【閲注オリ注】ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回遊37.5

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:18:20

    次スレは>>190が立ててください。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:19:04
  • 3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:19:54
  • 4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:20:43
  • 5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:21:10
  • 6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:22:25

    10まで保守

  • 7みないちゃん25/01/01(水) 09:23:46

    (立て乙)
    【パチパチ。瞼が開かれ瞬きをする。今日も目が覚めた。日は既に水平線から出ていて、鳩の鳴き声が朝を知らせた。】

    ………まだ、いきてる、大丈夫。
    【噛み締めるように、一言、一言、呟いた。】

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:24:02

    ほっしゅーと

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:24:22

    ほっしゅ

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 09:25:00

    おわり。

  • 11夜行灯25/01/01(水) 10:45:01

    (前スレ134)
    ふぅん、そっかそっか。取られちゃったんだ。よく逃げられたねぇ、すごいや!
    【隣に立つ黒く丸い鳥の背を撫でまわしながら、あいも変わらず重みのない音の言葉を返す。貴女の顔が一瞬引き攣ったのも知らないで、泳者は気の抜ける微笑みを続けている】

  • 12風霊の舞姫25/01/01(水) 11:14:41

    (前スレ153)
    歩美さんですか。
    確かに似たような危険が伴う術式ではありますね。
    確かに親近感も感じるところはございますが…なんと言いましょうか。彼女達には私のそれとは違う暖かみを感じるのです。

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:22:30

    前スレ194
    前スレ195
    りょうっていいます!
    漢字は良くなるの良のやつです

  • 14いとめぐり25/01/01(水) 12:34:07

    >>11

    ……えぇ、ありがとうございます。何とか繋いだこの命、大切にしていかなければいけませんね。

    《悪意のない言葉に呆気に取られながら、糸居はまたしても微笑む。》

    貴方こそ、此処まで生き延びておられるのですね。

  • 15夜行灯25/01/01(水) 12:43:58

    >>14

    うん、なんとかねー。一回すっごい危なかったけど!たぶん、死体かな?動かす術式のひと。強かったんだよー、最後以外ほとんどやられっぱなし!

    【こことか、あとここも、と指さすあちこちの傷跡は未だ生々しく。素人目でもロクな手当がされていないことが察せられるだろう】

  • 16いとめぐり25/01/01(水) 12:52:19

    >>15

    ……大分多くの怪我をされていたようで。失礼。

    《一言入れて、糸居は傷跡を見る。》

    ……擦り切れてる、完全に患部を巻けていない……。

    無理もないでしょう、えぇ……。

    《体勢を戻す。》

    ……良ければですが、僕が処置をしましょうか。とは言え、今は器具も数少なく……探す為に少々移動を要することになると思われますが……。

    それでも良いなら、手当をしても構いませんか?

  • 17夜行灯25/01/01(水) 13:02:53

    >>16

    えっ、いいの?じゃあ、お願いしよっかな。おねーさんいい人だねぇ、ありがとう!

    【笑顔の形は変わらないけれど、声のトーンがはっきり明るくなる。こんな優しい人に会えるなんて、今日のボクは運がいいなあ!】


    で、えーっと、道具がいるんだよね。前会った子はどこで調達してたっけ…

    【あたりは暗い住宅街だけれど、少し歩けば表通りに出る。ドラッグストアくらいは普通にありそうだ。】

  • 18伝書桜25/01/01(水) 13:06:51

    >>13

    なるほど!よろしくね、良

    (にぱーと微笑む)

  • 19いとめぐり25/01/01(水) 13:11:01

    >>17

    表通りにでも出れば、薬局があると思います。

    そこまで行けば、物資は調達できるかと。

    《感謝の言葉に一礼して、糸居は再び辺りを見渡す。》

    人気も少ないでしょうし、呪霊と対峙しても……何とかなるでしょう。泳者と鉢合わせをしないように慎重に行くことができれば、問題なく着くかと。

    《行きますか?と問い掛ける。》

  • 20夜行灯25/01/01(水) 13:15:10

    >>19

    うん、行こう!ここまで生きてるってことはおねーさんも充分強いんでしょ?ならなにかあっても大丈夫だよ!

    【勢いよく肯定。今にも駆け出しそうなくらい、気が乗っている様子だ。式神の鳥も黙って頷く】

  • 21いとめぐり25/01/01(水) 13:19:44

    >>20

    あはは……その言葉に違わぬよう、頑張ってお供させて頂きます。

    では……参りましょうか。

    《そう言って、糸居は彼に右手を差し出した。》

  • 22りょう25/01/01(水) 13:30:21

    >>18

    よろしくお願いします!

    【笑顔で答える】

  • 23臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 13:53:33

    >>前192

    大丈夫、ここに居るよ…

    【はぐれていないことを教え】

    わ、なんかあれみたい、東◯とかモ◯ストとか…

  • 24物語の紡ぎ手25/01/01(水) 13:55:22

    >>12

    …ふっ【少し笑って】

    そうだな、私達の方が随分冷たくなってしまったといえばいいんじゃないか?

  • 25風霊の舞姫25/01/01(水) 19:07:27

    >>24

    ふふ、果たして私達に暖かさのあった時があったかどうか。

    呪術にそれは不要なものですからね

    【とにこやか笑いながら】

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:15:55

    ほーわ、ほーわっ!
    ほれ、ゆーきーやこん、こんっ!
    【真っ新で真っ白な髪。まろやかで真っ白な肌。まっさらで真冬の雪解けのように澄んだ瞳。
    小さな掌をギュッと握りしめ、空いっぱいに、たくさんの星々目掛けて振り上げる。すると、出てくるのはそれは小さな雪の結晶。次いで、極小の粉雪。】

    あはっ、冬が来た、雪が来たぁ!
    【一面に舞い降りる雪を飾りに、喜びに満ち溢れて笑みを溢す。もっと、もっとと言わんばかりに手を振り上げては雪を降らせて、絹一枚の容貌で辺りを駆け巡る。】

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:53:06

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:06:21

    おーひと、お人!どこだろう?
    お江戸の街には雪があまり降らないのね……。
    【声を掛けられたような気がした雪少女は、かつて栄え今も尚栄える江戸の都で雪を舞わせた。はらりひらりと花弁雪は落ち、ひんやりとしたセメントには餅雪が積もる。】

    もっと、みんなに雪を見てほしいな……。
    【声色を落として俯き、くるんと人差し指を回して牡丹雪を一枚落とした。】

  • 29物語の紡ぎ手25/01/01(水) 20:17:42

    >>25

    身に呪いを宿して生きる者など、初めから暖かみが無いということか?

    …案外、貴女には暖かみを感じるのは私だけだろうか


    いや、なんでもない、忘れてくれ

    >>28の方向を一瞥し】

    泳者か?

    …どうする、風鶴。話しかけに行くか?

  • 30風霊の舞姫25/01/01(水) 21:35:21

    >>29

    さて、どうなんでしょうね?

    それこそ人それぞれでありましょうから。


    それよりも、童でしょうか?

    泳者と出会うのも多くないですからね。話しかけてみましょうか

  • 31物語の紡ぎ手25/01/01(水) 21:44:00

    >>30

    雪の術式だろうか?

    綺麗な雪だというものだ

    会話は任せたぞ、遊女

    【人前に出ることは多いものの、直接的な会話はそう多くない薮藁にとって、会話は煩わしいもの。】

  • 32風霊の舞姫25/01/01(水) 21:56:27

    >>31

    そうですか…?

    まあいつも通りの事ですわね。それでは…


    >>28

    こんにちは、ここで何をされてらっしゃるので?

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:01:55

    霜は降りても雪らしい雪は降ってない、睦月を過ぎれば降るのかな?風花が舞うところは見たけど、残雪らしいものは見てないもの。
    【指をヒョイと動かせば、雪少女の周囲に淡雪が降り注ぐ。はらはらと風に吹かれる散り花のように舞い、燻む星々の瞬きのように一瞬で消え去る。つまらなそうにそっぽを向いて、地面に向かって人差し指をピンと立てて、幾重もの雪片を出現させて塊を形成する。】

    ゆきだるまというものがあるものね、どうせならそれを作りましょう!兎を作るのもいいかも!
    【そういうと、薄く青へ染まる指先を雪に埋めて、拳分の白銀を取り出して形を整え始めた。】

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:06:39

    ありゃま、椿の葉がないじゃない!山茶花も咲いてないし、これじゃ耳が……。

    【しゅん、と項垂れる雪少女の手には、柔らかい楕円の白い塊が乗せられている。緩く縁を描く背広は美しく、分かるものには兎を作ろうとしていたことが分かるのだろう。】


    >>32

    ……およ?わたしに話しかけているの?

