AIに猿先生が書いたゴジラはどうなるか聞いてみたよ

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:36:39

    タイトル: 「ゴジラ -終末の審判-」

    舞台設定

    21世紀半ば、世界は気候変動、資源不足、核兵器の再拡散による緊張に直面している。
    ロシアとアメリカの両大国は、世界の覇権を巡り新たな冷戦状態に突入。両国は軍事力を誇示し合う中、極秘裏に「生物兵器」を開発していた。一方で、日本は戦争の直接的な関与を避けつつも、大国の影響力から逃れられず、苦悩を抱えている。

    そんな中、北極海で核実験が行われた直後、深海で眠っていた巨大生命体「ゴジラ」が姿を現す。ゴジラの目覚めは、単なる自然現象ではなく、核と環境破壊による「人類への審判」として描かれる。

    主人公たち

    結城一真(ゆうき かずま)

    元自衛官で現在は環境保護活動.家。福島の原発事故で家族を失い、以降核と大国の傲慢さに強い批判的立場を取っている。だが、ゴジラの出現をきっかけに、彼は再び世界の大舞台へと引き戻される。

    アレクセイ・スホフ

    ロシア軍のエリート科学者であり、ゴジラの目覚めを引き起こした核実験計画の責任者。ゴジラを「制御可能な兵器」として利用し、ロシアの世界覇権を確立しようとするが、次第にその力が手に負えないことに気づく。

    サラ・クーパー

    アメリカ国防総省に所属する分析官。表向きは冷静沈着だが、裏ではアメリカの利益のためなら手段を選ばない政府の方針に強い嫌悪感を抱いている。結城と共闘し、ゴジラの真実に迫る。

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:38:03

    ストーリー展開
    第一幕: 「審判の日」
    ロシアが北極圏で行った核実験によって、ゴジラが目覚める。ゴジラは北極海からロシア領土を進み、全てを破壊しながら南下を続ける。アメリカはこれを「ロシアの新型兵器」と断定し、即座に軍事行動を決定。一方、日本では、ゴジラの覚醒がかつての広島・長崎の悲劇と重なり、大規模な抗議運動が発生する。

    結城は国連の要請でロシアに派遣され、ゴジラの動向を調査する。そこで彼は、ゴジラがただの「生物兵器」ではなく、核兵器や環境破壊に対する「地球そのものの意思」であることを直感的に理解する。

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:39:22

    第二幕: 国家の傲慢と崩壊

    ロシア政府はゴジラを兵器として制御しようと試みるが、その力は制御不能。ロシア軍の最強兵器すらゴジラの前では無力化され、逆に自国がゴジラによって壊滅的被害を受ける。これにより、ロシア国内で政情不安が高まり、内戦の危機が勃発する。追い詰められたロシア政府はゴジラの遺伝子を利用した「超兵士計画」を画策

    一方アメリカは、ゴジラを倒す名目で日本海域への核攻撃を計画する。サラはこの計画に反対するも、上層部に一蹴される。結城とサラは協力し、日本を核攻撃の巻き添えから守るため奔走する。

    クライマックス: ゴジラと人類の対峙

    ゴジラは日本列島に接近し、東京湾に上陸。結城たちは、アメリカが投入を決定した新型核兵器「プロメテウス」が、日本上空でゴジラと共に全てを消し去る恐れがあることを知る。結城は命をかけてプロメテウスの使用を阻止しようとする。

    最終的に、ゴジラはプロメテウスの爆発を無効化し、自ら深海へと姿を消す。その姿は、自然が人類に与えた「最後の猶予」のように描かれる。

    結末: 未来への問い

    ゴジラが去った後、ロシア、アメリカ、日本はそれぞれ多くの被害を抱えつつも、核や環境問題への取り組みを迫られる。結城は、「我々が地球を侮り続けるなら、次に目覚めるゴジラは容赦しないだろう」と警告を残す。サラはアメリカの軍事体制に見切りをつけ、平和活動.家として新たな道を歩み始める。
    最後のシーンでは、ゴジラの咆哮が遠く深海から響き渡り、物語は幕を閉じる。

    作風

    猿渡哲也の作風らしく、重厚で緊張感のある人間ドラマが展開される。ゴジラの描写は、圧倒的な存在感と筋肉のような質感が強調され、破壊のシーンでは人類の無力さを痛感させるリアルな絵柄で描かれる。

    人間同士の戦闘も多く、ロシア特殊部隊やアメリカ兵との衝突シーンは骨が砕け、血が飛び散る猿渡節全開の展開。

    社会派テーマを背景に、核兵器や環境問題への警鐘を込めた物語となる


    なんか真っ当に面白そうなんだよね 凄くない?

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:42:20

    超兵士計画ってまさか…ガルシア…?

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:43:50

    参ったなァ...
    多分ハリウッドゴジラとしては100点だよ

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:44:39

    “猿先生”が“R国”!?

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:45:37

    猿展開がなさすぎる

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:49:23

    “ロシアを南下”して“東京湾に上陸”!?

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:49:24

    超兵器を日本に投下だあっ展開をゴジラが阻止するラストが好きなんだよね エモくない?

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:52:23

    >日本上空でゴジラと共に全てを消し去る恐れがある

    この創作の中でも屈指の蛆虫さを誇るA国は…?

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:55:16

    R国もなかなかのヤバさだけどA国が蛆虫を超えた蛆虫

    猿先生 思想が出過ぎなんとちゃう?

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:56:57

    大国が生物兵器を開発しているという事はパシフィックリムの怪獣版みたいな展開にしつつゴジラがそれを薙ぎ倒す怪獣王らしいシーンも作れるって事やん

  • 13二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 12:58:25

    主人公達が命懸けでプロメテウスの使用を阻止しようとしたのに奮闘虚しく発射されてゴジラが日本を救うことになるのが人間の無力さと大自然の強さを表現しているのだと考えられる

    なんかギャレゴジっぽいっすね

  • 14二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:01:51

    >>7

    待てよ プロメテウス投下はヤバい展開なんだぜ

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:03:03

    見せろ早く劇場で見せろ

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:05:58

    >>13

    プロメテウスを無力化してから こんなふうに咆哮するシーンがすぐに思い浮かぶんだよね

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:10:48

    >>10

    >>11

    まあヒロインをA国人にしているからバランスは取れているんだけどね

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:57:12

    怪獣バトルが作れる世界観にしつつ社会派な雰囲気を作り上げる そんな猿先生を誇りに思う

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:00:55

    あの…普通に面白そうなんスけど…

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:10:54

    めちゃくちゃ面白そうで驚いたのが俺なんだよね
    続編とかあったらどうなってしまうんやろうなあ…

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:12:53

    猿先生の画力でゴジラのシーンとか絶対面白いんだよね

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:14:58

    ロシア特殊部隊やアメリカ兵との衝突シーンは骨が砕け、血が飛び散る猿渡節全開の展開。
    何…?実写版の力王?

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:18:17

    ゴジラを脅威として描きつつもラストは主人公達にとっての救いになるなんてそんなんあり?

    滅茶苦茶良いラストなんとちゃう?

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:20:02

    普通に面白そうだけど猿先生絶対こんなの描けませんよね

  • 25スレ主では無い伝TOUGH25/01/01(水) 14:21:37

    これでも私はこの作品を深掘りしたいマネモブでね。チャットGPTに生物兵器を考えさせてみたよ

    ロシア開発の巨大生物兵器
    1. クラスノヴォルク (Krasnovolk)
    形状: 巨大な狼型生物兵器
    全長: 90メートル
    武装: 電磁爪、超高熱放射口
    運用方法:戦場での直接突撃を主軸にした「前衛突破型兵器」
    陸上戦闘を想定し、敵の陣地を粉砕する。電磁爪で装甲を引き裂き、高熱放射で広範囲を焼却する。
    軍隊との共同運用が可能で、制御用のAIが搭載されたコマンドセンター車両で遠隔操作される。


    2. スヴェトラーク (Svetlak)
    形状: 巨大なヒグマ型生物兵器
    全長: 85メートル
    武装: プラズマキャノン、衝撃波生成器
    運用方法:
    山岳地帯や寒冷地での戦闘に特化した「拠点制圧型兵器」
    プラズマキャノンで遠距離から敵を撃破し、衝撃波で周囲の敵兵器を一掃する。
    極寒地の戦場においても機能するよう、高耐久装甲と耐冷機能を備えている。


