- 1二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:29:10
- 2二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:29:51
- 3二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:31:09
>>2の199から
どれぐらい時間が経ったんだろうか?恋太郎が目が覚めるとそこはいつもの学校の屋上だった。周りを確認すると彼女達は全員無事で唐音を始めとしたイベントによって異常があった部分も治っており、恋太郎の股間も元に戻っており、恋太郎ファミリーで喜びを分かち合った。その横で銀時達が元の普通のダメ人間に戻ったマダオ…もとい長谷川をボコしていた。長谷川は泣きながら謝罪し、なろう系主人公のように自分もコラボぐらいではいい思いしたかったと語るが当然銀時達がそれで許すはずもなくボコられ続ける。
知与はそれを止めようとするが唐音や恋太郎はそれを止める。だが、それは銀時達の巻き添えを食らいたくないからでも長谷川を許せないからでもなかった。そう、コレが銀魂なりの…銀さん達なりの愛や絆なのだと理解したからだ。知与にそう語り、他の彼女達もそれを理解する。唐音「…ふん、それに、よね恋太郎」恋太郎「ああ、どうせ明日になれば何事もなかっかのように笑ってるさ」百八「お酒で嫌なこと全部忘れてな!⭐️」恋太郎「そう、それ」そういい終わると恋太郎ファミリー全員で銀さん達を見て温かく笑った。そして数時間後、源外がからくりで迎えに来て、銀さん達は元の世界に帰る時、それぞれにそれぞれのキャラが恋太郎ファミリーに言葉をかけ、お互い言葉を交える中、恋太郎と銀さんは互いと向き合ったまま数分無言だったが、銀さんが口を開き今回コラボしてくれたこととこっちに合わせてもらう形にしてくれたことに感謝の言葉をかける。そして恋太郎も銀さんに感謝の言葉をかけ、互いに握手を交わす。銀さん「俺達の漫画は終わったがお前等はまだまだ先にいけるさ。俺達と同じ704話…いや、更にその先にいけるかもな…」恋太郎「…その時は僕達の各話にちなんだすごろくに参加してみてくださいね。銀さん」銀さん「…ふっ、考えといてやるよ。恋太郎」そして銀さん達銀魂メンバーはお互い手を振りながら自分達のはちゃめちゃな世界に帰っていった。
【天然太眉は愛することしか知らない!】
〜銀魂OP: Pray〜♪
〜君のことが大大大大大好きな100人の彼女OP: 大大大大大好きな君へ♡〜♪
- 4二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:33:00
- 5二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:33:44
- 6二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 07:36:18
終わったスレ等の続きをちょっとやってみたい場合もOKです!