これより『明末清初』の野蛮人どもを紹介いたします！

1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:00:39

”殺しすぎて殺す相手がいない”なんて陳腐で手垢のついたセリフだがこの男の場合は真実だ。現役大西王者は完全絶滅を求めて四川省に出陣！近世大量殺戮級王者“スピード・マーダー” 張献忠

>>23 >>46

2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:02:27

この男はあらゆる部族を俯瞰から睥睨する　3000騎という兵数は康熙帝の噛ませに見える
モンゴルが誇る“リアル・人妻愛者” ボルジギン流ユーラシア・ファインティング王者ブルニ

>>24

3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:03:35

ウォールするだけなら女真族からもスリーカウントをとってみせると豪語する広州が生んだ“ディフェンシブ・アルティメット・マシーン” 袁崇煥

>>25

4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:05:48

皇帝をやるには下品すぎた将軍をやるには野蛮すぎたこの男の基本性能を生かせる場所は“最も危険で制約のない闘い”だった。チーム実母殺しに所属し自らも“正藍旗”という総合戦闘集団を主宰 “家族殺人フリークス” マングルタイ

>>26

5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:07:59

この闘いは「首を吊る」だけでは終わらないもしかして本物の“放伐・チョップ”が見られるかもしれない明朝皇帝史上最強とばっちり欽天守道敏毅敦儉弘文襄武體仁致孝莊烈愍皇帝　通称・崇禎帝

6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:08:59

金も欲しい名誉も欲しい権力も欲しい貪り飽きることを知らない欲心がこの男の強さの源泉全北京…いや全中華のクズ宦官を制するのは“九千九百歳・賄賂・コレクター” 魏忠賢

>>28

7二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:09:42

裏切りで皇帝を殺し裏切りで親を殺し裏切りで子を殺す　三藩一の称号を持つ男が中華全土でも頂点を目指す半独立王国平西の“山海関・クラッシャー” 大周皇帝　呉三桂

>>29

8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:11:13

この男明朝を折るだけでは済まさない王を殺して細切れにして鹿肉と一緒に煮込んで部下に食べさせて初めて勝利を実感する黄色い反乱者
西安・コンバット80万人級・40日天下級優勝大順餃子アカデミー所属李“皇帝”自成

>>30

9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:12:01

“今そこにある略奪”がこの男の座右の銘いつでもどこでも官吏殺しのトップ・サベージスト建州女真出身女真三千騎級王者王杲

>>31

10二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:12:34

アニョハセヨー朝鮮伝統王朝・李氏の天下今上(国王)は5日で首都を陥され投げられる冊封パワー全開だ！李氏白頭級優勝三跪九叩頭の礼大会優勝 “傷だらけの仁生” 仁祖

>>32

11二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:13:47

この女ただの皇后ではない強くなるために産んで育てた厳しい修行の成果が推定三代の名君なのだ中国・ホルチン“愛新覚羅の魔人” 孝荘文皇后

>>33

12二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:14:42

この男が傲慢な態度をとるのは絶対の自信の表れかそれとも庶子に落とされた時の体罰の裏返しなのか? 実戦的古王朝明流亡命術の皇帝 “南明のバカ唇” 隆武帝

>>35

13二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:15:24

蛮族に引退はない略奪を続ける限り蛮族である加齢臭を漂わせ臭い・汚いと嘲笑されても親父は挑戦し続ける『満州』所属七大恨流“洞野於柳射” ヌルハチ

>>37

14二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:17:05

同じオヤジでもこの男の経歴は愚弄に値する 10歳で中華皇帝　その後20年間引きこもりでも世界一になったロイヤルニートのスーパーエリート　北京の至宝は恐怖の浪費を武器に“役人殺しのガソリン焼き”の異名を持つ万暦帝

>>38

15二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:17:53

この男は言った “漢民族をぶっ殺すために生まれてきた”と数ある異民族の中で満州族こそが最上にして最高の民族であることを証明する為に真・女真満州流放伐術第2代君主 “ナチュラル・ボーンハグキラー” ホンタイジ

>>39

16二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:19:26

おもしれーよ

17二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:20:15

日本流柔術王者武士階級無差別級聚楽第優勝 “ダーク・モンキー・マン” 豊臣秀吉

>>41

18二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:20:33

初笑い決定ェっ

19二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:20:53

台湾より操船術の達人鄭芝竜

>>42

20二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:21:24

さらに日本から……………………………………鬼龍？………

>>47

21二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:21:43

腹が捩れらほど笑った
それがボクです

22二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:25:05

そしてこの闘いに勝ち抜いた者だけが前回王者アバタの顔曲がり・朱元璋への挑戦権を得られるのだ。
明末清初は戦争である生存を賭けた闘いである。理屈ではなく力と力で敵をねじ伏せる。
かつて国王チンギス・ハーンはこう言った “敵の将軍を土下座させ馬の上で妻や娘を犯.すほど気持ちのええもんはないで”と

