ここだけ妖怪が存在する和風世界 七巻目

  • 1放浪妖術士25/01/02(木) 10:28:57
  • 2放浪妖術士25/01/02(木) 10:29:11

    ほしゅ

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 10:29:31

    保守

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 10:51:37

    (保守)

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:09:27

    (保守)

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:37:06

    (保守)

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 11:55:37

    保守

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:07:27

    (保守)

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:31:55

    (保守)

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 12:46:45

    (保守終了)

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 18:08:55

    (※貼っておきますね)

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:06:14

    (ありがとうございます)

  • 13女人狼の真神25/01/02(木) 22:27:39

    (今更ながらたておつです)

    (前スレ198)
    連れ出す事は出来るよ〜?
    …けど、結局は街に流れる電力を食わせるって事だから変わりはないね…

    …どこかにヌエくんのための発電所でも作れればいいんだけど

    (前スレ199)
    おぉー、狐くんこんにちは
    …キミ、発電所に化けたりできる?

    …って、流石に厳しいかなぁ…?

  • 14泡沫狐25/01/02(木) 22:34:18

    前スレ200

    んまー、なんかあったっぽいんか。

    >>13

    発電所?そんなもん朝飯前…ってできるかアホ!

    わたしゃ電気なんて作れん、風操るだけや……

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:54:39

    >>13

    ……びり、…「発、電、所、そは何か?」(それだけを言って、鵺の姿形から4本の腕が背から生えた細身の男ののっぺらぼうの形態に変わる、彼らしく人に合わせようとしたのだろう)

    >>14

    びり、びり、…「狐か…さるは化けらる…化け狐…九尾の姉方はいまだ人の男をすくよかに誑かせりや?一昔前には玉藻前などいふきゃつが人かたきに一悶着せりと聞けど」

  • 16放浪妖術士25/01/02(木) 22:56:46

    >>13

    場所さえあれば作れるんじゃないか?

  • 17泡沫狐25/01/02(木) 22:56:48

    >>15

    …そもそも私、そういうの知らないんだけど……

    私が旅してる間何かあったん?

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:02:53

    >>17

    ……びり「何っ?狐の界隈にもこの名は誰にも知れりと天狗や狸に聞きけれどぞ、いかなることなり?」(困惑している)

  • 19泡沫狐25/01/02(木) 23:04:38

    >>18

    ん〜???

    【数分唸ってポリポリ頭を掻いて】

    あ〜!!アイツか、知らん…………

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:07:39

    >>13

    ……発電所、とは。一匹が食らう量で大規模にする必要はあるのかい?すべての妖に食糧を渡してはいないのだろう、せめて個々で雷を賄う方法を渡す程度にするべきじゃないか

    【大きく否定しているわけではないが、それは一個人に対してやりすぎではないかなあと言うように】


    >>15

    そうだ、わざわざ貢物を持ってきた酔狂な人間がいてねえ。山のものにはもう与えたことでもあるし、君も食べるといい。新鮮だよ

    【少し人間の形に近づいた鵺にふさふさした髭の生えた唐黍を投げた】

  • 21放浪妖術士25/01/02(木) 23:11:46

    >>20

    横槍失礼するが、、、発電機一つ自体はそんなに大きくない、住処と発電機一二個程度にしたらいいんじゃないか。

  • 22二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:19:44

    >>21

    【はて、と首をかしげて】

    そうなのかい?人間は大きなものを作りたがるだろう?発電所というからには、あの、火と水で輪をぐるぐると回している、住処よりもよほど大きな建造物をつくるものかと思ったのだけれど

    その程度に収まるなら、住処も控えてよいと思うよ?もちろん鵺の彼の意向が一番だが

  • 23女人狼の真神25/01/02(木) 23:20:10

    >>14

    あ〜、流石に厳しいか

    …確か、化けの達人でも性質を変えるのは難しいっていってたしね〜


    >>15

    発電所ってのはね、君が食べてるような電気を作るところ、かな?

    …まぁ〜、今使ってるところにキミが行ったら大停電が起こるからそれはそれで困るんだけどね


    >>20

    >>21

    ふむふむ、なるほど…

    この子がどれぐらい食べるかはわかんないけど…発電機一つで賄えるのならそれが一番かな


    …どーなの、ヌエくん?

  • 24泡沫狐25/01/02(木) 23:23:27

    >>23

    そそ、難しいったらありゃしないよ……

  • 25女人狼の真神25/01/02(木) 23:30:51

    >>24

    簡単にはうまくいかないものだねぇ…

    うーん、電気に詳しい友達とか、電気使いの子とかいない?

  • 26泡沫狐25/01/02(木) 23:33:23

    >>25

    私は一陣の風、旅をすることがあっても記憶することは無いのさ。

    つまり覚えてないんや………いや、雷獣とかいなかったか?

  • 27バラバラ民族服25/01/02(木) 23:35:20

    難しいな...どうすれば.....

  • 28女人狼の真神25/01/02(木) 23:37:06

    >>26

    雷獣、ね〜…

    殆ど雷そのものなんだっけ、あの子…

    もしかしたら結構いい考えかもしれないね


    どこかで捕まえられたら…その子と一緒ならなんとかなる、かなぁ

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:38:41

    >>26

    ……?

    【鵺】がその【雷獣】ではなかったかい?

  • 30泡沫狐25/01/02(木) 23:40:21

    >>28

    せやなぁ…人脈でも活かして探す?

    >>29

    ……ん?そうやっけ?

  • 31女人狼の真神25/01/02(木) 23:41:35

    >>29

    ありゃ、そーだっけ?


    …そうなると、どうしようもないねぇ

    発電機を確保しないと…厄祓局の経費で落ちるか難しいところだねぇ

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:43:02

    >>19

    ……びり、「…知らぬや、少し口惜し、九尾の姉方も遂に後方に忘れ去りきか…」(南無三と言わん態度で残念がる)

    >>20

    ……びり、びり、「されば、我は発電所などといふ物は分からぬ、第一にさる便なる物ありと分からば、我はそこを住処にすらむ、後、こは何なり、美味しや?かの鳥の妖か、うへの人の食へる食よりもか?天狗共の食へるは見れど…」

    >>23

    ……びり、びり、「ほう、そういう場があるや、知らずにけり、されば、発電機といふ物を我は知らぬ、人里に立つ木の柱に引かれし黒き線に流るる雷吸ひ取らば、一日の糧になると言ふことばかり言ひおかむ、さりとて万が一足らずは、我は遥か空の上の雲に流るる雷を食ひに行かむとす、少し手間が掛かれどぞ共存が為」

    >>26

    >>28

    >>29

    >>30

    ……びり、「雷獣…懐かし、他のかたへがさ言はれしためしありき」

  • 33妖斬り道真25/01/02(木) 23:44:57

    曇り空に気を付けろか…罪なき鵺を傷つけなくはないのだがな…

  • 34泡沫狐25/01/02(木) 23:46:41

    >>31

    金はいつも首が回らんなぁ。

    安いのは質も悪辣やし………かと言って高いのも…

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:51:57

    >>32

    それはそうだよねえ

    ああ、それは……そうだねえ、人も鳥も獣も食らうものだ。仄かに甘く、蓄える栄養も豊富だよ。主上が召されるものよりも旨いかは知らぬが、庶民は喜んでたべているようだ


    ……ふむ。局所的な雨雲を発生させ、雷を誘発することは可能だが……雷雨はそう頻繁にできるものでもないからね。獣たちも参ってしまう


    (※落ちます)

  • 36女人狼の真神25/01/02(木) 23:52:20

    >>32

    うーん、電線がダメなら雷を取りに行かなきゃ…って事でいいんだよね?

