【閲注オリ注】ここだけ呪術関係者の掲示板 死滅回遊38

  • 1剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:34:29

    次スレは>>190がお願いします

  • 2剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:35:01
  • 3剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:35:29
  • 4剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:35:46

    結界一覧

  • 5剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:36:07
  • 6二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 01:36:53
  • 7剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:39:49

    >>6

    (すみません、助かりました)

  • 8鉄血上等兵25/01/02(木) 01:40:55

    (立ておつです)

  • 9雪少女25/01/02(木) 01:45:22

    (立て乙です。)
    【雪だるまを作ろうと球をけいせいして、重ねようとした途端。再び上の雪玉が崩れてほろほろと指を通った。粉雪のように移りさらさらと溶ける白銀に、ありゃまと驚きながらまた雪をかき集める。】

    やだなぁ、もう。雪玉、下手になっちゃったのかなぁ?
    【疑問に思いながら、紫へと変わる爪が冷えに食い込むのを無視して、また雪玉を作り直した。】

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 01:47:18

    儂を……忘れて……

  • 11剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:47:19

    前スレ197
    いいや、もっと細分化する

    まず一つ
    互いに攻撃、或いは害する行動をしないこと

    二つ
    互いの目的を妨害しないこと

    三つ
    互いに裏切らないこと

    四つ
    相手にとって不利益となる行動をしないこと

    五つ
    この縛りを相手に断らずに一方的に破らないこと

    と、言ったところかな

    【指を五本立てて説明する】

  • 12鉄血上等兵25/01/02(木) 01:47:21

    (前スレ199)
    ああ。確実に仕留めておきたいのでな。
    【がらがらヒビは侵食し、やがて大穴へと変わりゆく。なんとかして範囲外に避けるなり、露出した水道管に掴まりやり過ごすなりしなければそのまま貴方も転落するだろう。】

  • 13雪少女25/01/02(木) 01:48:32

    >>10

    ………?

    【何か聞こえたような気がして、声の方向へと顔を向ける。雪玉はせっせこ作って、今度はちゃんと大きい雪玉に乗せられた様子。】

  • 14一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:49:58

    >>11

    ふぅむ……

    【双方が完全な不可侵かつ協力関係を築けるな。

    そういう仕事をしていたのだろうかと些細な考えに僅か頭を向けたあと】

    ではそれで、ついでに互いの身も明かしておきましょうか?

  • 15風霊の舞姫25/01/02(木) 01:52:29

    >>13

    ふむ、見事な雪だるまですね。

    これからお嬢さんはどうされるので?

  • 16臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 01:54:44

    >>前200

    そうだね…

    【あ、そういえば と何かを思い出した顔をして】

    戻らなきゃだし、また電車使う…の?

  • 17剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:54:56

    >>10

    …?なんだ今の感覚…


    >>14

    ああ、わかった。いいだろう

    僕は剣崎霧嗣、2人の子供の父であり主夫だ

    君は何者なんだい?

  • 18一般(自称)会計士25/01/02(木) 01:56:28

    >>17

    私は切羽真百合、主を崇拝してはいますが実のところ会計士をしていました。

    【何かの宗教であることはわかるだろう】

  • 19雪少女25/01/02(木) 01:56:29

    【えっほ、えっほと雪を作って重ねて、お目目を二つと鼻一つつけたら、完成!漸く完成した雪だるまに満面の笑みを浮かべて、雪兎の隣に並べた。】

    >>15

    うーん、わかんないよ、わたしは雪遊びができたら良いから。おねえさんたちはどうするの?

    契りを結んで、何するの?

  • 20剣崎霧嗣25/01/02(木) 01:58:39

    >>18

    クリスチャンの人で、会計士か。了解した


    >>19

    僕は息子を探しに行く、彼女はそれに同行する

    ただそれだけだ

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 02:00:12

    >>13

    >>17

    【フェンスに事故った車があるだけだ。人はいない】

  • 22一般(自称)会計士25/01/02(木) 02:01:20

    >>20

    理解に富んでいるようで嬉しく思います。

    術式云々に関しては後で話しましょう。

    >>21

    …何故でしょう、あれを見ると猛烈に机を殴りたくなる……

  • 23お祓い棒の巫女25/01/02(木) 02:01:54

    >>16

    うちとしては歩きでも問題ないぃ……んやけども

    【流石に事情を知った大人、既に動かしたことも頭に入ってる教師がいても目の前でおっしゃ運転するぞー!となる気分ではなかった】

  • 24日比谷透25/01/02(木) 02:02:59

    >>16

    >>23

    【心配そうな面持ちで見守っている。眉を下げて汗を流し焦っているような、そんな感じ。】

  • 25剣崎霧嗣25/01/02(木) 02:03:53

    >>21

    …完璧な角…?


    >>22

    そうだね、それについては後で話そう

  • 26一般(自称)会計士25/01/02(木) 02:05:00

    >>25

    そうしましょう、ところであの子はどうします?

    【雪少女を示し】

    このまま置いていくのも何か…

  • 27剣崎霧嗣25/01/02(木) 02:06:11

    >>26

    …いや、彼女は先の会話からして受肉型泳者なのだろう。僕たちが心配せずとも生き抜く力はあるはずだ

  • 28一般(自称)会計士25/01/02(木) 02:07:09

    >>27

    精神的な面で心配は見られますがまぁそのように。

    【手元の本を懐に仕舞い】

  • 29お祓い棒の巫女25/01/02(木) 02:07:39

    >>24

    ……歩きで行こうか!

    【見守る視線に汗を一雫頬に流して、時間はかかるが適度に休憩して進みましょう。ということに】

  • 30風霊の舞姫25/01/02(木) 02:08:29

    >>19

    ふふ、そうですか♪

    私たちは特に何か目的があるわけではありませんよ。お嬢さんが雪遊びを楽しんでいるように、自らもこの舞台を楽しむ。それだけでございます。


    【と雪の少女に伝えたところで遠くからひらひらと風に乗って葉っぱが運ばれてくる。椿の葉だ】


    やはり、雪兎の耳はこちらの方がよろしいかと

  • 31日比谷透25/01/02(木) 02:09:11

    >>29

    わ、わかった!

    【なら、気迫籠った面持ちで了承。そうとなれば移動、だろう。】

  • 32雪少女25/01/02(木) 02:12:26

    >>19

    >>30

    【ふむふむ、そうなんだーとぽけっとした顔で頷きながら、ひらひらと舞い落ちる葉っぱを目にして】


    わ、椿の葉っぱ……!

    おねえさん、ありがとう!

