Fake世界に二世の冒険みたいな出来事って存在したの?

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:17:30

    SN世界とFake世界だからそのまま繋がる訳ではないんだろうけど、似たような出来事はあったんだろうか

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:19:16

    同じようなことはあったみたい。グレイがそのままの姿なのは礼装で姿を変えてるらしい、実際にどんな姿なのかは不明

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:19:32

    存在してるはず、巡る五つの星使ってるし

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:19:43

    少なくともグレイちゃんがいる以上は事件簿までは確定と思われる
    あとグレイちゃんの侵食がかなり進んでるらしいんで、その辺の目処がつきそうな冒険はもしかしたら無かったのかもしれない

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:20:15

    フェムの船宴編っぽいものはあったみたい

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:20:55

    fakeアニメのどっかで冒険衣装の凛が映った写真なかったっけ?

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:21:01

    ひむてんと同じ時空だから化野さんは一時期冬木に在住してⅡ世の代わりにカードゲームやったりしてた

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:21:54

    ハートレスがいない説あったな

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:23:06

    Fake世界の事件簿&冒険で1番ネックなのがズェピアがいないことだよな
    アトラスの契約時点でシオンは4歳くらいだからさすがに代わりは無理そうだし

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:23:45

    エルゴらしき人物への言及もあるししっかりそこら辺はある

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:26:38

    ちなみに言うとフェムの船宴に関しては、士郎が参戦しないのでまるっきり別の展開になる。Fakeは氷室の天地(HFバージョン1.5)から繋がる世界

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:27:56

    >>11

    事件簿世界ってUBWからの続きっぽい雰囲気だしな

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:28:48

    そうかルートがHFだから士郎いないし凛も士郎に片想いな感じじゃなくなるのか
    ジズ戦どうしたんだろ

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:30:01

    >>13

    代わりにヴァンが原理血戒もってるからなんとかなったのかも

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:30:03

    >>12

    独自ルートって明言されてるからUBWから地続きな訳ではない。まあ士郎の描写見る限りUBWと近似の世界っぽいけど(但し凛とは結ばれてないんだ)

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:30:09

    6巻でⅡ世がフェムに「その節はご迷惑を…」と言ってたのが「(フラットが)その節はご迷惑を…」から「(私たちが)その節はご迷惑を…」と解釈できるようになった

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:31:06

    >>15

    UBWアナザーって感じか

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:31:26

    >>13

    Fake世界はフェムの力が遥かに増しているはずだから士郎がいない分フェムが頑張ったんじゃないかな

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:32:15

    もしくは2世がジズに普通にギャンブルで勝って直接戦闘しなかったか

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:32:45

    >>13

    そりゃ、推定神霊規模の月姫フェムが失せろしたか

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:39:23

    ジュストもずっと敵になるのか

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:48:24

    >>21

    もしかしたら死んでるかもな。士郎に(心も体も)救われないと死んでた危うさ

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:30:21

    >>2

    >>4

    グレイは小説1巻、フラットの件でII世が卒倒した時に名前こそ出ていないが。二十歳になるかならないかの女性として出ているので、II世がなんとかして体の成長はしているもよう。

    アニメだとネタバレ回避か、何かの目的でブローチの礼装で少女の姿で見えるようにしているのではないだろうか。

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:35:48

    アトラスの契約でズェピアいない問題、逆にブラックモアの大元のグランスルグは生きてるしそっちに助力してもらうとか?
    ロゴスリアクトの制御効かなくなるから被害規模がすごくなりそうだが

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:38:24

    Fakeでも凛は海賊やってたはず

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:48:13

    この世界グランスルグ生きてるんだよな
    グレイ引き取る時にまた一悶着起こりそう
    ズェピアもタタリ化してるはずだからあのあたりは全く違う話になってるんだろうな
    ジズはフルパワーヴァンが倒してくれるとして

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:51:03

    発表順的に事件簿冒険が後付けなのでしょうがないが、全部三田先生が整合つけてくれるさHAHAHA

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:07:56

    Fakeにも士郎は存在はしているらしいが冒険とは別の展開なのか
    FakeってHF時空って話ってFake内で確定してるの?