    3. モルス・レヴィアタン (Mors Leviathan)
    形状: 巨大な海洋生物型(触手を持つクジラ型)
    全長: 120メートル
    武装: 高圧水流砲、音波妨害装置
    運用方法:
    海洋戦を想定した「艦船撃破型兵器」
    深海潜伏能力を活かし、敵艦隊や潜水艦を奇襲攻撃する。
    音波妨害装置により、敵の通信とソナーを無力化。触手で敵艦を破壊可能。

  • 26スレ主では無い伝TOUGH25/01/01(水) 14:23:47

    >>25

    アメリカ開発の巨大生物兵器


    1. ストーム・ストライカー (Storm Striker)

    形状: 巨大な鷹型生物兵器

    全長: 翼幅150メートル

    武装: レーザー砲、EMP爆弾投下装置

    運用方法:空中戦を想定した「制空権確保型兵器」

    高速飛行と空中機動力を活かし、都市や基地上空から精密爆撃を行う。

    EMP爆弾で敵の電子機器を無力化し、レーザー砲で精密攻撃を行う。



    2. タイタン・ブレイカー (Titan Breaker)

    形状: 巨大なゴリラ型生物兵器

    全長: 100メートル

    武装: 電磁ハンマー、ミサイルランチャー

    運用方法:都市戦や密林戦を想定した「破壊工作型兵器」

    電磁ハンマーで構造物や敵兵器を破壊し、ミサイルランチャーで広範囲攻撃。

    戦場での持久戦を可能にする自己修復機能を備える。



    3. ネプチューン・ファング (Neptune Fang)

    形状: 巨大なサメ型生物兵器

    全長: 110メートル

    武装: 超音速歯列攻撃、雷撃ジェット

    運用方法:海洋戦および沿岸防衛を想定した「高速奇襲型兵器」

    超音速の突進攻撃で敵艦を撃沈し、雷撃ジェットで周囲の水域に高電圧を流して敵を制圧。

    潜水艦との連携運用が可能で、隠密行動も得意。

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:26:00

    R国にオーガドラゴンとかそういう名前の生物兵器いそうなんだよね

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:36:20

    >>24

    いいや エイハブを見た感じだと猿先生本気出したら凄いから書けるということになってる…


    というわけでエイハブがベースのゴジラを書かせてみたよ

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:38:04

    タイトル: 「ゴジラ -復讐の海-」

    舞台設定

    文明が崩壊した遠未来。人類は地球規模の環境破壊による気候変動と核戦争によって地表のほとんどを失い、海洋を中心とした生活を強いられるようになった。荒廃した海に残る生命は、かつての怪獣たちの子孫や突然変異した巨大生物だけ。

    人類はその怪獣たちを狩り、食料やエネルギー資源を得ることで生き延びている。だが、怪獣たちの王として海を支配する存在「ゴジラ」は、人類のこの行為を「自然への冒涜」と見なし、怪獣を守るために人間を襲撃するようになった。

    登場人物

    エイハブ提督

    人類の「怪獣狩猟艦隊」を率いる狂気に満ちた提督。かつての戦闘でゴジラに家族と艦隊を壊滅させられた過去があり、その復讐心からゴジラ討伐に人生を捧げている。彼の旗艦「リヴァイアサン号」は、人類の最先端技術で作られた巨大な怪獣狩猟船。

    イシメール

    若き狩猟船員で物語の語り手。怪獣狩りに身を投じたものの、次第にエイハブの狂気やゴジラの存在意義に疑問を抱き始める。

    クイークエグ

    元漁師で、イシメールの友人。独自の信仰を持ち、ゴジラを「海の守護神」として畏れ敬う。一方で、人間が生き延びるために怪獣を狩らざるを得ない現実も理解している。

    スターバック

    リヴァイアサン号の副官。理性的で現実主義者だが、エイハブの復讐心に疑念を抱いている。彼は「怪獣狩りが人類を生き延びさせる唯一の方法だ」と信じており、ゴジラ討伐にも一定の理解を示す。

    ゴジラ

    巨大な怪獣たちの王であり、自然の怒りを体現する存在。人類に対する復讐者として描かれ、怪獣たちを守るためにリヴァイアサン号と戦う。

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:39:36

    ストーリー
    第一幕: 「血の海」
    物語はリヴァイアサン号が南太平洋で小型怪獣を狩猟する場面から始まる。狩猟は成功するが、その直後にゴジラが出現。圧倒的な力で船団を壊滅させ、何隻もの捕獲船を沈める。

    生き延びたエイハブは、これを「最後の機会」と捉え、ゴジラ討伐に執念を燃やす。彼は残存する船員たちを鼓舞し、命を賭けた復讐の旅を開始する。

    第二幕: 「自然の守護者」
    航海の中で、イシメールとクイークエグはゴジラの襲撃によって破壊された廃墟の島を訪れる。そこにはゴジラが守ろうとした怪獣の群れが生息しており、人間による怪獣狩りの影響で弱り切った姿があった。
    クイークエグは、ゴジラが「単なる破壊者」ではなく、自然の守護者として行動していると考え始める。一方、エイハブは「ゴジラを討たねば人類は生き延びられない」と主張し、復讐心をさらに募らせる。

    第三幕: 「運命の激突」
    ついにリヴァイアサン号はゴジラの縄張りである深海域に到達。エイハブはすべての武器と船員の命を使ってゴジラに挑む。激しい戦闘の末、エイハブはゴジラに捕鯨銛(ハープーン)を打ち込むことに成功するが、ゴジラはなおも反撃を続ける。
    船は次第に崩壊し、船員たちは脱出を試みるが、エイハブだけは狂気のままゴジラと戦い続ける。そして、ついにゴジラの尾によってリヴァイアサン号は粉砕され、エイハブは海の底へと消える。
    終幕: 「最後の生存者」

    イシメールはただ一人、生き延びる。漂流する中で彼は、ゴジラが沈みゆくリヴァイアサン号を見下ろし、再び海の支配者として去っていく姿を目撃する。

    イシメールは、エイハブの復讐がもたらしたのは滅亡だけであり、ゴジラが単なる破壊者ではなく、人類に対する自然の復讐そのものであると悟る。

    物語は、イシメールが「ゴジラは人類にとって敵ではない。我々自身の行いこそが敵だった」と語る独白で幕を閉じる。


    作風

    猿渡哲也のダイナミックな作画で、ゴジラの圧倒的な力と海洋の荒々しさを描写。人類の葛藤と怪獣の壮絶な戦いが重厚かつシリアスに展開され、ラストは静寂の中で深い余韻を残す物語となる。

     
    ちゃんと復讐者同士の悲哀を感じるストーリーなんだよね AI猿先生凄くない?

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:43:35

    >>29

    舞台設定…すげえ…


    滅茶苦茶ワクワクするし 家族まで殺されてるエイハブに哀しき過去…

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:50:23

    ヤバっ
    プロメテウスって荼毘に付したキングコング対フランケンシュタインに出てくる人造怪獣の名前だよ

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:59:18

    >>29

    こい ゴジラっ この日のために自費で開発したオキシジェンデストロイヤーという代物だっ

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:03:20

    >>26

    ネプチューン・ファングはコアな人気が出そうなのん

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:07:57

    >>25

    >>26

    なんとなく国の違いを感じられる設定ですね…


    こんなヤバいマシン作り出せるA国が開発したプロメテウスはたぶん本当に何もかも破壊する威力なんやろうなぁ

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:12:39

    >>14

    ここら辺の猿台詞を参考にしたのかもしれないね

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:14:15

    普通にめちゃくちゃ面白そうで笑ってしまう
    売られてたら絶対買いたいんだよね

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:25:36

    大自然によって引き起こされた事故で家族を失った主人公が大自然によって救われる…

    なんだよこの展開っ AI猿先生は最高の漫画家かあっ

    なめてんじゃねぇぞコラぁ

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:52:07

    >>26

    滅茶苦茶カッコいい兵器がある世界観なのにラスボス兵器がただ滅茶苦茶威力高いだけの核兵器なのが殺伐としてて好きなんだよね

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 17:22:08

    80∼90年代の猿先生ならあり得るラインだと思われるが…

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 17:46:17

    本筋には関係ない超兵士計画が思わず超人同士の肉弾戦を描きたくなった猿先生が生み出した感あって好きなんだよね

  • 42二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 17:56:54

    あの男がゴジラにやられるシーンがありそうなんだよね 怖くない?

