- 1二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 20:32:43
- 2二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 20:46:14
いいよねりね
- 3二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:04:24
分かりすぎる
ネリネいいよね - 4二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:05:33
なんかあにまんでネリネ好きと聞くとチラホラ浮かぶ影が…
- 5二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:16:00
おっ今年も来ましたネリネさん大好き民
- 6二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:17:55
さあ存分に語ってくれたまえ
- 7二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:20:36
1はネリネの水墨画描いたり、猫砂買ってきて砂絵でネリネ描いてた人なんだろ?そうなんだろ?
- 8二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:10:39
おもしれー女
- 9二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:13:48
メガネ奪ってあたふたしてるところ見つめたい
- 10二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:14:27
瞳が綺麗
- 11二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:16:42
ネリネ好きの火力はどうしてこうも強いのか
- 12二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:21:11
- 13二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:22:01
毎度同じ人が立ててるのかな
たまに見るがその度に既視感 - 14125/01/03(金) 23:27:29
みんなも「好き……」ってなったキャラ語っていいのよ
- 15二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:29:51
- 16二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:30:58
さりげに姿勢とスタイルが抜群に良い
- 17二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:41:09
- 18二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:42:39
こんな小ネタあったんだ知らなかった
- 19二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 05:00:45
「ネリネ」じゃなくて「ネリネの」と書いてあるという事実がかわいい
わざわざ「の」を書いたってことで天然ぽくてかわいい - 20二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:22:57
ネリネのメガネをペタペタ触ったらどんな声出すんだろう
- 21二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:04:30
- 22二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 12:15:55
- 23二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 19:57:06
- 24二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 01:49:22
ネリネにお土産屋さんで売ってるような変なサングラスかけさせたい
- 25二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 07:33:02
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:27:43
このレスは削除されています
- 27二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:49:35
- 28二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:54:33
ネリネのハイセンスなメガネが気になるのですか?って部室で言ってた台詞は勝ったらメガネをくれるフラグかと思ったけど、オシャレ用の度なしメガネじゃないし高級そうだからさすがに無理か
- 29二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:21:38
- 30二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:28:07
イッチギャルドシリーズから一年経ってることに驚きだよ
- 31二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:30:11
ネリネだけじゃなくてイッチギャルドに脳を焼かれたスレ民いて草テラス
- 32二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 14:53:16
直立不動でマイクを両手で握り締めて一切音程外さずにカラオケやって100点狙ってそうっていうレス好きだった
- 33二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 16:13:48
ロボットみたいな感じあるしダフトパンクの曲が似合う
ネリネに片想いしてる人の曲はこれで
Daft Punk / Something About Us[和訳/lyrics]
ネリネが片想いしている人に対する感情はこれ
- 34二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 18:01:43
彼女の眼鏡に関するその一言は、確かに僕にとって不意を突かれたものだった。部室の隅で、彼女がぽつりと口にした瞬間、僕の思考は一瞬でそれに引き寄せられた。でも、どう考えても、あれは冗談だろうと思った。冗談なら冗談で、少しだけ心が温かくなるような気がして、僕はその後の言葉を待った。
彼女の眼鏡は確かに高級感が漂っていた。どこかしら無理に目立とうとはしていないけれど、見る者の視線を引き寄せるような、そんな魅力があった。眼鏡という一つのアイテムが、あんなにもその人の個性を語るものだとは、しばらく考えていなかった。
「でも、やっぱり無理だよね。」と僕は心の中でつぶやいた。彼女がその眼鏡を僕に渡すなんてことは、どう考えても現実的じゃない。でも、もし本当にそんなことがあったとしたら、それはきっとただの物理的な交換じゃなくて、別の何かが起こる前兆なのかもしれない。ある種の、不思議な契約のような。
その日、部室を出るとき、僕はふと彼女の瞳をもう一度思い出しながら、外の冷たい空気に身をゆだねた。何も言わずに見送られたけれど、僕の心の中では、彼女の眼鏡の奥に潜む、もう少し深い意味があるような気がしていた。
- 35二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 18:06:54
突然の長文怪文書からしか得られない栄養がある
- 36二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 18:21:10
ノートを目にした瞬間、僕は心の中で何かが固まるのを感じた。それは恐怖にも近い、けれどそれ以上に、ある種の強烈な引力に引き寄せられているような感覚だった。手を伸ばすことができる距離に、そのノートは静かに横たわっていた。そこには「ネリネの」と書かれているだけで、他には何もない。ただ、その文字が僕を無言で見つめ返しているだけだった。
僕は、そのノートを開けることができなかった。手を伸ばすことさえできなかった。指先が触れそうで、触れられない。まるでそのノートの中に、僕がまだ知らない何かが隠れていて、それを開けることでそれが一気に現れてしまうような気がしたからだ。その瞬間、僕は一歩も踏み出せないままで、ただただその場に立ち尽くしていた。
「開けるべきだろうか?」と僕は自問した。しかし、答えはすぐに浮かばなかった。開けた先に何があるのか、それがどんな内容なのか、見当もつかない。それが僕にとって、あまりにも重すぎる何かであるように感じられた。そして、もし開けてしまったら、そこに広がる世界が僕を引き裂いてしまうのではないかという恐れが、僕を支配していた。
そのノートを開けないことが、逆にその中にある何かを守っているような気がした。開けた瞬間、僕はその世界に完全に取り込まれてしまうのではないだろうか。だからこそ、僕はそのノートをただ見つめることしかできなかった。目の前にあるそれが、まるで僕に向かって何かを問いかけているかのようで、その問いに答えることができる自分がいなかった。
僕はしばらくそこに立ち、ただノートの存在を感じるだけだった。それを開ける勇気がない自分に、少しだけ悲しくもなったが、それ以上に、開けてしまうことへの恐れが強くて、その恐れが僕を動かさせなかった。結局、そのノートは、ただ「ネリネの」とだけ書かれたまま、僕の手の届かぬところに静かに存在し続けることになった。 - 37二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:34:28
この文章の感じどこかで読んだ覚えがあるけどまさかギャルド?