    【笑みを浮かべて、雪兎の耳の部分にそれを重ねる。白と加えられた緑のコントラストが美しいそれは、可愛らしい兎。へへっと微笑んで頬を押さえて、ニマニマとしながら兎と並ぶ雪だるまを眺めた。】

  • 33シャーマン25/01/02(木) 02:26:40

    …ナムデク゛ァニィガクァムィビク…ンガァプ…ムゲタㇲ…パーォラン゛…
    【解剖、大剣を用いて砕き挫いた人体に覆い被さって、死肉を捥ぎ採り己が巨躯に圧着する、外した臓器を口に運ぶ、積み重なった死肉の山は、まだ、まだ巨きくなろうと死体に縋りつくように】

  • 34      25/01/02(木) 02:37:36

    >>33

    【建物内のどこか。遠目からその姿を目撃すると、一瞥するだけですぐに視線を逸らす。人がいる事実に内心残念がりながら、気にすることはないと目を瞑った。】

  • 35付喪記者25/01/02(木) 02:39:01

    …ゔ、あったま痛いなぁ、もう…
    【ぐるぐるぐるぐる思考が回る。目が回る。地球が回る。こめかみ抑えて、少年に見えない所でうずくまる。こういうの、なに頭痛って呼べばいいんだ。味わったことのない痛み方だけれど。】

    ……コガネ。薬袋さんの情報を。
    【痛みと悩みに耐えかねて、カメラレンズを象る単眼のコガネに、ここ数日で何度もかけた一声を。そうして表示された画面の向こうの彼女の生に縋りついて、今日も息をしている。】

  • 36月乃守25/01/02(木) 09:05:50


    【何しよっかな…と周りをキョロキョロ見ている】

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 10:37:43

    【しんしんと降り積もる小雪が地面を全て覆う頃。
    夜明けの東からやってきた太陽が、残雪を照らして高く高く昇る。照らし出された白銀は、まるで宝石のよう。】
    【人気もなくなり、もう誰もいないその時。陰に隠れてひっそりと佇む雪兎と雪だるまを天道が目撃した。しかしよく見れば、一方はただの雪玉である。粉と化してちりちりに溶けて、風に吹かれて冷気を飛ばすただの雪。もう一方は、雪兎──とはいい難く、まろい雪肌の半面は鮮やかな赤が侵食していた。】

    【そして、その後ろの後ろのまた後ろ。完全に陰が覆うその物陰で。じわじわと地に花を広げる流動の真紅がある。その発生源は、ひゅーひゅーとか細い息をして喘ぎ死に損ないとなった、一人の雪少女であった。】

  • 38りょう25/01/02(木) 10:50:22

    雪だなぁ…

    【外を歩いており>>37を見つけ】

    雪だるまみっ………えっ………

  • 39風霊の舞姫25/01/02(木) 11:14:45

    ……あら。
    【ひらひらと小さな粉雪が一片降りてくるのを見る。手のひらで受けるとその形を崩し直ぐに消えていった】

    【感傷は無い。この舞台で何が消えようがそこには意味などない。彼女にとってはどこまで行ってもただどのような舞を繰り広げたかのみに】

  • 40一般(自称)会計士25/01/02(木) 11:55:17

    >>37

    …的中してしまいましたか。

    【受肉型とはいえ発言や様子から推測するにまだ子供…かもしれない

    そのままにするのもどこか胸糞悪く感じ助けようと】

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:59:59

    >>40

    【助けるなら荷物が増えるだけ。きっとその後には、貴女の背中に背負われる一つの重荷があることだろうに。

    それでも求めるのであれば、受肉により現世に現し一人の女子の、知識を吸い取って吸い取って、ただ見て遣ればいい。】

  • 42一般(自称)会計士25/01/02(木) 12:06:24

    >>41

    さて、応急処置にしかならないが……

    【ストラを包帯の代わりにして傷を縛り

    おんぶし運ぼうと】

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:10:31

    >>42

    【物言わぬそれが言葉を発すこともない。四肢を投げ出してされるがまま。】

    【あとは、そう。好きにすれば良いさ。】

  • 44剣崎霧嗣25/01/02(木) 12:22:45

    >>37

    >>40

    >>41

    >>42

    >>43

    …はぁ、君もお人良しだね

    本来なら生きていなかった古の死に損ないを、助けるとはね


    【悪態をつきながら、息子から知ったある程度の医療知識を使って応急処置をしてゆく】

  • 45一般(自称)会計士25/01/02(木) 12:32:06

    >>44

    術式の点から見ても知識を得る先が増えるのは助かりますし、それに

    目の前で人が死ぬのはどうも気分が悪く感じますから。

  • 46みないちゃん25/01/02(木) 12:33:48

    ゔぇ……くさってる、これ……。
    【コガネは見れない。戦闘能力はない。呪術の知識はほぼない。最悪の三コンボを保持する少女は、食糧求めて広島を彷徨う。スーパーで見つけたみかんを手にすると何と青カビが生えている。せっかく見つけた甘味を渋々手放して、水のペットボトル片手に廃れた店内を歩く。】

    ……服、あったまってる………。熱風でも吹いてたのかな、あそこ……。
    【謎に乾いて温まっていたシャツを掴んでよく見て、どうしてだろうと首を傾げる。暖房器具でもついていたのだろうか。】

  • 47剣崎霧嗣25/01/02(木) 12:36:24

    >>45

    そうか、気持ちはわかるよ

    【かつての自分もそうだったと付け足して、応急処置の手を動かす

    彼女を治療した後はどうするか、そんなことをぼんやりと考えながら応急処置を続けてゆく】

  • 48一般(自称)会計士25/01/02(木) 12:38:43

    >>47

    また同じことになる可能性も否定できないので連れて行くのが安牌ですかね。

    【最終的な選択は議論で決めましょう。と言って自身の意見を出す】

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:40:11

    このレスは削除されています

  • 50物語の紡ぎ手25/01/02(木) 12:40:41

    >>39

    …?

    【まあ、いつもの思わせぶりな言動だろうと思い直し深くは聞かない。】

  • 51臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 12:41:30

    >>24

    あ…

    >>29

    そ、そうだね…多分こっからだと7時間ぐらいはかかるかな…?

  • 52剣崎霧嗣25/01/02(木) 12:44:05

    >>48

    流石に僕はそこまで面倒見るつもりにはなれない

    正直のところ、連れて行くのには反対だ

    【応急処置が終わったのか、手を離す】

  • 53一般(自称)会計士25/01/02(木) 12:49:12

    >>52

    そちらの妨害にならないなら私個人で連れて行っても良いので?

    【この子が貴方の妨害はしないだろう、と推測し】

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:51:50

    …どこ…どこにいるの…
    【暗い顔をして街を歩く子供が一人。その手には包丁を持ちながら探し人を求めて彷徨い歩く】

  • 55剣崎霧嗣25/01/02(木) 12:56:01

    >>53

    昨日の彼女の行動、覚えているかい?

    術式を使って雪を出していたね、あれはすごく目立っていたよ

    僕の目的は息子を見つけて、家に連れて帰ること

    別にわざわざ悪目立ちをする気はない


    彼女の行動からして、同じようなことを繰り返すだろう。それは僕にとって大きなデメリットになる

    だから僕は反対だ。


    【自分の考えを話し、説得を試みる】

  • 56二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:00:22

    >>54

    どうしたの…?

  • 57二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:04:59

    >>56

    …!誰!!

