本気で怒りや嫌悪感を感じた創作でのセリフ

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 16:26:34

    「あんたなんて産まなきゃよかった。」
    たぶん人生の中でこれ以上にフィクションで怒りを感じる事は無いくらいの言葉だと思う。
    この後主人公がショックで声を無くしたのに反省するどころか罵った挙句、主人公の兄に対して「あの子はもう駄目よ。」と言ったところで辛過ぎて続きが見れず、大分時間を空けてから最後まで見た思い出。

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 16:34:50

    「親が悪い。」
    少女を〇害した挙句にその処理を全て親に丸投げにした犯人のガキのセリフ。
    両親に認知症の祖母に罪を擦り付けるという非道を行わせるも、父親が罪悪感に耐えきれず自白した後も「どうして俺が捕まらなきゃいけないんだよ!」と駄々をこね、取り調べでも自分の罪と向き合おうとせずに吐いた言葉が上記のものだったから怒りで逆に頭が冷えた。

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 16:51:57

    最近のアニメだと『歴史に残る悪女になるぞ』
    聖女キャザー・リズ
    博愛平和平等主義でどんな理由があっても暴力は良くないわって皆から好かれる聖属性持ち
    無自覚で魅了の力を振り撒き周囲を虜にしている

    画像の状況は
    転生主人公がそんな彼女に反目し綺麗事だけで何もしない体裁を批判していたところ、ギャザー・リズ信奉者の貴族がゴロツキを雇い、主人公と従者を拉致監禁及び害する指示を出す

    主人公はゴロツキたちの暴行で奥歯が欠け、従者と共に命の危機に立たされるも自力で拘束を解き反撃に出る

    正当防衛の場面にギャザー・リズは居合わせ、主人公の攻撃を一方的な蛮行だと見なして聖属性の力で身動きを封じる

    ゴロツキはその隙に主人公を再度殺そうとするも主人公を味方する王子によって助けられる

    逆に窮地に追いやり殺され掛けたんだぞと王子が糾弾するも「? でも 死んでいないでしょう?」という聖女という肩書きを疑う発言をする

    後日談としてゴロツキを雇ったギャザー・リズ信奉者の貴族は処罰を受けたがギャザー・リズ当人はその件に関しての言及はなかった
    という胸糞エピソード

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 17:17:00

    ハリー・ポッターでハリーとマルフォイの喧嘩のトバっちりでハーマイオニーに呪いがかかって前歯が肥大した時、被害を訴えるロンに対してスネイプが馬鹿にした様子で「いつもと変わらないではないか。」と突き放してハーマイオニーを泣かしたところ。
    スネイプの人気の理由は分かるけど、それでもやっぱ俺コイツの事好きになれないわ。

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 17:19:44

    創作物の感想会はカテ違い定期

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 17:20:02

    >>1

    この作品、子供の時にアニメ見て軽くトラウマになった。

    原作者は元小学校教師で、その時の経験が作中に反映されてるせいか毒親の描写が生々しくて辛い…

    特に幼少期に親の愛を十分に受けられなかった子供が、大人になって我が子に虐待をしてしまうところとか。

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 18:54:44

    二次元以外でやれ

オススメ

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