    【顔を上げ、目視する。雪少女の眼に映るのは一人の女性の姿。艶やかな黒髪を伸ばして一部額を出す、新緑の双眸を持つ少女。コテン、と首を傾げながら、問いかけた。】

  • 35風霊の舞姫25/01/01(水) 22:19:24

    >>34

    ええ、何やら楽しそうにされてましたので。

    お手にあるものは…雪兎ですか?


    【雪少女の目線に合うように座り込んで伺う。綺麗に作られてる雪兎にはどうも何か物足りなさを感じる】

  • 36物語の紡ぎ手25/01/01(水) 22:22:20

    >>33

    >>34

    ……

    【女性の一歩後ろに佇んでいるのは、ムスッとした無愛想な表情で腕を組んでいる少年。】

  • 37お祓い棒の巫女25/01/01(水) 22:22:55

    >>23

    多分後者やな

    【自身がストライカーではないけど、玉は反射させて呪霊にぶつけたので】

    前者も出来そうな気するけど、練習する機会がなさそうやわ

    【肩に御幣を乗せ、歩美の方へ】

    呪霊の残穢はどう?

    まだ残っていそう?

  • 38臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 22:27:56

    >>37

    そっちのほうか…◯方の方も見てみたいな、またお姉さんと会えたら練習して貰ったら?喜びそうだし

    残穢は…多分もういないかな

    あの先生のところに戻ろっか

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:28:49

    >>35

    【近付けば、冬の冷気が貴女の肌に染み込む。着衣の隙間を潜ってやってくる北風は紛れもなく雪少女から出ているものだ。冷たい空気がさざめきスンとした冷たさが漂う中、少女はそうだよ!と言葉を返した。】


    始まっても全然雪が降らないの、はだれも残りも何にもないから、つまらなくて。

    雪兎を作って遊んでたの。貴女は?

    【雪片を椿の葉に整形して、まろい雪肌の上にちょこんと乗せる。陰影頼りな雪兎が出来上がり、南天の赤い目玉が貴女を見つめている。】

    >>36

    ……およ?まだいた!だあれ、思い人?

    【焦茶の髪は、まるで茂る木の肌のようだ。そう考えながら、雪少女はぶすくれた貴女を見つけ、これまた首を斜めに傾けた。】

  • 40一般(自称)会計士25/01/01(水) 22:31:13

    >>35 >>36 >>39

    (泳者が3人も…?)

    【見かけたがこちらから来ようとはせず、

    本を静かに読みながら時折目線を向けて観察】

  • 41お祓い棒の巫女25/01/01(水) 22:32:56

    >>38

    う、戦闘練習って気が乗らんのよな……

    ないんか、暫くは学校も安全になったかな

    うし、戻るか

    【廊下の窓から体育館を確認して、先生の精神状態はどうなっているだろうかと考える。放置ではなく、ついてきてもらったほうが、近くで守った方が気分が楽……なんだが、どう対応するべきだろうか】

    う~~ん……

    【歩きながら少し悩み】

  • 42臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 22:36:39

    >>41

    それはあたしもだけど…

    【意外と楽しかったよ、と一言。】


    …あの先生のこと?

  • 43剣崎霧嗣25/01/01(水) 22:36:41

    雪か…こんな時期に珍しいな
    【地面に積もった雪を見て、不思議そうにする】

  • 44日比谷透25/01/01(水) 22:37:45

    【体育館の裏側にて、首を垂れて砕けた眼鏡を握る男性教師の姿がある。血塗れに染まったカーディガンが先の惨状を思い起こし、吐き気で嘔吐きそうになる。口元を抑えて、木陰に身を隠し、颯爽と恐怖が渦巻く空の下で溜息を溢した。】

    ………なんだってのさ、どうして……。
    ……ッ
    【死体を思い出して、目頭を押さえる。抑えなければ、涙を零してしまうだろう。】

  • 45風霊の舞姫25/01/01(水) 22:38:23

    >>39

    ふふ、元気がよろしいようで。

    そうですね…どうにも、現代では雪というのは珍しいようで。

    と、そうですね。私は舞芸者、あそこで膨れているのは文芸者。ここでもやっていることは同じですよ。

  • 46お祓い棒の巫女25/01/01(水) 22:44:19

    >>42

    楽しかったんか……戦闘…

    【歩美もナチュラル戦闘ボーン…?と】

    会えたら考えてみるよ

    そう、日比谷先生のこと。歩美は、どうしたい?

    うちとしては別れて一人にさせるのは反対したいんやけど…

    【体育館につく】


    >>44

    【外からの侵入を防ぐ結界札を取って、体育館内を確認する】

    ん、あれ、おらんな

    【床には時間が経って乾き始めた血溜まり。動いたとしたら新たに出来てる微かな足跡を確認しようと下を視る】

  • 47雪少女25/01/01(水) 22:47:22

    >>45

    あら、そうなの…?美幸(みゆき)の記憶には、鋼鉄の建物に囲まれながら、小さな木々と鉄の湾曲したもので遊んで、雪遊びしてるのを見たから、現代でも見ると思ってた、

    【美幸、とは恐らく本来の体の持ち主だろう。聡い貴女ならすぐ分かること、記憶を覗き見て雪があると知った雪少女は、それを楽しみにここにいたのだろう。餅雪の如く柔らかい雪兎を足元に置いて、舞芸者と申す貴女の言葉に耳を傾ける。】


    舞芸者!貴女は舞を嗜むのね!そして、そこな思い人は文芸者!貴女の踊りを書く人なの?

    【パチパチと手を叩きながら、それは楽し気に。新雪に心躍らせはしゃぐ子供のように、嫋やかで朗らかな笑みを浮かべる。】

  • 48臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 22:49:04

    >>46

    あはは…できないことができるようになる感じがね…

    【頭かきかき。】

    確かにあたしも放っておけないな…いつまで続くかもわからないし、なんならあの人回游のルールも知らなかったから、呪霊とか泳者に遭遇しなくてもそのうち総則8で死んじゃってたよ…

    >>44

    確かに…

    「おい、あっちにいやがるぞ」

    【ミミが日比谷の居場所を見つけ】

  • 49物語の紡ぎ手25/01/01(水) 22:52:38

    >>45

    はあ…これだから以前痴呆になってもおかしくないと言ったのだぞ、風鶴。

    確かに私達の時代では霜月の江戸で雪を見る事もありはしたが、気候も変わってゆくものだろう

    全体的に暖かく感じるものだしな、時期が早いか、既に江戸では雪が降らなくなったか、その両方かだろう。

    >>47

    そしてそこの貴女。思い人呼ばわりは辞めて頂こう。

    私は薮藁、これ(風鶴)の伴侶など想像するだけで吐き気を催す…

  • 50一般(自称)会計士25/01/01(水) 22:55:19

    >>45 >>47 >>49

    (鉄…木…公園か?)

    【こういった人物に対する知識もまた術式で回せるだろうと思い、

    知識を得るため歩み始める

    カツカツ、と無機質な靴の音が響いて】

  • 51雪少女25/01/01(水) 23:02:15

    >>49

    えっ、ごめんなさい!

    だって、ムスーっとして、すっごく変な顔でわたしと舞の人を見つめていたから……。

    【しょんもりな雪少女。視線を下げて動かない雪兎に目を遣りながら、そっと表面をなぞり撫でる。指先から伝わる冷温の心地よさにうっとりとしながら、さすさすと指を動かす。】

    >>50

    およ、皮の音?ううん、聞き慣れない音……。

    やだ、だあれ?