    …それが一番だけど、不安定で餓死しちゃうかも…って感じよね


    >>34

    最悪、西洋の方から取り寄せなきゃダメかもね

    ヌエくんに贈り物として渡せばそれで万事解決…だけど、費用がやっぱりねぇ

  • 37泡沫狐25/01/03(金) 00:01:48

    >>36

    う〜ん…どうしたもんかねぇ…?

  • 38りゅうのすけ25/01/03(金) 09:02:28

    にゅーーーん
    【上空で雷を降らせて遊んでいる】

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 09:45:37

    【町が騒がしい。どうやら突然の落雷で町人が1人、亡くなったらしい】

  • 40放浪妖術士25/01/03(金) 11:07:02

    >>36

    西洋からとなると、かなり高く付くだろうな。

    >>39

    落雷か、、、電気を溜められたらいいんだが。

  • 41泡沫狐25/01/03(金) 11:09:54

    >>38

    …雷降っとんな?

    >>39

    いきなり雷が落ちるたぁ何事なんだ…?

  • 42女人狼の真神25/01/03(金) 12:28:19

    >>39

    …おやおや、ちょうどいい…と、言っていいのかな?


    あぁやって雷を吸えればいいかもしれないがねぇ…

  • 43泡沫狐25/01/04(土) 00:07:47

    【銃身が汚れてないか、弦の張りは十分かを確認。
    定期的なメンテナンス大事。】
    …うん、問題なさそうやな。

  • 44バラバラ民族服25/01/05(日) 06:52:55

    わりぃ、俺あんま長居出来ねぇわ
    【車両から飛び降りる】

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:05:07

    土美味ぇ!
    【地面に座りながら土を食っている】

  • 46泡沫狐25/01/05(日) 11:16:43

    >>45

    あ、あんた何やってんだい!?!?

  • 47軍服女性の真神25/01/05(日) 11:34:07

    >>44

    …流石にこの風圧、厳しいものがあるねぇ

    アタシも降りさせてもらうよ


    >>40

    なんとか、色々工面してみるよ

    …こう、裏ルウトとかで、ねぇ…


    それじゃ、ヌエくん こちらも色々考えるから…それまで勝手に盗み食いとかしないでねぇ

    【元の姿に戻って、列車の上から飛び降りる】


    >>45

    ……と、おや?

    …この街は、まだまだ色々と起きるものだねぇ …どうしたんだい?


    【列車から飛び降りたところで、土を食べている者を見かける】

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 14:37:20

    >>46

    >>47

    あ?金が無くて食う物すら買えないから代わりに食ってんだよ。慣れるとなかなかいけるぞ。お前さん方もどうだい?

  • 49泡沫狐25/01/05(日) 14:42:52

    >>48

    …食うかい?

    【懐からおにぎりを出して】

  • 50異端の剣士25/01/05(日) 14:45:00

    ふぅ...新年早々、割り振られた仕事が老朽化した発電機の処分とはな...確か塵塚怪王殿の元へと運べば良いのだったか
    【老朽化した発電機を載せたりやかーを引いている】

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 14:46:22

    >>49

    おう。ありがたいが気持ちだけ受け取っとくよ。今は土で腹が膨れてるしな

  • 52泡沫狐25/01/05(日) 14:47:41

    >>51

    そ、そうかい……

    腹減ったら言ってくんな?何か作ってやるからさ。

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 14:52:11

    >>52

    ああ、すまねぇな。狐の姉さん。そん時はよろしく頼むよ。まあ、俺は根無し草の風来坊だからいつまでここにいるかはわからないが

  • 54泡沫狐25/01/05(日) 14:54:10

    >>53

    ハハハ、私もさ。

    風任せに歩き続けるだけさね。

  • 55軍服女性の真神25/01/05(日) 15:18:52

    >>48

    …は、はは…っ

    こりゃどうも…


    …きっと狐ちゃんほどじゃないが、アタシも料理はできるからねぇ

    …ここら辺をほっつき歩いてるから…どうしてもって時は来てくれていいからねぇ


    >>50

    …おや?

    【リヤカーで発電機を運んでいるところを見かける】


    …その発電機、処分ってことはもしかしていらないのかい?

  • 56異端の剣士25/01/05(日) 15:29:19

    >>55

    軍服...?という事はご同輩か...?

    自分は政府直轄の対怪異特務機関『金烏』所属。神狩(かがり)、階級は少尉だ。よろしく頼む。

    【敬礼しながら】

    この発電機なら確かにもう必要無く、処分する物ではあるが塵塚怪王殿の所に持っていくところでな。どうもこれを必要としているみたいだが、すまないが自分の一存で勝手に渡す訳にはいかん。

  • 57軍服女性の真神25/01/05(日) 15:38:14

    >>56

    おや、金烏のお方かい

    これは失礼…アタシは帝都厄祓局の真神

    階級は…強いて言うなら飼い犬、かねぇ

    【敬礼を返す】


    …発電機のことなんだけど雷獣やヌエのような奴が近頃街に迷い込んで、電気を吸って回っててね

    このままじゃ停電になるかも…って事で対処法を探していたんだ

    まぁ、お渡ししなければいけない相手がいるというのなら仕方ないけどねぇ

  • 58異端の剣士25/01/05(日) 15:45:08

    >>57

    帝都厄祓局の方だったか。改めてよろしく頼む。真神殿

    ふむ...成る程...そんな事が...

    先程も言った通り、自分の一存で渡す訳にはいかないが、今から塵塚怪王殿に行くのでその時に渡しても良いか聞いて来よう。申し訳ないがしばし待っていてもらえるだろうか?

  • 59軍服女性の真神25/01/05(日) 15:48:35

    >>58

    そいつは助かるねぇ

    …アレを放っておいたら、アタシの首も危ないからさぁ


    …まぁ、無理に我儘言ってるし…ダメならダメで方法を探してみるつもりだねぇ

  • 60異端の剣士25/01/05(日) 15:58:06

    ふむ。では行ってくるので待っていてくれ。もし駄目だった場合はこちらでも何か解決策を考えてみよう。
    【そのままリヤカーを引いていく】

  • 61軍服女性の真神25/01/05(日) 16:02:12

    >>60

    あぁ、そうだねぇ

    …もし、どうにかできたのならアタシからもできる限りのお礼はするつもりさ


    (金烏に借りを残すのはあまり良くないだろうし…それに、他人に借りを作りたくはないからねぇ)

  • 62異端の剣士25/01/05(日) 16:17:15

    >>61

    【しばらくしてからリヤカーを引きながら戻ってくる。よく見れば老朽化していた発電機は新品同然へと変わっている】

    真神殿。事情を話したら、塵塚怪王殿から渡しても良いと許可が降りた。それと老朽化していた発電機だが塵塚怪王殿の力で新品同然へと修復までしてくれたようだ。

  • 63軍服女性の真神25/01/05(日) 16:38:26

    >>62

    ……おや、もう戻ってきたのかい

    それに、見事に新品同然になっているじゃないか

    コイツはありがたいねぇ…アハハッ!


