【閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part15.75

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:52:30

    何度でも蘇るわ

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:54:22

    誘ってるのかしらお嬢さん

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:56:38

    抗えない…っ

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 01:57:20

    スーツ姿もそそるわね
    オフィスラブと洒落込みましょうか

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:09:35

    たまらないわね
    何度味わっても足りないのよ

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:13:18

    姑嫁は快楽に溺れてればいいと思うんだ

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:14:25

    GUNDの右手か生身の左手かどちらで嫁を抱くのか
    それが問題

  • 8二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:15:16

    蛇の交尾みたいに絡み合う姑嫁

  • 9二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:18:01

    貝合わせかGUND棒か

  • 10二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:19:07

    顔で竿拭いとか中々屈辱的で良さげ

  • 11二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 02:30:32

    69で舌止まったら負けの謎勝負
    「もうギブアップ?」
    「〜〜〜っ♡」
    あっという間に快楽に負ける嫁

  • 12二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:23:22
  • 13二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:24:20

    >>11

    勝ち誇る姑


  • 14二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 11:50:12

    火の用心
    嫁堕としても
    婿堕とすな

  • 15二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 15:34:09

    そう、何度でもイかせるのよ、涅槃にお嬢さんを!!


  • 16二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:01:53

    油断せずイきましょう

  • 17二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 00:14:31

    若い身体を好き放題していたはずが

    いつのまにか耽溺していた件……さすがね、お嬢さん……最高だわ……


  • 18二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:01:06

    いいよね
    他人事みたいな冷めた手で嫁を快楽地獄に陥れていたはずの姑のほうこそ嫁を陵辱する快楽に取り憑かれてしまってるの

  • 19二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 11:08:28

    義手だけで愛していた姑は、やがて満足できなくなり
    いつからか生身の方の指でお嫁さんをねぶっていたのです……
    ……もちろんお嫁さんはそれに気がつきましたが
    知らないふりをして、ひときわ大きな声で啼いてみせたのです……。

  • 20二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:38:42

    どこまでも堕ちていく…ふたりで…

  • 21二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 22:50:53

    このままだと、互いにひどいことになるわよ、お嬢さん……


    初めてのときから覚悟は出来てます、お義母さん


  • 22二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 22:52:22

    ……! そうね!

    赦されざる関係こそ真実の情愛よ、お嬢さん


  • 23二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:51:30

    前書いたやつAIのべりすとに続き書かせてみた

    「でも、その前に」
    プロスペラはミオリネの目隠しを取る。
    そこには、期待に胸を高鳴らせながら彼女を見上げるミオリネがいた。
    「こっちも気持ち良くしてあげる」
    そう言ってプロスペラは上着を脱ぎ捨てる。
    ドレスが床に落ちると、二人の体を隠すものはもう何もなかった。
    プロスペラがミオリネの首筋に舌を這わせる。
    「あっ……」
    思わず声が漏れた。
    首筋から鎖骨へ、そして胸の双丘へ。
    唇は胸の先端へと至る。
    「ああ……んっ……」
    ミオリネの口から甘い声が漏れた。
    プロスペラの舌は、丁寧にミオリネの胸の頂点を責め立てる。
    時には口に含み、転がすように。
    時には舌で弾くように。
    そしてまた時には甘噛みを交えて。
    緩急織り交ぜた責めに、ミオリネの体は大きく跳ね上がる。
    「いい反応ね」
    プロスペラは満足げに微笑むと、空いた片手をミオリネのもう一つの胸へと伸ばす。
    「こっちも」
    「あっ……ああっ!」
    ミオリネは体をのけぞらせながら、二度目の絶頂に達した。
    プロスペラは満足そうに微笑むと、今度はミオリネの下半身に手を伸ばし、その茂みをかき分ける。
    「あら?」
    彼女の目に入ったのは、既に十分に潤った秘所だった。
    「もうこんなになってるの?まだ胸しか触ってないのに」
    「……だって……」

  • 24二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:53:50

    ミオリネは顔を赤くして目を逸らす。
    「だって、何?」
    プロスペラはミオリネの耳元に口を寄せ、囁く。
    「……っ!」
    「言って?ミオリネさん」
    「……あなたの指が気持ち良かったから……」
    プロスペラは再び笑みを浮かべると、蜜で潤ったミオリネの秘所に指を這わせた。
    「あっ……ああんっ……!」
    待ち望んだ刺激に、ミオリネは思わず声を上げる。
    「可愛い声ね」
    プロスペラはミオリネの唇に自分のそれを重ねる。
    舌を絡ませながら、プロスペラはミオリネの秘所に指を埋めていく。
    「んっ……んんっ!」
    「どう?私の指」
    「あっ!いいっ……!」
    プロスペラが指を曲げると、ミオリネは一際大きな声を上げた。
    「ここがいいのね?」
    「うんっ……!そこっ……もっと……!」
    プロスペラはさらに激しく責め立てる。
    ミオリネは体をのけぞらせ、何度も絶頂に達した。
    「そろそろ……」

  • 25二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:55:52

    プロスペラは十分に濡れた自分の秘所に、ミオリネの秘部を重ねる。
    そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
    「ああっ……!」
    「気持ちいい?」
    「いいっ……!」
    「私もよ」
    プロスペラはさらに激しく動く。
    二人は同時に達した。
    プロスペラはミオリネから体を離すと、ベッドに横たわる。
    「今度はあなたの番ね」
    ミオリネはプロスペラに覆いかぶさり、その唇を自分のそれで塞いだ。
    「んっ……!」
    「んぅ……」
    二人の舌が絡み合う。
    ミオリネはプロスペラの舌を吸いながら、片手で彼女の乳房を揉みしだく。
    もう片方の手で秘所に触れると、そこはもう充分すぎるほど潤っていた。
    ミオリネはプロスペラの上に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす。
    「ああっ!」
    「んっ……!」
    二人の声が重なる。
    ミオリネはゆっくりと腰を上下させ始めた。
    プロスペラの秘部からも蜜が溢れ出し、ミオリネのそれと混ざり合う。
    「あっ……ああっ……!」
    「んっ……!気持ちいいわ……」プロスペラが声を上げる。
    ミオリネはさらに激しく動いた。
    お互いの粘液が混ざり合い、淫らな音が響き渡る。
    プロスペラは快感に身を任せながら、片手を自分の胸に伸ばした。
    そして乳首を摘み上げる。
    「ああぁっ!」
    思わず声を上げるプロスペラ。

  • 26二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:56:44

    ミオリネは構わず腰を動かし続けた。
    そして絶頂が訪れる瞬間、二人は同時に体を痙攣させ、果てる。
    二人の体は汗でびっしょりと濡れていた。
    「はぁ……はぁ……」プロスペラは肩で息をしながら言う。
    「ミオリネさん……本当に初めてなの?」
    「……そうよ」
    ミオリネは答える。
    その目には、まだ情欲の炎が灯っていたが。

  • 27二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:35:50

    別の書きかけ続かせてみた
    愛人時空

    一糸纏わぬ姿で私の腕の中にすっぽりと収まる華奢な体。
    右腕を抱え込むように、両手を添えて。
    義手のひんやりとした感触が好きなのだそうだ。
    「明日、久々にオフになったの。どこか出かける?」
    「ここがいい」
    こちらを見上げて、普段の大人びた表情とは全く違うあどけない顔で答える。
    その手は裏腹に、自らの秘所へと私の手を誘う。
    先刻までの行為の名残で熱く潤んでいるそこは、容易く指を迎え入れる。
    「あ、っ……エル、ノラぁ」
    私の名を呼んで、私の手を使って、快楽を貪ろうとしている。
    「ミオ。明日はずっとこれがいいのね?」
    「……んっ、そう、よ」
    「朝まで?それとも昼まで?」
    「……っ、は……あ、あさ……までっ……!」
    「うん。わかった」
    ミオが満足するまで指を動かしてあげる。
    次第に激しさを増していくその動きに合わせ、彼女の体が小さく震え出す。
    「エルノラぁ……」
    「ん?」
    「……すき……」
    「私も好きよ。愛してる」
    もう何度も体を重ねてきたのに、未だにこの言葉に照れる。
    自分で言っておいて、私が返す言葉に恥ずかしがるミオを見るのが楽しい。

  • 28二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:36:33

    「私も」と言って私に抱きつく彼女をそのまま抱きしめる。
    「明日、朝までずっとこうしててあげるから」
    「……うん」
    もう何も考えられないといった様子で、素直に頷く彼女。
    その額に軽く口づけをする。
    「おやすみ」と耳元で囁いてから、彼女の体を抱え直し、ベッドへと運ぶ。
    私の腕に抱かれて安心したのか、すぐに穏やかな寝息が聞こえてきた。
    寝る前に軽くシャワーを浴びて、彼女の横に潜り込む。
    彼女の寝顔は、先程までの妖艶な姿からは想像もできないほど幼い。
    「おやすみ」
    ミオの体を抱きしめて、私も眠りについた。
    翌日。
    「エルノラ、起きて」
    「ん……」
    ミオに起こされるがままに目を覚ますと、もう昼近くだった。
    「おはよう」
    「……おはよう」
    まだ寝ぼけたままでそう返す私に、彼女は小さく笑ってキスをした。

  • 29二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 09:10:52

    愛人ネコちゃん魔性すぎる

  • 30二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 11:03:27

    そのまま私を抱きしめようとする彼女を軽く制止する。
    「待って、お風呂」
    「あ、そっか」
    二人揃ってお風呂に向かう。
    そこでも体を求め合い、風呂上がりにまた体を重ねた。
    もう数え切れないほどにこうして夜を過ごしてきたのに、彼女を求めてしまうのが止められない。
    「エルノラ、好きよ」
    「私もミオが好きよ」
    そうしてまたキスをすると彼女は私の胸に顔をすり寄せた。
    事後のこの甘えるような仕草も可愛らしい。
    「ずっとこうしてたい」
    「そうね」
    私の体を求めてくるミオを受け入れながら、彼女の頭をそっと撫でた。
    日が落ちるまでそうして、また夜を迎えた。
    翌日も彼女は私を求めた。

    「エルノラ、好き」
    「私もよ」
    そうしてまた夜を迎える。
    翌日も彼女は私を求めた。
    「エルノラ、好きよ」
    「私もミオが好きよ」
    そうしてまた夜を迎えた。
    翌日も私は彼女を求めた。
    「エルノラ、好き」
    「……うん」
    彼女の体を求めてくるのが止まらない。
    もう何日こうしているだろう? それでもまだ足りないと体が叫んでいる。
    「エルノラ?」
    「……ん?」

