- 1二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:45:41
画像の男性陣の中から処女マスターの初めての相手をダイスに決めさせる夢SSスレパート3
以下ルール
1・ダイスを振り相手サーヴァントと受け攻めポジションを決めます
2・更にダイスを振り、クリア条件と絶頂具合を決めます
1~15はガチ、16~80は普通、81~100は軽く
3・受け側に回る度絶頂具合によって以下の数字分ゲージの上限が減っていき回数を重ねる毎に激しくイきやすくなります
サーヴァント ガチ10、普通5、軽1
マスター ガチ5、普通3、軽1
4・全員それぞれ理性ポイントを持ち、ガチイキ時、特定のクリア条件を満たす、同じサーヴァントが連続で3回選出された際に理性チェックを行うなど様々なタイミングで減少します
サーヴァントは5、マスターは15から始まります
5・誰かの理性ポイントがゼロになった時の状況によってエンディングが決まります
マスターがゼロになった場合
→攻めサーヴァントの理性ポイントが2以上なら令呪使用の女攻め無理矢理バッド
→攻めサーヴァントの理性ポイントが1なら両想いグッド
サーヴァントがゼロになった場合
→マスターの理性ポイントが3以上なら無理矢理バッド
→マスターの理性ポイントが2以下なら両想いグッド
※ただしマスターの理性ポイントが2且つ他サーヴァントに理性ポイント1の者が居たなら乱交バッド
6・以上の内容を元にスレ主が文章を書きます
※注意点
キャラ崩壊必至だよ。遅筆だよ。直接的な言葉使えないから遠回しな表現しか出来ないよ。前と同じこと言ってない?or違うこと言ってない?ってことも起こるよ。この場におけるエロはファンタジーだからリアルと比べちゃいけないよ
以下このスレ内におけるキャラ紹介+状況まとめ - 2二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:46:13
・宮本伊織
理性ポイント5
次回ダイス1~95
2スレ目は出番がほぼなかった
前回のキャラ紹介で肌着を西洋の物に変えておくべきかと考えていると言ったがそもそも替えがなかったことに気付きこれまでと変わらず褌で事に挑むつもりだったがいつの間にか部屋のクローゼットの中に新品の物がいくつか入っていた。本人曰くボクサーの方がしっくり来るため着用するならこっちを選ぶとのこと
・ガウェイン
理性ポイント5
次回ダイス1~98
同上。1スレ目ではスレ主を爆笑させるダイスを見せたのに2スレ目では影が薄い。これも偏にスレ主が遅筆なせい。ごめん
いつかちゃんとマスターに攻めてもらえることを願ってます。その時はしっかり満足いくものを書きましょうとも。条件に依るけど!
- 3二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:46:33
・アルジュナ
理性ポイント5
次回ダイス1~95
同上。ほんっとごめんなさい
このスレに捕まってる敬語キャラの中では静寄りだからアルジュナの攻めなら安心出来るって思ったマスターの予想を弾き飛ばすような攻めっぷりを書きたいなとは思ってる。思ってるんだよダイスくん
パーシヴァル
理性ポイント5
次回ダイス1~95
救済措置によってようやくマスターと絡んだ。というかマスターの手が全身に絡んだ(物理)
モノは大きいけど性欲は最低限。これまでは健全な身体ゆえに起こる生理現象(朝勃ち、夢精)を処理する程度だったため恥ずかしさはあれど直に触れられても大丈夫だろうと思っていた。思っていたんだ。しかし現実は真逆であり、マスターの指先がソコに触れた瞬間ゲージがMAXになったので「嘘だろう……」と項垂れた
実はマスターが後ろから最後の場所を洗っていた時二回目の準備が出来てしまっていた。なのでそれに気付かれる前に追い出した。その後はお察し下さい
- 4二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:46:55
ディルムッド・オディナ
理性ポイント5
次回ダイス1~90
救済措置によってマスターと甘やかしプレイに挑んだ。甘やかされた……?……甘やかされたのだ。本人がそう言っているからそうなのだ
