ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回遊 35

  • 1伝書桜24/12/29(日) 20:51:36
  • 2伝書桜24/12/29(日) 20:52:26
  • 3付喪記者24/12/29(日) 21:06:08

    (立ておつです)

  • 4みないちゃん24/12/29(日) 21:08:31

    (立て乙です。)
    ……きょうも、だいじょうぶ
    【上体を起こし、傷がないかを入念に確かめる。ないと知れば安堵して、口をつけた水を胃へ流し込んで補給を行う。】

    ………だいじょぶ、だいじょうぶ……。
    【ガラスが飛び散る部屋の中、人の気配はどこにもない。況してや、異物の気配などありはしない。
    窓から覗ける景色を恐る恐る見ながら、もう一口水を飲んだ。】

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:08:36

    前スレ200
    …ですよね… でもこの効果自分で選んでるわけじゃなくて…ほんと物による感じです

  • 6伝書桜24/12/29(日) 21:14:42

    >>5

    人にしたらどうなるのか気になる反面、ちょっと怖い・・・

    術式の強化とかになるのかしら

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:16:40

    >>6

    それならいいと思いますけど…デメリットが死になりそうで…

  • 8伝書桜24/12/29(日) 21:18:49

    >>7

    あーね?

    それは確かに・・・効果の威力調節みたいなのはできない感じ?

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:19:29

    >>8

    あんまり分かんないんです…

    そういう練習とかあったりするんですか?

  • 10伝書桜24/12/29(日) 21:21:54

    >>9

    一応、そういう術式とか武術とか・・・

    呪術を扱うための学校は存在するよ?

    ただねえ、今もう機能してないんだよね

    そのうち、また動くだろうけど

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:27:44

    >>10

    そうなんですね…

  • 12伝書桜24/12/29(日) 21:30:07

    >>11

    まあ、それは一旦置いといて・・・


    どうする?扱い方ちゃんとしてから動く?

    それとも先に安全確保してから学ぶ?

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:31:04

    >>12

    安全確保しましょうかね

    安心できる環境じゃないと頭に入ってこなくなっちゃう…

  • 14伝書桜24/12/29(日) 21:35:37

    >>13

    それもそっか

    それじゃ、移動しようか


    そいえば、ずっと上着着てなかったや

    ちょっと一旦、ストップ!

    (肩に羽織った上着をパッと着る)

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:47:06

    >>14

    分かりましたー

    …というか…なぜ切られて…いや……多分私たちとは違いますもんね…

  • 16伝書桜24/12/29(日) 22:02:01

    >>15

    油断はしてなかったんだけどね、

    スパーっと、気づいたらやられちゃってて

    最後はゴリ押しでどうにかしたんだけど

    失血でちょっとフラフラしてた

    (てへ⭐︎という効果音がつきそうな爽やか笑顔で)

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:04:18

    >>16

    ……笑顔で言って良いことじゃない…

  • 18伝書桜24/12/29(日) 22:07:48

    >>17

    でもまあ、君のおかげで助かったからいいかなって

    ほらよくいうじゃん、『死ななきゃ安い』ってさ

  • 193000倍24/12/29(日) 22:10:05

    はは、夏やったら地獄やったなコレ。冬も冬でキツいけど。
    【無人となったスーパーの店内は、他の泳者が漁った痕跡に満ちている。今カチ合わなきゃセーフやセーフ、といかにもテキトーな思考回路を回しつつ探索中。生の肉やら魚は、冷やす電気が通っているとは言えもうダメだろう。】

    おー、良かった良かった残っとる。悪いけど貰ってくで。
    【辿り着いたのは飲料コーナー。減っているものの、一人一人があまり多くは持っていけないからか余っている。その水2Lをバッグに突っ込んで、大きく欠伸をしながら退店。食料?この間調達した徳用チョコであと三週間は持つね】

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:12:30

    >>18

    ですね…?

    …確かに死体はたくさん見てきました…死んでないだけましですね…

  • 21伝書桜24/12/29(日) 22:15:36

    >>20

    冬とはいえ、腐るもんは腐るから

    死んだら死体回収してくれるとかないんかな・・・

    ・・・その前に呪霊が喰うか

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:17:41

    >>21

    呪霊って…あのなんか急に出てきた変なやつのことですか?

  • 23伝書桜24/12/29(日) 22:20:47

    >>22

    そそそ、なんかあの

    うにょうにょ〜てしたやつ

    気いつけてね、最悪喰われるから


    死体残ってるだけマシって感じだし

  • 24シャーマン24/12/29(日) 22:23:20

    【腐肉と鉄分の交ざった形容できてもする気が失せるような悪臭、その源のモノも形容するには過ぎた巨きさ、過ぎた猟奇性、過ぎた形
    頭部には自己のそれではない面の皮が覆い被さる
    凶悪な頭部を支える首には頭一つでは役不足なのか七人分の生首を繋げたネックレスがだらりと下がっていて、
    皮も四肢も歯も臓腑も、範例よりも一つは過剰な部位がアクセサリーとなって癒着し当たり前の体と化していた
    終いに人体を幾つもよじり絡めた大剣を携える

    余りにも冒涜的形状を帯びておきながら人類
    今世に賜った名は髭分 ひさみ、東南アジアに生まれ出ずる首狩りの戦士である】

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:25:56

    >>23

    喰わ……え…?

  • 26伝書桜24/12/29(日) 22:29:48

    >>25

    うん、バクーっといかれちゃうよ〜

    自衛手段もない中、生き残れるのはすごいよねえ


    現場とか見るとねえ、すっごいグチャグチャになったのとか

    たまにあるんだよねえ、人で遊んだんじゃないかって感じのやつ

    (あはは、と笑いながら世間話をするように残酷なことをつらつら述べる)

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:33:08

    >>26

    …………ぇ…

    【その話を聞き急に手が震え出しておりあまり動かなくなった…】

  • 28伝書桜24/12/29(日) 22:34:41

    >>27

    でもまあ、あんまりみたことはないんだよね

    私は基本、学校に閉じこもってることが多いし


    その分、生徒を扱く時間が増えて、万々歳だね

  • 29死体処理専門の二級術師24/12/29(日) 22:35:21

    >>24

    【嗅げば鼻を腐らせるような悪臭、悪臭、腐臭……眉を曲げて顔を顰めて、残った左腕で鼻と口を覆う。脆いまま右腕に固定した鉄パイプを再度硬く縛りながら、臭いの方向へと顔を向けると何かがいる。】


    (……誰だ、というか、何だあれ…?)

    【謎めいた存在に、息を殺して陰から盗み見る。】

  • 30二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:36:54

    >>28

    いや…でも…その…

    【そんなのが居ると知らずに生活をしていたので驚きと恐怖で一杯になり】

  • 31伝書桜24/12/29(日) 22:39:42

    >>30

    ・・・そういうスポットに行かなければ、そういうことはないからね

    人間、危険なとこって案外嗅ぎ分けられるもんだし

    君もここやばいってわかって自衛手段探してんしょ?