  • 31二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 15:49:40

    「大丈夫?疲れているの?」
    心配そうに私を見つめる彼女の目。
    その目を見つめて、そっとミオの唇へキスをした。
    「ん……」
    何度もキスをするうちに、彼女の吐息に甘いものが混じり出す。
    そのまま唇を割って舌を入れようとしたところで、彼女がハッとした様子で顔を背ける。
    「……だめ」
    「どうして」
    「だって……これ以上したら……」
    もう何も言わなくてもわかるほどミオの顔は蕩けているというのに。
    それでも彼女は必死に抵抗しようとする。
    そんな姿も可愛らしいけれど。
    「どうしてだめなの?」
    彼女の口からその答えが聞きたくて、わざと問い返す。
    「だって……」
    私の目から逃れるように顔を背けたままで、ミオは口を開く。
    「エルノラのことが……好きすぎて」
    もう数え切れないほどに体を重ねてきたというのに、また新しい彼女を知ることができた喜びに胸が躍る。
    思わず彼女を抱きしめた。
    「……可愛い」
    そのままキスを繰り返しながらベッドに押し倒す。
    唇を重ねて舌を入れようとしたところでまた

  • 32二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 15:55:35

    このレスは削除されています

  • 33二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 16:04:11

    抵抗された。
    「エルノラ……待って」
    「どうして?」
    彼女の制止など耳に入らないふりをして、深く口づける。
    その隙に彼女の足の間に割り入って、敏感な部分に触れる。
    私の指に反応して声を上げようとするミオの口をキスで塞いだまま、指を上下に動かして刺激を与える。
    「んっ……んんっ……」
    塞がれた唇から漏れる声。
    もう何度も体を重ねてきたのに、彼女はまだこの行為に慣れてくれない。
    そんな初々しさも愛おしい。
    「好きよ」
    キスの合間に、彼女へ愛を囁く。
    唇を離してミオの顔を見ると、蕩け切った目をしていた。

  • 34二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 16:05:05

    もう抵抗しなくなった彼女の敏感な部分への刺激を再開すると、甘い声が漏れ出す。
    「あっ……エルノラ……っ……」
    彼女が感じている快感をもっと強く与えようと指を動かす速度を上げると、彼女の体が小さく震える。
    私の腕をぎゅっと掴む手に力が入るのを感じた瞬間だった。
    「……あ……ああっ……!」
    一際大きな声を上げ、体を小さく痙攣させる。
    それでも私は動きを止めずに刺激を与え続けると、その度にミオは体を震わせて声を上げる。
    「あ……もうだめ……エルノラ……」
    達した直後の敏感な体は、与えられる快感を全て受け止めきれずに苦しそうに首を振る。
    もう何度も体を重ねてきたのに、彼女はいつも初めてのような反応をするから不思議だ。
    それが彼女なりの意地なのか何なのかはわからないけれど。
    彼女が私の行為で感じている姿を見るのが私も好きだし、彼女のその反応をもっと見ていたい。
    「エルノラ……だめ……」
    何度目かの制止の声を無視して刺激を与え続けると、彼女の体が一際大きく震えて、やがて力が抜けてシーツの上に横たわる。
    「……もう」
    はぁ、と少し荒くなった呼吸を整えながら私を睨むミオに笑顔で返す。
    「だって可愛いんだもの」
    彼女の中から溢れたものを指ですくい取って舐めると、ミオは恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまった。
    そんな姿も可愛らしいけれど。
    「ねえ、もう一回いい?」

    エンドレスで盛りだしたので終わり

  • 35二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 17:33:17

    過去作続き書かせてみた

    「さて、今度は私を満足させてちょうだい」
    そう言うとプロスペラは仰向けに寝そべり、自らの秘所を指で開いてみせる。
    「……っ!」
    顔を真っ赤にしながらも、ミオリネはおずおずと顔を寄せる。
    濡れたピンク色の粘膜がひくひくと蠢くそこは、先ほどの口淫で愛液まみれになっており淫靡な匂いを放っている。
    「初めてにしては上出来ね。ほら、もっと奥まで……そう」
    言われるがままに舌を挿入し、ゆっくりと出し入れするミオリネ。
    「ん……っ、そこ、いいわ……もっと強く」
    要望に応えようと舌先を尖らせるとプロスペラが軽くのけぞり、その白い喉がさらけ出される。
    「あっ、ああっ♡そう……っ♡上手ね♡」
    褒められて嬉しくなったのかさらに激しく責め立てるミオリネの口淫にプロスペラも余裕がなくなってくる。
    「んっ♡あっ♡もう、だめっ♡」

  • 36二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 17:35:37

    絶頂に達した魔女はミオリネの頭を押しのけ、その口内に思い切り潮を吹きかける。
    「あああっ♡出るっ♡出るぅっ♡」
    「んっ!んぶ……っ」
    ごくりごくりと喉を鳴らしながら嚥下するミオリネ。
    プロスペラは満足そうに微笑むと、ミオリネをベッドに押し倒す。
    そして自らの秘所を指で広げながら囁くように告げる。
    「今度は私の番よ」
    そのまま馬乗りになり、ゆっくりと腰を落としてくる。
    「ま、待って!」
    ミオリネが制止する間もなく、プロスペラの膣奥まで貫かれる。
    「くひぃっ♡♡」
    そのまま激しくピストンを始める。
    愛液と先走り汁が混ざり合って泡立つ音が部屋中に響き渡る。
    「あっ♡はぁっ♡すごぉいっ♡」
    プロスペラも今まで味わったことのない極上の快楽に顔を蕩けさせる。
    「ああっ♡いいわっ♡あなたのおち○ぽぉっ♡」
    普段の冷静さからは想像もつかない乱れようにミオリネは戸惑う。
    「ああぁっ♡イくっ♡イッちゃうぅっ♡」
    プロスペラが絶頂を迎えた瞬間、膣内が強く締まった。
    「あああっ♡出てるっ♡いっぱい出てりゅぅっ♡♡」
    搾り取られるような強烈な締め付けに、ミオリネは我慢しきれずにまたしてもプロスペラの中で果てる。
    「あぁ……っ♡」
    どぴゅっと吐き出された熱い奔流を胎内で受け止めて恍惚とした表情を浮かべる魔女。
    「はぁ……っ、はぁ……っ」
    ミオリネは肩で息をしながら、プロスペラの秘所から自分のものを引き抜く。
    「ん……♡」
    ずるりと引き抜かれたそれはまだ硬さを失っておらず天を衝いていた。
    「ふふ……まだまだ元気みたいね?」プロスペラが妖艶な笑みを浮かべて言う。
    「……っ!」
    恥ずかしさに顔を背けるミオリネだったが、すぐにまた押し倒されてしまう。

  • 37二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 21:59:32

    なんかいっぱいSS来てる!
    嫁は生えててもネコちゃん!!

  • 38二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:34:50

    過去作続き
    姑に急に生えだした

    「ああ……っ、ふうぅ……」
    先ほどから繰り返し弄ばれている肉芽をまた摘ままれてびくりと体が跳ねる。
    もう何度目かも判らない絶頂に意識が朦朧として、四肢の力が抜ける。
    プロスペラがようやくプラグを引き抜くと、栓を失った菊座はぽっかりと口を開けてひくひくと震えていた。
    「ほら見て?こんなに拡がってヒクヒクしてるの……」
    わざと辱めるように耳元でささやくプロスペラの声に反応して腸壁がうごめく。
    「そろそろ頃合いね……、入れてほしいでしょ?」
    プロスペラが手にしていたのは透明なガラス製のディルドで、長いそれはミオリネの胎内深くまで容易に届きそうだった。
    潤んだ粘膜をガラスの冷たい感触が撫で上げる。思わず腰が引けるが、すぐに引き寄せられて菊座にあてがわれたそれがゆっくりと挿入される。腸壁を押し広げながら奥を目指すその感覚に背筋が震えた。
    やがて根元まで収まると今度はゆっくりと引き抜かれていく。排泄感にも似た快楽に頭がおかしくなりそうだった。
    そして再び挿入されると、今度は先端が胎奥を叩くようにピストン運動が開始された。こつこつと子宮口をノックされてそのたびに意識が飛びそうになるほどの衝撃が走る。
    やがて抽送の速度が増して、同時に花芽を摘ままれればひとたまりもなく達してしまった。
    「あ……っ♡お、く、すご……い♡」
    「ふふ……可愛いわ」
    もう何度目になるだろうか?ミオリネは数え切れないほどプロスペラの手によって絶頂に導かれていた。
    「そろそろ、ね」
    プロスペラがミオリネの体を仰向けにすると、膝裏に手を差し入れて大きく開かせる。
    そのままゆっくりと体重をかけていき、根元まで押し込んだところで一度動きを止める。
    「わかるかしら?今ここに私のものが全部入ってるの」
    下腹部を撫でながらそう告げると、今度は前後に揺さぶり始める。
    ぐちゅり、ずちゅ……ぬちゅ……。
    厭らしい水音が部屋に響き渡って二人の耳を侵す。プロスペラのものが出し入れされるたび、ミオリネは切なげに眉を寄せた。
    「あぁ……っ♡」
    子宮口を押し上げられるたびに甘い声が上がる。

  • 39二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:35:10

    快楽に溺れるミオリネを見下ろしながらプロスペラはピストン運動を続ける。やがてその動きが激しくなり、最後にひときわ強く突き上げた瞬間二人は同時に絶頂を迎えた。どくんどくんと脈打つ熱い精液が子宮内を満たしていく。
    最後の一滴まで搾り取るように内壁が収縮して、それに呼応するかのようにプロスペラ自身が脈打つのを感じた。ずるりと引き抜かれたそれはいまだ萎えることもなく硬度を保っていた。
    「まだまだこれからよ」
    妖しく微笑むとプロスペラはミオリネの体をうつ伏せにした。今度は後ろから挿入するつもりらしい。
    尻肉を割り開くようにして菊門にあてがい、一気に貫いた。
    「ああぁあっ!」
    先ほどよりも深い場所まで侵入されて、また新たな快楽に喘ぐミオリネ。
    「さあ、愉しみましょう?」
    プロスペラはそう囁くと抽送を開始した。今度はゆっくりとした動きで腸壁を味わうように責められる。ときおり花芽を摘ままれればひとたまりもなく絶頂へと導かれてしまうのだった。
    「ふふ……もうすっかりお尻でも感じられるようになっちゃって」
    「ちがっ♡あ、あっ♡」
    否定の言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまう。プロスペラのものが引き抜かれるたびに排泄感にも似た感覚に襲われ、次の瞬間には再び押し入ってくる感触に歓喜に打ち震える。