    …ははは…

    (…参ったねぇ まだ何も礼を考えていないよ …上の連中に金烏に借りを作ったと聞かれたらマズいねぇ)

  • 64妖斬り道真25/01/05(日) 16:39:41

    さて、あの鵺曰く…これから俺はあの鵺の同族から狙われるらしいが…自らの種の根絶を望むほど奴らは阿呆ではあるまい。
    俺に向かって襲ってくるなら幾度か鵺の同族を返りうちにした後、奴らに頂点が存在するなら頂点を探し、彼或いは彼女との和解の道を模索する必要があるが…
    和解の為にはまずは言語を学ぶ必要がある。
    鵺の言語は古い言葉だったな。
    ふむ、書店から古語の教本を探し当ててみるか。

  • 65異端の剣士25/01/05(日) 17:08:53

    >>63

    ああ、事情を話したら、塵塚怪王殿がゴミ等を元の状態へと戻す力で直してくれた。

  • 66軍服女性の真神25/01/05(日) 17:40:25

    >>63

    ほほぅ…そんな力を持った方がいるとは…

    …全く、世の中というのは広い物だねぇ


    ……アタシなんて、狼に変身するぐらいでまだまだだね

  • 67異端の剣士25/01/05(日) 18:03:53

    >>66

    塵塚怪王殿は無数のゴミが集まって生まれた付喪神だからな。壊れた物の修復等は得意とするものらしい。

    自分も戦うくらいしか能がないし、お互いまだまだという事だな。

  • 68詰襟男25/01/05(日) 18:16:30

    餅うめえぜ
    正月太りしたぜ
    運動したいぜ

    どっかに手頃な討伐対象でもいないかなあ

  • 69軍服女性の真神25/01/05(日) 18:17:31

    >>67

    なるほどね…付喪神ってのはそういう事もできるんだねぇ

    (…どこも、利用しやすい妖怪は利用するって方針なのかねぇ ……とはいえ、アタシと比べたら雲泥の差…アタシが泥だねぇ)


    まぁ、お互い頑張っていこうじゃないか

    ……ところで、アンタ…なんか悩みとかはないかい?

    せっかくこんなにいい発電機を貰ったからさ…お礼がしたいんだよ

  • 70異端の剣士25/01/05(日) 18:24:12

    >>69

    気にするな。真神殿。本来ならあれは処分の為に塵塚怪王殿に渡すはずだった物。それを塵塚怪王殿がご厚意で譲ってくれただけだ。礼を受けるべきは自分では無く塵塚怪王殿になるな。

  • 71軍服女性の真神25/01/05(日) 19:00:14

    >>70

    なるほどね…

    それなら、塵塚怪王さんが喜ぶような事をしてあげたいものだね


    …このまま借りを作ったままというのも悪いからさ

  • 72詰襟男(イベント導入)25/01/05(日) 19:30:23

    街をぶらぶらしていたら妙に妖がびくびくしているような気配がする
    話を聞いてみれば何とも物騒なことになっているようだ

    曰く、近頃街の妖達の間では物騒な噂が流行っている
    なんでも妖怪専門の辻斬りが暴れているというのだ
    先日も妖狐の親子が斬り殺されたと。

    …………ちょっと調査してみるか

  • 73異端の剣士25/01/05(日) 19:31:21

    >>71

    ああ、それで良いと思う。ではな、真神殿。俺は次の任務『人面犬の散歩』があるのでこれで失礼する。

  • 74放浪妖術士25/01/05(日) 19:33:48

    >>72

    、、、ん?(先程の電車から降りるタイミングを掴めず、暫くしてから降りて歩いていると貴方を見つけ。)

  • 75謎の術師25/01/05(日) 19:33:56

    【深夜の人通りの無い街角】
    【そこには男が一人…否、よくよく見れば異形の骸が足元に斃れている】
    【男は月を見上げ、恍惚とした表情で、異形の血に濡れた刀を撫でた】

    ああ…いい月だ
    そしていい血だ
    喜びなさい、弱き妖よ。あなたの命は我が千魔塵殺剣の術の糧となりましょう

  • 76気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 19:35:16

    >>72

    あ、悪五郎さん。最近よく合いますね。

    ...そんな険しい顔してどうしたんですか?

  • 77軍服女性の真神25/01/05(日) 19:35:25

    >>73

    人面犬の散歩か……

    …ある意味アタシの真逆みたいな奴だねぇ


    とりあえず、発電機の事はありがとうね

    まぁ、この時間に出かけるのなら気をつけて


    …近頃、妙な噂が流れているからねぇ

    ……善良な妖怪も狙う過激な妖怪狩りの噂だよ

  • 78二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 19:37:26

    このレスは削除されています

  • 79泡沫狐25/01/05(日) 19:37:40

    >>72

    狐が?同族の敵討ちってわけじゃないが一泡吹かせてやりたいねぇ。

  • 80詰襟男25/01/05(日) 19:38:19

    >>74

    >>76

    >>79

    どうもロクでもない噂を聞きつけたもんでさあ…

    弱い妖専門の辻斬りが出たっつうのでちょっと調査に行こうと思ってるのよね


    辻斬りの犯人は気取った言動の男らしい

    見つけたらゲンコツでもかまして差し上げて

  • 81バラバラ民族服25/01/05(日) 19:39:56

    >>80

    全く、いつの時代も....どの国だろうと人は......

  • 82放浪妖術士25/01/05(日) 19:40:41

    >>80

    拳骨でいいのか?それは。妖狩りか、そうか、、、

  • 83気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 19:40:45

    >>79

    おや?はじめましての方ですね。

    はじめまして。土蜘蛛です。貴方は...狐かな?


    >>80

    そんな人間が...気を付けてないと。

  • 84詰襟男/謎の術師改め辻斬り犯25/01/05(日) 19:43:55

    さて…今宵は今しばらく楽しみましょうか

    どうやらこの街は良い餌が多いようですから…

    【気取った口調の男は刀を抜いたまま、新たな妖を探しに向かう】



    >>82

    >>83

    そんじゃあ俺は情報収集に出かけるのでこれにてドロン

    【吸い込んでも特になんの影響もない煙を出して消える…と思いきや普通に歩いてどこかへ行った】

  • 85泡沫狐25/01/05(日) 19:44:57

    >>83

    そうやね、私は泡

    ただ旅してるだけのお狐様や。

    >>80

    弱いもん虐めて何がしたいんやろ?

  • 86妖斬り道真25/01/05(日) 19:45:28

    >>80

    ふむ、同じ妖狩りを殺す趣味は無いが…それは善良なる妖怪を殺しているものだな? そうであれば人と妖の秩序が乱れるな。

  • 87異端の剣士25/01/05(日) 19:46:05

    >>77

    そんな噂が...忠告感謝する。ただ真神殿、貴方も気を付けてくれ


    >>75

    【人面犬にリードを付け、散歩させているが突然、人面犬が鼻をヒクヒクさせたかと思えば散歩のコースから外れた方向へ行こうとして】

    おい!どこへ行くつもりだ?また、雌の犬に勝手に種付けしようとするなら許さんぞ?お前らが勝手に繁殖するから自分たちがお前らの目付け役として散歩に付き合わされる様になったんだからな!

    人面犬「違うんでさぁ!神狩の旦那!こっちの方から血の匂いがするんでさぁ!」

    何?血だと...?仕方無い...様子を見に行くとするか...

  • 88バラバラ民族服25/01/05(日) 19:46:37

    よしっ、今日の分は終了っと、しっかし暗くなっちまったなぁ

  • 89辻斬り犯25/01/05(日) 19:47:44

    >>85

    >>86

    【宵闇の中から声がする】

    妖を殺す理由…教えて進ぜましょうか?

    ただし、真っ二つですよ


    >>87

    これはこれは…餌が続々と集まってくる

    やはりこの街に来てよかった…

  • 90バラバラ民族服25/01/05(日) 19:49:03

    >>89

    おや、アンタは?