    じゃあお利口さんだよ、それだけで十分さ

  • 32二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:44:08

    >>31

    分かりました…

    自衛って言っても傷を治すものぐらいしか無いですし…

    ………そういえばお父さんお母さん何処いった……ん…だろ

    【話の中にあった呪霊に喰われている可能性が頭に浮かんだが『そうは考えたくない』と】

  • 33伝書桜24/12/29(日) 22:46:19

    >>32

    ・・・大丈夫だよ、他の人が見つけて助けてるさ

    今ここにいない人に対しては何もできない

    できることをしよう、それがきっと最善策だよ

    (ね?と笑って飴玉を渡す)

  • 34シャーマン24/12/29(日) 22:48:16

    >>29

    【腥風を纏う怪人は感知せぬ儘

    過重の躯体を支える脚を踏み出し浮かばせ地に着け前進する挙動につられ体中の四肢がわさわさと蠢く姿が観測できるだろう

    悪臭を振り撒く行進は遠ざかって行く】

  • 35二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:50:36

    >>33

    じゃじゃあ探し始めます…?

    【飴玉を舐め始めているが少し涙目になっている】

  • 36伝書桜24/12/29(日) 22:54:07

    >>35

    うん、とは言ってもここら辺は大体どうにかなってるっぽいからなあ・・・

    ああ、でも、向こうはやめておこうか

    さっきからお祭り騒ぎのようだからね

    (そう言って総合体育館の方を指さす)

  • 37死体処理専門の二級術師24/12/29(日) 22:55:55

    >>34

    (……参加者、ではあるか。見る限りは泳者……。)

    【奇妙に動く四肢、凡そ同じ生命体とは思えないほどの容貌、近付こうとする意思を捻じ曲げる程の臭い。

    遠退き小さくなる影を、土器の双眸がじいっと観察し、蝿よりも縮まれば殺していた息を吹かせ、大きく吸い込む。】


    ……何人殺したんだ、あの人物……。

    【抑、人と呼んで良いのだろうか。首を傾げて目を背けて、もう一度同じ方向を見る。そこには誰もいないだろう、きっと。

    ただ、遭遇しないことを祈るのみ。】

  • 38二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:59:12

    >>36

    ……なんか大きな音しましたよね!?

    …もう怖い…

  • 39剣崎司郎24/12/29(日) 23:01:45

    (…そういや、芙羽や猪たちは何してるんだろうな
    元気にしてればいいけど…

    …柊さん…今どこにいるんだろうな)

    【拠点で仮眠しながら考え事している】

  • 40二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 23:09:55

    このレスは削除されています

  • 41物語の紡ぎ手24/12/29(日) 23:13:06

    むぅ、今誰かに忘れられているような感触がおったな
    まあ良いか、この世に在る物語は皆伝承と忘却、改編を繰り返し今の形を成しているのだからな
    私は前者を得手とするが、伝承と忘却は表裏一体、否定する訳ではない
    【それはただの独り言か、隣の舞踊者に話し掛けているのか、はたまた心象描写(モノローグ)か】

  • 42三毛猫24/12/29(日) 23:23:05

    ……なぁーん………
    【黒に白に灰の毛を持つ猫が鳴いている】

  • 43銀蛇24/12/29(日) 23:25:29

    >>42

    猫がいる…危ないから物陰に隠れときなー

  • 44黒猫24/12/29(日) 23:26:27

    にゃー
    【黒い毛色のノルウェージャンフォレストキャットがいる】

  • 45三毛猫24/12/29(日) 23:30:47

    >>43

    なーん………

    【言われたとおり物陰へ移って行った】

  • 46銀蛇24/12/29(日) 23:33:03

    >>45

    ……なんか悪いことしちゃったかも…

    自由なのが猫らしいのに…

    『らしいってのは時には困るぞ』

    …だね

  • 47二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 23:40:47

    【瓶の中をじぃっと見つめてそこらに落ちていた木でつついてみる】

    あ、潰れた。

    【つついてみるとあっけらかんとつぶれてしまって、ついあっけらかんと呟いてしまう。でも動いてはいるので手の上へと出してみた】

    うへぇ、ぐちゃぐちゃ…よく生きてるね。虫ってすっごい

    【つぶしてしまった頭を撫ぜて、手につくぐちゃぐちゃに微笑んではまたつつく。無邪気に手の上で弄んで、また瓶の中へと戻してみたりした】

  • 48伝書桜24/12/29(日) 23:42:52

    >>38

    あっち側に行かなきゃいいのさ

    反対側に行こう、どうにかなる

  • 49二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 23:46:04

    ……寒いねぇ、着込んでも着込んでも風が吹く。
    とはいえ炎は易々と炊けないし、どうしたものか。
    いくら規則が追加されたからって、殺されないわけじゃないだろうし。

  • 50風霊の舞姫24/12/30(月) 01:11:14

    >>41

    …ふむ、私は逆にどこかで噂されているような感覚が。

    なんでしょうね?

    【対して隣の舞踊者は首を傾げて不思議そうに】

  • 51物語の紡ぎ手24/12/30(月) 01:22:52

    >>50

    なんだって良いだろ──『一寸』

    【小声で詠唱を済ませておいた、一寸の名に相応しいサイズの式神が風鶴を挟んで薮藁の向かい、つまり薮藁、風鶴、「一寸」の順で横並びの配置───に現れ、風鶴目掛け刺突を】

  • 52風霊の舞姫24/12/30(月) 01:31:35

    >>51

    ですわね。

    それに私は舞踊者で貴女は語り手。どうしても私の方が舞台に立つことが多い故に噂もあるのかもしれません。


    ……それと、『風ノ声』

    【薮藁との会話を続けながら、貫こうと向かってくる一寸の刺突を扇子で受け止める。如何に小さく姿を捉えにくい者であろうと、風の動きから伝わってくる情報を隠すことは出来ない】

  • 53物語の紡ぎ手24/12/30(月) 01:40:00

    >>52

    くはっ【いつものことのように、小さく嗤い】

    貴女も私も、本質は同じだろう?聞いた物語の印象が語り手によって変わるように、舞の印象も舞う者によって千差万別、玉石混交だ


    ただ…腕と頭は鈍ってないようで安堵を覚えるな

    貴女はいつ痴呆になってもおかしくないからなぁ?

    【式神の操作は止めず、次第に『桃』の雉など小規模な式神も増やしていく】

  • 54風霊の舞姫24/12/30(月) 09:05:07

    >>53

    むっ、聞き捨てなりませんわね?