23二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:35:52

>>1

かつて"狂気的"の異名で呼ばれていた凶悪な元軍人。

私生活での反乱軍との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、表社会からも姿を消すことになってしまう。官軍から逃げる最中に一地方軍の将軍となった張献忠は、ある四川省の都市に命を助けてもらうが、清軍に自首するように勧めてきた四川省に腹を立て彼らを殺‎害し、金を持って逃走する。罪悪感を忘れるために新たな罪を作ってしまう中、ある軍人の出会いをきっかけに、殺戮者としての生き方に目覚めた。そして、闇世界の支配者としての人生を送ろうと決意し、負けなしの清軍に殺戮者の怖さを味合わせるため四川省300万人中280万人をぶっ殺し文化風俗を消しとばし漢中に向かうのであった。

24二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:47:44

>>2

かつて"ハーン(皇帝)"の異名で呼ばれていた凶悪な王族。私生活での八旗との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、モンゴル高原からも姿を消すことになってしまう。八旗から逃げる最中に親父が死んでしまったブルニは、あるモンゴル族の親父が兄の人妻を嫁にもらうが、清に自首するように勧めてきたモンゴルの族長に腹を立て彼らを無視し、チャハルを束ねて反乱する。無理感を忘れるために新たな反乱軍を作ってしまう中、ある藩王の出会いをきっかけに、反乱者としての生き方に目覚めた。そして、モンゴル高原での皇帝としての人生を送ろうと決意し、負けなしの康熙帝に大ハーンの怖さを味合わせるため北京に向かうのであった。

25二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:54:09

>>3

かつて"明の諸葛孔明"の異名で呼ばれていた凶悪な大将軍。私生活での遼西兵との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、この世からも姿を消すことになってしまう。女真族をぶっ殺している最中に讒言を負ってしまった袁崇煥は、あるポルトガルの大砲と城壁に命を助けてもらうが、満州族に金や毛皮交易をしてチョロまかすことを勧めてきた毛文龍に腹を立て彼を殺‎害し、女真族の首を持って籠城する。北狄を忘れるために新たな北狄を殺してしまう中、ある政治家の讒言をきっかけに、なめろうとしての生き方に目覚めた。そして、処刑場でのなめろうとしての人生を送ろうと決意し、負けを付けたヌルハチを殺し、凌遅刑の怖さを味合うため北京に向かうのであった。

26二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:57:27

>>4

かつて"正藍"の異名で呼ばれていた凶悪な大将軍。私生活での八旗との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、政界からも姿を消すことになってしまう。漢民族をぶっ殺す最中に重症を負ってしまったマングルタイは、ある実母に命を助けてもらうが、実母に腹を立て彼女を殺‎害し、金を持って逃走する。罪悪感を忘れるために新たな罪を作ってしまう中、ある弟の出会いをきっかけに、王としての生き方に目覚めた。そして、陣営での最高司令官としての人生を送ろうと決意し、負けなしの弟に兄の怖さを味合わせるため剣の柄に手を掛けるのだった

27二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:01:31

かつて"皇帝"の異名で呼ばれていた凶悪な皇帝。私生活での宦官との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在となった父が反面教師になり、政界から宦官の姿を消すことになってしまう。
女真族を追い返す最中に袁崇煥の悪評判を負ってしまった崇禎帝は、ある官僚に助命嘆願をもらうが、北京に自首してきた袁崇煥に腹を立て彼を殺‎害し、肉を喰って北京城に逃走する。賊を忘れるために新たな賊を作ってしまう中、ある反乱軍の出会いをきっかけに、首吊り死体としての生き方に目覚めた。そして、あの世で復讐者としての人生を送ろうと決意し、ろくでなしの歴代明皇帝にツケの怖さを味合わせるためあの世に向かうのであった。

>>50

28二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:06:18

>>6

かつて"李進忠"の異名で呼ばれていた凶悪な宦官。私生活でのマフィアとの関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、お股からオチンチンを消すことになってしまう。自分で去勢している最中に重症を負ってしまった魏忠賢は、ある宦官の夫婦に役人として取り立ててが、東廠に自首するように勧めてきた宦官の夫婦に腹を立て彼らを殺‎害し、金を持って逃走する。罪悪感を忘れるために新たな罪を作ってしまう中、ある日曜大工しかしない皇帝との出会いをきっかけに、宦官としての生き方に目覚めた。そして、政界での専横宦官としての人生を送ろうと決意し、負けばかりの明朝に汚職の怖さを味合わせるため王宮に向かうのであった。

