【閲覧注意】【世界観崩壊】巻き戻された後の「都市」Part159

28？？？24/12/30(月) 21:44:19

>>22

『ツヴァイヘンダー』

【ビームを防ぎ、玄関の中に無理矢理押し入った】

29？？？24/12/30(月) 22:17:21

>>27

「うぉ！」

【少女は空中で体制を立て直し貴方にくっつき直す】

「ありがとう！」

>>28

【中に入った瞬間貴方に向けて大量の槍が前方一面から飛んでくる】

【そして怪物の防壁が少し揺れる】

>>30 >>32 >>33

30『バトゥ.ドグツ』24/12/30(月) 22:55:07

『……させるか！！』

〖猟銃を取り出し、槍に向かって〗

『横槍なんて…やるもんじゃないぞ！！』

〖強烈な弾丸を放った〗

〖狩人の狩り〗

〖最大値20、最小値11、コイン枚数1、コイン威力10〗

10+dice1d10=4 (4)

Ⅰ的中時、対象へ火傷20、回数2を付与〗

〖対象の火傷回数が5の場合威力増加〗

〖使用時、弾丸をⅠ消費〗

〖残り弾丸数8〗

316級フィクサー『ファルコ』24/12/30(月) 23:11:26

『よし！！しね！』
カタツムリを地面に叩きつけた！！

『…倒したか』
(もう全然進まないんでこれで倒したってことでいいですかね)

32"非武闘派のフィクサー24/12/30(月) 23:29:44

おうよ！さて、邪魔者は退かしたがどうするか…

[少女を背負って元の場所に戻り、子供たちを護る様な位置につく]

33？？？24/12/30(月) 23:36:07

『泰山鳴動』

【槍諸とも叩きつけるように大剣を振り下ろし、家に対して振動を与える】

34？？？24/12/30(月) 23:40:19

>>30

>>33

【貴方達の攻撃により槍は弾かれ、砕かれる。振動により怪物の防壁は一部が砕ける。そして貴方達の前に飴で補強された大釜が姿を現し、同時に急に地面に叩きつけられるだろう】

>>32

【貴方は外から見るだろう。防壁の一部が崩れた怪物が急に飛び跳ね、屋根がこちらを向いて落ちてきていることに】

>>35 >>36 >>37

35『バトゥ.ドグツ』24/12/30(月) 23:51:22

『ぐぅぅっ！！？何も…！！されてないのに…！！』

『もしや…こやつ！！！重力を操っとるのか！？』

〖地面に叩きつけられ、猟銃を持つ手が崩れる〗

『そんなの…ありか！！！この…クソカマがぁ！！』

〖燃えたぎる弾丸を投げつけようとした〗

36"非武闘派のフィクサー24/12/31(火) 00:11:15

おいおいおい、まじかよ…

跳ぶぞ！舌噛むんじゃねぇぞ！

[子供達を掴んで遠くへ銛を射出し、巻き上げる勢いのままに跳ぶ。それでも間に合わないのなら、勢いのままに安全な場所へ子供達を投げ飛ばすだろう]

37？？？24/12/31(火) 11:32:18

チッ！！

【叩きつけられる勢いを利用して地面に大剣を振るう】

38？？？24/12/31(火) 12:17:59

>>36

【怪物は崩れた防壁を一部展開し、屋根が真っ二つに別れ、大口を開けたような姿に変わり、貴方達の周囲に銃撃を逃げ場をなくしながら突撃しようとする】

>>35

【貴方の弾丸は大釜を掠めるだろうがそれ以上の効果を見せなかった】

>>37

【貴方が地面に叩きつけた剣の勢いでほんの少しだけ動けるようになる】

>>41 >>49 >>58

39「文書庫」24/12/31(火) 14:18:20

>>31

(良いですよ！！)

(堅牢なカタツムリの殻を手に入れた)

(効果:防御時ダイスを2つ+3する)

(進みますか？)

(進む/戻る)

>>40 >>42 >>44

40「？？」24/12/31(火) 19:10:41

ほぉ～いい狩りっぷりだなぁ…？

41"非武闘派のフィクサー24/12/31(火) 19:14:48

ええぃ！もういっそのこと入ってやるよ！

[自分だけは間に合わないことを悟り…口が閉じ切る前に中に滑り込んだ後、手当たり次第に切り裂いていく]

>>48

426級フィクサー『ファルコ』24/12/31(火) 21:07:01

『勝利！！しゃぁ！！』

〖両腕をあげながら、ガッツポーズを見せる〗

>>43

43「？？」24/12/31(火) 22:02:58

>>42

お前さん、いい「漁師」になれるかもなぁ…？

44"9級フィクサーオズキ24/12/31(火) 22:05:27

(合流できたんだし、あんまり長居したくないな…いや、何か忘れているような…という顔。)

458級フィクサー「ルヴナン」24/12/31(火) 22:51:11

この部屋も悪くない…
(死体を蹴り転がしながら…)