    私はいつでも舞う心構えでいます。この舞台、それも貴女と一緒にいるというのにどうしてぼんやり出来ましょうか。


    【小さな式神の突撃に合わせこちらも風の蝶で対抗を】

  • 55二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:54:13

    >>48

    そうしましょ…

  • 56物語の紡ぎ手24/12/30(月) 13:56:31

    >>54

    肉体は貴女の方が歳上だろう

    そのうえ貴女は偶に脳なしの素振りを見せる、今の世の言葉で表すと「天然」と言うべきだろうか

    この髪飾りのことだってそうだろう、意味など知らなかったであろう?思わせぶりな態度は本気にして良いと受け取るぞ?

    【終いにと刀を抜いてその勢いのまま刃を風鶴の方向へと振る】

  • 57伝書桜24/12/30(月) 14:26:07

    >>55

    ・・・・ううん、ここらあたりかな

    (しばらく手を引いて移動した後、

     いい感じに人がいないビルを見つけた

     最近まで使われた痕跡があるので、廃ビルというわけではなさそうだ)

  • 58二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 14:44:30

    >>57

    色々応急処置とかできるのがあればいいなあ…

  • 59伝書桜24/12/30(月) 18:19:26

    >>58

    普通に使われたっぽいから応急処置に使える道具くらいはありそうだけどね

    少々、拝借しようか

  • 60二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 18:30:36

    >>59

    ですね…

    物を盗るのはやっぱ……しょうがないか

  • 61伝書桜24/12/30(月) 19:42:56

    >>60

    大丈夫大丈夫、警察もいないし、目撃者もいない

    バレなきゃ犯罪じゃないんだよ

    (悪戯が成功した子供のような笑顔で返す)

  • 62二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 19:50:33

    >>61

    そうですか…

    …あ…えーっとこれとかいいかも

    【応急処置用の箱を持ってきて】

  • 63伝書桜24/12/30(月) 19:52:35

    >>62

    あ、ナイス!

    ありがと、それじゃあ・・・あとは食糧問題だな

    どうにかしなきゃ

    (ビルの外にはコンビニがあったものの、

     生物はもうダメになっているだろうと予測をつける)

  • 64二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 19:54:31

    >>63

    どうしましょ…僕も持ってない…

  • 65伝書桜24/12/30(月) 20:01:47

    >>64

    乾パンとか缶詰とか・・・そこらへんあるといいんだけどね

    お金使わなくていいのは救いかもね

    (よっこらせ、と立ち上がる)

  • 66二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:06:59

    >>65

    …缶詰とかに使えたらいいけど…多分缶だけにかかっちゃいそうだなぁ…

    【術式使うとどうなるんだろ…と考えつつ】

  • 67風霊の舞姫24/12/30(月) 20:15:39

    >>56

    私の受肉元の年齢とて、現代基準ではまだ若いですよ。

    それにかつて髪飾りを贈った際「何ゆえ貴女の伴侶にならなければならないのだ!」と言っていたのに何が本気にしてもいいんだな?ですか。


    まあ普段おしゃれに興味持たない貴女でもこうして似たようなものをつけている程気に入ってもらえたようでそれは嬉しい限りですが


    【悪戯っぽくにっこり笑いながら扇子で斬撃を受け止める】

  • 68伝書桜24/12/30(月) 21:22:51

    >>66

    中のものを最良の状態で保存できる

    なんて効果だったらいいんだけどね


    完全ランダムならそれもあまり期待できないか

  • 69物語の紡ぎ手24/12/30(月) 21:36:19

    >>67

    さあ?そんなことあっただろうか?

    これはこの身体の持ち主の家に置いてあっただけだ、わざわざ生前贈られてきたあれを意識したわけではないぞ

    自意識過剰、気色悪い。大体貴女は遊女の経験もあった訳で、それが求婚の意を持つ贈り物をするなど…

    【早口で捲し立てた後ソワソワした様子で刀を納め、黙り込む。自意識過剰と罵ったものの、わざわざ結界内の民家を幾つも漁って似たような髪飾りを探していたのは事実。】

  • 70二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 21:45:53

    >>68

    分かんないのがきついですよね…

    …でもそうだといいな…

    【一つに使ってみる】

    …どうなってるんだろ

  • 71風霊の舞姫24/12/30(月) 21:55:09

    >>69

    あらそれはそれは少年の家にあったのですね?家族の持ち物だったのでしょうかね?

    【早口に捲し立てる薮藁の様子を見て笑いながら】


    ふふ、私とて誰にでも贈るようなことはしませんよ♪

  • 72伝書桜24/12/30(月) 21:59:52

    >>70

    ・・・開けてみる?

    ここにちょうどいい刃物があるんだけど

    (そう言って、懐から短刀を取り出す)

  • 73物語の紡ぎ手24/12/30(月) 22:06:42

    >>71

    ふっ どうだか

    【そうだろうということは十分知っているが、強がる】

  • 74二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:11:25

    >>72

    じゃあちょっと試してみますか…

    【開けてみようとすると少し硬いが開けてみると変わって居ない】


    …缶詰だもんね…

  • 75伝書桜24/12/30(月) 22:12:57

    >>74

    生鮮食品入れて試して見るのはアリじゃない?

    どうせ、開けたからにはこの中身食べるんだし

  • 76二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:13:50

    >>75

    缶詰として機能するかな…

    やって見なきゃわかんないか

  • 77伝書桜24/12/30(月) 22:20:22

    >>76

    ガッチガチに密閉できるわけじゃないからなあ・・・

    まあある程度まで戻そうか

    (萎びた野菜を少しだけ入れる)

  • 78二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:25:18

    >>77

    じゃあ戻しますか

    ……やっぱなんか缶詰硬いな…

    【いつもより硬い気がする…と触りながら】

  • 79伝書桜24/12/30(月) 22:39:36

    >>78

    OK?それじゃあまた開けるよー

    ・・・なんか硬くない?

    (少し開けづらくなった缶を開ける)

  • 80みないちゃん24/12/30(月) 22:46:27

    …………くしゅんっ
    【水で濡れたシャツが乾き始め、じわじわと体温を奪っていく。冬風と相まって寒さが強まり、少女は小さくくしゃみをした。
    今日も人の気配はなさそうだ。】

    ………だいじょうぶ、かな
    ………ううん、きっと、だいじょうぶだよね
    【脳裏に浮かぶ面々は、心配してくれているのだろうか。いや、もうしていないのだろう。だって皆、生きるのに必死なんだから。
    抑、そう考えることすら億劫なのに、何を今更。
    少女は少女を自嘲して、また窓から外を覗いた。】

  • 81二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:49:13

    >>79

    【缶詰の中に入れられた野菜は新鮮な見た目に変化していた】


    …え、なにこれ…こわ…

  • 82伝書桜24/12/30(月) 22:55:22

    >>81

    こりゃあ驚いた、大成功じゃん?

    これから色んなことに使えるねえ!

