- 1二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:52:30
- 2二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:54:22
- 3二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:56:38
- 4二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:57:20
- 5二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:09:35
- 6二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:13:18
- 7二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:14:25
GUNDの右手か生身の左手かどちらで嫁を抱くのか
それが問題 - 8二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:15:16
蛇の交尾みたいに絡み合う姑嫁
- 9二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:18:01
貝合わせかGUND棒か
- 10二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:19:07
顔で竿拭いとか中々屈辱的で良さげ
- 11二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:30:32
69で舌止まったら負けの謎勝負
「もうギブアップ?」
「〜〜〜っ♡」
あっという間に快楽に負ける嫁 - 12二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:23:22
- 13二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:24:20
- 14二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 11:50:12
火の用心
嫁堕としても
婿堕とすな - 15二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 15:34:09
- 16二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:01:53
- 17二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 00:14:31
- 18二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:01:06
いいよね
他人事みたいな冷めた手で嫁を快楽地獄に陥れていたはずの姑のほうこそ嫁を陵辱する快楽に取り憑かれてしまってるの - 19二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:08:28
義手だけで愛していた姑は、やがて満足できなくなり
いつからか生身の方の指でお嫁さんをねぶっていたのです……
……もちろんお嫁さんはそれに気がつきましたが
知らないふりをして、ひときわ大きな声で啼いてみせたのです……。 - 20二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:38:42
どこまでも堕ちていく…ふたりで…
- 21二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 22:50:53
- 22二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 22:52:22
- 23二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:51:30
前書いたやつAIのべりすとに続き書かせてみた
「でも、その前に」
プロスペラはミオリネの目隠しを取る。
そこには、期待に胸を高鳴らせながら彼女を見上げるミオリネがいた。
「こっちも気持ち良くしてあげる」
そう言ってプロスペラは上着を脱ぎ捨てる。
ドレスが床に落ちると、二人の体を隠すものはもう何もなかった。
プロスペラがミオリネの首筋に舌を這わせる。
「あっ……」
思わず声が漏れた。
首筋から鎖骨へ、そして胸の双丘へ。
唇は胸の先端へと至る。
