- 1二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:50:36
『お疲れ様。アロナ』
「はい!お疲れ様でした!」
シッテムの箱からログアウトしていく先生に手を振り送り出す私。
「…今日もお疲れ様でした」
「うん、プラナちゃんもお疲れー」
机に座る私の横に無理やり座るプラナちゃん。
近づくとなんだかいい香りがします。
「アロナ先輩…アロナ先輩は、先生のことが好きなんですか?」
突然の発言に驚いて吹き出す私。
「え、えっと、その、私に一番最初に会ってくれた人だし…ずっと一緒にいるし…だから…」
「なるほど、アロナ先輩は先生が好き、と」
改めて確認されると恥ずかしくなってしまいます。
でも事実は事実。
顔を赤らめ、コクリと頷きます。
「じゃあ、アロナ先輩はいつか先生のお嫁さんになりたいんですね」
脳裏に浮かぶ先生と私の結婚式。
私が笑って先生が指輪を、なんて、想像しただけで心臓がバクバクしちゃいます。
「でもアロナ先輩」
プラナちゃんが体を近づいてきました。
「お嫁さんにはこんなもの、付いてないですよ?」
プラナちゃんがめくった私のスカートの中。
興奮して大きくなったナニカが私のパンツの中でドクドクと脈を打っていました。 - 2二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:56:57
先生をメス堕ちさせるふたなりアロナ?
よし続けろ - 3二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:01:49
「あ、あうう…」
見られてしまったことで恥ずかしくなる私。
そんな思いとは裏腹にソレはより大きく存在感を強くしていきます。
「そもそも先輩は女の子、でしたよね」
「ひゃ、ああっ…」
パンツの上からさわさわと優しく撫でられて気持ちよくて悶える私。
「それなのにこんなモノ付けちゃって…
本当は男の子だったんですか?」
「う、ううっ、ん、違うよ…
システムの、ふび、で、こんな、の、がぁ…」
質問を投げかけながら接触をやめないプラナちゃん。
息も絶え絶えに返答しますが、もう暴発寸前です。
「なるほど…設定上は女の子、なんですね…」
机に寝かされてなおもさわさわと触り続けるプラナちゃん。
「や、やめて、もう、もう…」
「おや、少し濡れてきました?
アロナ先輩、おしっこ漏らしちゃったんですか?」
さわさわ触りながらプラナちゃんがからかってきます。
「ち、違う、それ、は…」
「ええ、違いますよね。これは」
プラナちゃんは触るのをやめました。
ふっと息を吐きます。
「せ・◯・◯♡ですよね♡」
プラナちゃんに耳元で囁かれ、油断してたのもあって情けなくパンツの中におもらししてしまいました。
「あーあ…女の子のパンツがアロナ先輩の◯◯でびちょびちょですよ。
アロナ先輩が◯◯我慢できなかったから…」
「そ、そんなに言わないで…」
うぅ…プラナちゃんはちゃんとした女の子なのに…なんでそんなに平気なんでしょうか… - 4二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:03:09
プラナふたスレは以前見たが、アロナふたスレも出てきたか……
いいじゃないか…… - 5二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:05:03
続きに期待、
- 6二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:11:38
「いいですか、アロナ先輩」
ぐったりとした私の頭の上。
少し離れた机の上に腰掛けたプラナちゃん。
何をするんだろうと私が見ていると、いきなりプラナちゃんは脱ぎ始めて、その中身を見せてくれました。
「ぷ、プラナちゃん!?」
「いいですか、普通の女の子はこんな感じで…」
実際の図解を交えた特別授業。
私には少し刺激が強かったみたいで…
「ふふっ、また◯ってきてますよアロナ先輩」
指摘され顔を動かすと私のパンツが再び不自然な膨らみ方をしていました。
「ちょうどいいですし、一回やってみますか?」
「え、そ、そんな…」
顔を真っ赤にする私。
どうしてプラナちゃんは平気そうな顔でそんなこと言えるんでしょう。
「大丈夫ですよ、システムの不備なんでしょう?