    (笑顔でサムズアップする伝書)

  • 83二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:57:49

    >>82

    便利だなぁ…この術式…

    缶詰は保存状態が良くなるのか…

  • 84伝書桜24/12/30(月) 23:12:50

    >>83

    ・・・てこともし人間サイズの缶がある、

    尚且つ同じ条件を付与できるのなら

    傷も全快するのでは・・・・?

  • 85二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:23:39

    >>84

    なにそれ怖い

  • 86伝書桜24/12/30(月) 23:33:23

    >>85

    仮説仮説!!

    この条件が生物にも適用されるものとはわからないし!

    よし、取り敢えず食糧問題が解決したってことだけ覚えとこう!

    うん!!

    (焦ったように取り繕う)

  • 87二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:37:01

    ん…あぁゴメン、また寝ちゃってたんだ。ありがとーね、鳥さん
    【ぐいっと大きく伸びをして、起き上がる一人の青年。主人を守護する役目をきっちり果たしてくれた式神に、礼を言って撫で回す。いつもどおりのゴワゴワした手触りに目を細める】

    …これでよし。おやすみなさい、だね。
    【道端に転がされていた、頭の食いちぎられた遺骸を埋めておく。粗雑な墓となったそこは小学校の校庭の花壇だったのだけれど、そんなこと青年には知る由もなく。スコップ投げ捨て街灯背負い、また街の中へ繰り出していく。】

  • 88二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:40:48

    >>86

    ですね…


    【大きなあくびをして】

    ………眠たいなぁ…でも……寝れないし……

  • 89風間24/12/30(月) 23:40:54

    (>>前187)

    物資が無いのなら僕達が拠点にしているところに来る?

    (遅くなりまして申し訳ないです…)

  • 90二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:42:43

    >>89

    拠点…?

    …どこにあるの?

    【※大丈夫ですよ】

  • 91銀蛇24/12/30(月) 23:58:27

    …うわっ気づかれた
    【呪霊に目をつけられたようだか】
    …これ使いやすいな
    【飛びかかってきた所を刀で薙ぎ払い呪霊を祓っておく】
    『戦う時だけ変わってやろうか?お前術式使うの下手だしな』
    ありがたいけど……うぅん…いいや
    『戦う時だけだから許せ』

  • 92二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:00:48

    …まだ痛ぇけど動けるな…
    【火傷痕を触りながら歩いている】

  • 93狐娘24/12/31(火) 00:01:29

    【髪に、服に、尻尾が
    ペンキを塗りたくったように血で染まっている】
    …返り血、あとでとろうかな。

  • 94二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:02:49

    >>93

    匂いも付くし、とったほうが良いんじゃないか?

  • 95風間24/12/31(火) 00:08:02

    >>90

    すぐそこのホームセンター

    ひとまずついて来て

    【手を差し出す】

  • 96二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:13:36

    >>95

    わかりました…

    【手をつなぐ】

  • 97     24/12/31(火) 00:18:49

    【夜。零時を回った月夜。趣もない襤褸の家屋の中、差し込む月影の眩しさに、目を開く。ゆるりと目を伏せて周囲を見渡すと、水と思しきものと、“カンパン”と書かれた赤いもの。】

    ────あゝ、直にか。まあ、大分保った方であろうぞ。賞賛に値するが、……良い、良い。
    今は未だ眠ろう。
    【きっと、その時ではない。
    随分と高くなった声を這うように出して、ちらりと炎を見せた烏色の双眸は閉じられた。】

  • 98狐娘24/12/31(火) 00:20:49

    >>94

    まぁ…そうでしょうね。

    【どこで取るかですが。とも言って】

  • 99風霊の舞姫24/12/31(火) 00:24:10

    >>73

    ふふ…

    そうですね、もしこの先また良いものを見つけましたらまた貴女に贈りますよ。

  • 100伝書桜24/12/31(火) 00:25:41

    >>88

    ・・・見張ってるから寝てたら?

    仮眠は大事だよ〜

    (ゆらゆらと手を振る)

  • 101二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:25:48

    >>98

    水とか使って………

    ……最悪川とか

  • 102物語の紡ぎ手24/12/31(火) 00:26:36

    >>99

    そうだな

    見つかるといいのだが

  • 103二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:26:42

    >>100

    そんな…迷惑は…かけれませんし…

  • 104狐娘24/12/31(火) 00:27:48

    >>101

    …面倒ですし、後々取ることにします。

  • 105二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:30:11

    >>104

    てかずっと気になってたんだが…

    それ生えてる物か?

    コスプレとかじゃなくて?

  • 106狐娘24/12/31(火) 00:33:20

    >>105

    あー…あ〜……

    あまり女性の身に触れるような話はやめましょうと。

  • 107二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:36:10

    >>106

    こんな場所だから関係ねぇ気もするけどなぁ…

    嫌って言うなら聞かないでおく

  • 108風間24/12/31(火) 00:39:42

    >>96

    よし、それじゃあ行こう

    …自己紹介がまだだったね

    僕は風間翔

    よろしくね

    【できる限り優しげに】

  • 109二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:41:58

    >>108

    よろしくお願いします

    …優しい人ですね

  • 110伝書桜24/12/31(火) 00:43:24

    >>103

    いいのいいの!

    どうせ、術式でゴリ押すし

    慣れない環境下で慣れない術式行使っしょ?

    そんなら、尚更休んどきな

    明日動けなくなっちゃうぞ〜?

  • 111二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:44:55

    >>110

    じゃあせめて何か少しでも動きやすいようにしてから寝よっかな…

    …何したら良いかな

  • 112伝書桜24/12/31(火) 00:50:00

    >>111

    枕元に私物を置いといたら?

    そしたら何かあった時、引っ掴んで逃げれるでしょ

  • 113二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:52:15

    >>112

    確かに!

    そうしとこ…

    【枕の近くに私物を集めて寝始めた】

  • 114伝書桜24/12/31(火) 00:55:05

    >>113

    おやすみなさい、良い夢を

  • 115風間24/12/31(火) 01:02:33

    >>109

    …打算7割だから優しい訳じゃないよ

    僕はそんないい人じゃない

    【その顔にはどこか陰りが見える】

  • 116二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 01:05:32

    >>115

    そうなの?

    だって自分の拠点に連れて行ってくれてるんじゃないの?

    それだけでもいい人だと思うな

  • 117物語の紡ぎ手24/12/31(火) 01:19:03

    なあ、風鶴
    一つ良いか?
    【珍しく抜刀や顕現という名のじゃれあいはせずに、何気なく尋ねるように】

  • 118風間24/12/31(火) 01:19:25

    >>116

    …そうかな

    そんな風に言ってもらえるなんて、嬉しいね

  • 119風霊の舞姫24/12/31(火) 01:25:20

    >>117

    おや、どうされたのですか?