  • 91軍服女性の真神25/01/05(日) 19:49:28

    >>87

    あぁ、アタシも半分は妖怪だからねぇ 気をつけていくよ


    んじゃ、またどこかで会ったらそん時はよろしく頼むよ

    【発電機を載せたリヤカーを受け取り、そのまま街に向かっていく】



    ……しかし、なんだこの臭い

    …血の臭いか? ……例の妖怪狩り…じゃないだろうねぇ

  • 92気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 19:49:32

    >>89

    !?

    【声の方向に糸を飛ばす】

    だ、誰ですか!?

  • 93放浪妖術士25/01/05(日) 19:50:28

    >>84

    どこ行くねーん、、、ってか。

    >>89

    なんか聴こえるなぁ、声。(何もしていないように見えるが、手を銃のような形にしていつでも戦えるようにして)

  • 94泡沫狐25/01/05(日) 19:50:34

    >>89

    そっちから来てくれたん?ちょうど良いわぁ。

    ……なして妖を殺すんか。

    【何の躊躇もなく銃剣を抜き】

  • 95異端の剣士25/01/05(日) 19:53:20

    >>89

    成る程...お前が真神殿の言っていた妖怪狩りか...?人に仇為す妖怪のみならばいざ知らず善良な妖怪まで手に掛けてるとあっては見逃す訳には行かない...!

    あれほどの相手だとお前を守りながら戦う余裕は無い!お前は逃げろ

    【人面犬に逃げる様に言って】

    人面犬「へい!旦那もお気を付けて!」

    さて、では相手をしてもらおうか?

    【構えながら妖怪狩りを睨み付ける】

  • 96女人狼の真神25/01/05(日) 19:53:27

    ……やはり、この臭い…間違いないね

    妖怪の血、それもあまり邪気のない血…つまりは……

    【人狼の姿に変身し…去った方向へと踵を返して駆け出す】



    >>89

    ……お〜っとそこのお兄さん!

    ちょっとそこを退いてくれないかぃ!?

    このままだと、轢いちゃうかもしれないんでねぇ!!


    【人狼の脚力で凄まじい勢いでリヤカーを引き、辻斬り相手に突進攻撃を仕掛けようとする!】

  • 97妖斬り道真25/01/05(日) 19:53:30

    >>89

    濃密な妖の死臭がするな。貴様だな?【妖刀・万魔を抜き、構える。】

  • 98バラバラ民族服25/01/05(日) 19:55:11

    >>93

    >>94

    >>95

    >>96

    >>97

    おぁ、またみんなそろい踏みか

  • 99気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 19:55:27

    ...(なんか、私たちが虐めてるみたいになってるなあ)

  • 100辻斬り犯25/01/05(日) 19:56:57

    >>90

    人に名を尋ねる時はまず自分から名乗るものですよ、人龍の方

    >>92

    【妖の血がついたままの刀を振り抜き、糸を切断する】

    ……ですが可愛らしいレディとあらばお答えしましょう

    >>93

    人間もいますか

    人の血なぞ吸わせても意味はありませんが…

    >>94

    質問は一人ずつにしていただきたいですねェ…ですが構いません。お答えしましょう

    >>97

    貴様が誰のことを差しているかは存じ上げませんが、敢えてyesと言わせていただきましょう


    我が名はリヒャルト・一文字!

    千魔塵殺剣の術式、成就させんがためあなた方の生命をいただく!

    【炸裂するような音を立てて踏み込み、一度に全員を切り裂かんと刀を振り抜く】

  • 101辻斬り犯25/01/05(日) 20:00:02

    >>95

    いいでしょう!我が剣の錆にして差し上げます!

    連れの犬はその後でじっくり料理してあげますよ!

    >>96

    …フ、面白い事を

    この私にィ!そのようなものが通じるものかァ!

    【刀を振るい、リヤカーのタイヤを切り裂こうとする】

  • 102バラバラ民族服25/01/05(日) 20:01:38

    >>100

    全く、こういうヤツは!

    【刀を持つ手を蹴り上げ逸らす】

  • 103泡沫狐25/01/05(日) 20:02:06

    >>100

    やっぱかぁ、一旦黙ってもらおか。

    【宙返りの要領で避ける動作の中、風を纏った銃弾…否。

    風そのものを固めた弾丸を撃ち込もうと】

  • 104妖斬り道真25/01/05(日) 20:02:25

    >>100

    起きよ、万魔【強化系統の妖術を自身と万魔にかけ、妖術により万魔に宿る数多の怨嗟は燃え上がるように激しく蠢き、反撃の態勢に入る。】

  • 105異端の剣士25/01/05(日) 20:03:04

    >>100

    自分は政府直轄対怪異特務機関『金烏』所属、神狩少尉だ!

    善良な妖怪にまで仇為す、お前の所業、見逃す訳には行かない。『金烏』の名においてお前を討たせてもらう!

    【振り抜かれた刀を氣を込めた手刀で受け止める】

  • 106気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 20:03:35

    >>100

    りひゃるといちもんじ?変な名前ですね。

    あと私はレディじゃないです。


    要するにこの人を倒せばいいんですね?

  • 107放浪妖術士25/01/05(日) 20:07:24

    >>100

    術式の成就、か。ふぅむ。(相手取るのは十分だろうと思い、目的地を考えて)

  • 108辻斬り犯25/01/05(日) 20:09:54

    >>102

    【蹴り上げられ、腕が浮く】

    ぬうん!?小癪なァ!

    >>103

    【蹴り上げられた腕を振り下ろし、弾丸を弾こうとする】

    風ですか!妙な術を使いますねェ!

    >>104

    ほう…良き剣をお持ちだ

    我が術式、成就なさしめればあるいは貴殿の剣に近しいものとなるやも…

    >>105

    フンッ!『金烏』ごときに何ができますか!?

    例え国家機関と言えど我が術式を止めることなど!

    >>106

    変ッ!?変と言いましたか今!

    ……オホン、できるものならやって見せなさい、レディ

    >>107

    あなたも妖を狩るならば理解できましょう

    私はこの世のためになることをしているのですよ!

  • 109女人狼の真神25/01/05(日) 20:10:34

    >>100

    >>101

    …おっと!!

    【斬撃が届く前に、強く地面を踏みしめてリヤカーごと飛び上がる】


    …そう簡単には殺れないって感じかねぇ

    しかし、アンタも訳アリって感じかい?


    ……まぁ〜、いくら訳があったとしても…うちらに話通さずに善良な妖怪まで殺っちゃってたら…

    見逃す訳にはいかないけどねぇ

    【リヤカーを置いて、爪を伸ばして構える】

  • 110放浪妖術士25/01/05(日) 20:14:22

    >>108

    、、、なんで知ってるのかは分からんが、そうは思わないな。

    君がやっている事は無差別な殺人と変わらない。

    君がね殺した中には世の為人の為に働いていた奴だっていただろう。

    それにあんたは人間の僕も斬ろうとしている。

    、、、暴論だとは思わないかい?

  • 111気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 20:15:57

    >>108

    だーかーら!私はレディじゃないです!ボン

    【本来の土蜘蛛の姿に戻り、爪を振り上げる】

  • 112バラバラ民族服25/01/05(日) 20:16:53

    >>108

    まだまだ!

    【通常の人間なら一瞬で失神する電量を流す】

  • 113泡沫狐25/01/05(日) 20:17:09

    >>108

    化けられへんで悪かったな、その分威力は保証できるで!