    【声をかけられてすぐさま後ろに下がり包丁を向ける。顔を見ればすごく怯えながら敵意を向けていることがわかるだろう】

  • 58二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:06:49

    >>57

    おっと… なんか誰かを探しているようだったから気になっただけなんだ…

    【包丁を向けられすぐに両手を挙げそう話す】

  • 59一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:09:19

    >>55

    …なるほど、それならどこか人気のない場所まで運びましょう。

    【実の所、彼女が生きていればそれで良いのだ。

    目的を達成して1人になったときこの子を探すことにし】

  • 60お祓い棒の巫女25/01/02(木) 13:09:24

    >>51

    あー……長いな

    しゃあないよな……

    【定期的に水も飲んでゆっくり行こうか…】

  • 61二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:09:38

    >>58

    そう…ごめん。

    ……じゃあ私に構わないで

    【ただそう告げるとまたフラフラと歩いていく】


    あの巫女…お父さん達を……絶対に…

  • 62剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:13:10

    >>59

    ああ、そうしておこう

    【気絶している少女を、どこか人気のない場所へ運ぶ】

  • 63二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:15:39

    >>61

    そうか…

  • 64一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:16:31

    >>62

    はい、分かりました。

    【運ぶのを手伝って】

  • 65剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:18:46

    >>64

    これでいいだろう

    【森の木影に隠すように寝かせておく】

  • 66一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:21:22

    >>65

    ここなら雪が積もっても問題ありm…いや雪でバレますね。

    【やはり心配ではあるが一度そんな感情を抑圧し】

    行きましょう、確か……どこでしたっけ…?

  • 67剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:26:22

    >>66

    彼女曰く、上野らしい

    ここからは少し遠いけど、無理のない範囲だ

  • 68一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:29:40

    >>67

    上野ですか、…術式でも使って移動すれば早く動けますね。

  • 69剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:33:53

    >>68

    そうだね…

    司郎がまだ上野に居ればいいんだけど…

  • 70一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:35:02

    >>69

    ん〜じゃ、早速動きます?

    【彼女の腕から脚にかけて十字架状の痣が刻まれて】

  • 71剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:37:43

    >>70

    ああ、そうしよう


    …刻時操術、時間経過…2倍!!


    【ただでさえ速かった霧嗣の動きが2倍速くなる

    そのまま上野の方向へ走ってゆく】

  • 72一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:39:06

    >>71

    うっわぁ…早いですね……

    【クラウチングスタートの姿勢から地に亀裂が入るレベルの踏み込みで駆け出し】

  • 73剣崎霧嗣25/01/02(木) 13:41:37

    >>72

    さあ、急ぐぞ

    【距離を話しすぎないように調節しながら走ってゆく】

  • 74一般(自称)会計士25/01/02(木) 13:43:44

    >>73

    (上野って何があったっけ……?あぁもうそこの知識が消耗されたか…)

    【消耗した知識をあとで戻さなきゃ…と考えつつ追いかけて行く】

  • 75臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 14:28:46

    >>60

    そうだね…長旅になっちゃうけど

    【多分途中にスーパーとかもあるだろうしそこで…と】

  • 76二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 15:07:55

    ねー、ねー、なにしようね? 君は何すれば良いと思う?
    【ぱきぱきと軽快な音を立て、抉れた地面を進みつつ、ゆるゆるとコガネへ話しかける】

    ……ん〜、いやぁ、点は欲しいけどそれは賭けが過ぎるでしょ。
    【コガネに提案を貰ったが、ヘラヘラと笑って否定する。倫理感はある程度あるし、危機にはなりたくないという気持ちも強いので】

    そもそもここがどこかもわかんないんだからさー
    【伸びをしつつそう言った後、「あっいや、トーキョーってことはわかってるけどね!」と説明を付け足して】

  • 77剣崎司郎25/01/02(木) 15:48:28

    >>65

    >>66

    【2人が離れてからしばらくして】


    …女の子?

    っていや、ボロボロじゃないか!!

    速く治療を…!


    【すれ違ったのだろうか、剣崎司郎がその場に来ていた】

  • 78剣崎司郎25/01/02(木) 16:36:45

    >>77

    …これでいいかな

    【倒れている女の子に処置を施す

    これで死ぬことはないだろう】


    心配だけど、お腹減ったし何か取ってこよう

    【雪少女の元を離れて、食べ物を拠点から取りに行く】

  • 79炎の剣使い25/01/02(木) 19:07:44

    ふぅ………。

    【青い炎に包まれた街の中を歩む
    愛知のどこかにあった街は今や焼け焦げて原型など残していなかった
    そうさせた元凶は自分、そのことを思い出すと苦虫を口の中で擦り潰したような顔になる
    本気で苦戦したのも久々だ】

    …やりすぎたな。

    【相手は呪霊、それも特級相当だった
    恐らくこれは死滅回游の首謀者が解き放った呪霊の一体なのだろう
    自分の未熟さを痛感しながら彼は街を歩く】

  • 80二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 19:29:47

    ゆ~き~やこんこん、あられやこんこん ふってもふってもー

    ゆきやんじゃったなぁ

    【ビルの裏に少し積もっていた雪で遊んでいた】


    …あれ?

    >>79の焼け焦げた様子がビルの裏から出てくると広がっており】

  • 81二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 19:44:24

    ……あったかいな……なんだろう?
    【青い炎に照らされて、目を擦っては体を起こす。ぱちぱちと燃える街で暖を取って。】

    流石に、これは人為的なものだよなぁ。こんな、真っ青で消えない炎……良い術式持ってそうで上がるなぁ〜!
    【目をスライドさせるように動かしては、街とも言えなくなってしまった残骸じっと見て。
    上がるなぁ、と。受肉体、戦闘が好きなので。戦闘技術は未来ならもっと上がるかなと思って、ここまで来たので。】

  • 82二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 19:45:13

    >>80

    燃えてる…

    …あったかいけど……

  • 83炎の剣使い25/01/02(木) 19:50:12

    >>80

    >>81

    >>82

    …さて、泳者が集まる前に離れないとな


    【この街の惨状を引き起こしただろう人物が、青い炎の中心に立っていた

    どうやらここを離れるつもりのようだ】

  • 84二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:06:18

    >>83

    ……、あれ、

    【視界の端で燃える炎の先に人影を捉えて】


    ……コガネ、ここ燃やした人誰?あ、そこまで細かくは無理か?じゃあ最近点が増えた奴を教えて!

    【そう言って点数を見る。結構増えているのはこの子かな?とあたりをつけて、炎、……陽介。と復唱してみる。読みはこれであっているのかな。不安だが、大声で呼んでみる】

  • 8525/01/02(木) 20:12:24

    はあ、人を殺すのは気分が良くないなぁ
    【襲ってきた呪詛師3人組を返り討ちにしてとどめを刺す】
    んー、まずは人探しかなぁ
    一人は心細いしね
    【そんなことをぼやきつつまた探索を再開する】

  • 86炎の剣使い25/01/02(木) 20:13:38

    >>84

    ………誰だ?

    【名前を呼ばれたことに気がつき、振り返る】

  • 87「も」な人25/01/02(木) 20:17:44

    あんま動きがないな…


    >>85

    …ん?

  • 88二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:19:41

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  • 89二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:28:09

    >>86

    やだなぁ、人に聞く前にまずは自分からって知らないの?

    【驚いた!とでも言うように口に手を添えて、質問には答えず弧を描いた瞳を見せ、首を傾げた】


    あ、それとも呼んだ名前合ってた?だからこっちの名前を聞いてるの?

    【口に添えていた手を頬に持ち、瞳で弧を描くのをやめては瞳孔を開いて、少し興奮気味で、不気味にも感じてしまいそうな口だけを大きく開けた笑顔を見せた】

  • 90二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:28:24

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  • 91炎の剣使い25/01/02(木) 20:30:07

    >>89

    コガネ、目の前の泳者は誰だ?

