文学少女シリーズの夢を見た

  • 1二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:18:49

    まだクーラーをつけていれば涼しい初夏だった
    心葉の家の外は原始時代で心葉は家に自分と妹と陽気な人型プテラノドンモンスターの3人暮らし
    妹は外出して心葉はプテラノドンモンスターと一緒にだらだら過ごす
    クーラーをつけていれば平気である
    妹はショッピングモールで地球から遠く離れた惑星のお姫様である女の子と一緒に雑誌のモデルになったり、その雑誌のカメラマンが下心がにじみ出るロボットおじさんだったので2人で逃げたり、商店街で悪いメカ人間のお姉さんにたぶらかされそうになって慌てて逃げたりした
    ふと草原地帯に赴くと心優しいマンモスや心優しい原始人の集団に遭遇したりしてなんだかんだで原始人ファッションで帰宅した
    そこでは心葉とプテラノドンモンスターはポテチの袋や漫画雑誌を散らかしてゴロゴロ転がっていた
    妹は呆れた

  • 2二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:22:17

    心葉はそんなキャラじゃない!

  • 3二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:24:01

    >>2

    突っ込むところそこだけでいいのか…?

  • 4二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:27:20

    >>3

    確かに

    心葉の妹の原始人ファッションが見たいという邪な欲望がにじみ出ているのもツッコミどころだ

  • 5二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:36:08

    >>3

    心葉がポテチを食べるなんて異常事態だよ

    もしかしたら食べてるシーンが本当にあるかも知れないけど

  • 6二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:38:04

    まさかこれが今年最初の文学少女スレじゃないよな?

  • 7二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:14:52

    >>3

    そういえばお母さんがいないのが不思議だね

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