    【銃剣を背にからい長弓を手にかけ、風を集め束ね風の矢を作り出す。

    その矢をつがえ腕を撃ち抜かんと】

  • 114異端の剣士25/01/05(日) 20:17:36

    >>108

    ほう?金烏を知りながら、妖怪狩りを続けていたか...

    どんな術式は知らぬがどうせろくでも無い物だろう?その儀式、完遂出来ると思うなよ!斬ッ!

    【氣を込めた手刀で斬り付ける】

  • 115妖斬り道真25/01/05(日) 20:18:46

    >>108

    そう、完成して近しいものになっても俺と同じになることは無い。

    貴様では到達しえないモノがある。【切りかかってくる一文字に向かって強化された腕力を込めた真黒の斬撃で迎え撃つ】

  • 116辻斬り犯25/01/05(日) 20:26:52

    >>109

    面白い事を言いますね

    「善良な妖怪」?そのような甘い事を言っているから街に近代化の明かりが灯っても妖を駆逐できないのですよ!あなた方は!

    >>110

    妖は近代人類の敵!人が捨て去るべき旧時代の遺物なのです!

    それに味方する人間もまた旧時代に固執する忌むべき存在なのですよ!

    >>111

    チィ!長話が過ぎましたか!

    【刀で爪を受け止めようとするが…】

    >>112

    何ィ!?ぬうああああ!!

    【防御姿勢に転じた隙を突かれ、電撃を受けた】【しかし彼奴も並みの人間ではない。まだ戦闘は可能だ】

    >>113

    チィィィ!!剣士の腕を狙うとは妖風情が!

    【痺れる全身を必死で駆動させ、辛うじて皮膚を切り裂く程度に留める】

    >>114

    我が術式、貴様らごときに侮辱されるいわれはない!貴様らができぬことを私がやってやろうというのだ!

    【刀で受け、衝撃をあえて殺さず後ろに飛ぶ】

    >>115

    【金属音を立て、斬撃が受け止められる】

    やはり良き剣だ。ですが残念ですね、それほどの逸品を持ちながら私の術式を阻もうとするなどとは!


    (※投稿可能な行数オーバーしちゃったので分割します)

  • 117辻斬り犯25/01/05(日) 20:27:16

    【地を蹴り、集団から離れる】
    ……やはりこの人数、一度に相手取るには少々厄介か
    いいでしょう!ここからは本気です!来なさい!わが従妖・イッポンダタラ!
    【懐から玉を取り出し、砕くと金槌を持った一目一足の妖、イッポンダタラが現れる】

    【イッポンダタラが槌を打ち鳴らすと、大量の剣が出現し、周囲に向かって飛ばして来た】

  • 118女人狼の真神25/01/05(日) 20:29:23

    >>108

    へぇ、世のためになる、ねぇ?


    ……じゃあ、なんでうちらの耳にもアンタの”悪名”が届いているんだろうねぇ?

    …まったく、せめて厄祓局に所属するって選択肢を選べばこうはならなかったろうにさ


    >>116

    …むしろ、アンタの方が時代遅れだねぇ


    まるで大昔…同じ人間でありながら非人だなんだと差別して、散々見下してきた時代の奴にそっくりさ

    …ま、アタシは実際に見た事はないけども…


    ……とりあえずさ、妖怪狩りたいなら狩ってあげさせるよ 人狼になったお前自身をさ!!


    【飛び上がり、噛みつこうと口を大きく開く】

  • 119泡沫狐25/01/05(日) 20:30:51

    >>116 >>117

    面倒やな、まぁ良い…

    ようやくやれそうやぁ!!

    【五体に嵐とまで行かずとも暴風に等しい風を纏い

    腕を振るう】

  • 120女人狼の真神25/01/05(日) 20:31:08

    >>117

    【噛みつこうとしたが、距離を取られた事に気がつき事前に踏みとどまる】


    おー、おー…

    …これは話がメチャクチャだねぇ

    アンタ、見たところイッポンダタラかい? …本当にあんたアイツに着いてて幸せなのかい?


    ……あの様子じゃ、そのうちアンタの首も斬るよ?

  • 121バラバラ民族服25/01/05(日) 20:35:27

    >>116

    まだ動くか!

    >>117

    斬った妖をも従えるのか....!?

    【剣を避けたり弾いたりしながら】

  • 122放浪妖術士25/01/05(日) 20:35:28

    >>116

    旧時代に固執する?下らないな、馬鹿馬鹿しい。(ポケットを探ると、少し古い、しかしこの時代にしては最新のリボルバーが出てきて。それで剣を弾き落とすと、投げ捨てて)

  • 123妖斬り道真25/01/05(日) 20:36:27

    >>117

    貴様では剣の深淵には届くまい【妖刀による黒い連撃で飛んでくる剣の雨を切り裂いていく。】

  • 124異端の剣士25/01/05(日) 20:37:32

    >>116

    善良な妖怪まで手に掛けて行う儀式などろくでも無いに決まってるだろう!?

    それに出来ぬのでは無い、やる必要が無いのだ!今は人も妖怪も共に手を取り、助け合って生きていく時代だ!

    【後ろに飛んだリヒャルトを追撃しようとするが...】

    チッ!そう来たか...

    【大量の剣に気付き、回避に専念する】

  • 125気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 20:38:24

    >>116

    っん!受け止めますか、なかなかですね。


    >>117

    一本だらら...これまた珍しい妖怪を...

    ...とりあえず私はこっちを押さえますか

    【糸をひっかけて転ばせようとする】

  • 126辻斬り犯25/01/05(日) 20:52:11

    >>118

    時代遅れ…?時代遅れと言ったかァ!薄汚い半妖風情が!この俺をォ!!

    否!否否否!!殺れェ!イッポンダタラ!!

    【激高して無数の剣を飛ばしてくる】

    >>120

    【イッポンダタラは答えない。その目には感情を感じさせなかった】

    【何らかの術式により精神を縛られているのかもしれない】

    >>119

    【剣と暴風がぶつかり合い、次々に剣が吹き飛ばされていく】

    >>121

    フハハハハハこの量!いかな人妖の集団であろうと手も足もでまァい!!

    >>122

    【剣の何本かが吹き飛ばされる。少しずつだが数は減って来ているようだ】

    ですから!私が綺麗に掃除して差し上げようというのです!旧時代に固執する人間諸共…妖という遺物をね!

    >>123

    【さらに何本かの剣が切り裂かれ、確実に総数は減ってきている】

    チィ…流石に逸品の持ち手なだけはありますか…しかし私ではなどと聞き捨てなりません!

    >>124

    左様なおぞましき時代、私が終わらせる!貴様らの生命を吸った千魔塵殺剣の術式でなァ!

    >>125

    【なんの抵抗もなく素直にすっころぶイッポンダタラ】


    何をしているイッポンダタラ!追加を作れ!それがお前の役割だろう!

    【イッポンダタラが再び金槌を打つと、次々に剣が錬成されていく】


    (※また分割します)

  • 127詰襟男25/01/05(日) 20:53:18

    >>126

    ……情報収集を終えて戻ってきたら…さっきまでいた所で戦闘が起きてるじゃねえか!

    しかも戦ってるのは件の辻斬り犯リヒャルト・一文字


    だが丁度よかった

    俺はコイツの弱点を知っている!


    奴のイッポンダタラの制作速度はすさまじい!だが剣は五行においては金行に属する!

    従って火剋金の通りに高熱で溶けるのだ!そうだろうリヒャルト・一文字…否!本名・槌田金吾!!


