- 1二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 20:54:14
- 2二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 20:56:02
歌詞変わりすぎ問題
歌詞の変更も全部同じ人なんだったか - 3二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 20:57:39
スターリン批判以降曲のみで1977年から歌詞を書き換えた物が使われ2000以降も歌詞を書き換えたverが今のロシアの国歌になっている
- 4二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:05:02
結構優雅でゆったりした曲だよな
壮大 - 5二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:19:59
ソ連国歌というよりはアメリカ国歌感があるんだよな
威風堂々とした明瞭な感じとか
でも勇者というよりはどう考えても魔王側のソ連の国歌がこれってのもギャップがあって良い - 6二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:32:26
USSRからRFになってもサビ変わってないのちょっと好き
スラーフィシャァアチェーチェストヴァ のとこ - 7二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:37:37
異様な高揚感を前面に押し出すあたりが社会主義的レアリズムの見本というかロシア流儀というか
ダサいんだけどここまで正面から押し切ってくると感動的なんだよなあ - 8二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:41:53
最初の\ドッシャーン/が出落ちネタに使われまくってるので聞くだけで笑ってしまうようになった
- 9二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:51:42
- 10二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 22:35:51
- 11二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 22:59:05
- 12二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 23:07:30
- 13二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 23:27:13
丁寧な説明をありがとうございます
金管の力強い下品な咆哮、全体的に安っぽい楽器の音色、低音部の強調、ピッチやバランスを無視した表出意欲の突出、高揚感
これらがソ連時代のクラシック演奏の特徴で
アメリカのクラシック演奏は確かにパワフルで金管楽器が強いですがピッチやバランスに配慮していてもっと上品な印象があります
- 14二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 23:53:44
今でこそラスボス系かっこいい国歌のして有名なアゼルバイジャン国歌だけど、ソ連時代の\アッゼルバイジャーン/もめっちゃ好き