- 1二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 19:53:51
誇りに賭けてこの世界を、愛する者を守るためにユーハバッハと闘うと
度々石田雨竜本人が口にしていたそれの本当の意味が分かったけど
何となく石田の祖父だなと思わせるような考え方と思った
同時に滅却師の歴史をほとんど知らないはずの幼少期雨竜が正にその責務に殉ずるように誰かを守る為宗弦に修行を求め
これまで戦って来た理由も親しい相手の為な奴が
そりゃあ帝国に行ってユーハバッハの為に闘う事も後継者になる気はサラサラないよと - 2二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:06:57
三界成立後の現世に改めて発生した滅却師が抱いた原初の理念ってそれだよなって納得
旧世界の遺物ではなく、今この世に生きる一個の生命として在るために必要な根っこや錨が何かって話 - 3二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:13:36
尊敬していた大好きな師匠の、幼い自分が見殺しにしてしまったおじいちゃんの遺志を継ぎたい、贖罪として為すべきことを成したいという風にもとれるな
もちろん友達のためというのもあるけど - 4二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:21:06
そういう考えだからこそ把握されていないわけない現世の滅却師に零番隊初め尸魂界側が手出してこなかったのかなあ
- 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 20:49:50
おとんからしたら滅却師に関わらせませんわってメンタルなちびっこ時代の石田