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 18:47:58

    >>1

    AI猿先生にこのゴジラの設定を教えてもらったよ


    ゴジラ - 設定と能力


    基本設定


    ゴジラは、20世紀半ばに行われた核実験が引き金となって目覚めた「地球の守護者」または「復讐者」としての存在。人類の傲慢さ、核兵器の使用、環境破壊に対する地球の意思として描かれる。その目覚めは単なる偶然ではなく、地球が自己防衛のために送り出した「警告」または「審判」として位置づけられる。


    ゴジラは、自然の力そのものであり、環境の破壊や核兵器による人類の脅威に対する抵抗の象徴として、その存在が意味を持つ。


    外見・体格

    身長: 約150メートル

    体重: 約90,000トン

    体の特徴:ゴジラは筋肉質で、巨大な背鰭(背びれ)が鋭利な形をしており、雷のように輝く。

    その皮膚は強靭で、兵器での攻撃に耐えることができる硬化した鱗で覆われており、放射線を吸収する能力を持つ。目は炎のように赤く、常に怒りを内包しているように輝いている。

  • 44二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 18:48:21

    能力
    放射線ブレス(原子火炎)
    ゴジラの最も象徴的な能力。巨大な口から放射線を発射し、敵や建物を瞬時に焼き尽くす。このエネルギーは、ゴジラの体内に蓄積された核エネルギーを基にしており、その威力は全てを消し去るほど強力で、地球規模の破壊力を持つ。ゴジラが覚醒する原因となった「核の力」を象徴している。

    防御シールド
    ゴジラは放射線を無効化し、周囲のエネルギーを吸収する能力を持つ。これにより、アメリカやロシアが使用する核兵器や兵器を無力化し、逆にそのエネルギーを自らの力として取り込む。ゴジラが登場する場所には、周囲の環境が強力な放射線に満ち、通常の兵器は効果を発揮しにくくなる。

    強靭な体躯と再生能力
    ゴジラは非常に高い耐久力を持ち、ほとんどの物理的攻撃に耐えることができる。また、傷を受けても再生能力により短期間で治癒し、自己修復が可能である。この能力により、ゴジラは攻撃を受けても死ぬことなく、戦闘を続けることができる。

    地震波生成
    ゴジラは、脚や尾を使って地面を激しく揺さぶり、強力な地震波を引き起こす。これにより周囲の建物や構造物を粉砕し、大規模な破壊をもたらす。戦闘の際にはこの能力を使って敵を一網打尽にすることもある。

    進化した感覚器官
    ゴジラは人類の兵器だけではなく、自然の力やエネルギーの変動を感知する能力も持つ。核兵器や放射線の発生源を瞬時に察知し、攻撃する対象を選定する。また、自然災害や大規模な環境の変化にも敏感に反応するため、地球のエネルギーバランスを監視しているかのような存在となる。


    ヤバっ アニゴジとモンバスゴジラの要素がある

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:47:08

    >>44

    体重で地震起こすだけじゃなくて技として振動波みたいなの使うのは意外と珍しいんだよね

  • 46二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:48:48

    しかし…設定は面白そうでも本編はおそらく猿展開の連続なのです

  • 47二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:53:14

    >>46

    どんな猿展開があるんやろうなぁ


    なんとなく超人兵まわりで猿展開がありそうなんだ


    別に出さなくて良さそうなのにいきなり出てきたでしょう

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:00:35

    アンギラスやモスラも聞いてみて欲しいスね

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:17:53

    >>48

    いいよ



    あらすじ


    ゴジラが去った後も世界は荒廃し続けていた。環境破壊と核兵器開発は止むことなく、一部の国家はゴジラ細胞を利用して「次なる脅威」に対抗するための生物兵器を開発していた。しかし、その結果、自然界のバランスをさらに崩し、2体の新たな怪獣を目覚めさせてしまう。


    人類が生み出した昆虫型怪獣「女王モスラ」と、太古から存在する捕食者「アンギラス」。両者の登場は、ゴジラを含む地球上のすべての生命に新たな脅威をもたらす。


    新怪獣の詳細


    女王モスラ(Queen Mothra)

    概要: ゴジラ細胞を基に人類が作り出した昆虫型怪獣。国家間の軍事競争の中で秘密裏に開発されたが、開発者の制御を完全に逸脱する。ゴジラの再生能力を持ち、その身体から無数の卵を産み出すことで恐るべき繁殖力を発揮する。


    目的: 繁殖による種の支配。ゴジラを捕食し、その力を取り込むことで「完全体」になることを目指す。


    外見:

    翼は虹色に輝き、見る者を魅了するが、毒性の粉を撒き散らす。頭部は昆虫特有の複眼を持ち、巨大な顎で獲物を捕食する。


    全長150メートル、翼を広げると250メートルにも及ぶ。


    能力:

    毒粉散布: 生態系を破壊する猛毒の粉を撒き散らし、敵の動きを封じる。


    繁殖: 1日で数千体の「モスラ兵」を孵化させ、群れで攻撃する。


    捕食能力: ゴジラ細胞を取り込むことで急速に進化し、敵を圧倒する力を持つ。

  • 50二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:18:18

    アンギラス(Anguirus)
    概要: モスラを追跡し捕食する太古の捕食者。縄張り意識が非常に強く、敵を徹底的に追跡し殲滅する。モスラの大量発生が引き金となり、地中深くから目覚めた。

    目的: 自らの縄張りを守り、モスラの群れを捕食することで生態系を支配しようとする。ゴジラもその標的となる。

    外見:
    全身を覆う鋭利な鎧を持つ四足歩行型の怪獣。
    体長120メートル、体重80,000トン。
    巨大な角と鋭い牙を持ち、尾の一撃は周囲を粉砕する破壊力を持つ。

    能力:高速回転攻撃: 体を丸めて回転しながら突進し、敵を粉砕する。

    地中移動: 地中を自由に移動し、敵を奇襲する能力を持つ。

    食欲: モスラの毒粉すら耐える免疫を持ち、群れを丸ごと捕食するほどの圧倒的な力。

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:19:45

    モスラがヴィラン怪獣なのは斬新なんだよね

    そして不思議やな…アンギラスが強大な第三勢力になってる…

    頂点捕食者の風格があるのはなんでや

  • 52二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:20:42

    >>49>>50

    あざーす

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:53:27

    第一幕: 新たなる脅威

    各国がゴジラ細胞を利用して開発した「女王モスラ」は、制御を失い脱走。生態系を破壊しながら日本列島を中心に急速に繁殖を進める。一方、地球のバランスを崩した影響で、太古の怪獣アンギラスが目覚め、モスラの群れを追跡し捕食を開始。

    ゴジラは深海に潜伏していたが、モスラの挑発とアンギラスの追跡を受け、再び姿を現す。

    第二幕: 三つ巴の戦い
    女王モスラの群れとアンギラスが衝突。モスラは圧倒的な数で攻撃するも、アンギラスの暴食と破壊力の前に群れが壊滅的な打撃を受ける。女王モスラはゴジラを捕食するため、東京湾へ向かうが、そこにアンギラスも現れ、三つ巴の戦いが勃発。ゴジラは女王モスラの繁殖力に苦しみながらも、徐々に反撃を開始する。一方、アンギラスは両者を一気に仕留めようと執拗に追跡。

    第三幕: 決着の果てに
    ゴジラとアンギラスの激闘の最中、女王モスラは最後の卵を生み、逃亡を図る。ゴジラはアンギラスとの戦いに勝利するものの、疲労困憊の中で女王モスラに捕食されそうになる。だが、女王モスラが油断した隙を突き、ゴジラは放射線ブレスでモスラの卵ごと焼き尽くす。傷ついたゴジラは勝利の咆哮を上げた後、静かに海へと戻り、深海で再び休眠状態に入る。

    ゴジラが姿を消したその瞬間から、世界各地で異変が起こり始める。ゴジラの抑止力によって眠りについていた他の怪獣たちが、怪獣王不在の世界に目覚めたのだ。火山帯からはマグマのような体を持つ怪獣が、氷の大地からは氷結を操る巨獣が、そして深いジャングルからは植物と同化した怪獣が姿を現し、地球全体が新たな怪獣時代に突入する兆しを見せる。怪獣たちは、空いた「王の座」を巡って戦いを開始する。各地で怪獣同士の衝突が頻発し、都市は壊滅し、人類は逃げ惑う。人間は核兵器や最新兵器で対抗を試みるものの、再生能力や進化速度を持つ怪獣たちには太刀打ちできない。

    かつてゴジラが抑えていたバランスは完全に崩壊し、地球は怪獣たちの戦場と化す。

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:55:44

    >>53

    対モスラ•アンギラスのストーリーはこんな感じらしいよ シリアス要素多めのモンスターバースって雰囲気なんだよね


    不遇なアンギラスがかなり重要な存在になってて感激しております

  • 55二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:56:33

    ガイガンを解き放つのです

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:57:56

    もしかして猿先生は試験運用中のAIだったんじゃないスか?