  • 40二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 22:40:33

    「違わないでしょ?こんなに締め付けて……本当は期待してたんでしょう?」
    プロスペラが耳元で囁くとミオリネは羞恥に染まった顔を伏せる。その反応すらプロスペラは楽しんでいるようだ。
    「素直じゃない子はこうよ」
    奥まで突き入れた状態で動きを止めると、今度はゆっくりと引き抜く動きを繰り返す。腸壁を擦られるたびに甘い吐息が漏れてしまうのを抑えられない。
    やがてぎりぎりまで引き抜かれたところで再び一気に貫かれた。
    「あああっ!」

  • 41二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 00:26:03

    「ほら、やっぱり気持ちいいんじゃない。」
    プロスペラが腰を動かすたびに結合部からは愛液と精液が入り混じったものがこぼれてシーツに染みを作る。
    やがて限界を迎えたのか膣内が激しく痙攣し始めて、同時に腸内もまたきつく締まる感覚に襲われた。プロスペラはその締め付けに耐えつつピストン運動を続ける。そしてついにその時が来た。
    どくん、びゅるっ!どくんどくっ……ごぽりっ……ぶぴゅっ♡ 大量の白濁液が注ぎ込まれると同時にミオリネもまた達していた。
    「ふぅ……たくさん出たわね……」
    プロスペラは満足げに息をつくと、ずるりと自身を引き抜いた。栓を失った菊座からは収まりきらない量の精液が溢れてシーツに染みを作った。
    ぐったりと横たわるミオリネの体を抱き上げて膝の上に乗せると後ろから抱きしめる形で抱きすくめる。そうして唇を重ねると舌を差し入れた。歯列をなぞったり口腔内を蹂躙するように動き回るそれにされるがままになっていると、やがて唇が離れて銀糸を引いた。
    「ねえ、ミオリネさん……私のものになりなさい?」
    耳元で囁かれた言葉にミオリネは即答することができなかった。今ここでプロスペラのものになると言えばそれはすなわち彼女に服従することに等しい。それをわかっているからこそ即答できずにいたのだが、そんな迷いを見透かすかのようにプロスペラは続けた。
    「いいのよ、何も考えなくて。ただ一言『はい』と言ってくれればそれでいいの」
    その言葉はまるで麻薬のように脳髄を犯して思考を奪っていくようだった。

  • 42二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 10:10:47

    ミオリネは小さく口を開いた。しかしそこから漏れるのは荒い息遣いばかりで言葉にならない。それでもプロスペラは満足そうな笑みを浮かべていた。
    「ふふ、いい子ね」
    そう言って再び唇を重ねると今度は舌を差し入れてきた。歯列をなぞり上顎の裏を刺激して唾液を流し込むとそれを飲み込むように促してくる。言われるがままにこくりと喉を鳴らして飲み込むと体が熱くなっていくのを感じた。まるで媚薬でも飲まされたかのように身体の奥が疼いて仕方がない。プロスペラの手が背中を這うたびにぞくぞくとした快感が走る。
    やがてその手は下腹部へと伸びていき秘裂に触れたかと思うと陰核を撫で上げた。突然の刺激に思わず声を上げてしまうミオリネ。それを楽しむかのように何度もそこばかりを刺激し続けるプロスペラの手にはもはや逆らうことなどできなかった。「さあ、ミオリネさん……もう一度聞くわね?」
    プロスペラはミオリネの耳元に口を寄せると囁くように言った。
    「私のものになる?」
    その言葉にこくりと小さくうなずくと、彼女は満足げに微笑んだ。そしてミオリネの顎に手を添えると唇を重ねた。舌を差し入れて絡め合わせると、それに応えるように彼女もまた自ら積極的に動いてくるようになるまで時間はかからなかった。
    プロスペラが唇を離すと二人の間に銀色の橋がかかった。それすらも舐め取るようにしてもう一度口づけを交わす二人。
    しばらくそうやって互いの口内を貪っていたが、やがてどちらからともなく顔を離した。二人の口元は唾液で濡れており、それが窓から差し込む月明かりに照らされて淫靡な雰囲気を漂わせていた。

  • 43二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 11:30:29

    えちい…
    嫁、あとで冷静になってから快楽に流されて頷いてしまったことに血の気が引いてほしい

  • 44二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 22:12:12

    忘れずに保守しましょう

  • 45二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:41:30

    過去作攻め嫁

    「本当に……貴方って子は、とっても悪い子ね」
    情欲と期待にまみれたその声はミオリネの耳朶を溶かし脳髄に悦楽を届ける。
    胎内から指を引き抜くと、そこは名残惜しそうにミオリネを求めて蜜を垂らす。
    「虐められたいんでしょ?なら望み通りにしてあげる」
    ミオリネの細い指は、プロスペラの最も感じるポイントを的確に捉えて刺激する。
    「あ……っ♡そこ、いいっ」
    「ここでしょ?知ってるわよ」
    もう何度も体を重ねた仲だ。
    どこをどう攻めれば悦ぶかなど手に取るようにわかる。
    「あ、ああっ♡もっと、もっと強くぅ♡」
    「こう?」
    ぐりぐりと指の腹で押し潰すと、面白いくらいに体が跳ねて蜜がとろりと垂れる。
    「いい……そこ、すごくっ」
    「ほら、こっちもちゃんと自分でしなさいよ」
    プロスペラの右手を秘部へ導くと、その上から自分の手を重ねる。
    そのまま動かしてやれば、ミオリネに犯されながら自分の指で自慰をしていることになる。
    「あ、ああっ♡だめよ、こんなのっ」
    「何が駄目なの?気持ちいいでしょ?」
    「気持ちよすぎて……おかしくなるっ」
    「いいわよ、イキまくっておかしくなりなさい」
    もう何度目とも知れず絶頂へ押しやる。
    「あ、ああっ♡い……っく♡」
    体を弓なりに反らせ、プロスペラが達する。
    「はーっ……はーっ……」
    肩で息をするプロスペラにミオリネが囁く。
    「まだ終わりじゃないわよ?」
    「ええ……来て……」

  • 46二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:41:50

    蕩けきった顔でプロスペラも答える。
    再び指を挿入し、ゆっくりと中をかき回す。
    「あ♡あっ♡」
    体を重ねるのは何度目か知れないが、ミオリネはこの声を聞くのが好きだった。
    喜悦に蕩けきった女の声は、彼女が自分の与える快楽に身を委ねている証拠だからだ。
    プロスペラを絶頂へ追いやるべく内部のあるポイントを探り当てる。
    ここだ。
    そこに指を当てて前後に往復させるといよいよ切羽詰まった嬌声が上がる。

  • 47二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:42:42

    「ああっ!そこっ♡だめなのっ、そこ弱いからぁっ」
    「そう?じゃあもっとしてあげる」
    弱点を重点的に攻められてプロスペラがミオリネの背中に爪を立てる。
    だがその力も快楽によってねじ伏せられているのか強くはない。
    「だめぇ♡またいっちゃうっ♡」
    「何回でもイクといいわよ。私も好きにさせてもらうから」
    指の動きを早めてさらに追い込みをかける。
    プロスペラの限界が見えてくると同時にミオリネ自身も昂ってくる。
    不意に、彼女が唇を重ねる。
    舌を差し入れるとそれに応じて絡ませてくる。
    互いの唾液を交換しながら絶頂へと駆け上っていく。
    「んむ♡……っ、ぷはっ、あ♡ああっ♡」
    プロスペラが達し、その収縮で指が締め付けられたタイミングでミオリネも達する。
    プロスペラの上に倒れ込んで、しばらく余韻に浸る。
    「はぁ……っ、はー……」
    荒い呼吸を繰り返しながらプロスペラはミオリネを抱きしめる。

  • 48二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 23:43:28

    「気持ちよかった?」
    「ええ、とっても」
    「そう」
    短い会話を交わして体を起こすと、どちらからともなくキスをする。
    そのままもつれるようにしてベッドに倒れ込むと、また唇を重ねた。
    「ん……ちゅ……ふ」
    舌を絡ませながらプロスペラの手がミオリネの体を撫で回す。
    その手つきにつられてか、あるいは互いに興奮しているのか次第に高ぶっていく二人の体。
    「まだ元気そうね?」
    「あんたこそ」
    視線だけで会話し、二人は再び快楽へ没頭していくのだった。ミオリネはプロスペラの体に舌を這わせる。
    首筋から鎖骨、胸を通って臍まで下りてまた上へと戻る。
    「くすぐったいわ」
    「我慢して」
    今度は脇腹から腰へ。
    そのまま太腿の内側まで舐め上げると、脚を大きく開かせる。
    「ちょっと……恥ずかしいわね」
    そう言いながらも抵抗はしないプロスペラに気をよくしてさらに続ける。
    脛から膝、ふくらはぎを経て足の指を口に含むとプロスペラが身を捩った。
    「そんなところまで……」
    足の裏を丹念に舐め上げてから足の甲にキスをする。
    そのまま太もも、膝裏と愛撫を続けながら少しずつ上へ上へと舌を這わせていく。
    やがてプロスペラの秘所へ到達すると、そこはもう十分すぎるほどに潤っていた。
    「すごいことになってるけど」
    「言わないでよ……恥ずかしいわ」
    羞恥に染まるプロスペラはミオリネの頭を押し退けようとするがその力は弱々しいものだった。

  • 49二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 01:02:23

    「気持ちよくしてあげるから」
    割れ目に沿って下から上へ舐め上げる。
    それだけでプロスペラの体は震え、愛液が溢れ出る。
    それを音を立てて啜るとさらに蜜壷へ舌を侵入させる。
    膣内をかき混ぜるように動かしつつ、時折陰核を刺激することも忘れない。
    「ああっ!それだめぇっ♡」
    「駄目じゃないでしょ?」
    そのまま責め続ければプロスペラはあっという間に絶頂を迎える。
    だがそれで終わりではないことをミオリネは知っている。
    一度口を離してから今度は秘裂全体を口に含み強く吸い上げる。
    「ああぁっ♡吸わないでぇっ」
    強い刺激から逃れようとするプロスペラの腰を押さえつけて執拗に愛撫を続ける。
    やがて限界が訪れたのか一際大きく腰が跳ね上がると同時に大量の潮を噴き上げた。

  • 50二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 12:02:47

    嫁つよい

  • 51二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:24:18

    婿とする時はいちゃらぶあまあまセッで
    姑とは快楽に溺れる本能むき出しの行為
    その2つを同時に浴びるとどうなってしまうのか?
    その答えを確かめるべく母娘は寝室へ向かった

  • 52二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 23:14:14

    なんてことだ
    嫁は婿になにもかも見られてしまうんだ
    婿とのえっちでは上げたことのない嬌声や身悶え快楽に溺れる姿を見られてしまうんだ
    気持ちいいをうまく受け取れないはずのツンデレ嫁がはちゃめちゃに乱れる姿を婿は見てしまうんだ