それなら見かけ倒しって可能性が高いです」
そう言いながらプラナちゃんは自分のそこをはしたなく広げました。
私は何かに取り憑かれたかのように、まるでそれが自然であるかのように、ゆっくりと立ち上がると、欲望のままそれをプラナちゃんに… - 7二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:33:27
「ん…あっ…ああっ…」
プラナちゃんの中に入れた途端、まるでプログラムされていたかのように、体が動き始めました。
「あ…ロナせんぱい…」
プラナちゃんも先ほどまでの余裕が嘘のように、だらしなくよだれを垂らしながら机に寝そべっています。
そのよだれですら今は愛おしくて。
「せ、せんぱい…せんぱい…」
「プラナ、ちゃん…」
ビクリ。
体が震え、私はかつてないほどの快感を感じながら、ナニカからアレが飛び出す感触を味わっていました。
「あ…ふあぁ…」
プラナちゃんもぐったりとしています。
そのまま呆然と2人で余韻に浸っていると、突然温かい液体がプラナちゃんのそこから漏れ出て、私のそれを包み、足元の水へぴちゃぴちゃと流れていきました。
「…プラナちゃん?」
「…ごめんなさい…おもらししちゃいました…」
ぐったりとしたプラナちゃんが赤くなり、顔を手で隠します。
それを見て私はプラナちゃんがひどく愛おしく感じ、再び存在感を増してきたそれで彼女に追い打ちをかけるのでした。 - 8二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:34:37
思いつきだけで書きました
もう少し行為無しで進めてもよかったような
でもそれだと盛り上がりがないような… - 9二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:38:54
やっぱりアロプラだとプラナの方が攻めなんだよね
なのでふたの場合もプラナに行きがち
ただふたって結局別に性格を変えるわけじゃないから
ふた百合でも非ふたを攻めにはできると思う
という意識
ふた界隈的にはどうなんですかね - 10二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:39:09
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- 11二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:39:21
- 12二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:41:45
ふただから攻めが多いのはまあ確かだけど、結局性欲やら本能が強くて興奮してる方が勝つからどちらでもいいんじゃないかなって印象
お腹ぱんぱんになるまで注ぎ込むのも、ふたから搾り取るのも、どっちもすごくエ駄死やん?
それくらいの認識でいいと思うよ
- 13二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:55:26
まぁ自分の好みや思いついたシチュを書いていったら以外とどうにかなるというのは何処かで聞いたことがある気がする
- 14二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 05:41:22
先生は男なのかな?
男だとしたら女の子の秘部と男の竿の同時攻めとかしてほしい… - 15二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:16:00
ぷゃなちゃん…
- 16二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 14:03:37
あれを見た時は狂って筆が乗ったもんだ……
- 17二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 21:30:38
「ぷ、プラナちゃん…」
夜中寝る直前、アロナ先輩が顔を赤くして私のベッドにやってきました。
「…その…また昨日みたいなの、したいなって…」
アロナ先輩の服装は薄水色のかわいらしいパジャマ。
しかし、その股間は一目でわかるほど盛り上がっており、アロナ先輩がどういう身体なのかを雄弁に語っていました。
「いいですよ、ほら、横に寝てください」
アロナ先輩を横に寝かせ、下着を降ろすと、隆起したそれが勢いよくそそり立ちました。
恥ずかしがって手で顔を隠すアロナ先輩。
そんなアロナ先輩を尻目に、眠かった私は右手でそれを刺激し始めました。
「んっ…ああっ…」
気持ちよさそうなアロナ先輩。
それと共に手の中でどくどくと脈を打ち始めるそれ。
「あっ…プラ、ナ、ちゃん…」
気持ちよさそうによだれを垂らすアロナ先輩。
「も、もう…」
「寝ます」
私はアロナ先輩が限界になるその直前に手を離し、布団へと戻りました。
「…え…?えと…その…もう少しだけ…」
「明日は早いんですから、アロナ先輩も早く寝てくださいね」
目を閉じ、すーすーとたぬき寝入りを始めた私。
その横でアロナ先輩はもじもじとしながらも、それを解消する為に何をすればいいか分からず、悶々とした表情で自分のそれを眺めていました。 - 18二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 21:36:44
ふたぷゃながえっちなのはもちろんだが、ふたあょなもえっちであることは認める