    リヒャルト改め槌田金吾「俺の本名を言うんじゃねえエエエエ!!!」

  • 128泡沫狐25/01/05(日) 20:56:25

    >>126 >>127

    高熱かいな、炎とかできひんから…

    剣どうにかしたる。

    【その肉体と纏いし暴風をもって剣を吹き飛ばさん】

  • 129放浪妖術士25/01/05(日) 20:57:41

    >>126

    そんなこと気にしてるあんたが一番固執してるのさ、時代に。

    >>127

    火を使えば良いんだろうが、、、ぼくはあいにく火が使えないな。だが、火を起こすことならできる。

    (イッポンダタラの脚にかかった糸、その絡みついている部分に指を向けると。空気と言って良いのだろうか、何かが高速で動き、糸に火がつき。その火はすぐに燃え広がり。)

  • 130バラバラ民族服25/01/05(日) 20:58:12

    >>127

    知ってるのか悪五郎!

    >>126

    うるさいな!そォらァァァ!!!

    【大岩を片手で振り上げまとめてたたき落とす】

  • 131気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 20:59:35

    >>129

    >>126

    思ったより簡単に転びましたね...というか燃えたら周りの民家が!

    ...ちょっと一緒にあっち行きましょうか。

    【捨て身覚悟で一本だたらを掴み、人気のない所に連れて行こうとする】


    >>127

    思ったより普通の名前...

  • 132妖斬り道真25/01/05(日) 21:02:34

    >>126

    妖と人は共に生きねばならん。

    故に人と妖が共に生きる世の秩序を乱す存在は斬らねばならん。

    …それに…ククク…クハハハハハハ!!

    現に貴様、イッポンタダラという存在を使役していよう!!

    それは貴様がその妖怪に頼っている事ではないか!?

    妖が不要だというのならそいつに頼らずに来るがいい!!

    【イッポンタダラが生み出し、仲間たちによって弾き飛ばされた剣の数々を拾い上げ、強化し、一文字に向かって投げ返していく。】


    >>127

    ふむ、ならば誰か我が剣に炎を付与してくれないか? 炎の斬撃をお見舞いしよう。【万魔をかかげ、刀身への炎の付与を求める。】

  • 133女人狼の真神25/01/05(日) 21:05:21

    >>126

    …あーらら、可哀想に

    ……これは本体を倒さなきゃ救えないか…


    …ふんっ!!

    【自分の方に飛んでくる剣を回し蹴りで落とす】


    …しかし、近代化だなんだと言いながらも結局は妖怪に頼って…刀なんぞ握ってちゃ何も心に響きやしないねぇ

    近代化した今の時代…刀は握るだけの物じゃないんだよねぇ …はぁっ!!

    【撃ち落とした剣を咥え、イッポンダタラを避けて辻斬りに飛び掛かろうと駆け出し始める】

  • 134神狩りの剣士25/01/05(日) 21:05:33

    >>126

    チッ!キリが無いな...使うつもりは無かったが仕方無い...

    くっ!

    【苦しそうに呻けば神狩の左胸から刀の柄が生えていて】

    ぐっ!ぐぅぅぅぅっ!!

    【その柄を掴めば苦痛に呻きながら一気に引き抜いて...そして彼の手には神々しさと禍々しさ、相反する二つの気配を内包する美しい太刀が握られていて】

    此の名、天を衝く神の威...即ち天衝神威!

    そして改めて名乗ろう。我が名は神狩...!其の名の表す通り、神狩りの剣士也!

    >>127

    成る程...火か...情報感謝する。

    行くぞ...!神薙一刀流『火之迦具土』

    【そう呟けば手にした太刀を媒介とし、神威が顕現し、手にした太刀は焔の太刀へと変化する】

    行くぞ!リヒャルト改め槌田金吾!

    【その叫べば焔の太刀を振るって】

  • 135二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:09:45

    このレスは削除されています

  • 136放浪妖術士25/01/05(日) 21:10:19

    >>131

    、おっと、、、!(慌てて貴方には火が当たらないように調整して。)そこまで気が回らなかった、すまん!

  • 137女人狼の真神25/01/05(日) 21:10:32

    >>127

    高熱か…

    ……参ったねぇ、アタシにはそう言った力はないし…


    仕方ない、飛んでくる剣の方はアタシで振り落とす!

    その間にアンタらでイッポンダタラ達を気絶させて欲しいねぇ


    …ただし、決して命までは奪わないように…!

    どうやら、アレは操られている被害者だから…ねぇ!

    【飛んでくる武器を次々と蹴りや咥えた剣で落とそうとする】

  • 138辻斬り犯改め槌田金吾25/01/05(日) 21:19:27

    >>129

    抜かせェ!旧き時代の化石がァ!

    【激高して剣に火が点いていることに気が付いていない】

    >>134

    その名を呼ぶんじゃねえエエエエ!!!

    【無数の剣を放つが、焔の太刀と打ち合うごとに剣に火が点いて行く】

    >>128

    【暴風は火に酸素を送り込み、一層激しく燃え上がらせた】【既に剣は溶け始め、容易く吹き飛ばされ、破壊される】

    >>130

    【大岩に無数の剣を叩きつけるが、既に溶けた剣では効力を示さず、弾かれ破壊される】

    高々石くれで…!?何ィ!?

    >>131

    何をしているイッポンダタラ!早く追加…を?

    【そこには素直に引きずられていくイッポンダタラがいた】

    本当に何をしている貴様ァァァァァァ!?!?

    >>132

    黙れェい!こやつは我が従妖!剣と同じくただの道具だ!

    正直爽快でしたよ…!妖を用いて同じ妖を殺すのはね!

    >>133

    私に寄るな半妖!溶けたとは言えまだ剣は残っておるわ!

    【しかして溶けて脆弱になった剣は次々と撃ち落とされ、破壊されていく】


    >>132

    >>137

    詰襟男「いいものありますぜ旦那方。火属性付与~!」

    【符を取り出し、刀や爪に張り付けると火属性が付与される】

  • 139辻斬り犯改め槌田金吾25/01/05(日) 21:20:32

    (※次で完全敗北となります。決め技などご自由にぶっぱしてください)

  • 140バラバラ民族服25/01/05(日) 21:26:35

    もう、終わりにしよう。
    "千鳥"

  • 141神狩りの剣士25/01/05(日) 21:28:34

    >>138

    どうした?先程までの余裕が無くなっているぞ?槌田金吾?ところで親から与えられたであろう名前を否定するのはどうなんだ?槌田金吾?

    【煽る様に(本人は煽ってるつもりはない)話かけながら残った剣を焔の太刀で消し飛ばしていく】

    さて、もう剣の方もネタ切れの様だな...これで決めさせてもらう!その力、示せ!『火之迦具土』

    【そのまま焔の太刀を振り抜き、薙ぎ払う!】

  • 142二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:29:13

    このレスは削除されています

  • 143女人狼の真神25/01/05(日) 21:30:10

    >>138

    金吾く〜ん、妖怪を道具扱いだなんて差別だねぇ〜

    士農工商の時代は終わったっていうのにさ

    【ボロボロになった剣の雨の中を怯むことなく駆けてく】


    ……ところでさぁ、一つ聞きたい事があるんだけど…

    …アタシのエスの中に…旦那を亡くして寂しい思いをしてる時に…

    アンタみたいなのに襲われてるところをアタシに助けられて、以来想いを寄せてくれた妖狐のコがいるんだよね〜 アンタ、知ってる?