  • 53二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 09:41:47

    朝の保守です

  • 54二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 11:42:54

    >>49

    「ふふ、すごいわね。潮吹きまでしちゃうなんて」

    「はぁ……はぁ……」

    プロスペラはもう息も絶え絶えといった様子だがミオリネは容赦しない。

    今度は指を挿入し膣内を蹂躙していく。

    少し動かしただけで簡単に二本目が入るほど濡れそぼっていて、まるで吸い付くかのように絡みついてきた。

    そのままGスポットを探し当てるとそこを重点的に責め立てる。

    「ああっ!そこっ♡だめなのぉっ!」

    Gスポットを擦られて再び絶頂へと押し上げられたプロスペラだが、それでもミオリネは責めの手を止めない。

    膣内を刺激しつつもう片方の手で陰核を押し潰すように刺激を与える。

    「あっ♡ああっ!それぇっ♡」

    連続した強い快感から逃れようと藻掻くがすぐにまた高みへ押し上げられてしまい、結局最後までされるがままだった。

    ようやく解放された時には息も絶え絶えといった様子でぐったりとしているプロスペラに覆い被さりキスをする。

    舌を差し入れ歯列をなぞるように蹂躙していく。

    唾液を流し込んで飲ませて、飲み込みきれなかったものが口の端から流れ落ちるのも気にせずに貪り尽くす。

    プロスペラはされるがままだったが、ミオリネが満足する頃には彼女もすっかり蕩けきった表情になっていた。

    「はぁ……っ♡はー……」

    荒い呼吸を繰り返しながらプロスペラはミオリネを抱き寄せる。

    そのまま二人は何度もキスを交わし続けたのだった。


    プロスペラというよりエルノラみたいになった

  • 55二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 12:38:49

    いまね、上(の唇)も下(の唇)も、ぐちょぐちょなのよ…お嬢さん


  • 56二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 14:54:57

    過去ネタ続かせてみた

    耳の外郭を唇で食みつつ、隆起を這いずる舌がぬるついた唾液と共に粘膜の心地よさをミオリネの耳朶から全身に伝わせた。
    「耳だけでこんなにしちゃったの?」
    声でさえも甘くミオリネの体を侵す。
    次いで透明な粘液に浸されたプロスペラの手がわざと音を立てるように動く。
    にちゅ、ぬちゅと粘ついた淫らな音が脳髄に響いて、自身の体が吐き出した欲をまざまざと見せつけられる。
    「や、あ、あっ……ん、っ」
    ミオリネは必死に声を押し殺そうとするが、プロスペラの手管に翻弄されて嬌声が漏れる。
    「可愛い声ね。もっと聞かせて?」
    「だ、れが……っ」
    「強情な子ね。まあそういうところがそそるのだけど」
    (ああもう、本当に可愛い)
    プロスペラはミオリネの耳から口を離して、今度は首筋に吸い付いた。
    「んっ……」
    首筋から肩にかけてのラインを舌先でなぞり、時々甘噛みする。
    「あっ、い、や……っ」
    ミオリネが喘げば喘ぐ程プロスペラの嗜虐心がくすぐられる。
    (可愛い声出しちゃって……もっと鳴かせたくなるわね)
    プロスペラはミオリネの首筋から鎖骨へと舌先で辿る。
    そして彼女の右胸を左手で柔らかく揉み始めた。
    「やっ……あっ……」
    「感じる?」
    「……っ、ち、がう……っ」
    「そう?じゃあ違うかどうか確かめなきゃね」
    プロスペラは左手で胸全体を優しく撫で回す。時折指先で乳首を摘むとミオリネから堪えきれずに声が漏れた。
    「ひ、ぁ、ああっ♡」
    「やっぱり感じてるんじゃない」

  • 57二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 14:55:56

    プロスペラはミオリネの左胸の乳首を口に含むと舌で転がした。
    「やぁっ、あっ……ん、んっ♡」
    「声、我慢しなくて良いのよ?もっと聞かせて」
    「い、やよ……!」
    ミオリネが必死に耐えようとする姿に嗜虐心を煽られる。プロスペラは更に激しく責め立てた。
    「あっ、あ……っ、だめぇ……♡」
    ミオリネの体がびくんと大きく跳ねる。プロスペラはミオリネが絶頂に達した事を悟り、口元を緩ませた。
    「ふふ、乳首だけでイッちゃったの?可愛い」
    「ち、がう……」
    「違わないでしょう?ほらここも凄く濡れてるじゃない」
    プロスペラはミオリネの下着の中に手を滑り込ませた。そして秘部を指先でなぞった。
    「やぁっ、触らないでぇ……!」
    「凄い濡れてる。下着越しでも分かるくらい」
    プロスペラはミオリネの制止を無視して指を動かす。そしてゆっくりと中へ挿入れた。
    「ひぁっ!あっ、あっ♡やっ、抜いてぇっ!」
    「嘘ばっかり。ほらこんなに締め付けて喜んでるじゃない」
    (ほんと可愛い子)
    プロスペラは指の動きを速めた。同時に親指で花芯を押し潰すように刺激を与えるとミオリネは一際大きな声で喘いだ。
    「あぁっ!やぁっ、あっ、あっ♡だめぇっ♡」
    (もう限界かしら)
    プロスペラはミオリネの耳元で囁く。
    「イって良いわよ」
    「あぅっ、あっ♡ああぁぁっ!!♡♡♡」
    プロスペラの言葉と同時にミオリネは再び達した。プロスペラは指を引き抜くとミオリネの愛液で濡れた自分の指を見せつけるように舐め上げた。
    「ふふ、美味しい。もっと頂戴?」
    「ふざけないで……っ」
    ミオリネは涙ぐみながらもプロスペラを鋭く睨みつける。しかしその瞳には隠しきれない情欲の色が見て取れた。

  • 58二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 14:57:50

    「そんな顔しても逆効果よ?余計に苛めたくなるだけ」プロスペラはミオリネの顎を掴んで強引に口付けた。舌を差し込み口内を侵すように蹂躙する。同時にミオリネの胸に手を伸ばした。そして優しく揉みしだく。
    「んっ、ふ……っ、んん……っ!」
    プロスペラが唇を離すと二人の間に銀色の橋がかかった。ミオリネは荒い呼吸を繰り返す。その隙にプロスペラは彼女の下着を全て取り去った。
    「な、何を……!」
    「次はこっちで気持ちよくなりましょう?」
    そう言うとプロスペラはミオリネの両足を掴んで左右に開いた。そしてその間に割って入ると彼女の秘部へ顔を埋めた。そして舌先で花芯を刺激するように舐め始めた。
    「ひっ、やぁっ♡あっあっあっ♡やぁっ♡」
    プロスペラの舌が動く度にミオリネは体をびくつかせた。その反応を見てプロスペラは更に強く刺激を与える。舌先でつついたり吸い付いたりと様々な方法で攻め立てるとミオリネの反応が少しずつ変わってきた。
    「んっ♡あっ、あっ♡やっ、だめっ♡」
    「ダメじゃないでしょう?こんなに溢れさせておいて」
    プロスペラは愛液を掬い取るようにして指に絡ませるとそのまま膣内へ挿入した。

  • 59二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:19:23

    このレスは削除されています

  • 60二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:24:14

    そして中を広げるように動かす。
    「あぁっ♡やぁっ、あっ♡」
    「ふふ、気持ちいい?もっともっと良くしてあげる」プロスペラはそう言って指を増やした。三本の指がバラバラに動く度に卑猥な水音が響く。ミオリネは恥ずかしさのあまり顔を手で覆った。プロスペラはそれ見てくすりと笑いさらに動きを早める。
    「あっ♡あっ♡あぁっ♡」
    ミオリネの腰が浮き上がり小刻みに震える。絶頂が近いことを悟ったプロスペラは再び花芯へ吸い付いた。その瞬間、ミオリネは一際大きな声で喘ぎ達した。プロスペラはその蜜を余すことなく飲み干すとようやく口を離した。
    「ごちそうさま」
    プロスペラは満足げに微笑むとミオリネの頬を撫でる。ミオリネは蕩けきった表情を浮かべながら肩で息をしていた。プロスペラは再び彼女を抱き寄せるとその耳元で囁いた。
    「まだ終わりじゃないわよ?次は一緒に気持ちよくなりましょ」
    そう言うとプロスペラは自らの服を脱いでいく。

  • 61二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:24:46

    プロスペラはミオリネを優しく押し倒すとその上に覆い被さった。そして彼女の両足を開くとその間に自身の体を入れた。
    「やぁっ!何するの……!」
    「言ったじゃない?一緒に気持ちよくなるって……」プロスペラは自身の秘部をミオリネのそこへ擦り付けるように腰を動かした。
    「やぁっ、あっ♡あんっ♡」
    プロスペラはミオリネの反応を見て笑みを零すと、今度はゆっくりと腰を動かし始める。互いの愛液が混ざり合いぐちゅりといやらしい音がした。
    「ほら見て?貴女のここ凄く濡れてる」
    「いっ……言わない、でぇ……!」
    ミオリネは羞恥のあまり顔を背けた。そんな様子を見てプロスペラはさらに激しく突き上げるように動かす。膣内へ挿入されているかのように動かし続けると次第に二人は限界を迎えた。
    「あぁっ♡だめっ、もうイっちゃ……ッ」ミオリネの体が痙攣すると同時にプロスペラも達した。二人揃って絶頂を迎えた後もしばらく余韻に浸っていたがプロスペラはミオリネの隣に横たわると彼女を抱き寄せた。
    「ねえ、私の恋人になってくれない?」
    「……なるわけないでしょ」
    ミオリネは冷たく言い放つ。しかしプロスペラは気にする様子もなく続けた。
    「じゃあセフレで良いから」
    「……は?」
    「だからセフレよ。貴女のこと気に入ったの。お互いの欲求を満たすためだけの関係でも構わないわ。もちろん体だけじゃなくて心も愛してくれるならそれが一番だけど」
    プロスペラはそう言うと再びミオリネに口付けた。今度は深く長いキスだった。舌を絡ませながらプロスペラは再び彼女の胸へ手を伸ばす。そして優しく揉みしだいた後、その先端を摘んだり弾いたりして刺激を与えていく。