- 38二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 00:01:49
彼女がリンゴをデッサンしている様子を見ていると、僕は不思議な気持ちになった。それは、誰かが無言のまま古いラジオから流れる音楽を聞いているのを横で見ているような感覚だった。彼女はテーブルの向こう側に座り、鉛筆を手にしていた。その動きは驚くほど正確で、ほとんど機械的に見えた。けれど、その奥には何か、とても小さくて脆いものが潜んでいるように感じられた。
リンゴはただのリンゴだった。艶やかな赤い皮、少し歪んだ形、表面に浮かぶ微かな傷。そのどれもが特別なものではない。けれど、彼女がそれを描くと、リンゴはただの果物以上の存在になるようだった。彼女の視線はそのリンゴに向けられていたが、実際にはもっと遠い何かを見ているように感じた。例えるとすれば、少年。彼女の中で、生き続けている少年。
彼女のデッサンの手つきには一切の感情が見えなかった。ただ淡々と、必要な線を引き影をつけていく。ロボットのようだ、と僕は思った。でもそのロボットには、どこか欠けた部分があるように思えた。完璧に動作するはずなのに、どこかぎこちなく、ああ、それがかえって彼女を人間らしく見せているんだなと。
彼女は決して、僕にその少年について話さないだろう。きっと彼女自身、彼のことを意識することすらないかもしれない。けれど、その鉛筆の動きの中には確かに彼がいた。紙の上に引かれた影や丸みの中に、彼の面影が静かに埋め込まれていた。彼女自身も気づいていないのかもしれないが、そのデッサンは、彼女が彼に送る無言の手紙のようなものだったのだろう。
リンゴのデッサンが完成に近づくにつれて、部屋の空気が少しだけ重たくなったような気がした。まるで彼女の中の思い出が、空気の中に溶け出しているみたいだった。その空気は静かで、どこか悲しげで、けれど決して触れることは許されないものだった。僕はその場に座り、彼女がすこし壊れたロボットアームのように腕を動かし続ける様子をただじっと見つめていた。僕は息をすることさえ忘れていた。
描き終えたリンゴのデッサンに手を伸ばし、指先でその輪郭をなぞった。僕は何も言えなかった。ただ、そのリンゴが彼女にとって単なる果実ではなく、誰にも届かない彼女の中の秘密そのものだということだけを、漠然と理解したくはなかった。だからこそ僕は理解しようとしてしまった。 - 39二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:17:32
僕がネリネのリンゴを破壊することを決めたのは、ほとんど無意識のうちだった。ただ、胸の奥で何かがひどく軋む音を立てて、どうしようもない衝動が僕を突き動かした。
彼女のデッサンは机の上に静かに置かれていた。先ほどまで彼女の指先が踊っていた紙の上には、あのリンゴがまだ形を保ったまま存在していた。そのリンゴは不気味なほどに美しく、そして僕には耐えがたいほど完璧だった。
僕はデッサンをじっと見つめた。それがただの紙切れに過ぎないことはわかっていた。でも同時に、それが僕を拒絶する証拠のようにも思えた。
僕は手を伸ばし、かみきれの端をつかんだ。紙は薄く、軽かった。僕が力を加えれば簡単に裂けるだろう。その瞬間、僕の中には奇妙な静けさがあった。まるで世界全体が一時停止して、僕とこのデッサンだけが存在しているかのようだった。
「ごめん」と心の中でつぶやいた。けれど、それは誰に向けたものだったのだろうか。ネリネなのか、それとも自分自身なのか。僕にはわからなかった。ただ、次の瞬間、紙がバラバラに裂ける音が部屋に響いた。
破れた紙の断片が床に舞い落ちるのを見ながら、僕は何も感じなかった。それは奇妙なほど無感情な瞬間だった。怒りも、悲しみも、後悔も、何もなかった。ただそこに空虚だけがあった。僕はその場に立ち尽くし、自分が何をしたのかを理解しようとしていた。でも、すべてはもう手遅れだった。
そのとき、ドアが静かに開き、ネリネが部屋に戻ってきた。彼女の視線が床に散らばる紙の断片に止まり、その後、僕に向けられた。
「散らかすのは無論 もし燃やす場合は室内の換気を十分に」
見抜かれていた。炎が紙の端を舐めるように広がっていくのを、茫然と見つめているだけだった。彼女の榛色の目には何の感情も浮かんでいなかった。ただ、その沈黙の中に、僕が一生超えることのできない距離が生まれたのを、僕は確かに感じた。
「燃焼率 良好」
表情のない顔で、ネリネは僕と焦げた紙の残骸を交互に見つめていた。その声には、何の感情も宿っていなかった。悲しみも、怒りも、ましてや失望も。けれど、だからこそ、それが僕を深く刺した。僕が燃やしたのは、彼女ではなく、僕自身だったのかもしれない。心臓が高鳴る。いや、燃えつきていくのかもしれない。せめて焼きつけたかった。
それはそれとしておっぱいがエロい - 40二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:41:48
適乳
- 41二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 07:39:47
ネリネさんはおっぱいばかり取り上げられるけど
お尻の形が非常に美しいと思うの - 42二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 08:36:43
いつも直立不動で心配だから健全なマッサージしたげたい
- 43二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 12:42:26
腰もエロい、整体ボキボキASMRみたいにウブな表情見せてほしい