マスターから言われた言葉を思い出す度きゅうぅっと胸に甘い痛みが走る。相当嬉しかったらしい
腕立て伏せをしていたがサーヴァントは基本体型が変わらないためあんまり意味はない。でも身体を鍛える行動をすることで精神的に引き締まるので多分そっちがメイン
現代の性具を目にした時、マスターもこういう物を使うのだろうか、と一瞬考えたことは墓まで持って行く秘め事。持って行くのは座だけれど。座にも持って行けないけど
敢えて口にはしなかったがマスターの手からボディソープの香りがしていることに気付いてはいた
バーソロミュー・ロバーツ
理性ポイント5
次回ダイス1~94
元々海賊に捕まったことがきっかけで海賊になってるし縄で縛られた過去くらいはある。はず
でもさすがに両手を頭上で、両脚を開いた状態で、などと言う扱いはさすがにされてない。はず
なのでいくら覚悟を決めててもあの体勢はやっぱり相当堪えた。でもマスターのメカクレがそんな彼の胸中を一気にバラ色に染め上げた。ああ、マスターよ、君は今のままでも充分素敵だとも。それは知っている。けれどやはり、だからこそ、美しき君の瞳は秘すべきで(強制シャットアウト)
- 5二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:47:12
耀星のハサン
理性ポイント5
次回ダイス1~95
2スレ目では出番なかった組の一人。まずは謝罪。申し訳ありません
顔には出さないが自分以外の誰かが選ばれ、その回の条件が掲示されるとついつい想像してしまう。すぐに頭から振り払うも自室に戻ると…………まあ、再度考えちゃいますよね。ええ、はい
待機組用に置かれたボードゲームを前に、なんならテレビゲームも配布して欲しいとか密かに思っている
燕青
理性ポイント5
次回ダイス1~95
気の良い兄ちゃんから傾国の男にまでなれるバリエーション豊富な人
マスターの夜這い時は彼女の想定通り管理者(仮)によって底なし沼の底レベルにまで深い睡眠状態にされていた。局部を咥えた辺りでその効果が取り払われ目を覚ますに至る
公式の設定で場合によってはマスターを自分好みに調教することもやぶさかではないとあるので今後の展開によってはそう言う面も見え隠れするかもしれない
そういう不穏な雰囲気はスレ主大好物です
- 6二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:47:31
アルジュナ・オルタ
理性ポイント5
次回ダイス1~100
2スレ目での出番がなかった組ラスト。ごめんなさい
ガウェインと共に戻って来たマスターが号泣した時悪は滅ぶべしと口にするも、自分もマスターを泣かせた悪であったと思い出し反省
現状唯一受けを経験していないのだが、実際そっち側に回ったらどういう反応をするのだろうとスレ主は常に考えている。とりあえず言えるのは善良なるマスターのすることだしとすんなり受け入れるということ。そこでこれまで知ることのなかった快楽を知って、ようやく色々スタートすると思う。スタートさせてあげたいんですよこっちは
何気にメンバーの中で一番純粋にアナログゲームを楽しんでいる
ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)
理性ポイント5
次回ダイス1~90
善も悪も関係なしに辱められた相変わらず可哀想な人。彼の名誉のために言っておくと本当にこれまで一度たりとも胸で感じたことはない。マスター相手だからああなっちゃっただけ
実を言えば彼の存在があったから肉体に作用する魔術もあるよ!設定が生まれた。耐性貫通はゲーム本編でも普通に起こりうるからまだしも無効化貫通はなんか違うってなったので、じゃあモリアーティを発情状態にするにはどうしようか?精神への干渉ではなく肉体への干渉ならば効くだろう!っていう発想に至った
最新のマテリアルを見つつ第二再臨の上着ってどう脱ぐんだろうとスレ主は思った次第。首部分の合わせ目広げて被る感じ……?トレーナーみたいな。だとしたら可愛い
- 7二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:47:43
マスター
理性ポイント14
次回ダイス1~86
二分の一の確率のはずが救済措置の確定分を省いても半分以上攻め側を担っている処女。どうしてこうなった
