが脳内にはりんね♂との記憶が思い浮かぶ
一緒に戦って、料理を振る舞って、楽しく語り合って、一夜を過ごして……
宝太郎♀が考えれば考えるほど胸が熱くなり、頭が真っ白になる
…そして…
蓮華「やっぱ似合ってんで！その服！」
宝太郎♀「蓮華姉さんありがとう！」
宝太郎♀は結局水色のワンピースを買ってもらって、そのまま着ていた時だった
りんね♂「あれ、一ノ瀬さんと銀杏先輩？こんなとこでどうしたんですか？」
たまたま街を歩いていたらりんね♂と遭遇した！
蓮華「優等生ちゃん！良いとこに来たな！見てみかのお宝ちゃん！えらい可愛いやろ！」
宝太郎♀「ちょっと！蓮華姉さん///」
りんね♂は宝太郎♀の方をじっと見て柔らかく笑って言った
りんね♂「…うん！一ノ瀬さんその服すっごく似合ってる！可愛いよ！」
蓮華「やって！良かったなお宝ちゃん！」
宝太郎♀「はっ///あ///ああああ///」ﾌﾟｼｭｰﾊﾞﾀ
宝太郎♀はあまりにも顔を赤くしすぎてパタリと倒れそうになる
りんね♂「一ノ瀬さん！？ちょっと？！しっかりして！？」
りんね♂は心配そうに宝太郎♀の体が地面に落ちる前に支える
りんね♂の腕の中には宝太郎♀が居る状態だ
りんね♂「全く…危ないよ…一ノ瀬さん…」宝太郎♀は気絶している
そんな二人を見て蓮華は言った… 蓮華「……ごちそうさまや…」