【閲覧注意?】ここだけ先生のテクスチャが…

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:04:46

    突然「梔子ユメ」に貼り変わった世界

    先生の精神はそのまま、目が冷めたらユメ先輩の姿になっちゃってた。
    おや?今日の当番はまさか…

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:05:43

    てか初めてスレ立ててみたけど落ちるまでが早い!

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:06:30

    保守をしよう

  • 4ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:07:34

    >>3

    ありがたい!

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:08:52

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:09:45

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:10:24

  • 8小鳥遊ホシノ25/01/03(金) 03:11:22

    「せん…ぱい…?」

  • 9ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:12:07

    場合に応じてssも書くか…そういえば当番って誰が来たんでしょうね

  • 10ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:12:24

    >>8

    あっ

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:21:31

    さあ展開を決めるのはスレ主だ!
    SSを書くなり
    サイコロを振って決めるなり
    好きに考えるんだ!
    スレが落ちるまで半日猶予があるからゆっくり考えてな!

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:25:01

    この表も連携しよう!

    158面ダイスを振って

    例えば

    dice1d158=63 (63)

    みたいな感じで

    ランダムな生徒を出せるぞ!

    今後他の生徒も出したい時にでも使うんだ!


    ちなみに実装されてる生徒だけだったら116面ダイスになるから

    dice1d116=66 (66)

    みたいな感じになるぞ!


    まあまずはホシノから始めて困ったら他の生徒も追加してみよう!

  • 13ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:28:30

    >>11

    ひぃん…責任が重いよ…

    軽くダイスで状況決めてから(無論どう転んでも修羅場ですねはい)SS書きましょかね…

    ちなみにSS書きたい方いたら遠慮なく書いていいですよ!ただ最初は書かせて下さい!

  • 14ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:31:09

    >>12

    ごめんダイスどう使えば良いんだ!?

  • 15ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 03:32:08

    やばいそろそろ寝たいからSS書いてから寝る!

  • 16二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:34:47

    >>14

    この画像内で青枠で囲った箇所だけコピーして貼り付けて投稿してみて

    そしたら投稿した後に自動でダイスが振られるから

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:35:56

    dice1d158=96 (96)

  • 18二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 03:36:15

    ↑こんな感じになる

  • 19ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 04:06:51

    ー寝苦しい。
    布団を動かしちょうど鳴り始めたアラームを止めて起き上がる。

    "んん…もう朝か。"
    仮眠室のベッドから体を起こすと、カーテンを開け光を浴びる。
    最近は夜勤も多く、室内でアロナと共に書類整理に明け暮れる日々で寝付きが良くなかったのか、アラームがなるよりも早く起きてしまった。
    "もうちょっと寝てたかったんだけどな…まぁ今からじゃ二度寝も出来ないし"
    軽く諦めをつけ執務室に入る。
    "…あれ、私着替えないうちに寝ちゃったっけ。"
    ふと腕をみると白の生地が目に入る。寝間着に着替えずにいつもの仕事服のまま寝てしまったいたのだろうか。
    "…まだ当番の子が来てなくて助かった。こんな見苦しいところ見せられないからね。"
    軽く洗濯しようとして、ある違和感に気づく。
    "…重い?"
    そう、前方向に少し重量を感じる。てっきり仕事の疲れからかと思ったが明らかに”何か”が重たくくっついているのだ。
    反射的に触ってしまった。次の瞬間ー

    "ひゃっ!?"

    いきなり意識を完全に覚醒させるほどの感覚に襲われた。
    改めて自分についているソレが何なのかを確認する。
    …本来自分にはついてない筈のモノ。それが今しっかりと自分の胸部についている。
    ”…!鏡!鏡は、どうなって…”
    パニックに陥った先生は洗面台へと駆けた。鏡の前に立つ。
    "…え。"
    それを確認した「先生」は、驚きの声と共にその事実を再認識した。
    そこに映っていたのは、「シャーレの先生」などの姿では無く、
    豊満な肉体をした、アビドス高校のものと思われる制服を着た少女だったのだ。
    To be continued…

  • 20ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 04:40:08

    ”こ、これって…”
    シャーレの執務室の洗面所で、その「少女」…もとい「先生」はひどく混乱していた。
    まぁ目が覚めたら生徒の、(それも全く面識のない) 姿に前兆も無しに変わっていたのだ、無理もない。
    ”ど、どうしよう…そうだ、シッテムの箱は!?”
    「先生」はシッテムの箱を取り出しアクセスする。幸いにもいつも通り使えるようだ。すると程なくして

    「先生!おはようございます!…ってあれ?」

    シッテムの箱のメインOS、アロナが現れた。ただ、やはりこの状況に対して理解が追いついていないのか眼の前の少女の顔を見て少し不思議そうな表情を浮かべている。

    ”あ、あはは…おはよう、アロナ。”
    「……?え、えっと…もしかして先生なんですか?」
    ”察しが良いね…そうなんだよ、気がついたらこんな姿になっちゃってて…”