髪が生えている、平均身長、平均体重。それくらいしか容姿の設定をしていないのでどんな見た目にもなれる。容姿の設定とは
パーシヴァルのおかげでソレそのものへの耐性はついたが自分自身が男性の指二本できついと感じるのにあんなものが入る女性が存在するのか……?と疑問に思っている
- 8二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:47:57
- 9二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:48:21
現在の状況
ジェームズ・モリアーティ(ルーラー)が攻め側に回り、時間経過でマスターの服が溶けていくという条件の下、部屋に移動した。しかも溶けた衣服は翌日まで元には戻らないという追加条件付き
真っ先にパンツが失われ大慌てのマスターとどことなく不満げなモリアーティ。行動自体に条件はないため何をどうやってマスターをイかせるのか、全てはモリアーティ次第である
この溶けていく順番とどこまで溶かすかに関してはスレ主があみだくじで決めました。まさか最初に下着になるとは思わなかったのでマスターと反応がリンクしたスレ主です - 10二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:48:33
と言うわけで3スレ目です
クリスマス辺りから体調不良に見舞われPCを立ち上げることも出来ず、落ち着いたと思ったらレイドで忙しなくなり、その他諸々あってようやくスレ立てにこぎつけられました
前スレを保守して下さっていた方、本当にありがとうございました!
またゆっくりペースで続きを書いていけたらと思います - 11二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:50:58
いきなり最後の砦が決壊し困惑と憤りが抑えられない。自分で脱ぐのと勝手に奪われるのとでは訳が違う。激しい羞恥心にじわじわ涙が浮かび、ぎち、と奥歯が音を鳴らした
普通上着とか外側からでしょ!?どしょっぱつでパンツとか、馬鹿なの!?
「……っ」
こうなると次はどこが溶けるのか一切予測出来ない。真四角で真白な部屋は首を回すだけで隅々まで目にすることが出来るけど全裸になるまでのタイムリミットらしきものはどこにも表示されていない。多分だけどわざと用意してないんだ。その方が危機感が煽れるから
悠長なことはしていられない……。早く始めなきゃ……ッ
「は──早く!早く!モリアーティ!ベッド!ねえ、早く!」
「ええい、喧しいな!わかっているとも!」
「なら早くー!」
マントの内側に入り抱き付いてモリアーティの背中を押す。前回と始まりの構図は一緒なのに、うぅ、なんで私だけ……。大体“マスターの”ってことは例えモリアーティが受けだったとしても私の服が溶けてくってことじゃん!なんで!?なんでそこは攻め受け関係なしなの!?
「全裸なんて絶対に嫌だ!!パンツがなくなった以上スカートだって失いたくない!!だから、早くぅー!!!」
「歩きづらい!」
「わっ」
モリアーティに絡みつかせた腕がペイっと容易く引き剥がされたと思ったら逆に私のお腹に腕が回され足が浮く。スカートがふわっと翻り部屋を震わせるんじゃないかってくらいの悲鳴が出た。小脇に抱えられるのは別に全然良いけどお尻丸出しは!!!!!無理!!!!!!
- 12二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:54:20
善の方であれ悪の方であれ私とモリアーティは普段からそこそこフランクな関係だ。だから状況によっては雑な言動をされることもある。でも不愉快そうな雰囲気を醸しているだけの時は言い回しにほんのりトゲがあるか、精々あっち行けって手で払われる程度だった。他のメンバーとはぐれた上エネミーの巣に踏み込んだ時だって今みたいに抱えられて逃げたこともあったけど安全地帯に辿り着いた時はちゃんと足が着いてから手が離れていた。だから
「あ……ッ!!!」
こんな最後まで物みたく放り投げられたのは初めてだ。着地点はベッドだから痛みはないけれどお尻が直にシーツの質感を捉えて慌ててスカートの裾を掴み固く脚を閉じる。み……見えてない、よね……?