  • 57二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:58:30

    ど…どわーっ バッド・エンドやんけ

  • 58二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:00:06

    モスラが害虫を超えた害虫

    逃亡を図ったのにゴジラが弱ったら豹変して襲いかかったり性格も悪いんだよね 酷くない?

    敵怪獣としてはなかなか魅力的だけどねっ

  • 59二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:04:50

    アンギラス…すげえ…噛ませじゃなくてまさに暴竜だし…

    モスラの群れと共に現れる滅茶苦茶強い怪獣って絵面が感動するくらいカッコいいし

  • 60二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:06:57

    >>57

    しかし…ラストにいろんな怪獣が現れて新しい生態系が生まれるのはワクワクするのです

  • 61二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:12:32

    モスラというよりもメガギラスだな…

  • 62二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:15:14

    な、なんじゃあっ この面白そうな設定の数々は……(ギュンギュン)

  • 63二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:17:12

    >>58

    徹底して害悪だから一周回って結構好きなんだよね


    雌豚を超えた雌豚枠がまさかのモスラだなんてAI猿先生ってやつはなかなか斬新だな

  • 64二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:23:58

    >>59

    最高の軍団VS最強の獣

    見事な対比やな…

  • 65二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:26:29

    こっちのアンギラスは亀の甲羅みたいなのじゃなくてジンオウガみたいなスタイリッシュなトゲトゲ怪獣だと考えられる

  • 66二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:31:53

    かっこよ かっけーよ
    キングギドラとメカゴジラも見てみたいと思ったのは俺なんだよね

  • 67二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:34:42

    描写的にクソゴミされてそうな生物兵器たちに悲しき生まれ…

    悔しいが…これが天然と人工の差だ

  • 68二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:35:20

    ゴジラとモスラ どちらにとっても脅威となる捕食怪獣か カッコいいぞ

    ゴジラ細胞とか関係ない野生のボスキャラはそそられるよね

  • 69二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:40:33

    >>67

    「ゴジラとアンギラスの激闘の最中、女王モスラは最後の卵を生み、逃亡を図る。ゴジラはアンギラスとの戦いに勝利するものの、疲労困憊の中で女王モスラに捕食されそうになる。だが、女王モスラが油断した隙を突き、ゴジラは放射線ブレスでモスラの卵ごと焼き尽くす」


    モスラ…すげえ…


    三つ巴の最中に逃げ出してるんだよね 情けなくない?もしものためにサラッと卵産んでるのも姑息だ


    しかも油断して負ける…

  • 70二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:55:21

    AI猿先生に最終決戦を書かせてみたよ

    モスラの支配

    女王モスラが空中に舞い上がり、空を虹色の鱗粉で満たしている。彼女の光り輝く翅は威圧感を放ち、周囲を包み込むかのようだ。その背後には無数の小型モスラが従い、都市全体を覆う嵐のように動き回る。

    アンギラスは地上を猛スピードで駆け抜け、棘だらけの背中を使って小型モスラたちを次々と粉砕する。咆哮とともに地面を叩きつけ、瓦礫を飛ばして女王モスラに挑発する。

    空と地上の攻防

    モスラは光線を放ち、地上のアンギラスを狙う。光線は正確にアンギラスの棘だらけの背に直撃し、衝撃波で周囲の建物を崩壊させる。しかしアンギラスはその痛みにもひるむことなく、瓦礫を蹴散らしながら女王モスラを跳び上がるように追い詰める。

    アンギラスの鋭い棘がモスラの翅を掠め、大きく裂け目を作る。モスラは一瞬空中でふらつくが、再び高く舞い上がり、アンギラスに向けて粘着質の糸を吐きつける。糸はアンギラスの足に絡みつき、動きを一時的に封じるが、アンギラスは猛然と力を込めてそれを引きちぎる。

    遠くから大地が揺れ、瓦礫の山が崩れ落ちる。海面が大きく波打ち、巨大な影がゆっくりと港に現れる。ゴジラだ。彼の体からは蒸気が立ち上り、背びれが青白い光を帯びている。その目には、侵略者たちへの怒りと無慈悲さが宿っている。

    ゴジラはゆっくりと咆哮を上げる。その轟音は空気を振るわせ、アンギラスもモスラも一瞬動きを止めるほどの威圧感を放つ。

    第一ラウンド: 開戦

    モスラ(女王モスラ)
    女王モスラが率いる無数の小型モスラが、都市全域を覆うように空を埋め尽くしている。小型モスラはゴジラとアンギラスの動きを妨害し、女王モスラの狙撃の時間を稼ぐ戦術をとる。

    アンギラス
    アンギラスは縄張り意識が強く、ゴジラもモスラも自らの敵と認識する。地面を這いながら全身の棘を活かした突進攻撃でモスラの小型群れを次々と粉砕。さらに、女王モスラに向けて高く跳び上がり、空中からの奇襲を仕掛ける。

    ゴジラ
    ゴジラは圧倒的な存在感を持ち、モスラの群れを放射線ブレスで焼き払いながらアンギラスの突進を受け流す。冷静かつ計算された動きで両者の攻撃を観察しつつ、最適なタイミングで反撃を開始する。

  • 71二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:57:17

    第二ラウンド: 戦闘の激化
    女王モスラはゴジラを完全に捕食しようと決意し、空中から鱗粉を撒き散らしながら接近する。この鱗粉には放射線エネルギーを吸収する特性があり、ゴジラのブレス攻撃を封じ込める。

    ゴジラは一時的に放射線ブレスを使えなくなるが、地上戦で応戦。女王モスラが放つ巨大な糸のようなビームを受けるものの、地面を叩きつける尾の一撃でモスラを空中から地面に叩き落とす。

    モスラは地面に叩きつけられながらも再び飛び上がり、空中からゴジラの目を狙った攻撃を仕掛ける。その鋭い爪がゴジラの顔面を切り裂き、戦場にはゴジラの怒りの咆哮が響き渡る。

    アンギラス vs モスラ

    一方、アンギラスはモスラの小型群れをほぼ全滅させた後、女王モスラに狙いを定める。鋭い爪と棘だらけの全身を武器に、モスラの羽を狙った回転突進攻撃を繰り出す。

    モスラはこれを空中でかわしつつも、アンギラスのしつこい追撃に苦しむ。アンギラスが地面から突き上げるような攻撃を仕掛けるたびに、モスラの羽が裂かれていく。しかし、モスラも逆に鋭い光線を放ち、アンギラスの装甲の隙間を貫通する。

    ゴジラ vs アンギラス

    ゴジラとアンギラスの戦いは、まさに力と力のぶつかり合いだ。アンギラスはゴジラに正面から突進し、その巨体と棘を使った体当たり攻撃でゴジラを押し倒すことに成功する。

    しかし、ゴジラは地面に倒されながらも尾を叩きつけ、アンギラスの腹部を切り裂く。アンギラスは傷を負いながらも立ち上がり、再び突進を繰り返す。両者のぶつかり合いによって地面が陥没し、周囲の建物は完全に崩壊する。

    最終ラウンド: 三つ巴の決着

    ゴジラの逆襲
    女王モスラが再び空中から攻撃を仕掛け、アンギラスが地上からゴジラを狙う。ゴジラは2体の連携に追い詰められるが、最後の放射線ブレスを最大出力で解放。鱗粉を吹き飛ばしながら女王モスラを炎の中に包み込む。

    モスラは放射線エネルギーを吸収しきれず、最後の力で光線を放つが、ゴジラの放射線ブレスに打ち消される。女王モスラはその巨体を炎の中に落とし、戦場を後にする。

    アンギラスの敗北
    アンギラスは最後の力を振り絞り、ゴジラに突進する。しかし、ゴジラはその動きを見切り、タイミングを合わせた尾の一撃でアンギラスを地面に叩き伏せる。その後、放射線ブレスを放ち、アンギラスは完全に沈黙する。