    ……まぁ、アンタの口じゃなくて身体に聞いてやるけどさ

    【イッポンダタラの攻撃を潜り抜け、口を大きく開けて、思い切り辻斬りに噛みつこうとする】

  • 144気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 21:30:12

    >>135

    あ、お気遣いどうも。


    >>138

    よし、ここなら使えますね。

    よいしょっ!

    【一本ただらを真上に投げて可燃性溶解毒をかける】

  • 145泡沫狐25/01/05(日) 21:30:39

    >>138

    大局は定まったようやな。

    【もう手出しの必要はないと見て一度手を止める。

    無論、暴風は未だ止む気配を見せないが】

  • 146放浪妖術士25/01/05(日) 21:33:42

    >>138

    、、、やれやれ、もう手出しは無用、かもしれないが。(投げ捨てていた銃を引き寄せると。)

    個人的に一発は喰らわせたい。(そのまま残っていた弾を撃って。空気圧によって強化された弾丸は、貴方に当たるだろう)

    >>144

    あー、ほどほどにしとけよ。

  • 147辻斬り犯改め槌田金吾25/01/05(日) 21:41:54

    >>140

    旧き種族如きがっ…!

    >>141

    黙れ黙れ黙れ!俺は違う!あんな古臭い連中とは断じて!

    >>143

    知るものか…!切捨てた妖のことなど一々覚えておらんわ!

    >>144

    【溶解毒をかけられ、金槌が溶けていく。もう剣は錬成できないだろう】【ついでに体もちょっと溶けてる】

    >>145

    【暴風は未だわずかに残っていた剣を余さず吹き飛ばした】

    >>146

    【焦りに飲まれた槌田金吾には最早弾丸を目で追うことすらできていない】



    【溶かされ、吹き飛ばされ、打ち砕かれ、最早剣の一本も残ってはいなかった】

    け…剣!剣を…!

    イッポンダタラ!イッポンダタラァァァ!!!

    【自分が旧時代の遺物と唾棄した存在に救いを請う】【しかし妖がそれに何も感じることは無かった】

    【なぜなら、自分自身がそのようにしたのだから】


    ぐぶぅええっ!!

    【雷、焔の太刀、人狼の牙、暴風、強化された弾丸を受けて吹き飛ばされる】

    【その様はまるで、彼がこれまで殺めて来た妖の骸のようであった】

  • 148二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:42:21

    >>138

    >>139

    [メタ:了解。]

    ふむ、イッポンタダラに見捨てられて貴様の敗北は決まったな。

    そして感謝しよう【火炎を付与してくれた悪五郎に対して感謝を述べ、炎を強化する。強化された炎は万魔の刀身や熱による色の変化も相まって黄泉を彷彿させる蒼炎の様にとなっている。】

    滅尽剣──火の剣、天火!【跳躍し、金吾に向かって青い炎を纏い、隕石の如く急降下し、蒼い炎と斬撃による破壊を引き起こす】

  • 149泡沫狐25/01/05(日) 21:43:24

    >>147

    …業も善も己の身に還るものやな。

    同じことなりたくないわぁ。

  • 150辻斬り犯改め槌田金吾25/01/05(日) 21:44:53

    >>148

    【弾丸の次に最後の一撃を受け、後はご存じの通り気絶して吹き飛ぶのであった】

  • 151放浪妖術士25/01/05(日) 21:45:22

    >>147

    、、、生きてんのか?こいつ。

  • 152詰襟男25/01/05(日) 21:47:44

    >>149

    >>151

    【吹き飛んだ槌田金吾の脈を計る】

    死亡確……間違えた生存確認!

    脈ありです!

  • 153放浪妖術士25/01/05(日) 21:49:08

    >>152

    ッチ、、、じゃないな、良かった。


    あぁそうだ、あっちの方はどうしようか。(毒と火で散々なことになっているイッポンダタラを指差して)

  • 154二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:51:01

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  • 155異端の剣士25/01/05(日) 21:51:05

    >>147

    終わったか...少々憐れな気もするが犠牲になった妖怪も多いみたいだしな。自業自得といった所だろう。さて...ぐぅ...!!

    【手にした太刀を自らの左胸...否、心臓へと突き立てればそのまま押し込み、心臓という鞘へと太刀を収めていく】

    ふぅ...これだから使いたくないんだ、これは...

    【痛みに耐えながら太刀を収めれば脂汗を浮かべながらボヤいて】

  • 156気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 21:52:23

    >>153

    ...一緒に来ます?

    こんなことにした私がいうのもあれですが...

    【頭を突きながら】

  • 157泡沫狐25/01/05(日) 21:53:33

    >>152

    おぉ〜生きてたんか!無駄に頑健なことはあるなぁ。

    それじゃ…私はここらでお終いやねぇ、あとは公的なとこにぶん投げたろ。

  • 158りゅうのすけ25/01/05(日) 21:54:33

    にゅーーー

    >>147

    にゅん?

    【ふわふわと飛んできて尻尾の先でつつこうとする】

  • 159女人狼の真神25/01/05(日) 21:54:46

    >>147

    おやぁ〜、酷い事を言うねぇ


    ……旧時代に取り残された屑が、一丁前に時代を語るんじゃないよ

    【珍しく冷たい声で吹き飛んだ彼に向かって吐き捨てる】


    >>152

    …へぇ、生きてるんだ

    ……それじゃ、ここで死なれて あっちにいる子達が嫌な思いしたら嫌だし…

    生きたまましばらく罰を受けてもらおうとするかねぇ

    アンタらも聞きたいことがあるだろうしさ


    ……知ってるかい? 人狼に噛まれた人間は人狼になるんだよ? アタシもその類でさぁ…

    【気絶した金吾に向かってニヤリと笑う】

  • 160妖斬り道真25/01/05(日) 21:54:48

    >>152

    ふむ、生きているか…

    ……む?【連絡用の符が鳴っている。道真は符に妖力を流し、応答する。】


    「お前、何日外ほっつき歩いてんだ! お前まだあのタコの時に使った他者への強化付与の後遺症が治ってないだろ!? さっさと病院まで戻って来い!」

    【病院の院長であるアマビエは道真に対して怒鳴り散らす。】


    あっ…【鵺の件で病人の衣を纏って、病院を抜け出していることを思い出す。】

  • 161異端の剣士25/01/05(日) 21:55:03

    >>152

    ふむ。それは重畳。生きているなら『金烏』の方で拘束しようか?それとも厄祓局の方が良いか?

  • 162女人狼の真神25/01/05(日) 21:56:41

    >>153

    …おやぁ、結構やりたい放題してるねぇ


    ……そういや、物を直せる力を持った付喪神がいるとか聞いたね

    イッポンダタラの身体も金の性質を持っている


    …なら、その方に頼んで直せたりしないかねぇ 神狩くん

  • 163異端の剣士25/01/05(日) 21:56:43

    >>159

    人狼に感染したのか...なら、ここは真神殿に任せるべきか...?

  • 164詰襟男25/01/05(日) 21:57:05

    >>153

    【イッポンダタラの脈も計る】

    …アッツイ!ジュッていった!こいつも生きてるみたい

    槌田金吾共々好きにしていいと思うよ

    >>156

    【イッポンダタラは目を閉じて沙汰を待っている】【償いの意思があるようだ】

    >>157

    >>159

    >>161

    いいと思うよ

    煮るなり焼くなりおでんにするなり餅にするなり

    もう焼かれてるみたいだけど

    >>158

    【槌田金吾は白目を剥いて気絶している】【血と煤に塗れてばっちい】

  • 165放浪妖術士25/01/05(日) 21:57:17

    >>156

    (走ってそこまで行くと)大丈夫か?楽にしてやる。(触って力を込めると、火や毒が体から離れて)空気を体と火の間に流し込んだ、、、っと。(眩暈がして)力、使いすぎたか。(倒れ込むと)

  • 166気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 21:58:01

    >>152

    これは食べていい人間なのでは?