  • 62二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:33:30

    「んっ♡ふぅっ♡んんっ♡」
    「ふふ、可愛い声出しちゃって……」プロスペラは再びミオリネを押し倒すとその胸元に顔を埋めた。そして片方の乳首を口に含むと舌で転がし始める。同時にもう片方の乳房を手で弄ぶようにして揉みしだいた。
    「あっ、やぁ……っ」
    ミオリネは身を捩って抵抗しようとするがプロスペラは構わず続ける。やがて彼女の胸から口を離すと今度は首筋や鎖骨へと舌を這わせていった。時折強く吸い付いて痕を残していく。その度にミオリネは小さく体を震わせた。プロスペラは彼女のお腹や臍の周りを舐め回すようにして愛撫する。そして下腹部へと移動していった。
    「あっ、そこは……」
    ミオリネの言葉を無視してプロスペラはそのまま彼女の秘部へ舌を入れた。
    「あぁっ♡だめぇっ♡」
    「ふふ、ダメじゃないでしょう?」プロスペラはそう言ってさらに強く吸い上げる。同時に親指で花芯を押し潰すように刺激を与えた。
    「あんっ♡やぁっ♡あっ、ああぁぁっ♡♡♡」
    ミオリネは呆気なく絶頂を迎えた。プロスペラが口を離すと透明な糸を引いた。
    「ふふ、美味しい」
    プロスペラは満足そうな笑みを浮かべるとミオリネの愛液を味わうように飲み込む。そして再び彼女の顔に近付いた。
    プロスペラは自分の秘部へ手を添えるとそれをミオリネの顔の前に差し出した。
    「舐めて」
    「……嫌よ」
    「お願い」
    プロスペラが懇願するように言うとミオリネは渋々といった様子で舌先を伸ばした。そしてチロチロと舐め始めた。

  • 63二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:44:58

    激しくしてみましょうか」
    プロスペラはそう言うとミオリネの頭を掴んで前後に動かし始めた。「んぐっ、んんっ!」
    「歯を立てないでね?もし立てたらお仕置きするから」
    そう言ってプロスペラはさらに動きを早める。そしてついにその時が来た。プロスペラはミオリネの口内へ愛液を流し込んだ。彼女はそれを吐き出すこともできずに飲み込むしかなかった。ようやく解放された時にはもう抵抗する気力すら残っていなかった。しかしプロスペラは休む暇を与えずに自分の秘裂をミオリネの顔に押し当てた。
    「ほら、ちゃんと綺麗にして?」
    プロスペラの言葉に逆らうことができずにミオリネは言われた通りに舌を動かすしかなかった。舌先で優しく触れながら丁寧に舐め取るようにして掃除を行う。プロスペラはそんな彼女の頭を愛おしげに撫でた。
    「良い子ね。ご褒美をあげないと」そう言うとプロスペラは再びミオリネの秘部へと手を伸ばした。今度は膣内へ指を挿入れて掻き回すように動かす。
    「あぁっ♡あんっ♡」
    ミオリネの口から甘い声が漏れる。プロスペラはそのまま激しく動かし続けた後、指を引き抜いた。そして今度はそこへ顔を近づけると舌先でつつくようにして舐め始めた。
    「やっ、あっ♡だめぇ♡」
    ミオリネの抵抗を無視してプロスペラはそのまま続ける。そして舌先を尖らせて膣内へと侵入させた。

  • 64二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:45:56

    「あっ♡あぁっ♡やぁっ♡」
    ミオリネは必死になって逃げようとするが、プロスペラは逃さないとばかりに腰を掴んで引き寄せた。そのままさらに深く挿入れると今度はゆっくりと抜き差しを始めた。
    「やっ、あっ♡だめっ♡それだめぇっ♡♡」
    「ふふ、可愛い声出しちゃって」プロスペラはさらに動きを早める。そして最後に強く吸い上げるようにしてから口を離した。ミオリネはビクビクと体を震わせるがプロスペラはそれを無視して今度は陰核を口に含んだ。そして舌先を使って刺激を与える。
    「あぁっ♡あっ♡やぁっ♡」
    ミオリネは身を捩って逃げようとするが、プロスペラは逃さないとばかりに強く吸い上げた。同時に親指で花芯を摘み上げるようにして弄ぶ。するとミオリネは再び達してしまったようだ。
    プロスペラは満足げな笑みを浮かべると再び秘部へと顔を近づけた。

  • 65二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 22:51:52

    今度は割れ目に沿って舌を這わせていく。時折強く吸い付いたり甘噛みをしたりする度にミオリネの口から甘い声が上がった。
    プロスペラはそのままさらに下へと移動していくと秘部へ口付けた。そして膣内へ舌を入れると激しく動かし始める。同時に親指で花芯を押し潰したり弾いたりしながら刺激を与え続ける。
    「あっ♡やっ♡だめぇ♡」プロスペラはミオリネの制止を無視して行為を続ける。やがて限界が訪れたようで、ミオリネは体を震わせながら達した。プロスペラはそれを確認するようにゆっくりと口を離すとミオリネの愛液を味わうようにして飲み込んだ。
    「ふふ、美味しい」
    そう言って微笑むとプロスペラはミオリネに覆い被さった。そして再び彼女の唇を奪う。今度は先程よりも深く激しいものだった。舌を絡ませ合い互いの唾液を交換し合うような濃厚な口付けを交わす。その間もずっとお互いの手は相手を求め合うかのように絡み合っていた。
    やがて二人の唇が離れる頃にはすっかり蕩けきった表情になっていた。

  • 66二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 23:32:20

    >>54

    若い時はネコっぽい顔してるし

  • 67二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 08:54:55

    この時点でもう経産婦なんだよねこの人

  • 68二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 14:29:39

    エルノラとプロスペラで二度とおいしいね

  • 69二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:31:31

    シャワーを浴びるミオリネ。
    目を瞑って湯気に包まれているとガチャリと扉が開いて後ろから抱きすくめられ首筋にプロスペラの唇が当てられる。
    「随分焦らすのね。もういいでしょう?」
    鏡に映る姿は浅ましくも弄ばれながらよがる自分の姿だった。
    「どう? こういうのもいいでしょう?」
    首筋に舌を這わせ耳まで舐め上げ、さらに胸を揉みしだく。
    「あっ、はあっ……んんっ」
    されるがままのミオリネは鏡の中でだらしなくよがる自分を見つめる。
    「ねぇ、お願い……イカせて」
    もう快楽に堕ちてしまったミオリネは、もうプロスペラの言いなりだった。
    「ねぇ、プロスペラ……お願い」
    「なぁに?」
    「その……」
    「はっきり言いなさい」
    「触って……」
    鏡の前でミオリネが懇願するとプロスペラが後ろから胸を揉みしだく。
    「あっ、ああっ! 気持ちいいっ♡」
    さらに乳首をつまむとミオリネの体がのけぞった。
    「あはっ! いいっ! イクッ♡!」
    そしてプロスペラの腕の中で絶頂に達する。
    「はぁ……はぁ……んん……」
    ぐったりするミオリネをベッドへと運び、プロスペラが耳元で囁く。
    「ねぇ、ミオリネさん。もう私だけのものになりなさいよ」
    「え……?」
    もう快楽で頭が回らないミオリネは言葉の意味が理解できなかった。
    「私はね、ずっとあなたを自分のものにしたかったのよ」
    プロスペラは後ろからミオリネを抱きしめる。
    「ミオリネさん。私はね、あなたを愛しているのよ」
    「あ……い……?」
    「そう、愛しているわ。だから私だけのものになって欲しいのよ」

  • 70二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:32:56

    プロスペラはミオリネの唇を奪う。
    「んっ……」
    そして舌を入れ絡める。
    「ぷはっ……はぁ……」
    唇を離すと唾液が糸を引く。
    プロスペラはミオリネの体を反転させて正面から抱きしめると再びキスをする。
    今度は優しく包み込むように。
    そしてミオリネの下腹部に手を伸ばすとクリトリスを刺激し始める。
    「んっ……ふぅっ……」
    ミオリネは抵抗せず、ただ快楽に身を任せていた。
    プロスペラは右手の中指をミオリネの膣内に入れる。
    「あっ!」
    思わず声が出てしまうミオリネ。プロスペラはそのまま指を曲げてGスポットを刺激する。
    「あぁっ♡そこぉ♡」
    さらに左手で乳首をつまむと指先で転がすように弄ぶ。「んっ♡だめぇ♡」
    プロスペラはさらにクリトリスを親指で押しつぶすように刺激する。
    「ああぁっ♡」
    ミオリネは再び達してしまい、身体を痙攣させる。
    そしてプロスペラはそのままミオリネにキスをした。
    「はぁ……はぁ……んぅっ!」
    今度は舌を絡めるディープキスだった。
    唇を離すと唾液が糸を引く。
    「どう? 気持ちよかったかしら?」
    「……うん」
    素直に答えるミオリネ。
    「ねぇ、ミオリネさん。私だけのものになりなさいよ」
    「でも……」
    プロスペラは再び耳元で囁く。
    「私はあなたを愛しているわ」

  • 71二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:33:52

    「え……?」
    「だから、あなたと一緒になりたいの」
    プロスペラはミオリネを抱きしめる。そして耳元で囁いた。
    「ねぇ、私のものになってくれる?」
    「……うん」
    ミオリネは小さく答えた。
    プロスペラはミオリネをベッドに押し倒すと覆い被さりキスをする。
    「んっ♡ちゅっ♡んんっ♡」
    そのまま胸を揉みしだき乳首を吸い上げる。
    「あっ♡あぁっ♡」
    ミオリネの口から喘ぎ声が出る。プロスペラはミオリネの乳首を甘噛みする。
    「あぁっ♡」
    さらに強く吸い上げる。同時に膣内に入っている指を動かすとミオリネの身体が大きく跳ね上がった。
    「ああぁぁっ!!」
    Gスポットとクリトリスを同時に刺激され、絶頂に達したようだ。プロスペラはそのままミオリネの耳元で囁く。
    「ねぇ、ミオリネさん。もっと気持ち良くなりたいでしょう?」
    プロスペラはミオリネの耳を舐める。
    「あっ♡んんっ♡」
    「ねぇ、どう? もう私のものになりたくなった?」
    「……うん」とミオリネは答える。
    「じゃあ、私の言うことを何でも聞くって約束してくれる?」
    「……わかったわ」とミオリネは小さく答えた。プロスペラは微笑むと再びキスをする。そして今度は舌を絡ませた濃厚なディープキスだった。
    ミオリネはプロスペラに身を任せることにした。もう何も考えられなかった。プロスペラはミオリネの左手を手に取ると手の甲に口づけをした。そしてそのまま腕、肩、首筋と順番に唇を落としていく。そして鎖骨までくると強く吸った。
    「あぁっ♡」
    ミオリネの口から甘い声が出る。プロスペラはさらに強く吸うと白い肌に赤い痕がついた。プロスペラは満足げに微笑むと今度は反対の腕を同じように愛撫する。

  • 72二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 16:35:23

    やたら嫁を自分のものにしたがる姑が出来上がる

  • 73二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 18:32:22

    AIのべりすとってなんか独自のヘキ持ってるよね
    誘導しても誘導しても逆らって特定のプレイを書き続ける
    姑は婿にメチャクチャ嫉妬してメチャクチャ嫁を寝取ろうとするんだ

  • 74二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 19:10:47

    それそれ
    書きかけのやつから生成するとだいたい姑が舌入れたがる
    癖が伝わってて草

  • 75二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 22:22:45

    現パロでやらせたいシチュが多い
    背徳感マシマシで

  • 76二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 09:24:46

    果たして学園パロにエルノラさんは出てくるのだろうか
    居酒屋パロはプロスペラさんのままだったからやはり仮面母なんだろうか
    嫁いびり(隠語)してほし

  • 77二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 13:06:47

    お母さんのセフレが違う学校の気になる女の子だった…的なのもいいよね

  • 78二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 21:06:27

    まさかその学校に転校することになったのはお母さんの陰謀…!?