    【そちらの反応など気に留めずに、己のコガネへ問いかける】

  • 9225/01/02(木) 20:34:05

    >>87

    おっと?もしかして人!?

  • 93「も」な人25/01/02(木) 20:37:01

    >>92

    人だけど…うーん…何とも言い難い

  • 9425/01/02(木) 20:38:43

    >>93

    自分でも怪しい感じかあ

    一応距離取るね

    【念のため警戒は解かず距離は維持する】

  • 95「も」な人25/01/02(木) 20:40:52

    >>94

    【ある程度の距離は取りつつ】

    いやー…まあ人ではあるか…

    たまに見た目ちょっと怪しいかなーぐらいで

  • 9625/01/02(木) 20:43:28

    >>95

    な、る、ほ、ど、ね

    【身長差があるため見上げつつ】

    まあ危なそうじゃないし一緒に行動します?

  • 97二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 20:43:51

    >>91

    あ、無視された……えってかコガネにそんな機能あるの?

    (ハッタリかなぁ、本当にあるのかなぁ、見られて困るような名前ではないし……でもなんかこの人怖いんだよなぁ……)

    【にこ、と一つ一般的に、普通に見えるような感じで笑って、どっちだろうと悩んでみる】

  • 98「も」な人25/01/02(木) 20:51:26

    >>96

    泳者というよりは… 呪術師?

    違ったらゴメンね

  • 99物語の紡ぎ手25/01/02(木) 20:52:17

    はあ、全くあの幼女は。少し雪があるからとはしゃぎおって。
    旅をしていた時もそうだったな、北陸…特に越後や加賀あたりだろうか。そこらを訪れる際に積もっていれば必ずと言って良いほど遊んでいたな。
    …雪兎 朗らかに笑み 照らされる
    といったところか。
    受肉してからというものあまり詠んではいないが、腕は落ちてなく安心だ。風鶴に馬鹿にされてはたまったものではないからな
    【雪少女の降らせていた雪に夢中な相方を置いて、1人先行しながら句を嗜む受肉体。】

  • 100伝書桜25/01/02(木) 20:56:05

    カラスと机はどこが似ている・・・かあ・・・・
    答えのない謎って、案外そのままにしといた方がいい時あるよね

    ん?ああ、なんでもないよ
    何さ、そんなに気になんの?やだよ、教えてやらないからね

    (式神のカラスに独り言を呟く
     カラスは、不満そうに一つカアと哭いて
     飛んでいってしまった
     ちぇ、と舌打ちをするとまた空を見上げた)

  • 101りょう25/01/02(木) 20:57:44

    >>100

    机とカラス…?

  • 102伝書桜25/01/02(木) 20:59:10

    >>101

    そうそう、似てるらしいよ、ルイス・キャロルからしたらね

    最初は答えがなかったんだって

    でも作者が後から付け足したのさ

  • 103二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:00:21

    >>99

    …あれは。燃えるかな?燃えそう。新しい薪が来たんだ…!!

    【炎に巻かれた夜の街の中、割れた眼鏡越しに黒い瞳は少年を見つめる。ちいさな体だけれど貴重な薪に変わりはない。さあ、薪割りの時間だ!】


    【少女を取り巻く炎が一際強く燃え上がり、次の瞬間には一台の車を象って少年へ突っ込んでいく。】

  • 10425/01/02(木) 21:05:43

    >>98

    合ってるよー

    呪詛師?にいきなり襲われたから返り討ちにしたとこ

  • 105物語の紡ぎ手25/01/02(木) 21:06:11

    >>103

    …っ「英雄式神譚・「浦」」!

    【燃える火車の接近に気が付き、急遽顕現させた「浦」に飛び乗り緊急回避。そして敵意を向けてきた少女を見下ろし問う。】

    …何者だ、少なくとも殺される覚悟はある者だということで良いな?

    【元々糸目だが、キッと睨みつけるように更に目を細め、刀に手を掛け、柄を握りしめる。】

  • 106「も」な人25/01/02(木) 21:07:58

    >>104

    じゃあ僕は先輩みたいな感じかぁ…

    …いやまあ関係ないけど

  • 10725/01/02(木) 21:13:58

    >>106

    おぉ

    いつから呪術界にいるの?

  • 108「も」な人25/01/02(木) 21:15:52

    >>107

    いつからだっけなぁ

    ざっと20年とか…?

    でもねぇ結局は実力よ やべぇ強さしてんのはやばいし

  • 109二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:16:22

    >>105

    【あくまで「走行中の車」をコピーした物である炎の塊は、操縦されずそのまま少年の奥にある建物に追突し輪郭を失った。】


    ころ、す?違う、違うよ!ただ、この夜のためにっ、灯りになってほしいだけ…!!

    【背の丸まった少女はぎょろりと目だけで貴方を一瞥する。どもり詰まり裏返る声で、意味のあるようでない返事を投げ返す。その顔は怯えで塗れているけれど、それは貴方宛ではない、もっと大きなものに向けられた恐怖だ。】

    【亀に乗り、おそらく対空しているであろう貴方の周囲に、灯りが横切る。いや、飛んでいく。崩れた火車は火の鳥に形を変えて空を飛び回る。そのいくつかは、貴方の胸へ飛び込んでいくことだろう。】

  • 11025/01/02(木) 21:21:24

    >>108

    おっと大先輩

    見た目よりだいぶお若い

  • 111「も」な人25/01/02(木) 21:23:51

    >>110

    うーん 元からそういうのもあったしさらに色々あったからね

  • 11225/01/02(木) 21:26:09

    >>111

    気になるところもあるけど深入りしたくないしここまでにしときますかね

    どこ向かいます?

  • 113物語の紡ぎ手25/01/02(木) 21:27:16

    >>109

    ……「英雄式神譚・『猿蟹』」

    【2体の式神を起点に数多の柿が銃弾戦を繰り広げるように飛び交い、火の鳥を撃墜せんと。しかし、高音に焼かれ炭になってしまうものも少なくない。】

    ちっ…『浦』、やれ

    【「浦」は便利で常用している移動手段だが、それを捨てて降りる縛りにより、攻撃性能を手に入れる。泡鉄砲のように水を撒き散らし、火の鳥を消火させようとする。トン、カンッと着地の際にアスファルトと下駄がぶつかり音を鳴らす。】

    (怯えている?いや、だとしたら何故彼方から喧嘩を売るような…)

    なんだ、貴女は夜闇を照らす為、私を薪にしようと?

  • 114「も」な人25/01/02(木) 21:31:50

    >>112

    どこ行こ… いやぁなんか起きてるとことか?

    【なんも考えてなかったらしい】

  • 115二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:38:20

    >>113

    【火の鳥は水を浴びるとたちまち崩れて地に落ちる。じゅわ、と水のはじける断末魔がした。】


    そうっ、そうだよ!だって、暗くなったら、またッ、来るんだよ…!!