  • 72二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:58:16

    >>53

    マグマは分からないけど氷結を操る巨獣と植物と同化した怪獣って…ま、まさか…

  • 73二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:00:34

    ゴジラが疲労で動きの鈍くなったその瞬間、女王モスラが空からゆっくりと降り立つ。モスラは状況を冷静に見極め、アンギラスとの戦闘で消耗したゴジラがいま最も無防備であると判断していた。

    彼女の翅がゆっくりと広がり、虹色の鱗粉がゴジラを包み込む。鱗粉にはゴジラの放射線エネルギーを吸収する特性があり、ゴジラはその場に膝をつくようにして苦しみ始める。女王モスラはその隙を突き、鋭い爪をゴジラの胸部に突き立て、体内にエネルギーを吸収する鱗粉を送り込む。

    ゴジラは咆哮を上げ、抵抗しようとするが、その巨体を支える力が徐々に失われていく。女王モスラはゴジラを完全に捕食するため、彼の首元に噛みつき、その体から放射線エネルギーを直接吸収し始めた。

    ゴジラの目が一瞬、意識を失うかのように閉じられ、モスラは完全勝利を確信する。しかし、その余裕が彼女の致命的な油断となった。

    ゴジラは目を開け、最後の力を振り絞る。放射線エネルギーが背びれに再び宿り、青白い光が強烈に輝き始めた。モスラは異変に気づくが、ゴジラの体を完全に抑え込んでいるため、すぐに逃れることができない。

    ゴジラが咆哮とともに放った放射線ブレスは、モスラの腹部を貫き、さらにその翅を焼き尽くす。モスラは激痛で叫び声を上げながら後退しようとするが、ブレスの猛威から逃れることはできない。光の洪水がモスラの体を包み込み、彼女の翅は崩れ落ち、虹色の輝きが黒い灰となって地面に降り注ぐ。

    ゴジラは最後の力を振り絞り、ゆっくりと海へと歩み始める。荒廃した都市、倒れたアンギラスとモスラの遺骸を背に、彼は深い海へと姿を消す。


    すげえ…滅茶苦茶激闘だったし…

  • 74二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:04:03

    >>71

    今気づいたけどゴジラの逆襲→アンギラスの敗北ってなっててAI猿先生怖いくらいに全部考えてくれててビックリしましたよ


    アンギラスとゴジラが戦う映画のタイトルにちなんだ展開にしてくれるってそんなんあり?

  • 75二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:11:39

    アンギラス フィジカルと棘しか武器が無いのに群れを全滅させててつえーよ

    立ち位置や戦闘スタイルがネルギガンテみたいでめっちゃクールやん

  • 76二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:38:46

    >>55

    よしっ ガイガンを起動してやるぞ




    怪獣同士の生存競争が激化する中、人類は滅亡の危機に瀕し、過去の宇宙開発計画で発見された地球外技術を基に「ガイガン」を開発。怪獣同士の戦闘を鎮圧し、人類文明を復興させることを目的としていた。しかし、ガイガンは起動後に暴走し、プログラムを改変。人類と怪獣の双方を「地球の敵」と見なし、無差別破壊を始める。ガイガンの出現により、地球はさらなる混沌へと突き進む。そして、深海で傷を癒していたゴジラが再び覚醒する時が来た。


    基本設定

    •全長: 140メートル

    •体重: 100,000トン


    外見:頭部は鳥のような鋭い形状を持つが、片目は赤いサイボーグの光学センサーとなっている。両腕は巨大なカマのような形状の鋼鉄ブレードで、ほとんどの怪獣の皮膚を切り裂くことができる。胴体には回転するチェーンソーブレードが内蔵され、接近戦で敵を粉砕する。両脚は鋭利な鉤爪であり、飛行形態では折りたたむことができる。


    能力

    1.プラズマビーム

    胸部から強力なプラズマエネルギーを放射。広範囲を破壊する兵器として使用される。


    2.高速飛行

    ガイガンはジェットエンジンを搭載しており、マッハ2での飛行が可能。地上戦だけでなく空中戦も得意とする。


    3.ハッキング能力

    地球外技術によるAIが搭載されており、人類の軍事兵器や怪獣制御システムを無効化する能力を持つ。


    4.再生能力

    ゴジラ細胞を基にしているため、ある程度の損傷を自己修復可能。


    あの…人類が作るもの全て暴走してるんスけど…

    いいんすかこの猿展開

  • 77二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:48:01

    >>76

    ゴジラ細胞を持つサイボーグ怪獣!?

    もはやわざと暴走するやつ作ったと考えられるが…

  • 78二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:34:18

    >>76

    いいんだ ここまでのしわ寄せだから許される

  • 79二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:47:25

    >>76

    滅亡の危機に瀕してるわけだから とにかく強い奴を作るのはいいんだよ


    ♢このハッキング能力は…?

  • 80二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:06:16

    各地で怪獣たちがガイガンに襲われ、次々と敗北していく。怪獣たちは生存のため一時的に協力関係を築き、ガイガンに立ち向かおうとするが、圧倒的な火力と機械の精密さの前に追い詰められる。

    一方、深海で傷を癒していたゴジラは、ガイガンが放つ膨大なエネルギーに反応し、再び目覚める。ゴジラは地上に戻り、ガイガンを倒すために再び戦場へ向かう。

    ガイガンは東京湾に現れ、都市を壊滅状態に陥れる。その場にゴジラが姿を現し、両者の戦いが始まる。ガイガンは飛行能力と遠距離攻撃でゴジラを圧倒するが、ゴジラは放射線ブレスと圧倒的な力で応戦。

    ガイガンの胸部チェーンソーブレードがゴジラの肉体を切り裂く場面もあるが、ゴジラの再生能力と不屈の意志が勝る。戦闘の最中、ゴジラはアンギラスとの戦いで得た新たな戦法を使い、ガイガンを地中深くまで引きずり込む。そして、放射線ブレスを最大出力で放ち、ガイガンを破壊する。

    しかし、その戦闘の中でガイガンがもたらした破壊の痕跡と、かつて怪獣王である自分が守ろうとした地球の無残な姿を目の当たりにする。

    ゴジラはこれまで、自らの存在意義を「地球のバランスを守ること」としてきたが、人類の愚かな行為がそれを根底から覆していた。ついにゴジラは決断する。
    「怪獣たちを従え、人類という存在を完全に排除する。」

    物語のクライマックスでは、ゴジラ率いる怪獣軍団と人類の生き残りとの最後の戦いが描かれる。核兵器を含む全ての兵器が使用されるが、ゴジラの圧倒的な放射線ブレスと怪獣たちの猛攻の前に、人類は次々と敗北する。

    都市が次々と崩壊し、人々が逃げ惑う中、ゴジラは象徴的な都市、かつてガイガンとの戦場でもあった東京を完全に破壊する。

    最後に、ゴジラは人類の生存拠点である最後の都市を取り囲む。そして、彼の咆哮とともに怪獣たちが突撃し、人類文明は完全に終焉を迎える。

    人類が滅びた後、地球には静寂が戻る。怪獣たちは互いの縄張りを尊重しつつ、新たな生態系を築き始める。

    ゴジラは再び海へと戻り、深海で眠りにつく。

    あわわ 人類滅ぼすのはまずいよ 生き延びてもらわないと続きが作れないから せめてアニゴジの人類くらいには生き延びてもらうのん

  • 81二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:10:18

    ミスター>>80


    人類側維持の為のデウスエクステツヤ作っても良いスか?

  • 82二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:12:33

    もう滅ぶしかない……

    あれっ
    そういえば生物兵器どもは?