    【聞こえた音にぶるりと体を震わせて、ザッと下駄を引き摺り地に落ちた雪を崩す。来客が多い、今まで近寄ってこなかったのに。】

  • 52風霊の舞姫25/01/01(水) 23:03:40

    >>47

    なるほどそれはそれは…

    確か現代には鉄の板を使って雪の上を滑る遊びがあると聞きますが…

    今はどうも変わってしまったようですわね。

    【自らも少し悲しそうな表情を見せながら】


    >>49

    あら、またそのような冷たいことを言って。

    【ふふふと笑いながら】

  • 53一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:05:56

    >>51

    初っ端これとは…、ただの一般人ですよ。

    巻き込まれてしまっただけの。

    【平然と嘘を吐いた

    一種の知恵比べなのだろうか?】

  • 54物語の紡ぎ手25/01/01(水) 23:06:39

    >>51

    謝る必要は無い、誤解させてすまなかったな

    【表情を一転させ優しい目つきに。雪少女の頭をすっと撫でる。】

    良く出来た雪兎だ、愛くるしいな

    >>52

    貴女だって私の伴侶は嫌だろう。

  • 55お祓い棒の巫女25/01/01(水) 23:08:21

    >>48

    そっちに…行こう


    日比谷せんせー…

    【木陰に隠れて休んでいる日比谷に遠くから声が聞こえる。響かないが近い距離なら耳に入るであろう声量、静かな学校で木霊する】

    【近寄る、驚かせないようにしたいが…目の悪い人にとっては姿が分かるまで誰か分かりづらいものなのかな】

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:08:26

    このレスは削除されています

  • 57物語の紡ぎ手25/01/01(水) 23:09:37

    >>53

    …コガネ、あれは泳者か?

    【「ああ!切羽真百合って泳者だ!」との声が聞こえるだろう。そして所持得点を参照し、それが嘘だとすぐに見抜く。】

    …私達の前で嘘を吐き尻尾を振って近づこうとは、暗殺でもしようとしているのか?67点保持者。

  • 58五行龍司25/01/01(水) 23:09:43

    高専術師はどこだろうか…
    【天空の龍の上で寝転がっている】

  • 59鉄血上等兵25/01/01(水) 23:13:46

    >>58

    あれは…健在なようで何よりだ。

    【規則的に軍靴の音を響かせて、東京第二結界を動き回る1人の泳者】

  • 60雪少女25/01/01(水) 23:14:42

    >>52

    なんて言ってたかなぁ……美幸は、えーと、えーと……。

    【思案。思い出せなかったようで、涙の代わりに頭上から細雪を頭から降らせて脳天を雪で埋めていく。】


    変わっちゃったのは、仕方ないよね……。お江戸の街も変わっちゃったもの……。でも、でもっ!万年雪の上から落ちてみたいの…!滑ってみたいよぉ……。

    【きっとそれは、楽しかろう。】

    >>54

    ううん、平気だよ!

    【大人しく頭を撫でられれば、貴方の手にはひんやりとした冷気が肌を灼く。冷たさに指先を凍えさせながら、積もった雪をどかして、絹のように溶ける薄氷色の髪を揺らす。】


    へへ、撫でるのお上手ね!日頃から誰かを撫でていたの?

    >>53

    >>57

    ……うむ、うむ、どっち?

    【首を傾げた。】

  • 61風霊の舞姫25/01/01(水) 23:15:03

    >>54

    あら、私はそれでも悪い気がしませんがね?

    【あっけらかんと言う。どこまで本気で言ってるか様子からはまっったくわからない】


    >>53

    >>57

    あら、67点とはまた随分と舞慣れてる様子。

    私達に何か?

  • 62一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:15:47

    >>57

    【呆れ…かはわからないがため息をついたのち目頭を抑え】

    こんなとこでストック消耗したくないんですが……

    >>61

    特に何も、強いていえば知識を集めている最中でして。

  • 63天界楼25/01/01(水) 23:15:51

    >>58

    >>59

    五行と知らぬやつの呪力を感じる……


    まぁ殺しとかは今は良いか……

    【すぅーと気配消し】

  • 64日比谷透25/01/01(水) 23:16:48

    >>55

    ……!

    芙羽、さん……。

    【覚えのある生徒の声に、顔を上げて眼鏡を掛け直す。大破したレンズによりきっと二重三重に重なる影が映るが、声を頼りに顔を動かせば自ずと目線は合わせられる。】


    ……えっと、どうかした?

  • 65鉄血上等兵25/01/01(水) 23:21:00

    >>63

    …誰だ。名を名乗れ。

    【消えていく気配の切片をつかんで、泳者は地ならしのような低い声を伸ばす。威圧的に、相手を見定めるように】

  • 66風霊の舞姫25/01/01(水) 23:23:05

    >>60

    ふふ、雪がお好きなのですね。

    万年雪での雪遊び、実際にしたことはありませんが確かに面白いでしょうね。

    …しかし今の江戸地でそれほどの雪を用意するのは難しいかと。如何しましょうか。


    >>62

    知識ですか。それはまたどのような?

  • 67天界楼25/01/01(水) 23:24:19

    >>65

    ぬ?

    なんだ見切られていたか

    【ひょいっと宵闇から姿を現したのは黒髪で、不自然に髪を纏めている男性。袴を着て、顔はうっすらな笑みが浮かんでいる。特に敵意はなさそうだ。

    死滅なのに】

  • 68一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:24:31

    >>66

    種類や分類は問いません、知識と呼べるならそれで大丈夫です。

  • 69二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:25:51

    ん〜、どうしよう。点の追加だっけ。そろそろしないと死んじゃうかな?
    【ふとコガネの方をみて、あと何日だっけと話かける】

    でもなぁ、こんなもんでどうしろって話だよね。包丁でもあればまだましだったのかな?
    【遠回しながら、こんなカスみたいな術式でどうしろって言うの?せめて武器でもよこしてよね。とコガネに文句を言う】

    まー、これでもマシな方な可能性はあるし、文句はまたあとでにしようかな。
    【文句を言って少しすっきりとしたのかにこりと笑って、手に持っていた瓶を床へと落とした】

  • 70お祓い棒の巫女25/01/01(水) 23:26:16

    >>64

    うちら高校から離れるから、せんせも一緒に来て欲しくて

    【例え反転を使えて、生存能力が高くても、そばを離れていたので死場に会えませんでした死んでます、とか嫌過ぎる!】

    だから、呼びに来た

  • 71最上25/01/01(水) 23:28:02

    >>67

    うーわまた顔見たよ

    とはいえまぁ別れたのは何日も前か...

    【少し奥の瓦礫から様子をみている】

  • 72臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 23:28:03

    >>70

    う、うん

    あたし達も弱い方だけど…

    少なくとも、戦える人間だから。

  • 73鉄血上等兵25/01/01(水) 23:28:24

    >>67

    ああ、なんとかな。中々の手練れとお見受けする。

    【虚勢など意味はない相手だと、直感的に分かるのか素直に見失う寸前だったと話す。黒の短髪にくすんだ緑の軍服、死人のように顔が青い泳者だ。一見して、得物は持っていないように見える。】

  • 74日比谷透25/01/01(水) 23:28:35

    >>70

    あ、あぁ、離れる……。

    そっか、埋葬もし終えたし、長居するのは返って危ないか……。

    【言葉を飲み込み、反芻する。青眼を揺らしながら再び俯き、死体となり土へ還った皆々を思い浮かべる。本音を言えば動きたくない、離れ難いのも理由の一つではあるが、駆り出す勇気が何一つとしてないのだ。】

  • 75風霊の舞姫25/01/01(水) 23:31:43

    >>68

    なるほど、そしてその過程で67点も。

    とても好戦的な方と見受けられます。ふふ…

    【67点。偶然たまたまで取るような点数ではない。これはまた舞えば楽しそうな相手であると思いにこやかに】

  • 76天界楼25/01/01(水) 23:33:13

    >>71

    (……誰じゃっけ)

    【楼の記憶力は少し落ちていた( ᐛ )】

    【だが呪力や気配読みで一応の視線は理解した】

    >>73

    おぉ素直に褒めてくれるのか

    私はそういう人間は嫌いではないぞ。して、御前は生きているのか?死んでいるのか?

    【しょっぱなド失礼な質問である。その顔を見ながらはっきりと】

  • 77一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:33:54

    >>75

    消費が激しくなりますし、そのポイント大体返り討ちにした分なのでこちらから戦うことはないです。

    【異様なまでに早口だ、よっぽど戦いたくないのだろう】

  • 78雪少女25/01/01(水) 23:34:00

    >>66

    んふふ、だーいすき!根雪を見届けるのも淡雪を見るのも降らせるの、だ〜いすき!

    【えへへ、と雪少女は笑う。】


    雪は、師走や睦月にでもなればきっと降ると思うの。だからそれまで待って、その時にこの世の童と一緒に遊んで雪に埋もれるの!