466級フィクサー『ファルコ』24/12/31(火) 23:52:53

>>40 >>43

『それで…じいさん…だれ？』

>>44

〖とオズキを下がらせながら、ゆっくりと拳をにぎる〗

>>47

47「文書庫」25/01/01(水) 00:10:52

？？「おじさん……？お兄さんと呼んでくれよ……」

(少ししょんぼりするものの…)

？？「まぁ若いっていいもんなぁー！！うらやましいぜ！！」

(すぐ機嫌を取り戻し…)

？？「んで、俺が誰だって…？俺は漁師と呼ばれて者だ」

漁師「よろしくぅ！」

>>51

48？？？25/01/01(水) 09:58:34

>>41

【では貴方は中に飴で繋がった大釜を見つけるだろう】

>>54

49『バトゥ.ドグツ』25/01/01(水) 14:22:18

『こんな…ところで…！！』

〖弾丸に銃弾をおもいっきり込め〗

『死んでたまるかぁぁぁあ！！！』

〖全ての弾丸を大釜に射出し、業火を巻き起こす！〗

『いまだ…！飴は溶かした…！！』

〖弾丸は貫通することはなく、火が巻き上がり飴をとかしつくしていく〗

>>54 >>59

508級フィクサー「ルヴナン」25/01/01(水) 19:36:03

さて……どうしたもんだか…
(少し暇なようだ…)

516級フィクサー『ファルコ』25/01/01(水) 19:41:05

>>47

『それで…漁師の兄さんが何しに来たんだ？』

『文書庫にいていい人間じゃないだろ！海にいるだろそうゆうの！！』

>>52

52「漁師」25/01/01(水) 19:56:21

>>51

まぁ、「海図」ってやつが欲しくてね…

>>53

536級フィクサー『ファルコ』25/01/01(水) 20:02:00

>>52

『ん？U社って確か海のことを記録として残すことはタブーなんじゃないのか？』

『そんなんしていいのかよ…タブーフィクサーは想像も絶する強さなんだぞ』

>>55

54"非武闘派のフィクサー25/01/01(水) 21:18:00

>>48

弱点を隠すのが下手なんじゃないか？口の中とかありきた…

>>49

おっと！んじゃ改めて、終わらせて貰うぜ！

[今できる最大限の力を込めた銛で貫かんとする]

>>59 >>64

55「漁師」25/01/01(水) 21:49:36

>>53

まぁ、そうはならないのがこの「海図」のいいところさ…

なんせ、脳味噌自体に「海図」が焼き込まれるというのがあるのさ！！

>>56

566級フィクサー『ファルコ』25/01/01(水) 22:25:46

>>55

『おお！！缶詰！！ってやつか！！？N社とくせいの経験が詰まったあれだろ！？』

>>57

57「漁師」25/01/01(水) 22:42:33

>>56

アレみたいな部分はあるな。

(口に指を置き、"しーっ"というポーズをとり…)