「ああ……んっ……」
ミオリネの口から甘い声が漏れた。
プロスペラの舌は、丁寧にミオリネの胸の頂点を責め立てる。
時には口に含み、転がすように。
時には舌で弾くように。
そしてまた時には甘噛みを交えて。
緩急織り交ぜた責めに、ミオリネの体は大きく跳ね上がる。
「いい反応ね」
プロスペラは満足げに微笑むと、空いた片手をミオリネのもう一つの胸へと伸ばす。
「こっちも」
「あっ……ああっ!」
ミオリネは体をのけぞらせながら、二度目の絶頂に達した。
プロスペラは満足そうに微笑むと、今度はミオリネの下半身に手を伸ばし、その茂みをかき分ける。
「あら?」
彼女の目に入ったのは、既に十分に潤った秘所だった。
「もうこんなになってるの?まだ胸しか触ってないのに」
「……だって……」 - 24二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:53:50
ミオリネは顔を赤くして目を逸らす。
「だって、何?」
プロスペラはミオリネの耳元に口を寄せ、囁く。
「……っ!」
「言って?ミオリネさん」
「……あなたの指が気持ち良かったから……」
プロスペラは再び笑みを浮かべると、蜜で潤ったミオリネの秘所に指を這わせた。
「あっ……ああんっ……!」
待ち望んだ刺激に、ミオリネは思わず声を上げる。
「可愛い声ね」
プロスペラはミオリネの唇に自分のそれを重ねる。
舌を絡ませながら、プロスペラはミオリネの秘所に指を埋めていく。
「んっ……んんっ!」
「どう?私の指」
「あっ!いいっ……!」
プロスペラが指を曲げると、ミオリネは一際大きな声を上げた。
「ここがいいのね?」
「うんっ……!そこっ……もっと……!」
プロスペラはさらに激しく責め立てる。
ミオリネは体をのけぞらせ、何度も絶頂に達した。
「そろそろ……」 - 25二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:55:52
プロスペラは十分に濡れた自分の秘所に、ミオリネの秘部を重ねる。
そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああっ……!」
「気持ちいい?」
「いいっ……!」
「私もよ」
プロスペラはさらに激しく動く。
二人は同時に達した。
プロスペラはミオリネから体を離すと、ベッドに横たわる。
「今度はあなたの番ね」
ミオリネはプロスペラに覆いかぶさり、その唇を自分のそれで塞いだ。
「んっ……!」
「んぅ……」
二人の舌が絡み合う。
ミオリネはプロスペラの舌を吸いながら、片手で彼女の乳房を揉みしだく。
もう片方の手で秘所に触れると、そこはもう充分すぎるほど潤っていた。
ミオリネはプロスペラの上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす。
「ああっ!」
「んっ……!」
二人の声が重なる。
ミオリネはゆっくりと腰を上下させ始めた。
プロスペラの秘部からも蜜が溢れ出し、ミオリネのそれと混ざり合う。
「あっ……ああっ……!」
「んっ……!気持ちいいわ……」プロスペラが声を上げる。
ミオリネはさらに激しく動いた。
お互いの粘液が混ざり合い、淫らな音が響き渡る。
プロスペラは快感に身を任せながら、片手を自分の胸に伸ばした。
そして乳首を摘み上げる。
「ああぁっ!」
思わず声を上げるプロスペラ。 - 26二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:56:44
ミオリネは構わず腰を動かし続けた。
そして絶頂が訪れる瞬間、二人は同時に体を痙攣させ、果てる。
二人の体は汗でびっしょりと濡れていた。
「はぁ……はぁ……」プロスペラは肩で息をしながら言う。
「ミオリネさん……本当に初めてなの?」
「……そうよ」
ミオリネは答える。
その目には、まだ情欲の炎が灯っていたが。 - 27二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:35:50
別の書きかけ続かせてみた
愛人時空
一糸纏わぬ姿で私の腕の中にすっぽりと収まる華奢な体。
右腕を抱え込むように、両手を添えて。
義手のひんやりとした感触が好きなのだそうだ。
「明日、久々にオフになったの。どこか出かける?」
「ここがいい」
こちらを見上げて、普段の大人びた表情とは全く違うあどけない顔で答える。
その手は裏腹に、自らの秘所へと私の手を誘う。
先刻までの行為の名残で熱く潤んでいるそこは、容易く指を迎え入れる。
「あ、っ……エル、ノラぁ」
私の名を呼んで、私の手を使って、快楽を貪ろうとしている。
「ミオ。明日はずっとこれがいいのね?」
「……んっ、そう、よ」
「朝まで?それとも昼まで?」
「……っ、は……あ、あさ……までっ……!」