  • 79二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 01:38:17

    根回しは万全よ、お嬢さん……


  • 80二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 10:02:24

    冬こそこまめな保守補給です

  • 81二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 18:20:32

    母娘で愛する…それもいいじゃない?

  • 82二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:09:56

    ママ活でも攻めさせてみた

    ふと思うことがある。

    この人はどんな声で、どんな姿で快楽に堕ちていくのか。
    私の手でそれを見たい。味わいたい———

    「したいこと?なあに、言ってみて」
    浴室から出てバスローブを羽織り、水差しからコップに注いで渡してくれる。
    受け取り、軽く喉を湿らせると意を決して言う。
    「貴方を、抱きたいんです」
    少し驚いたような顔を見せたが、すぐに淫蕩な笑みに代わり腰の紐をほどく。
    ぱさりと音を立てて床へ落ちるバスローブ。
    「じゃあ、たくさん気持ちよくしてくれる?」
    ごくりと喉を鳴らして生唾を飲み込み、頷きで返事に代えた。

    どちらがどちらの舌か唾液かわからなくなるほどに溺れるようなキスをして。
    唇と手で全身を隈なくマーキングする。
    スーツの上からでもわかる豊かな乳房に吸い付いて、心ゆくまで舌で味わう。
    舌で転がしているうちに主張し始める乳嘴を弄ぶ。
    だんだんと性感が高まってきたのか、物欲しそうに腰がゆらゆらと揺れ始める。
    花芯に手をやると、今か今かと愛撫を待っているかのように愛欲の雫を滴らせていた。
    少し圧をかけるだけで易々と胎内へ指が沈んでいく。
    熱とぬめりを帯びた肉襞の感触を夢中で指に覚えこませる。
    少しずつ奥へ奥へと入り込みつつ、ヒクつく花弁を舌で捏ね回す。
    「上手よ……もっと、私を乱れさせて」
    挑発ともおねだりとも取れる言葉で誘惑される。
    褥の上で艶やかに身悶える姿を脳裏に描き、本能のままに貪る。
    「そこ……っ、いいっ♡」
    悦楽に溺れた声がどうしようもなく情欲を掻き立てる。

  • 83二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 23:10:18

    「こんなに感じやすかったんですね」
    耳朶を唇で食みながら囁くと、びくびくと体が震えて言葉にも感じているようだった。
    「言われるのも興奮するんですか?」
    答えを聞くまでもなく、とろぉ……、と愛液が秘所からこぼれ出てくる。
    羞恥に頬を染めて身をよじりつつ私の指を締め付ける。
    ぐちゅ、ぬちゅといやらしい水音が聞こえるように肉襞をかき混ぜる。
    「すごい……、指、溶けちゃいそう」
    「あっ……、んっ、く♡」

    ざらつく感覚を指に覚えそこを執拗に責め立てると、甘い声と吐息がとめどなく漏れてきて脳まで蕩けるような感覚に陥る。
    膝裏に手を掛けて両脚を大きく開かせ、あられもなくむき出しになった秘所をじっくりと視姦する。
    「もう……、そんなに見られると恥ずかしいわ」
    言葉とは裏腹に秘裂からはとろとろと蜜が滴り落ちる。
    秘唇にゆっくりと口づけると、ディープキスをするように舌を絡ませ下から上へと舐め上げる。
    蜜と唾液を絡めて充血したクリトリスを舌で転がし、鞘からむき出しにする。
    こりこりとした感触を楽しみながら、ちゅ、ちゅる、と吸ってあげると体全体を甘く震わせて官能に堕ちていく。
    「ああ……、いい、いい……っ♡」
    「どんどん出てくる……おいしい」
    じゅるるる、じゅっ、じゅると音を立てて蜜を啜ってやる。
    ぽってりとした唇から粘膜まで舌で丹念に舐り、甘く濃厚な雌の匂いをいっぱいに吸い込む。
    舌を尖らせて蜜壺の中に挿入する。
    「あ、あっ、いい、いいわぁ……♡」
    入口から中まで味わうように出し入れすると快楽を貪るため動きに合わせいやらしく腰がうごめく。
    そのたびに愛液が顔につき、広がっていく。
    激しく抽送してその合間にクリトリスを指でしごくと嬌声とともに体を痙攣させ果てた。
    「はあ……っ♡、よかったわ、すごく……♡」
    喜悦に蕩けた瞳に情欲の火がまた燃え上がるのを感じ、蜜にまみれた体を味わうべく唇を全身に這わせていくのだった。

  • 84二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:13:34

    ほし

  • 85二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:25

    嫁は器用なので攻めようと思えば攻められるんだ
    魂がネコチャンとイケタチが混在してるんだ

  • 86二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:48:02

    姑さんも自主トレばかりだったでしょうから
    たまには求められたいのですしょうね...

  • 87二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 19:14:07

    何故だろう
    仮にも経産婦なのに欲求解消に女喰ってるイメージしかわかないのは

  • 88二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:18:22

    嫁とか後輩とかに向けるねっとり能登ボイスに比べて男性キャラにはそんなでもないからかなあ?

  • 89二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 21:02:30

    それはあるな
    女にしか食指が動いてない感じ…

  • 90二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 08:26:32

    ほす

  • 91二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 08:27:17

    夫以外の男に抱かれるつもりはないから嫁を抱く姑?

  • 92二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 11:10:00

    というか元々の性的指向がそちらのような気がするのは気のせいかな

  • 93二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 11:13:43

    ひたすら致してる嫁姑もいいんだけどさ
    延々べろちゅーしてて腰砕けになる嫁が見たい…見たくない?

  • 94二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 12:19:33

    あ、んあ、ぷは……っ

    お嫁さんは唇を離し、激しく肩を上下させた
    苦しそうに喘ぎ、目に涙をためており
    キスですっかり赤く腫れぼったくなった唇の端から
    つうっと唾液の糸がひいて……薄い胸の上に堕ちた

    そんな姿を、やはり激しく息をつぎながら
    満足げに姑は豊満な乳房を揺らし
    じっとりと見つめるのだった

  • 95二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 19:31:39

    キスだけでイッちゃう嫁だ
    婿とキスしてもそんな気持ちよくならないからとても不思議でなんだか罪悪感を抱く嫁

  • 96二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:45:24

    あのお姑さんの吸い付くような舌でないと満足できないと知った…
    お嫁さんは曇る

  • 97二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 08:36:35

    新婚初夜に全てが発覚してしまうんだ…

  • 98二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 15:02:22

    ハッ、とした

    おず…おず…とした舌使いに、自分がいかに強く吸い付いていたかを
    自分がどれほどの過った伽の手管を身に刻んでいたかを…

    ほんとうは…そっとやさしく羽根で撫でるように互いの唇を味わうものであると…

    義母との逢瀬で、それがどれほどアブノーマルであったかを
    そのとき新妻は実感し、瞳を濡らした

    自分は義母によって作られた夜伽人形なのだ…

  • 99二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 22:31:21

    もう戻れない
    楔は打たれてしまった

  • 100二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 08:41:47

    保守のお時間です

  • 101二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:21:49

    誰か(お婿さん)の手に渡るくらいなら、自分で壊すわ。

    や、やめてください!先輩!
    この夜伽人形だけは!だけは!!わたしにお下がりくれてもいいじゃないですか!

  • 102二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 17:10:34

    何を言っているんだ!
    出向先の社長だぞ!

  • 103二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:22:29

    その蝋人形的な何かはいいんでしょうか…

  • 104二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 22:30:18

    物言わぬだっちわいふと化した嫁を見て急速に興味を失っていく姑

  • 105二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 23:15:34

    お婿さんに抱かれてもぐったりとしたまま…

  • 106二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 23:16:17

    次回、水星のまじょまじょ
    「マグロの花嫁」

  • 107二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 23:19:01

    そして初競りへ...

  • 108二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 09:57:56

    闇オークション花嫁!?

  • 109二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 12:03:13

    よめさん☆ざんまい♥


  • 110二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:46:12

    女体盛りの魚の方の嫁

  • 111二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 23:06:30

    お姑さんが競り落としちゃった

  • 112二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 06:00:42

    ごめんねえスレッタ
    花嫁さんはお母さんのものなの

  • 113二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 17:12:26

    大事なスレッタのためにお母さんがお嫁さん検定しておいてあげるから……

  • 114二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 20:20:16

    明日はお嫁さん検定3級試験の日…

  • 115二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 01:01:45

    いい…? 歯は立てちゃダメよ、お嬢さん…

    あくまでも舌で、じっとり…ねっとりよ…

    あなた舌もお口も小さいんだから、頑張るのよ…


    ひゃ、ひゃい(はい)おふぁあふぁん(お義母さん)…


  • 116二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 11:07:33

    何度見ても公式の絵面とは思えないエロス

  • 117二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 19:08:01

    初競り(隠語
    水揚げ(隠語
    マグロ(隠語

    この世界はお嫁さんに厳しい

  • 118二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 22:38:14

    マグロ?駄目よ…貴女はトビウオ(隠語)になるんだから
    私がしっかり仕込んであげるわ

  • 119二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 23:16:35

    よく跳ねるわよ、わたしの仕込んだお嬢さんは……!


  • 120二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 08:58:48

    床の上でも水音を立てながら嫁は…嫁は…

  • 121二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 19:53:45

    保守のお時間です

  • 122二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 23:38:51

    あゝ、お嬢さんが!

    ベッドの上で、まるで陸に上げられたお魚さんのように

    ぴちぴちはねて、息も絶え絶えで、全身汗で濡れそぼって!


    ……たまらない!