後あまり騒ぐな…

目をつけられると面倒だからな…

58？？？25/01/02(木) 00:27:08

────ここだな

【手袋から何やら感情を感じる大剣を取り出し】

『███』

【それを、振り下ろした】

>>59 >>64

59？？？25/01/02(木) 00:31:25

>>49

【貴方の攻撃により飴による接合が溶けて弱くなり】

>>54

>>58

【真上からの攻撃と横からの攻撃により大釜にヒビが入り完全に壊れる

それと同時に怪物も全身にヒビが入り光に変わった後光が集まりお菓子をモチーフにした卵に変化した】

【鎮圧完了　食い潰すお菓子の家】

>>60

60『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 00:36:45

>>59

『……へへっざまぁ……み』

〖足元がぐらつき、意識がはっきりとしているのに…〗

『ろ………』

〖ﾊﾞﾀﾝｯ！！と倒れ込み、ただただ淡い息のみをはきつづけた〗

>>61

61？？？25/01/02(木) 00:39:04

>>60

「おじさん！大丈夫？治すよ」

【少女が近寄り傷を治そうとする】

コレで終わったんですね。本当にこんな事になるなんて思ってませんでした。申し訳ありません

【少年が貴方達に頭を下げる】

>>62

62『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 00:42:29

>>61

『………っげほっげほ！！げほ！！』

〖回復された瞬間、口から大量の唾液と必要なくなった血液を吐き出し〗

『あっありがとな……この歳になると…色々辛くなるってもんよ』

〖といいながら、ゆっくり立ち上がり〗

『よしよし…』

〖頭を下げた二人をよぉく撫で、暑く包容した〗

>>63

63？？？25/01/02(木) 00:47:03

>>62

すみません。僕達のせいで色々付き合わせてしまって。そしてありがとうございます。アレは僕達ではどうしようもないものでしたので

「ごめんなさい。あとありがとう！」

【少年と少女は君達に謝罪と感謝を伝える】

>>64

64『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 00:53:10

>>63

『はは…はぁぁぁ……』

〖ゆっくりと体を広げ…日光浴なのか、ねっころがると〗

『感謝なんて…いい…それが…外郭の…』

『…狩人…青い目の…狩人なんだからな』

〖と満足そうに笑い、子供たちをこずいた〗

>>58 >>54

『おーい！片方爺！！片方なんかすごいやつ！！さっさとこっちきなぁ！！俺たち全員で倒しちまったんじゃからさぁ！！』

〖と怒声をあげ、二人を呼び寄せる〗

>>65 >>68

65？？？25/01/02(木) 00:55:10

>>64

そうなんですか

「そうなんだぁ」

>>66

66『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 01:04:16

>>65

『……反応薄くてじいちゃん…悲しいぞ』

〖自分なりにかっこよく決めたつもりなので、ショボくれたかおにかわる〗

>>67

67？？？25/01/02(木) 01:06:24

>>66

あ、すみません。あまりこういう感じにカッコよくされる方がいなくてどんな反応をすれば喜んでもらえるか分からなくて

「私はカッコよくていいと思った！」

68"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 01:10:07

>>64

そうだな、これで終わり…だよな？

[気が抜けたのか、足に力が入らずふらふらしている]

>>69 >>70 >>75

69？？？25/01/02(木) 01:14:00

>>68

はい、そうだと思います

「そっちの怪我も治すよー」

70『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 02:33:31

>>68

『ははっ…爺にはお互いきついよな……』

〖ぶるずると足を震わせながら、顔面にタオルを叩きつける〗

『これで汗でも吹いとけ…未使用新品だぞ』

71『ドッグデ.ス』25/01/02(木) 14:34:02

『我が子に特注の武器や特訓相手が欲しいな…』
『そうだ！勢いよく依頼をばらまこう！！これでやって来るだろ』

『依頼　我が子への特性武器の作成、また特訓』
『2000万眼確定支払い+結果によってはボーナスあり』

『とだいぶフワフワした内容なったが…まぁ来るだろ！多分！！』
『楽しみだな…今日はこれを掲示板に貼らせて眠ろう』

72？？？25/01/02(木) 15:08:41

………やっぱキツいな
【出していた大剣をしまい、休憩し始める】

>>73

73？？？25/01/02(木) 15:21:39

>>72

大丈夫ですか？

「怪我してない？」

>>74

74？？？25/01/02(木) 15:24:51

>>73

怪我云々は問題ないぞ

75？？？25/01/02(木) 15:29:11

>>74

なら良かったです

>>68

>>70

【そんな話をしていると全員の頭の中に機会的な音が聞こえる】

（現在を持って架空現実の終着点に到着意識を浮上させます）

【すると全員の姿が薄くなる】

>>76 >>78 >>79

76『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 15:41:39

『そういやここ夢の中なんだったな…』

『んじゃぁな…ガキども、元気でな』

〖と笑いながら、二人に手をふり消えていく〗

77「漁師」25/01/02(木) 19:17:45

そうだ、お前ら…脱出できなくて困ってんのならば良い話を聞かせてやろうか？

>>82

78"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 19:37:11

時間か、それじゃぁまたいつかな

79？？？25/01/02(木) 21:26:27

時間か………

少し鍛え直し、必要だな

80？？？25/01/02(木) 21:29:12

>>76

>>78

>>79

はい、また。そちらで合ったらよろしくお願いします

「またねー！」

【二人がそれぞれの挨拶をする。

そして貴方達の姿は完全に消え夢から覚める】

お？起きましたかね？

【椅子に座りヘルメットを付けた状態で起きる。ヘルメットから精神安定作用のある香水の匂いがする】

>>81 >>83 >>84

81『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 21:39:52

『…ふぅ…ずいぶん…長い夢を見た…』

『たくっ…寝てたのに…どっと疲れたよ…』

〖目を擦りながら、ゆっくりと目を開く〗

『……お前ら…少し起きろ…朝だぞ』

>>85

826級フィクサー『ファルコ』25/01/02(木) 21:43:14

>>77

『…しょうがねぇな…』

〖どんっ！と回りの人間の頭を揺さぶり〗

『おいお前ら聞けって！兄御もおきてくだせぇ！』

83"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 21:54:55

…ん？…あぁ…

体調改善施術、若いうちに受けとけば良かったなぁ…

[起きたばかりで語彙力が死んでおり、長時間動かなかったせいで体の節々に痛みを感じている。]