「うん。わかった」
ミオが満足するまで指を動かしてあげる。
次第に激しさを増していくその動きに合わせ、彼女の体が小さく震え出す。
「エルノラぁ……」
「ん?」
「……すき……」
「私も好きよ。愛してる」
もう何度も体を重ねてきたのに、未だにこの言葉に照れる。
自分で言っておいて、私が返す言葉に恥ずかしがるミオを見るのが楽しい。 - 28二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:36:33
「私も」と言って私に抱きつく彼女をそのまま抱きしめる。
「明日、朝までずっとこうしててあげるから」
「……うん」
もう何も考えられないといった様子で、素直に頷く彼女。
その額に軽く口づけをする。
「おやすみ」と耳元で囁いてから、彼女の体を抱え直し、ベッドへと運ぶ。
私の腕に抱かれて安心したのか、すぐに穏やかな寝息が聞こえてきた。
寝る前に軽くシャワーを浴びて、彼女の横に潜り込む。
彼女の寝顔は、先程までの妖艶な姿からは想像もできないほど幼い。
「おやすみ」
ミオの体を抱きしめて、私も眠りについた。
翌日。
「エルノラ、起きて」
「ん……」
ミオに起こされるがままに目を覚ますと、もう昼近くだった。
「おはよう」
「……おはよう」
まだ寝ぼけたままでそう返す私に、彼女は小さく笑ってキスをした。 - 29二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 09:10:52
愛人ネコちゃん魔性すぎる
- 30二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 11:03:27
そのまま私を抱きしめようとする彼女を軽く制止する。
「待って、お風呂」
「あ、そっか」
二人揃ってお風呂に向かう。
そこでも体を求め合い、風呂上がりにまた体を重ねた。
もう数え切れないほどにこうして夜を過ごしてきたのに、彼女を求めてしまうのが止められない。
「エルノラ、好きよ」
「私もミオが好きよ」
そうしてまたキスをすると彼女は私の胸に顔をすり寄せた。
事後のこの甘えるような仕草も可愛らしい。
「ずっとこうしてたい」
「そうね」
私の体を求めてくるミオを受け入れながら、彼女の頭をそっと撫でた。
日が落ちるまでそうして、また夜を迎えた。
翌日も彼女は私を求めた。
「エルノラ、好き」
「私もよ」
そうしてまた夜を迎える。
翌日も彼女は私を求めた。
「エルノラ、好きよ」
「私もミオが好きよ」
そうしてまた夜を迎えた。
翌日も私は彼女を求めた。
「エルノラ、好き」
「……うん」
彼女の体を求めてくるのが止まらない。
もう何日こうしているだろう? それでもまだ足りないと体が叫んでいる。
「エルノラ?」
「……ん?」 - 31二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 15:49:40
「大丈夫?疲れているの?」
心配そうに私を見つめる彼女の目。
その目を見つめて、そっとミオの唇へキスをした。
「ん……」
何度もキスをするうちに、彼女の吐息に甘いものが混じり出す。
そのまま唇を割って舌を入れようとしたところで、彼女がハッとした様子で顔を背ける。
「……だめ」
「どうして」
「だって……これ以上したら……」
もう何も言わなくてもわかるほどミオの顔は蕩けているというのに。
それでも彼女は必死に抵抗しようとする。
そんな姿も可愛らしいけれど。
「どうしてだめなの?」
彼女の口からその答えが聞きたくて、わざと問い返す。
「だって……」
私の目から逃れるように顔を背けたままで、ミオは口を開く。
「エルノラのことが……好きすぎて」
もう数え切れないほどに体を重ねてきたというのに、また新しい彼女を知ることができた喜びに胸が躍る。
思わず彼女を抱きしめた。
「……可愛い」
そのままキスを繰り返しながらベッドに押し倒す。
唇を重ねて舌を入れようとしたところでまた - 32二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 15:55:35
このレスは削除されています
- 33二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 16:04:11
抵抗された。
「エルノラ……待って」
「どうして?」
彼女の制止など耳に入らないふりをして、深く口づける。
その隙に彼女の足の間に割り入って、敏感な部分に触れる。
私の指に反応して声を上げようとするミオの口をキスで塞いだまま、指を上下に動かして刺激を与える。
「んっ……んんっ……」
塞がれた唇から漏れる声。
もう何度も体を重ねてきたのに、彼女はまだこの行為に慣れてくれない。
そんな初々しさも愛おしい。
「好きよ」