  • 120物語の紡ぎ手24/12/31(火) 01:32:54

    >>119

    この…

    【少し言い淀んでから】

    この器の知識には、現代の寺小屋にはなにやら色々と変わっているようだが…

    私も貴女と同じ学び屋で学びたかったものだ

    【明らかに話題を変えた、それは長年連れ添った風鶴なら見破れるようなことで】

  • 121二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 01:37:11

    >>118

    【その反応を見て何処か嬉しそうにしている】

  • 122風間24/12/31(火) 01:42:40

    >>121

    (なんか嬉しそうだな。なんでだろ)

    あ、着いたよ

    【目の前には少しボロいホームセンター。しかし周りの建物と比べるときれいな方である】

  • 123風霊の舞姫24/12/31(火) 01:43:22

    >>120

    …ふふ、相変わらずこういう時の貴女はわかりやすいですわね?

    まあ貴女もよく深くは聞いてきませんし、私も詮索はしませんが。


    寺子屋、確かに今では誰でも学びを受けられるようですわね。


    【言い淀んだことに気が付きながらもあえて深く触れずに変えた話題に乗る】

    【いつも自らの秘め事に触れずにいてくれる薮藁にならうように】

  • 124二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 01:50:23

    >>122

    他の建物と違ってきれいだなぁ…

  • 125物語の紡ぎ手24/12/31(火) 01:51:06

    >>123

    …そうであるな

    【彼女が触れようとしたのはこの回游の後のこと。】

    【隣にいる彼女は、これが終わったら舞台から降りる─と言っていたが。それが心に引っかかっている。】

    あゝ、煩わしいな

    歌でも詠むか?それとも貴女の単語を借りて…舞でもしようか?

    【呪力をほとぼらせる。前者に挙げた提案は選ばないだろう?と有無を言わせないように腰に下げたモノの鯉口を切り。】

  • 126二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 01:54:02

    闇には光を。
    罪には罰を。
    【肉が切れる音がする。】
    【ガタンっと骨が断たれた音がする。】
    【人の灯火が潰える音がする。】

    次。
    【乱反射した刀が、血で濡れている。】

  • 127風間24/12/31(火) 01:55:33

    >>124

    修理できる人?がいたからね

    さ、入って入って

  • 128風霊の舞姫24/12/31(火) 02:02:43

    >>125

    無論、舞で。

    【そのまま扇子を広げて呪力を込める】

    【薮藁が尋ねようとしたことはおおよそ察しがつく。なれど聞かれるまでは答えない、否答えられない。

    このままこの舞台が続き、やがて終わりを迎えた時に果たして自分は満足しているのだろうか。自らが何を思い舞台の終わりを見届けることになるのかがわからないから。】

    【だからこそ、今はこの舞台にただ全力で舞い続けるだけだ】

  • 129臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 02:04:24

    お姉ちゃん、安全走行できてる…?
    【目をゴスゴスと擦って運転室の涼音のもとへ。仮眠をとっていたので、術式解放も無事使えるようになったようだ。】

  • 130二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 02:05:53

    >>127

    おじゃまします


    …修理できるんだ…その人もすごいな…

  • 131物語の紡ぎ手24/12/31(火) 02:09:19

    それでこそ私の物語の名役、準主演(パートナー)だ
    ゆくぞ
    【待ってましたと言わんばかりに「金」を発動。顕現した屈強な熊の式神には乗らずに式神を同伴者目掛け突進させる。自らが携行している獲物には、手こそ掛けているものの刀身は表さず。】

  • 132風霊の舞姫24/12/31(火) 02:16:04

    >>131

    光栄でございます♪

    それでは…此度もお付き合いくださいまし。

    『青嵐槍』


    【にこやかに微笑みながら突っ込んでくる熊を串刺しにと風の槍を向かわせる】

  • 133物語の紡ぎ手24/12/31(火) 02:22:16

    >>132

    青嵐槍か。迎撃、といったところか

    だが手数を増やせば良い話だ。

    「英雄式神譚・『桃』 『浦』」

    今では○○太郎と言えばこの3作らしいな?

    【「桃」の猿、雉、犬が「金」の熊の後に続く。「浦」の亀は術者を乗せ、相手への直行便の発送開始だ。下駄が甲羅に触れ、カンッと小気味の良い音が響く。刀は未だ刀身を顕にせず、カチャリと命を刈る音を鳴らす。】

  • 134風霊の舞姫24/12/31(火) 02:30:51

    >>133

    ふむ…早速物語の大盤振る舞いですわね?

    『翠嵐の檻』


    【一度に迎撃するのは面倒であると判断した風鶴は自らを風の檻で隠し受ける体制に】

    【風の壁は一度触れれば無数の刃が切り裂き弾くことだろう】

  • 135お祓い棒の巫女24/12/31(火) 02:31:26

    >>129

    できとるできとる

    【仮眠を取った歩美の方をちらりと見て、そろそろ減速させ、駅へと着いた】


    結構長く運転したきーするけど気の所為やろ

    いこいこ

  • 136一般(自称)会計士24/12/31(火) 02:32:33

    【東京第一結界にて
    血で汚れた腕を拭く赤目白髪の女性】
    …これで学び直し…?コスパ悪いですねこれ……
    【衣装はかなり独特である】

  • 137物語の紡ぎ手24/12/31(火) 02:36:11

    >>134

    風の刃の檻、いつもの手段だな

    どうした?この回游での成長を見せてはくれないのか?

    (…まあ、まだ貴女に追いつけていないのに成長されるのは困るのだが)

    【目には目を。刃には刃を。刀を抜きそのまま袈裟に折りを断ち切ろうと。既に槍に貫かれた熊は消し、桃の3匹は待機命令を。檻が崩れた瞬間に叩く魂胆だ。】

  • 138臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 02:39:33

    >>135

    そうだね

    ここから学校まではあと5分くらいだっけ…?あそこに見えるし

    【少し離れた学校を指差しながら】

    「zzz…」

  • 139一般(自称)会計士24/12/31(火) 02:43:45

    【忘れてしまったことを再度頭に叩き込むかのように
    ペラペラと血に汚れた手で書物を読み漁っている】
    ………再度学べるのが良いところというまなんというか……

  • 140風霊の舞姫24/12/31(火) 02:52:02

    >>137

    …果てさて、本当にいつもと同じかどうか。確かめてくださいまし。

    『華蝶嵐』

    【薮藁の刀が風の檻に当たる瞬間、風の檻が無数の蝶となり斬撃が空を切る

    そして。】


    『雄風ノ舞』

    貴女にお見せするのはこれが初めてですわね?