>>85 >>86

84？？？25/01/02(木) 22:09:44

【ムクリと起き上がる】

>>85 >>86

85追憶25/01/02(木) 22:15:18

>>81

>>83

>>84

皆様、お疲れさまです。これで今回の依頼は終わりになります！

依頼料金はアルカ工房の人から貰ってください。またの利用を楽しみにしてます！

>>88 >>96

86『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 22:15:42

>>83 >>84

『……おはよう…』

〖痩せ細った老人が、二人の隣人に手を降る〗

『……あん？すっすまんまだ夢の中にいるのか！？』

『おい思い出屋か綿目屋か！夢の中の人物が消えとらんぞ！？』

〖老人は一番最初に中に入って眠っていたため、

二人を夢の中の人物だと思っていたようだ〗

>>87 >>88

87追憶25/01/02(木) 22:17:06

>>86

そちらの方はお客様で現実の方ですよー

>>89

88"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 22:18:41

>>86

落ち着け爺さんや、あんた協会で会っただろ。同じ依頼を受けていても、何も不思議なことはないだろうに…

>>85

ただ寝てるだけだと思ってたが、あんなに疲れるとは思ってなかったさね…

>>89 >>90

89『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 22:25:38

>>87

『おう…夢かどうか確かめたいから一度ぶってくれ』

>>88

『たしかにあれ？おかしいな？って所はあったんだがよ…』

『俺と同じ爺のあんたが！あんなアブレッシブな戦いできると思っとらんかった！！すごいじゃないか！』

〖がははと笑い背を軽く叩く、とても嬉しそうだ〗

>>90 >>91

90追憶25/01/02(木) 22:27:13

>>88

どんな夢になるかはこちら側からでもあまり分かりませんからそこはすみません

>>89

では一度だけ

【ヘルメットを外し思い切りビンタを頬にかます】

>>92

91"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 22:32:02

>>89

[あんたが言うのか？という顔]

>>92

92『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 22:38:24

>>90

『おうよろしくたの…ブフゥッヅｯ！！』

〖顔に手がめり込み、凄まじい声をあげながら〗

『ﾄﾞｽﾞﾝｯ!!』

〖床に倒れこんでしまった！〗

>>91

『……ﾅﾝｼﾞｬｲｯ…もう俺もﾄｳｼﾖ…』

〖とピクピクと痙攣しながら立ち上がる〗

>>93

93追憶25/01/02(木) 22:47:30

>>92

現実感じれましたか？

>>94

94『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 23:12:55

>>93

『ｲｯｲﾔﾆﾅﾙｸﾗｲﾆﾊｯ…』

〖ゆっくりと立ち上がり〗

『…ひとつ質問なんたが…あの夢はどうゆうゆめだったんだ？』

>>95

95追憶25/01/02(木) 23:21:42

>>94

それについてですか。

【椅子に座り先程までと違う真面目な雰囲気を漂わせる】

正直私にも分かりません。人によっては川を見たという人もいますし、嵐の中死人と出会ったという人もいます。夢を見てる最中にねじれかけたり、EGOに目覚める方もいます。

どんな物なのかは私にも分からないんですよ。

その人の願望に何かが入り込んでいる可能性もありますし。そうでないと色んな人物を同じ夢に入れられませんしね。

私に出来るのは夢の入り口までの案内、見たい夢が決まっているならそれに沿った夢を見せるために運ぶ存在です。どんな事が起きるのかは完全にランダムですので。

私自身も夢の中を覗くのはあまり得意ではないので、あの夢なら幻想体の方々の願望混じりの夢ではないでしょうか？特にあの子供達の願望だと思います。

それ以上は申し訳ありませんが分かりません。

>>98 >>101

96？？？25/01/02(木) 23:25:19

>>85

了解した

【さっさと貰って帰ろうとする】

>>97

97アルカ工房25/01/02(木) 23:27:41

>>96

一番乗りはあんたか。

そっちのトランクに依頼料金は入れておいたから一つ持ち帰りな。もしそれで足りないなら話を聞くぜ

【トランクが三つ並んでいる】

>>99

98"非武闘派のフィクサー25/01/02(木) 23:29:22

>>95

お菓子を食べたい子供たちと、そこに漬け込む悪い大人…

[軽いストレッチをしている]

>>100

99？？？25/01/02(木) 23:33:42

>>97

いや、十分だ

【トランクを1つ受け取る】

>>102

100追憶25/01/02(木) 23:34:02

>>98

どちらにせよ夢は終われば覚める物。どれだけ変えようと夢は夢、その瞬間だけの現実です。

もし彼らが覚えていたらその時に挨拶する程度でいいんじゃないですかね？

101『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 23:34:20

>>95

『……なんちゅう危なっかしい商売してんだか…儲かるのかこれ』

〖ため息を吐き、商売として大丈夫なのかとゆう目で見つめる〗

『だが…俺は狩人らしいことができてよかったよ…』

〖そう狩人は微笑みながら、満足そうにいいはなった〗

『…あいつらの…願望か…守ってほしかったのかもな』

『俺の…願望も混じってそうなんだがな…未だ後悔してるのか？』

>>103

102アルカ工房職員25/01/02(木) 23:34:58

>>99

そうかい。帰りは気をつけてな

【見送り、他のやつを待つ】

103追憶25/01/02(木) 23:39:53

>>101

誰の夢が混じるのかは分かりませんね。もしそう思うなら今度の後悔を無くすことを考える方がいいです。特にここ（都市）では。死人が動く可能性を孕んだここでは自分の思いも大切にすべきだと思います。

私は皆んなに夢を見せたいだけです。この姿になった時に思ったんです。彼のように誰かを救いたいって彼からしたら私も殺すべき物だったとしても彼のおかげで生きれた。それを胸にこの営業は行ってます。利益はその日を食い繋げられるなら十分です。