キスの合間に、彼女へ愛を囁く。
唇を離してミオの顔を見ると、蕩け切った目をしていた。 - 34二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 16:05:05
もう抵抗しなくなった彼女の敏感な部分への刺激を再開すると、甘い声が漏れ出す。
「あっ……エルノラ……っ……」
彼女が感じている快感をもっと強く与えようと指を動かす速度を上げると、彼女の体が小さく震える。
私の腕をぎゅっと掴む手に力が入るのを感じた瞬間だった。
「……あ……ああっ……!」
一際大きな声を上げ、体を小さく痙攣させる。
それでも私は動きを止めずに刺激を与え続けると、その度にミオは体を震わせて声を上げる。
「あ……もうだめ……エルノラ……」
達した直後の敏感な体は、与えられる快感を全て受け止めきれずに苦しそうに首を振る。
もう何度も体を重ねてきたのに、彼女はいつも初めてのような反応をするから不思議だ。
それが彼女なりの意地なのか何なのかはわからないけれど。
彼女が私の行為で感じている姿を見るのが私も好きだし、彼女のその反応をもっと見ていたい。
「エルノラ……だめ……」
何度目かの制止の声を無視して刺激を与え続けると、彼女の体が一際大きく震えて、やがて力が抜けてシーツの上に横たわる。
「……もう」
はぁ、と少し荒くなった呼吸を整えながら私を睨むミオに笑顔で返す。
「だって可愛いんだもの」
彼女の中から溢れたものを指ですくい取って舐めると、ミオは恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまった。
そんな姿も可愛らしいけれど。
「ねえ、もう一回いい?」
エンドレスで盛りだしたので終わり - 35二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 17:33:17
過去作続き書かせてみた
「さて、今度は私を満足させてちょうだい」
そう言うとプロスペラは仰向けに寝そべり、自らの秘所を指で開いてみせる。
「……っ!」
顔を真っ赤にしながらも、ミオリネはおずおずと顔を寄せる。
濡れたピンク色の粘膜がひくひくと蠢くそこは、先ほどの口淫で愛液まみれになっており淫靡な匂いを放っている。
「初めてにしては上出来ね。ほら、もっと奥まで……そう」
言われるがままに舌を挿入し、ゆっくりと出し入れするミオリネ。
「ん……っ、そこ、いいわ……もっと強く」
要望に応えようと舌先を尖らせるとプロスペラが軽くのけぞり、その白い喉がさらけ出される。
「あっ、ああっ♡そう……っ♡上手ね♡」
褒められて嬉しくなったのかさらに激しく責め立てるミオリネの口淫にプロスペラも余裕がなくなってくる。
「んっ♡あっ♡もう、だめっ♡」 - 36二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 17:35:37
絶頂に達した魔女はミオリネの頭を押しのけ、その口内に思い切り潮を吹きかける。
「あああっ♡出るっ♡出るぅっ♡」
「んっ!んぶ……っ」
ごくりごくりと喉を鳴らしながら嚥下するミオリネ。
プロスペラは満足そうに微笑むと、ミオリネをベッドに押し倒す。
そして自らの秘所を指で広げながら囁くように告げる。
「今度は私の番よ」
そのまま馬乗りになり、ゆっくりと腰を落としてくる。
「ま、待って!」
ミオリネが制止する間もなく、プロスペラの膣奥まで貫かれる。
「くひぃっ♡♡」
そのまま激しくピストンを始める。
愛液と先走り汁が混ざり合って泡立つ音が部屋中に響き渡る。
「あっ♡はぁっ♡すごぉいっ♡」
プロスペラも今まで味わったことのない極上の快楽に顔を蕩けさせる。
「ああっ♡いいわっ♡あなたのおち○ぽぉっ♡」
普段の冷静さからは想像もつかない乱れようにミオリネは戸惑う。
「ああぁっ♡イくっ♡イッちゃうぅっ♡」
プロスペラが絶頂を迎えた瞬間、膣内が強く締まった。
「あああっ♡出てるっ♡いっぱい出てりゅぅっ♡♡」
搾り取られるような強烈な締め付けに、ミオリネは我慢しきれずにまたしてもプロスペラの中で果てる。
「あぁ……っ♡」
どぴゅっと吐き出された熱い奔流を胎内で受け止めて恍惚とした表情を浮かべる魔女。
「はぁ……っ、はぁ……っ」
ミオリネは肩で息をしながら、プロスペラの秘所から自分のものを引き抜く。
「ん……♡」
ずるりと引き抜かれたそれはまだ硬さを失っておらず天を衝いていた。
「ふふ……まだまだ元気みたいね?」プロスペラが妖艶な笑みを浮かべて言う。
「……っ!」
恥ずかしさに顔を背けるミオリネだったが、すぐにまた押し倒されてしまう。 - 37二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 21:59:32
なんかいっぱいSS来てる!