    【ドヤ顔を浮かべて、両手で円を描くようにくるくると回して、雪の塊を空へ打ち上げる。途端、花火のように打ち上がり星屑と化す玉雪が、辺りをゆっくりと白銀で覆い尽くす。】

    >>62

    >>68

    ろくじゅうなな……。

    【たくさんのお人を……と口元に手を抑える雪少女。大人たちの動向をはらはらとした緊張を携えて見守る。】

  • 79物語の紡ぎ手25/01/01(水) 23:35:08

    >>62

    >>68

    協力して欲しいなら、何故身分を偽った。

    物語を聞かせ知識を配ることもできるが…貴女次第では物理的に刻み込むこともできるのだぞ、信頼はできないな

    【警告か、臨戦体制への移行か。「桃」による3匹の式神を顕現させる。】

    >>60

    はは、雪のようにひんやりと、ふわりとしていて、かつ気持ちが良いな

    撫でる相手…特にはいないが。まあ、旅の途中で物語を聞いてくれた子供達には撫でてやらんこともなかったが。

    >>61

    貴女は随分と皮肉が好きなようだな

  • 80鉄血上等兵25/01/01(水) 23:37:07

    >>76

    私は生者だ。一度は死んだがな。

    貴殿は…黄泉還りの者か?

    【淡々と、温度の感じられない語り口で。怒る様子はないがかといって笑ったりもしない。察せられる実力や今では古い服装から、天界楼のことは受肉型だと考察している様子】

  • 81一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:38:39

    >>79

    【こりゃ選択肢ミスったなぁ…と思いつつ】

    …3対1か2対1になりかねない状況で喧嘩売るバカがどこにいるので……

    【戦う気がないことを遠回しに言った】

  • 82剣崎霧嗣25/01/01(水) 23:40:39

    >>75

    >>77

    >>78

    >>79


    (泳者が4人…それも、口ぶりからして3人は受肉した呪物か…厄介ごとに巻き込まれる前に離れた方がいいだろうか

    それに覚醒型らしき女性は…67点か

    どちらにしよ危険だな)


    【気配を消し、物陰から隠れて様子を伺っている】

  • 83二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:41:23

    ぱりーん、ってね。はー……これ、武器になるかな?
    【くすくすと息切れを起こしつつも砕けた破片を注意深く拾って、どうどう?とコガネへ見せてみる】

    ……あ、そうだ!確かさ、点数表みたいのあった筈だよね。それって今見れるのかな?
    【キラキラ落ちるガラスの粉を綺麗だね。と眺めつつ、コガネに質問を投げかける】

    あ、そうそう!それ!今更かもしれないけどさぁ、君の身体構造どうなってるの?
    【ひゅんと伸びたコガネを見て、点数を確認しつつまた質問を投げかけて。先程からずぅっとコガネと話をしているな】

  • 84お祓い棒の巫女25/01/01(水) 23:42:06

    >>72

    ミミもおるからなぁ!

    【火力は目にした通り】

    >>74

    その場を凌いで、守る力はあるからそこは安心して欲しいんよ

    あ、あと…

    【陰陽玉が白と黒の境目に割れ、その虚空から服を取り出した。見かけた店で汚れた場合に備えて入れていたから】

    気になるならカーディガンと交換して着てもいいよ、と…だけ…

    【無理に着ろとは言わない】

  • 85最上25/01/01(水) 23:42:39

    >>76

    見られてるなら出た方がいいのか...?

    空気も少しピリピリしてるし...【身じろぎはするが今だ動かないまま】

  • 86風霊の舞姫25/01/01(水) 23:43:33

    >>77

    あら、それは残念。

    では気が向いた時は是非に

    【そう言って残念そうに。>>79で警戒心むき出しにしている相方とは別に特に警戒を見せる様子はない。

    ただし、風ノ声の術式は常時発動しているため動きは読んでいるが】


    >>78

    綺麗な術式ですね。それ♪

    【可愛らしい術式と褒めたのち、一度扇子を振るう。すると周囲の風が空中で玉雪を集めてまるで踊ってるかのように舞降らせる】

  • 87天界楼25/01/01(水) 23:44:33

    >>80

    あ、生きておったのかこれは失敬

    【フハハ、と軽く笑う。結構でかい】


    私は羂索に誘われた人間だ。死んではなかったが呪物となってここで甦った、な

    【その瞳から嘘は感じれない。だが驚くほど殺気も圧力も感じない】

    >>85

    なぁー御主よ、なぜそんなこそこそ見てるのだ?

    【そっちの方向は向かないで話す。わかっているぞ、とでも言うように】

  • 88物語の紡ぎ手25/01/01(水) 23:46:10

    >>77

    >>81

    そうか、だったら何故身分を偽ったのだと聞いているんだ

    それに答えてもらう義務がある。

    3対1?2対1?別に私は戦うとは言っていないぞ。無論危害を加えるなら別だが。

    戦いたいのはこの脳味噌が舞踊で出来ている女の方だ。

    >>82

    dice1d2=2 (2)

    (1で「桃」の雉が発見)

  • 89最上25/01/01(水) 23:46:37

    >>87

    いや明らか強者二人が対面してたら出たくないだろ!

    んで出たくはないけど様子はみたいだろ!?そういうもんだろ!

  • 90雪少女25/01/01(水) 23:47:25

    >>79

    えへへ、そう言ってくれると嬉しい…!

    【自慢の御髪なの!と花が咲くように笑う。頭をほんの少し委ねてすりすりと寄り掛かり、遠慮なく少年に頭を撫でさせる。】

    >>86

    おぉ、すごい、すごい!雪が踊ってる……!

    【空で行われる宴では、集約された雪が風と踊り華麗なダンスを披露する。降り注ぐだけでない雪の動きを、手を叩いて嬉しそうに、良きものを見たと言わんばかりの輝く清澄な眼が釘付けとなる。】

  • 91鉄血上等兵25/01/01(水) 23:47:38

    >>89

    …そこの貴殿も、出てきたらどうだ。気づかれていることに変わりはないのだぞ。

    【凍りついた目線が、射殺さんとする勢いで貴方に向かう。】


    >>87

    成程。私と同じか。

    ならば一つ問わせて欲しい。貴殿は何故、受肉体と成り此処へ来た?

    【問う言葉から、声に込められた圧が数段強くなる。真剣な眼差しが、貴方の目をじっと見つめている。】

  • 92一般(自称)会計士25/01/01(水) 23:49:08

    >>86

    (風を操るのか…。)

    【基本戦闘はしない。が…相手側から来た時は別だ。

    万が一を考え頭の中で思考しつつ】

    >>88

    子供騙しですよ、素直に信ずるかコガネで確認するか。

    【嘘ではないとわかるだろう】

  • 93最上25/01/01(水) 23:49:40

    >>91

    ほれみろ俺絶対出ない!!

    【瓦礫をつかんで暑苦しく叫んでいる】

  • 94日比谷透25/01/01(水) 23:49:41

    >>84

    ……はは、は、便利だね、それ……。

    【まほう、のろい、じゅじゅつ。意味不明な単語が頭の中で行き交い、夢物語な事象が常識を塗り替えて現実を壊していく。先も述べた、認めたくないものが目の前にあって、遠慮がちに手を伸ばして、赤のカーディガンを畳んだ。】


    ……着いて行った方が、いいかな……?

    【おそるおそる、低い位置にあると言うのに、芙羽の顔を覗き込みながら問う。】

  • 95天界楼25/01/01(水) 23:52:56

    >>89

    ちょっとわからぬ思考だな( ˙-˙)

    鎌倉の感性してるんだ、もう少し合わせい

    【理不尽である】

    >>91

    ふぅむ難しい……

    前までは未來をこの瞳で見て、そしてできれば殺し合いの末満足に死にたいと思っていた……

    だがあることがあって、殺しや死ぬことなんかは消えた……

  • 96鉄血上等兵25/01/01(水) 23:52:58

    >>93

    …見苦しいぞ…

    【男の腕から素早く鉄線が伸び、貴方に巻きつかんとする。どんな泳者だろうと、阿呆の己には言葉を交わさねば殺さぬ判断は出来ない】

  • 97物語の紡ぎ手25/01/01(水) 23:54:20

    >>92

    此方を試すようなことは好感に値するな、ただし、挑戦と受け取るが

    …主にこっちがだが

    【風鶴を指差し】


    まあ、私の物語を味わいたいのなら相手してやらんこともないぞ

    >>90

    ああ、私も撫でていて幸せに近い感覚を得られるな

    感謝を送らせてもらうぞ。

  • 98二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:56:04

    ふーむ、なるほど……うーん、どこへ行くか、難しい問題発生だね!
    【疑問符もなく、大きな声で。コガネの出した表をすいと撫でるようにして丁度良さそうな人が居ないか探すと同時に、コガネの身体機能を確かめるように】

    君的にはどこがオススメとかある?
    【すい、と手を止めて自分で探すのちょっと疲れちゃったから教えてとでも言うように首をかしげる】

    あー、ふーん。そっかぁ〜
    【気にいる回答は得られなかった様子で、またすいすいとコガネを少し撫でた】

  • 99臆病ロリ/悪霊(?)25/01/01(水) 23:56:07

    >>94

    …あたしは先生と初対面だけど。

    あたしだっていつかあたしの先生になるかもしれない人が死んじゃうのは嫌だよ、放っておけないし

    【涼音と共に、手を伸ばす。】

  • 100最上25/01/01(水) 23:56:28

    >>95

    現代人だぞアホいうな

    >>96

    見苦しくて結構、生きてりゃ勝てるんだ...おぉ!?