    皆さん、この人食べていいですか?

  • 167異端の剣士25/01/05(日) 21:58:37

    >>162

    む?どうだろうな?塵塚怪王殿はゴミ、もしくはそれに近しい物は直せるみたいだが妖怪を治せるかどうかは不明だ。

  • 168りゅうのすけ25/01/05(日) 21:59:50

    >>164

    …にゅー…

    …………にゅん!

    【汚い…と言う目で見ながら槌田金吾のすぐ真上に身体全体を覆えるほどの大きさの雨雲を生み出し、シャワーのように真水の雨を浴びせて洗い流そうとする】

  • 169放浪妖術士25/01/05(日) 22:00:45

    >>162


    、まぁ、傷は治ってなさそうだしそうした方がいいと思うが。確証がなくても、な。(倒れたまま話して)

  • 170女人狼の真神25/01/05(日) 22:02:06

    >>163

    まぁ〜、そうだねぇ

    他の皆が何かやりたい事があるって言うんじゃなきゃ…


    このままコイツをうちの飼い犬の1匹にしてやろうかって思ってるよ

    この一件は理性が吹っ飛んで食い殺し回ってた…ってシナリオにしてさ!あはは!!


    ……アタシの首にも付いてる術式を刻めば、逃げれば首が飛び、逃げなくても一生自分が旧時代と言い放った奴らの為に働く屈辱…まさに生き地獄だねぇ


    >>166

    んー、キミの餌になるのもありっちゃありか…?

    …でも、どうなんだろうねぇ…

  • 171女人狼の真神25/01/05(日) 22:03:36

    >>167

    一応試してみた方がいいかもしれないね…

    このままだと流石に可哀想だしさ…

  • 172気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 22:04:23

    >>164

    そうですね~...

    山に放ちます?


    >>165

    おっと、、大丈夫ですか?


    >>170

    悪い人間は罪悪感がわきません。栄養になるので証拠も残りませんし。

    嫌悪感はありますが...

  • 173異端の剣士25/01/05(日) 22:04:33

    >>170

    ふむ...それを考えれば真神殿に任せた方が得策か...

    では、真神殿。申し訳ないが槌田金吾の身柄を任せても良いだろうか?

  • 174詰襟男25/01/05(日) 22:05:20

    君らが倒した奴だし、槌田金吾はこのまま食っても飼い殺しの屈辱を味わわせてもいいと思うよ
    どっちもこいつへの罰になるだろうしね
    イッポンダタラ君は償いたがってるみたいだけど

  • 175妖斬り道真25/01/05(日) 22:06:42

    …ここは俺の出番はもうないようだな。
    さて、俺は院長の元に戻るか。【病院へと歩を進め始める。】

  • 176女人狼の真神25/01/05(日) 22:07:23

    >>173

    そうだねぇ…

    んじゃ、術式を刻んで…と、言いたいところだけど…


    >>172

    このままコイツを連れていっていいかい?

    お腹が減ってたり妖力が足りないっていうのなら…別に食べてもらっても構わないけどさ


    …あっちの子達も心配だけど…今生きている同胞も大事だからさ

  • 177異端の剣士25/01/05(日) 22:13:07

    >>176

    ありがとう。真神殿。では槌田金吾の事はよろしく頼む。代わりに一本だたらの方は『金烏』の方で預かろう。治療もしなければならないしな。

  • 178気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 22:13:49

    >>176

    それなら別に大丈夫です。

    食べなくていいなら食べません。


    >>174

    ...そうだ!一本ただらさん!これ食べてください!

    【明らかに禍々しい妖力の塊】

    これで生き残ってくれれば...ボソッ

    いや、なんでも

  • 179詰襟男25/01/05(日) 22:15:26

    >>178

    イッポンダタラ「?」

    【疑問に思いつつも妖力の塊を食べる】

    【特に命に別状はないようだ】

  • 180放浪妖術士25/01/05(日) 22:15:33

    >>178

    、、、いいのかそんなもん食べさせて。(よたりと起き上がって)

  • 181気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 22:25:19

    >>179

    おお!さすが神とも呼ばれた妖怪!

    ...一本だたらさん、落ち着いて聞いてください。

    ......実は勝手ながら貴方を眷属にしました。正直今の妖力の濃度で生き残るとは...

  • 182詰襟男25/01/05(日) 22:28:14

    >>181

    【土蜘蛛を指さし、次いで自分を指さし、首を傾げる「君が俺を?なぜ?」といいたいらしい】

  • 183木の葉25/01/05(日) 22:29:02

    何か穢れた性根の気がする
    ……自分が気を読むのでも天才であることが今日は嫌になってしまうな

  • 184気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 22:36:43

    >>182

    えっと...貴方が本当に屈服しているか確かめるためですね。

    (い、言えない...!単純な実験と好奇心だったなんて絶対言えない...!)


    そ、そして貴方には選択肢があります。

    今から私が住んでいる山に一緒に来る、それか野に放たれる。

    どちらを選んでもかまいません。どうします?

  • 185詰襟男25/01/05(日) 22:40:22

    >>184

    「自分としては、操られていたとは言え殺めた妖達への償いをしたい」

    「君と行くことでそれが出来るならそうしよう」

    【…と目で語っている】

  • 186気弱な土蜘蛛25/01/05(日) 22:43:27

    >>185

    そ、そうですか...

    よし、とりあえず今日は帰りましょう!ついて来てください!

  • 187軍服女性の真神25/01/05(日) 22:43:55

    >>178

    (ちょっと落ちてました)


    おー、おー…それなら了解〜


    …えーと、こんな感じだったっけ〜

    【倒れ込み、人狼化しかけているであろう金吾の首に呪言のような模様を刻む】


    …んー、多分これで平気かな

    これでもううちら厄祓局の支配下だね


    アタシは監視もなく自由にやれてるけど…最初はガッツリ監視されるし、逃げようとしたら即始末されるからねぇ

    もうみんな安心だろうねぇ…

  • 188詰襟男25/01/05(日) 22:46:14

    >>186

    【こくりと頷き、一本足でぴょんこぴょんことついて行った】

    >>187

    【気絶している金吾は抵抗もできず支配下に置かれる】

    【以降、彼は犯した罪に相応しい罰を受けるだろう】

  • 189木の葉25/01/05(日) 22:48:43

    >>187

    人狼が感染るのは聞いていたが、実際に見ると中々 

    僕くらいの化けの才能があればなっても大丈夫だろうが、少し怖いな

    >>188

    何があった?人里に降りたのは久しぶりだ

  • 190軍服女性の真神25/01/05(日) 23:08:42

    >>188

    ……ふぅ

    これにて一件落着かな


    …まぁ、この術式を使ったのなら本部にも連絡がいくしすぐに回収しにくるでしょ

    ……生きてたら、たまに様子を見にきてやるよ 金吾くん


    >>189

    あー、久しぶりだねコノハくん

    まぁ、ちょっとそこで”人狼”といざこざがあってねぇ…

    …って、一部始終見てた感じかな?

    ま、これだけでも十分罰は受けただろうねぇ…


    あー、それとこういう時以外は人狼化はさせないようにしてるから安心してほしいねぇ

    キミを噛んだりとかは…多分しないよ?

  • 191軍服女性の真神25/01/05(日) 23:11:13

オススメ

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