- 1二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:34:09
- 2二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:35:10
- 3二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:35:30
これアル様ご人質にされているのでは??
- 4124/12/29(日) 09:37:34
ハルカの満足度
dice1d100=92 (92)
ヒナの満足度
dice1d100=51 (51)
1ほど不完全燃焼、100ほど次もシたい
なお関係そのものはムラついた夜にばったり出くわしてついそういう雰囲気になったとかそういう流れでお願いします
- 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:38:29
ハルカのバイトの内容って…
- 6二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:38:39
ハルヒナだと!?
- 7二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:43:16
いつからそういう関係になったかは
ダイスで決める? - 8二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:43:57
アルちゃんNTRされてて草
- 9124/12/29(日) 09:47:12
ハルカ:大満足、次も全然オッケー。ヒナ委員長ってそんなに怖い人じゃない……?
ヒナ:満足はしたけどもう一人くらいいけそう。相手に不満はなし。
ハルカを抱いた時期もダイスで行きます
dice1d3=1 (1)
1 高等部進学後、便利屋入社前(いじめられてる時期、この人は怖くない人……?)
2 便利屋入社後(アル様命、これ浮気……!?)
3 ヒナ情報部、ハルカ中等部時代(昔ハマった相手が風紀のトップになってて白目)
- 10二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 09:47:55
このレスは削除されています
- 11124/12/29(日) 09:58:50
「……ん、んん……」
「起きた? 少し無理をさせてしまったかしら、痛いところはない?」
抱いた相手には努めて優しく。ヒナの信条だった。
肌を触れ合わせ、さんざん啼かせた相手を労わることくらいは、どうということもない。
それに、相手は初めてだと言っていたけれど、教えていくうちに十分楽しめるようになっていったから、不満もない。
「ヒナ、さん……?」
「ええ。喉は乾いていない?」
「あ、えっと……。お水を……」
ピッチャーから水を注ぎ、コップを手渡すと、彼女は両手でそれを受け取って喉を鳴らし飲み干した。
少し喉を傷めたのか、何度かうん、うん、と喉を鳴らしている。
やはり少しやり過ぎたらしい。今日は飛び切り忙しかったから、というのは言い訳だろう。
「喉、大丈夫?」
「は、はい。ごめんなさい、中途半端で……。次は、ちゃんとしますから……」
「いいのよ、大丈夫。気持ちよくなれたかしら、楽しめた?」
「そ、それはもう、はい、はいっ」
慌てた様子で頷く彼女に、思わず微笑んで頭を撫でる。
プライベートを詳しく聞いたわけではないけれど、彼女の体には傷が幾つもあった。このゲヘナでは彼女は少し生きずらい性格なのかもしれない。暴れん坊というわけではないようだし。
だからと言って、彼女一人に目をかけるわけにもいかない。職務上、それが許されないのは自分が一番よくわかっていた。
「お腹は空いてない?」
「い、いえ、大丈夫で……」
それを否定するように、くぅぅー……、と高い音が鳴った。音源になってしまった彼女は思わずと言った様子で顔を真っ赤にしていたけれど、私は気にしないふりをしてホテルのルームサービスメニューを開く。
「私は減ったから、一緒に食べてくれると嬉しいわ。ね?」
私の言葉に、ハルカは遠慮がちにこくりと頷いた。チェックアウトまではまだしばらくある、このぬるま湯のような時間はもう少し続きそうだった。 - 12124/12/29(日) 09:59:11
こんな感じでどうすか
- 13二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:00:06
いいね!
- 14二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:01:25
うーんこれは死刑
タチがネコをめちゃくちゃ大事にしてる百合は良いぞ - 15124/12/29(日) 10:06:29
皆も軽率にヒナ委員長が女を抱いてる妄想をしよう
私も、やったんだからさ
ちなみに私の妄想ではこのあとハルカは無事アル様一派に参加します
それはそれとしてたまーにスマホの連絡先の【hina】さんから夜に連絡が来て、一夜を共にする日があったりします
多分カヨコ辺りにはバレてるけど問題なさそうだから黙ってくれてる - 16124/12/29(日) 10:18:36
ここからさらにヒナハルを掘るか、新しい女に手を出すかダイスで決めます
dice1d2=2 (2)
1 ヒナハルについて
2 新しいお相手について
- 17124/12/29(日) 10:22:08
- 18二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:24:50
ハルカが便利屋68という新たな拠り所を見つけて後方理解者で見守るルートでもよいな
- 19二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:25:45
コイツ!記者抱き込みやがった!!
- 20二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:25:48
立場上助けてあげられないけど緊急連絡先としていつでも連絡を受ける用意があるヒナちゃ……
- 21二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:27:22
- 22124/12/29(日) 10:32:44
クロノススクール報道部の風巻マイさんが次のお相手です
マイの満足度
dice1d100=93 (93)
ヒナの満足度
dice1d100=24 (24)
マイが抱かれた理由は?
dice1d2=1 (1)
1 ホテル街(ブラックマーケットとかその辺)でばったりでくわしてそのまま流れで
2 報道部入りたての頃に伝手を作るため自分から持ち掛けた(ヒナ情報部時代)
- 23二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:39:14
欲望を解放したつもりが奉仕になってしまうヒナは実在する
- 24二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 10:46:25
めちゃくちゃ床上手なヒナ
うーんこれは情報部時代何かあったか - 25124/12/29(日) 11:00:11
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……!」
「……大丈夫?」
布団を跳ねのけて、さっきまで獣のような声を上げていたマイが濁った瞳をこちらに向ける。
試しに濡れた指を差し出してみると、彼女は素直にそれを口に含んだ。
「イキ、すぎて、つらっ……はひっ……ん……っ」
「貴女がもっと、もっとって言ったんでしょう。というか、さすがに敏感すぎて……」
言いながら、つつ、と彼女の素肌を空いた指でなぞれば、マイはくぐもった悲鳴のような声を上げて、ゆるゆると私の手を押し留めようとした。
力が抜けていて、添える程度にしかなっていないけれど。さすがに意地悪をし過ぎるのはよくないからやめてあげる。
「む、むり、それ、やめぇ……」
「ふふ、普段は散々突っついてくるのに、今日は素直ね」
「この、おに、あくま、きちく……」
「そうよ、知らなかった?」
ゲヘナなのだから当然じゃない、とほほ笑んでやれば、彼女は呻きながら小さくうずくまり、私のお腹辺りに顔を埋める。
さすがに疲れすぎたのだろう、普段の勝気な姿からは想像もできない弱々しい態度が印象的だった。
「ごめんなさい、少し無理をさせ過ぎたわね。今日はもうやめてしまっても……」
はし、と緩く手を引くマイに、言葉を区切る。
彼女は上目遣いに私を見て、ゆっくりとかぶりを振り、
「やめなくて、いい、です……」
「そう。今度は止めないけど、いい?」
「……はい」
一口水を飲ませて、また彼女を押し倒し直す。
濁り、潤んで、欲に満ちた瞳が、私をじっと見つめていた。
それがたまらなく愛おしくなって、額に一つ口付ける。再び、獣の声が響きだす。
夜が明けるまでは、まだまだかかりそうだった。 - 26124/12/29(日) 11:01:16
- 27124/12/29(日) 12:54:10
- 28二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 12:55:40
ヒナちゃん君性癖分かりやすいね…
- 29二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 18:40:56
なんかさっきから小柄な子ばっか…
- 30二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 18:43:24
ロリ食いのロリ、業が深いな。