  • 123二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 09:34:27

    口ぱくぱく明けながら空気を食んでいる嫁
    ひっしに酸素を取り込もうと肺を動かす嫁
    口を塞いで酸素供給をとめる姑!
    ようやく落ち着いてきた呼吸はまたも苦しくなり思考はふたたびモヤがかかったようで…
    なにも考えられなくなった嫁は溺れ死にそうになりながらベッドの海で姑の唇をむさぼる…

  • 124二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 17:28:01

    文字通り私が育てた状態

  • 125二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 21:51:24

    とんだ悪女(ワル)だぜ、お姑さんは

  • 126二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 01:42:55

    「もっと、もっと、ミオリネさんを気持ちよくさせてあげますっ」
    スレッタが私の体に乗り上げて腰を振る。
    「あっ♡あっ♡」
    スレッタに突かれるたびに声が押し出される。
    「ほら、こっちも」
    プロスペラの唇が私の口を塞ぐ。歯列をなぞり、舌を絡ませて口内を貪られる。
    その間も抽送は続き、子宮の入り口がノックされ続ける。
    スレッタとプロスペラは代わる代わるに私を抱き、私はただそれを受け入れる。
    「ミオリネ、さんっ♡好きっ♡好きです♡」
    「私もよ、スレッタ」
    スレッタの告白に答えを返す。もう何度目になるかわからない。
    プロスペラはその様子を愛おしげに眺めながら私の胸を揉みしだき、先端を舐め転がす。
    「ミオリネさん、またイきますね♡」
    一際深く突き入れられて、どくどくと脈打ちながらスレッタの精液が注がれる。
    「ミオリネさん、次は私の番よ」
    プロスペラは私を抱き起こし、背面座位になる。
    「ほら、自分で入れてみて」
    言われるままに腰を落としていき、プロスペラを呑み込んでいく。
    根元まで入り切ったところで動きが止まる。
    「よくできました♡」
    下から突き上げられるたびに嬌声が上がる。
    もう何度目になるかわからない絶頂を迎える。
    それでもまだ終わらない。スレッタとプロスペラの欲望が尽きるまで、私は二人の捌け口であり続ける。「もっと、もっとミオリネさんを気持ちよくさせてあげますね♡」
    スレッタの抽送が再び始まる。
    プロスペラが胸を揉みしだきながら耳朶を食み、舌でなぞる。
    体の敏感な部分を同時に責められて意識が飛びそうになる。
    首筋に口付け、痕を残すと耳許で囁いた。
    「大事な大事な花嫁様ですもの」スレッタが私の背中にぴったりと張り付いて、耳元で囁いた。
    「ミオリネさん、もっと気持ちよくなってください」
    プロスペラの唇が首筋から胸元へと下りていく。乳輪を焦らすように舐め回す。

  • 127二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 01:44:00

    もう何度達したかわからないほどなのに、体はまだ刺激を求めているようだ。
    その指先が胸の先端に触れた瞬間、びくんと体が跳ねた。
    プロスペラは満足そうに微笑むと一気に吸い上げた。同時に子宮の入り口を突き上げられる感覚があって視界が真っ白に染まる。プロスペラが私の唇を奪い、貪るように口内を蹂躙する。
    その間にも抽送は止まることはなく、激しく腰を打ちつけられるたびに思考力が奪われていく。
    「ミオリネさん、好きっ……大好きです」
    スレッタが私を強く抱きしめて一番奥深くに突き入れ、そのまま果てた。どくんどくんと脈打つ感覚があり、熱いものが流れ込んでくるのを感じた。
    プロスペラは私の胸にしゃぶりつき、先端を甘噛みする。その刺激だけで軽く達してしまうほど敏感になっていた。
    スレッタはずるりと引き抜くと今度はプロスペラの番だ。
    「次は私がミオリネさんの中に入っていいかしら」
    私は力なく頷くことしかできなかった。プロスペラは満足そうに微笑むと、ゆっくりと私の中に入ってくる。

  • 128二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 01:44:39

    「んっ……」
    プロスペラのそれは太くて長く、奥まで届くと子宮の入り口にキスをした。
    そのまま小刻みに動かされるとたまらなく気持ちが良い。
    「ミオリネさん、可愛いわ♡」
    プロスペラが私の胸にしゃぶりつく。
    今度は最初から激しく突き上げてくる。子宮口を押し上げられながら何度も出し入れされ、その度に意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。
    もう何度達したかわからないほどなのに、体はまだ刺激を求めているようだ。プロスペラの唇が胸の先端に触れ、舌で転がすように愛撫する。
    同時に膣内をかき回され、頭がおかしくなりそうな程の快感に襲われる。
    「ミオリネさんっ……好き、大好きです♡」
    スレッタが激しく私の唇を奪う。舌を絡ませ合い、唾液を交換するような濃厚なキスを交わすと頭がくらくらしてくるほど気持ちが良い。プロスペラが反対側の胸にしゃぶりつき、先端を甘噛みすると、びくんと体が跳ねる。プロスペラが私の腰を掴み激しく突き上げると、子宮の入り口に先端が当たり意識が飛びそうになるほどの快感に襲われた。
    プロスペラは私を抱きしめながら抽送を繰り返し、耳元で囁いた。「ミオリネさん、もっと気持ちよくなって」
    スレッタの唇が首筋から胸元へと下りていき、耳許で囁いた。
    「ミオリネさん、もっと気持ちよくなってください」

  • 129二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 09:05:52

    ft母娘丼えち…えちすぎる…
    嫁は捌け口…
    だいじな…わいふ…

  • 130二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 12:30:42

    わたしはもう充分だから……これ以上はもう無理だから……
    どうかあとは母娘で愉しんで頂戴
    でないとほんとうに壊れちゃう……

  • 131二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 12:32:06

    ああでも
    体とは裏腹に心は
    もっともっとと望んでる……ッ

  • 132二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 15:38:48

    次は心とは裏腹にもっともっとと身体が求めるんだよお嫁さん

  • 133二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 18:03:26

    休憩なし10時間ぶっつづけよ……
    水星ってどれだけ過酷な環境だったの……

  • 134二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 18:03:51

    過酷(隠語)

  • 135二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 21:59:41

    生存本能がめちゃくちゃ強いんだな
    子をなそうとする本能が強いんだ

  • 136二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 08:58:22

    母娘どっちも生えてるなら嫁は二輪刺しされるべき

  • 137二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 12:22:26

    ところがお嫁さんにも生えてたらどうなるんですか
    三人で挿し合ってウロボロスにでもなるんですか

  • 138二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 12:50:33

    お嫁さんのは生えても一切触れてもらえずプラプラさせてぴゅるぴゅる出してるといいと思います

  • 139二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:33:09

    「っ、」
    「貴女の肌、真っ白ね。スレッタとは正反対」
    胸をやわやわと揉みしだかれながら、耳元で囁かれる言葉。
    「あの子が知ったらどう思うかしら?大好きなお嫁さんが、自分のいない間に母親とこんなことをしてるなんて……ふふ」
    「……っ」
    「罪悪感で胸が痛いわ」
    つぷ、と指が中に侵入してくる感覚。
    思わず体が強張る。
    「あ、っ」
    「緊張しないで。すぐに気持ちよくなるわ。スレッタにしてもらうように、ね」
    「やっ、ぁっ……あぁ!?」
    ぐちぐちと中を指でかき回されて、思わず声が上がる。
    「あら、いい声。もっと聞かせて?」
    「っ、や、だ……っ」
    「強情ね。でもそういう子の方が堕としがいがあるわ」
    「ひぅっ!?」
    ぐり、と中の弱いところを責め立てられて悲鳴じみた声が出た。
    「ここ、いいんでしょう?」
    「ちが……ぁっ……」
    違う。
    これはスレッタじゃない。
    もう、あの子じゃないのに。
    「……そろそろ頃合いかしらね」
    ずるりと指が引き抜かれる感覚。
    その刺激で軽く達しそうになったのを何とか堪えて、呼吸を整える。

    「はーっ、っ……はぁっ」
    「いい子ね」
    優しい声でそう言うと、ミオリネの体をベッドに横たえた。
    「さて、と」

  • 140二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:34:14

    もう終わりにして。お願いだから。
    声には出さずに訴えるが、そんな願いが届くはずもなく。
    「挿れるわよ?」
    つぷ、と先端が触れたかと思うとそのまま一息に奥まで貫かれて思わず仰け反った。
    「ッ〜〜〜〜〜!!!!」
    声にならない声が喉から溢れる。
    待ち望んだ刺激なのに、心は冷え切っていて。
    「あら、挿れただけでイッちゃった?」
    「ちが、ぁ……っ」
    ずるりと引き抜かれてまた突き入れられて。
    快感と屈辱が混じり合って涙に変わる。
    「もっと気持ちよくなりたいわよね?じゃあ言ってごらんなさい?」
    優しく頭を撫でながら囁かれる言葉。
    言えるわけないでしょそんなこと! ギリっと歯を食いしばりながら睨みつけると、口の端を歪めて笑い返された。
    ああもう本当に腹が立つ……!
    「素直になれない子は嫌いよ」
    ぐっと腰を押し付けられて、子宮口を押し上げられるような感覚。
    そのままぐりぐりと揺すられて、耐え難い疼きが広がっていく。
    「あッ!あぁっ!」
    「気持ちいいでしょう?素直になったらもっと気持ち良くなれるわよ」
    そう言ってまた突き上げてくる。
    悔しいけど、もう限界だった。
    「……て」
    「なぁに?」
    「きもちよくして……ください……」
    もうどうにでもなれ。
    そんな投げやりな気持ちで口に出した言葉だったが、意外にも効果はあったらしい。
    「いい子ね」
    ちゅ、と額に口付けられて頭を撫でられる。
    そのままゆるゆると抽送が始まる。

  • 141二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 13:35:00

    最初はゆっくりだった動きは次第に速くなっていき、やがて激しくなっていく。
    肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡っていた。
    もう何も考えられないくらいに気持ちよくて、このまま壊れてしまいそうになるくらいだった。
    「ああぁっ!やぁっ!」
    「いい声出すじゃない」
    愉しげな声が耳に届く。

  • 142二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 21:11:36

    悔しくて堪らないのに、体が言うことを聞かない。
    「そろそろかしらね」
    ラストスパートとばかりに抽送が激しくなる。
    「ああぁっ!だめっ!またイッちゃう……!」
    びくびくと体が痙攣して絶頂を迎えるが、それでも動きが止まることはない。
    「まだよ。もっと楽しませて頂戴?」
    そう言うと更に強く突き上げてくる。
    もう無理、本当におかしくなっちゃう……! そんな思いとは裏腹に体は正直に反応してしまうようで、きゅうっと中のモノを締め付けてはまた達してしまうという悪循環を繰り返していた。
    「っ、そろそろ出すわよ」
    その言葉と同時に熱いものが中に注がれる感覚があった。
    ずるりと引き抜かれた後も余韻が残っているようで体がびくびくと痙攣している。
    そんな私を見てくすりと笑うと、髪を一房掬い取ってそれに口付けた。
    「可愛い子ね。貴女が私のものになってくれたら、もっと可愛がってあげるわ」

  • 143二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 08:38:38

    堕としがいあるというけど堕ちたら失望するんでしょ!
    知ってるんだから!
    かわいがる(隠語)の意味も変わっちゃうんだ…

  • 144二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 17:57:30

    いいえ、"堕ち"てからが"本番"よ


  • 145二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 22:04:25

    嫁は堕ちない…!