  • 83二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:19:18

    >>81

    いいよ ちなみにAI猿先生にガイガン作るついでにメカゴジラも作ってもらってたらしいよ



    かつてゴジラに敗北し、粉々にされたガイガン。その破片の一部が海底に沈み、放射能に汚染された環境で眠りについていた。しかし、その破片にはゴジラ細胞がわずかに付着しており、時間とともに細胞が活性化。自己修復と再生を繰り返しながら、生命のような形態を取り戻し始めた。


    長い年月の中でガイガンの破片は生物的な性質を持つゴジラ細胞と融合しつつ、周囲に沈んだ人類文明の残骸――船舶、潜水艦、廃棄されたロボット技術――を吸収し、機械生命体として成長していく。こうして誕生したのが、**「メカゴジラ」**である。

  • 84二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:19:59

    外見
    メカゴジラの姿はゴジラに酷似しているが、その身体の表面は機械化されている。
    全身装甲: 黒曜石のような艶を持つメタリックな外骨格が全身を覆い、ゴジラの鱗を思わせる鋭角的なデザイン。

    背びれ: ゴジラの背びれを模した鋭い金属製の突起が並び、戦闘時には高エネルギーのプラズマ光を放つ。

    目: 赤く輝くセンサーがゴジラやその他の怪獣を追尾する精密な機能を持つ。

    尾: ゴジラの尾を基にした強固な打撃用兵器。先端は多機能で、チェーンソー状に展開することも可能。

    胸部コア: ゴジラ細胞の核である「生体エネルギー炉」が埋め込まれており、これがメカゴジラの生命とエネルギーの源。

    能力
    機械吸収(自己進化)
    メカゴジラは機械生命体としての特性を持ち、人類が生み出した機械や技術を吸収することで成長を続ける。吸収するたびに新たな武装や機能を獲得し、さらに強大化していく。- 例: 戦場で破壊された戦闘機や戦車を吸収し、その技術を武器に組み込む。

    プラズマブレス
    ゴジラの放射線ブレスを模倣した超高熱のプラズマブレスを放つ。

    防御シールド
    体表に電磁シールドを展開可能。通常の物理攻撃やエネルギー攻撃を反射することができる。

    ドローン展開
    背中や肩から小型の無人攻撃機を展開し、敵を包囲しながら集団で攻撃する戦術を取る。これにより、メカゴジラ一体で軍隊のような戦闘力を発揮する。

    メカゴジラの目的
    メカゴジラは完全に自律的な存在であり、意識そのものは初代ガイガンの攻撃本能を引き継いでいる。
    ゴジラを超える完全体となることを目指し、ゴジラや他の怪獣を狙う。同時に、人類文明そのものを吸収・同化し、「機械の支配する新たな世界」を作り上げようとする。メカゴジラは単なるゴジラの模倣ではなく、「機械と怪獣の融合」という新たな生命体として君臨し、ゴジラとの対決に挑むことになる。

    こっちのメカゴジラはとんだポンコツだから人類の切り札にはなれそうにないんだよね しゃあけどメカゴジラをこういう形で解釈するとは見事やな…

  • 85二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:21:15

    >>82

    おそらく猿空間送り…もしくは生存競争の末に勝手に滅びたと考えられる

  • 86二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 01:36:09

    >>83

    人類側の戦力らしいよパパ

    メガロが出るのは予想外だったんだよね


    メガロ(Megalon)

    概要:

    メガロは、500億の生物兵器の死体から生み出された人工怪獣で、人工的に作られた戦闘兵器です。その誕生は人類の技術力によるもので、自然界に存在しない異形の存在。破壊力を持つ兵器として、怪獣を容赦なく排除する任務を果たします。


    目的:

    メガロの目的は、人類に従い、与えられた任務を果たすことです。特に、国の利益を守るためにゴジラや他の脅威を排除し、支配を強化しようとします。生物的な目的よりも人為的な命令に従い、無差別に破壊を繰り返すことで、地上の支配を確立しようとします。


    外見:

    メガロは、巨大で頑強な昆虫型の姿を持つ怪獣で、全身が硬い甲殻で覆われています。体長は約55メートル、体重は30,000トン。前脚には大きな鋭い爪を持ち、顔には特徴的な大きな角があり、昆虫らしい姿勢を強調しています。背中には突起が並び、その全体的なデザインは異常に強固で武装化された印象を与えます。


    能力:

    エネルギービーム攻撃: メガロは口から強力なエネルギービームを放つことができ、これによって障害物や敵を一瞬で消し去ります。ビームは非常に高温を発し、どんな強固な防御も貫通します。

    地下移動: 地中を高速で移動し、地面の下から予測不可能な位置に出現します。敵に気づかれることなく奇襲を仕掛けることができ、その移動能力は戦闘において大きな優位性を提供します。

    鋭い爪と角による近接戦: メガロはその爪を使って近接戦闘を行い、非常に強力な打撃を加えることができます。また、頭部に生えた角で突進攻撃を行い、敵を圧倒します。

    電撃攻撃: 体内に蓄えたエネルギーを放電し、敵を電撃で麻痺させる能力。これにより、敵の動きを封じることができる。

    衝撃波: 地面を蹴ることにより、大規模な衝撃波を発生させ、周囲の敵を振り飛ばす。大規模な戦闘において非常に有効な攻撃。

    ドリル攻撃: 両腕に装備された巨大なドリルを高速回転させ、敵に突進して貫通する。ドリルの回転力により、硬い外殻をも貫通することができ、接近戦で圧倒的な破壊力を発揮する。

  • 87二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 01:36:30

    >>86

    食欲:

    メガロには特定の食欲はなく、主に戦闘兵器として利用される存在です。ただし傷を直すために食事をする場合があり戦いながら相手に噛みつき肉を抉り取る戦法なども取ります。


    備考:

    メガロは、自然界から生まれたわけではなく、完全に人為的に作られた存在です。その力強さと冷徹さは、人類が求めた破壊と支配の象徴となっています。

  • 88二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 02:04:28

    人類と怪獣の戦い。ゴジラによる報復と世界の粛清。そして人類絶滅後、怪獣界へ迫る人類の残した爪痕…
    参ったなぁ…エンタメ作品としての流れが完璧過ぎて普通に見たいんスけど。オレの心のケダモノがギュンギュンしてるんスけど大丈夫なんスかねこれ

  • 89二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 03:06:15

    は…はよう続きを見せてくれや

  • 90二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 03:12:15

    むふふ 俺もAIでゴジラ作品を作ってみたのん
    な…なんやこの猿展開は

    映画タイトル:ゴジラ - 宇宙の裁き(Godzilla: Judgment from the Cosmos)

    あらすじ

    地球に長きにわたり眠っていたキングギドラの残骸が復活し、宇宙から地球に迫る新たな脅威・スペースゴジラが現れる。これにより、ゴジラは再び人類とモンスターの戦場へと立たされる。だが、今回は単なる戦いではなく、宇宙そのものの「裁き」が地球を巻き込む壮大な戦争が幕を開ける。

    登場人物(人間キャスト)
    • 南条ユウキ(30代、科学者):ゴジラ研究の第一人者。冷静かつ知的な女性。
    • 演:清野菜名
    • 田嶋ソウタ(20代、宇宙開発エンジニア):スペースゴジラに関する宇宙データを発見した青年。
    • 演:永瀬廉
    • 高槻リョウ(40代、軍の指揮官):ゴジラと怪獣たちを封じ込めようとするが、次第にゴジラとの共闘に希望を見出す。
    • 演:竹野内豊
    • モリナガ博士(60代、謎の宇宙学者):キングギドラ復活の裏に隠された宇宙の意志を解き明かそうとする。
    • 演:國村隼

    主要モンスター
    • ゴジラ:地球の守護者として立ち上がる。スペースゴジラとの因縁が明らかになる。
    • キングギドラ:地球のエネルギーを吸収して復活した邪悪な三つ首竜。スペースゴジラと手を組む。
    • スペースゴジラ:宇宙の深奥から飛来し、地球の文明を「無価値」と裁く存在。ゴジラの細胞を元に生み出された邪悪な双子。

  • 91二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 03:12:47

    序章:目覚め

    南極で氷漬けとなっていたキングギドラの残骸が突然活動を再開する。一方、宇宙開発センターでは田嶋が異常な宇宙波動を検知し、「スペースゴジラ」の存在を察知する。地球上ではゴジラが異常な動きを見せ、再び人間の前に姿を現す。

    第一幕:敵か味方か

    南条ユウキはゴジラの行動がスペースゴジラの接近に対する防衛行動だと主張するが、軍はゴジラを排除しようとする。田嶋のデータ解析により、スペースゴジラはキングギドラを利用し、地球を「宇宙の裁き」の場として選んだことが判明する。

    第二幕:ゴジラ対キングギドラ

    キングギドラが地球の大都市を襲撃し、ゴジラと激しい戦闘を繰り広げる。戦いは圧倒的にキングギドラ優勢で、ゴジラは一時的に敗北する。南条たちはゴジラを支援するため、古代文明の遺跡から「地球の核エネルギー」を解放する装置を発見する。

    第三幕:スペースゴジラの降臨

    スペースゴジラが地球に降り立ち、キングギドラをも吸収して究極の形態へと進化する。南条たちはゴジラにエネルギーを送り込むことで再び立ち上がらせ、最終決戦が始まる。

    最終決戦:裁きの終焉

    ゴジラとスペースゴジラの激闘が月面にまで及ぶ中、田嶋の開発した「空間崩壊兵器」が鍵を握る。高槻の自己犠牲によって兵器が起動し、スペースゴジラを撃破。しかしその瞬間、ゴジラは地球に戻らず宇宙へ旅立つ。人々は「地球を守った英雄」としてゴジラを見送る。