    【抜刀し振り払っている】

  • 101風霊の舞姫25/01/01(水) 23:59:09

    >>88

    あら、頭が物語で出来てる貴女に言われるのは些かどうかと。

    現代的には「お前が言うな」と言ったところでしょうか。

    >>90

    即興な上質素のものでございましたが楽しんでいただけたのでしたら何よりです♪

    時が経てば雪が降り積もれば良いですわね。

    【生きてるかのように雪の動きをつけながら笑う。こういう舞もまた一興であろう】

    >>82

    (それにしても、随分と集まってまいりましたね?雪に釣られたのでしょうか)

  • 102天界楼25/01/01(水) 23:59:46

    >>100

    だが私の時代の人間よりは頭いいだろ

    >>96

    >>100

    お?なんだ?やるのか?

    【さっとバックステップして下がる】

  • 103お祓い棒の巫女25/01/02(木) 00:00:22

    >>94

    うん。きてほしい

    【覗き込まれた涼音の表情は彼を見据えて】

    【涼音も知り得ないが、内心ではきちんとした大人に会えたこと、それが涼音の精神に安寧を生んでいる】

  • 104一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:00:35

    >>97

    私なんぞが相手したらこっちが逝きますよこっちが……

  • 105鉄血上等兵25/01/02(木) 00:01:37

    >>95

    …ほう。つまり本来の目的を見失ったわけだ。

    であれば、この先何をして生きていくのか、問わせてもらう。答えによっては…特に、あの縫い目頭に従うようであれば、私は今此処で貴殿を殺さねばならない。

    【仕事を放棄した表情筋はあいも変わらず主人の感情を隠している。が、澄み切った瞳が、魂の乗った声が貴方に伝える。己は本気だ、と。】


    >>100

    話す気がないのなら、今この場で交戦しても構わんが。

    【数を増やした鉄線は執拗に貴方を狙う】

  • 106剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:02:00

    >>101

    (僕に気づいたか…

    喧嘩を売られる前に離れるべきか…

    いや、一応…聞きに行くべきか?


    …どうするか)

  • 107雪少女25/01/02(木) 00:03:09

    >>97

    へへへ、どういたしまして!

    【ニマニマ。ニヤニヤ。頬が緩み笑みが溢れる。隠すこともしない雪少女は、嬉しさに頬を両手で押さえてうずうずと体を揺らす。】

    >>101

    うん、うん!

    たくさん降り積もるといいなぁ〜……!

    【笑みを浮かべて、楽しい舞踊をありがとう!と感謝を伝える。そして言葉に頷いて、パチパチと拍手を。】

    >>104

    【さっきから嘘をついたり戦闘渋ったりと何がしたいんだろうとじーっと見つめる雪少女。】

  • 108天界楼25/01/02(木) 00:06:32

    >>105

    特にあやつに従う気はない

    生きれれば生きて死ぬ時は死ぬ。戦いの中のみが私の生き場所と思っていたあの頃とは、随分世界は色づいた

    今のこの時代で生きてみるのも悪くない……だから特に従う気なんてない

    【澄みきった瞳で、そちらを見据えてから】


    あ!けどやりあいたいなら相手するぞ!

    【いきなりIQが下がった】

  • 109日比谷透25/01/02(木) 00:08:47

    【初めに言えば、この者に呪いの知識は毛頭ない。先に生まれたばかりの雛の如く、他人にも及ぼせる治癒能力を持つことも知らない赤子同然。加えて、起こった惨劇が瞼の裏に焼き付いて、フラッシュバックを起こしている。確実に疲弊している精神を奮い立たせているのは、紛れもない拒絶と意地。

    しかし、足を進めねば人生は続かないし、終わりは訪れない。デスゲームというなら何れ終わりはやってくる。ゲームには、遊んだプレイヤーそれぞれにエンディングが齎されるから。それ故に、選ばなからばならないのだ。

    そして、男が出した答えは────】

    >>99

    >>103

    ……分かった、よ。えっと、腑央さんと芙羽さん。

    君たちに着いていくよ。

    【それは、微かな安心感と大人の意地。二人の力に、己が到底及ぶことがないと知っている。それでも、自分は教師で、大人。ならば、子供を保護する義務がある。

    それが、日比谷の両足を直立させる理由だったのだ。】

  • 110最上25/01/02(木) 00:08:52

    >>105

    戦いたくねぇから見てたんだろうが!!

    話すから一旦とま、止まれ止まれ!

  • 111二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:08:56

    このレスは削除されています

  • 112剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:09:54

    (いや、ここで情報を逃すわけにはいかない…
    もしあの場の人間に司郎を知っているものが居たとしたら…なら…僕は…)



    【意を決して物陰から姿を現す黒衣の男
    黒いシャツ、黒いスーツ、黒いコート、黒いネクタイ、全身真っ黒だ

    その男の目は、黒く黒く濁っており、死んだ魚のような目をしている】

  • 113鉄血上等兵25/01/02(木) 00:11:49

    >>108

    …ならば、貴殿と争う理由はないな。遠慮させていただく。

    【貴方の言葉を聞き届け、そっと目を伏せると、纏っていた圧が霧散する。固まり切った顔が僅かに微笑んだのは本人も知り得ない話。】


    >>110

    そうか。感謝する。

    【ピタッと鉄線の動きが止まり、男の腕へするすると戻っていく】

  • 114風霊の舞姫25/01/02(木) 00:13:51

    >>104

    そう謙遜なさらず♪

    その点数は偶然で取れるものではありませんよ。

    …まあその気がないのでしたら無理に誘うことは致しません。気が向いたら是非に。


    >>107

    ふふ、もし江戸でなければ北へ。

    結界がある以上は身動きは取れませんが、縛りがなくなれば或いは。

    今でも新雪が積もってる場所があるやもしれませんので


    >>112

    おや、出ていらっしゃいましたね?

    貴方もこの雪を見学しに?

    【雪少女の頭を撫でながら】

  • 115臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 00:14:02

    >>109

    信じてくれてありがと、日比谷先生。

    改めて自己紹介しなおした方がいいかな…?

    あたしは腑央歩美。○○中の2年生だったんだけど…あの夜、なんだかパニックになっちゃって気づいたら参加しちゃってたんだよね…

    呪術に関しては、お爺ちゃんとお婆ちゃんが呪術師だったからある程度はわかるしお姉ちゃんよりは知識あるけど、強さはそんなに期待しないでね…


    こっちは「待て待て俺様に名乗らせろ 俺様はミミ。ちょーつえー元一級呪霊サマだって覚えてくれたらいいぜ 歩美の術式…あー、専用魔法?でこいつの中に居候してる感じだ」

  • 116二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:16:32

    このレスは削除されています

  • 117一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:16:55

    >>114

    それは感謝いたします、

    ところでこれなんとかしてくれません?

    【大方上手くいくとは考えないが取り付く島を探そうと】

  • 118天界楼25/01/02(木) 00:16:57

    >>113

    そうかぁ……久しぶりにやれると思ったのだがなぁ……(´・ω・`)

    【刀が錆びないように研がないといけないのに……と思いながら】

  • 119最上25/01/02(木) 00:18:03

    >>113

    ふぅ...まったく血の気が多いと困るね...

    【瓦礫の影からゆっくりと出てくる】

  • 120雪少女25/01/02(木) 00:18:31

    >>112

    ……およ?新しいお人?だあれ?

    【澱んだまるで死人のような容貌に、冷えでも青くなることがなかった顔が薄ら青く火照る。それは、怯え。そんな格好では、子供は怯える他ないだろう。】

    >>114

    北?確かに北へ行けば雪はあるかも!