    【中から現れた風鶴は、すでに風を纏い陣を形成。攻撃せんと陣の内側に入った薮藁へと風の刃が自動で反応を。

    無数の蝶は待機命令の出ている式神へ攻撃を】

  • 141物語の紡ぎ手24/12/31(火) 02:58:43

    >>140

    おや、これは

    泳者の中に居たな。簡易領域とやらを用いて自動で反撃してくる者が。

    それな似た感触だ

    【蝶と式神が相殺される中、刃を刀で斬り返して間合いに持ち込む。】

    「英雄式神譚・米転鼠」

    【風鶴の足元には穴が出現し、策を講じなければ足を掬われるだろう。穴の底には、無数の鼠の式神が腹を空かせて足を貪り食おうと待っている。】

  • 142臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 12:33:29

    そういえば…お姉ちゃんは大学とか行くのー?
    どんな学部とか行くのかなって
    まあ高校1年生だしまだ良いのかもしれないけど気になるなぁ…なんて
    【涼音の学校へと歩いていく道中、ふと話しかける。ミミは依然寝ている為特徴的な頭髪の色やケモ耳チックな髪型は控えめなものに。】
    「zz…あー…」

  • 143お祓い棒の巫女24/12/31(火) 13:01:06

    >>138

    駅から近いのは助かるんよな〜電車を毎回一時間乗らなきゃアカンのは嫌いやけど

    >>142

    大学は決めとるな、家から近い場所って、

    学部はまーだわからへん

    【歩美の髪色は前から気になっていた、緑髪と黒髪を行き来していて面白いな…と薄っすら】

    あ、ミミ〜…

    【小声で、ミミが多分起きたのならケモ耳に似た髪がピョコンとなる筈。色が変わる瞬間をジーッと横目に眺めた】

  • 144二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:09:37

    たんたたん、たんたたん、手ぇを鳴ぁらしーてぇ〜……。
    タンタタン、タンタタン、足ぃも鳴ぁらそ〜……。
    《とある何処かの結界で、幼児が無邪気に手を鳴らし足を鳴らす。結われた黒髪はさらさらと流れて落ち、布一枚と薄い上着を着用して、地面を叩いて空気を叩く。》
    わったしーのぉ、おめめは二つ、真っ赤っかぁ〜……。
    わったしーのぉ、おてても二つ、真っ青っさぁ〜……。
    《外れた音階で歌を奏でながら、天高く昇る太陽を真上に、スキップ混じりに歩んでいく。瓦礫や死体に目もくれず、幼児は足場の悪い道を少しずつ進んでいく。》

  • 145一般(自称)会計士24/12/31(火) 13:30:48

    【相変わらず書物を読みながら】

    >>144

    …子供?

    【ふと目に入り呟いて】

  • 146二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:36:47

    >>145

    《視界に収まる人影に、自然と幼児の視線は影へと向く。幼児よりも大きい背丈を持つ大人の姿は、稀な白髪を抱いているのだろう。》

    ふふっ、ふふっふ〜、こどもも子供、こっどもだよぉ〜……?

    こぉーんにーちわぁ〜……!

    《肩に付く結われた毛先が、幼児の肌を擽り、真っ赤の通り赤の目を持つそれは、ゆっくりと弧を描き細められた。》

  • 147一般(自称)会計士24/12/31(火) 13:38:54

    >>146

    はい、こんにちは。

    【静かに微笑んで】

    (この子は泳者か…?泳者じゃなければこの惨状に慣れるまで時間を要するだろうし。あるいは幼さゆえの無垢か…?)

  • 148二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:43:26

    >>147

    ふふ、ふふふふっ、なぁにぃ〜?そのおっ顔〜……撫子の、コトがぁ、気ッになぁるの〜……?

    ふふ、ふふっふふ、ふふ!

    《笑みを浮かべる彼女に、撫子も微笑み返す。》

  • 149一般(自称)会計士24/12/31(火) 13:44:54

    >>148

    そういうわけではないですね…

    (撫子というのか…)

    …しかし、何用でここにいるので?

  • 150二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:51:30

    >>149

    何用ぅ?なぁによぉ〜……それってぇ、撫子のコトが、気になるのと、何か、ちっがうのぉ〜……?

    えっへへ、ヘヘッ!何で、なんでぇねぇ……お散歩だよ〜…!!

    《不気味な拍と音で喋り散らし、撫子は彼女の顔を覗き込むようにして近付く。》

    おねーさんも、どぉして、いるの〜……?

    《笑顔を貼り付けて、撫子も問う。》

  • 151一般(自称)会計士24/12/31(火) 13:53:43

    >>150

    どうしているか…ですか?

    ただのお勉強ですよ、勉強。

    【手元の本をゆらゆらと】

  • 152二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:59:59

    >>151

    おべんきょう?おべんきょお〜……。

    ふ、ふふ、へん、変なのッ、おねぇさん血ぃの臭い、たぁくさんするのに〜……?

    ん〜〜……あ、お体のおべんきょーってコト?

    《うんうんと頷きながら、撫子は少しずつ近付く。》

  • 153一般(自称)会計士24/12/31(火) 14:03:22

    >>152

    【本を懐にしまい少しだけ距離を取る】

    …っふふ、実技という点ではそうかもしれませんね?

  • 154二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 14:06:30

    >>153

    ふふ、ふふっへへ、えへへへぇ……なぁんだ、おねーさんも泳者なぁんだぁ〜〜……?

    どおして、撫子から離れるの、さぁっ……?

    さーっきまで、ぜぇんぜん、怯えてなかったー、じゃん!

    《拍を取り、離れようとする彼女に近付こうと、撫子は足を向ける。》

  • 155一般(自称)会計士24/12/31(火) 14:09:16

    >>154

    (しまったボロを出した…)

    はてさて、無意味に争う必要がありましょうや?

  • 156二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 14:12:55

    >>155

    ……ん?んんんん?? なぁんで、争うって言ったーのぉ〜〜……??

    あたし、なぁんにも言って、なぁーいのに〜……。

    へん、へーんなおーねぇさぁ〜ん……。

    《クスクスと笑い声をあげて、撫子はぴたりと足を止める。》

    いーっぱい、血の臭いがするのに、変なおねーさんだねぇ?

    だいじょうぶだぁよ〜……?あたし、なぁんにも、しなーいからぁさっ!

  • 157一般(自称)会計士24/12/31(火) 14:14:58

    >>156

    【小さくため息を吐き】

    そういうのなら何もしないと証明して下さい。

    信頼におけると判断すればこちらも信じましょう。

  • 158二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 14:19:26

    >>157

    えぇ〜……?なんでなぁんでっ?おねぇさんだぁって、なーんにもしないなんて、言いきれる、のぉー……?たぁーくさん、その“じつぎ”でいーっぱい、殺したぁんじゃ、ないのー……?