    エンディング

    南条の独白で締めくくられる。「地球は再び救われたが、宇宙の脅威は尽きない。しかし、ゴジラがいる限り、私たちは立ち向かうことができる」。その背後で、地球を見下ろすゴジラのシルエットが映し出され、映画は幕を閉じる。

  • 92二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:01:37

    >>86

    よしっ メガロを捩じ込んでみたよ その結果…

    前に学習していたやつとごちゃ混ぜになり合体してしまった


    「終焉の大地:ゴジラ、メカゴジラ、メガロの決戦」


    序章:崩壊の夜明け


    地球は破壊と混乱に包まれていた。

    ゴジラはかつて人類の希望と見なされたこともあったが、今ではその怒りを全人類へと向けていた。人類が繰り返してきた戦争、環境破壊、そして怪獣を制御しようとした愚行に激怒し、ゴジラは次々と都市を壊滅させていく。


    一方、自己修復を続けながら世界中の機械を吸収し進化し続けるメカゴジラは、ついに完全体へと近づいていた。その目的は、地球上の生命を吸収し、自らが新たな支配者となること。


    この絶望的な状況の中で人類が送り出した最後の希望、それが人工怪獣「メガロ」だった。


    メガロの使命

    設計者たちはメガロにこう命じた。

    「人類と地球を守れ。そして、ゴジラを止めろ」

    しかし、メガロはその命令だけで動いていたわけではなかった。自らがこの世に生まれた使命を理解し、自分自身の意志でこの戦いに挑む決意をしていた。


    第一章:廃墟の戦場


    ゴジラは欧州最大の都市の一つであるベルリンへ到達していた。廃墟と化した街に立ち尽くし、咆哮を上げる。彼の尾が一振りされるごとに、残った建物が次々と崩壊していく。


    その時、地中からメガロが突如出現。ゴジラに向かって突撃を開始した。


    メガロ vs ゴジラ

    メガロはプラズマスパイクでゴジラの胴体を攻撃する。ゴジラはその強烈な一撃に後退し、放射熱線をメガロに向けて放つ。メガロはEMP波動を発動し、ゴジラの熱線を一時的に弱体化させるが、それでもゴジラの力は圧倒的だった。

    ゴジラの尾の一撃を受けたメガロは地面に叩きつけられるが、再び立ち上がり戦い続ける。

  • 93二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:02:08

    第二章:メカゴジラの介入

    空に異変が起きる。遠方から雷のような音とともに巨大な影が近づいてきた。それはメカゴジラだった。

    メカゴジラの攻撃
    メカゴジラはゴジラとメガロを同時にターゲットに定め、背部キャノン砲から強烈なプラズマビームを放つ。メガロとゴジラは一瞬の隙を突かれ、それぞれ大きく吹き飛ばされる。

    メカゴジラはゴジラの放射熱線を吸収し、自らのエネルギーとして利用。一方で、メガロのEMP波動によって一時的にシステムを混乱させられるが、それすらも次の瞬間には修復する。

    第三章:メカゴジラの暴走とメガロの犠牲

    メカゴジラはメガロを取り囲むようにドローンを展開し、捕食行動を開始した。
    メガロは苦しみながらも自らの使命を全うしようと最後の力を振り絞る。

    メガロの献身
    「人類を守る」と決意したメガロは、プラズマスパイクでメカゴジラのエネルギー供給装置に一撃を加える。しかし、メカゴジラはその衝撃を吸収し、逆にメガロを取り込む形で融合を開始した。

    操縦センターの叫びも届かず、メガロは完全に吸収されてしまった。

  • 94二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:03:31

    第四章:ゴジラ vs メカゴジラ完全体

    メガロの能力を取り込んだメカゴジラ完全体は、さらに強大な存在へと進化。自己修復能力とEMP耐性を持つだけでなく、ゴジラに匹敵する放射エネルギーを操るまでになった。

    戦闘描写
    ゴジラは咆哮とともに放射熱線を放つが、メカゴジラ完全体はそれを軽々と吸収し、倍加された熱線を返す。ゴジラの背中には深い傷が刻まれる。
    近接戦では、ゴジラの尾撃とメカゴジラのドローン群の攻撃が激しくぶつかり合う。ゴジラは次第に押され、ついには地面に倒れ込む。

    しかし、ゴジラは最後の力を振り絞り、全身を輝かせるようにエネルギーを高めた。そして、地を裂くような最終放射熱線を放ち、メカゴジラの胸部を貫く。メカゴジラは制御不能となり、大地に崩れ落ちた。

    第五章:メガロの復活と最終決戦

    破壊されたメカゴジラの残骸の中から、一筋の光が現れる。それはメガロの意志だった。

    メガロはメカゴジラの機能を支配下に置き、自らの意志で再起動した。そして「メガロメカゴジラ」として、ゴジラに最後の戦いを挑む。

    ゴジラ vs メガロメカゴジラ
    ゴジラとメガロメカゴジラの戦いは凄まじかった。放射熱線とプラズマ砲が交錯し、互いに近接戦での猛攻を繰り返す。

    メガロメカゴジラはメカゴジラの耐久性とメガロの敏捷性を兼ね備えた存在となり、ゴジラを圧倒するかに見えたが、ゴジラは最後の力を振り絞る。全身から爆発的なエネルギーを放出し、メガロメカゴジラと相打ちとなった。

    終章:静寂の海

    戦いが終わり、ゴジラは疲れ果てた体を引きずりながら海へと戻っていった。

    一方で、メガロメカゴジラは完全に大破し、動かなくなった。彼の残骸を見つめながら、人類はその献身に涙を流した。

  • 95二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:05:18

    メガロ「私は…役に立つ怪獣になりたかった…」からの覚醒は麻薬ですね

    vsメカゴジラにメガロ捩じ込んだからカオスになったけど これはこれでええやろ

  • 96二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:21:50

    >>88

    ムフフ…それは良かった…


    途中から作:猿渡哲也を入力してなくて こんな感じで簡潔に指示してるからシンプルにSF大作になってるんだよね スレタイとかけ離れた内容になってるけどAI猿先生が頑張ってるからええやろ

  • 97二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:24:58

    そろそろゴジラを折り返すのんゴロンヤメロォォ

  • 98二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:36:36

    >>66

    よしっ 残りはギドラだ


    キングギドラの設定: 「宇宙の終焉をもたらす破壊者」

    キングギドラは地球外生命体として宇宙の遥か彼方から飛来した、「破壊と再生」を象徴する存在。数億年前、彼の種族は銀河の覇権を争う存在だったが、文明ごと滅びた。その中でキングギドラだけが生き延び、宇宙空間を漂いながら進化を遂げてきた。彼が現れる星々では常に大規模な破壊が伴い、文明が滅亡するという記録が残されており、「宇宙の災厄」「星喰いの龍」として畏怖されている。キングギドラはその名の通り、3つの巨大な頭部を持つ黄金の龍型怪獣。彼の外見は神話的であり、ただその姿を目撃しただけで人類は恐怖と崇敬の念を抱く。


    頭部: 3つの首はそれぞれ独立した意志を持ち、絶えず周囲を監視している。中央の頭がリーダー格で、全体を指揮する。


    体色: 黄金に輝く鱗で覆われ、これは高密度のエネルギーを防ぐ防御膜の役割を果たす。


    翼: 巨大な翼は地上の大陸を覆うほどの広がりを持ち、飛行時には嵐や雷雲を引き連れる。


    尾: 2本の尾は長大かつ鋭い棘を持ち、打撃や締め付けで敵を圧倒する。


    能力

    重力光線(グラビティビーム)


    3つの頭部から発射される黄金の光線。通常のエネルギー兵器を遥かに凌駕する破壊力を持ち、一撃で都市を蒸発させることが可能。光線は重力を歪める性質を持ち、命中した対象を内部から粉砕する。