それに【カーテンの外を見る】友と言える方はいます。それだけで私は生きれますから。

>>104

104『バトゥ.ドグツ』25/01/02(木) 23:55:05

>>103

『…おかしな力を持ってると思えば…ねじれたやつだったか』

老人はニヤリと笑いながら、銃を背負い…

『いい業だな…わかるよ、自分の好きなことで金を稼げなくても』

青い瞳が光り輝き、回りがうすら寒く変わって行く…

『…狂っちまうほど…やめらんねぇもんだよな？』

ニヤリと狂気的な笑みを浮かべながら、銃口を……

『……やめだ、人を狩る趣味はねぇからな』

〖…下げた〗

『それに…お前らの考え方は好きだ、人に迷惑かけなきゃそれでいい』

〖老人はそう奇っ怪に笑いながら、アタッシュケースを受けとり〗

『ありがとよ、楽しかったぜ』

〖と報酬の一部を取り出し、顔面に投げつけた〗

>>105

105追憶25/01/03(金) 00:00:01

>>104

お買い上げありがとうございます。またの使用をお待ちしております。

それに狂っていたままじゃいれませんよ。私は夢を見て夢を見せたいだけ。狂気ではなく正気で相手をしないと相手に迷惑ですから。そして仕事である以上死人は私が死ぬより先には出したりさせませんから。

>>106 >>108

106"非武闘派のフィクサー25/01/03(金) 00:02:49

>>105

さて、俺は帰ることにするよ。お疲れ様でした…とね。

[報酬を受け取り帰路につく]

>>107 >>108

107追憶25/01/03(金) 00:05:44

>>106

ありがとうございました。

アルカ工房「お疲れ様、次は工房として待ってるよ」

108『バトゥ.ドグツ』25/01/03(金) 00:07:21

>>105

『まぁなぁ…そこの境界線をﾊｯｷﾘさせられないやつが…』

〖手を銃の形に変え〗

『ドカンっ！！あっけなく都市から処分されるわけだからな』

〖と指先に息を吹き掛けながら、荷物をまとめる〗

『その金でその仕事、続けられるように頑張れよ～』

〖とやりたいこと…と現実の狭間にいる同志へエールを送った〗

『んじゃ俺は帰るわ』

>>106

『おう爺も元気でな～またあったらおすすめのタバコの柄とか教えてくれよー！』

109追憶25/01/03(金) 00:16:02

アルカ工房「ここでの最初の客にしては運が良かったな。ねじれと気づかれて生きてるんだから」
私は私のままいたいだけですからあまり気にしてないんですけど。他人はそうではないですからね。
アルカ工房「最初来た時はなんだと思ったがそっちの宣伝とこっちの宣伝兼ねられるならそれでいいさ。Tの方にも仕事はあるだろうしまた帰れよ」
それはそうしますよ。それにしても貴方も変人ですね。私を見つけて話をしたがってたのは。
アルカ工房「研究者なんて、そんなもんさ。自分と違うものを見たら全て知るまで知りたいだけさ。金も貰えたならもっといい椅子にでもしたけ、そっちの方が寝てる間楽だろうからな」
それがいいですかねぇ？やっぱり

110『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 20:43:14

『今日も今日で平和ですね、こんな日が結構続けばいいんですけど』
〖旧L社支部の周りを楽しそうにはわきながら、異変がないか見守っている〗

『そういえば最近、この古びたポストを発見したんですっけ』
〖と古典的赤いぼろぼろポストが旧L社支部内にあり、絶妙な存在感を放っている〗

『さすがにボロッボロですから、ここを漁る人間なんていないとゆう理由で重要な資料を送ってくる人とかいるんですよね』
『クマズさんもそれでカンカンに怒ってましたし……』