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:13:19

    >>28

    Fakeは氷室の天地から直接繋がる世界。言峰が本編より多く遠坂家の土地を安く売り払ったことで冬木に沙条綾香がいて、その行動によって都市伝説の顛末が変わった世界なんよね

    んで、氷室の天地が「一般人の視点から描かれるHFルート」の話なんで、まあはい。

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 16:48:24

    ●1939年頃(第二次世界大戦の直前)
    ・第三次聖杯戦争が日本の大分県冬木市で行われる。Fakeの場合はアメリカ政府が協力して開催されたとの事。
    ・アサシンのマスターとしてファルデウス家の者が参加。聖杯戦争に実用していた人形が記録を持ち帰る事となる。

    ●1945年頃(第二次世界大戦末期)
    ・第二次世界大戦末期にアメリカからの大空襲に紛れて冬木市にアメリカ政府からのアプローチが行われる。

    ●1994年
    ・第四次聖杯戦争開催。優勝者は言峰綺礼&ギルガメッシュ。
    ・本来のFateの世界線ではマリスビリーがこの調査をドクターハートレスに依頼しているが、Fakeの世界ではそれを行ったかが定かではなく、依頼者は不明瞭だがプレラーティが同様の作業を実施。リアルタイムではジルの召喚に興奮して日本へ密入国を企てるが失敗。
    ・言峰綺礼が遠坂家の資産をうっかり本家の世界線より処分しすぎて沙条広樹に遠坂家の土地を買われてしまい、沙条一家は東京から大分県に引っ越す。
    ・税関を通らずに密入国をした謎の英国人エルメロイ夫妻が宿泊していたホテルが爆破され、その跡地から魔術炉を盗んだ夫婦。研究を開始する。

    ●2003年
    ・氷室の天地。ハートレスによる魔術社会転覆計画をきっかけにした民主主義派閥の霊墓アルビオン再開発計画が起案されず、エルメロイⅡ世は別の理由で第五次聖杯戦争参加を断念している(理由は未公開)。
    ・魔眼蒐集列車事件はあったが別の人間が犯人の別の事件になった模様。フェイカーが召喚されていない可能性もある。
    ・「化野菱理にめでたい事があって彼女が明るい色の着物を着ている」事が大きな差異となっている。

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 16:54:18

    ●2004年
    ・第五次聖杯戦争開催。優勝者は間桐桜&メドゥーサでstay night同様にゼルレッチの介入もあって時計塔から冬木の監視は沙条綾香のアライグマを除いて全て撤収しており、残されたゴーストライナーは放置され、アトラス院からはラニが派遣される事となった。
    ・ハートレスによる情報操作が行われなかった結果として埋葬機関からシエルが派遣されている事と、沙条綾香が間桐慎二を丸刈りにした事と、氷室鐘の協力もあって本来の歴史に比べて百数十名の一般市民が聖杯戦争の巻き添えを避けている。原作との大きな差異としては謎の大きな顎を持つ不可視の存在が冬木市に出現して聖杯戦争が収束した。
    ・さらに沙条愛歌が綾香の為に何らかの手助けを行った模様。
    ・本編との違いとしてアメリカ政府による聖杯の泥の奪取が進行してスノーフィールドに持ち帰られ、聖杯戦争開催を目的とした研究と培養が開始される。
    ・第五次聖杯戦争の目立った死者は冬木市を代表する名士である間桐臓硯氏と、行方不明となった穂群原学園の教師の葛木宗一郎氏の2名程度に収まった。建物の被害では柳洞寺が全壊。
    ・凛と綾香はイギリスへ移住。綾香が兄弟子のフラットを攻略する。

    ●2007年
    ・エルメロイⅡ世の冒険が開幕。大きな違いとしてはフェムとエルメロイⅡ世が顔を合わさなかった事と、衛宮士郎が物語に参加していない事。
    ・フラットは単位が足りずまたまた留年。

    ●2009年前後(正確な年は不明)
    ・Fake開幕。アインツベルンに匿われていたアヤカが日本からアメリカに入国。
    ・ルーマニアで愛歌が余計な事をしたので妹である綾香は対処の為にルーマニアへ。

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