    《撫子はゆっくりと首を傾げる。》

    じゃっじゃっ、あたしココから近づかないよッ、離れて、はなぁーれて……他のところ、行くよぉ〜……。

  • 159一般(自称)会計士24/12/31(火) 14:22:35

    >>158

    それはそれ、これはこれです。

    是非そうしてもらえれば、こちらも余計な人殺しは避けたいので。

  • 160二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 14:25:07

    >>159

    よけい、よけぇい〜………そぉっかぁ。

    じゃっじゃっ!撫子行っくね〜……へ、へっへへっ……ふふふ、バァイバイ!変なおねーさぁん……。

    《撫子は手を振り、くるりと体を反転させる。》

  • 161二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 14:25:54

    このレスは削除されています

  • 162臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 14:26:40

    >>143

    そーなんだ、やっぱ近い方がいいよね…

    あ、ミミも起きたみたいだね

    「ん…なんだ、人の寝顔をジロジロと覗きやがって」

    【顔など無いが、ミミがいる部分を覗き込んでいたことに対し反応したらしい】

    【髪色は、緑がかった黒髪からジワ…というように徐々に色素が薄くなっていき薄緑色に】

  • 163一般(自称)会計士24/12/31(火) 14:30:20

    >>160

    …さようなら、貴女に主のご加護が在らんことを。

    【去っていくのを見送り】

    >>143 >>162

    ……列車?

    【遠目より見たが】

    …誰かいるかもしれませんね、去っておきますか。

  • 164お祓い棒の巫女24/12/31(火) 14:35:56

    >>162

    よー寝れたようで

    【ヘラヘラ笑い】

    (徐々に薄くなっていっとんな……)

    …近くに二人ぐらい人おったんかなあ?

    ま、ええか


    よし、校門についたで。飛び越えるよ歩美

    【足に力を入れてグイッと飛び、門を越す】

  • 165臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 14:43:14

    >>164

    そ、そう…?泳者かな

    飛び越えるの?!そっか空いてないもんね

    【えいっ、と呪力で身体能力を強化して校門を飛び越し】

    学校はぱっと見無事…みたいだね

    体育館とか行ってみない?避難所にも指定されてるし食べ物とかあるかも

  • 166お祓い棒の巫女24/12/31(火) 14:49:23

    >>165

    無事で良かったと思うわ……

    行ってみるか、人もおるかもやし

    【不穏な空気の中体育館へ】

  • 167臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 14:52:07

    >>166

    もし居た人が敵対泳者だったら斥候は任せたよ…

    あたし達は時間制限あるし、一回術式解放発動したらたとえ時間使い切らなくてももう使えないし…

  • 168二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 15:00:00

    >>166

    >>167


    【べちゃ、ぴちゃっ、ぽちゃん。

    中に入ると、血の滴る音が貴方達に届くだろう。そして、先に出した足はひたりと何か水溜まりを踏みびちゃんっ!と飛沫を上げる。


    ─────血だ。扉前には、血溜まりがある。

    それもまだ乾かれていない、新鮮な真っ赤な血が。】

  • 169お祓い棒の巫女24/12/31(火) 15:03:52

    >>167

    ん、任せて

    【御幣を構えて】

    >>168

    ……血、人はおったみたいやな

    けど、乾いてない

    【靴を浮かせて一度後退するも、先にいる人の確認を優先して前へ行く】

  • 170一般(自称)会計士24/12/31(火) 15:04:23

    【学校があったので知識の供給ついでに返り血も洗い流そうとこっそり侵入…
    血はどうにか洗えたので図書室的な場所を探し放浪】
    ……さて、このあとどうしたものか?

  • 171剣崎司郎24/12/31(火) 15:04:35

    アイツら今何してるかな…

    【焚き火を見ながら、呟く
    少し前までずっとこうしていたが、それでもあの数日で自分はかなり絆されていたのだろう
    1人でいることが、ひどく寂しく感じた】

  • 172体育館の奥24/12/31(火) 15:09:30

    >>168

    >>169

    【細い息遣いが血溜まりを踏む静かな空間を幽かに通る】

    ッ……

    【痛みに意識を朦朧として、腹部を貫かれて血に塗れた男性の教師が数人の生徒の死体を庇うように倒れている。十数分もすれば息を引き取る】

  • 173臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:11:15

    >>168

    ひっ?!【左足のブーツは生地が血を吸い込み、少し赤黒く染まる。防衛本能が嫌悪感を示す。】

    >>169

    確かに…乾いてないってことは

    【顔を引き攣らせて身を竦ませると】

    「5点か呪霊がすぐ近くにいるってことだな!」

    そういうことじゃ…残穢もあるけどさ

  • 174洩矢学校の図書館内部24/12/31(火) 15:13:07

    『オ゛ススメの本ン ありますよ』
    【うねうねと舌を伸ばして本を飲み込む】

  • 175臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:14:38

    >>172

    大丈夫っ?!「んなわけあるか」じゃないよね…もう長くなさそう

    待って、あの人なんか指差して…?

  • 176一般(自称)会計士24/12/31(火) 15:17:08

    >>174

    …見つけました、が……

    面倒ですねこれ、先輩の口癖うつっちゃったかぁ……

    【どうしたものかと思案、殴れば良いかな…?】

  • 177お祓い棒の巫女24/12/31(火) 15:18:39

    >>173

    人もいるやろが!

    【薄暗い体育館はあちこちに血が飛び散っている】

    学校襲われとったかあ…

    >>172

    >>175

    【視界を動かす】

    あーもう…

    【動揺だけはしたくなかった、せめて応急手当で止血を。陰陽玉から包帯を取り出して周囲は警戒しながら巻く。後ろは手遅れだ】


    歩美?

  • 178臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:22:48

    >>177

    あ、いや、気のせい、かも

    【亡骸は見てきた。自分も1人の泳者を手に掛けた。だけど、ここまで複数の無辜の学生たちが息絶えているところを目の当たりにするのは初めてだ。動揺と軽度の幻覚が隠せない】

    「おい?!歩美?歩美!聞こえてんのかおい!」

  • 179    24/12/31(火) 15:24:40

    >>173

    >>177

    >>178

    ……ッ、あ゛……。

    【貴方達の目の前いる人間の灯火が消えゆく最中、その後ろ、また後ろにも瀕死の泳者と無力にも投げ出された体躯が二つ存在する。

    一人は刀を携え握ったまま、壁に寄りかかり肩で息をする。もう一人は眼鏡を飛ばして、一人の死体に覆い被さるように声を出し、血を流している。】


    …に、げ……ッ─────

    【瞬間、黒い靄のような。

    それでいて触手のような。

    無数の人間の手のような。


    真っ暗に何かが横切り、刀を持った泳者目掛けて手を差し伸べた。】

    (ちょっと続く)

  • 180    24/12/31(火) 15:28:35

    >>179

    【ぼきりと骨が折れる音がする。ぐしゃりと体が拉る音がする。泳者を掴んだ無数の黒手は手を足を腕を頭を握り掴み引っ張り引っ張って────】


    【次に訪れたのは、劈く悲鳴と怯える男の声。体育館の奥の奥からずり、ずるりと床を這う音が聞こえる。響く。届く。

    そうして窓からの光に照らされて映った姿は、大きい体躯と生える幾つもの手足。真ん中には大きく口のようなものが存在し、呪いに呪った巨体は泳者の死体を口へ放り込んだ。】

  • 181お祓い棒の巫女24/12/31(火) 15:31:27

    >>178

    …歩美!?

    >>179

    >>180

    うわ、うわうわ……

    タイミングも最悪かもしれん…

    【奥の奥に、床目掛けてお札を投げ飛ばす】

  • 182    24/12/31(火) 15:31:45

    ひ、ぃッ……!

    ぁ、……。

    >>172

    み、かみせ、んせ……!

    【せめて、と。子供の死体に被さった男が腕を動かして足を引き摺り、みかみと呼んだ男性の元まで近付く。そうすれば、自然と新たなる客人にも気付くだろう。

    しかし、見向きもせずに子供の幾許の死体を見て、絶望の表情を浮かべては男性を揺さぶる。】

  • 183    24/12/31(火) 15:34:36

    >>181

    オォ゛、あァ───。

    【鳴き声?泣き声かもしれない。

    呪霊と思しき黒い塊は体から腕と足を生やし、床目掛けられて放った札を掴もうと密集する。時折腕が絡まり床へ伏せられるのを、ぐちゃくちゃと死体を噛み啄み飲み込む本体は目もくれない。】

  • 184蛙の姿をした呪霊24/12/31(火) 15:35:40

    >>176

    『生き血 チィ』

    『水 オミズクサイィ』

    【会計士から逃げるように跳ねる】

  • 185一般(自称)会計士24/12/31(火) 15:38:16

    >>184

    (逃げた?追う義理はないが…)

    …追いかけましょう。

    【何か本が残っていればその中から一冊適当に取って黙読しながら駆け出す】

  • 186お祓い棒の巫女24/12/31(火) 15:42:36

    >>182

    (みかみ…って、三年生の教師しとった…)

    【生徒でもある涼音だが暗く、血の匂いと赤さで人の判断がつかない】

    >>183

    !!爆破

    【札が爆発する】

    【死体損壊を気にしてか黒い塊を祓える弱さの爆破。本体とは距離をとる】


    【御幣に呪力を込めて、動きを見ている】

    (歩美は、ミミがいるから、多分、平気やろ…)

  • 187臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:45:21

    >>182

    >>183

    あ、ああ…か…

    【虚ろな目で、本能のまま体に呪力を纏わせ抵抗を図る。論理的な思考どころか会話をする余裕も無い。それほど、幼い彼女にこのショッキングな光景は毒であったということ、そして回游という蠱毒環境で2週間過ごした限界が来てしまったようだ。】

    >>181

    >>186

    「…おい!歩美!チッ 埒があかねぇじゃねえか」

    「おい!なんちゃって巫女!聞こえるか?!」

  • 188風間24/12/31(火) 15:45:31

    >>130

    さてまずは、これ食べる?

    【パンと水を取り、渡す】

  • 189    24/12/31(火) 15:47:57

    >>186

    【みかみの名前を呼ぶ男性は、一心不乱に体を揺さぶり名前を呼んでは口から血を吐き出す。咳き込み咽せてもお構いなしに、そして潰えた命に涙を流して、生きてる生徒はいないかとよろよろと腕と膝を動かす。その方向には、先の巨体が待っている。】


    【札が爆発すれば、群れ寄る手足が火花が見えた瞬間に逃げんと一目散に離れるが、時すでに遅し。

    爆破に巻き込まれた物共は一瞬に消失して焼け焦げ、崩れ落ちて煤や灰と化した。本体は口から血を流しながら、体からまた手足を生やして巫女姿の少女目掛けて手足を伸ばす。】

  • 190二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 15:49:53

    >>188

    ありがとうございます…!

  • 191臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:51:43
  • 192二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 15:52:23

    このレスは削除されています

  • 193お祓い棒の巫女24/12/31(火) 15:53:05

    >>187

    なんちゃって巫女やないわ!!!聞こえる!!


    >>189

    ――!?そこの!動かないで!そっ、ぐぅ

    邪魔ァすんなって!

    【迫りくる手足に呪力強化された硬い御幣をぶつけ、祓って、祓えば本体を弱らせられるのなら術式の札を投げつけて再度爆破する】

    【爆破しながら咄嗟に男性のもとに向かって、止まれ!と。動きを止めないなら揉み合っても良い。逃げさせて、少しでも死人を減らしたい、精一杯】

  • 194臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 15:56:16

    >>193

    「聞こえてるなら良い、取り敢えず耐えてろ!暫く…そうだな、10分だ 10分耐えたら俺が歩美の術式解放を発動させてデカいのぶち込んでやるから!」

    【いつも飄々と煽っている口の悪い呪霊(?)は焦った状態で語り掛ける】

  • 195    24/12/31(火) 15:57:04

    >>193

    ……、ふわ、さ……ん?

    【声が届き、額から血を流す男性は巫女の名前を呼ぶ。止まれと叫ばれ思わず止まり、バランスが取れなくなった両膝から崩れて腕を付く。息を吸って吐いて、口からごぽりと血を吐き出して、そのまま動かない。】


    【それを狙うのが呪霊である。一目散と巫女へ狙いを定めて手足を差し出し、何度も爆破されては再生してを繰り返す。途中、男性狙った物もあったろうがきっと札で吹き飛ばされている。】

  • 196伝書桜24/12/31(火) 16:00:45

    ・・・うん、だいぶマシになってきた
    ここから硝ちゃんとこ行けたらいいんだけどな・・・

  • 197二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 16:01:48

    …良く寝れた…
    【背伸びをして周りを確認している】

  • 198お祓い棒の巫女24/12/31(火) 16:02:55

    >>194

    もうちょい縮められへんそれぇ!?

    【状況が状況な為こっちも焦る】

    >>195

    そう!一年生のっ、芙羽涼音!

    後ろにいる緑髪のやつ見えるでしょ!その子の後ろに行って!!

    【戦意喪失した少女につけと促す】

    【札を呪霊の口に狙って投げ入れて爆発させて、後退させ続けて死体と、先生達から離れさせようとする】

  • 199蛙の姿をした呪霊24/12/31(火) 16:06:28

    >>185

    【舌を窓に引っ付けて体でぶつかり、ガラスを割ると運動場にぴょんぴょん降りていく】

  • 200臆病ロリ/悪霊(?)24/12/31(火) 16:07:01

    >>198

    「ちっ 欲張りな奴だな!あー、5分でどうだ、半減だぞ半減」

    【歩美のケモ耳部分がぴょこぴょこと動いて訴えかけて来る】

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