    【脳裏を埋めるあの日。一瞬のうちに眼前に現れた地獄。ちぎれる人、捏ねられる人、千切りになる人、人、人。暗く冷たいすぐそばの"終わり"。夜の帳が、降りてしまえば、きっと、また。】

    【地に降りた貴方を取り囲む炎が、ぎゅうと纏まり、角を持つ。とてつもない勢いでそれは競り上がり、一つのマンションの形を成していく。】

  • 116物語の紡ぎ手25/01/02(木) 21:44:50

    >>115

    っ、これは中々…

    【大規模な炎の千変万化に、熱を浴びたからか、それとも冷汗か。汗がダラダラと垂れて、刀の柄巻にもじわりと染みる。】

    (…暗がりへの恐怖心故のあの言動、弱みはつけ込み、だな。)

    …闇より出でて闇より黒く その穢れを禊ぎ祓え

    【簡易的な帷を下ろし、暗さを演出してみる。熱さに対しては術師故の熱耐性と『風陽』の北風で涼むことで凌ぐ。】

  • 117炎の剣使い25/01/02(木) 21:51:55

    >>97

    …なるほど


    で、俺になにか用でもあるのか?


    【コガネから情報を聞いたようだ】

  • 118二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:57:10

    >>116

    ッあ、嫌、やめて暗い暗い暗い!!!!

    【耳をつんざく金切り声をあげ、頭を抱えて無理矢理視線を下に向ける。上を見たら暗闇に呑まれてしまう!長い髪から汗が垂れる。あつさが分からない。光がなければ感じられない。もっと、もっと火を焚かないと。】


    駄目、お願い、そのまま燃えてよ…!!!

    【光度を上げようと半狂乱になって、纏う呪力のギアが急上昇する。炎のマンション…正確には、「崩落寸前のマンション」を真似た炎はガラリと硬いコンクリートのような音を立てて、半ばから折れ、貴方を巻き込みにかかる。】

    【下を向いた少女の顔から雫がぼとぼと垂れる。はっ、はっと短く切れる息をする。考えなしに、大業を惜しみなく使ってしまったのだから、体力にしろ呪力にしろ、限界は近いだろうね。】

  • 119物語の紡ぎ手25/01/02(木) 22:03:37

    >>118

    どうっ…やら!図星のようだなっ!!

    (隙が生まれた、だがこの攻撃は当たると大分まずい!)

    「英雄式神譚『米転鼠』」ッ!

    【崩落する炎のマンションから身を守るべく、『米転鼠』を本来の用途とは別に使用する。自らの足元に直接穴を開け、羽織を脱いでそれを即席の蓋として代用して身を隠す。】

    (此度はやり過ごせ、さすれば確実に勝機は訪れる…!)

  • 120二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:10:25

    >>117

    ……うわぁ、はは


    んー、用と言えば用になるのかな?

    【「なるほど」と呟くあなたに嫌な予感がして思わず乾いた笑いを零してしまう。名前は知られて困らないけど、点は言い訳しようがなかったな、と今更思いつつ】


    まー、あれだね。端的に言うと、戦って欲しい!

    【そう言って、先手必勝とでも言うようにそちらへの距離を詰める】

  • 121二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:12:43

    >>119

    【がらり、どーん、がしゃん。穴の外に轟音が鳴り響く。けれども、呪力を必要以上に注ぎ込んで、模倣の精度を上げていたのが仇となったか。大きく硬い瓦礫を忠実に演じ切る炎は小さな穴には入り込めなかった。】


    ……うそだ。ねえなんで、消えちゃだめでしょ?

    【炎の音に紛れた声は次第に聞き取りやすくなっていく。新たな薪を得られないまま、今ある薪を全て灰に帰す勢いで燃えた炎が弱まっていくのは当然のこと。膝から崩れて、背を縮める炎に震える手を伸ばして。もう、追撃を加える力は、少女には残っていない。】

  • 122「も」な人25/01/02(木) 22:17:43

    …暇だなぁ…
    【特に何も見つからなかったので式神を出して撫でている】

  • 123物語の紡ぎ手25/01/02(木) 22:20:04

    >>121

    【羽織は既に焼け灰と化していた。穴から這い上がり、式神を消すと、疲弊し尽くした少女を見つける。】

    …蒸し焼きになり掛けたが…『風陽』の温度調節は斯様な時に便利だな。

    すまない、そこの少女。名は?

    良き物語だった、完結させるのは少し惜しい程に、な

    だからこそ、完結前に表題だけでも知っておきたくてな。

    【死に行く者への慈悲か、自らの前に立ちはだかった者への称賛か。最初の険しい表情から一転、前に雪を降らしていた少女を撫でた時の様な微笑むような顔で、名を問いながら、刀を音もなくゆっくりと抜き、歩みを止めずに近づいてゆく。】

  • 124炎の剣使い25/01/02(木) 22:22:43

    >>120

    断る。

    【キッパリと言い放つ】

  • 125二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:29:39

    >>123

    な、まえ。るい。金子流唯。…は、はは、ひさびさに、きいたなあ…

    【汗と涙さえ火を弱めてしまうと思うと惜しくなって、垂れる前に袖で拭う。自分の名前の響きを最後に聞いたのは、いつだったっけ。いつだっていいか。】


    【向けられる刀を、手で掴む。伝う血が弱まる炎の光をやさしく照り返す。そのまま刃を、首元まで導いて、聞こえるかどうかも怪しい声で、ぐしゃぐしゃの泣き笑いで、ささやく。もう分かってる。私はここで死ぬ。なら、この火の、耐える前にと。】

  • 126二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:30:39

    >>124

    …何で?

    【戦闘が出来ると思い勢いよく飛び出した為勢い殺せず方向のみ転換、あまりにも間抜けな困惑声で街の残骸へと突っ込んで行った】

  • 127炎の剣使い25/01/02(木) 22:32:14

    >>126

    いやだって俺、戦うの好きじゃないし

  • 128みないちゃん25/01/02(木) 22:32:44

    ……う゛ぇ……っ。
    【常飲しなければならない薬を飲まずに、もう何日経っているのだろう。桝たちのところから離れて何分何時間何日経ったのだろう。長い時間いるような気もするし短い刹那のようにも感じられる。
    孤独に荒んで拒み恐怖し喘ぎ、暗闇を怖れて嫌いな月光に見守ることもして光を探して、また広島の中に佇んだ。人気がないことが寂しいと同時に心が休まる自分のちぐはぐさが、鬱陶しいほど気持ち悪い。嘔吐いて出して無くしてしまいたい、そう感じるほどには。】

    ……あつい……。
    【冬へ入る悴むような冷たさが、指先を確かに壊していくのに、何故か高熱を観測して爪先が痛い。熱波でもなければ熱風は吹かない。昼間と同様、奇妙な出来事が起こっている。紛れもない、己の体の中で。】

  • 129二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:36:08

    >>127

    そっかぁ、俺は戦うの好き。だからここ来たんだ

  • 130炎の剣使い25/01/02(木) 22:37:37

    >>129

    そうか、なら帰ってもらえるとありがたい

  • 131みないちゃん25/01/02(木) 22:39:13

    >>128

    っ……はぁ、嫌になるな、ほんと……。

    【嫌悪に重ねて自己否定を。あの時も、あの時もあの時とあの時も。いつだって何だって、そう。

    建物の陰にしゃがんで体育座りをして、顔を膝へ埋める。木枯らしが吹くのに震えもしないで、青く色付く顔と爪と唇を温めることもしないで、月影に寄り添われる。】


    ………いいか、ここでねちゃえば───

    【細めた宵闇の双眸は垂れ幕により隠されて、眉を曲げて顔を顰めて凡そ安らかとは掛け離れた表情で、眠りにつく。諦めたように平坦な音声は、ぽつりセメントを跳ねて風が攫っていった。】

  • 13225/01/02(木) 22:40:42

    >>114

    そんなとこあるんです?