『…もうさすがにないと思いますけど、確認してみますか』

>>111

111【封がされた手紙】25/01/03(金) 21:36:36

>>110

【中には一通、手紙が入っている】

>>112

112『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 21:53:23

>>111

『………また入ってますね…今度はなんなんでしょうか？』

〖それを受け取り、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと封筒を破り捨てる〗

『ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ………』

>>113

113【封がされた手紙】25/01/03(金) 21:56:29

>>112

【中身には第一に捕鯨ツアーへの参加希望書兼申込書と書かれており】

【その続きには封を破った時点と、手紙を受け取った時点で料金が発生するという文が書かれていた】

>>114

114『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 22:16:39

>>113

『…………………………………………』

〖手紙を見ながら……〗

『とゆうわけで、これを経費でおとしてほしいのですが』

『ダメだお前の落ち度だ自分の財布から出せあと封筒を破り捨てるな有給取ってから行けよ』

〖クマズに相談したがそのまま荷物を纏め〗

『とゆうわけで、一緒にいきませんかヒ.モニカさ』

『すみませんその日忙しいんです休暇楽しんできてくださいね』

〖デートに洒落混もうとしたが断られそのまま荷物を背負い〗

『とゆうわけで、一緒に行きましょう私達姉妹ではありませんか』

『姉さん無理だけど？無口だし口煩いし一緒にいて楽しい人じゃな』

〖ばんっ！と部屋を飛び出ドアを強く閉め〗

『……………どうしてこうなるんだろ…』

〖とぼとぼと手紙を持ちながら、有給をとった〗

>>115 >>116

115『四級職員』『ザミエル』25/01/03(金) 22:39:46

>>114

………なんとも不憫な……

116『二級職員』カズナシ25/01/03(金) 22:44:57

>>114

可哀想に。トラップは私も気をつけないと

117『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 22:59:05

>>115

『……行ってきますね』

〖相変わらず無表情だが、目元が濡れている気がする〗

>>116

『カズナシ、仕事は引き継ぎしておきましたから頑張ってください』

〖相変わらず無表情だが、行動に苛立ちが見える〗

>>118 >>120

118『四級職員』『ザミエル』25/01/03(金) 23:00:48

…………代わりに代金分をやろうか？

【余りにも哀れ過ぎて見ていられない】

>>119

119『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 23:04:21

>>118

『……ありがとうございます』

〖代金を受け取りとぼとぼと支部をトビダシテイク〗

120『二級職員』カズナシ25/01/03(金) 23:05:36

え、あ、はい。分かりました。事情をあまり知りませんがお気をつけて。

【少しだけ空気を暗くするが普段通り応じる】

>>121

121『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 23:07:50

>>120

『…はい…おみあげとかもってきますね』

>>122

122『二級職員』カズナシ25/01/03(金) 23:09:52

>>121

無理はしなくていいですよ。体に気をつけて帰ってくれるのが一番ですから。

（それに狼がどんな反応するか分かりませんし）

>>123

123『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 23:11:37

>>122

『了解です…EGO*侵食にはきよつけてくださいね』

〖EGOを隠すためコートとズボンを着込み、武器を隠す〗

『……出発～』

124音速の配達員25/01/03(金) 23:13:34

えぇっと、次の荷物は…あれ？俺宛の手紙？えっと、なになに…
…………
……
…

要約すると、
これは捕鯨ツアーへの申し込み書で、開封した時点で料金が発生する、と。

何だこの呪いの手紙はよぉ！送り主をぶちのめしてやる！
[残りの荷物を配達し終わったあと、急いで集合時間へ向かった]

125『二級職員』ヘルパー25/01/03(金) 23:33:25

『……へくっしゅっ！！』
〖新年早々、冬は続くよどこまでも〗

『……寒いですね……まさかこんな季節に…』
『海に行くことになるなんて……』
〖突風の如く冷たい潮風に震えながら、海を見つめる〗

『……帰りたくなって来ました…』

1266級フィクサー『ファルコ』25/01/04(土) 00:37:24

『…よしここは諦めよう帰りましょうぜ』
『ルヴナンとかサザレの姉御探さなきゃ行けませんし』

『こんなボロボロな体じゃしぬだけですぜ』

127シャムロックの少女【HE】25/01/04(土) 04:30:02

『…ﾈｪシャルッ起きて～あそぼっ！』
〖ぽすんっと靴下を脱ぎ捨て飛び乗ってくる、その顔はとても純朴で、キラキラと輝く〗

〖彼女のいつもの、明るい顔…いつ通りの顔だ〗

『シャルッシャル～！』
〖一昔のことでも思いだそう〗
『ねぇねぇ～ご飯作ったよｯ！屋根裏ﾉネズミｻﾝ使ったの！』
〖あのとき、旧L社でこの子と遭遇したことを〗
『シャル、ネテル？』
〖あのとき、彼女のプレゼントをもらったことを〗
『シャァル、ほっぺひっぱるよ？』
〖あのとき、彼女のプレゼントを返し、殺されかけたことを〗
『シャル、起きて』
〖あのとき、彼女の小さなプレゼントを植えたときのことを〗
『……シャル、寝てﾙﾅﾗ…』
〖あのとき、彼女のプレゼントから、彼女が現れたことを〗
『ミニも、一緒にﾈﾃｱｹﾞﾙ、横になって…ﾖｸﾈﾃｱｹﾞﾙ』
〖……そして〗