  • 146二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 01:34:36

    どのクチがそんなことを云うの?このおクチ?それとも下のおクチ?


  • 147二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 09:00:45

    下の後ろのクチ

  • 148二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 17:06:29

    どのクチから出たのか確認しないといけないなあ

  • 149二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 01:31:15

    (確かにそうね……)

    お嬢さん、人間の体に穴が幾つあると思うかしら?


  • 150二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 09:49:29

    義母の耳かきや歯磨きでビクンビクンしちゃう嫁
    でも心はお婿さんに一途!

  • 151二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 12:21:58

    また打ち上げられた魚になっちゃうお嫁さん!!!

  • 152二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 19:49:17

    よく動くマグロだこと…

  • 153二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 22:17:14

    また競りにかけられちゃう!

  • 154二次元好きの匿名さん25/01/26(日) 23:34:52

    姑が出品して姑が買う
    これね!

  • 155二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:19:49

    >>142

    そう言って頬を撫でられる。

    「誰が……アンタの、ものになんか……!」

    途切れそうな意識の中でなんとかそれだけを口にすると、ゆっくりと目を閉じた。

    もう疲れた。このまま眠ってしまいたい。

    そんな思いとは裏腹に体は正直で、まだ足りないとでも言うようにひくひくと動いているのを感じた。

    「強情なのね」

    呆れたような口調で呟く声が聞こえた後、唇に触れる柔らかい感触があったような気がしたけどもうどうでもよかった。

    ***

    ***

    目が覚めて真っ先に視界に入ったのは見慣れない天井だった。

    ぼんやりとした意識の中で昨夜のことを思い出す。

    そうだ、私は……。

    慌てて体を起こすとズキリとした痛みが走って、思わず顔を顰めた。

    「いったぁ……」

    下腹部を押さえながら小さく呻く。

    あの後、気を失うようにして眠ってしまったのだろう。

    服も元通りに着せられていたし、体のべたつきや不快感もないことから察するに、どうやら清めてくれたらしい。

    ふと隣を見ると既に彼女の姿はなく、シーツは冷え切っていたから随分前に起きたようだ。「はぁ……」

    溜息を一つ零して、ベッドから出る。

    まだ鈍い痛みが残っているが歩けない程じゃない。

    床に落ちていた制服を拾って身につける。

    鏡を見ると首筋に赤い痕がいくつか散っていて思わず舌打ちをした。

    「……あいつ」

    昨夜のことを思い出しそうになって慌てて頭を振ると、足早に部屋を後にした。

  • 156二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:23:42

    「あら、もう起きたの?」
    リビングに入るとソファに座って優雅に紅茶を飲んでいる彼女がいた。
    もうすっかりいつもの調子に戻っているようで、昨夜の面影は微塵も感じられない。
    「おはようございます」
    素っ気なく挨拶を返すとそのままキッチンへ向かう。
    冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、コップに注ぐこともせずそのまま口をつける。
    冷たい水が喉を潤していく感覚が心地よい。
    一息ついたところで改めて彼女の方へ向き直ると、目が合った。
    「……何ですか」
    「別に?ただ見てただけよ」
    そう言うと彼女は立ち上がってこちらへ近づいてきた。
    思わず身構えるが、そんな私を見てくすりと笑うと耳元で囁いた。
    「今夜も、楽しみましょうね?」
    その言葉にカッとなって思わず手を上げそうになったけど、ぐっと堪えた。
    ここで感情的になったら相手の思う壺だ。冷静にならなければ。
    「それと、今日学校はお休みしてね?」
    「……何でですか」
    「だって、体辛いでしょう?無理しない方がいいわ」
    そう言いながら優しく腰を撫でてくるものだから思わず身震いしてしまった。
    こいつ……わざとやってるんじゃないでしょうね。
    「わかりましたから離してもらえますか」
    睨みつけながらそう言うと案外あっさりと手が離れていったので内心ほっとする。
    これ以上ここにいたら何をされるかわかったもんじゃない。とりあえず今は早くここから離れよう。そうしよう。
    足早にリビングを出るとそのまま玄関へと向かった。
    靴を履いてドアノブに手をかけようとしたところで後ろから呼び止められる。
    「どこ行くの?」
    「……どこでもいいでしょう」
    振り向かずにそう答えると、さらに続けて声がかかった。
    「ミオリネさん」
    名前を呼ばれて渋々振り返ると、いつの間にか背後に彼女が立っていた。

  • 157二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 00:25:22

    「貴女……さっき私に何て言ったかしら?」
    「……」
    「昨日はあんなに素直だったのにね?」そう言ってくすくすと笑う彼女に苛立ちを覚えながらも努めて冷静に答える。
    「なんのことだかわかりかねます」
    「ふぅん……?」
    じっと見つめられて居心地が悪くなる。なんなんだ一体。
    しばらくの間沈黙が続いた後、彼女の手が頬に触れたかと思うとそのまま抱き寄せられた。
    「ちょっ……」抵抗しようとしたがびくともしない。なんて力なの。
    そうこうしている内に耳元に顔を寄せられて囁かれる言葉があった。それは……。
    『また今夜』
    そんな一言を残して彼女は私から離れるとひらひらと手を振ってリビングへと戻って行った。
    バタンと音を立てて扉が閉まると同時にその場にへたり込む。
    「最悪……」
    ぽつりと呟いた言葉は誰に聞かれることもなく虚空へと消えていった。

  • 158二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 07:36:09

    嫁は身体だけ支配されるべきなのだ
    心は支配されてはならないのだ
    それはそれとして心まで堕ちてしまうところも見たい

  • 159二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:14:39

    それからというもの、毎晩のように彼女から呼び出されるようになった。
    いや、正確には私が行くんだけども。
    最初は抵抗していたけど、最近はもう諦めて素直に応じるようになった。
    だって仕方ないじゃない。逆らうと何されるかわからないし……それに……気持ちいいんだもん……あの人とするの……だから今日もこうして足を運んでいるわけで。
    そんな言い訳じみたことを考えながら彼女の部屋の前まで辿り着くと、いつものようにノックをする。
    しばらくすると扉が開いて彼女が出迎えてくれた。
    「いらっしゃい」そう言って中へと促されるまま部屋の中に入る。するとすぐに唇を塞がれた。
    ちゅくと音を立てて舌を絡ませ合ううちに頭がぼうっとしてくる。
    気持ちいい……もっとしてほしいと思ってしまう自分がいることに気づいて恥ずかしくなるが、そんな思いとは裏腹に体はどんどん熱を帯びていった。
    ああもう我慢できない……早く欲しい……それしか考えられなくなってくる自分に嫌気が差すけど止められないものは止められないのだ。
    そんなことを考えているうちにいつの間にかベッドの上に押し倒されていたらしい。
    天井を背景に彼女の顔が見える。
    いつもとは違う妖艶な雰囲気を纏った彼女を見てドキドキしていると、耳元で囁かれる言葉があった。
    「今日は自分でして見せて?」
    一瞬何を言われたのか理解できなかったがすぐに意味を理解すると顔が熱くなるのを感じた。
    「な、何言ってるんですか……!」
    慌てて起き上がろうとしたけど無駄だった。両手首を掴まれてベッドに縫い付けられてしまう。
    「できるでしょう?ミオリネさんなら」
    そう言って微笑む彼女に背筋がぞくりとした。
    「嫌です……!」
    「そう、なら仕方ないわね」
    そう言うと彼女は私の上から退くとベッドから降りて立ち上がった。
    ほっと胸を撫で下ろすがそれも束の間のことですぐに腕を引っ張られて立たされると壁際まで連れていかれるとそのまま壁に手をつかされてお尻を突き出すような格好にさせられる。
    恥ずかしさのあまり身を捩るけれど逃れられるはずもなく、スカートの中に手を入れられ下着越しに秘部に触れられたかと思うとゆっくりと上下に擦られ始めた。
    「んっ……ふぅっ……」
    布越しとはいえ敏感になっている部分を刺激されると自然と声が出てしまう。
    「あら、もうこんなに濡れてるのね」

  • 160二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 11:50:32

    そう言いながらさらに激しく動かされて思わず腰が浮いてしまうが、逃さないとばかりに強く引き寄せられて余計に感じてしまう結果になってしまった。
    「あっ……だめっ……」
    「駄目じゃないでしょう?ほら、もっと気持ちよくなりましょう?」
    そう言って下着に手をかけると一気に下ろされてしまった。
    直接触れられたことで感じる快感が増していき、無意識のうちに腰を揺らしてしまっていたようで笑われてしまった。それが悔しくて恥ずかしくて涙が出そうになるがぐっと堪える。ここで泣いたら相手の思うツボだ、それだけは避けなければならない。
    そうこうしているうちに膣内へと指が侵入してくる感覚があり、異物感に眉根を寄せたがそれも最初だけだった。すぐに快感の方が勝ってしまい甘い声が上がるようになる。「あっ……あぁっ……」
    ぐちゅりと卑猥な水音が響く度に羞恥心が込み上げてくるがそれすらも快楽として変換されてしまうのだからどうしようもないと思うしかなかった。
    やがて一本だったはずの指が増えていきバラバラに動かされる頃にはすっかり蕩けきってしまっていたようで口の端からはだらしなく涎が垂れてしまっていた。

  • 161二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 12:42:09

    「そろそろ頃合いかしらね」
    そう言うと彼女は指を引き抜いて代わりに自分のモノをあてがい一気に貫いてきた。
    その衝撃に一瞬目の前がチカチカしたがすぐに意識を引き戻されて激しく揺さぶられる。
    ぱんっぱんっと肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る中、私はただひたすら与えられる快楽に身を任せていた。
    もっと深く繋がりたくて彼女の腰に脚を絡めるとそれに応えるように強く抱きしめられた。それが嬉しくて無意識のうちに中のものを締め付けてしまうと耳元で小さく呻く声が聞こえた。
    「っ、そんなに締め付けたら出ちゃうでしょう?」
    そう言って一旦引き抜かれたかと思うと今度はうつ伏せに転がされて後ろから一気に挿入された。
    先程とはまた違う角度からの攻め立てに背筋がぞくりとするのを感じた。
    そのまま激しくピストン運動が始まると共に乳房も鷲掴みにされ乳首を摘まれたりと様々な刺激を与えられ続けたことで頭の中は真っ白になってしまい何も考えられなくなっていた。

  • 162二次元好きの匿名さん25/01/27(月) 23:18:12

    身体だけじゃなく心も喜んじゃう嫁はうけない嫁だ…

  • 163二次元好きの匿名さん25/01/28(火) 08:59:43

    朝は公式ELOS

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