- 1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:54:53
- 2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:56:50
雪見だいふくをあーんさせて餅を伸ばすのも良いぞ
- 3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:56:50
わざわざ隣に座ってきて甘えてきたり対面に座って足でイタズラしたり二人揃ってこたつで寝落ちして抱き合っておやすみなさいする甘々ぐだトネが見れるんですか!?
- 4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:07:39
バレンタインはモルガンもトネリコも協力しあってたしな…
- 5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:08:02
こたつの中でおさわりは!?
- 6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:10:02
普段の服装で豪奢というか外向きな感じだし、ぐだのマイルームでは雨の魔女バーヴァン・シーみたいな服装でくつろいでもいい
なんならぐだの部屋用スウェットセットとか勝手に着ててくれ - 7二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:10:23
トネリコが人差し指で、ぐだの足裏をこちょこちょするって!?
- 8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:35:22
- 9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:45:45
人生で初めて経験するこたつの魔力に完全敗北してぐだと一緒にくっついてお昼寝してそう
- 10二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:46:57
わざわざ隣に入ってきて引っ付いてきたトネリコの柔らかな感触や女の子特有のいいにおいにドキドキするけど必死に表に出さず見栄はってスパダリムーヴかまそうとするけど結局失敗してお互い真っ赤になるぐだトネはここで見れますかスレ主ィ!!!
- 11二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:56:29
これほんと美少女すぎる
- 12二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:58:27
- 13二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:39:18
「ふぅ、この時期になるとやっぱり寒いですね。こたつこたつ…」
部屋に入ってきたトネリコはそんなことを呟きながらオレの隣にするっと入り込んできた。
「はは、そうだね…」
なんでわざわざ隣に入ってくるの!?というかそんな腕剥き出しの服着てたらそりゃ寒いよ!!なんて荒ぶる内心を全力で抑え込む。
「…リツカ?どうしました?なんだかよそよそしくないです?」
「ううん、なんでもないよ。」
なんでもなくない。肩が少し触れ合う程に近くにきたトネリコの剥き出しの腕の柔らかな感触と女の子らしいいいにおいがオレの意識をガリガリと責め立ててくる。けれど耐えるしかない。ここでオレが彼女にドキドキしてることがバレたらこの優しいようで親しい相手には容赦の無い魔女様はきっとオレをからかい倒してくる。
「ふふ、本当になんでもないならもっとひっついてもいいですよね?なにせまだまだ寒いので…」
なら上着を着て欲しい。というかこの言い方、絶対に確信犯だ。トネリコはさらに距離を縮め、ぴったりとオレにひっついてくる。暖房を利かせて半袖で過ごすという環境に喧嘩を売るスタイルでいたのは失敗だった。
「ふぅ…あたたかいですね、リツカ。」
「それは良かったけど…狭くない?」
「私はこれで構いませんよ。」
いつもの穏やかな笑みの裏に魔女の冷笑が見えるのは気のせいではないだろう。けれどここまで見栄を張ってしまった以上オレだって退くわけにはいかない。半袖のオレの腕とトネリコの剥き出しの腕がむにっと押し合う。堪えろ、堪えるんだオレ…!
「…もう、いつまでも見栄を張ってないで正直になってもいいでしょうに。」
必死で平静を装うオレをそよにぽそりとそんなことを呟いたトネリコは、直後こちらの想定外の行動に出た。
続
- 14二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:41:02
「えいっ」
「……っ!?」
ぎゅむ。擬音を付けるならこんな感じだろうか?信じられないことにこの魔女様はオレに抱き付いて体重を預けて来やがったのだ。声を上げなかった自分を誉めてやりたい。
「あー、あったかい…いいゆたんぽです…。」
「あの、トネりコさん?」
抗議のために上げた声が裏返る。駄目だ、やっぱり耐えられそうにない。
トネリコの心地よい重さと温かさ、柔らかな身体と彼女のにおい、薄手の服のせいで他の部位より遥かに自己主張の激しい双胸がオレの平常心を粉微塵に砕いていく。
「………まいった、参りましたトネリコさん。オレの負けです。」
「ふふふ、まだまだ甘いですねリツカくん?」
オレの敗北宣言ににたりとイタズラな笑みを浮かべるトネリコ。これで今日のオレは彼女のおもちゃになる未来が確定した。ちくしょう。
「それじゃあ敗北者のリツカくんにはこのまま私のゆたんぽになってもらいます。うっかり手を出さないよう頑張って我慢してくださいね?」
「やっぱり確信犯か!!」
負けを認めはしたが更なる敗北を重ねないためにオレは煩悩と必死で戦う。そんなオレの顔を楽しげに眺めながらトネリコはぐりぐりと身体を押し付け甘えてくるのだった。
───結局オレが戦い抜けたのか、魔女の誘惑に屈してしまったのか…。それは二人だけの秘密、ということで。
- 15二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:54:31
- 16二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:03:06
- 17二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:11:22
- 18二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:20:05
昨年の夏の水着を切欠にブレーキが外れてしまったんや
- 19二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:31:56
- 20二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:33:07
むわっ…♡
- 21二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:43:36
- 22二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:58:46
- 23二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:00:01
対面に座ってぐだの股間に足伸ばしてすりすり悪戯して煽ったりとか…
- 24二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:50:25
未来の私の夫だから今手を出しても大丈夫
って大義名分で襲ってくるのいいよね - 25二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 02:31:55
- 26二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 07:48:07
霊基を共有してるから…
- 27二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:12:23
- 28二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 10:37:22
本当に一時的ではあるけど宝石にされてネックレスみたいに首から提げるんだけどちょうどトネリコの胸の谷間にすっぽり収まる位置になってしまって身の危険を感じつつこれはこれで役得・・・・と思うリツカであった
- 29二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:10:33
トネリコってギャルゲーの隠しヒロインキャラ感ある。全ヒロインを攻略した後とか、特定の合言葉を入力して解放される特別なルート感ある(個人の感想)
- 30二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 18:42:44
2人で年越しそば食べながら越したいよね
- 31二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:25:03
冬の女王ルートに回想で出てくる謎の眼鏡少女が実は隠れルートのヒロインって感じか
- 32二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:19:59
ネタが遅いかもだが、着物姿で元日からイチャイチャする二人とか、巫女のバイトしてるトネさんと大晦日でエンカする藤丸もいいな
- 33二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:24:52
- 34二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 07:07:28
トネリコと藤丸はおこたでお昼寝するもよし
ちゃんとしたお布団で毛布に2人で包まってお昼寝してもよし - 35二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:50:05
初日の出見る為に大晦日から山でキャンプするってのもいいよね
昔の経験からか、麓で手早く設営と火起こしを終えてぐだが作った年越し蕎麦をトネリコが美味しい美味しいっていいながら食べて、夜明け前に山に登って手を繋いで朝日を浴びるんだ - 36二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 10:50:00
- 37二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 12:44:00
雄っぱいさわさわしてきそうな感じもする
- 38二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 12:56:41
- 39二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 13:06:12
はじまりのろくにん!!
- 40二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 18:17:05
こたつの中だとどうしても狭いしお互い密着するからちょっと動いただけでトネリコの柔らかいところに触れてしまう藤丸
「ご、ごめんっ、変なところ触っちゃった・・・・?」
「ん・・・・問題ありません。むしろリツカはこれだけでいいのですか?」
そう言いながら藤丸の手を取って自分の腰を抱くように触れさせたり終いには胸のあたりで「ここも、触りたくなりませんか?いいですよ、狭いこたつの中なら不可抗力ですし♡」
とか言い出す悪い雨の魔女が・・・・ - 41二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 21:40:51
- 42二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:56:36
年明けを祝って二人で宅飲みをしていての一幕
「いぇーい!リツカも飲んでますかぁ?ぎゅーっ!」
ソファに座ってゆっくり飲んでいたオレにめちゃくちゃに酔っ払ったトネリコがオレに引っ付くどころか絡み付いてくる。
「ちょっとトネリコ、流石に飲み過ぎじゃない?」
「らーいじょーぶですよぉ…このくりゃいへーきへーき、ってやつれす!」
呂律も回ってない以上どう見ても大丈夫じゃない。とりあえず水を飲ませるために絡み付くお荷物を置いて立ち上が──
「むぅぅ…えいっ!」
「うわっ!?」
ろうとしたところでトネリコに強く手を引かれ、トネリコの腕の中に転ばされてしまった。
「ちょっとトネリコ!なにする───」
「リツカ…」
文句を言おうとしたオレの言葉を遮るトネリコの声はどこか湿っぽさを感じさせられて…
「お酒に酔った女の子が、男の子をその気にさせようとしていますよ…?」
先ほどまでの酩酊具合が嘘のようにしっとりと誘う声にオレは思わず生唾を飲み込む。
「今ならお酒のせいで抵抗もできません。リツカは…どうしますか…?」
- 43二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:14:13
- 44二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:46:54
- 45二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:57:22
三が日デートした後で、お互いムラムラして4、5はナメクジ交尾してて欲しいんだ
- 46二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:07:47
- 47二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:49:57
- 48二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:00:10
- 49二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 01:58:55
- 50二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 10:17:21