お前達にも教えよう。ちびダイヤの“お尻ねじねじ“への執着への理由を

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:29:38

    ちびダイヤはある怪異にちび集落を壊されたんだ。

    そしてトレーナーに助けられ一命を取り留めた。

    それからちびダイヤはトレーナーの下で更なる強さと正しい道を極めようとした。

    制服、巫女、騎士…ちびダイヤの周りには同士が出来た。

    そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ちびダイヤには勝てる自信があったんだ。

    ─────だが奴は強過ぎた。他のちびダイヤは次々とお尻ねじねじされた。

    トレーナーまでもちびダイヤを守ろうとしてクリアアサヒをねじねじされた。

    ちびダイヤは再び立ち上がろうとしたが残った他のちび達に立ち上がる者は居なかった。

    力無き者はねじねじに従うしか無かったのだ。ちびダイヤはしばらく独りになった。

    トレーナーがお尻を破壊され病院に行ったちびダイヤの悲しみは計り知れない。

    その時痛感したんだ。〝肛門の強さこそ最強〟だと。

    それと同時に理解したのさ。〝ねじねじこそ正義〟〝ねじねじこそ絶対〟なのだと。

    ねじれば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。

    俺はそんなジレンの途轍も無いねじねじへの渇望とその心意気に惚れたんだ。

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:31:29

    惚れんなそんなもんに!

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:31:51

    惚れた相手ジレンじゃねーか!!!

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:32:46

    なんでジレンがねじねじの主犯みたいになってんだよ!

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:34:46

    「……という悲しい過去をつけてみる事にしてみたいんでちゅけど…どうでちゅかね?」
    「いやおかちいでしょ!あとコピペの最後変えるの忘れてまちゅよ!?」

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:44:51

    いい加減にしないとお前を汚いケツの穴にねじねじするぞちびダイヤ

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:45:08

    >>6

    気持ちはわかるが落ち着け

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:47:40

    🤡<語らねばなるまい…

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:52:28

    痔かもしれないんだけどどうしたらいいダイヤ

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 22:56:09

    >>9

    よしパンツ脱いだ

    俺に見せてみろ

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:17:53

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:19:29

    >>9

    ね痔ね痔…

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:25:09

    >>9

    痔レン・・・

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:31:14

    ジレンへの熱い風評被害
    元ネタの時点で被害受けてるけど

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:50:40

    最後のジレンは何者なんだよ!

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:51:46

    黙れ!お前にジレンの何がわかる!

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:55:22

    >>16

    なにも分からねえから困惑してんだよ!!!

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 09:58:20

    語らねばなるまい……

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 10:26:05

    >>18

    お前達にも教えよう。ジレンの〝強さ〟への執着の理由を。

    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それからジレンは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。

    1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。

    そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

    ─────だが奴は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。

    ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者は居なかった。

    力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。

    その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。

    それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。

    勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。

    俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

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