- 1二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:15:52
ディープボンドと一緒に走った回数の多い馬を調べてみたの第5位からランキング形式で紹介します
対戦したレースは以下のように表します
2021天皇賞春(2-11)
括弧の中は左がディープボンド、右が紹介する馬のレース内での順位です - 2二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:16:24
第5位は6回で2頭入ってます
まず一頭目はメロディーレーン
言わずと知れたアイドルホース
同じステイヤー同士なうえグランプリを走る機会もあったのが多くなった理由だと思われます
2021天皇賞春(2-11)
2021有馬記念(2-15)
2022天皇賞春(2-9)
2022宝塚記念(4-13)
2023阪神大賞典(5-11)
2023天皇賞春(2-12) - 3二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:16:54
第5位の2頭目はメロディーレーンと同じ勝負服のブローザホーン
長距離を含めた古馬王道路線を走り抜いた馬で主に2024年に同レース出走が多かったです
2023京都大賞典(3-中)
2024阪神大賞典(7-3)
2024天皇賞春(3-2)
2024宝塚記念(7-1)
2024京都大賞典(2-11)
2024有馬記念(13-12) - 4二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:17:23
続いて第3位は7回でこちらも2頭います
一頭目はユーキャンスマイル
主に長距離で長く走り続けた馬ですが新潟記念での好走が印象深い馬でもあります
阪神大賞典5年連続出走のMr.阪神大賞典です
2021阪神大賞典(1-2)
2021天皇賞春(2-7)
2021有馬記念(2-9)
2022阪神大賞典(1-5)
2022天皇賞春(2-13)
2023阪神大賞典(5-8)
2024阪神大賞典(7-13) - 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:18:25
第3位の2頭目はジャスティンパレスです
ステイヤーの印象が強いですがどちらかと言うとグランプリでの同時出走が非常に多いです
2022有馬記念(8-7)
2023阪神大賞典(5-1)
2023天皇賞春(2-1)
2023宝塚記念(5-3)
2023有馬記念(15-4)
2024宝塚記念(7-10)
2024有馬記念(13-5) - 6二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:19:06
第2位は8回でタイトルホルダーです
共に古馬王道路線を歩み続け凱旋門賞へも同時に出走しました
これ程多く同時出走しているにも関わらず栗東と美浦の違いもあってかGII以下での同時出走はありません
2021有馬記念(2-5)
2022天皇賞春(2-1)
2022宝塚記念(4-1)
2022凱旋門賞(18-11)
2022有馬記念(8-9)
2023天皇賞春(2-中)
2023ジャパンC(10-5)
2023有馬記念(15-3) - 7二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:20:32
ここまで見ていただいた中には既にお気づきの方も多いと思いますが第1位はアイアンバローズでなんと9回も同時出走しています
同期で未勝利戦からの仲であり春秋グランプリにも同時出走しました
意外にも2021年は同時出走していません
2019未勝利戦(1-2)
2020神戸新聞杯(4-8)
2022阪神大賞典(1-2)
2022天皇賞春(2-5)
2022宝塚記念(4-15)
2023阪神大賞典(5-7)
2023天皇賞春(2-13)
2023京都大賞典(3-11)
2023有馬記念(15-11) - 8二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:20:40
全頭よーはしっとる
- 9二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:21:08
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:22:05
以上6頭の紹介でした
タイトルホルダーとメロディーレーン、アイアンバローズとジャスティンパレスのように兄弟が二組もランクインしているのが面白かったです
基本的にグランプリか長距離を走っていると同時出走の回数が多くなります - 11二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:24:32
ランク外も紹介しておきます
5回
レクセランス、マンオブスピリット、アリストテレス、シルヴァーソニック
前二頭はクラシック戦線で多くぶつかりました
シルヴァーソニックは完全に長距離レースの同好会ですね
アリストテレスも菊花賞で一緒に走っていますが古馬になってからの対戦が多いです - 12二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:26:21
これだけ固まってるのも長距離サークルって言われる由来よね
- 13二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:27:23
4回
ホウオウエクレール、コントレイル、ヴェルトライゼンデ、ビターエンダー、シロニイ、アフリカンゴールド、ブレークアップ、パンサラッサ、ヒートオンビート、ドウデュース
前半は主にクラシックで鎬を削った相手、後半は古馬で鎬を削った相手が中心です
パンサラッサとは距離適性が違いますが意外と古馬になってから同時に走っています - 14二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:27:51
乙
やっぱり長距離馬の方が兄弟の活躍馬が出やすいのかな？ - 15二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:30:08
1位こそ取れてないけど結構先着してるのね
- 16二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:32:48
ちなみに3回以下で面白いところをピックアップすると海外馬のBroomeと3回も走っています
- 17二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:33:52
タイホだと思ってたけどアイアンバローズのが多かったか
- 18二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:36:41
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- 19二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:39:01
タイホの参加した古馬G1全部にいるんだよな
- 20二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:39:46
こうして並べられると凱旋門賞まで一緒に走ってるのすごいな
- 21二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:43:12
フォワ賞一緒だったなそういや
- 22二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:44:00
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 13:54:12
- 24二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 15:22:52
プボ「またアイツらおるな…」
バロ「またこしあんおるな…」
タイホ「あのおじさんいつもおるな…」