>>128

128日食の会　クマズ25/01/04(土) 04:36:51

>>127

『……夜だ、そいつはぐっすり眠ってる』

〖辺りが途端に冷たくなる〗

『何せ…睡眠薬で眠りを深くさせてるんだからな』

〖真っ白なバブから、煙が立ち込め眠気を誘う〗

『……なぁ嬢ちゃん、運命は残酷だな』

〖青い青い斧が現れ、処刑人は目を閉じる〗

『………お前もう、友達にも、そいつにも…誰にも…』

〖一瞬にして、シャムロックの少女の首に一斉が入り〗

『…………二度と…合えないんだからな』

〖………そうそう…こんな光景だっんだ〗

〖彼女が、処刑人に…首を切られ…殺されたことを〗

>>129

129シャムロックの少女【HE】25/01/04(土) 04:42:24

>>128

『…しゃる……ﾔﾀﾞ…ﾓｯﾄ…ﾁｶｸﾃﾞ……』

〖少女の伸ばした手は、シャルに届くこともなく〗

『……しゃ……る………』

〖首と胴体が離れ、地面に首が転がっていく〗

『………ｼｬ…ﾙ』

〖転がった先で、ずいぶんと遠くにいってしまったあなたを見つめ〗

『………ｼｬ………………ﾙ…』

〖最後まで、あなたの背を見つめ続けた〗

〖これがきっと　最後になってしまうんだから〗

>>130

130日食の会　クマズ25/01/04(土) 04:47:42

>>129

『………これは化け物だ』

『そう……人間とわかりあえるわけがない』

『……………だから…俺はお前を滑稽に思うよ』

〖悲しいそうな顔を見せる　なにかを思い出してしまったようだ〗

『………………』

『心底、お前が嫌いだ　化け物』

『……俺は…お前が………………』

〖卵に変わった少女を抱え、それ以上苦しめることなく〗

『……………』

『これは…きっと正しい…行いだ』

『罪を背負うのは……俺だけでいいんだ』

『そうしないと…俺は終われやしないんだから』

〖少女をフードの中に隠し…そのまま出ていってしまった〗

131『日食の会』25/01/04(土) 04:53:43

『……近々、日食がやって来る』
『日食はすべての今と未来を、食らいつくすだろう』

『そして…俺達を、始まりの闇へと導くだろう』
『そしてまた……明るい光を見て、登り始めるのさ』
『今度こそ……真っ直ぐと、歪まずに……』

『日食の会　序章』
地獄巡り

132『日食の会』25/01/04(土) 06:07:41

日食の会.地獄巡り
積み重ねられた過去は、二度と変わることはない
そして歪んだ過去を一度重ねてしまえば、それは今の歪みとなる
そして…蓄積された歪みは、いつか積み重なった過去をねじきり
いつしか崩落を始めるだろう

133【封がされた手紙】25/01/04(土) 13:14:11

【手紙はあちらこちらへ蒔かれる】
【強弱も老若も男女も何もかも、全てを無視して蒔かれ続ける】
【はてさて、今回は誰が来るのだろうか】

134『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 14:35:35

『……にしても寒いですしなんか回りの人血気盛んで怖いですね…』
〖コートを深々と被りガタガタ震える〗

『私乗ったこと無いのですよ…船…人魚とか怖いし…』
〖自身のEGOを取り出し、回りを掃除しはじめる〗

『暇ですし掃除でもしますか…』

135「案内員」25/01/04(土) 15:10:11

今回は矢鱈と豊作ですねぇ……やっぱあの手段採用して良かったですね
【猫を彷彿とさせる人物が紙幣を数えながら集合場所にいる人員を見ている】

>>136 >>137 >>138

136『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 15:16:48

>>135

『(海に突き落としてやろうかな)』

〖無表情で集合場所にたたずみながら、並んでいる〗

137アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 16:50:29

>>135

（眠い）

138"音速の配達員25/01/04(土) 16:54:00

>>135

………クソ詐欺師がよ。

(そういえば最近、いつもより手紙の配達が多かったな…ほぼ全員コイツらの被害者か？)

139「案内員」25/01/04(土) 17:05:16

>>136

>>137

>>138

引っ掛かった方が悪いんですよ。私悪くない

まぁそんなことはどうでも良くて、そろそろ出発するので皆さん連絡船への搭乗をお願いしますねー

>>140 >>141 >>143

140アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 17:06:43

ふぁあ

【あくびをしながら潜水服のような見た目で乗っていく】

141『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 17:09:46

『まぁ観光みたいなものですし……久々に羽でも伸ばしましょう』

〖無理やり自分を納得させたのか、顔を少し緩ませながら〗

『……はぁ…いってきます』

〖船に乗り込んだ〗

142モブ25/01/04(土) 17:18:51

「お前をｺﾛｽ……」
「虫けらのように岩場に叩きつけてやる」
「伝説のスーパー魚人を征伐しにいく！ついてこいブロッコリー」
「…はい」
「私の全貯金は53万です」
「ウソッソ、お前船降りろ」
「ごべーん！俺が悪かったぁぁぁ！」

次々とモブも乗り込んでいく

>>144

143"音速の配達員25/01/04(土) 17:21:52

(背中に気を付けるんだな)

144アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 17:23:31

>>142

（なんか変なの多くない？）

>>147

145『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 17:27:32

『……はじめまして、ヘルパーともうします』
『清掃専門フィクサーの七級です、皆様よろしくお願いします』
〖ペコリと頭を下げ、一緒に乗り込んだ間抜け仲間へ挨拶をする〗

>>146

146アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 17:31:36

>>145

私はスーズ、とある工房の警備員予備職員だ。

寒いところは得意だが素肌は出すのはあまり良くないので隠させて貰っている。よろしく

【軽くお辞儀する】

147『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 17:40:20

>>144

『しっ、目を合わせちゃいけません』

>>148

148アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 17:47:21

>>147

はい、分かりました

【潜水用のヘルメットの彩度が暗くなる】

149「案内員」25/01/04(土) 17:53:34

さて、と
【船の内部に全員乗り込んだことを確認の後、放送を鳴らす】
『これより当連絡船は本船へと向けて弾丸のごとき速さで急行致します。掴まって口を閉ざすことを推奨します』
『あとクジラに捕まったら諦めてください。当連絡船は一切の責任を負いませんので、後で本船へお願いしますねー』