「……ハァ」
冷め切った溜め息が吐き出されてモリアーティの背中からマントが外される。彼の性格なら畳まないまでもベッドに乗せるくらいはするだろうに、予想に反してばさりと重たい音を立てながらマントは床に落ちた
なんでそっちがそんな不快そうな雰囲気出してんの……。見られたくないって思って動くのがそんなに不愉快?もしかして、実は見たかったってことじゃ……
「あからさまに警戒しないでくれるかな。今の溜め息は別に君がどうのと言う話じゃない。ただ私の計算式にとてつもなく狂った式が組み込まれて腹の虫が治まらないだけだ」
そう語る憤りは嘘ではないようで、私に対してしたように黒い手袋がぞんざいにシーツへと投げ落とされた。明かりに晒された細い指が私の頬を掠めながらその真横に下り、次いでスカートを押さえる両の手へと伸びる。布を介さずに伝わるモリアーティの体温は意外にも熱かった
- 13二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 10:02:44
「……っ……」
太腿の内側を指先が這いその瞬間の訪れを告げる
今回に限っては早く触って欲しい。早く触って。イかせて。これ以上私の服を減らさないで。早々にあの部屋に帰して欲しい
相変わらずスカートから手を放すことは出来ないけど、その力をほんの少し緩めることくらいは出来る。これならきっと、モリアーティの邪魔にはならないだろう
「…………」
「…………」
さっきは私を雑に放り投げたくせに今度はひどく丁重な物を扱うかのようにゆっくりと、指先から伝わる感触を楽しむ芸術家みたいな手付きで指の腹が脚の中心へと向かっていく
くすぐったさが脳まで駆け上がり鼓動の速さを高めていくけど、今はそんな前準備は要らない。焦らしたりなんてしなくていいから早く、はや──
「ッ!!!」
──どろ、と温度のない液体が肌を撫でながら落ちて行く。インナーと上着の隙間を抜けてそれはベッドにまで届いた
「やっ──また!」
「……今度は上か」
「なんで!?もうっ、有り得ない!最悪!なんでっ!!なんで──ッ」
思わず身体を起こして変わり果てた下着を掬い上げようと液体に手を伸ばすけど、触れている感覚だけを残し全て肌を擦り抜けた。そして誰かの意思に従いベッドから床へとその身を投げる。私はそれを見送るしか出来ない
「なんなのほんとに!!!」
……でもこれでわかってしまった。私に残された時間はそう長くないってことを
- 14二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 16:41:49
お大事に…続き待ってたよ!
- 15二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:19:21
保守
- 16二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 10:11:39
「モリアーティ!」
もうこうしちゃいられない。したくないけど、早く終えるにはもうこうするしかない……!
潤む視界をそのままにモリアーティの目が私のソコを映してしまわないよう監視しながら身体を起こしたせいで離れた手を握り引く
どこへ、なんて言わなくてもわかるだろう
「……っ」
閉じた入り口に指が触れると黒く大きな目が見開かれ更に大きく丸くなり、整った眉尻が上を向く。また不快そうな顔……何が嫌でそんな顔するの……
「こ、この上……」
疑問は晴れない。でも悩んでも、怯んでもいられない
入り口のすぐ上、女性が一番簡単に快楽を得られる場所である小さなソレにまで指を導いて私は口を開く
「ココ触ってくれたらすぐい、イ、ける、から。お願いモリアーティ……」
ぽろ、と瞬きと一緒に涙が零れた。魔術や快楽に呑まれてるわけじゃないのに、正気の状態でこんなことを口にする日が来るだなんて思わなかった。はしたない。恥ずかしい
「……本当に腹が立つ」
「っ!」
感情を吐き捨てながら覆い被さっている皮越しにソレを指の腹で撫でられて息が洩れた。焦燥感と不安でいっぱいなのにしっかり感じることは出来る自分自身に少し嫌気が差す。少しずつ少しずつこれまでと違う自分になっていっているようで、嫌になる。なんでこうなったかな、ほんと
- 17二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:46:55
保守