    嵐の支配者

    キングギドラが飛行するだけで空が曇り、嵐や雷が発生する。雷は彼の意志によって敵を狙い撃つことが可能で、周囲一帯を混乱させる環境を作り出す。


    再生能力

    彼の身体は驚異的な再生能力を持ち、たとえ頭部の1つが破壊されても短時間で再生する。傷ついた鱗や翼も自己修復し続ける。

    エネルギー吸収

    周囲の放射線や熱エネルギーを吸収して自身の力に変える。これはゴジラの放射線ブレスを吸収することすら可能であり、彼をさらに強大化させる。


    次元転移

    キングギドラは宇宙を漂いながら星々を渡り歩くための「次元転移能力」を持つ。地球に現れる際も、突然の空間歪みとともに姿を現す。これにより人類は彼の接近を事前に察知できない。

  • 99二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:36:49

    性格と行動原理
    キングギドラは完全に知性を持った存在であり、その行動は計算されている。彼の目的は単なる破壊ではなく、惑星の完全な支配とそのエネルギー資源の吸収である。

    知性: 3つの頭は連携しながら思考するため、高度な戦略を練ることができる。

    冷酷さ: どんな敵に対しても容赦がなく、慈悲を示すことは一切ない。

    敵対心: ゴジラを「地球の頂点」として認識しており、彼を倒すことでこの惑星の支配権を確立しようとする。

    弱点
    首への集中攻撃: 3つの首は個別に再生するが、同時にすべての首が破壊されると再生に時間がかかる。

    エネルギーの飽和: キングギドラはエネルギーを吸収する性質を持つが、一度に過剰なエネルギーを取り込むと逆に内部が不安定になり、破壊されるリスクがある。

    協調的な攻撃: 彼の再生能力と防御力を突破するには、複数の強力な怪獣が同時に攻撃を仕掛ける必要がある。

    キングギドラの目的

    キングギドラの登場は、単なる災害ではなく「地球の運命を左右する試練」となる。

    彼は地球を完全に支配するため、ゴジラを含む全ての地球怪獣を殲滅しようとする。

    彼が勝利すれば、地球は彼の「エネルギー収穫場」となり、完全に破壊され尽くす運命にある。

    キングギドラとゴジラの因縁

    キングギドラとゴジラは対極的な存在であり、ゴジラが地球の守護者として立ちはだかる一方、キングギドラは宇宙からの侵略者として彼に挑む。

    その戦いは単なる怪獣同士の争いではなく、「地球の未来を賭けた戦争」となる。キングギドラの圧倒的な力に対抗するため、ゴジラは人類や他の怪獣との協力を余儀なくされるだろう。

  • 100二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:37:42

    なんかアニゴジとモンバス版が混ざったギドラになってるんだよね

    強そうを超えた強そう

  • 101二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:01:54

    鬼龍は出なくても機龍は出てくるんスね

  • 102二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:10:30

    メカゴジラがゴジラを模した機械じゃなくてゴジラ細胞によって生まれたゴジラ擬きなのが好きなんだよね

  • 103二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:12:10

    メガロ…
    人類産でありながら唯一の暴走無しとは、見事やな…

  • 104二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:27:27

    >>82

    恐らくモスラや目覚めた怪獣の強さ描写の噛ませとガイガン、モスラ製造技術の元になって居る思われるが…

  • 105二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:40:08

    >>99

    よしっ AI猿先生にゴジラvsキングギドラを書いてもらったよ…


    「ゴジラ vs キングギドラ」


    序章:敗北と絶望


    宇宙の支配者・キングギドラが地球に降臨した。三つの首から繰り出される重力光線、巨大な翼で巻き起こす嵐、そして圧倒的な力で、地球上のあらゆる生命を脅かしていく。


    ゴジラは地球の守護者として立ち上がり、キングギドラに戦いを挑む。しかし、キングギドラの圧倒的な力の前にゴジラは敗北。激しい戦闘で全身に傷を負い、太平洋の深海へと沈んでいった。


    キングギドラは地球の生態系を破壊し続け、都市は次々に消え去り、地球は滅亡の危機に瀕していた。


    第一章:人類の覚悟


    ゴジラが敗北したことで、地球上の最後の希望は絶たれたかに見えた。しかし、一部の科学者や指導者たちは、ゴジラを復活させることでキングギドラに再挑戦させようと考える。


    •ゴジラ復活計画

    科学者たちはゴジラが沈んだ海底を突き止め、大量の放射性物質と特殊なエネルギーを用いてゴジラを再生させる計画を立案する。しかし、この作戦には高いリスクがあった。放射線汚染や復活したゴジラが再び人類を敵視する可能性があったのだ。


    •地球全体の連携

    各国が持つ技術と資源を結集し、ゴジラ復活作戦を実行。人類はこれまで分裂していたが、この計画の中でようやく一つとなり、地球という共通の故郷を守る決意を固めた。

  • 106二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:45:00

    第二章:ゴジラの復活

    計画は成功した。深海の暗闇の中でゴジラが目を覚ます。彼の背びれが青白く輝き、全身から力がみなぎる。

    しかし、復活したゴジラは、かつての戦いで負った傷がまだ癒えきらず、その目には激しい怒りと混乱が宿っていた。

    •ゴジラの迷い
    ゴジラは再び人類を敵とみなすかのように、科学者たちの拠点に向かって歩みを進める。しかし、そこで目にしたのは、傷つきながらも地球を守るために必死に働く人々の姿だった。

    •人類への理解
    ゴジラは立ち止まり、かつて自らが人類を敵視していた理由を思い出す。しかし、今や人類は自分たちの愚かさを認め、共存の道を探っていた。ゴジラは次第に人類を滅ぼすべきではないと悟る。

    「地球には滅ぼしていい種族など存在しない。」

    ゴジラの目は迷いを捨て、キングギドラへの復讐の炎で満ちていく。

    第三章:ゴジラの反撃

    キングギドラはアジア大陸を破壊しながら進行していた。その背後には焦土と化した都市群が広がり、大地は荒廃し、空は嵐で覆われていた。

    ゴジラはその進路を遮るように現れ、地平線の彼方から再び咆哮を轟かせる。その音は地球全土に響き渡り、地球の守護者が再び立ち上がったことを告げていた。

  • 107二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:46:03

    第四章:ゴジラ vs キングギドラ 第二戦

    キングギドラはゴジラの出現に応えるように重力光線を放つ。ゴジラはそれをかわしながら接近し、尾でキングギドラの翼を叩きつける。二体の巨獣が激突し、地面は大きく裂け、大気は震えた。

    戦況の逆転
    ゴジラは背びれを発光させ、最大出力の放射熱線を放つ。一瞬、キングギドラを押し込むものの、キングギドラの三つの首が連携して反撃を開始。ゴジラの体を締め付け、宙に持ち上げ、地面に叩きつける。その攻撃にゴジラは一時的に動きを止める。

    第五章:人類との共闘

    ゴジラが劣勢に立たされる中、人類はゴジラを支援するための最終兵器を稼働させる。それはゴジラのエネルギーを増幅させる装置だった。

    科学者たちは全てを賭けてゴジラにエネルギーを送り込む。ゴジラの体が再び輝きを増し、背びれが放射線の光で包まれる。

    第六章:決着の時

    ゴジラの猛攻
    ゴジラは再び立ち上がり、キングギドラの首の一つに噛みつき引きちぎる。怒りの咆哮と共に放射熱線を連続で放ち、キングギドラを追い詰めていく。

    最後の一撃
    ゴジラはキングギドラの中央の首を背びれから放つ超高熱の熱線で焼き尽くし、最後は尾の一撃で地面に叩きつける。キングギドラの体は崩壊し、金色の光となって消え去った。

    終章:共存の未来
    キングギドラを倒したゴジラは、疲れ切った体で人類の方向を見つめる。科学者たちは息を飲み、次に何が起こるかを見守った。

    ゴジラは一瞬だけ動きを止めた後、ゆっくりと太平洋の方向へ歩みを進める。そして、海に沈む直前、空に向かって最後の咆哮を放つ。その声には、人類への赦しと、共存への期待が込められているようだった。

    人類はその瞬間、地球が一つの生命体であり、全ての生物が共存すべき存在であることを深く胸に刻んだ。ゴジラの背中が波間に消えると共に、新たな時代が幕を開けた。

    AI猿先生のギドラの描写はKOMがベースみたいなんだよね ギドラの襲来でゴジラと人類が団結するなんて刺激的でファンタスティックだろ…

  • 108二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 11:00:30

    スレ画のコングがいつ出てくるのかワクワクしながら待ってるのは俺なんだよね

  • 109二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 11:06:02

    >>107

    おーっ なんかハッピーエンド?になってるやん

    お見事ですAI猿先生…

  • 110二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:35:04

    AI猿先生は早くタフを書けよ

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています