- 1二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:18:13
- 2二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:20:33
わたし!あなたに!救われてたの!!(号泣)(ED)
自分の中の気ぶり爺が成仏しました - 3二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:25:30
嫌なこともたくさんあるけど優しさに包まれて子供は大人になるってことを前向きに描いてくれた映画だよね
- 4二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:32:52
- 5二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:38:47
悪い、そのレスですでに泣く。
- 6二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:01:15
あの場面お母さんの特徴を聞かれずともあげたから、何回も何回も同じことを聞いたんだろうなってところがね…
- 7二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:23:28
「でも想いが、時間や距離を越える事だって、あるかもしれない」
時間差SFあるあるのベッタベタだけど、だからこそ好きなセリフ。 - 8二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:38:21
雪野先生の「どうせ人間なんてみんなちょっとずつおかしいんだから」かなあ
すごく沁みる言葉だった - 9二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:54:15
- 10二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:02:35
実際荒神が存在し、生贄を捧げないと雨が止まない世界なんてのは「そんな世界は全く受け入れがたい」「世界の方が狂ってる」という人間感情が発露されて自然だと思う。
結果、狂ったままでも世界は進行し、かつての生贄の神への祈りは純粋な祈りに昇華され、「僕たちは、大丈夫だ。」という言葉で締めくくられるに至る。
他二作と比べて粗はあるように思うけれど、作品の趣旨は一貫しているように思う。
- 11二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 00:05:20
「これ以上、僕たちに何も足さず、僕たちから何も引かないでください。神様、お願いです。僕たちを、ずっと、このままでいさせてください。」
天気の子のホテルのシーンでのこのセリフがどうしようもない運命の中で足掻いている穂高の精一杯の祈りでシチュエーションも含めて大好きなセリフ - 12二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:05:45
新海誠監督の映画って良い意味で詩的だよね
- 13二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 14:45:38
- 14二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 19:45:21
「大事な仕事は人から見えない方がいいんだ」
閉じ師が食っていけない職業と知った鈴芽が「大事な仕事なのに…」と嘆いたことに対して草太が言ったセリフ
閉じ師は孤独な仕事だけど、見えたらひどいバッシングが出そうだから人から見えない方がいいのもわかる
同じようにリアルでも、人から見えない方がいい大事な仕事をしてる人達はいて、その人達に感謝しなければならないな、と思わせてくれた