    【ふむふむと首を上下に動かし、文の人に変わって置かれた手に大人しく頭を撫でられる。スリスリと柔らかく頭を押しつけながら】

  • 121物語の紡ぎ手25/01/02(木) 00:18:39

    >>104

    だったらこの場を去るか何かしろ。

    この回游という場では信頼を得られなかったものは立ち去るか戦うかしかないぞ。

    【12時、3時、6時、9時。それぞれ薮藁、犬、猿、雉というふうにさりげなく彼女を包囲しながら。】

    >>107

    貴女がどれほど戦えるのかは私は知らないが…

    気をつけるべきだぞ?

    【そろそろと言わんばかりに頭から手を離して】

    >>101

    貴女に現代の言い回しをする脳があったとはな、これまた面白い発見だ

  • 122雪少女25/01/02(木) 00:20:02

    >>121

    うん、そこまで強くないからわからないけれど、がんばる!

    【ふんす!犬が飼い主に元気良く吠えてキラキラと目を輝かせるように、薄氷色の双眸を月光に反射させて、雪少女も答えた。】

  • 123お祓い棒の巫女25/01/02(木) 00:20:17

    >>109

    ほんまか!

    【ポニテのリボンがピョコンと主張。瞳に煌めきが一つ追加された。歩美の方へ一瞬顔を向ける、そして情報共有はすべきか?と】


    洩矢高校、1-C組の芙羽涼音!

    んで、うちは寝て起きたら放置されててそのまま参加しとったみたいやわ

    【巫女服と学生服の合体もその名残。血が滲みたスカートは知らぬ間に着替えたりはしていた】

  • 124一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:20:31

    >>121

    こちらより警戒すべき存在がいるのでは?

    >>112に目線を向けて

    なんとしてでも争いは避けたい様子】

  • 125剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:20:38

    >>114

    …ああ、珍しかったものでね


    【一見すると隙だらけで、とても強いものには見えず警戒の必要はないように感じるだろう


    だが五感での観察をやめて、風の声などの呪術で男を調べてみればこの男がかなりの歴戦の猛者であることがわかるだろう

    常に周囲を警戒していて、殺意を内に秘めている

    隙だらけに見えるが、それを狙って攻撃しようとしたものを返り討ちにしようとしているのが分かる


    だが同時に敵意がないこともわかるだろう】

  • 126剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:23:05

    >>124

    警戒、とは失礼なものだね

    矛先をずらすにしても、他のやり方はないのかい?

  • 127鉄血上等兵25/01/02(木) 00:23:12

    >>118

    勘弁してくれ。さっきはああ言ったが、本気でやり合ったら死ぬのは私の方だ。この二度目の命、無為に使いたくはない。

    【戦闘狂っぷりにドン引き。何が楽しいのか私には分からん】


    >>119

    悪いがこれは私の義務だ。先程現代人と言っていたが、貴殿は「覚醒型」と言う者か?

    【血の気が多いどころか1ミリたりとも感じられない真っ青な顔が貴方の方に向く。】

  • 128日比谷透25/01/02(木) 00:23:51

    >>115

    >>123

    【ふむふむなるほど!名前と所属と経緯以外はさっぱり分からない!思考放棄を求めながらそっかぁ……とか細い声で相槌をする。何も、何も分からない……!】


    え、っと、改めて。

    洩矢高校二年B組副担、日比谷透です。

    体育館に避難していたところを、その……じゅ、じゅれい?と人に襲われて…それで……っ、ぅ

    【説明を続けようとする中、思い返される人が折られ千切られ喰われる音と血の匂い。突如として現れた切迫に吐き気を催して、口元押さえて蹲った。】

  • 129一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:24:35

    >>126

    それしか思いつかないんですよねぇ……

    【万策尽きたか…と思案しつつ】

  • 130二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:24:48

    このレスは削除されています

  • 131最上25/01/02(木) 00:28:13

    >>127

    まさか。今を生きる若者だよ

    ...おまえちゃんと飯くってんのか...?

  • 132天界楼25/01/02(木) 00:29:09

    >>127

    もし私が前のままでは死んでいたなじゃあ( ᐛ )

    【そう言ってスー……と陽炎のように消えていき……】

    >>131

    【スッと背後へ移動】

  • 133お祓い棒の巫女25/01/02(木) 00:29:26

    >>128

    【みんな、なにも、わからない……。覚醒組の涼音は羂索をなにも覚えていない!ルールも読むだけ読んで即行動で何とか生き残った身】


    あああ!そこまでは言わんでええって!

    【あわあわ!とした様子で背中を擦りに行く、十分に擦ったら御幣を後ろで振り始めた、トチ狂ったわけじゃないぞ!!

    トラウマになっているのは理解してる。だから出来るだけ緩和したい気持ちで背中に生み出した札を張ろうとしたり、地面にばら撒いたり】

  • 134二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:31:11

    そういえばトウキョー?には2個結界があるんだってね。ここはどっちなの?
    【人の詮索に飽きが来たのか、ダラダラとコガネへの質問が多くなる。ぼちぼち歩いてれば2個目!とかいう表示も出てくるのかな〜とガラス片でほいほいとお手玉のように遊んで】

    ねー、コガネー、ひまだよー!お菓子とかないかなー!
    【歩き疲れてぶつくさと、文句と要望ばかり口から飛び出る。疲れる前からそうだったが】

    暇だし疲れたよコガネー!足が棒になっちゃうよー!
    【ことわざを使って文句を言うと、コガネが少しびっくりしたように動いて、そのまま「そんなことを言えるアタマがあったのか!」とやじられた】

  • 135風霊の舞姫25/01/02(木) 00:31:24

    >>120

    (ひんやりと気持ちがいいですね)

    ああそういえば、この結界にも現代の子がどこかにいらっしゃいますし機会があれば会ってみるとよろしいかと

    【前に行動を共にしてた子たちのことを思い出しながら。…もしかすると自分の時のように警戒して面白い反応になるやも知れないが】

    >>117

    ふむ…私にはどうにも。

    私と薮笑いとは考え方に違いがありますので

    【もし薮藁が舞い始めるというのであればどうして自分に止められようか。そう思い静観】

    >>125

    (ふむ…この方も中々)

    今の江戸で雪を見るのも久しいでしょう。

    …それで私達に何か?

  • 136最上25/01/02(木) 00:32:39

    >>132

    ...!?ちょっ、なんだ急に!?

  • 137天界楼25/01/02(木) 00:33:24

    >>136

    いやあの血相悪い軍人が御主のほうと噺らしいから暇でな 

    【なにもせずにただ後ろにいるだけ】

  • 138二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:34:22

    このレスは削除されています

  • 139一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:35:36

    >>135

    【詰みを確信し項垂れて座りこみ】

    …せめて何か知ることができればよかったです

    ………

  • 140雪少女25/01/02(木) 00:36:27

    >>135

    む、そうなの?

    現代の子には会った数が少ないから、たのしみ!

    【会えたら一緒に雪遊びしたい!と声高々に欲を述べる。自分の気持ちに素直な雪少女である。】

  • 141鉄血上等兵25/01/02(木) 00:36:29

    >>131

    ここで調達できる限りのものは。

    …先程見ただろう、私の術式を。体内の血まで全て、あれと同じようになっている。顔色が悪いのはそれが原因だ。

    【病人を通り越して死体のような蒼白な顔で人にあれこれ言われることは珍しくない。慣れ切ったことだから今更別に驚きもない。術式の開示も兼ねつつ感情の篭らない声で説明を】


    >>132

    …驚いた。そういう術式か。

    【仏頂面はリアクションを取らないが、軍帽からはずれた毛束がピンと立って驚きを表す。漫画的表現である】

  • 142剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:36:40

    >>135

    いいや、特段なにかがあるわけじゃない

    君に気づかれる前は立ち去ろうかと悩んでいた最中だったからね


    【肩をすくめて、見つかるとは思ってなかったと付け足して軽く笑う】


    だけど、ただ一つだけ聞きたいことがある


    【真剣な眼差しで見つめる】

  • 143最上25/01/02(木) 00:36:52

    >>137

    なんだそりゃ、犬かおまえは

    まあいいけど...話すったってなに話すんだろうか

  • 144最上25/01/02(木) 00:38:28

    >>141

    それはまあ結構なことで...

    苦労とかする...しなさそうだな

  • 145天界楼25/01/02(木) 00:39:31

    >>141

    私の術式はなんだか不透明みたくなれる……そうだな。

    陽炎的な感じだ

    【最上を前にしながら】

    >>143

    あ”ぁ”?だれが畜生だと?