29二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:12:06

>>7

かつて"名将"の異名で呼ばれていた凶悪な大将軍。私生活での政治家との関係が強くなり、あるトラブルから山海関を守る存在になり、北京からも姿を消すことになってしまう。満州族から関門を守る最中に重症を負ってしまった呉三桂は、ある李自成らに親父を人質に取られてしまうが、李自成軍に投降するよう勧めてきた親父よりお気に入りの女が人質にされそうなのに腹を立て親父を見殺し、金を持って関門を開城する。罪悪感を忘れるために新たな罪を作ってしまう中、ある元皇帝の出会いをきっかけに、皇帝としての生き方に目覚めた。そして、雲南での皇帝としての人生を送ろうと決意し、負けなしの康熙帝に藩王の怖さを味合わせるため南京に向かうのであった。

30二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:16:46

>>8

かつて"駅卒"の異名で呼ばれていた凶悪な反乱指導者。私生活での反乱軍との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、表社会からも姿を消すことになってしまう。官軍から逃げる最中に重症を負ってしまった李自成は、ある官軍に命を助けてもらうが、賄賂を寄越すように勧めてきた明軍に腹を立て福王を殺‎害し、金を渡して王の肉を味わう。反乱罪を忘れるために新たな反乱軍を作ってしまう中、ある皇帝の出会いをきっかけに、皇帝としての生き方に目覚めた。そして、北京城での皇帝としての人生を送ろうと決意し、負けなしの呉三桂に味方になってくれるよう頼むため使者が山海関に向かうのであった。

31二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:20:37

>>9

かつて"逆酋"の異名で呼ばれていた凶悪な蛮族。私生活でマフィアとなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、黒竜江からも姿を消すことになってしまう。マフィアになる最中に重症を負ってしまったジャコブは、ある漢族の夫婦に命を助けてもらうが、城に自首するように勧めてきた医者の夫婦に腹を立て彼らを殺‎害し、馬を持って逃走する。罪悪感など特に無いために新たな罪を作ってしまう中、ある明の官僚の出会いをきっかけに、殺人者としての生き方に目覚めた。そして、女真族での官吏殺しとしての人生を送ろうと決意し、負け続きの明に女真族の怖さを味合わせるため目的地に向かうのであった。

>>34

32二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:26:16

>>10

かつて"劉邦"の異名で呼ばれていた凶悪な朝鮮国王。私生活での明との関係が強くなり、あるトラブルから領土を狙われる存在になり、朝鮮北部からも姿を消すことになってしまう。満州族から逃げる最中に重症を負ってしまった仁祖は、ある毛文龍の命を助けてあげるが、満州に自首するように勧めてきた蛮族に腹を立て彼らを殺‎害し、金を持って征服する。敵を忘れるために新たな敵を作ってしまう中、ある女真族の出会いをきっかけに、冊封国としての生き方に目覚めた。そして、小中華での皇帝としての人生を送ろうと決意し、負けなしのホンタイジに李氏朝鮮の怖さを味合わせるため約束を破り瀋陽に向かうのであった。

33二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:32:00

>>11

かつて"女傑"の異名で呼ばれていた凶悪な国母。私生活でのホンタイジとの関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、政界からも姿を消すことになってしまう。ホンタイジから搾り取る最中に夫が重症を負ってしまった孝荘文皇后は、ある息子たち命を助けてもらうが、自分を後継者にするようするように勧めてきた息子たちに腹を立て彼らを殺引っ叩き、順治帝を擁立して教育する。夫を忘れるために新たな子供を作ってしまう中、ある孫の出会いをきっかけに、祖母としての生き方に目覚めた。そして、教育での祖母としての人生を送ろうと決意し、負けなしの康熙帝に中華皇帝の怖さを味合わせるため自部屋に向かうのであった。

34二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:33:18

>>31

ジャコブじゃねえかよえーっ

>>43

35二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:37:24

>>12

かつて"兔唇"の異名で呼ばれていた凶悪な口唇口蓋裂。私生活での宦官との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、政界からも姿を消すことになってしまう。崇禎帝から逃げる最中に重症を負ってしまった隆武帝は、ある家臣団に命を助けてもらうが、清に自首するように勧めてきた使者に腹を立て彼らを殺‎害し、武器を持って逃走する。亡国を忘れるために新たな国を作ってしまう中、ある海賊の出会いをきっかけに、正統皇帝としての生き方に目覚めた。そして、江南での皇帝としての人生を送ろうと決意し、負けなしの清に南朝の怖さを味合わせるため淝水に向かうのであった。