    …さすがアロナだ。まさかの説明するよりも先に言い当てるとは。
    ひとまず先生は自分の身に起こっているこの減少を手早く説明した。

    「…な、なるほど…まさかこんな朝からこんなことになってしまうとは…先生も災難ですね。」
    ”ひとまず今日の当番の子には来ないように伝えておこうかな…心配かけたくないし。”
    「わかりました!…そういえば先生、その制服って、」
    ”アビドス高校のモノっぽいんだよね、でもこんな生徒は見たこともないし…本当にどうしてこうなったんだろう。”

    ーそんな中、つかつかとシャーレの廊下の奥から足音が聞こえてきた。…あれ、当番の生徒には確か連絡が
    「…あ!!ご、ごめんなさい先生、当番の生徒に連絡しわすれてました!」”ええ!?ちょっと何をやって”

    バンッ…  扉が開かれる。そこにはー

    「…え、せん…ぱい?」

    驚きと悲しみを抱えた目でこちらを見据える、アビドス高校3年生、小鳥遊ホシノの姿があった。

  • 21ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 04:42:57

    >>16

    ありがとうございます!明日使ってみます!

  • 22ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 04:47:39

    ちなみに時系列は最終章後すぐです!プラナちゃんはまだ寝てるので起こさないように静かにしときましょう!

  • 23二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 04:58:49

    先輩はもういない派と今ここにいるよ派の両ホシノが週末戦争している図が目に浮かぶぞ

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 05:19:10

    Hoshino.exeがフリーズしちゃう~

  • 25ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 11:17:21

    >>12

    一応この後の展開も決めてるけどその間とか過程で会う生徒を決める

    1d158=

  • 26ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 11:18:09

    diceつけ忘れました!畜生!

    dice1d158=132 (132)

  • 27ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 11:19:03

    >>26

    えーと…ヴァルキューレの人か

  • 28ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 18:50:58

    ホシノ視点

    気がつくと私は、いつもパトロールをしている砂漠のど真ん中に居た。
    喉の乾き、疲労から体が重く、照りつけてくる日差しと砂埃のせいで目を開けているのすら辛い。

    ーねぇ、ホシノちゃん…

    誰か見える…ユメ先輩…?

    ー…んで

    …え?


    ーなんで、助けてくれなかったの?


    「…ッ!ユメ先輩!!」
    気がつくと私はベッドの上に居た。…どうやら酷い悪夢を見ていたらしい。
    「…今更思い出しても、もう取り返しがつかないのにな…。」
    …こんなふうに魘されるのはいつものことだ。それでも
    「…ごめんなさいユメ先輩、助けてあげられなくて。」
    そう軽く、重くつぶやき、シャーレに向かう準備をする。
    アビドスの皆の、そして大人の中で唯一信頼できるあの人の為にも、頼りない姿は見せられない。
    ーでも…
    「せめて、謝りたかったな…」ボソッ

  • 29ホシノ推しの1の人25/01/03(金) 21:08:00

    続き↓
    念の為の武器と財布を入れて家を出た。電車に乗り、サンクトゥムタワーを見上げつつシャーレの建物の中に入る。
    …どうしても、考えてしまう。
    空が赤く染まり、もう一人のシロコちゃんがやってきた日。
    先生が、高度75000メートルという高さの場所から奇跡的に生還した日。
    あの日もそうだが、先生は幾度と無く一歩間違えれば死の場面に直面してきた。
    無理はしないでほしかった。
    居なくなってほしくなかったから。
    大切な人だから。
    「…もう着いた、考え事をしてると早いなぁ…」
    そうぼやきながら、シャーレの執務室の扉を開ける。
    いつもなら、この時間は寝ぼけながら仕事をしている先生が居るはずだ。
    …そう思っていた。まさか”もう一度会うことが出来る”なんて思ってもいなかった。
    ーそこには、

    「…え、せん…ぱい?」

    あの日、いなくなってしまった筈のアビドス高校生徒会長、『梔子ユメ』が、
    一番生きててほしかった人が、そこに居た。

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 21:11:38

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:31:06

    「ユメ先輩っ!!(ギューッ)」

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 05:50:28
  • 33二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 05:52:32

    >>32

    >>2 で『初めてスレ立ててみた』って言ってるから違うと思うぞ

  • 34ホシノ推しの1の人25/01/04(土) 08:03:43

    >>32

    初スレなんで違いますね…

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:42:21

    先生(ユメ先輩の姿)は自分は本当のユメ先輩でないと分かりつつも、ユメ先輩みたいな感じでホシノを優しく抱きしめてくれそう。

  • 36ホシノ推しの1の人25/01/04(土) 13:23:22

    追加のss貼りたいですが少し外で用事があるので夜に貼ります

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 18:53:08

    ほっし

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:37:53

    ほ(しの)っちゃん!?

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 02:23:40

    テクスチャと同時にユメ先輩の魂も入ってきたり…なんてね

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:43:29

    ほしゅ

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 10:52:47

    >>39

    黒服にあなたは死んだはずでは?とか言われそう

    そしてホルスにボコボコにされる黒服

スレッドは1/5 22:52頃に落ちます

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