  • 133物語の紡ぎ手25/01/02(木) 22:41:08

    >>125

    …そうか

    【首に刀を当てた際に、少し動きが止まる。それは長い訳ではないが、あなたにとってはとても長いことのように感じることだろう。そして、気づくと全身から熱を、痛みを、光を、苦しみを、安堵を、炎を感じるだろう。それは───】

    …「英雄式神譚『兎柄(とがら)』」

    いや、今は「カチカチ山」と呼ぶのだったかな

    本当に、良い物語だったぞ。

    【燃えて死に行くのと同時に、早く楽にすべきだと感じ。改めて刀を振りかぶり、少女の細い首を斬り落とす。鮮血が袴姿に跳ね、血の匂いと焦げた匂い、その2つが薮藁の衣服と記憶に染み付く。】


    ……良き眠りが出来ることを祈る。

    【45点目の命を、心に刻み、その場にしゃがみ込む。帷はもう、解けていた。】

  • 134「も」な人25/01/02(木) 22:42:38

    >>132

    …ない!

    …いや…多分ない

  • 13525/01/02(木) 22:43:41

    >>134

    まあそもそもこんなのが起こってること自体やばいか

  • 136二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:44:22

    >>130

    ……帰るってどこに?

    (ここら一体に在宅地があると思われてるのか……?いや、あったとて燃えてるよなぁ……)

  • 137「も」な人25/01/02(木) 22:45:02

    >>135

    だね


    うーん…まぁ呪霊でも探しますか

  • 13825/01/02(木) 22:45:38

    >>137

    だねえ

    ポイント稼ぎもしたいしね

  • 139炎の剣使い25/01/02(木) 22:46:44

    >>136

    あー、そうだな…

    俺は戦うつもりないから、他を当たってくれ

  • 140雪少女25/01/02(木) 22:49:07

    ─────あれぇ、いきてた。
    【都市部から近い林の、月光が照らすか照らさないくらいの陰。薄氷の少女は目を開けた。じわり滲む浴衣の血痕、ジンジンと痛む腕や足、幾分か汚れた御髪。
    体を起こすのも骨が軋んで、激痛が脳天から落ちる。涙を溢しながら上体を起こして、体を見ると、包帯の跡、跡、跡。】

    ……まっくろのひとが、わたしをさしたとおもったのに……。
    【凡そ、点数狙いの者。若しくは……受肉型を狙った者。顔も見えなければ声も様々だったあれは、人と呼んでいいのだろうか。
    そう考えながらも、暫くは呆然として。どうしようかなぁと呑気な声を発した。】

  • 141二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:52:20

    >>133

    ──ぁ、はは。あったかい、な……

    【ちりちり髪が、肌が焦げていく。熱い、熱いね。神経が痛みを訴えて、頭は安らぎで満たされて、ちぐはぐな世界に身が浸っていく。未だ書かれていない原稿用紙の残りが、炭に変わる。】


    【最期に見たのは、やさしく微笑む少年と、身を包む暖かな光たち。拭いきれない涙ごと、天の上に昇っていって、この物語はおしまい。】

  • 142風霊の舞姫25/01/02(木) 23:01:51

    ──帳が上がりましたね。
    この方が此度の出演者ですか?

    【夜の帳が晴れる向こう側には既に雪の少女との戯れを終えてやってきた着物姿の女。
    事情は分かずとも帳と呪力の残穢から何があったかは概ね把握していた】

  • 143二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:02:42

    >>139

    んー?えー……

    わかったよ。あ、でも街の復旧合間に遊びくらいはどう?

  • 144物語の紡ぎ手25/01/02(木) 23:02:44

    >>141

    【はらはらと、彼女の血肉や衣服が灰となりあたりを舞ってゆく。それは、少し早い雪の様で。】

    …この章では、9人目、か…

    【骨となった金子というおなごを近くの公園まで運び、手堀りで穴を作り埋める。近くの遊具に寄りかかった状態で、相方を待つ。血と煙に濡れた袴姿で。】

  • 145物語の紡ぎ手25/01/02(木) 23:06:49

    >>142

    …ああ、中々良い主人公だったぞ

    【暫くの間、沈黙が続き。】


    …あの少女とは存分に遊んだのか?

  • 146炎の剣使い25/01/02(木) 23:08:05

    >>143

    少しは考えておく

    じゃあな


    【大きく飛び上がり、足裏から炎を噴射して飛び去ってゆく】

  • 147メントスニキ25/01/02(木) 23:08:23

    ……まーじで人いなさんな、大方喰われた後やんな。
    【さてどうしよう、と。瓦礫に腰掛け欠伸を咀嚼する。大鎌は何となく持ち歩いてるけど大荷物だし重いし、最初こそ情はあったけど時間が経てば気持ちも覚める。一種の黒歴史だと認定して、凝った肩をゴキゴキと鳴らす。】

    ……譲渡はせずとも十分ある、なら何もせえへんままがええんやろな。
    【得点は25。これ以上増やすこともない、無難な数字。襲われて返り討ちにしない限りは変動しないだろう、と。また大きく口を開けて空気を吸った。】

  • 148二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:10:01

    >>146

    お、やった!

    って考える気ないじゃん!!じゃあね……?

    【焔を見送ってはぽつりと街に一人、さてとここからどうしよう、こんな燃えた街では好敵手なんて入ってこやしないだろうし、移動するかなぁ】

  • 149お祓い棒の巫女25/01/02(木) 23:12:37

    【アスファルトの隙間に咲く花を移動中に眺め、二人に遅れたら慌てて足早に。本当に人気が無い、…在りはする。形は肉片だが】

    (何事もなく、生き延びれたらええな…とは、思っとるけど。現状運が良いだけやろうな…。せんや、あいつらに会った時だって…敵意がなかったからうちが生きれただけやし)
    【以前負傷した片目を擦って、出会った人物を思い出す】

  • 150風霊の舞姫25/01/02(木) 23:13:08

    >>145

    ええ、今の江戸に雪が降っていないのが残念な程に。

    その様子だと、とても満足がいく物語が紡げたようで。

    ……ふふ、妬けますね。私もこの方と是非舞を興じたかったです。

    【そうして、既に埋葬された名もなき物語の主人公を見届けて。既に叶わなくなったその者との舞に心を震わせて】

  • 151物語の紡ぎ手25/01/02(木) 23:16:10

    >>150

    …この廻游という章節が終わった後に、また北陸にでも行ってみるか?それか、器の知識によると今は蝦夷地も我が国の領地らしい。そこまで足を伸ばすのも良いな。


    …そうだ、呉服屋に行きたいのだが。貴女は良いか?

    【これからの話と、これからの話。違いがあるなら、少し後の話とすぐに訪れたい所の話という点。】

  • 152臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 23:17:46

    >>149

    そういえば…お姉ちゃんは反転術式とか使えないのかな…?前の目の傷、すぐ治ってたよね

    日比谷先生ももしかしたら使えてるっぽいし、あたしの知識をある程度共有しとくのも良いかも?