>>150 >>151 >>152 >>154

150アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 18:00:57

眠れそうにないなぁ

（接続アンカー使用、結合ユニットから床に接続）

【壁などに捕まりながら地面と足を繋げておく】

151『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 18:05:59

『もしかしなくとも、これ職業体験の丁をした人材派遣ですよね』

『これのなんのくぞってお金もらえんじゃなくてお金むしりとられてるところですが』

〖顔をしかめながら船に捕まる〗

152モブ25/01/04(土) 19:08:59

「……」

「でぇじょぶ、オラにはフィクサー保険があるかんな！」

「俺に指図するなぁぁあ！！」

「黙りぃです…」

「ザンボンさん、ドドリルさん、お黙りなさい」

「冒険の臭いがぷんぷんすんぞ！」

「俺を事務所にいれてくれぇぇ！」

153モブ25/01/04(土) 20:29:33

(大体のモブが配置につくが…)
「俺は……！フィクサーの王子なんだぞ！」
「俺を事務所にいれてくれぇぇぇえ！！」
(何人かは聞いていないか反抗しているようだ)

154"音速の配達員25/01/04(土) 21:11:57

なぁ、一ついいか？

最近暇だから配信活動をしてるんが…

撮影しても大丈夫なものだったりする？

155「案内員」25/01/04(土) 21:24:23

【放送の後、船が急速に加速し負荷をかける】

【……その速さは周りの風景が置いていくほどに】

『おっ、この調子なら運が悪くても数分で着きそうですね』

>>154

『良いですよー。ただし大湖の規則を残さないようにしてくださいね？』

>>153

『あー………まぁ何人かは紛れてますよね、こういう手合いも』

『まぁ言うこと聞かなくても良いですよ、どうなっても知りませんが』

>>156 >>157 >>166

156アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 21:27:04

ふぁ

（眠い）

【足を床と固定してる為そこまで気にせず立っている】

157"音速の配達員25/01/04(土) 21:31:40

禁忌自動検閲装置が火を吹くぜ！

[ごちゃごちゃとした撮影ドローンを起動し…]

はい、こちらフライハイチャンネルです！

今日は色々あって鯨狩り体験をやってみることになりました！船内も皆さんやる気で殺気立ってます！

てかちゃんと映ってる？

>>158 >>159

158『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 21:51:34

>>157

『自分さつえいNGで』

>>160

159アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 21:54:13

>>157

撮影できないので写さないほうがいいですよ

【画面に入ればそこには何もないように映る】

>>160

160"音速の配達員25/01/04(土) 21:59:27

>>158

>>159

OK!認知フィルターに強く設定しとくよ！ほかに撮影NGの奴はいるかー？

[カメラにはノイズが走るか、特徴のない一般人のように映るだろう]

てか電波悪いな、アンテナとか設定とか大湖用に変更しないと…

161「案内員」25/01/04(土) 22:34:10

『あ、見えてきましたよ。我々の船が』
【正面に一隻、巨大な船が現れる】

>>162 >>165 >>167

162アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 22:35:28

>>161

なかなかデカいですね。ちなみに船の名前は何なんですか？

>>163

163「案内員」25/01/04(土) 22:54:43

>>162

たしかねぇ……「繁る夢号」だったかなぁ

【そんなことを言いながら着艦準備をし、大声で】

引き上げお願いしまーす！！

【と叫ぶと、船が本船の甲板と同じ高さまで持ち上げられる】

>>164

164アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 22:56:48

>>163

なるほど、初めて聞くタイプです

（こういうのが多いのかな？船の命名はあまり聞きませんからね）

165『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 23:10:37

>>161

『絶望の船エスポワール立ったりしないですよね』

166モブ25/01/04(土) 23:16:27

「フオォォォオッ？！！」

大口を叩いていたフィクサーはそこらの岩場に叩きつけられ

「カハッ！！」

何か鼻の長いフィクサーはそのまま海に落ちていった

「所詮屑は屑なのだ」

「ウソッソォォオッ何やってんだお前ぇ！！」

振り下ろされた二人を見つめながらモブ二人は悪態をついた

>>168 >>169 >>170 >>171

167"音速の配達員25/01/04(土) 23:20:27

>>161

予想以上にデカイな…フィルターレベルを全体的に上げるか

168『二級職員』ヘルパー25/01/04(土) 23:29:04

『早速二人死にましたね…生き残れるかな…』

169「案内員」25/01/04(土) 23:35:05

あー………ここで減るとは思ってなかったなぁ……

【まぁ今回はこんだけいるなら誤差かと思っていると増える人影が一つ】

「……今回はやたらと人数が多いわね」

あ、せんちょー

>>172

170"音速の配達員25/01/04(土) 23:36:24

なんと、早速死人が！

…通信できてないなこれ、録画に変えるか

171アルカ工房予備警備員25/01/04(土) 23:39:31