- 1二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 17:54:41
- 2二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 18:12:31
アニメでは八宝菜と風鬼の会話で早めにネタバラシしていた天鬼の作戦が、
小説では土井先生の記憶が戻って先生自身が説明するまで明かされなかったので、「土井先生、闇の道に入ったら本当にヤバいな」と映画以上に実感した
タソガレドキの忍者も「なんて周到な」と慄いていたのに、土井先生は「そうでもないです」とか言うし - 3二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 18:38:51
土井先生の様子がおかしくても刀を向けられてもきり丸が発する言葉が「土井先生(が生きてて)本当に良かった」なのすごくすごく好き
- 4二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:11:17
天鬼=土井先生の発覚と証明がはんぺん残してたからなんだっけ笑った覚えある
- 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:15:35
原作では六年生と天鬼のエンカウントが屋内で、確かい組コンビが見つけたんだよね。
- 6二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:18:38
六年生毎年恒例の行事の任務のシーンでワクワクした
- 7二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:19:48
小説軍師はきり丸さんがハードボイルドでね…………
新月を見上げるシーンはアニメで見たかった - 8二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:19:53
挿絵がカッコ良い
- 9二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:54:15
用語解説が楽しかった
- 10二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:55:56
表紙が2種類あるよね
- 11二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:19:53
口癖とかでフォントがごんぶとになるので笑った
- 12二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 00:28:33
「良かったのは俺の方か」もいいんだよな
- 13二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 07:30:15
友達を心配させまいと土井先生の生死が不明なのを隠し通して気丈にふるまうきり丸が本当に優しい子だなと思った
- 14二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 07:53:22
「(生きてて)良かった」も「良かったのは俺の方だ」も好きなんだけど文章ではっきりと書かれた"きり丸の心を占めていたのは歓喜だった"が大好き
- 15二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 13:46:56
「半助ー!いつ鬼に成り下がった!」みたいな台詞好き
山田先生の必死さが表れてるのと同時に、息子を叱り飛ばしてる時のような情の深さを感じた - 16二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:18:34
しんべヱを担ごうとしたドクタケ忍者が腰を痛めるシーン、地味に笑った