    次の休めるとこで話したいな

  • 153日比谷透25/01/02(木) 23:19:05

    【呪術の話を聞きながら、知識を蓄え頭に刷り込み、少しずつ現状を理解していく。把握された内容には、絵空事と言えるものもあり、それゆえに少女たちが過酷な生存闘争を生き抜いてきたのだと知る。嘗て日出る国が戦況に塗れ、血を地に吸い込ませた時代のように、おどろおどろしい現在があったのだと。】


    ──その反転術式が、もしかしたら僕にあるかもしれなくて、君たちはその術式というものがあって……。


    ……って、芙羽さん?

    >>149

    【感傷に浸り馳せる少女の横顔を、青眼は捉えた。死線を潜り生ききる最中にいる、生徒でしかなかった女の子は、今や巫女の姿で力を奮っている。その事実もまた飲み込んで、分かるしかなかったのだが、その顔(かんばせ)を見て、新たにそう思った。】

  • 154風霊の舞姫25/01/02(木) 23:20:32

    >>151

    蝦夷地ですか…良いですね。

    そこであればきっと雪も積もっておりましょう。


    では、呉服屋へと。そのように着物がボロボロですと修復するのにも材料がいるでしょうから

  • 155狐娘25/01/02(木) 23:22:19

    【いきなり降った雨に体を濡らし滴る水滴に微かながら煩わしさを感じ
    身を物陰へ隠す】
    …今頃東京は雪でしょうかね?
    【雪は冷たくて嫌だ、どこか似ている感覚を思ひ。
    ならば自ら灰にしたものも冷たく埋もれているのか?答えもでず。
    一度考えることを止めた彼女は小さいくさめをし雨止みを待っていた】

  • 156剣崎司郎25/01/02(木) 23:25:34

    >>140

    あ、起きたのか

    【そう言って貴女を見るのは赤髪の少年

    少年は岩に腰掛けて、器の記憶にあるカップラーメンというものを啜ってたみたいだ】


    大丈夫か?どこか身体が痛んだりとかしないか?

    【少年は貴女に対して心配そうな声で問いかける】

  • 157お祓い棒の巫女25/01/02(木) 23:28:32

    >>152

    んー、前に一期とちょっと話した程度やね

    【暖かい柔らかな感触を手にした。目の負傷は眼帯をつけて数日、反転もゆっくり手探りに使って治った】

    まあ、使えるやろなぁ、あの感じや…と。ん?

    >>153

    へ?なんや日比谷先生?

    そうそう。反転術式、歩美がもーっと詳しく話してくれるし。はよ休憩できるところ行こ〜や!

    【感傷の心が人の目に入ったとしても、双方の出来事を聞いた言葉以上に体験することは不可能。持ってしまった力を磨いて、我が身を愛しく守るしかない】

  • 158物語の紡ぎ手25/01/02(木) 23:29:57

    >>154

    そういうことだ。羽織もやけ消えてしまったからな

    まあ私自身はこの服装でも全く構わないし、流唯の物語が染み付いたこれを脱ぐのはある意味口惜しいが…

    「貴女は素材が良いのですから、少しは服選びにも気を遣ったら良いのに」

    と誰かさんに言われているからな

    【似ていない声真似をしながら、生前に言われてたアドバイスもきっちり覚えており。】

  • 159雪少女25/01/02(木) 23:30:04

    >>156

    ……え、え!?

    やだ、見られてた……わたしったらはしたない!はずかしい……。

    【くしくしと目を擦り、靄が掛かったように頭が働かない中。耳に届く快活で冷静な声が、雪少女の頭を活性化させる。誘われるように顔を向ければ、腰掛けているのは男性。男性に寝顔を見られてしまった!と瞬時に理解して、雪肌のように白い顔を火照させて、両手で覆う。ちゃんと見れば、耳も赤く染まっている。】


    え、あ、うんっ、だ、だいじょうぶ……。

    【恥ずかしさに心がやられて、視線を合わせることなく顔を俯かせて、痛みはあるものの大丈夫だと告げる。】

  • 160「も」な人25/01/02(木) 23:30:27

    >>138

    だねぇ…

    【などと会話をして歩いていると前方に呪霊が居るのが確認できる】

    ……呪霊居たな

    【ざっと見える量を確認して】

    ってか数凄いなあれ…

  • 16125/01/02(木) 23:31:38

    >>160

    おぉ...呪力の塊がたくさんだねえ

  • 162日比谷透25/01/02(木) 23:32:46

    >>157

    そ、それはありがたいな……。

    うん、早く行こうか。

    【詳しく知れば、力になれるかもしれない。ともなれば、探求を抑えることはせずに躊躇なく受け入れるが良いのだろう。芙羽の言葉に同意して、休まる場所を目指して日進月歩である。】

  • 163「も」な人25/01/02(木) 23:34:04

    >>161

    本当…面倒になりそう

    【などと話しているとそのうちの1体が飛びかかってき】

    【刀で薙ぎ払われた】

    1つ1つは弱いなこれ

  • 16425/01/02(木) 23:37:17

    俺たくさんいるタイプ苦手なんだよなあ
    【まるで舞うように流れで呪霊を祓っていく】

  • 165剣崎司郎25/01/02(木) 23:39:52

    >>159

    そっか、なら良かった。


    顔赤いけど大丈夫か?風邪…っていやそんな感じはしないしな…


    【少年はホッとしたような声を出して、今度は顔が赤いことを心配し始める】

  • 166臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 23:40:20

    >>162

    >>157

    あたしも別に本職の人じゃなくて本職の人が家族にいるってだけだから…そんなに期待しないでね?

    【その声色が少し明るいことから、期待されてる故の心配もあるが喜びもしていることがわかるだろう】


    あっ、あそこのカフェ、きっと色々あるだろうし休めそう…です…ね

    そこに行きましょうか

    「なんか食いもんあったら言えよな」

  • 167「も」な人25/01/02(木) 23:42:07

    >>164

    まぁ時間かけて頑張りますか…

    【とかいいながら式神の白虎をだし横から噛み付いて貰って一気に祓いつつ】


    …あっ取り逃してる

    【白虎が少し取り逃した物を刀でグサッと刺し祓っている】

  • 168雪少女25/01/02(木) 23:42:39

    >>165

    は、はなれて……!寝顔見られたなんてはしたない……!!

    【大丈夫だから、と。焦ったように声を出してはどうか忘れてくれと懇願。】

  • 16925/01/02(木) 23:43:03

    >>167

    ですなあ

    【単純作業で暇になってきてる】

  • 170日比谷透25/01/02(木) 23:44:59

    >>166

    あはは……それでも、僕より知ってるしずっと先生だよ。

    あと、敬語言いにくいなら外して良いよ?

    【喋りにくいなら、と推奨。健気な少女の姿に数日の心の痛みを和らげながら、お願いしますと軽くお辞儀を。】

  • 171忍猪25/01/02(木) 23:45:45

    >>167

    >>169

    ふ・・・ならばその戦、助立ちさせてもらうでござる!!(凄まじい速さで呪霊を祓いながら二人の前に着地する)

  • 172「も」な人25/01/02(木) 23:47:01

    >>169

    うんうん

    >>171

    おお! 久しぶりか…?