36二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:40:56

あれっ？鄭成功は？

>>43

37二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:41:15

>>13

かつて"太祖"の異名で呼ばれていた凶悪な女真族。私生活での明との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、建州からも姿を消すことになってしまう。明から逃げる最中に重症を負ってしまったヌルハチは、ある女真族に命を助けてもらうが、瀋陽に自首するように勧めてきた女真族に腹を立て彼らを統合し、後金を持って戦争する。恨みを忘れないために新たな民族を作ってしまう中、ある将軍の出会いをきっかけに、蛮族としての生き方に目覚めた。そして、山海関での略奪車としての人生を送ろうと決意し、負けなしの袁崇煥に満州族の怖さを味合わせるため寧遠に向かうのであった。

38二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:47:34

>>14

かつて"明は万暦に滅ぶ"の異名で呼ばれていた凶悪なエンペラー。私生活での宦官との関係が強くなり、あるトラブルから寵愛を狙われる存在になり、宮廷からも姿を消すことになってしまう。宦官から逃げる最中に重症を負ってしまった万暦帝は、ある張居正に命を助けてもらうが、マトモに勉強するように勧めてきた張居正に腹を立て彼を過労死させ、金を持って逃走する。地位を忘れるために新たな官位を作ってしまう中、ある宦官との出会いをきっかけに、遊び人としての生き方に目覚めた。そして、北京城でのニートとしての人生を送ろうと決意し、負けなしの福王に結婚式のご祝儀を味合わせるために後宮へ向かうのであった。

39二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:52:21

>>15

かつて"太宗"の異名で呼ばれていた凶悪な国王。私生活での兄弟との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、兄の方がこの世からも姿を消すことになってしまう。リンダンが逃げる最中に重症を負わせてしまったホンタイジは、あるモンゴルの夫婦に皇帝の玉璽をもらうが、政府に取り立ててもらうように勧めてきたモンゴルの夫婦に腹を収め彼らを厚遇し、金をあげて封建する。旧王朝を忘れるために新たな王朝を作ってしまう中、あるエンペラーの出会いをきっかけに、エンペラーとしての生き方に目覚めた。そして、北京でのエンペラーとしての人生を送ろうと決意し、負けなしの袁崇煥に讒言の怖さを味合わせるため噂話を流しに向かうのであった。

40二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:53:49

すごい数のジャコブコピペが集まってきている

41二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:55:23

>>17

かつて"猿"の異名で呼ばれていた凶悪な関白。私生活での大名との関係が強くなり、あるトラブルから中華皇帝を狙う存在になり、大坂城からも姿を消すことになってしまう。大名から搾り取る最中に重病を負ってしまった秀吉は、ある義子の夫婦に政権を助けてもらうが、自分たちを後継者にするように勧めてきた義子の夫婦に腹を立て彼らを殺‎害し、金を持って逃走する。罪悪感を忘れるために新たな罪を作ってしまう中、あるエンペラーの出会いをきっかけに、エンペラーとしての生き方に目覚めた。そして、北京でのエンペラーとしての人生を送ろうと決意し、負け続きの明王朝にサムライの怖さを味合わせるため朝鮮半島に向かうのであった。

42二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:00:13

>>19

かつて"開発始祖"の異名で呼ばれていた凶悪な海賊。私生活での海賊との関係が強くなり、あるトラブルから命を狙われる存在になり、いつの間にか大海賊団の船長ということになってしまう。オランダ船から奪う最中に重症を負ってしまった鄭芝龍は、ある明王朝の皇帝に命を助けてもらうが、明に服属するように勧めてきた隆武帝に腹を立て彼らを煽るだけ煽り、金を持って逃走する。貧乏を忘れるために新たな海賊船を作ってしまう中、ある清国人の出会いをきっかけに、清国人としての生き方に目覚めた。そして、北京での清国人としての人生を送ろうと決意し、恐れるものなしの鄭成功に清国人の素晴らしさを味合わせるため台湾に向かうのであった。

43二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:01:02

>>36

鄭芝龍の方が畜生度合い高いと思って除外したのは俺なんだよね

>>34

殺せ...ワシを殺してくれ...

>>44

44二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:14:42

気にするな>>43ーカ

よくあるミスだぞ