嫁は生えててもネコちゃん!! - 38二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:34:50
過去作続き
姑に急に生えだした
「ああ……っ、ふうぅ……」
先ほどから繰り返し弄ばれている肉芽をまた摘ままれてびくりと体が跳ねる。
もう何度目かも判らない絶頂に意識が朦朧として、四肢の力が抜ける。
プロスペラがようやくプラグを引き抜くと、栓を失った菊座はぽっかりと口を開けてひくひくと震えていた。
「ほら見て?こんなに拡がってヒクヒクしてるの……」
わざと辱めるように耳元でささやくプロスペラの声に反応して腸壁がうごめく。
「そろそろ頃合いね……、入れてほしいでしょ?」
プロスペラが手にしていたのは透明なガラス製のディルドで、長いそれはミオリネの胎内深くまで容易に届きそうだった。
潤んだ粘膜をガラスの冷たい感触が撫で上げる。思わず腰が引けるが、すぐに引き寄せられて菊座にあてがわれたそれがゆっくりと挿入される。腸壁を押し広げながら奥を目指すその感覚に背筋が震えた。
やがて根元まで収まると今度はゆっくりと引き抜かれていく。排泄感にも似た快楽に頭がおかしくなりそうだった。
そして再び挿入されると、今度は先端が胎奥を叩くようにピストン運動が開始された。こつこつと子宮口をノックされてそのたびに意識が飛びそうになるほどの衝撃が走る。
やがて抽送の速度が増して、同時に花芽を摘ままれればひとたまりもなく達してしまった。
「あ……っ♡お、く、すご……い♡」
「ふふ……可愛いわ」
もう何度目になるだろうか?ミオリネは数え切れないほどプロスペラの手によって絶頂に導かれていた。
「そろそろ、ね」
プロスペラがミオリネの体を仰向けにすると、膝裏に手を差し入れて大きく開かせる。
そのままゆっくりと体重をかけていき、根元まで押し込んだところで一度動きを止める。
「わかるかしら?今ここに私のものが全部入ってるの」
下腹部を撫でながらそう告げると、今度は前後に揺さぶり始める。
ぐちゅり、ずちゅ……ぬちゅ……。
厭らしい水音が部屋に響き渡って二人の耳を侵す。プロスペラのものが出し入れされるたび、ミオリネは切なげに眉を寄せた。
「あぁ……っ♡」
子宮口を押し上げられるたびに甘い声が上がる。 - 39二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:35:10
快楽に溺れるミオリネを見下ろしながらプロスペラはピストン運動を続ける。やがてその動きが激しくなり、最後にひときわ強く突き上げた瞬間二人は同時に絶頂を迎えた。どくんどくんと脈打つ熱い精液が子宮内を満たしていく。
最後の一滴まで搾り取るように内壁が収縮して、それに呼応するかのようにプロスペラ自身が脈打つのを感じた。ずるりと引き抜かれたそれはいまだ萎えることもなく硬度を保っていた。
「まだまだこれからよ」
妖しく微笑むとプロスペラはミオリネの体をうつ伏せにした。今度は後ろから挿入するつもりらしい。
尻肉を割り開くようにして菊門にあてがい、一気に貫いた。
「ああぁあっ!」
先ほどよりも深い場所まで侵入されて、また新たな快楽に喘ぐミオリネ。
「さあ、愉しみましょう?」
プロスペラはそう囁くと抽送を開始した。今度はゆっくりとした動きで腸壁を味わうように責められる。ときおり花芽を摘ままれればひとたまりもなく絶頂へと導かれてしまうのだった。
「ふふ……もうすっかりお尻でも感じられるようになっちゃって」
「ちがっ♡あ、あっ♡」
否定の言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまう。プロスペラのものが引き抜かれるたびに排泄感にも似た感覚に襲われ、次の瞬間には再び押し入ってくる感触に歓喜に打ち震える。 - 40二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:40:33
「違わないでしょ?こんなに締め付けて……本当は期待してたんでしょう?」
プロスペラが耳元で囁くとミオリネは羞恥に染まった顔を伏せる。その反応すらプロスペラは楽しんでいるようだ。