  • 173臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 23:48:15

    >>170

    あっ、不自然でしたよねすみません…

    「お前の方が生物的強さでは上なんだしもっと偉そうにしたって良いだろ」

    そ、それは良くないじゃん…仮にも協力してくれる人なんだし…

    あ、じゃあ入ろっか、そこのお店

  • 17425/01/02(木) 23:49:21

    >>171

    おっと

    目が見えないものであった頃があったら申し訳ないが

    どなたかな?

  • 175呪霊の群れ25/01/02(木) 23:50:04

    >>169

    >>171

    >>172

    【祓っていた呪霊が一点に集まっていき何か大きな物を形作っている】

  • 176忍猪25/01/02(木) 23:50:47

    >>172

    いやー!ちょっと用事があっていなくなったらいつの間にか逸れてしまった故探してたでござるよ!

    にしても他の皆とは分かれた様でござるな!

    >>174

    おや、初めて会う人間でござるな!拙者忍猪と申すものでござる、義によって助太刀に来たでござる!


    にしても・・・呪霊に美少女は居ないんでござるかな?

  • 17725/01/02(木) 23:51:15

    >>175

    ぬ?

    呪力の塊が集まって肥大化してる...?

  • 178お祓い棒の巫女25/01/02(木) 23:52:04

    >>166

    機械が壊れてへんなら飲み物淹れられそうやな!

    食いもんか…冷蔵庫や保管されてるものを物色せなあかんな…

    >>170

    >>173

    【この二人は謙遜組やなぁ…と、カフェに入店したら店内に泳者や呪霊がいないか確認。いなさそうなので休憩しながら話せるな!

    外が見える窓際の机、その椅子の上に手に持っていた御幣を置いてキッチンにいそいそと走っていった】

  • 179二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:52:49

    このレスは削除されています

  • 180忍猪25/01/02(木) 23:53:54

    >>175

    いやはや、纏めて倒せば楽というがちりも積もれば山と言う

    呪いの集まりとか嫌な予感しかしないでござるなぁ!

  • 18125/01/02(木) 23:54:49

    >>180

    集まりきる前に減らしとこか

    【端からどんどん祓っていく】

  • 182風霊の舞姫25/01/02(木) 23:55:40

    >>158

    ふふ、その通りですよ。身だしなみはしっかりしなければ。

    似ていない声真似のお礼です。私が選んで差し上げますよ♪

    【そのまま実に楽しそうな笑顔を見せながら歩く。はてさて此度はどのように着飾って差し上げましょうかとウキウキで】

  • 183日比谷透25/01/02(木) 23:55:41

    >>173

    【生物的強さでは上……。ひっそりと大人としての尊厳に傷をつけながら、苦笑で受け流す。事実、今の自分はこの中で誰よりも弱い。しかしながら子供は大人を守るのだから、精進せねばなるまい。】

    >>178

    【廃れた、けれど周辺の倒壊した建造物よりはずっと綺麗なカフェテリアは、いくつか物が揃っているようで。取りに向かう芙羽を見て自分も着いて行くべきか迷い、入り口付近で外を見ることにした。】

  • 184「も」な人25/01/02(木) 23:56:04

    >>180

    >>181

    少しでも集まる数を減らすぞ

  • 185臆病ロリ/悪霊(?)25/01/02(木) 23:56:48

    >>178

    あっ、この冷蔵庫にサンドイッチ入ってた…よくス○バとかにあるやつ…

    レンジも使えそうだし、期限も大丈夫…だね

    【レンジで温めてる間、席に座り一息ついて。】

    では、私の呪術講義を始めましょう。

    【何故か教師じみたキリッとした声で、無い眼鏡をクイっとする動作付きで。】

  • 186剣崎司郎25/01/02(木) 23:58:35

    >>168

    え?ああ、わかった


    【少し離れる】


    ………


    【話すことがない、静寂が場を支配する】

  • 187忍猪25/01/02(木) 23:59:34

    >>181

    >>184

    いやー!!!爆弾か何かでも持ってくればよかったでごさるな!【減らしながら叫ぶ】

  • 188日比谷透25/01/03(金) 00:00:10

    >>185

    お、おー…?

    よ、よろしくお願いします…。

    【入り口付近の椅子は着席、始まった講義に耳を傾ける。】

  • 189物語の紡ぎ手25/01/03(金) 00:00:38

    >>182

    おい、この体は男性のものだ。生前の感覚で女物を着させるなよ、似合わない。

    【少しでも抵抗するように】

    呉服屋専門で店を構えるのはこの時代少ない、大抵は大型商業施設に所属しているだろう。

    そのようなところは呪霊や泳者も多い、得点や物語が増えるな

  • 190呪霊の群れ→呪霊25/01/03(金) 00:01:18

    【数を減らしたのは効果があったらしく2mほどの大鼠形を作った】

    >>181

    >>184

    >>187

  • 191雪少女25/01/03(金) 00:02:50

    >>186

    【静寂の中、じんわりと温まってしまった頬を冷却しようと掌から雪基冷気を出す。溶ける雪の雫が着衣に滴り頬を濡らして行くが気にも止めず。例え気まずかろうと雪少女は気にしないで顔を隠し、はずかしい……と何度も何度も呟いては頭を振って、膝を立てて埋めた。】

  • 192忍猪25/01/03(金) 00:02:57

    >>190

    これは…中々分かりやすい姿になったでござるな

  • 193お祓い棒の巫女25/01/03(金) 00:03:01

    >>183

    《あ!コーヒーあるでー!メーカーもちゃんと動くわー!!》

    《歩美は紅茶とか、甘いコーヒーのが良いんかな?》

    【遠くから声が聞こえる】

    【牛乳の期限も確認。砂糖なども入れて、カップを机に持っていき、椅子に座った】

    >>185

    気合い入ったな…

    【眼鏡ないのにクイッとした…。とへらへら言動に笑みを浮かべて二人の前に置いていく】

    んじゃ、よろしく歩美せんせー

  • 194「も」な人25/01/03(金) 00:05:17
  • 195臆病ロリ/悪霊(?)25/01/03(金) 00:07:25

    >>193

    あ、あたしのは苦いのでも甘いのでもなんでも良いよ…

    【直ぐに素が出てしまい、やってしまった!という顔になる】

    >>188

    …コホン。まず、「呪力」これは何かわかりますかはい芙羽さん!

    「なにやってんだか」

    ミミは黙ってて!

    【涼音を指差して指名する】

  • 196剣崎司郎25/01/03(金) 00:08:20

    >>191

    あー、えっと…そのだな…

    【気まずい…司郎の脳内をその思考が埋め尽くさんばかりに溢れでいた】


    それって雪か?

    【とにかく話題が欲しかった

    故に無意識のうちに出していた雪を話題にしようと声を出した】

  • 197「も」な人25/01/03(金) 00:09:33

    >>192

    だね…

    …報告書で前見たような気もするけど…

    違うか

  • 198日比谷透25/01/03(金) 00:09:49

    >>193

    【おや便利。機械も動くと言うことはある程度の電気は通っていると言うことか…0?首を傾げながら喜んだ様子の生徒に満面の笑み。】

    >>195

    【張り切ってるなぁ……と。なまあたたかいめ】

  • 199忍猪25/01/03(金) 00:10:37

    まぁ・・・ともかく・・・的がデカいなら叩き切るだけでござる!

  • 200「も」な人25/01/03(金) 00:10:58

    >>199

    だな…

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