    【治安悪そうにがなりが入るがキレてはない】

  • 146日比谷透25/01/02(木) 00:39:36

    >>133

    【ごめんね芙羽さん……と内心思いつつ、本気の吐き気に言葉も出ず。喉元まで上がった胃液を抑え込めば代わりに咳込み咽せてしまった。ゲッホ!と大きい音で激しく咳き込み、抑えようと腹や口を抑える。】

    【ところでその動きなんだろうとも思いながら】

  • 147鉄血上等兵25/01/02(木) 00:43:31

    >>144

    もう慣れたことだ。

    話が逸れたな、戻させてもらう。

    率直に問うが、貴殿、国に楯突く気はあるか?

    【あまりにもぶっきらぼうで端的な言葉。ここまで色々と話せば感じ取れているかもしれないが、この男、馬鹿正直なのである。馬鹿の比率強めの。】


    >>145

    隠密や回避に向いた良い術式だ。貴殿に攻撃を通せる泳者が一体どれだけ居るのか。

    【軽く頷いて、素直に感心している様子。】

  • 148風霊の舞姫25/01/02(木) 00:43:37

    >>140

    ふふ、きっと遊んでくださいますよ。

    別れてしまってからはどこにいらっしゃるかは分かりませんが、もし会えたのなら是非に。

    >>142

    私人探しが得意ですので。

    それで、聞きたいことというのは…?

  • 149物語の紡ぎ手25/01/02(木) 00:43:43

    >>117

    >>135

    【だから、私も別に戦うと言ったわけではないだろう?と】

    さっさと失せて貰えば問題ない

    それが嫌なら縛りでも結ぶことだな

  • 150一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:46:45

    >>149

    縛りですか、…それならこちらは攻撃或いはそう捉えることができる行動を行わない。で構いませんか?

    【取引みたいですねぇ…こちらが酷く不利なタイプの。

    それでも戦闘を避けられるならそれで良いと】

  • 151お祓い棒の巫女25/01/02(木) 00:47:12

    >>146

    【日比谷先生が落ち着くまで側におり、水のペットボトルも準備して横にいた】

    ど、どうや…?

  • 152臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 00:47:28

    >>133

    >>146

    【歩美とミミは、というと。】

    あ、あなんとかして落ち着かせた方がいいかな…?

    「てめーこそ落ち着け、あの巫女ガキが落ち着かせてるんだからお前は呪霊とか警戒してろ」

    【というわけで校門付近で呪霊や泳者が寄らないか見張っている】

  • 153最上25/01/02(木) 00:47:53

    >>147

    時と場合によるなんて万事がそんなもんだが...まあそういうこった

  • 154雪少女25/01/02(木) 00:48:51

    >>148

    ふふふー、うん!

    その時はまた一緒にあそんで!

    【頭を撫でられながら、元気良く答えた。】

    >>149

    >>150

    契りを結ぶの……?

    【コテン。首を傾げて】

  • 155物語の紡ぎ手25/01/02(木) 00:48:52

    >>150

    それで良い、私だってできるリスク管理はしておきたいだけだ、文句はないだろう?

    >>140

    そうだな、なかなかに癖のあるが愉快な子供達が多い、きっと楽しめるだろう

  • 156剣崎霧嗣25/01/02(木) 00:48:52

    >>148

    …人を探している

    赤髪で黄色い目の高校生だ。


    知っているなら、頼む…教えてくれ…僕にできることなら、なんでもする…!だから、頼む…

    何か、教えてくれ…!


    【男の雰囲気が焦燥したものへと変わる

    まるで子を失った子のような、真っ当なものへ


    今までの死に神のような雰囲気はどこへやら

    男の姿は子を想う親のように見えるだろう】

  • 157一般(自称)会計士25/01/02(木) 00:50:54

    >>155

    学んだことをここで消耗しても余計な出費になるので。

    【漸くだ…と安堵を覚え】

  • 158日比谷透25/01/02(木) 00:51:26

    >>151

    【数分経ち、肺の部分を押さえながらゆっくりと息を吸って吐いてを繰り返す。幾分か落ち着いてきたようで、問い掛けに頭を縦に振る。】


    ……ごめんね、頼り甲斐のなさそうな僕で……。

    ありがとう、芙羽さん。もう大丈夫だよ。

    【震えながらも眉を下げて、下手な笑みを作った。生徒を安心させたいがための行動であり、己の意地を守るための防衛行為でもあった。】

  • 159鉄血上等兵25/01/02(木) 00:53:27

    >>153

    状況によっては楯突くと?

    …そうか。良く分かった。

    【地の底に響く声は、更に低く、重く。なおも濁りを持たない鉄の瞳は真っ直ぐ貴方を見据え、指鉄砲が貴方の頭蓋に狙いを定める。】

  • 160風霊の舞姫25/01/02(木) 00:54:46

    >>150

    あら、私には必要ありませんよ。

    心変わりするのをお待ちしておりますので♪

    【自ら無理矢理誘うことはないが、やる気が出ればいつでも共に舞うことを望むようだ】

    >>156

    人探し、と。これまた変わった参加理由ですね?

    赤髪で黄色い目…ふむ、貴方お名前は?

  • 161二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:55:34

    このレスは削除されています

  • 162最上25/01/02(木) 00:56:53

    >>159

    今この状況で裏切る訳あるかよ短気だな!

    協力の精神を大事にしてほしいね!!

  • 163お祓い棒の巫女25/01/02(木) 00:58:40

    >>152

    >>158

    【笑みを返して】

    良かった……これ水や

    【ペットボトルを渡して、周囲を見ると自分達しか残っていないのに気づく】


    …歩美がおらんな

    【足跡はついてるだろうし、日比谷先生が立ち上がったら共に後を追いに行く】

  • 164鉄血上等兵25/01/02(木) 00:59:45

    >>162

    反乱分子は事前に処分しておくに限るだろう。

    【向けた指鉄砲の先に力を込め、鉄の銃弾を打ち出す。】

  • 165剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:00:23

    >>160

    …剣崎霧嗣だ

  • 166雪少女25/01/02(木) 01:00:26

    【大人の話はよく分からない。手から離れて距離を取り、しゃがんで新たに雪を降らす。ざらめに粉、雪氷など様々な雪を降らせては足元に積もり、積もった雪を手に取っては固めて球体を形成。】

    ん、しょ。うんしょっ……。
    ゆきだるま、たーくさん……お体はいくつにしようかな?
    【一個目ー!と掲げて崩さないように気持ち大きめの雪玉を置いて、二個目を作成。】

  • 167日比谷透25/01/02(木) 01:03:02

    >>163

    ごめん、ありがとう……。

    【水を受け取るなり、喉奥でつっかえる酸の味を消そうとごくごくと水を煽ぐ。およそ半分まで飲み終えたところで飲み口から放し、もう大丈夫だと立ち上がる。】

    【あとは、芙羽に着いていくのみ。】

  • 168最上25/01/02(木) 01:04:53

    >>164

    適切なリスクヘッジですこと...!

    簡易領域、抜刀!

    【すんでのところで弾丸を弾いた】

  • 169臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 01:05:23

    >>163

    >>167

    あっ、お姉ちゃんに先生…

    もう大丈夫なんです…?

    【その内校門前に立っていた歩美を見つけるだろう】

  • 170風霊の舞姫25/01/02(木) 01:05:44

    >>165

    剣崎…なるほど、剣崎さんの親族の方でしたか。

    それはそれは…以前私も彼のお世話になりまして。

    【それも随分前のことのように思いながら】

  • 171鉄血上等兵25/01/02(木) 01:08:41

    >>168

    貴様も分かっているではないか。話が早い。

    すまないが、…

    【追撃を入れる前に気にしたのは陽炎の男のこと。名を呼ぼうとして、硬直する。そういえば名前聞いてなかったと。再三言うが、この男、馬鹿なのである。】

  • 172最上25/01/02(木) 01:11:15

    >>171

    ...なんだその沈黙......はっはー、お前もしかして頭が足りないな?

    名前聞き忘れたろ【あきれたような目で見つめる】

  • 173剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:12:08

    >>170

    司郎を、知っているのか…!?

    司郎は今一体どこにいる、何をしているんだ!!