「素直じゃない子はこうよ」
奥まで突き入れた状態で動きを止めると、今度はゆっくりと引き抜く動きを繰り返す。腸壁を擦られるたびに甘い吐息が漏れてしまうのを抑えられない。
やがてぎりぎりまで引き抜かれたところで再び一気に貫かれた。
「あああっ!」 - 41二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:26:03
「ほら、やっぱり気持ちいいんじゃない。」
プロスペラが腰を動かすたびに結合部からは愛液と精液が入り混じったものがこぼれてシーツに染みを作る。
やがて限界を迎えたのか膣内が激しく痙攣し始めて、同時に腸内もまたきつく締まる感覚に襲われた。プロスペラはその締め付けに耐えつつピストン運動を続ける。そしてついにその時が来た。
どくん、びゅるっ!どくんどくっ……ごぽりっ……ぶぴゅっ♡ 大量の白濁液が注ぎ込まれると同時にミオリネもまた達していた。
「ふぅ……たくさん出たわね……」
プロスペラは満足げに息をつくと、ずるりと自身を引き抜いた。栓を失った菊座からは収まりきらない量の精液が溢れてシーツに染みを作った。
ぐったりと横たわるミオリネの体を抱き上げて膝の上に乗せると後ろから抱きしめる形で抱きすくめる。そうして唇を重ねると舌を差し入れた。歯列をなぞったり口腔内を蹂躙するように動き回るそれにされるがままになっていると、やがて唇が離れて銀糸を引いた。
「ねえ、ミオリネさん……私のものになりなさい?」
耳元で囁かれた言葉にミオリネは即答することができなかった。今ここでプロスペラのものになると言えばそれはすなわち彼女に服従することに等しい。それをわかっているからこそ即答できずにいたのだが、そんな迷いを見透かすかのようにプロスペラは続けた。
「いいのよ、何も考えなくて。ただ一言『はい』と言ってくれればそれでいいの」
その言葉はまるで麻薬のように脳髄を犯して思考を奪っていくようだった。 - 42二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 10:10:47
ミオリネは小さく口を開いた。しかしそこから漏れるのは荒い息遣いばかりで言葉にならない。それでもプロスペラは満足そうな笑みを浮かべていた。
「ふふ、いい子ね」
そう言って再び唇を重ねると今度は舌を差し入れてきた。歯列をなぞり上顎の裏を刺激して唾液を流し込むとそれを飲み込むように促してくる。言われるがままにこくりと喉を鳴らして飲み込むと体が熱くなっていくのを感じた。まるで媚薬でも飲まされたかのように身体の奥が疼いて仕方がない。プロスペラの手が背中を這うたびにぞくぞくとした快感が走る。
やがてその手は下腹部へと伸びていき秘裂に触れたかと思うと陰核を撫で上げた。突然の刺激に思わず声を上げてしまうミオリネ。それを楽しむかのように何度もそこばかりを刺激し続けるプロスペラの手にはもはや逆らうことなどできなかった。「さあ、ミオリネさん……もう一度聞くわね?」
プロスペラはミオリネの耳元に口を寄せると囁くように言った。
「私のものになる?」
その言葉にこくりと小さくうなずくと、彼女は満足げに微笑んだ。そしてミオリネの顎に手を添えると唇を重ねた。舌を差し入れて絡め合わせると、それに応えるように彼女もまた自ら積極的に動いてくるようになるまで時間はかからなかった。
プロスペラが唇を離すと二人の間に銀色の橋がかかった。それすらも舐め取るようにしてもう一度口づけを交わす二人。
しばらくそうやって互いの口内を貪っていたが、やがてどちらからともなく顔を離した。二人の口元は唾液で濡れており、それが窓から差し込む月明かりに照らされて淫靡な雰囲気を漂わせていた。 - 43二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 11:30:29
えちい…
嫁、あとで冷静になってから快楽に流されて頷いてしまったことに血の気が引いてほしい - 44二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:12:12