- 19二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:57:57
- 20二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:59:59
- 21二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:09:07
悶々としたまま寝て先生に◯される夢を見るアロナちゃん…
起きるとすっきりした感触と引き換えに
ベッドがぐっしょりと濡れていて… - 22二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 22:44:05
理解できる
- 23二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 22:46:21
理解できる
- 24二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 22:46:59
プラナちゃんと楽しんでる間に先生がログインしてきて大きくなってしまったソレを隠しながら先生と話すアロナ
プラナちゃんの後ろに隠れたせいで動く度にプラナのおしりに当たる硬い感触… - 25二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:58:58
生えてても無知でプラナちゃんにずっとお世話されててほしい…
- 26二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 09:02:48
アロナが「プラナちゃん!なんですかこのデカいケツは!!お姉ちゃんプラナちゃんのお尻の卑猥さにちょっと引いてますよ!!!」と怒鳴りながらプラナの尻を撫でたり叩いたりする所が見たい
- 27二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 09:05:49
- 28二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 10:12:40
「うひっ、ひいっ、まってっ、ぷ、プラナちゃ、ん゛お゛お゛お゛っ!」
今日も平穏無事な……キヴォトス基準での平穏無事な一日でありますように。
そう願ってシッテムの箱にログインした私を出迎えたのは、顔を真っ赤にして白目を剥いて悶えているアロナと。
「さっきまでの威勢の良さはどうしたんですかアロナ先輩♡私の卑猥でデカいお尻を屈服させるんじゃなかったんですか♡」
「い、いいました、けどおほお゛お゛お゛ん゛っ!」
アロナに馬乗りになり、淫らな笑顔を浮かべて腰を激しく振っているプラナの姿だった。
なんだ……なにがどうなっているんだ?二人は一体何を。
もちろん行っている事は見れば分かる。アロナの股間から生えているものがプラナの中に収まり、卑猥な水音を立てている。紛れもなく、性行為だ。
だが、二人がなぜそんな事をしているのか。それが解らない。
そもそもアロナに陰茎が生えている時点で驚天動地の事態だ。男の子だったのか、アロナ。服装と外見ですっかり勘違いしていたよ。
というかAIは性行為をするものなのか?AI同士で性行為をしたら、子供が出来るのだろうか?子供を作るつもりがないならちゃんと避妊しないといけないよ。でもアロナとプラナの子供が出来たとしたら、シッテムの箱の容量は大丈夫なのかな。
いやそもそもそれ以前に生徒同士でこんな淫行を……いやでもキヴォトスでは生徒同士の性行為は違法ではないとキリノから以前聞いた事があるな……でも先生の立場として止めた方がいいんじゃないのか……。
眼前に現われた想定外の光景に圧倒されていた私は、うっかり近くにあった机にぶつかり、音を立ててしまった。
途端、性行為に夢中になっていた二人が気付き、ずっとその場で眺めていた私と目が合って。
「せ……先生?」
「はぁ、はぁ……せ、せんせぇ……」
どういう反応を返せばいいのか分からなくなった私は、ごゆっくりどうぞ、の一言を残し、シッテムの箱からログアウトした。 - 29二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 10:17:42
- 30二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 20:25:06
先生に後ろから抱きつかれ
体温とか匂いとか感じながら
大きくなったアロナちゃんのを
先生が優しく刺激してくれて
そのまま足元の水面に出しちゃうアロナちゃん… - 31二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 08:23:46
>>27理解できる
- 32二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 19:00:57
いいよね
- 33二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 19:11:58
- 34二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:42:51
おつおつ
- 35二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 10:22:59
理解できる