- 18二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 07:34:04
保守
- 19二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 19:11:20
保守
- 20二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 23:05:58
「これまでの君の所業をそっくりそのままじっくりと返してやろうと思っていたのに」
「……っ、ぁ」
「よりにもよって時間を掛ければ掛けるほど面倒なことになる条件と来た」
「んっ……」
「……10騎のサーヴァント、2つのポジション、そして下される条件」
「──ッ、ぅ、ん」
「それらが全て噛み合ってようやく…………だと言うのに」
「……っふ、ぁぅ……」
「選出に法則性が見出せない以上完全なランダムなのだろう。介入する手立てもない。この私が、誰かの手の上で大人しく従う他ないのだよ。まったく、忌々しい話じゃないか」
言葉に沿った顔付きで心情を吐露しているのに陰核を撫でる手付きはどこか控えめで優しいとさえ言える。さっきは雑に放り投げたのに、こういうところでは抑えるんだ
……でもこれじゃまだまだ終われそうにない。優し過ぎる。私はまだ大丈夫だからもう少し強くして良いよって言えば良いかな……。言いたくない、けども
──言いたくないからこそちゃんと前以て台詞は考えていた。変なことを口走ってしまいたくないし。でもいつものあれが発動している以上、火照る身体はまともな思考を簡単にぼかして思いも寄らない自分自身を作り上げてしまう。そう──例えば
「……ッ、もりあーてぃ……もっと、はげしい、の……もっと気持ち良いの、シて……」
思った以上に舌足らずな蕩けた声、熱を持った弱々しい眼差し、掴むつもりが力が抜けて腕に重ねるだけで終わった指先、それ以前に大きく変わった台詞……。まるでおねだりしているかのようじゃないか。次々に最悪の連鎖が続くなあ……!!!
再度モリアーティの目が真ん丸になる。さっきと違うのは白い肌にぼわっと赤みが差したことと
「ン゛ぐッ!?ン゛ンッ!!!っか、は──ッ」
ひどくむせ返ったこと
こっちだって好きでこんなこと口にしたわけじゃないから!そのとんでもないものを見たような目はやめろぉ!!!
- 21二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 07:40:41
保守
- 22二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 19:36:12
何割かは自分のせいだけどむせてるモリアーティが落ち着くのを待つ。早く終わらせたいってのも強く出たんだろうな。何回やらかせば気が済むんだ。反省も兼ねてこれでもかと自分の頬を抓った。この痛みが少しは正気を保たせてくれるといいけど、正直期待薄
「──はっ、ぁ、……くっ、ぇほ……っ、い、いきなり、女の顔になるんじゃない……!」
「そんなつもりなかったんだって!」
「だろうな!……はあ、悉く計画が狂わされる……!もういい、これ以上君に振り回されるのはごめんだ。報復は次の機会に持ち越すとしよう。幸い確率はそう低くはない。一度選ばれたのだからいずれ二度目も来るだろう。ガウェインのように短期間で複数回選出されることもある。その時を楽しみにしているがいいさ」
嫌です。ノーセンキューです!!!
「それに、先程と間隔が同じならそろそろ三度目の融解が来てしまうからね。これ以上は私が彼らに睨まれかねない。いくら策を練ろうともあれほど戦闘に特化した集団を纏めて相手取るのはどう足掻いても無理だ。絶対に嫌だ」
言いながら愛液が伝う入り口を一撫でしたあと、再度陰核に触れる。指先で掬い取った愛液が滑りを良くして全身を駆ける気持ち良さが格段に跳ね上がり反射的に腰が揺れた
「……ここに来てから君の知らない部分ばかり見せ付けられる。代わる代わる男を相手にして変えられてしまったのか、はたまた元から才があったのか」
「そんなのな、ぁっ、い!ってかい、言、っい方ぁ……っ、あ!ン……ん、は……ッ」
「そろそろかな。これなら間に合うだろう」
「は──っぅう!」
- 23二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 07:26:16
保守