    【焦り、心配、怒り、安堵、喜び

    様々な感情がごちゃ混ぜになり、声を荒げて問いただす】

  • 174日比谷透25/01/02(木) 01:12:54

    >>169

    う、うん。腑央さんもごめんね、待たせちゃって。

    【苦笑しながら、某首を痛めたポーズのように右手を首筋に当てて抑える。癖となってしまった行動に気付くことなく、頭を下げて一礼を。】

  • 175お祓い棒の巫女25/01/02(木) 01:13:34

    >>169

    いたいた〜

    【校門前に立つ歩美に寄る】


    うちは平気よ

    【先生も落ち着いただろうから三人で学校を離れ、過ごしやすい拠点を見つけるか、転々として行動するか】

    【学校に来たあの泳者は遠くへ行ったようだし、なるべく別の泳者とも会わないようにしたいね…】

  • 176雪少女25/01/02(木) 01:14:12

    >>173

    !?

    【雪だるまを作っていた雪少女が、叫びと怒号の混じった男の声に体を揺らして目を見張る。思わず、繋げていた二つの球体を転がし崩して、一つは泡い雪と化してしまった。尋常じゃない感情の揺れに瞠目し、微かに震えながら彼を見た。】

  • 177剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:16:41

    >>176

    …あ、…すまない

    …少し、取り乱してしまった


    【雪少女の様子を見て、彼女を怯えさせてしまったことに罪悪感を覚えながら謝罪する】

  • 178一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:16:48

    >>173

    (おやこれは……)

    【このあとどうするかを考えて会話を聞いている】

  • 179風霊の舞姫25/01/02(木) 01:17:44

    >>173

    まあそう興奮なさらず。

    そうですね、数日前に上野で別れた後の動向はわかりませんが…恐らくは生きてると思いますよ?

    彼の腕であればそうそう死ぬことは無いと思いますので。

  • 180鉄血上等兵25/01/02(木) 01:18:15

    >>172

    …それは、まあ、事実だが。この場面で煽るとは、中々に余裕があるんだな?

    【軍帽をぐっと引っ張って顔を隠す。己が馬鹿なのは自覚しているが、相手の態度込みで腹が立たないかは別である。顔に出ない怒りを発露させるように、鉄の鉤爪を形成し、距離を詰め切り掛かる】

  • 181剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:21:48

    >>179

    …上野…そうか、なら…よかった

    教えてくれてありがとう


    司郎…どうか無事でいてくれ…


    【男はその言葉に強く安堵し、少女を覚えさせた罪悪感により少し落ち着いた心を鎮める】


    …この恩は忘れない

    何かできることがあるなら、言ってくれ

    力になろう


    【男は風鶴に向き合って、そう言った】

  • 182雪少女25/01/02(木) 01:22:51

    >>177

    あ、……う、ううん、だい、じょう、ぶ……。

    【謝罪する姿に、やはり辿々しい声で言の葉を紡いで、返す。暫くはじっと硬直したまま動かずに、軈て動けば男に見向きもせずに崩れた球を直そうと雪を掴んだ。】

  • 183最上25/01/02(木) 01:24:17

    >>180

    近づかれちゃな、やるしかないわな

    通常会話のつもりだったのに...な!

    【抜刀で競り合う】

  • 184一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:25:06

    >>181

    横から失礼、同行させてもらっても?

    【色々と考えて

    1人で動く方が移動も軽く済む

    しかし1人で対処できない事態に陥ったらどうする?

    それに術式で消耗する知識をどう補う?

    その点で見てこの男について行った方が得策と結論づけ】

  • 185風霊の舞姫25/01/02(木) 01:27:17

    >>181

    ふふ、お構いなく♪

    ではもし剣崎さんに会うのでしたらよろしくお伝えください。

    いずれこの舞台が終わる際には、約束通り会うこととなるでしょうから

  • 186鉄血上等兵25/01/02(木) 01:29:30

    >>183

    私は最初から、貴様を殺すべきか否か見定めるために会話を望んだのだ。通常会話などとは思っていない。

    【鉤爪が刀にぶつかり鋼の音が高く鳴る。鍔迫り合いは面倒だ、一旦後ろに跳び下がる】

  • 187二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 01:30:35

    このレスは削除されています

  • 188臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 01:31:14

    >>174

    え、あ、全然大丈夫ですぅ…

    【つられて同じくお辞儀をし縮こまる。】

    >>175

    そうだね…お姉ちゃんはもうみたいところとかないの?

    それならあたしの家だと地の利も利いていいと思うんだけど…

  • 189      25/01/02(木) 01:31:38

    ……意識を落とすことが増えたな、此奴。
    切り替わりが完遂するのも時間の問題。となれば、次点は如何に此奴の精神が残るかが肝か。
    【月光に映える花が咲く頃。霜もまだまだな日々が過ぎてはまた一夜を巡り、漆黒の双眸を細めて気怠げに呟く。下げられた団子は崩れ、髪を直すことのない少女にいっそ呆れを感じてしまう。】

    ……まあ、良い。どうせ誰にも会わないだろうに。
    【この結界には、幸か不幸か人気がない。粗方襲われたか不思議な転移で移動させられたかの二択。早々にやられる心配はないだろう、と思案した。
    あとは、そう。指先にほんのり灯る小さな炎で、寒く乾いた服を温めた。】

  • 190剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:32:13

    >>184

    …君が何者かは知らないが、それは理由次第だ

    【相手は67点の泳者、警戒しない理由がない】


    >>185

    わかった、司郎に伝えておこう

  • 191最上25/01/02(木) 01:34:07

    >>186

    マジでいってんの?怖い怖い

    んじゃあちょっとでも楽しい空気にしなきゃな!

  • 192一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:34:49

    >>190

    1人だと対処し切れない存在がいるかもしれない可能性、

    そして私の術式に必要なものをあなたは持っている

    そしてあなたは1人でこの結界内を彷徨うことにならない。

    どうです?少なくともあなたにメリットはありますよ。

  • 193お祓い棒の巫女25/01/02(木) 01:38:23

    >>174>>188

    (二人共、お辞儀してんな…)

    【釣られた歩美の言動を眺め】


    見たいとはもうないな…

    実家も学校もみたし

    【何方もボロボロでしょう】

    歩美の家?

    【呪術師の家系なのは自分から伝えていたので知っている。協力者が増えたりするのかな?と家に興味を示す】

  • 194剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:39:10

    >>192

    …縛りを結ぼう

    同行の条件はそれだ


    【よく考えて答えを出した

    信用は足りないが、ならば相手を信用できるようにするだけ

    その結果、縛りに行き着いた】



    次スレ

    【閲注オリ注】ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回遊38|あにまん掲示板次スレは>>190がお願いしますbbs.animanch.com
  • 195鉄血上等兵25/01/02(木) 01:39:46

    >>191

    戦場に娯楽など不要だ。兵は忠義のみ持っていればいい。そう、忠義が…!!

    【貴方の足元から、何かの崩れる音が聞こえてくる。路面にはヒビ割れが姿を表し、水道管が破裂して水が噴き出す。背から伸ばした根のような鉄血が地面を穿ち、貴方を崩落に巻き込もうとしているのだ。】

  • 196日比谷透25/01/02(木) 01:40:44

    >>188

    >>193

    【姿勢を正し、傾聴の姿勢。口出しはできない、知識がないから!】

  • 197一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:41:26

    >>194

    …!えぇ、それで契約成立ですねと。

    (よっしゃぁ!同行者できたーー!!)

    …私は貴方に、貴方は私に攻撃を行わないと言う縛りにしましょうか?

  • 198臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 01:42:33

    >>193

    そうだね、お姉ちゃんの家の方だから戻ることにはなるけど…

    あっ、術師のお爺ちゃんとお婆ちゃんは遠くに住んでるし、お父さんとお母さんは知識でだけ知ってる普通の人だから今は結界外なんじゃないかなぁ…?

    【心配させちゃって申し訳ないけど、と一言付け足して。】

    別になんら変わりない普通の一軒家だよ、ただ単に様子見たかっただけ。ついでにまた神社も見れるかもだし

    …壊されてたらどうしよ

  • 199最上25/01/02(木) 01:42:56

    >>195

    結構なことするじゃねぇの...!

    範囲がデカイから避けるのも一苦労か...

    【簡易領域を張った上で、身構えている】

  • 200お祓い棒の巫女25/01/02(木) 01:45:00

    >>196

    >>198

    あ、そうなん…

    壊されてたらね…そこはもう、なってないことを祈るだけやろ

    【呪霊、泳者の縄張りになってなければ大丈夫やろ、多分】

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